ホームページの設置方法

少しですが、ユニックスのコマンドを用います。使うコマンドは、ほとんど決まっていますので恐れることはありません。それと、telnetソフトFTPソフトをご用意ください。

まず、ご自分のディレクトリ内にホームページ専用ディレクトリを作成します。

いつものようにインターネット浜松と接続してください。

telnetソフトで、www.inh.co.jpにログインしてください。

*入会されますとIDと同じ名前のディレクトリが作成されます。このディレクトリを5MBの容量の範囲でご自由にお使いいただけます。

プロンプトからmkdir public_htmlとタイプしリターンすると、ホームページ専用ディレクトリが作成されます。

本当にできたかチェックします。プロンプトからlsとタイプしリターンしてください。すると、

public_html/

と表示されます。

後は、このディレクトリ内にFTP(ファイル転送ソフト)で、ホームページのファイル(htmlファイル)を置いて行くだけです。が、このままでは、みんなが使えるユニックスのシステムの関係上、他の方にファイルが変更されたり、削除されたりする可能性があります。これを防止するためファイルの保護モードを変更します。

プロンプトからchmod g-w public_htmlとタイプしリターンしてください。
確認法方は、同じくプロンプトからls -alとタイプしリターンしてください。

drwxr-xr-x  [id]  dialer  512  (日付が表示されます。)  public_htmll/

となっていればこの中のファイルは、保護されます。

最後に、プロンプトからlogoutとタイプしリターンしてtelnetソフトを終了してください。

IDが「yourID」のさんの場合こんな感じになります。

NetAlive (tm) Server (www.inh.co.jp) (ttyp0)

login: yourID
Password: ********
(この入力は見えません)
Last login: Wed Sep 4 16:22:46 from ppp079
Copyright (c) 1980, 1983, 1986, 1988, 1990, 1991, 1993, 1994
The Regents of the University of California. All rights reserved.


Erase set to delete.
ns: {1} pwd
/var/home/yourID
ns: {2} mkdir public_html
ns: {3} ls
public_htmll/
ns: {4} chmod g-w public_html
ns: {5} ls -al
total 21
drwxr-xr-x 5 yourID dialer 512 Sep 4 16:25 ./
drwxr-xr-x 671 root wheel 11776 Sep 4 12:21 ../
-rw-r--r-- 1 yourID dialer 469 Oct 17 1995 .cshrc
-rw-r--r-- 1 yourID dialer 128 Oct 17 1995 .login
-rw-r--r-- 1 yourID dialer 126 Oct 17 1995 .mailrc
-rw-r--r-- 1 yourID dialer 178 Oct 17 1995 .profile
-rw------- 1 yourID dialer 86 Oct 17 1995 .rhosts
drwxr-xr-x 2 yourID dialer 512 Aug 15 09:19 public_html/
ns: {6} logout

FTPソフトでhtmlファイルを転送します。

FTPソフトを起動して、Host Addressに、www.inh.co.jpを入力、また、User IDとpasswordも忘れずに入力してコネクトしてください。
ディレクトリの指定をしなければ、いきなりご自分のディレクトリが見えるはずです。
そして、telnetで作成したpublic_htmlがそこにあるはずです。

public_htmlをダブルクリックするなどしてそのディレクトリに入ってみてください。まだ、なにもありませんね。

それでは、作成した、htmlファイルをどんどん転送してください。
すべて転送し終わったら、ディスコネクトしFTPソフトを終了してください。

*Fetchでは、htmlファイルは、textで、画像ファイルは、row dataで転送してください。
(テキストデータがうまく転送できない場合は、[Custmize]の[Preferences]の
[misc]タグ中にある[Translate ISO characters]をオフにして転送してみてください。)

*htmlファイルの拡張子は、.htmlにしてください。

正しく表示できるかチェックしましょう。

いつも使っているブラウザ(Netscapeや、Exploreなど)のURLにhttp://www.inh.co.jp/~[ID]/[最初に表示するhtmlファイル名]を入力してみてください。

*最初のページをindex.htmlにするとwww.inh.co.jp/~[ID]だけで、表示されます。

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