データ・アプリケーション/【8/3 株主総会実施企業様向け無料セミナー】データ・アプリケーション社が考える、バーチャル株主総会の最大のメリットとは?

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今年6月にバーチャルオンリー総会を実施!

コインチェック株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:蓮尾聡、以下、コインチェック)と株式会社データ・アプリケーション(本社:東京都中央区、代表取締役社長:安原 武志、略称:DAL、スタンダード市場:3848)は、2023年8月3日(木)に無料セミナー「データ・アプリケーション社が考える、バーチャル株主総会の最大のメリットとは?~今年6月にバーチャルオンリー総会を実施!~」を共同開催します。

バーチャル株主総会は、新型コロナウイルス感染症拡大をきっかけに導入が進められてきました。さらに、2021年6月16日に施行された改正産業競争力強化法により、場所の定めのない株主総会の開催が特例的に認められたことをうけ、2023年6月は400社以上のバーチャル株主総会が開催されるなど、今後より多くの企業でバーチャル株主総会の実施が予想されます。

国内におけるバーチャル株主総会の一層の普及を目的として、上場企業の管理部門ご担当者・株主総会ご担当者・IRご担当者・管理部門管掌役員を対象としたバーチャル株主総会に関するセミナーを開催いたします。

本セミナーでは、昨年までリアル会場のみで株主総会を開催していたDALが、バーチャルオンリー総会に全面的に切り替えた理由、バーチャルオンリー総会のメリット、どのような点に気をつけて進めてきたのか、無事乗り越えるためのポイントはなにかなど、バーチャルオンリー株主総会実施の検討段階から総会の本番まで、トークセッション形式でリアルな体験談をお話いたします。

■セミナー概要
日時:2023年8月3日(木)17時00分~17時30分
場所:オンライン開催 (Zoom)
料金:無料

■申込方法
お申し込みは以下のサイトから可能です。
https://lp.sharely.app/webinar_20230803

登壇者紹介

コインチェック株式会社 大島 啓司(おおしま けいじ)
Sharely事業部 事業部長

中央大学商学部を卒業し、その後大学院にてMBA修了。ランスタッド日本法人立ち上げに参画し、D&BTSRのJVにてエンタープライズ事業拡大に従事。
その後、マーサージャパンの報酬部門で報酬制度の変革を支援。そして、人事コンサルティング会社を起業し、4年半後に株式譲渡を実施。
エイチームの社長室でQiitaのPMI、M&A支援等に従事し、2021年3月にコインチェックに参画し、Sharely事業責任者として、バーチャル株主総会の普及に日々邁進。

株式会社データ・アプリケーション矢下 秀行(やした ひでゆき)
経営企画管理本部経営企画グループ グループマネージャー

銀行、PR会社を経て、2021年4月データ・アプリケーション入社。
前職まで営業・人事・財務・経営企画・M&A・IR・海外事業など幅広く業務を体験、スーパージェネラリストとしての経験を活かし、経営企画Gにて現職。

以上

【コインチェック株式会社について】
商号:コインチェック株式会社(英語表記:Coincheck, Inc.)
本社:〒150-0044 東京都渋谷区円山町3-6 E・スペースタワー12F
設立:2012年8月28日
代表者:蓮尾 聡
暗号資産交換業登録: 関東財務局長 第00014号
提供サービス:
暗号資産取引所・販売所Coincheck https://coincheck.com
Coincheck貸仮想通貨サービス https://coincheck.com/ja/lending
Coincheckでんき https://coincheck.com/ja/denki
Coincheckガス https://coincheck.com/ja/gas
Coincheckつみたて https://coincheck.com/ja/reserves_lp
Coincheck NFT(β版) https://coincheck.com/ja/nft
Coincheckアンケート https://coincheck.com/ja/survey
株主総会支援サービスSharely https://sharely.app/
miime(コインチェックテクノロジーズ株式会社) https://miime.io/ja/

【株式会社データ・アプリケーション(DAL)について】
DALは、1992年にUNIX向けの製品をリリースして以来、EDI(電子データ交換)を中心にデータ連携分野において信頼性の高いパッケージソフトウェア「ACMS(Advanced Communication Management System)シリーズ」を提供してきました。「ACMSシリーズ」は、国内のEDIパッケージ市場でリーダーシップを確立しており、すでに2600社13500サイトを越える企業のミッションクリティカルなシステムで稼働しています。ビジネス変化に強く、新たなイノベーションを生み出す企業のデータ連携ソリューションを今後も提供してまいります。

【HP】https://www.dal.co.jp/
【Facebook】https://www.facebook.com/DataApplications/
【Twitter】https://twitter.com/dal_acms

※DAL, ACMS, ACMS Apex, AnyTran, E2X, WebFramer, RACCOON, OCRtranは、株式会社データ・アプリケーションの日本および海外での商標ならびに登録商標です。

 

 

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