AIディープラーニングにより素早く読み取り、地名・車両番号等のデータ化・グラフ化も可能!
株式会社グラスフィア ジャパン(本社:東京都中央区、代表取締役:磯部 順一)は、ナンバープレート認識カメラを発売します。
≪製品特徴≫
カメラ映像内の一定位置(トリガーライン)を通過した車両のナンバープレートを、AIディープラーニングにより読み取り・解析し、地名・車両番号等を特定します。
認識したデータはExcelファイルで出力することが可能です。また、弊社独自開発のアプリケーションに取り込むことで、地名毎のデータ、日毎・週毎の交通量データをグラフ化することもできます。
≪ナンバープレート認識画面≫
≪データグラフ化例(日別車両台数グラフ)≫
≪運用シーン例≫
1.物流倉庫等でのコスト削減、セキュリティ向上に!
物流倉庫等の出入り口に設置し、出入りする車両をナンバープレートのデータで管理することで、コストの削減や事故のリスクマネジメント、セキュリティの向上にご活用いただけます。
2.観光地、店舗等の駐車場出入口に設置でセキュリティ向上、マーケティングにも!
ナンバープレートからデータを収集・グラフ化することが可能なため、セキュリティ向上や混雑予想といったリスクマネジメントに加え、マーケティングにもご活用いただけます。
詳細は弊社営業までお問合せ下さい。
《製品概要》
・製品名:ナンバープレート認識カメラ
・型 式: GJ-iIP403ANPR-WIR/0832
※2022年1月20日発売(以降受注生産)
◆お取扱い代理店
ダイワボウ情報システム株式会社様ほか、全国通信系商社様でお取扱い頂いております。
◆株式会社グラスフィア ジャパン 概要
国内大手警備会社 CSPセントラル警備保障株式会社グループ子会社。
海外大規模協力工場への生産委託をしながらも、国内自社ラインでの全数品質検査と、国内エンジニアが全国サポートを行う、全く新しい形の国内通信機器メーカー スタートアップ。
本社住所:東京都中央区日本橋人形町3-1-11 NNTビル
事業内容:監視カメラシステム・通信ネットワーク機器・各種デバイス機器 開発、製造、販売、運用サポート