スポーツチーム・アスリート向け総合展 Japan Sports Week 2022 会期:2022年5月11日[水]13日[金] 会場:東京ビッグサイト
いまスポーツ界では、体の動き・心拍機能・呼吸代謝からボール弾道などスポーツ時のあらゆる「動き」を最先端テクノロジーで数値化し、科学的なエビデンスに基づくトレーニングが主流になっています。
いかにテクノロジーを駆使するか。それが「勝利」への最短距離と言われています。
【JapanSportsWeek2022】には、VRを使った投球解析や弾道測定器、心拍測定器など、すべての「動き」を数値化する最新テクノロジー・サービスなど120社が出展。実際に「見て」「体験」できます!
ぜひ、取材にお越しください!
※本展示会の取材には、事前の取材申込が必要となります。申込みフォームよりお手続きください。
- 取材申し込みはこちら>>https://www.sportsexpo.jp/ja-jp/press.html
・V-BALLER
VR空間での投球に対するリアクションをセンシングすることで、投球別に選手の打撃力を可視化、パフォーマンス向上につなげる。
・投球解析システム(仮名)
本製品は、1台のカメラ映像から、ボールの3次元回転方向を分析できることが最大の特徴で、投球フォームと投げられたボールの情報(回転軸・回転数)を分かりやすくフィードバックします。
・HITTING 2.0
HITTING 2.0は、打球速度・打球角度・飛距離など、スイング解析に必要なデータを可視化します。またバッティングフォームの動画撮影や、クラウド上で蓄積されたデータ分析の活用も可能です。
・Pixy Eye
コートや選手の周囲に小型カメラを数十台設置。手元のPCで一括管理、撮影が可能です。撮った映像はすぐにiPadで再生。360度どの視点からもグルっと自由視点で。配信やVODも可能。
・BLAST
バットに取り付けるセンサーでスイングに関する13項目の数値測定が可能です。練習の流れを妨げない、スムーズな計測です。計測スイングの動画撮影や編集機能でオンライン指導などにも活用できます。
・心拍計測用サイクリングアンダーシャツ
本格的にサイクリングを楽しんでいる人たちにむけて、心拍計測用のアンダーシャツを販売しました。GARMIN社製、POLAR社製、CATEYE社製などの心拍センサを接続して心拍数などの生体情報を取得するためのウェアです。
・GPSパフォーマンス分析システム【GPEXE】
GPSデバイスを利用し選手のスピード、加速度、動きの強度や消費エネルギーなどを数値化/グラフ化します。年間ライセンス料金設定ではないのでランニングコストも低く導入しやすいのも特徴です。
・PULSEthrow
「PULSEthrow」パフォーマンスアップと肘のコンディション管理の両立を可能にするウェアラブルテクノロジー。
・クラウドAI画像解析サービス ViewLED Solution
人の行動に潜む課題を解決するため「人」の動きを数値化し、軌跡描画で可視化し、体育館などの様々な屋内施設における人の行動状況の把握や改善対策をサポートします。
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※本展の取材は事前登録が必要です。
※取材のお申込は、「報道」「記事掲載」などの取材を目的とした方のみご登録いただいております。
※事前のご登録が無い場合や、またご登録いただいても取材目的ではないご来場の場合、また報道活動が認められないと主催者が判断した場合、
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※1出展社数、来場者数、国数、および製品数は、2022年1月31日時点での共同出展社を含めた最終見込み数字であり、開催時には増減の可能性があります。
※※掲載の情報は出展社・出展製品検索サイト、出展企業HPから引用。当日の出展製品は変更になる可能性があります。予めご了承ください。
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<報道関係 お問合せ先>
主催者 RX ジャパン(株) Japan Sports Week事務局 広報担当:坂本 TEL:080-3754-7021