兼松エレクトロニクス株式会社(代表取締役社長:渡辺 亮、本社:東京都中央区 以下KEL)は、ネットアップ合同会社(代表執行役員社長:中島シハブ・ドゥグラ、本社:東京都中央区、以下ネットアップ)が8月25日に開催したNetApp Partner Summit 2021 on Digitalにおいて、前年比、最も伸長したことを評価され、「Momentum Award 2021」を受賞いたしました。
「Momentum Award 2021」は、ネットアップのFY21(期間:2020年5月~2021年4月)において、日本全国でネットアップ製品の販売や共同での販促活動などで、前年比で最も伸長したパートナー企業に贈られます。
KELは、FAS/AFF製品を中心に拡販・新規顧客の獲得施策を推進し、特にオールフラッシュ分野で大きく伸長、加えて、「KEL Custom Cloud」基盤でのネットアップソリューションを採用することで実績を伸ばし、受賞いたしました。
現在、COVID-19による影響は依然として懸念され、ニューノーマルという新しいワークスタイルが求められる時代、お客様を取り巻く環境も大きく変化し、企業経営や組織運営も非常に難しい舵取りが求められてくる中で、ITの価値が再認識され、その役割はより一層重要になってきています。ワークスタイル変革、事業継続性の確保、クラウドの活用、セキュリティなど、あらゆる規模の企業、組織に求められるIT戦略および最新技術について、ネットアップとともに具体策を示していきます。その一環として、東京、大阪および名古屋の3拠点に常設している「KEL Briefing Center」のデモ環境を拡充し、お客様の新しいIT戦略の立案のため、最新のソリューションを紹介しています。今後も、ネットアップとの協業を推進し、お客様への最適解をお届けすべく、営業・技術が一体となり、企業理念である「お客様第一主義」を実践していきます。
KELは、FAS/AFF製品を中心に拡販・新規顧客の獲得施策を推進し、特にオールフラッシュ分野で大きく伸長、加えて、「KEL Custom Cloud」基盤でのネットアップソリューションを採用することで実績を伸ばし、受賞いたしました。
現在、COVID-19による影響は依然として懸念され、ニューノーマルという新しいワークスタイルが求められる時代、お客様を取り巻く環境も大きく変化し、企業経営や組織運営も非常に難しい舵取りが求められてくる中で、ITの価値が再認識され、その役割はより一層重要になってきています。ワークスタイル変革、事業継続性の確保、クラウドの活用、セキュリティなど、あらゆる規模の企業、組織に求められるIT戦略および最新技術について、ネットアップとともに具体策を示していきます。その一環として、東京、大阪および名古屋の3拠点に常設している「KEL Briefing Center」のデモ環境を拡充し、お客様の新しいIT戦略の立案のため、最新のソリューションを紹介しています。今後も、ネットアップとの協業を推進し、お客様への最適解をお届けすべく、営業・技術が一体となり、企業理念である「お客様第一主義」を実践していきます。
2.【 兼松エレクトロニクス株式会社の概要 】
(1)商号:兼松エレクトロニクス株式会社(英文表記:Kanematsu Electronics Ltd.)
(2)事業内容:IT(情報通信技術)を基盤に企業の情報システムに関する設計・構築、運用サービスおよびシステムコンサルティングとITシステム製品およびソフトウェアの販売、賃貸・リース、保守および開発・製造、労働者派遣事業
(3)本店所在地:〒104-8338 東京都中央区京橋2-13-10
(4)代表者:代表取締役社長 渡辺 亮
(5)資本金:90億3,125万円
(6)売上高:(連結)655億42百万円
(7)従業員:(単体)415名 (連結)1,281名
(8)URL:https://www.kel.co.jp