3×3バスケットボールクラブと共にスポーツコミュニティの発展に貢献
ITの技術支援で企業の業務効率化やセキュリティリスク軽減、利便性向上を行う株式会社Knomak(本社:東京都中央区、代表取締役:小寺俊介)は、2023年3月1日(水)に、3×3バスケットボールクラブの相模原プロセスとパートナー契約を締結いたしました。
当社は、相模原プロセスおよび同チーム代表の草野佑太氏の掲げる、「スポンサー料を貰い広告をする従来一般的と認識されているようなスポンサーシップではなく、ビジネスとして貢献、共に発展していけるようなパートナー関係を目指す。」という考え方や、スポーツを通したビジョンやバリューの考え方に共感し、パートナー契約を結ぶことにいたしました。
また、当社代表の小寺が大好きなグリーンをチームカラーとしている面も、ご縁があることだと考えております。
同氏の考え方に基づき、体育施設の課題の一つとなっているITインフラの構築という観点でWi-Fi機器の導入などを促進させるといったスポーツコミュニティをより良くする為の活動について、早々に協業を開始いたしました。本契約を通じて、引き続きバスケットボール界およびスポーツコミュニティの更なる発展に貢献してまいります。
■株式会社Knomakについて
2017年に創業。「ITの技術支援で日常業務の隙間と非効率を解消する」をサービスポリシーとして、ITの技術支援で企業の業務効率化やセキュリティリスク軽減、利便性向上を行っています。「Microsoft関連システムの導入支援事業」「ITインフラの構築・デジタル化支援事業」「ITヘルプデスク事業」を軸に、クライアントの要望に応じてカスタマイズしたサービスを提供しているほか、詐欺メール対策の訓練キットの販売・導入・運用支援、レクチャー・アフターサービスまでを行う「標的型メール訓練事業」については、大手企業を中心にサービスを提供しています。最近では「ゴルフ場・練習場関連施設のWi-Fi導入事業(GOLFreeWi-Fi)」を本格スタートしました。
https://knomak.co.jp/