業務用アルコール検知器トップシェアの「ソシアック」シリーズのメーカーが、道路交通法施行規則改正のポイントや運用方法、アルコール検知器の違いなどを分かりやすく解説。
ハンディタイプでの手書き管理からクラウド管理まで、現場にあった運用方法のご紹介を行います。
業務用アルコール検知器トップシェアの「ソシアック」シリーズを販売する中央自動車工業株式会社(証券コード: 8117)は11/26(金)、白ナンバー車の安全管理を行う安全運転管理者の責務として義務化されるアルコール検知器を用いた飲酒確認について、無料でWEBセミナーを実施し、ポイントを解説します。
アルコール検知器「ソシアック」シリーズは企業の管理向けとして2002年に販売を開始、業務用ハンディタイプのリーディングカンパニーとして、2011年の事業用自動車(緑ナンバー)、2019年~2020年にかけての航空・鉄道・船舶でのアルコール検知器義務化での経験を活かし、白ナンバー保有企業における運用事例などをご紹介します。
こんなお客様は必見です!
・安全運転管理者様
・業務で車両等をご使用される方
・企業の経営者様、総務・管理ご担当者様
その他にも興味のある方はぜひご参加ください。
日時:12月17日(金)10:30~11:30
費用:無料
使用ソフト:ZOOM
定員:300名(好評のため定員増)
お申し込みは下記URLよりお願い致します。
https://f.msgs.jp/webapp/form/10757_txp_37/index.do
※アルコール検知器メーカー等の同業者様はお断りすることがございます。