「NVMeとSATAを徹底比較!Intel vs AMD 搭載サーバ はたしてどちらが良いのか!?」
■開催背景
新型コロナウイルス感染症の影響などにより、これまでなかなか進まなかったテレワーク化が様々な業界で進行し、合わせて各企業で管理するデータ容量も増大しています。
また、同時にDX(デジタルトランスフォーメーション)の推進、5G・IoTの活用などで一日に生成されるデータ量は163ZByteにもなると言われています。この増え続けるデータ量を処理するためには、サーバの高速処理が必要となります。
サーバ構築にあたっては高速化ニーズやSSDのコストが下がってきたことなどから、HDDよりもSSDでサーバ構築を検討する機会が多くなってきていると考えられます。SSDの出荷台数を見ても、2020年に初めてHDDの世界出荷台数を逆転しており、PCやサーバでSSDの活用が進んでいることが分かります。
このようにサーバへの関心が強くなってきている中、サーバ構築を行う際のポイントとなるサーバのパフォーマンスについて、現在SSDのアクセス最速規格はNVMe/PCIeとSATA、Intel社とAMD社の最新タイプCPUでの違いを検証しました。
今回のウェビナーでは、ストレージ(SSD)TOPメーカーの一つであるMicron社代理店のPALTEKが、同じくサーバTOPメーカーの一つであるSuperMicro社代理店の株式会社トゥモロー・ネットと共同で、サーバとSSDの組合せを徹底比較した検証結果をお伝えいたします。
■ウェビナー詳細ページ
https://www.paltek.co.jp/techblog/seminar/210714-02?utm_source=prtimes
■ウェビナー概要
開催日時 | 2021年7月14日(水) 13:30~14:30 |
参加費 | 無償 |
参加方法 | ウェビナー形式(チャット機能によりリアルタイムで質疑応答可能です。)ウェビナーツール「コクリポ」を利用します。視聴にはPC版Google Chrome又はMicrosoft Edgeの最新版ウェブブラウザ、スマホで視聴する場合はコクリポ公式アプリが必要です。 |
※競合製品取り扱い企業様の申込については、お断りする場合がありますので予めご了承ください。
<お申込方法>
お申込みページの「ウェビナー視聴お申込みはこちらから」に必要事項を入力いただき送信してください。開催前日までにお申込いただいた方へウェビナー入場用のURLを別途メールにてお知らせいたします。
<お申込みページURL>
https://www.paltek.co.jp/techblog/seminar/210714-02?utm_source=prtimes
※2021年7月13日(火) 12:00頃受付終了
■アジェンダ
●パートナーのトゥモロー・ネットご紹介
●トゥモロー・ネットセッション
ー NVMeは、幅広いニーズに対応、最適?
ー SATA vs NVMeの性能比較
ー PCI4.0 対応サーバご紹介 (Intel IceLake vs AMD Milan)
●PALTEKセッション
ー SSDの市況について
ー Micron SSDラインネップ紹介
ー 次回の開催予定日とテーマ発表
株式会社PALTEKについて
PALTEKは、1982年の創業以来、日本のエレクトロニクスメーカーに対して国内外の半導体製品の販売のほか、ハードウェアやソフトウェアなどの設計受託サービスも提供し、お客様の製品開発のパートナーとして仕様検討から試作開発、量産までサポートしています。
PALTEKは、「多様な存在との共生」という企業理念に基づき、お客様にとって最適なソリューションを提供することで、お客様の発展に貢献してまいります。
PALTEKに関する詳細は、https://www.paltek.co.jp をご覧ください。