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スマート・ライフ・プロジェクト
スマート・ライフ・プロジェクトは、厚生労働省が行っている、国民の健康づくりをサポートするプロジェクトです。役立つ健康情報を発信し、食事、運動、けんしん、そして禁煙の4つの柱で「健やかな国ニッポン」を目指しています。
また、WHO(世界保健機関)によって5月31日は「世界禁煙デー」と定められ、厚生労働省では5月31日から6月6日を「禁煙週間」としています。スマート・ライフ・プロジェクトではこの取り組みに合わせて禁煙に関する特設Webコンテンツを発信しています。
スマート・ライフ・プロジェクト ホームページ:
https://www.smartlife.mhlw.go.jp/
「『喫煙と健康』禁煙して心身の健康を取り戻そう」 特設Webコンテンツ:https://www.smartlife.mhlw.go.jp/event/fctc/teach
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アイエスエフネットの禁煙への取り組み
アイエスエフネットでは、社員一人ひとりが働きやすい、魅力的な職場環境を実現するために、「健康経営」の取り組みの一環として禁煙への取り組みを行っております。
勤務時間中の喫煙禁止や、周囲の方への配慮した喫煙ルールの厳守を推し進め、安全衛生委員会による禁煙の啓蒙活動を行っております。
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アイエスエフネットの健康経営に対する主な取り組み
・アイエスエフネット健康づくり企業宣言
アイエスエフネットでは、「健康経営」への取り組みを全社で推進させるため、「アイエスエフネット健康づくり企業宣言」を2021年6月に策定しました。
「健康の追及」のスローガンのもと、社員一人ひとりが、心身ともに健康でワクワクと楽しんで働ける環境整備に加え、多様な個性をもつすべての方に安心して働ける雇用を創出していくため、日々の健康づくりに取り組んでいます。
「アイエスエフネット健康づくり企業宣言」についてくわしくはこちら
https://www.isfnet.co.jp/news_release/newslist2021/202100701_1.html
・メンタルヘルスケア
厚生労働省の「労働者の心の健康の保持増進のための指針」にもとづいたメンタルヘルス対策の体制を構築・強化し、特には部署およびCORE体制(社内メンター制度)による従業員個々人の勤務状況を適時かつ適切に把握し、発症に至る前の早期発見および事前の改善対策を強化すると同時に、その原因を徹底的に追求することにより、同様事例の再発を徹底防止する対策を推進しております。
・復職支援制度
体調不良等の理由により休職した従業員が復職する際に、一人ひとりの復職プログラムを設計・支援し、復職サポートを実施しています。復職後も、従業員の状況に合わせた復職プログラムを基に、完全復帰までのサポートを行っています。
・安全衛生委員会の設置
労働安全衛生法にもとづく衛生委員会を定例開催し、従業員の職場環境に関わるあらゆる問題を協議し改善対応を実施するだけでなく、喫煙やメタボリック対策等の従業員自身の健康に関する啓蒙活動等も積極的に進めております。
その他、産業医との提携により、従業員の申出により定期的に医師の診断を受診できる機会を設けており、また、深夜時間もしくは比較的長時間の勤務労働が見受けられる従業員に関しては、安全衛生委員会より個別に対象者に呼びかけ、産業医診断を促す活動などを進めております。
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関連リリース
アイエスエフネットの健康経営に関する取り組みが認められ
2年連続「健康経営優良法人2023」に認定
https://www.isfnet.co.jp/news_release/newslist2023/20230309.html
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株式会社アイエスエフネットについて
社名:株式会社アイエスエフネット(ISF NET, Inc.)
代表者:代表取締役 渡邉 幸義(アイエスエフネットグループ 代表)
本社所在地:東京都港区赤坂7-1-16オーク赤坂ビル 3階
設立:2000年1月12日
資本金:100,000千円
従業員数:2,475名(2023年4月1日時点)、グループ全体:2,597名
売上高:141億円(グループ合算)
企業のITシステムに関する課題解決に向けて、幅広いソリューションで状況やニーズに応じたサービスを展開するITインフラ企業です。約2,000名のクラウド、サーバー、ネットワークセキュリティなどのITエンジニアが在籍し、日本全国15カ所の拠点に加え、中国、韓国、インドにも拠点を展開(2023年1月4日時点)「人財育成会社」を企業ブランドとし、ITインフラエンジニアの育成に力を入れています。
アイエスエフネットHP:https://www.isfnet.co.jp/isfnet/