クマヒラ/クラウド鍵管理サービス「SPLATS KEY」に20本・30本プランを追加

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新プラン「20本プラン」・「30本プラン」追加によって、より多くのカギを管理することが可能に

セキュリティ機器の開発・販売を行う株式会社クマヒラ(本社:東京都中央区、代表取締役社長:渡邉秀隆)は、クラウド鍵管理サービス「SPLATS KEY(スプラッツキー)」の新プラン「20本プラン」・「30本プラン」の提供を4月19日より開始します。

 

【プラン追加の背景】
2022年3月にサービスを開始したSPLATS KEY(スプラッツキー)は、クラウド型の鍵管理サービスです。
認証装置付きのキーボックスに重要なカギを保管し、個人ごとに取り出せるカギを設定することで取り出しや返却を制御することができます。
これまで5本・10本のカギを管理する2プランを展開しておりましたが、より多くのカギを管理したいというご要望にお応えし、今回新たに20本プラン・30本プランの2プランを追加いたしました。それにより、管理したいカギの本数に応じて選択いただけるプランの幅が広がりました。

【SPLATS キーボックスの仕様とプラン】
SPLATS KEYは専⽤キーボックスをレンタルで提供するサブスクリプション型のサービスです。管理したい鍵の本数に応じて以下の4プランよりお選びいただけます。

※送料込み ※対応ICカード:FeliCaもしくはMIFARE
※FeliCaは、ソニー株式会社が開発した⾮接触ICカードの技術⽅式です。FeliCaは、ソニー株式会社の登録商標です。
※MIFAREはNXPセミコンダクターズの登録商標です。 

【サービス利⽤イメージ】

株式会社クマヒラ
所在地 :東京都中央区日本橋室町2-1-1日本橋三井タワー14階
代表 :代表取締役社長 渡邉 秀隆
設立 :1944年3月
SPLATS:https://splats.jp/
コーポレートサイト:https://www.kumahira.co.jp/

 

 

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