・ロボット導入を検討中の方から更なる使いこなしを目指す方まで、段階別のニーズに応える15のウェビナーを開催
ユニバーサルロボット(本社:デンマーク、日本支社:東京都港区、日本支社代表:山根 剛、以下「UR」)は、来る2023年9月11日(月)から9月15日(金)にかけて、「URオンライン展示会 2023秋」を開催します。
URオンライン展示会2023 秋 の会場イメージ
「URオンライン展示会 2023秋」は、URロボットの活用事例や、エコシステムパートナーの豊富なソリューションを一堂に紹介するオンライン展示会です。ウェビナーと展示ブースで構成されており、第9弾となる今回は、初出展の3社を含む周辺機器開発メーカー31社と、UR認定SIer6社の全37社が出展する協働ロボット業界最大規模のオンラインイベントになります(UR自社調べ)。
イベントの登録は無料、期間中は何度でも来訪可能です。協働ロボットの導入を検討されている方はもちろん、既に協働ロボットを導入されていて、今後別工程への展開や客先へのシステム提案などを検討されている方にも満足いただけるコンテンツを用意しています。ぜひこの機会に、世界75,000以上の現場で活躍しているURロボットによる自動化の世界をご覧ください。
・イベント概要
名称 URオンライン展示会 2023秋
会期 2023年9月11日(月)~ 9月15日(金)
参加費 無料
参加方法 入場登録はこちら(https://onl.sc/p9quyYp)から
・主な見どころ
1.URロボット活用方法徹底解説ウェビナー(各45分~60分)
ほか全6のウェビナーを開催。詳細および聴講登録はこちら(https://onl.sc/p9quyYp)から。
2.URロボットとプラグインで使える、多彩なUR+製品紹介ウェビナー(各30分)
研磨 、ビジョン、遠隔操作、ねじ締め、ツールチェンジャ、MR(複合現実)技術活用によるロボット導入/動作検証アシスト など。詳細および聴講登録はこちら(https://onl.sc/p9quyYp)から。
3. 初出展3社を含む全31のパートナー企業による最新ソリューションや事例の展示
– コグネックス:ロボットおよびステージアラインメント向けビジョン・アラインメントセンサ
– Deprag:最大15パターンのねじ締めプログラムが登録可能な自動ねじ締めシステム
– ユニパルス:安全柵なしでURロボットの可搬重量を100kgにアップする電動バランサ
など。詳細および入場登録はこちら(https://onl.sc/p9quyYp)から。
・出展企業一覧
[ユニバーサルロボットについて]
ユニバーサルロボットは、最先端のロボティクスプラットフォームを活用し、製造現場における人々の働き方を変革する一助となることを目指しています。
2008年に世界初の商用協働ロボットを発表して以来、リーチや可搬重量が異なるUR3e、UR5e、UR10e、UR16e、UR20を開発してまいりました。各モデルは、プラグ&プロデュースで使えるUR+エコシステムのエンドエフェクタやソフトウェア、アクセサリ群でサポートされており、1台のロボットを用途に応じて柔軟に配置転換できます。
ユニバーサルロボットは米Teradyne Inc.傘下の企業です。デンマーク、オーデンセに本社を置き、米国、ドイツ、フランス、スペイン、イタリア、チェコ共和国、トルコ、中国、インド、シンガポール、日本、韓国、台湾、メキシコに子会社や支社を擁しています。これまでに75,000台を超える協働ロボットを世界中に販売しています。
www.universal-robots.com/ja