『世界文化遺産』決定!! 富士山7月1日(月) 山開き!! 山登りの前に万一の備えをしていますか?
夏休みに国内旅行を考えている方は必見!!
観光登山にも使える「国内旅行保険」にクローズアップ!!
来店型保険ショップ『保険クリニック』(全国165店舗 2013年5月末日現在)を展開し、総合保険コンサルティングサービスを行う株式会社アイリックコーポレーション(本社:東京都文京区 代表取締役:勝本竜二 (http://www.irrc.co.jp/) )は、6月24日に『保険クリニック』サイト上(http://www.hoken-clinic.com/)において、連載マネー特集の掲載を開始しましたのでお知らせ致します。
本連載マネー特集は、保険の枠にとらわれず、お金の話題全般を題材に 家計の見直し・節約術、年金、老後の心配、遺産相続、投資・資産運用などを題材に展開をして行く予定です。
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■ 第1回目 ≪マネー特集≫『世界文化遺産』効果で富士登山急増!山ガール必須!! 国内旅行保険
http://www.hoken-clinic.com/news/detail.html?id=206
★ 世界文化遺産決定!!!
中高年や女性の登山ブームで、登山者は毎年増加 (高尾山260万人、世界一) していますが、今年は富士山 (去年31.9万人登山 )の世界文化遺産登録の効果で、さらに伸びると見込まれています。その増加と共に増えているのが山岳遭難事故。昨年の遭難者は前の年より261人(約12%)増えて過去最高の2465人が遭難。その内、死亡・行方不明は、9人増えて284人。山岳遭難の発生件数も158件(約9%)増の1988件で、過去最多でした。
皆さんは山登りの前に万一の備えをしていますか?
■国内旅行保険の主な補償
自宅出発時から帰宅時までの
・国内旅行中の偶然な事故によるケガが原因で死亡、入院、通院を補償!
・国内旅行中に誤って他人のものを壊したり、他人にケガをさせた場合など法律上の賠償責任を負ったときを補償!
・国内旅行中に所有かつ携行する身の回り品が盗難、破損、火災等により損害を受けたときを補償!
☆山登りする時は必須!!
~ 救護者費用等補償特約~
旅行中に行方不明または遭難した場合など捜索活動等に
費用が発生したときを補償!
※ピッケル・アイゼン・ザイル・ハンマー等の登山用具を使用するものロッククライミング(フリークライミング)は補償対象です。
ピッケルなど登山用具を使用する登山やロッククライミングなどを計画している場合は、保険会社によって別の特約(遭難捜索費用補償特約など)を付けたり、割増保険料を支払いことで補償されます。
出来ない保険会社もありますので、詳しくは『保険クリニック』にご相談ください。
もし、遭難したら・・・
捜索や救助を要請する場合、警察から委嘱された遭対協(山岳遭難防止対策協会)の人たちの経費や、警察を通じて要請された民間ヘリコプターの搬送費用など、思いがけない大きな費用がかかる場合があります。
山岳遭難の場合、通常は地元の警察か消防が捜索・救助活動にあたります。
それだけの場合は費用の負担はありません。
ただし、遭難場所の難易度や天候などによって民間が出動すると思いがけない金額が・・・
捜索のため民間ヘリを利用した場合は、一般的に1時間あたり約50万円かかり、費用は捜索・救助される本人やその家族が負担。また、地元の遭対協メンバーが出動した場合の人件費(日当3~5万円/人)なども捜索・救助される本人やその家族が負担します。
※ 以上、ご不明な点や旅行保険、生命保険、火災保険、自動車保険など保険のことなら『保険クリニック』
にお問い合わせください。
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当社独自開発の保険分析・検索システム『保険IQシステム』とは
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当社独自開発の『保険IQシステム』は、約500種類にも及ぶ生命保険をPC画面上で瞬時に分析・検索できる業界唯一のシステムです。『保険IQシステム』により保険分析・検索をすることで、お客様一人ひとりのご要望に合わせた最適な保険プランの提供と、特定の保険会社に偏らないコンサルティングが可能となります。