レボーン/REVORN 松岡代表が「ILS TOP20スタートアップピッチ」へ登壇

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大手企業から人気の上位20位までのスタートアップによるピッチイベント

香り×AI×DXで「においの“なんとなく”をなくす」ことを目指す、株式会社レボーン(本社:東京都渋谷区、以下、REVORN)の松岡広明 代表取締役が、この度、アジア最大のオープンイノベーションの祭典「第9回イノベーションリーダーズサミット(略称:ILS2022) 運営:株式会社プロジェクトニッポン 後援:経済産業省」内にて2月18日(金)に行われたが「ILS TOP20スタートアップピッチ」に登壇したことをお知らせします。

 

大手企業から人気の上位20位までのスタートアップに見事選ばれ、「ILS TOP20スタートアップピッチ」に登壇した松岡代表は、レボーンがこれまで実施してきたユニークで革新的な取り組みやにおいビジネスの将来性や今後の展望に関して熱く語りました。

 

登壇する松岡代表登壇する松岡代表

■株式会社レボーン 概要
代 表 者:代表取締役社長 松岡 広明
本社所在地:〒150-0022 東京都渋谷区恵比寿南2-6-10
設 立 日:2016年4月
URL: https://revorn.co.jp
業務内容:嗅覚技術(Scent Technology)のインフラを構築し、人々の生活を豊かにする新たな文化の基盤を創造するための各種事業を展開。独自開発の香りセンサとAIを活用し、世界中のにおいデータを蓄積した“においデータプラットフォーム”を構築。それを元に食品、環境、農業、医療などのさまざまなにおいに関する課題を解決するソリューションを提供。また、大学などの基礎研究機関と民間企業をマッチングし、IoTなどのハードウェア技術やAI技術の研究成果をビジネス展開するための、産学連携ネットワークを独自に構築。
 

 

 

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