パケットキャプチャツール「Wireshark」の基本的な操作方法を学びたい方や、ネットワークの基礎知識がある方におすすめの講座です。
【おすすめポイント】
・パケットを見ることができるツール「Wireshark」の基本操作の習得ができるようになる
・OSI参照モデルに基づき各レイヤーで付与されるヘッダー情報や、暗号化通信に関する理解を深めることができる
・一瞬の通信の中でやり取りされているネットワーク上の情報(パケット)を覗くことができる
- 【「チョイトレ」について】
「チョイトレ」は、「定額制」で各種研修を受け放題で受講できるプランで、「トレプラ」や「ギノトレ」の研修コンテンツをより受けやすくした、「BFT道場」のなかでも人気のメニューです。他の研修に比べて所要時間が短いため、忙しいエンジニアでも受けやすく、お手頃価格でありながらも本格的なIT技術研修を受講できます。
「チョイトレ」の大きな特長として、受講者のスケジュールやレベルに合わせて研修を選択できることが挙げられます。「入門コース」から「基本設計」まで、受講者のスキルに合わせて始めることができ、計画的なスキルアッププランを作る事が可能となります。また、多くのエンジニアを抱えるIT企業で、エンジニア全員に教育の機会を用意するためには多額の教育予算が必要になりますが、当研修では、企業規模に応じた、月額定額制でご提供しているため、エンジニア育成を検討している企業が導入しやすい価格設定になっています。
「チョイトレ オンライン」は、PCとインターネット環境さえあれば、「チョイトレ」をオンラインで受講することができます。リアルタイム配信で授業を受講でき、Zoomを通じて、双方向でのコミュニケーションも可能です。オンラインであっても、講師とコミュニケーションが取れるので、授業を進めて行くうえで分からないことがあれば、その場で質問し、解決することができます。
在宅勤務やテレワークの導入が進んでいるなか、IT技術はより必要不可欠なものになっています。この機会にぜひ「チョイトレ オンライン」をエンジニア育成にお役立てください。
- BFT道場とは
2017年1月に提供を開始した教育サービスで、これまでに累計1,000名以上の方に受講していただいております。BFT道場の研修は本当に活躍できるエンジニア育成をコンセプトに、自ら調べて仕事を進めることができる状態まで育成することを目指しています。また、すべての研修コンテンツは実際にBFTがプロジェクトで培ったノウハウを基にコンテンツ開発を行っています。そのため、一つの技術要素を学ぶ研修であっても、実際のシステム構成を前提にしているため、必要な周辺技術についても理解できる内容となっています。さらに講師は現役のSEが担当するため、机上の理論ではなく生きた知識を学習できます。
「BFT道場」3つのコース
新卒・若手社員向け、実践技術研修
マンツーマン指導で着実な知識習得
トレンド技術を習得
ハンズオン形式で丸1日で技術習得
多様なコースから選択できて月額定額制
スクール形式で3時間のトレーニング
【会社概要】
社名 株式会社BFT
設立年月日 2002年4月4日
資本金 9,990万円
代表取締役 小林 道寛 (Kobayashi Michihiro)
従業員数 407名(2022年4月時点)
住所 〒100-0005 東京都千代田区丸の内1-6-5 丸の内北口ビルディング22階
公式HP http://www.bfts.co.jp/
BFTは「人とシステムをつくる会社」です。
システムづくりに加え、システムにかかわる人材の育成にも力を注ぎ、さらに豊かな社会の実現を目指しています。
(1) インフラ基盤構築 サーバ環境構築・ネットワーク環境構築 ・クラウド環境構築
(2) システム開発 オープン系システム開発
(3) 教育サービス 「BFT道場」 トレプラ・ギノトレ・チョイトレ
≪ 「チョイトレ」に関するお問い合わせ ≫
TEL:03-6810-0092 MAIL:bft-dojo@bfts.co.jp 予約サイト:https://bft-dojo.resv.jp/