横山は、ネットワークビジネス業界において20年近くに及ぶ経験を有し、直近ではタニウム合同会社においてリージョナル バイス プレジデントとして新規顧客の拡大を進め、日本におけるビジネスの成長に貢献しました。 今回の就任では、Extreme Networksの日本における販売戦略の実行、顧客エンゲージメントとビジネスの成長を推進する責任を担います。
テスケは、テクノロジー業界で40年以上の経験を有し、ノーテルネットワークス株式会社では社長を務めました。その後、Nasc Technologies LTD.のマネージング・ディレクターを務めています。Extreme Networksに2021年に入社後、テスケはAPAC戦略担当ディレクターとして、APACにおけるExtreme Networksの事業拡大に向けた戦略支援を担当します。
Extreme Networks APAC担当シニアバイスプレジデント、ジェフ ハミューセス(Jeff Hurmuses)は次のようにコメントしています。
「長年にわたり、企業ネットワークは複雑性が増し、コストの増加が続いてきました。Extreme Networksは市場に先駆けてイノベーションを起こし、柔軟性、シンプルさ、信頼性の向上に貢献しています。Extreme Networksは、ユニバーサルスイッチング、世界に先駆けてのWi-Fi 6Eの出荷、実用的なインサイトとネットワーク分析の提供といった、ネットワーク業界における多くの初めての試みを推進してきました。その実績により世界の一流ブランドがExtreme Networksを信頼し、採用しています。横山とテスケは、ともに業界のベテランであり、そのリーダーシップと知識により、Extreme Networksは成長市場における大きなアドバンテージを得ることができると考えています」。
Extreme Networksについて
Extreme Networks(EXTR)は、すべての人の進歩を可能にする楽なネットワーキング体験を創造します。機械学習、人工知能、分析、自動化の力を活用し、テクノロジーの境界を押し広げます。全世界で5万を超えるお客様が、当社のエンドツーエンドのクラウド駆動型ネットワーキングソリューションを信頼し、最高ランクのサービスとサポートを利用して、デジタル変革の取り組みを加速させ、かつてないほどの進歩を実現しています。詳細については、エクストリームのウェブサイト(https://jp.extremenetworks.com/)をご覧いただくか、Twitter、LinkedIn、Facebookでフォローをお願いします。