〜反社チェックに業務をノーコードで自動化〜
- 【本サービスの連携ポイント】
「RISK EYES」は企業名(人名)だけの簡単検索で反社チェックを行うツールです。
通常の情報検索では、反社チェックに関係のない情報が多数ヒットしますが、あらかじめ不要な情報が検索対象とならないように独自のデータベースを構築しており、知りたい情報だけを効率的に得られることで反社チェックの効率化を実現できます。「RISK EYES」は企業の取引先のリスク管理の場で業種を問わず利用されています。
今回Yoomと「RISK EYES」が連携したことで、反社チェック業務にかかる「WEBニュース記事」「新聞記事」の検索業務を自動化することが可能です。
活用例:新規取引先の反社チェック業務
例えば、SalesforceやHubspotに登録されたリード情報を元に、自動的に「RISK EYES」で情報を検索し、ヒットした記事数をSalesforceやHubSpotに格納するといったことが可能です。
- サービス概要
【Yoomについて】
「Yoom」は様々なSaaSとノーコードで連携し、業務を自動化するSaaS連携データベースです。各SaaSに散らばった情報をYoomのデータベースに集約し、繰り返し発生する業務フローを自動化することで、セールス・人事・労務・経理など様々な部門で業務の効率化・自動化を実現します。2022年1月に正式版をリリースし、2,500社以上に導入いただいています。(2023年4月現在)
ChatGPT、kintone、freee、SmartHR、Salesforce、Chatworkなど、100近くのアプリ・サービスと連携しています。また、現在、未連携のサービスであっても、ご要望に応じて積極的に連携を行います。
■Yoom利用料金(月額)
・フリープラン:0円
・スタンダードプラン:1,200円(税別)〜
・プロプラン:1,600円(税別)〜
サービス紹介ページ:https://lp.yoom.fun/
【RISK EYESについて】
RISK EYESは、「法人名」「人名(代表者名など)」と「“逮捕”などのネガティブワード」との複合条件で、「WEBニュース記事」「新聞記事」を同時検索できるサービスです。
多くの上場企業・上場準備企業からも利用実績があり、反社チェックにかける時間を短縮して、精度をあげたい方に導入いただいております。記事ごとの懸念レベルやAI判定によるネガティブ率が高い記事の絞り込み検索、反社関連情報の有無をピンポイントでチェックできる「アンチソーシャルDB」での検索もあり、反社チェック用の機能に特化することで、圧倒的な効率化・工数削減に寄与するサービスとなっています。
サービス紹介ページ :https://www.riskeyes.jp/