本製品は、NVIDIAが8月8日(アメリカ時間)、SIGGRAPH*[1] 2023で発表したプロフェッショナルグラフィックスカード「NVIDIA RTX™ 」シリーズの新製品です。主にワークステーションと組み合わせて使用され、建築や製品設計、デザイン、シミュレーション、映画やビデオ制作、ヘルスケアなど、さまざまな業界で活用されています。
*[1] Special Interest Group on Computer GRAPHics。アメリカコンピューター学会におけるコンピュータグラフィックスを扱う分科会で、同分科会が主催する国際会議・展覧会の通称。
【製品概要】
※製品仕様はページ下部をご覧ください。
※製品情報・出荷開始時期などの最新情報は以下URLをご覧ください。
NVIDIA RTX™ 5000 Ada世代
https://ryoyo-gpu.jp/products/quadro/rtx5000-ada/
NVIDIA RTX™ 4500 Ada世代
https://ryoyo-gpu.jp/products/quadro/rtx4500-ada/
NVIDIA RTX™ 4000 Ada世代
https://ryoyo-gpu.jp/products/quadro/rtx4000ada/
※「NVIDIA」「RTX」は、米国またはその他の国におけるNVIDIA Corporationの商標または登録商標です。
※本リリースに記載されている情報は発表日現在のものです。時間の経過あるいは後発的なさまざまな事象によって内容に変更が生じる可能性があります。あらかじめご了承ください。
菱洋エレクトロ株式会社について https://www.ryoyo.co.jp/
半導体/デバイス事業と ICT/ソリューション事業を手掛けるエレクトロニクス商社として、両事業を展開する強みを活かして IoT・AI導入などを実現するビジネス分野に注力しています。ICT/ソリューション事業では、既存ICT製品の販売に加え、コンサルティング、組み込み機器開発、設置、運用保守などのサービスを展開し、あらゆる産業分野におけるIT環境の構築をまとめて支援することで、お客様のスムーズな課題解決に取り組んでまいります。
【製品仕様】
NVIDIA RTX™ 5000 Ada Generation
※1 ピークレートはGPUブーストクロックに基づいています。
※2 効果的なFP8テラフロップス(TFLOPS)はスパース性を使用しています。
※3 ディスプレイポートは、RTX™ 5000 Ada世代のデフォルトでオンになっています。vGPUソフトウェアを使用している場合、ディスプレイポートはアクティブになりません。RTX 5000 Ada世代の仮想化サポートは、2023年秋頃リリース予定のNVIDIA 仮想 GPU (vGPU)で利用できます。
※4 製品は公開されているクロノス*[2]の仕様に基づいており、クロノスに合格することが期待されています。現在の適合状況は、下記URLをご確認ください。
https://www.khronos.org/conformance/adopters
*[2] Khronos Group。アメリカの非営利団体で、さまざまなプラットフォームやデバイスの上で動作する、並列計算やグラフィックス、メディア用のアプリケーションプログラミングインタフェース (API) のロイヤリティーフリーでオープンな標準規格の作成を目的とした技術コンソーシアムのこと。
NVIDIA RTX™ 4500 Ada Generation
※1 ピークレートはGPUブーストクロックに基づいています。
※2 効果的なFP8テラフロップス(TFLOPS)はスパース性を使用しています。
※3 ディスプレイポートは、RTX™ 4500 Ada世代のデフォルトでオンになっています。
※4 製品は公開されているクロノスの仕様に基づいており、クロノスに合格することが期待されています。現在の適合状況は、下記URLをご確認ください。
https://www.khronos.org/conformance/adopters
NVIDIA RTX™ 4000 Ada Generation
※1 ピークレートはGPUブーストクロックに基づいています。
※2 効果的なFP8テラフロップス(TFLOPS)はスパース性を使用しています。
※3 ディスプレイポートは、RTX 4000™ Ada世代のデフォルトでオンになっています。
※4 製品は公開されているクロノスの仕様に基づいており、クロノスに合格することが期待されています。現在の適合状況は、下記URLをご確認ください。