現状では数十秒のタイムラグが発生する映像の遅延を大幅に改善できるため、臨場感あふれるコミュニケーションも思いのまま! 視聴者にとっても記憶に残る視聴体験に。
*「Smart vLive™ 」はNTTコミュニケーションズ株式会社の商標です。
- 「Go Stream」では重視したいポイントに合わせた3つの配信設定*ができます
「直伝」が独自に開発した配信システム「Go Stream」は、専用に開発されたエンコーダーアプリで高画質、安定した映像を配信。長年に渡って積み重ねた経験からライブ配信に求められる各種機能も搭載し、主催者様の抱える問題解決に向けた最適な動画ソリューションをワンストップご提案いたします。
具体的には、新たな「低遅延ライブ」を含む以下の3タイプからご要望に合わせた配信方法を選び、「Go Stream」の各種機能**をカスタマイズ。ご納得いただけるスタイルでの配信を全力でサポートいたします。
①通常ライブ | 映像が切れにくい! 実績豊富な現在主流の方式(HLS方式で15秒程度のズレが発生) 例)あらゆる配信に適応 |
②超低遅延ライブ (本リリースでご紹介) |
リアルタイム性重視! チャットや投票・質問機能をフル活用し、 コミュニケーションを円滑に 例)株主総会、経済指標関連セミナー、雇用統計の発表 |
③GIJIライブ配信*** | 安定性重視! 収録映像を設定時刻に配信。高画質を維持し、ミスやトラブルをゼロに 例)コンプライアンス確認を重視した映像提供、IRセミナー、医療系セミナー |
*3つの配信設定▶①と②は同時並行でご利用いただけます。
**Go Streamの各種機能▶視聴者との双方向性が保てるチャットやアンケート、質問機能があり、視聴者の出欠状況やグラフ化されたアンケート、セミナー資料をダウンロードしたか否か確認できるログもご提供可能です。不正視聴を防止する機能もあり、参加してほしくない特定の申込者を視聴不可にすることもできます。
***GIJJライブ配信▶ライブ配信中の視聴障害等の発生リスクを軽減し、視聴意欲の向上も期待できるライブ配信システム(特許出願中)。機材や回線切断によるトラブルがなくなることで、視聴の中断もなくなります。遅刻したらその時点からしか視聴できないため、視聴者にとっては限定された時間での情報提供により学習効果が向上するというメリットがあります。
- 「直伝」についてのご紹介 ▶2021年には新スタジオ「ジキスタ!2」をオープンし快適性・安全性も追求
インターネット金融サービス(オンライン証券、FX等)の黎明期から、「直伝」のサービスを利用される企業とそのお客様の信頼関係を築くための“交流の場”としてインタラクティブなライブセミナーサービスを提供・プロデュース。
2万回を超えるライブ配信実績を重ね、証券会社や金融関連企業、学生向け会社説明会、医療関係セミナー、商品説明会、社内研修など多種多様な業界のインターネット配信業務をサポートしてきました。2018年にはライブセミナーシステム「Go Stream」の提供を開始。2021年5月には強力換気・防音完備のワンフロア貸し切り可能な新スタジオをオープンし、同年11月には疑似的ライブシステム「GIJIライブ」を特許出願しました。
▶Face to Face のコミュニケーションを大切にオンライン配信をサポート
豊富な実績と、高度な専門知識を持つスタッフによって、現在ではシステム提供だけでなく、コンサルタント業務、撮影・配信スタッフの派遣等の現地運営にも対応しています。社名は、古くから受け継がれた情報伝達手段「直伝=じきでん」に由来。2004年の創業以降、インターネット普及下でも、相手の顔が見える確かな情報を届けられる安心・安全なシステムの開発に真摯に取り組み、時代のニーズにあわせた各種サービスを提供しています。
◆配信をサポートしているセミナーの一部も掲載!「直伝」オフィシャルサイト
https://www.jikiden.co.jp
◆落ち着いた雰囲気のミーティング・応接スペースも活用できる配信スタジオ「ジキスタ!」
https://www.jikiden.co.jp/studio/
◆実績豊富な「直伝」のライブ配信システム「Go Stream」
https://www.jikiden.co.jp/gostream/
◇1秒未満の遅延でライブ配信が可能な「Smart vLive™ 」
(NTTコミュニケーションズ株式会社 オフィシャルサイト内)
https://www.ntt.com/business/services/voice-visual-communication/business-support/smartvlive.html