UI刷新による使いやすさの向上、Akerunアプリ上で利用できる機能の拡充、そして様々な利用シーンに合わせたUXなどが進化
最新バージョンのAkerunアプリ(バージョン番号:v3.0.0)は、App Store(iOS向け)、Google Play(Android向け)よりアップデート/ご利用いただけます。*
* 現在すでにAkerunアプリをご利用中の場合は、アプリストア上からアップデートいただけます。また、新たにAkerunアプリの利用を開始する場合は、本日以降の新規ダウンロードはすべて最新バージョンでのご提供となります。
* App Store(iOS向け)、Google Play(Android向け)の各ストアにおけるAkerunアプリの名称は「Akerun App」となります。
今回の最新バージョンにおける主なアップデートは以下の通りです。
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Akerunアプリ上での合鍵発行やICカード登録などによる管理性の向上
合鍵発行やICカード登録、Akerunが設置されたドアごとの入退室履歴の確認など、Akerunアプリ上で行える機能を拡充しました。これらの機能拡充により、Akerunアプリを通じた管理性がこれまで以上に向上しています。
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UIの刷新により、より直感的かつスムーズな操作を実現
Akerunアプリ全体のUIを刷新し、Akerunが設置されたドア一覧画面へのスムーズなアクセスや、ドアごとの利用可能な日時などの詳細表示など、管理者/利用者がより直感的かつスムーズに必要な情報や操作画面にアクセスできるようになりました。
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オフィスに加え、住宅や会員制施設などの様々な利用シーンに対応
Akerunの主要導入先であるオフィスでの利用に加え、グループ会社の株式会社MIWA Akerun Technologiesが提供する住宅向けスマートロックにも対応しています。また、コワーキングスペースやフィットネスジムなどの会員制施設や店舗など、幅広い利用シーンに対応するための機能改良も実施しています。
フォトシンスでは、今後もAkerun入退室管理システムをはじめとしたAkerunブランドの各種サービスのアップデートや機能拡充などを推進し、利用者の安心・安全や業務効率の向上、そして場所やシーンを選ばない優れた利用体験の実現に取り組みます。
◾️最新バージョンのAkerunアプリのご利用方法
<新たにAkerunアプリの利用を開始する場合>
App Store(iOS向け)、Google Play(Android向け)の各ストアよりダウンロードできます。なお、本日以降に新たにAkerunアプリをダウンロードする場合は、すべて最新バージョン(バージョン番号:v3.0.0)でのご提供となります。
<すでにAkerunアプリをご利用中の場合>
App Store(iOS向け)、Google Play(Android向け)の各ストアよりAkerunアプリをアップデートできます。
※従来から提供している旧バージョン(バージョン番号:v2.x.x)のAkerunアプリも引き続きご利用いただけます。
※App Store(iOS向け)、Google Play(Android向け)の各ストアにおけるAkerunアプリの名称は「Akerun App」となります。
■Akerunアプリの利用方法はこちら:
https://support.akerun.com/hc/ja/articles/5485429254809
【Akerunについて】
「Akerun」は、あらゆる鍵をクラウド化し、利便性やセキュリティの向上を実現するIoTサービスです。デジタルIDと物理IDを組み合わせてユーザーを認証するアクセス認証基盤「Akerun Access Intelligence」を活用し、あらゆる扉がインターネットにつながることで、様々な場所やシーンへのアクセス管理を実現します。
Akerunブランドの主要サービスである法人向け「Akerun入退室管理システム」は、既存の扉に後付けで導入できるクラウド型サービスで、スマートフォンやICカードでの施錠・解錠に加え、Web管理ツールやスマートフォンアプリからの入退室履歴の確認、遠隔での施錠・解錠、鍵権限の付与・剥奪など、クラウドを通じた鍵の権限管理や入退室管理が可能になります。
サービスサイト:https://akerun.com/
【株式会社Photosynth(フォトシンス)について】
「つながるモノづくりで感動体験を未来に組み込む」をミッションに掲げ、キーレス社会の実現を目指して、既存のドアに後付けで設置するだけで鍵をクラウド管理できる「Akerun入退室管理システム」をはじめとしたAkerunブランドのクラウド型IoTサービスを提供しています。Akerunにより、オフィスの扉をインターネットにつないでクラウド化することで、ICカードやアプリでの鍵の施錠・解錠に加え、クラウドを通じた鍵の権限付与、入退室履歴の確認など様々な場所やシーンへのアクセス管理が可能になります。このクラウド型IoTサービスにより、規模を問わず、さまざまな業種、業態の企業の働き方改革とデジタルトランスフォーメーションを支援します。