通信・インターネット

クラゼクト/東京のオンライン配信サービス会社がWebサイトを公開 クラゼクト株式会社 全国での配信サポートも、秋葉原のスタジオ貸し出しも

イベント企画運営のクラゼクト株式会社(東京都千代田区、代表:古川琢也)は、オンライン配信サポートのサービスを紹介する公式Webサイト(https://rampart-live.com)を8月31日に公開しました。

  • 公式Webサイトのポイント

お客様に安心してご利用いただけるよう、オンライン配信サポートでご活用いただける出張サービスやスタジオ、機材のほか、プランごとの料金を明記しました。

サービス(https://rampart-live.com/#greeting

弊社の「Rampartオンライン配信サポート」では、「イベント・配信に関することを、専門の業者に委託したい」というお客様のニーズにお応えし、企画・運営から、撮影・配信、スタッフの派遣まで、配信に関するあらゆるサポートをしています。

出張でのサポートは、北海道から沖縄まで全国で対応可能です。

秋葉原駅から徒歩10秒のスタジオを完備しているため、費用をおさえながら、本格的な機材をレンタルして配信していただくこともできます。配信された録画アーカイブは、最短でその日に納品可能です。

地域イベントや、屋外ライブ、セミナー、個人での配信、リアル×オンラインのハイブリッド配信など、様々な場面で「Rampartオンライン配信サポート」をご活用ください。

【Rampartスタジオができること】(https://rampart-live.com/#service

撮影・配信・企画・運営・自社スタジオ・動画制作・スタッフ派遣・機材持ち込みなど、お客様それぞれのニーズにお応えします。

配信ツールも、YouTubeLive・Instagram Live・zoom・Google Meet・ニコニコ生放送など、多くのツールに対応しています。

ご利用事例(https://rampart-live.com/#example

セミナー、展示会・イベント、式典、製品発表、インタビュー、学会などでのライブ配信で、ご利用いただいています。

スタジオについて(https://rampart-live.com/#studio

スタジオの様子がわかる写真や、本格的な貸し出し機材について掲載しています。手ぶらでのご来店で、配信が可能です。

【標準装備の例】

・高速Wi-Fi

・有線LAN

・電源

・モニター

・プロジェクター

・フリードリンク

(一覧はWebサイトに記載しています)

【貸し出し機材の例】

スタジオでは、プロ仕様の機材をレンタルし、ご利用いただけます。

・配信用パソコン

・配信ソフト

・ライブプロダクションスイッチャー

・ビデオキャプチャー

・ZOOMデジタルミキサーL-8

・ソニービデオカメラ

(一覧はWebサイトに記載しています)

【スタジオプラン料金表】

・基本プラン

・Webセミナーパック

・セミナー動画制作パック

・セミナー動画はじめてパック

・1日コミコミパック

・自己紹介動画撮影

それぞれのプランについて、価格やサポートスタッフの有無、利用時間などを明記しています。プランご検討の際に、お役立てください。

ご依頼の流れ(https://rampart-live.com/#flow

ご依頼から実際の配信までの流れをご紹介しています。

ご予約・お問い合わせ(https://rampart-live.com/#contact

スタジオの見学、ご予約は、お問い合わせフォームで受け付けています。

  • クラゼクト株式会社について

弊社は、秋葉原駅徒歩10秒に位置するコワーキングスペース「Rampart(ランパート)」の運営をはじめ、多数のセミナーやイベントの開催を企画・運営してきました。

「Rampartオンライン配信サポート」では、これまで培ったノウハウを生かし、社内ミーティングや地域イベントの配信、屋外ライブ、個人の配信など、様々なイベントの配信を全力でサポートします。

【会社概要】

会社名:クラゼクト株式会社

代表:古川琢也

設立:2015年2月6日

所在地:東京都千代田区神田佐久間町1-14第二東ビル303

メール:info@clazect.jp

電話:03-5829-9790

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

テレコムスクエア/セルフWi-Fiレンタル「WiFiBOX」ハワイ旅行応援キャンペーン ハワイ渡航時にWiFiBOX利用で全員にBikiカード(60分プラン)をプレゼント

キャンペーン特設ページ:https://wifibox.telecomsquare.co.jp/blogs/news/230804

 モバイル通信のクロスボーダー・ソリューションを世界規模で提供する株式会社テレコムスクエア(本社:東京都千代田区 代表取締役:吉竹 雄次 以下、当社)は、2023年9月1日(金)より、ハワイ渡航時に、非接触で簡単にモバイルWi-FiルーターをレンタルできるセルフWi-Fiレンタル「WiFiBOX」をご利用いただいたお客様向けに、ハワイ・ホノルルのシェアバイクサービス「Biki(ビキ)」をご利用いただける「Bikiカード」60分プランをプレゼントする「ハワイ旅行応援キャンペーン」を全国7空港に拡大して実施いたします。

 「WiFiBOX」は、当社が2022年4月1日にリリースした海外Wi-Fiレンタルの新サービスです。圧倒的な業界最安値の300円(税込価格)からレンタルができる上に、日本国内はもちろん、業界最多の世界約130の国と地域で無制限プランの提供を実現した、無人で受取・返却が可能なモバイルWi-Fiルーターの自動レンタルサービスです(特許出願中)。端末には充電用ケーブルが格納され、モバイルバッテリーとWi-Fi機能が一体となることで、余計な荷物を必要としない利便性を追求しています。また、多方面での複合的効果をもたらすサービスデザインが高く評価され、2022年度グッドデザイン賞を受賞いたしました。

 現在は成田空港・羽田空港・関西国際空港などの全国の主要空港に加え、地方空港、東京駅構内、新宿や渋谷の観光案内所、新宿ミロードなど市中や商業施設含めて計29施設・35カ所でサービスを提供し、順次全国展開を行っております。

 WiFiBOXのサービス開始以来、ハワイでのご利用数は常に上位で多くの方からご好評いただいていること、またBiki公式代理店として、8月8日にハワイ州マウイ島西部で発生した山火事における支援の一環で寄付活動を行うと共に(※1)、オアフ島への渡航促進を目的に(※2)、8月15日より成田空港・羽田空港において先立って開始していた今回のハワイ旅行応援キャンペーンを、関西国際空港・中部国際空港・福岡空港・新千歳空港にも規模を広げて実施することといたしました。

※1:詳細は後述の「ハワイ・マウイ島西部の山火事被害に対する支援について」をご参照ください。

※2:現在、「マウイ島西部以外の地域もしくは他のハワイ諸島への旅行は安全である」との発表が出ており、ハワイ州観光局ではマウイ島とハワイ州の経済的安定のため、マウイ島西部以外への旅行の重要性を強調しています。

ハワイ州観光局

https://www.allhawaii.jp/htjnews/5753/

https://www.allhawaii.jp/htjnews/5743/

  • キャンペーン概要

 WiFiBOX公式ウェブページよりハワイ利用にてお申し込みいただいたお客様を対象に、60分のBikiカード(1,200円分)を、WiFiBOXをお申し込みいただいた方に加え、同行する渡航者全員分プレゼントいたします。

【申し込み先】WiFiBOX公式ウェブページ https://wifibox.telecomsquare.co.jp/

【実施期間】2023年9月1日(金)~2023年10月31日(火)お受け取り分

※期間中であってもプレゼント品がなくなり次第、終了となります。

【対象者】WiFiBOXのハワイ利用をお申し込みの方

 ※世界周遊プランをご利用の方でハワイに渡航される方は、受け取りカウンターでお申し付けください。

【ノベルティ内容】

Bikiカード 60分プラン・使用方法リーフレット

お一人様1枚ずつ

※端末のお申し込みが1台であっても、同行者全員に1枚ずつプレゼントいたします。

※お渡しはハワイプランご利用の方に限ります。また、お受け取りはキャンペーン実施期間内のみとなり、期間外でのお渡しはできかねますので予めご了承ください。

 ※デザインはイメージとなり、実際とは異なる可能性がございます。

【受け取り方法】

WiFiBOX設置箇所にて端末を受け取り後、下記カウンターにご来店いただき、受け取ったWiFiBOX端末をカウンタースタッフにご提示の上、ハワイへご出発の旨をお伝えください。

【受け取り場所】

■成田空港第1ターミナル

・4階出発ロビー モバイルセンター成田第1 南出発サテライト(有人対応時間 7:00~18:00)

・1階到着ロビー テレコムスクエアカウンター(有人対応時間 7:00~21:00)

■成田空港第2ターミナル

・3階出発ロビー テレコムスクエアカウンター(有人対応時間 7:00~21:00)

■羽田空港第3ターミナル

・3階出発ロビー モバイルセンター羽田空港(有人対応時間 6:30~23:00)

・2階到着ロビー モバイルセンター羽田空港(有人対応時間 6:30~23:00)

■関西国際空港

・第1ターミナルビル4階出発ロビー 関西エアポートバゲージサービス(有人対応時間:7:00~21:00)

■中部国際空港

・アクセスプラザ2階 モバイルセンター(有人対応時間:6:30~22:00)

■福岡空港

・国際線ターミナルビル1階到着ロビー テレコムスクエアカウンター(有人対応時間:7:00~21:00)

■新千歳空港

・国際線ターミナルビル2階到着ロビー モバイルセンター新千歳空港(有人対応時間:8:30~17:00)

※成田空港および羽田空港の各カウンターにおいては、先立って8月15日より配布を開始しています。

※お受け取りは、いずれのカウンターも有人時間のみの対応となります。状況により閉店や営業時間が変更となる可能性がありますので、事前にご確認の上ご来店をお願いいたします。

  • Bikiについて

 「Biki(ビキ)」とは、ハワイ・ホノルルが抱える慢性的な交通渋滞の緩和と排ガス削減などの環境保全を目的に2017年に導入された、自転車レンタルサービスです。ホノルル市内ダウンタウンからダイヤモンドヘッドまでの約20kmの間におよそ130カ所のステーション・1,300台の自転車があり、好きな場所で乗り降りすることが可能です。よりローカルな観光ができることから、2018年には年間100万回の利用を超えた人気のサービスです。また近年はSDGsの観点や新型コロナウイルス感染症の影響から、以前にも増して需要が高まっています。

 当社ではBiki公式代理店としてオリジナルのプリペイドカード「Bikiカード」を販売しています。従来は乗車時にステーションでのクレジットカード精算が必要ですが、Bikiカードには事前にクレジットカード情報を登録できるため、安全に精算することが可能です。さらに1秒単位の料金で、使った分だけ課金となるシステムのため、無駄なくお得に使用することができます。

  • 「WiFiBOX」概要

 「WiFiBOX」は、当社が2022年4月1日よりリリースした海外Wi-Fiレンタルの新サービスです(特許出願中)。日本国内プランは1日840円(税込価格)で無制限の利用ができるうえ、業界最多の世界約130の国と地域で無制限プランの提供を実現した、世界で初となる無人で受取・返却が可能なモバイルWi-Fiルーターの自動レンタルサービスです。端末には充電用ケーブルが格納されモバイルバッテリー機能も搭載、スマートフォンの充電を行うことも可能で、余計な荷物を必要としない利便性を追求しています。

 現在は成田空港・羽田空港・関西国際空港をはじめとする全国の主要空港や、東京駅、新宿ミロード、京都総合観光案内所 京なびなど市中や商業施設を含む、計24施設・30箇所でサービスを提供しており、引き続き全国への設置を進めています。また、多方面での複合的効果をもたらすサービスデザインが高く評価され、2022年度グッドデザイン賞を受賞いたしました。

1.予約・受取・返却と全てのステップが非接触で完了し、驚くほど簡単な使用体験を提供

 Web予約後、空港などに設置しているボックスからWi-Fiルーターを引き抜くだけで簡単にレンタルできます。空港では出発前に混雑するカウンターに並ぶ必要はありません。また、WiFiBOX貸出機が設置されている場所であれば受取場所と異なる場所での返却も可能です。

2.Wi-Fi環境とモバイルバッテリー機能がこの1台に

 本体充電用のUSBケーブルに加え、スマホなどの充電に対応した3タイプのケーブルを内蔵し、モバイルバッテリーとしてもご利用できます。荷物になる専用ポーチや充電器などは付属しません。

3.業界最多の無制限プランを業界最安値で提供

 日本を含む世界約130の国と地域に対応、無制限プランでは業界最多の提供を実施いたします。さらに、全てのプランで高速4G回線(非対応の国・地域は3G)を提供いたします。また、世界各地の通信環境に常時接続できるなどの安定した通信環境を1日300円(税込)から提供可能。

(一例)

台湾

タイ

アメリカ

ハワイ

中国(香港・マカオ除く)

ヨーロッパ周遊

WiFiBOX

¥300

¥390

¥390

¥390

¥790

¥690

従来型

¥890

¥980

¥1,050

¥1,050

¥980

¥1,480

※500MBの一日あたりのレンタル料。弊社で提供していた「Wi-Ho!」を従来型とし、比較。

※価格は全て税込表示

 

■公式HP:https://wifibox.telecomsquare.co.jp/

  • ハワイ・マウイ島西部の山火事被害に対する支援について

 2023年8月8日にハワイ州マウイ島西部で発生した山火事において、深刻な被害を受けている被災された方々への支援と、復興にお役立ていただきたいとの思いから、「WiFiBOX ハワイプラン」並びに「Biki」のカード販売サイトの両サービスの、2023年8月22日(火)~2023年9月30日(土)の売上の5パーセントを、ハワイ州観光局を通じ、ハワイコミュニティ財団が設立したマウイストロング基金へ寄付いたします。

 当社はハワイを当社ビジネスの海外展開における最重要拠点のひとつとし、2019年からは『Biki』の公式代理店としてサービスを展開し、現地パートナーとも強固な関係を築いてまいりました。

 一日も早い被災地の復旧・復興を従業員一同お祈り申し上げます。

  • 企業概要

モバイル通信サービスのパイオニアとして30年にわたり、世界を旅する人たちへ、旅行中の「安心、便利、楽しさ」をお届けしています。Wi-FiルーターのレンタルやプリペイドSIM販売などの通信サービス、ハワイ・ホノルルでのシェアバイクサービスなど、旅がより自由で豊かになるような「新たな価値」の提供と挑戦をし続けている会社です。

社名  :    株式会社テレコムスクエア

代表者 :  代表取締役 吉竹 雄次(よしたけ ゆうじ)

本社  : 〒102-0075 東京都千代田区三番町8番地1 三番町東急ビル7階

創業  : 1992年(平成4年)

従業員 :   125人(2023年1月1日現在)

事業内容:   モバイルサービス通信事業(Wi-Fiルーターのレンタル、プリペイドSIMカードの販売など国際モバイル通信機器の提供)、旅関連事業(ハワイ・ホノルルでのシェアバイクサービス「Biki(ビキ)」公式代理店、海外旅行情報などのオウンドメディア運営)

 

 

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ストリートスマート/【視聴後すぐに実践可能!】2学期も Google のツールをフル活用!9月開催ライブセミナーのご案内

株式会社ストリートスマート(所在地:大阪府大阪市北区、代表取締役:松林 大輔)が運営する先生のための総合プラットフォーム「master study(マスタースタディ)」では、会員様に向けて「Google for Education™ 活用ライブセミナー」を毎週オンラインで開催しています。

「ICT授業研究」や「校務DX」をテーマに、Google for Education の各種ツールの基本操作から、先生がいま知りたい最新トレンド情報まで、明日からすぐに使えるお役立ち情報をお伝えしています。

master study に会員登録をしていただいた方は、どなたでもご参加いただけます。

【毎週水曜日18:00~18:20】に YouTube™ でライブ配信をしていますので、ぜひお気軽にご参加ください!

▼ master study 会員へのご登録はこちらから

  https://bit.ly/47SZfjk

  ※ 参加を希望されるセミナーの【前日16:00】までにご登録ください。

  • 9月開催の Google for Education 活用ライブセミナー

【ICT授業研究】では、Google のアプリケーションならではのAI機能をご紹介!ストリートスマートが全国で実施するセミナーでも、参加者の先生方から思わず「おお!」と声が上がる選りすぐりの便利機能です。また、2学期の校外学習に向けて、Google マップ™ の「マイマップ」機能を活用した協働学習の活動をご提案します!

【校務DX】は、大好評の Google スプレッドシート™ 関数シリーズ。今回はVLOOKUP関数を使って自動で評価を付ける方法をお伝えします。セミナー後から早速実践すれば、学期末の成績処理がスムーズに!さらに、子どもたちと共に行うスケジュール管理術もご案内。Google Classroom と Google カレンダー™ の連携で、学級や部活動の予定、課題の提出期限などを共有し、子どもたちの自主性と先生方の業務効率を一気に高めて行きましょう!

□ Google のアプリケーションの便利技を知ってさらに効果的に活用したい

□ Google マップの有効な活用方法を知りたい

□ 関数を使いこなして成績処理などをもっと効率的に進めたい

□ 子どもたちとよりスムーズに予定を共有したい

□ 明日からすぐに実践できるICT活用アイデアがほしい

1つでも当てはまる方、「授業や校務でのICT活用の引き出しをさらに増やしたい」とお考えの先生は、新たな発見が満載のセミナーにご参加いただき、さらに一歩進んだICT活用を目指しましょう!

なお、セミナーはすべてライブ配信のため、セミナー中に分からないことや気になることがあれば、チャットを活用してその場で解決していただけます。

● 9月6日(水)【ICT授業研究】

明日からすぐに使える

<学習の中で活用できる Google ツールのAI機能3選!>

●  9月13日(水)【校務DX】

Google スプレッドシートの便利技

<VLOOKUP関数を使って自動で評価をつけよう!>

● 9月20日(水)【校務DX】

スケジュール管理で子どもたちの自主性を育む

<Google Classroom と Google カレンダーの活用術!>

● 9月27日(水)【ICT授業研究】

校外学習の準備は「協働」で進める

<マイマップでグループの活動プランを作成しよう!>

※ すべて18:00〜18:20開催

  • 参加をご希望の方は、いますぐ master study にご登録を!

セミナーへご参加いただくには master study 会員へのご登録が必要です。

ご登録は各セミナー開催日の【前日16:00】までにお願いいたします。

※オンラインセミナーは、Freeプラン会員様もご参加いただけます。

▼ Freeプラン・基本契約プラン どちらもこちらからご登録ください!

 https://bit.ly/47SZfjk

基本契約プラン会員様なら過去のセミナー動画も視聴できる!

基本契約プラン会員様は、過去に開催したセミナーのアーカイブ動画をご覧いただけます。

ライブ配信を見逃してしまった方も、繰り返し視聴して操作を確認したい方も、基本契約プランへのご登録でいつでも自分のペースでご視聴いただけます。

そのほかにも基本契約プランでは、教科書と連動した教材テンプレートや「できるシリーズ」の書籍データ、端末の運用・管理に関する資料など、390以上の豊富なコンテンツをご用意しています。(Freeプラン:約100コンテンツ)

▼ master study の詳細はこちら

 https://bit.ly/3EnOeZK

▼ master study 各プランの詳細

 ・基本契約プラン(年額)

   ー教員の方向け 年間 2,970円(税込) ※ 1ヶ月あたり 248円

   ー企業やフリーランス、個人の方向け 年間 6,600円(税込) ※ 1ヶ月あたり 550円

 ・Freeプラン 無料

※ Google for Education、Google マップ、Google スプレッドシート、Google カレンダーは、Google LLC の商標です。

株式会社ストリートスマート

2014年に Google トレーニングパートナーとして認定。現在は教育分野と、働き方の変革分野の2つのスペシャライゼーション認定を持つ Google Cloud パートナー企業として、企業・教育機関向けのDXやICT教育の推進・活用支援、ならびにソリューションを提供しています。

各種お申し込み、ご相談はお気軽にお問い合わせください。

【会社概要】

会社名   :株式会社ストリートスマート

代表者   :代表取締役 松林 大輔

所在地   :大阪府大阪市北区堂島1-1-5 関電不動産梅田新道ビル 3階

設立    :2009年

資本金   :6000万円(資本準備金を含む)

従業員連結 :50名

事業内容  :企業と教育機関のDX推進事業

ホームページ:https://www.street-smart.co.jp/

MASTER EDUCATION :https://master-education.jp/

master study:https://master-education.jp/master_study_trial_entry/

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

Linksys Pte Ltd/途切れない接続と鉄壁セキュリティソフトの組み合わせ! Linksys(リンクシス)のメッシュWiFi 6システム(ノートン360特典バンドルパック)がセール実施!

【アマゾン3日間限定特別セール 20% off】 9月1日から3日まで、ノートン360特典付きのLinksys Atlas Pro 6メッシュWiFi 6システムがなんとさらに20%オフ!

米国カリフォルニア州で創業し、今年創業35周年のメモリアルイヤーを迎えたLinksys(リンクシス)は、世界各国のインターネットサービスプロバイダと協業しているネットワーク機器のグローバルブランド。業界初の試みを数多く成功させ、革新をつつけています。 現在では、コンシューマー向けにより高速で安定した接続をスタイリッシュなデザインとiPhone / Android対応のスマホアプリで簡単に設定できるシンプルな操作を実現したメッシュWiFi製品を中心に展開しています。

 

3日間限定で、アマゾンLinksys公式ストア限定のノートン360特典付きAtlas Pro 6メッシュWiFi 6システムが驚きの20%オフクーポン発行中!

 

対象期間:9月1日(金)~9月3日(日)

対象店舗:アマゾンLinksys公式ストア

対象モデル:下記のノートン360特典付き限定モデル

 

MX5501-JP-N(1台パック)

参考価格: 19,800円 [クーポンでさらに20% OFF]

商品URL: https://amzn.to/3szy3pX

 

MX5502-JP-N(2台パック)

参考価格: 37,950円 [クーポンでさらに20% OFF]

商品URL: https://amzn.to/44vaTOC

 

タイムラグやデッドゾーンの発生するWiFi接続や、サイバー脅威に対する不安にうんざりしていませんか。それなら、今こそ新時代のデジタル技術とセキュリティ技術を導入するときです。超高速のLinksys Atlas Pro 6 AX5400デュアルバンドメッシュWiFi 6システムと、万全の保護を提供するノートン360を一緒に導入すれば、ネット利用環境が飛躍的に進化します。以下に、このアップグレードを強くお勧めする理由を示します。

超高速のWiFi 6:接続能力も向上

Linksys Atlas Pro 6 AX5400デュアルバンドメッシュWiFi 6 システムは、WiFi 6による新次元の通信速度と安定性をもたらします。Qualcommイマーシブホーム216プラットフォームを採用し、1GHzデュアルコアプロセッサを搭載したAtlas Pro 6は、究極のWiFi 6エクスペリエンスを提供し、6ストリームで最大5.4Gbpsの速度を実現します。4K動画のストリーミング、対戦型オンラインゲームのプレイ、大事なリモートワークといった場面でも、シームレスで応答性の非常に高い通信が可能です。

 

 家中をメッシュWiFiでくまなくカバーしてデッドゾーンを解消

Linksys Atlas Pro 6の電波は遠くまで届くので、家の中心部から離れた場所でも問題なくWiFiを利用できます。厄介なデッドゾーンに悩まされることはもうありません。どの部屋にいても途切れない接続を満喫できます。2LDKの集合住宅でも、4LDKの一軒家でも、Atlas Pro 6がご自宅全体を十分な強度のWiFi信号でカバーするので、家中どこに移動しても良好な接続状態を維持できます。メッシュWiFiは複数台設置することで、メッシュ範囲の拡張およびWiFi電波の強化が可能です。

ノートン360:ネット上の脅威からユーザーを保護

速度と通信範囲が優れているだけでは安心できません。現在のネット環境にはセキュリティ対策が欠かせないからです。ノートン360は、セキュリティのレベルを底上げし、さまざまなネットの脅威から利用者を守ってくれます。マルウェアやランサムウェア、フィッシング詐欺などに対するリアルタイムの保護機能で、ノートンアンチウイルスは個人情報や機密情報を確実に保護します。こうしたセキュリティ保護の下、ネット上で安心してブラウジングやショッピング、金融取引を行うことができます。

 

将来の可能性を見据えたアップグレード

これらすべてが得られる機会を逃す手はありません。アマゾン限定のお買い得なLinksys Atlas Pro 6にアップグレードするとともに、特典として付属するノートン360 3カ月無料版でご自宅のセキュリティを強化しましょう。超高速で安定したWiFi接続と、ネット上の脅威からの保護が受けられるメリットを実感してください。単なるアップグレードを超えた、革新的なインターネット利用環境を実現します。また、現在のネット利用状況が変わるだけでなく、高速化とセキュリティ向上の相乗効果で将来の可能性も広がります。

 

今回のアップグレードは、お客様にとって最適なネット環境の構築につながるはずです。このチャンスを今すぐ掴んで、まったく新しいオンラインの世界への一歩を踏み出しましょう!

セットアップとコントロールも簡単

iPhoneとAndroidに対応したLinksysアプリを使えば、簡単にセットアップを完了できます。また、アプリを使って接続デバイスを確認したり、デバイス間の優先順位の設定など様々な調整も可能です。インターネットの接続等でご不明な点などがございましたら、もちろん日本語で対応可能ですので、下記Linksysサポートダイアルまでお問い合わせください。

電話番号: 03-6851-4359

受付時間: 9:00~17:00 月~金

About Linksys

■ メディア関係者様および、新規お取引希望のお問合せ 

japansales@linksys.com 

法人のお客様向けに弊社正規代理店をご案内可能です。お気軽にご相談ください。またLinksysは世界各国のISPと協業展開をおこなっているネットワーク業界のグローバルブランドです。各ISP様向けにTR-069実装といったカスタマイズモデルの展開も行っていますのでご興味がございましたらお問合せください。 
 

■ Linksys(リンクシス)について 

Linksysは、信頼性とセキュリティ性に優れたネットワークおよびメッシュテクノロジーにより、卓越したWiFiエクスペリエンスを提供しています。とりわけ、当社の製品は有効性に優れています。どこでどんな状況で利用しても、LinksysのWiFiには無駄な複雑さが一切ないので、誰でも簡単に、お気に入り動画のストリーミング視聴を楽しんだり、インターネット上で副業を立ち上げたり、人生の大切な一瞬に心を通わせ合ったりできるのです。当社は1988年の創業以来、業界をリードするネットワーク機器のブランドとして、WiFi製品の提供によってお客様の暮らしや活動を支えています。弊社におきましても、警視庁発表の「家庭用ルーターの不正利用に関する注意喚起」の取り組みに賛同するとともに、注意喚起を行ってまいります。 

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

深圳市網視無憂科技有限公司/【Wansview】新シリーズGalayou室内見守りカメラG2が9月1日からAmazonにて4日間の割引価格を提供!

大事なご家族をインテリジェント追跡機能で気楽に見守る

Wansview会社の新シリーズ「Galayou室内見守りカメラG2」(300万画素)が9月1日から9月4日までの4日間にAmazonにて四半期一度のセール祭りを開催することをお知らせいたします。さらに、9月7日から9月11日の5日間に開催予定の9月スマートホーム製品クーポンイベントも参加させていただきます。セール&クーポン期間、G2を23%OFFの3079円で提供いたします。割引価格でカメラを買い求められる機会をぜひ見逃さないように!

Galayou室内見守りカメラG2は弊社従来の室内見守りカメラのアップグレード版であり、最新のインテリジェント追跡機能が搭載。不可視の赤外線による暗視機能で、深夜に赤ん坊のぐっすり眠っている様子の確認も安心できる。丸くて白い外観設計でちょっぴりかわいいさを感じさせながらお宅の内装にも簡単に溶け込める。

 

赤ん坊・子供の見守り、遠くに住んでいるご両親の介護、ペットの監視などを、この一台のカメラで快くしましょう。

  • l 製品詳細

Amazonで詳細を見る:https://amzn.asia/d/1vM4aUq

Amazon販売開始日付:2023/04/30

販売価格:3999円(税込)

割引価格:3079円(税込)

公式サイト:https://wansview-jp.com/home

●弊社のほかの室内・屋外カメラ製品にご興味がございましたら、以下のリンクから弊社の公式Amazonストアに進んでください↓

https://www.amazon.co.jp/stores/page/F1739112-8B35-4DE5-8060-813C03D61B05?channel=PRTIMEindoor

  • l 室内見守りカメラG2の特徴

 高解像度で300万画素のレンズを使用し、水平355°垂直52°の回転可能角度と合わせてお宅を隈なくモニターできます。2K・SD二種類の画質に対応しており、モバイルデータを使用する場合も通信料の心配が低減!

自動追尾(インテリジェント追跡)機能が搭載されており、留守中にペットがどのように過ごしているかの確認には最適。SDカードによる録画機能は常時録画モードをサポートしており、動体警報と一緒に利用すれば四六時中防犯監視できます。不審者の姿を発見したら、サイレンを起動して威嚇することも可能です。

4つの940nm赤外線ライトがあり、最大暗視距離は7メートルまで、室内の暗視としては申し分がないです。

●製品特徴

  1. 2.4GHz WIFI接続

  2. 300万画素レンズ、高画質なライブカメラ

  3. インテリジェント追跡機能、被写体を自動追尾

  4. 動体警報、人物識別算法

  5. SDカードによる常時録画機能

  6. 暗視距離最大7メートルまで

  • l インテリジェント追跡機能、レンズを回転する面倒が無し

弊社従来の見守りカメラの場合、レンズの回転がアプリにて便利に操作できますが、元気で動き回るペットたちの腕白な様子をとらえ難いのも困るものです。ただし、室内カメラG2を使えば、この問題も容易く解決されます。

 

室内カメラG2にはインテリジェント追跡機能が搭載されており、この機能を有効にすると、カメラが動きを検知したら、自動的にその被写体を追尾し始めます。リビングルームに自分のしっぽと鬼ごっこしているワンちゃんも、ベランダでのんきにお散歩しているにゃんこも、癒しの瞬間を絶対逃がせません

 

更に、双方向通話機能と一緒に使用することもできます。カメラ周囲の声の傍聴はもちろん、レンズ越しに主人を待ちわびるペットに話を聞かせます。

  • l 人物識別算法+アプリプッシュ通知、お子さんが一人留守番の時も安心

 調理台の傍ら、浴室の入口、バルコニーに向かう机の上、危険が発生する恐れがある場所にそれぞれ一台の室内カメラG2を置いて監視体系を整えましょう!

お忙しいところ、やむを得ずお子さんを一人留守番にさせてあげたことは一度体験されたことはございますか。台所、バルコニー、浴室などの危険性がある場所に遊んでいないかと心配されたことはあるんでしょうか。

室内カメラG2は動体検知のほか、人物識別算法も具備しており、検知された動体から人物の動きを分けて別々に表示られます。アプリプッシュ通知をオンにすると、監視したい所を人が歩いたらメッセージでお知らせします。

音量調整可能のサイレン機能付きで、近所迷惑にはならなく、警報音を出していたずらっ子を警告することもできます。

室内見守りカメラG2を使って、お宅の中に事故が起こる可能性を最小限に抑え、大事なご家族と一緒に毎日の幸せを味わおう!

  • l 128Gまでのメモリーカードを対応、常時録画可能

 8GB~128GBまでのメモリーカードを対応しており、室内カメラG2が肝心な瞬間を録画することができます。メモリーカードに記入された録画はいつでもアプリにて容易に確認できます。加えて、メモリーカードのストレージがフルになった時、最も古い録画ファイルから上書きすることもできますので、頻りにメモリーカードを取り外す面倒もない。

屋内の様子を24/7確認したい場合、常時録画のメモリーカード保存モードがオススメです。常時録画モードを有効したら、カメラは一日中録画をし、気になる時間帯をタイムシフトで一気にリプレイもできます。

  • l 不可視の赤外線による暗視機能、赤ん坊の睡眠を妨げない

 室内カメラG2には4つの赤外線ライトが装備されており、940nmの規格で発された赤外線が不可視になり、ベビールームに置かれて、深夜の時赤ん坊の確認にも躊躇いがなくなります

 

最大7メートルまでの暗視距離で、室内の隅々まで完璧にカバーできます。インジケーターライトのオン・オフも可能で、ナイトテーブルに放置して赤ん坊の寝顔を近距離で確認しましょう。

型号

Galayou G2 室内見守りカメラ

画素数

高解像度300万画素(2K)

レンズ回転

水平355度 垂直52度

電源タイプ

電源コート式、Type-C、2メートルのケーブルが付属

AI検知

動体検知 人物検知

Alexa対応

可能

メモリーカード

8GB~128GB FAT32形式対応

品質保証

カスタマーサポート

1年無償保証 

service.jp@wansview.com

  • l Wansview会社について

Wansviewは2002年に設立されました。20年の業界経験により、Wansviewはネットワークカメラのトップメーカーとなり、専門的な製品開発チームと強大な販売チームを擁しています。

利用者様のプライバシーを守りたいという思いから、コスパの良いセキュリティ監視カメラを提供することを使命としています。Wansviewはプロのアフターセールスチームによって、あなたの大切なものを守り、暮らしの質を高めるための信頼できるお手伝いをします。

■「Wansview 日本公式サイト」:

https://wansview-jp.com/home

■製品に関するお問い合わせ:

service.jp@wansview.com

■弊社のほかの製品にご興味がございましたら、以下のリンクから弊社の公式Amazonストアに進んでください↓

「Galayou アマゾンジャパン・ストアリンク」

https://www.amazon.co.jp/stores/page/F1739112-8B35-4DE5-8060-813C03D61B05?channel=PRTIMEindoor

■「Facebook」

https://www.facebook.com/GalayouOfficial/

■「Twitter」

https://twitter.com/GalayouOfficial

■「Youtube」

https://www.youtube.com/@GalayouOfficial

■「Instagram」

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■「Tiktok」

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スマートドライブ/9/26(火)開催の『Mobility Transformation 2023』にKDDI DX推進本部 DXサービス戦略部長 野口氏が登壇

モビリティデータを活用したサービスを提供する株式会社スマートドライブ(本社所在地:東京都千代田区、代表取締役:北川烈、以下「当社」)は、2023年9月26日(火)に開催する「Mobility Transformation 2023」に、KDDI株式会社(本社所在地:東京都千代田区、代表取締役社長CEO:髙橋誠、以下「KDDI」)ソリューション事業本部DX推進本部 DXサービス戦略部長 野口一宙氏が登壇することになりましたのでお知らせします。

●セッション概要

日時

2023 年 9 月 26 日(火) 14:30〜15:00(予定)

セッションタイトル

脱炭素社会に向けたKDDIの挑戦 〜IoT×グローバルの最新事例〜

登壇者

●野口一宙
 KDDI株式会社

 ソリューション事業本部DX推進本部 DXサービス戦略部長

 本セッションで登壇するKDDIの野口氏は、2000年に同社に入社し、携帯電話サービス企画の担当や個人向けIoT端末の企画、法人向けIoTの中期戦略やサービス基盤企画の担当を経て、2019年より現職にて法人企業向けDXサービス企画開発を推進されています。モバイルコンピューティング推進コンソーシアム 5G/IoTビジネス委員長、一般社団法人ifLinkオープンコミュニティ理事なども歴任されており、IoT分野、そしてDX推進における第一人者として各種イベント等でのご登壇実績を有されています。今回は、KDDIが推進しているIoTを活用した脱炭素社会の実現に向けた取り組みについて、様々な分野の最新事例を織り交ぜながらお話いただく予定となっています。

 当社は2023年9月26日(火)に開催される「Mobility Transformation 2023」が、脱炭素社会の実現に向けたモビリティの未来、企業に求められる役割と持続可能なイノベーションなど、様々な有識者や企業の方々とともに、日本の未来を考える機会になることを願い、準備を進めております。セッションや登壇者の情報は、随時公式HPで発信していきます。

 これまでに開催された3回とも大きな反響をいただいたMobility Transformation。第4回目となる今回も、多くの方のご参加をお待ちしております。

                                                 以上

 ●「Mobility Transformation 2023」概要

日時

2023年9月26日(火)
※タイムスケジュールは後日発表

参加費

無料

参加方法

カンファレンスHPより事前登録

https://mobility-transformation.com/conference/mt2023/?argument=emY98hzY&dmai=a64d1f32529221

視聴方法

事前登録の参加希望者へURLをメールにてご案内

【スマートドライブのサービス】

業界の垣根を超えたコミュニティー Mobility Transformation

https://www.mobility-transformation.com/

走行データの取得・蓄積・活用 Mobility Data Platform

https://smartdrive.co.jp/mobility-data-platform/

「経営者とドライバーが使いたいNo. 1(※)」法人向け車両管理システム SmartDrive Fleet

https://smartdrive.co.jp/fleet/

※日本マーケティングリサーチ機構調べ 調査概要:2021年5月期_ブランドのイメージ調査

※「SmartDrive」、「SmartDrive Fleet」、「SmartDrive Cars」、「Mobility Data Platform」、「Mobility Transformation」、「Vector G」は、株式会社スマートドライブの商標または登録商標です。

■会社概要 株式会社スマートドライブ

会社名:株式会社スマートドライブ (東京証券取引所グロース市場:証券コード5137)

設立:2013年 10月

代表取締役:北川 烈

所在地:〒100-0006 東京都千代田区有楽町1-1-2 日比谷三井タワー12階

URL:https://smartdrive.co.jp/

 

 

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セゾン情報システムズ/セゾン情報システムズ「HULFT Square」とエム・データ「TVメタデータ」の連携により、データ活用やDXを推進

テレビの放送内容データの連携に関わる工数削減可能

このプレスリリースは、株式会社セゾン情報システムズおよび株式会社エム・データとの共同発表のため、両社から同じプレスリリースが届く場合がございます。大変申し訳ございませんが、その場合はご容赦いただけますようお願い申し上げます。

 株式会社セゾン情報システムズ(本社:東京都港区、社長執行役員CEO:葉山 誠、以下セゾン情報システムズ)とテレビの放送内容をテキスト化した「TVメタデータ」を提供する株式会社エム・データ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:薄井司、以下エム・データ)は、効率的なデータ活用やDXを推進するための協業を発表しました。

 日本発iPaaSクラウド型データ連携プラットフォーム「HULFT Square」を介することで、既にTVメタデータを利用している企業や、今後利用を検討している企業については、各種データの配信/受信、統合活用や分析に関わるデータ連携が迅速になります。今後セゾン情報システムズとエム・データは、「HULFT Square」をプラットフォームとし、CDP(カスタマーデータプラットフォーム)やパブリックDMP(データマネジメントプラットフォーム)などと連携する統合マーケティングプラットフォームを目指し、新たなサービスを提供する予定です。

■本協業によるデータ活用例

  • TV-CMやTV番組の露出効果分析

  • メディアプランニングや戦略立案など、マーケティング業務でのデータ活用

  • 株価の先行指標(上昇シグナル検知のオルタナティブデータ活用) 

  • リテールメディア、リテールDX(TVで紹介された商品情報で、店舗・ショッピングサイト・ネットスーパー・電子チラシでの販促、需要予測や自動発注など)

■「TVメタデータ」について
 株式会社エム・データでは、関東・中京・関西エリアのテレビ局で放送されたTV番組やTV-CMを、テキスト化・データベース化して「TVメタデータ」を構築しています。当社データセンターでは常時40名前後の専属スタッフが24時間365日「いつ」「どこで」「何が」「どのように」「何秒間」放送されたかを、当社オリジナルのデータ収集システムを使用しデータの生成を行なっております。TVメタデータは主に4種類に区分し、「①番組データ(番組放送内容)」「②CMデータ(広告出稿内容)※主要BS局および全国全地上波をカバー」「③アイテムデータ(番組で紹介された商品情報)」「④スポットデータ(番組で紹介された店・宿・観光地等の情報)」で構成され、ローデータサービスの他に、ランキングコンテンツや調査・集計・分析等のレポートサービス、分析結果を基にしたコンサルティングサービス等があります。

■HULFT Squareについて
 HULFT Squareは、DX実現に必要な「データ活用するためのデータ準備」や「業務システムをつなぐデータ連携」を支援する日本発のiPaaS(クラウド型データ連携プラットフォーム)です。オンプレミス・クラウド・SaaSなどの環境に分散し管理されているさまざまなデータを、業務システム間、業種、国・地域をまたぎデータ連携させることができます。

 さらに、セゾン情報システムズは、このデータ連携を実現させるためにプラットフォーム構想を立てました。6つのカテゴリに関わるデータ連携を、パートナー様との協業やセゾン情報システムズ独自のサービスと組み合わせることにより実現させるものです。

■セゾン情報システムズについて
 「世界中のデータをつなぎ、誰もがデータを活用できる社会を作る」をミッションに、安全・安心の基盤となるデータ管理製品や IT サービス、および金融や流通業をはじめとする多種多様な業種向けのシステム開発・運用をグローバルに展開しています。長年にわたり環境の変化に即応してきた強みを活かし、現在は iPaaS(クラウド型データ連携プラットフォーム)「HULFT Square」など先進事業の拡大に注力するほか、未来を切り拓くテクノロジーの実装に向けた取り組みを強化しています。
セゾン情報システムズサイト:https://home.saison.co.jp/
HULFT製品サイト:https://www.hulft.com/
HULFT Square情報サイト:https://www.hulft.com/hulft_square

■株式会社エム・データについて
 株式会社エム・データは、テレビ放送(番組およびCM)の放送実績を独自にテキスト化したデータベース「TVメタデータ」を生成して、調査・分析・配信を行なっている、2006年に設立されたデータプロバイダ・リサーチカンパニーです。2014年1月に、民放キー局(在京5局)等と資本提携し、デファクトスタンダードなデータベースを構築しており、主なサービスには、番組やTV-CMの放送内容を詳細に記録した「TVメタデータ」を提供する「①データ配信サービス」、お客様のご要望に応じて調査・分析を行なう「②放送実績調査サービス」、放送された話題を露出・報道量等で集計したランキング形式で配信する「③ランキングサービス」、「TVメタデータ」を基点としたビッグデータ解析ツール「④TV Rank」の提供や企業のマーケティング支援、メディアコンサルティング業務等があります。
エム・データではTVメタデータを基点に、新たな需要、市場、価値を創造し、「データで世の中やビジネスを面白く!」していきます。

商標関連
・「HULFT」「HULFT Square」は、セゾン情報システムズの登録商標または商標です。

 

 

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NVIDIA/【抄訳】Google Cloud と NVIDIA、AI コンピューティング、ソフトウェア、サービスの発展に向けパートナーシップを拡大

Google DeepMind と Google Research チームが使用する NVIDIA の生成 AI テクノロジが最適化され、世界中の Google Cloud ユーザーが利用可能に

サンフランシスコ – Google Cloud Next – 2023 年 8 月 29 日- Google Cloud と NVIDIA は本日、生成 AI 向けの大規模モデルの構築および展開と、データ サイエンスのワークロードの高速化のための新しい AI インフラストラクチャとソフトウェアを発表しました。

Google Cloud Next で行われた対談にて、Google Cloud の CEO である Thomas Kurian と NVIDIA の創業者/CEO であるジェンスン フアン (Jensen Huang) は、NVIDIA のテクノロジに基づいて構築された Google Cloud 製品で AI スーパーコンピューターを簡単に実行できるようにするなど、この提携が世界最大の AI 顧客にエンドツーエンドの機械学習サービスをどのようにもたらすかについて語りました。新しいハードウェアとソフトウェアの統合には、Google DeepMind と Google Research チームが過去 2 年間に採用したものと同じ NVIDIA のテクノロジが利用されています。

ジェンスン フアンは次のように述べています。「アクセラレーテッド コンピューティングと生成 AI が一体となり、かつてないペースでイノベーションを加速させる転換点に私たちはいます。Google Cloud との協力拡大により、エネルギー効率を高め、コストを削減するインフラストラクチャ、ソフトウェア、サービスによって、開発者の作業を加速させます」

また、Thomas Kurian 氏は次のように述べています。「Google Cloud は、顧客のイノベーションを促進し、スピードアップするために、AI の革新に取り組んできた長い歴史があります。Google の製品の多くは、NVIDIA GPU 上で構築、提供されており、私たちの顧客の多くは、生成 AI を進化させる LLM の効率的な開発のために、NVIDIA のアクセラレーテッド コンピューティングを求めています」

AI とデータ サイエンスの開発を加速する NVIDIA との統合

大規模言語モデル (LLM) を構築するための Google のフレームワークである PaxML が、NVIDIA アクセラレーテッド コンピューティングに最適化されました。

もともと複数の Google TPU アクセラレーター スライスにまたがるように構築された PaxML は、現在、開発者が NVIDIA® H100(https://www.nvidia.com/ja-jp/data-center/h100/) および A100(https://www.nvidia.com/ja-jp/data-center/a100/) Tensorコア GPU を使用して、高度で完全にカスタマイズ可能な実装と拡張を行えるようになりました。GPU に最適化された PaxML コンテナは、NVIDIA NGC™ (https://www.nvidia.com/ja-jp/gpu-cloud/)ソフトウェア カタログですぐに利用できます。さらに PaxML は、OpenXLA コンパイラを活用して GPU 用に最適化された JAX 上で動作します。

Google DeepMind をはじめとする他の Google の研究者は、探索的研究のために NVIDIA GPU と PaxMLを初めて使用しました。

PaxML 用の NVIDIA に最適化されたコンテナは、NVIDIA NGC コンテナ レジストリにて、次世代の AI 搭載アプリケーションを構築しようとしている世界中の研究者、スタートアップ、企業にまもなく提供されます。

さらに両社は、Google の Dataproc(https://cloud.google.com/dataproc/) サービスを通じて、サーバーレス Spark(https://cloud.google.com/solutions/spark?hl=ja)を NVIDIA GPU と統合することを発表しました。これにより、データ サイエンティストは Apache Spark のワークロードを高速化し、AI 開発のためのデータを準備できるようになります。

これらの新しい統合は、NVIDIA と Google の広範な協力関係の歩みの中で最新のもので、以下のハードウェアとソフトウェアの発表がありました。

・ Google Cloud、NVIDIA H100 を搭載した A3 仮想マシンを発表 – Google Cloud は本日、NVIDIA H100 GPU を搭載した専用の Google Cloud A3 VM を来月から一般提供すると発表しました。前世代と比較して、A3 VM は 3 倍高速なトレーニングと、大幅に改善されたネットワーク帯域幅を提供します。

・ NVIDIA H100 GPU が Google Cloud の Vertex AI プラットフォームで利用可能に – H100 GPU は今後数週間のうちに VertexAI にて一般利用可能になる見込みで、顧客は生成 AI 向けの大規模言語モデルを迅速に開発できるようになります。

・ Google Cloud、NVIDIA DGX™ GH200 にアクセス – Google Cloud は、NVIDIA Grace Hopper™ スーパーチップを搭載した AI スーパーコンピューター NVIDIA DGX GH200(https://www.nvidia.com/ja-jp/about-nvidia/press-releases/2023/nvidia-announces-dgx-gh200-ai-supercomputer/)にアクセスできる世界初の企業の 1 つとなり、生成 AI ワークロードのための機能を活用します。

・ NVIDIA DGX Cloud が Google Cloud に登場 – NVIDIA DGX Cloud(https://www.nvidia.com/ja-jp/about-nvidia/press-releases/2023/nvidia-launches-dgx-cloud-giving-every-enterprise-instant-access-to-ai-supercomputer-from-a-browser/) AI スーパーコンピューティングとソフトウェアは、ウェブブラウザから直接利用できるようになり、高度なトレーニング ワークロードに高速化と拡張性を提供します。

・ Google Cloud Marketplace 上の NVIDIA AI Enterprise – ユーザーは NVIDIA AI Enterprise(https://console.cloud.google.com/marketplace/product/nvidia/nvidia-ai-enterprise-vmi?pli=1)にアクセスすることができます。NVIDIA AI Enterprise は安全なクラウドネイティブのソフトウェア プラットフォームであり、生成 AI、音声 AI、コンピューター ビジョンなどを含むエンタープライズ対応のアプリケーションの開発と展開を簡素化します。

・ Google Cloud が NVIDIA L4 GPU を初めて提供 – 今年初め、Google Cloud はG2 VM を発表し、NVIDIA L4 Tensor コア GPU を提供する初のクラウド プロバイダーとなりました。AI ビデオ ワークロードのために CPU から L4 GPU に切り替えるNVIDIAの顧客は、99% 優れた効率で最大 120 倍高いパフォーマンスを実現できます。L4 GPU は、画像やテキストの生成だけでなく、VDI、AI アクセラレーションによるオーディオ/ビデオのトランスコーディングなどに幅広く使用されています。

Google Cloud について

Google Cloud は、あらゆる組織のビジネスと業界のデジタル変革を加速します。Google Cloud は、Google の最先端技術を活用したエンタープライズ グレードのソリューションと、開発者の持続可能な開発を支援するツールを提供しています。Google Cloud は、200 以上の国と地域のお客様から、成長を実現し、最も重要なビジネス上の問題を解決するための信頼できるパートナーとして支持されています。

NVIDIA について

1993年の創業以来、NVIDIA(https://www.nvidia.com/ja-jp/) (NASDAQ: NVDA) はアクセラレーテッド コンピューティングのパイオニアです。同社が 1999 年に発明した GPU は、PC ゲーム市場の成長を促進し、コンピューター グラフィックスを再定義して、現代の AI の時代に火をつけながら、各種産業のデジタル化を後押ししています。NVIDIA は現在、業界を再形成しているデータセンター規模の製品を提供するフルスタック コンピューティング企業です。詳細は、こちらのリンクから:https://nvidianews.nvidia.com/

※本発表資料は米国時間 2023 年 8 月 29 日に発表されたプレスリリース(https://nvidianews.nvidia.com/news/google-cloud-and-nvidia-expand-partnership-to-advance-ai-computing-software-and-services)の抄訳です。

 

 

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リンク/リンク・ベアメタルクラウドで脆弱性管理サービスpowered by yamoryを提供開始

〜OS・ミドルウェアの脆弱性管理の運用負荷を軽減〜

株式会社リンク (本社:東京都港区、代表取締役社長:岡田元治) は、物理サーバがオンデマンドでクラウドのように使える「リンク・ベアメタルクラウド」において、OS・ミドルウェアの脆弱性管理の運用負荷を軽減するオプションサービス「脆弱性管理サービスpowered by yamory(ヤモリー)」の提供を本日より開始します。

ITシステムの脆弱性を狙った攻撃は年々増加しており、2022年の日本国内での被害総額が約1,045億円と推定する調査報告(※1)もあります。各企業はセキュリティ対策の一環として、自社システムの脆弱性対策をすることが求められています。

※1 『ノートン  サイバーセーフティ インサイトレポート 2023』による

脆弱性の対策には、自社システムを構成するソフトウェアの洗い出しが必須です。また、OS・ミドルウェアの脆弱性については、発見される量が膨大なので、日々の情報収集も欠かせません。ユーザは収集した脆弱性情報と洗い出したソフトウェアとの突合を行い、自社システムへの影響を調査し、対応の要否と優先順位の判断をします。この一連の作業を「脆弱性管理」と言います。各作業やその後の対応には、多くの時間や専門知識が必要で、システム管理者の負荷が高くなりがちです。そのため、脆弱性管理の運用が疎かになるという問題が顕在化しています。

「脆弱性管理サービスpowered by yamory」は、Visionalグループが提供する脆弱性管理クラウド「yamory」を活用したサービスです。脆弱性管理を自動で行うyamoryの機能を利用し、リンク・ベアメタルクラウド内のOS・ミドルウェアで検知された脆弱性について、レポートを毎月提供します。レポートには検知した内容に加え、専門知識を持つ弊社エンジニアが、ユーザのシステム構成を踏まえた脆弱性に対する考察を記載します。記載された考察に基づき対策を行うことで、ユーザは脆弱性の管理運用が容易になります。

検出された脆弱性に対して、セキュリティのアップデートを代行する「セキュリティ手動アップデートサービス」も提供します。検証環境にてアップデートを適用し、ユーザの確認後に本番環境でアップデートを実施します。このオプションを併せて利用することで、ユーザは脆弱性の検知から対策まで、まとめてサポートを受けることができます。

■料金プラン

今後は、リンク・ベアメタルクラウド以外のオンプレミスやクラウド環境に対しても脆弱性管理サービスを提供できるよう準備をしてまいります。

yamoryについて

「yamory」は、ITシステムの脆弱性を自動で検知し、管理・対策ができるクラウドサービスです。ソフトウェアの脆弱性管理に加え、セキュリティ診断やクラウド設定管理(CSPM)を提供することで、ITシステムに必要な脆弱性対策をオールインワンで実現します。複雑化するITシステムの網羅的な脆弱性対策を効率化し、安心してテクノロジーを活用できる世界を目指し、社会のDX加速を支えます。

サービスの詳細はhttps://yamory.io/をご覧ください。

※「yamory」は、ビジョナル株式会社の登録商標です。

リンク・ベアメタルクラウドについて

リンク・ベアメタルクラウドは、クラウドサービスが持つ「スピード感」や「手軽さ」と、物理サーバの「高性能」かつ「安定性」といったメリットを併せ持つサーバサービスです。スピードが必要なWebサービスから品質を重視するエンタープライズまで、幅広い用途に適しています。経験豊富なスタッフによる課題解決の提案や、電話・メールでの24/365サポートを標準サービスとして提供しており、導入検討の段階から導入後のフォローまで手厚いサポートを行っています。

サービスの詳細は、https://baremetal.jp/ をご覧ください。

株式会社リンクについて

株式会社リンクは、業界最大級の稼動台数を持つ専用ホスティング「at+link」、クラウド型ホスティング「リンク・ベアメタルクラウド」を軸として、6年連続シェア第1位のクラウド型コールセンターシステム「BIZTEL」、セキュリティプラットフォームサービス「PCI DSS Ready Cloud」など、さまざまなサブスクリプション型サービスを提供しています。農系事業にも取り組んでおり、2011年10 月からは岩手県岩泉町にある自然放牧酪農場「なかほら牧場」を運営しています。事業の詳細は、https://www.link.co.jp/ をご覧ください。

★リンクが運営するメディアサイト

「最適なサービスで一歩先行く組織へ」ビジネスに伴走する課題解決メディア『 LINK Watch! 』

https://watch.link.co.jp/

 

 

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The Linux Foundation Japan/LF Edge 最新ホワイトペーパー「Akrainoプラットフォームのセキュリティアーキテクチャ」公開

LF Edgeの最新ホワイトペーパー日本語版「Akrainoプラットフォームのセキュリティアーキテクチャ」 (原題 : Akraino Platform Security Architecture)」が公開されました。

本ホワイトペーパー (PDF 34ページ) を含むLF Edgeの出版物は、こちらからダウンロードできます :

概要

Akrainoブループリントの開発中、ブループリント所有者は、セキュリティ脅威を分析し、プロジェクトにセキュリティ機能を実装するために多くの労力を費やすことがあります。しかし、多くの場合、ブループリント所有者は、ブループリント実行環境は十分に保護されており、注意を払う必要はないと思い込んでいます。このような思い込みは、ブループリントの機能を妨害し、個人データや重要データの損失を引き起こすプラットフォーム レベルの脆弱性を利用した攻撃につながる可能性があります。このため、プラットフォーム レベルのセキュリティに関する要件は、ブループリント要件の重要な一部と見なされるべきです。

Akraino PSA(プラットフォーム セキュリティ アーキテクチャ)は、Akrainoプラットフォームとブループリント実行環境の中核となるセキュリティ要件を定義しています。

Akraino PSAの要件はプラットフォームにとらわれず、プラットフォーム ハードウェアとシステム ソフトウェアのセキュリティ要件を定義しています。文書末尾の付録は、ArmとIntelによるこれらの要件のプラットフォーム固有の実装に関する情報を提供します。

対象となる読者

このホワイトペーパーは以下の読者を対象としています。

  1. Akrainoブループリントのオーナーと開発者

  2. Akrainoプラットフォームのオーナー

  3. クラウド環境プロバイダー

  4. Akraino ブループリント インテグレーター

このレポートは以下の文書の参考訳です。

Akraino Platform Security Architecture ( https://www.lfedge.org/wp-content/uploads/2023/05/AkrainoWhitepaper-PlatformSecurityArchitecture.pdf )

翻訳協力:吉田行男

 

 

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