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アイエスエフネット/アイエスエフネット DEI(多様性、公平性、包括性)研修を導入アイエスエフネットの幹部社員と社員が講師を行う~ リスキリング教育の一環として、より包括的な職場文化を目指す ~

株式会社アイエスエフネット(本社:東京都港区、代表取締役:渡邉幸義)はこのほど、社員のキャリア成長と職場の多様性を重視し、DEI(多様性、公平性、包括性)研修を導入します。

アイエスエフネットのDEI研修は、外部の講師に教育を依頼するのではなく、幹部社員が自ら講師となり研修を行っています。DEIに関する知識や経験をもつ幹部社員、当事者性を持つ社員が研修講師を行うことで、研修への信頼性や組織文化の強化が行われます。さらにリーダーシップを発揮する幹部社員が講師として登壇することで、DEIの重要度が高まり、社員の成長や相互理解を促進します。

なお、DEI研修の導入は、社内のリスキリング教育の一環として、より包括的な職場文化の構築を目的としています。

企業のダイバーシティ推進は年々注目を集めています。

令和2年9月に公開された「令和元年度 厚生労働省委託事業 職場におけるダイバーシティ推進事業 報告書」では、「性的マイノリティが働きやすい職場環境をつくるべきと思うかという問いに対し、全体では、『そう思う』が 17.3%、『どちらかといえばそう思う』が 55.3%」という結果が出てています。

それに対して「企業における性的指向・性自認に関する取組の実施状況をみると、性的マイノリティに対する配慮や対応を意図した何らかの取組を行っている割合は全体で 10.9%であった。」としており、社員一人ひとりが安心して働ける環境整備の必要性を認識するだけでなく、実際に何らかの取り組みを実施することが必要とされます。

参考:https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/koyoukintou/0000088194_00001.html

アイエスエフネットは、持続的な成長と企業価値の向上を追求する中で、社員の力が最大限に発揮されることの重要性を認識しています。さまざまなバックグラウンドや経験を持つ社員が共に働くことで、イノベーションと創造性が促進され、ビジネスの課題に取り組む力を強化できると考えています。社員全員が自分らしく活躍する環境を整備するため、このほど、リスキリング教育の一環としてDEI研修を導入します。

DEI研修は継続して行うことで、社内文化の向上と全社員が安心して自分らしく働くことができる環境作りを行います。加えて、多様性を尊重することで、お客様やパートナー様との関係強化にも寄与します。

  • DEI研修について

DEI研修は、多様性、公平性、包括性に焦点を当て、異なるバックグラウンドを持つ社員がお互いを尊重し、共に成長し、協力して働くことを目指します。研修では、以下のような教育を行います。


 ・アイエスエフネットのDEI推進の取り組みついて

 ・LGBTQIA研修

 ・偏見やステレオタイプといった無意識のバイアスに対する認識と対処法

 ・マイクロアグレッション(※1)に対する認識と対処法


アイエスエフネットは、2022年1月から新入社員向けに「ダイバーイン雇用(※2)研修」を開始しています。そこから、さらに対象範囲を広げ、幹部社員、エンジニア、採用担当、外国籍社員等を対象に「DEI研修」を実施します。社員が共通の理解を深めることで、より意義のあるコラボレーションと相互尊重が促進されます。

(※1)マイクロアグレッション:特定の属性の人に対する思い込みや偏見によって無自覚に相手を傷つける言動を指します。

(※2)ダイバーイン雇用:さまざまな理由で就労が難しい方に対して、安心して働ける環境を創造し提供する取り組みのことです。ダイバーインとは、ダイバーシティとインクルージョンを掛け合わせた造語で、あらゆる人に、多様な雇用で「働く喜び」や「生きがい」を感じてもらうことを目指しています。 https://www.isfnet.co.jp/sustainability/society_employment30.html

  • DEI研修の今後

DEI研修の担当者は以下のようにコメントしています。

「アイエスエフネットがDEIを推進する理由は、企業として人権尊重の使命を実践するためです。アイエスエフネットグループは、国際的な規範である『世界人権宣言』や『国連グローバルコンパクト』を参考にし、心身の障害、性的指向、性自認、国籍、人種などを含む多様なバックグラウンドを尊重し、すべての社員が能力を最大限に発揮できる環境の創造を目指しています。DEI研修の導入は、組織全体の成長に向けた重要な一歩であり、社員の個々の成長とチームのパフォーマンス向上につながると信じています。今後ステークホルダーと連携し、社外へ向けた発信も進めてまいりたいと考えています」


DEI研修は、今後も継続し、社内文化の向上と全社員が安心して自分らしく働くことができる環境作りに努めます。さらに、多様性を尊重することで、お客様やパートナー様との関係強化にも寄与していきます。


アイエスエフネットでは、今後ともITインフラエンジニアの理想を目指し、さまざまな施策を講じてまいります。

  • 株式会社アイエスエフネットについて

社名:株式会社アイエスエフネット(ISF NET, Inc.)

代表者:代表取締役 渡邉 幸義(アイエスエフネットグループ 代表)

本社所在地:東京都港区赤坂7-1-16オーク赤坂ビル 3階

設立:2000年1月12日

資本金:100,000千円

従業員数:2,460名(2023年7月1日現在)、グループ全体2,578名

売上高:141億円(グループ合算)


企業のITシステムに関する課題解決に向けて、幅広いソリューションで状況やニーズに応じたサービスを展開するITインフラ企業です。約2,000名のクラウド、サーバー、ネットワークセキュリティなどのITエンジニアが在籍し、日本全国15カ所の拠点に加え、中国、韓国、インドにも拠点を展開(2023年1月4日時点)「人財育成会社」を企業ブランドとし、ITインフラエンジニアの育成に力を入れています。

アイエスエフネットHP:https://www.isfnet.co.jp/isfnet/

 

 

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富士通/世界初、5G無線子局用ミリ波チップで最大4ビームの多重技術を開発

図 従来のミリ波チップを使用したRU(左)と本技術を適用したRU(右)の比較イメージ

10Gbps以上の高速かつ大容量通信と消費電力30%削減を実現

NEDOの「ポスト5G情報通信システム基盤強化研究開発事業/ポスト5G情報通信システムの開発(委託)」(以下、本事業)で富士通(株)は、第5世代移動通信(5G)基地局の無線子局(RU)において、一つのミリ波チップで最大4ビームを多重できる技術を開発しました。マルチビーム多重(偏波多重を除く)に対応した5G向けミリ波チップの開発は、世界で初めてとなります。

従来はミリ波チップ一つで1ビームを生成していたため、RUが大型化し消費電力が増加する課題がありました。今回開発した技術を実際の基地局に適用した場合、従来型のRUを用いて4ビーム多重での電波発射を実施した場合と比較すると、2分の1以下の装置サイズで10Gbps以上の高速かつ大容量通信を実現できます。また、RUチップ数を削減したことで、RU一つあたりの消費電力を従来比で30%削減できることを確認しました。

富士通(株)は、2023年8月から本技術を搭載した基地局装置の開発を開始し、グローバル市場でのミリ波の普及推進と通信事業における脱炭素化に貢献していきます。NEDOは本技術をはじめ、今後もポスト5Gに対応した情報通信システムの中核となる技術を開発することで、日本のポスト5G情報通信システムの開発および製造基盤の強化を目指します。

1.背景

5Gシステムが、さまざまな産業で進むデジタルトランスフォーメーション(DX)の基盤としてグローバルに展開されています。将来的には、5Gが持つ超低遅延や多数同時接続といった機能を強化したポスト5G※1の普及が見込まれており、その移行と普及を円滑に進めることが企業のビジネス発展や市場の活性化、エンドユーザーの利便性向上において重要です。現在の5Gでは、高速かつ大容量通信を実現する手段として、広帯域の周波数割り当てが可能なミリ波の活用に注目が集まっています。ポスト5Gでは、広帯域であるミリ波帯の無線リソースを有効利用することで、さらなる高速かつ大容量化が期待されています。一方でミリ波をはじめとする高周波数帯の電波は、障害物で遮蔽(しゃへい)されやすい性質があり、離れた地点間での通信が難しくなる傾向があります。そのため、ミリ波の普及のためには、一つのエリアを多数の無線基地局でカバーする必要があり、RUの小型化や省電力化、コスト低減などが課題となっています。

こうした背景を踏まえ、NEDO(国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構)の実施する本事業※2で富士通株式会社(以下、富士通)は、2020年6月から2023年6月まで、ポスト5Gに対応し情報通信システムに活用できるRUを高性能化する技術の開発に取り組みました。

2.今回の成果

本事業の成果として、このほど、ミリ波のビームフォーミング※3において、1チップで複数のビーム多重に対応可能とする技術を開発しました。マルチビーム多重(偏波多重※4を除く)に対応した5G向けミリ波チップは世界で初めて※5となります。従来のミリ波チップは、一つの入力信号に対して振幅と位相制御を行い、増幅器で増幅する構成となっており、一つのミリ波チップで1ビームを生成していました。一方で、ビーム多重を実現するには、ミリ波チップを複数使用する必要があり、実装面積が大きくなってしまうため、RUが大型化して消費電力も増える課題がありました。今回開発した技術では、四つの入力信号を中間周波数(IF)帯回路によって高密度集積し、四つのIF帯入力信号に対してそれぞれ独立した振幅と位相制御を行います。これら四つのIF帯信号を周波数変換回路によってミリ波帯へ変換すると同時に合成し、一本化された合成信号を一つのミリ波帯高出力増幅器で増幅することで、最大4ビーム多重を一つのミリ波チップで実現できます。今回開発したミリ波チップを使用することで、実装面積を増やすことなく4ビーム多重に対応できるため、高速かつ大容量に対応した、小型で低消費電力のミリ波RUを実現できます(下図)。

図 従来のミリ波チップを使用したRU(左)と本技術を適用したRU(右)の比較イメージ図 従来のミリ波チップを使用したRU(左)と本技術を適用したRU(右)の比較イメージ

今回開発したミリ波チップを富士通製のRUに適用したところ、従来型のRUを用いて4ビーム多重での電波発射を実施した場合と比較すると、2分の1以下の装置サイズで10Gbps以上の高速かつ大容量通信を実現できました。また、ミリ波チップ数を削減したことでRU一つあたりの消費電力を従来比で30%削減できることを確認しました。

3.今後の予定

富士通は、2023年8月から本技術を搭載した基地局装置の開発に取り組み、2024年度中に本事業で開発したビーム多重技術を適用したRUの商用展開をグローバルで開始します。その後、基地局の親局(CU/DU)製品にもビーム多重技術を適応し、2025年度よりグローバル提供を開始します。また、通信事業者などユーザーの脱炭素化に加え、ネットワークの高度化に向けて継続して技術開発を行い、次世代通信基盤の早期展開に貢献します。

NEDOは、本技術をはじめ、今後もポスト5Gに対応した情報通信システムの中核となる技術を開発することで、日本のポスト5G情報通信システムの開発および製造基盤の強化を目指します。

【注釈】

※1 ポスト5G

第5世代移動通信システム(5G)に対して超低遅延や多数同時接続の機能が強化された5Gです。

※2 本事業

事業名:ポスト5G情報通信システム基盤強化研究開発事業/ポスト5G情報通信システムの開発/基地局RUの高性能化技術の研究開発(委託)

事業概要:ポスト5G情報通信システム基盤強化研究開発事業

https://www.nedo.go.jp/activities/ZZJP_100172.html

※3 ビームフォーミング

アンテナパネル上のアンテナ素子が発する信号の位相(角度)を制御することで、電波を特定の方向に集中させる技術です。

※4 偏波多重

水平偏波と垂直偏波など、偏波(電界の振動方向)が異なる電波を用いてデータを多重して伝送する技術です。

※5 世界で初めて

2023年8月28日現在、マルチビーム多重(偏波多重を除く)に対応した5G向けミリ波チップとしては世界で初めてとなります。(富士通調べ)

4.問い合わせ先

(本ニュースリリースの内容についての問い合わせ先)

NEDO IoT推進部 担当:髙﨑、田上(清)

TEL:044-520-5211

富士通 富士通コンタクトライン(総合窓口)

TEL: 0120-933-200

受付時間: 9時00分~12時00分および13時00分~17時30分(土・日・祝日・当社指定の休業日を除く)

お問い合わせフォーム

https://contactline.jp.fujitsu.com/customform/csque04802/873532/

(その他NEDO事業についての一般的な問い合わせ先)

NEDO 広報部 担当:坂本(信)、瀧川、黒川、根本

TEL:044-520-5151- E-mail:nedo_press[*]ml.nedo.go.jp

E-mailは上記アドレスの[*]を@に変えて使用してください。

プレスリリースに記載された製品の価格、仕様、サービス内容などは発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがあります。あらかじめご了承ください。

 

 

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NTTスマートコネクト/子どもたちの学びの多様性に貢献する「3D教育メタバース」を提供開始

仮想空間だからこそできる体験・学習効率の向上の場を提供

 エヌ・ティ・ティ・スマートコネクト株式会社(大阪府大阪市、代表取締役社長 牧内 貴文 以下、NTTスマートコネクト)、株式会社 NTTデータNJK(東京都中央区、代表取締役社長 横田 武 以下、NTTデータNJK)は、教育機関向け3Dメタバースサービスを2023年8月28日より提供開始します。仮想空間(メタバース)に新たな教育の場を提供することで、学びの多様化を支援します。

■背景

 文部科学省は、グローバル化や少子高齢化などの社会変化に伴い、知識を活用して付加価値を生み出し、新たな社会を創造する人材の育成や、国際的な視野を持ちつつ他者と協働して課題解決を行う人材の育成を教育の課題として位置づけており、このような課題解決の手段としてICTの活用が求められています。

 新型コロナウイルスのパンデミックにより、教育現場では児童生徒が自宅からオンライン授業に参加したり、遠隔地の学校同士がネットワークを介して交流したりするなど、対面での学びからデジタルを活用した学びへと、その在り方が変化しました。この変化の背景には、文部科学省が推進する『GIGAスクール構想』による、一人一台端末環境を活用した学びの日常化が大きな役割を果たしており、近年では探求学習やアクティブラーニングなどを通じた学習やAIやVRなどの先端技術の活用も検討され始めています。

 NTTグループは、新たな教育環境の整備や学校種・職種を超えた学びの促進、子どもたちの想像力の向上を目指し、21世紀を生き抜くために必要な力を養成するため、『地理的・時間的制約の解消』や『仮想空間だからこそできる体験の提供』、『学習効率の向上』、『能動的な学びの場の提供』を目標に掲げ、教育に特化したメタバースサービスを提供開始します。

これにより、対面学習に加えてメタバース学習という新たなICT活用の選択肢を教育現場へ提供するだけでなく、例えば不登校の児童生徒たちへ新たな学びの場を提供し、社会との接点を築く機会となることを目指します。

■サービスの特長

■サービス内で利用できる空間

教室

(最大収容人数:50人)

・集会所

(最大収容人数:120人)

・面談室

(最大収容人数:5人)

・ブレイクアウトルーム

(最大収容人数:50人)

想定される利用シーン

・探究学習教材等との併用による他校との交流学習の活性

・全校集会・学校説明会などイベントシーンでの活用による進学意欲の醸成

・海外や地域産業との交流によるグローカル人材の育成

・企業や異なる学校種との交流によるキャリア教育の機会拡大

・不登校児童生徒の学習面・精神面への支援としての活用

※利用イメージ

【利用シーン】集会所でのグループワーク発表会

【利用シーン】面談室での進路相談

【利用シーン】ブレイクアウトルームでのグループワーク

【利用シーン】教室での授業

■各社の役割

NTTスマートコネクトは、”Value Platform Partner”として、NTTグループのXR技術を

活用し、更なる地域社会の発展に貢献してまいります。

NTTデータNJKは、日々進化するXR技術の動向に追従して、多様化するデジタル環境に適したサービスの提供に向けて、機能拡充を進めてまいります。

■今後の展開

今後は教育委員会や学校法人様に向けて、本サービスを広く展開することで、教育機会や

教育場面の多様化の推進に貢献します。

■サービス紹介HP

https://nttsmc-edu-metaverse.com/ 

■お問い合わせ先            

エヌ・ティ・ティ・スマートコネクト株式会社

メディアビジネス部

Tel:0120-28-8140 受付時間 9:30~18:00(土日祝・年末年始を除く)

e-mail:realive360-ml@nttsmc.com

株式会社NTTデータNJK

新規事業推進室

e-mail:nbp-contact@hml.njk.co.jp

※お問い合わせの際は電話番号、メールアドレスをお確かめのうえ、お間違えのないよう

お願いいたします。

※ニュースリリースに記載している情報は、発表日時点のものです

 

 

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パナソニックグループ/業界最小の小型球体IR-PTZ AIカメラを取扱い開始 -コンパクト・夜間監視・AI機能を実現した初のPTZカメラ-

パナソニック コネクト株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役 執行役員 プレジデント・CEO:樋口 泰行、以下パナソニック コネクト)は、i-PRO株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:尾崎 祥平、以下i-PRO)の夜間・暗闇でも監視が可能な新型の屋外用小型球体IR-PTZ(パン・チルト・ズーム)カメラ2機種(以下本機種)を2023年10月・11月より取扱い開始します。

本機種は、最長照射距離250 mのIR-LED(赤外線LED)、光学40倍ズームレンズを搭載し、昼夜問わず河川の水位監視や、工場・インフラ施設・建設現場といった広範囲の監視が求められる環境でご活用いただけます。

更に、IR-LED搭載PTZカメラとしては初となる(※1)AIプロセッサーを、業界最小(※2)かつ軽量の筐体に搭載しています。AIアプリケーション(※3)を用いた動体検知による侵入検知や、標準搭載のAI自動追尾等により、監視業務の効率化や監視人員の削減に貢献します。

また、筐体の小型化・軽量化(従来比(※4)約1/3)を実現したことにより、従来のIR-PTZカメラ(※4)や高ズーム倍率のPTZカメラ(※5)では設置が難しかった天井高の低い場所や軒下への設置が可能です。

加えて、耐重塩害仕様(ISO14993準拠/対象品番:WV-X66300-Z4LS)、防塵防水規格”IP66”や耐衝撃保護等級”IK10”の対応により、潮風の吹く沿岸地域など様々な環境への安心・安全なセキュリティ設備の導入にお役立ちします。

■主な特長

1. 業界最小かつ軽量のコンパクトな筐体で施工性を向上

業界最小かつ従来比(※4)約1/3の重量の筐体により、少人数での設置が可能となります。

また、新LANケーブルカバーにより、施工性をさらに改善します。

2. 高い耐環境性と耐衝撃性

耐重塩害仕様(ISO14993準拠/対象品番:WV-X66300-Z4LS)や防塵防水規格”IP66″、耐衝撃保護等級”IK10″にも対応し、様々な環境での設置・運用が可能です。

3. IR-LED照射距離250 m、光学40倍ズームレンズを搭載

照射距離250 mのIR-LEDと光学40倍ズームを搭載し、昼間のみならず、光源の無い夜間でも広範囲監視や遠距離での詳細監視を実現します。

4. 高速・高精度・高耐久性のPTZ機構を搭載し、映像のロスを削減

パン速度は業界最速クラスの最大700°/秒。プリセット移動中にパン・チルト・ズーム・フォーカスの動作を同時に行うことでプリセット時間の極小化を実現。これにより、被写体を素早くとらえ映像の品質を向上します。また、高耐久ギアの採用でメンテナンス頻度も軽減します。

▼PTZ機構の実例動画

https://players.brightcove.net/6055873611001/default_default/index.html?videoId=6335461395112

5. AIアプリケーションと高精度のAI自動追尾機能に対応

IR-LED搭載PTZカメラで初めて動体検知をはじめとする豊富なAIアプリケーションに対応。AIによって、人や車両を的確に検知することでスムーズな被写体の自動追尾を実現します。

▼AI自動追尾の実例動画

https://players.brightcove.net/6055873611001/default_default/index.html?videoId=6310438973112

6. データの改ざんやなりすましを防ぐサイバーセキュリティー性能

第3者機関発行の電子証明書(GlobalSign(R)(※6))に加えて、FIPS 140-2 Level3(※7)に認定されたハードウェアを搭載し、データ保護性能を強化。

パナソニック コネクトは今後もお客様現場の課題に向き合い、映像セキュリティソリューションを提供することで社会の安心・安全と変革に貢献し、多様な人々が幸せに暮らせる、持続可能な社会の実現を目指してまいります。

※1 i-PRO社製

※2 屋外用PTZカメラ中、高さの比較。2023年5月時点i-PRO社調べ。

※3 別売。

※4 WV-S6532シリーズ/WV-X6533シリーズ

※5 WV-S65340シリーズ

※6 GlobalSign(R)はGMOグローバルサイン株式会社の登録商標。

※7 FIPS 140-2は、米国連邦情報処理標準規格(Federal Information Processing Standards)で暗号化モジュールのセキュリティ要件を定めた規格。Level3は、政府や法執行機関など、高いセキュリティが求められる場所に適したレベル。

▼監視・防犯システム

https://connect.panasonic.com/jp-ja/products-services_security

▼i-PROブランド取扱いのご案内

https://connect.panasonic.com/jp-ja/products-services_security_iprobrand

▼i-PROブランド ネットワークカメラ商品一覧

https://connect.panasonic.com/jp-ja/products-services/security_iprobrand/lineup#product_types

▼パナソニック コネクトの映像セキュリティソリューション

https://connect.panasonic.com/jp-ja/solutions/video-security

【パナソニック コネクト株式会社について】

パナソニック コネクト株式会社は2022年4月1日、パナソニックグループの事業会社制への移行に伴い発足した、B2Bソリューションの中核を担う事業会社です。グローバルで約29,500名の従業員を擁し、売上高は1兆1,257億円(*)を計上しています。「現場から社会を動かし未来へつなぐ」をパーパス(企業としての存在意義)として掲げ、製造業100年の知見とソフトウェアを組み合わせたソリューションや高度に差別化されたハードウェアの提供を通じて、サプライチェーン、公共サービス、生活インフラ、エンターテインメント分野のお客様をつなぎ、「現場」をイノベートすることに取り組んでいます。また、人と自然が共存できる豊かな社会・地球の「サステナビリティ」と、一人ひとりが生きがいを感じ、安心安全で幸せに暮らすことができる「ウェルビーイング」の実現を目指しています。

* 2022年度売上高

■人権の尊重と企業価値の向上に向けて

パナソニック コネクトは、「人権の尊重」と「企業価値の向上」を目的に、DEI(Diversity, Equity & Inclusion)推進を経営戦略の柱のひとつと位置づけ、多様な価値観を持つ一人ひとりがイキイキと力を発揮できる柔軟性の高いカルチャーを目指しています。

「少数であること」やその他の理由で権利が守られていない状況に対しては、妥協できない「人権」の問題として取り組みます。

例えば、2016年、国内の人事制度運用上の配偶者に「(同性婚も含む)事実婚を結婚したものと同様に取り扱う」ことを発信するなど、家族の在り方の多様化に対応しています。

▼その他の取り組みについてはこちら

https://connect.panasonic.com/jp-ja/about/sustainability/dei/lgbtq

▼パナソニック コネクト株式会社 ウェブサイト

https://connect.panasonic.com

▼パナソニック コネクトNewsroom

https://connect.panasonic.com/jp-ja/newsroom

【お問い合わせ先】

パナソニック システムお客様ご相談センター

電話:0120-878-410

(受付:9時~17時30分<土・日・祝日は受付のみ>)

 

 

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Ginco/Ginco、G20 DIA サミットのスタートアップピッチにおいて、Fintech部門のアワードを受賞

29カ国から集まった150以上のスタートアップから選出

ブロックチェーン技術を活用し企業のWeb3事業を支援するWeb3 Development Companyの株式会社Ginco(本社:東京都中央区、代表取締役:森川夢佑斗、以下当社)は、「G20 DIA Summit」で29カ国150以上のスタートアップが登壇したスタートアップピッチのFintech部門にてアワード「2nd Runner-Up」を受賞しました。

G20-DIA (Digital Innovation Alliance)は、2023年9月にインドで開催されるG20に向け、インド政府、Ministry of Electronics and Information Technology (MeitY) が発足・開催するグローバルカンファレンスです。

同カンファレンスではスタートアップピッチコンテストが実施され、G20加盟国を中心に計29カ国から6つの分野(農業、教育、金融、ヘルス、デジタルインフラ、サーキュラ―エコノミー)を代表するスタートアップ計150社以上が参加しました。本ピッチコンテストでは日本から、農業部門にEF Polymer、教育部門にI’mbesideyou、Fintech部門にGojo & CompanyとGinco、ヘルスケア部門にOPExPARKとVitraarsの合計6社が選出されています。

Gincoは、同コンテストのFintech部門において、「Team」「Technology/Innovation」「Market Opportunity」「Revenue」「Market Size」「Business Model/Scalability」「Qualitative Factor」という7項目での評価の結果、2nd Runner-Upを受賞いたしました。

参考:https://www.jetro.go.jp/biznews/2023/08/4e52609fccba69c9.html

特に、様々な企業のWeb3事業を支援する当社の事業モデルや、多様なブロックチェーンに幅広く対応する高い技術力、パートナー企業との取り組み、豊富な実績が高く評価いただいております。

今後もWeb3事業を手掛ける企業との共同プロジェクトやパートナーシップを行うことで、Web3の社会実装を推進すると共に、インフラサービスの品質向上に取り組み、Web3事業を検討する企業の支援を行ってまいります。

Web3領域における共同プロジェクト、パートナーシップ、開発支援およびコンサルティングにご関心がある方は、ぜひお問合せください。

お問い合わせ press@ginco.co.jp

  • 株式会社Gincoについて

Gincoは、「経済のめぐりを変えていく」をビジョンに掲げ、ブロックチェーン技術を活用し、企業のWeb3事業を支援するWeb3 Development Companyです。エンタープライズ向けにより早く、より安全に、より費用対効果が高いブロックチェーン活用を実現するインフラを提供しています。特にウォレットやノードの分野で国内トップの提供実績を誇ります。

所在地:〒104−0032  東京都中央区八丁堀三丁目27-4

代表者:森川夢佑斗

設 立:2017年12月21日

事業内容:クラウド型ブロックチェーンインフラおよび、同インフラを利用した各種エンタープライズサービスの開発・運営・提供

URL:https://ginco.co.jp/

 

 

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サーバーワークス/クラウド教育のエキスパートを輩出。サーバーワークスの久保玉井純が AWS Authorized Instructor Award を受賞

アマゾン ウェブ サービス(以下: AWS )の AWS プレミアティア サービスパートナーである株式会社サーバーワークス(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:大石 良、以下:サーバーワークス)の社員である久保玉井純が、AWS Authorized Instructor Award に受賞したことをお知らせします。
  • AWS Authorized Instructor Award とは 

2013年より展開された ATP ( AWS Training Partner )プログラムにおいてカリキュラムを実施する AAI の中で、優れた功績を残した講師に贈られる賞です。Best Instructor CSAT (顧客満足度調査においてインストラクタースコアが高かった講師) 、Best Numbers for Class Delivery and Students Trained (年間での受講者の数が多い講師) 、Best Course Delivery Coverage (登壇できるトレーニングコース数が多い講師)、Special Recognition Award (審査員特別賞) の4つのカテゴリーでそれぞれに該当する講師が表彰されます。

▼AWS Authorized Instructor Award 2022 結果はこちら

https://aws.amazon.com/jp/blogs/psa/aws-authorized-instructor-award-2022/

  •  特別審査員 トレノケート株式会社 山下 光洋様 からのコメント 

久保玉井さんは、AWS Academy から AWS 認定インストラクターへ転身されて、学生から社会人エンジニアまで、さまざまな背景の人々に幅広く AWS コースを提供されてきました。 SNS での積極的で継続的な発信を通じて、AWS を学ぶ人々の成長を心から応援している姿勢と熱意が伝わりました。トレーニングにおいての “Customer Obsession” を具体的に行動に移していることに、深い感銘を受けました。

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サーバーワークスは、今後もブログによる技術情報発信や AWS 公式トレーニングの提供、企業への技術支援などを通じて AWS の活用を支援してまいります。

■サーバーワークスについて 

サーバーワークスは、「クラウドで、世界を、もっと、はたらきやすく」をビジョンに掲げ、2008年よりクラウドの導入から最適化までを支援している AWS 専業のクラウドインテグレーターです。 
2023年5月末現在、1,140社、17,000プロジェクトを超える AWS 導入実績を誇っており、2014年11月より AWS パートナーネットワーク( APN )*最上位の「 AWS プレミアティアサービスパートナー」に継続して認定されています。
移行や運用、デジタルワークプレース、コンタクトセンターなど多岐にわたって認定を取得し、 AWS 事業を継続的に拡大させています。
取得認定、実績についての詳細はこちらをご覧ください: https://partners.amazonaws.com/jp/partners/001E000000NaBHzIAN/ 

*本リリースに記載された会社名、サービス名等は該当する各社の登録商標です。
*本リリースの情報は発表日現在のものです。最新の情報とは異なる場合がありますのでご了承ください。

 

 

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ティーピーリンクジャパン/《新機能搭載!ライト不要で夜間もカラフルに》屋外セキュリティWi-Fiカメラ「Tapo C325WB」8月31日(木)発売

画像:左から「Tapo C325WB」、「Tapo T300」

無線LAN製品の開発、製造、販売で世界No.1シェアを誇るTP-Linkの日本支社である、ティーピーリンクジャパン株式会社(所在:千代田区外神田/以下TP-Link)は、TP-Link新登場の“ColorProナイトビジョン”を搭載した屋外セキュリティWi-Fiカメラ「Tapo C325WB」と、Tapoシリーズ初となるスマート水漏れセンサー「Tapo T300」を、2023年8月31日(木)に国内向けに発売します。

画像:左から「Tapo C325WB」、「Tapo T300」画像:左から「Tapo C325WB」、「Tapo T300」

「Tapo C325WB」は、TP-Linkの最新技術“ColorProナイトビジョン”を搭載した初のTapoカメラです。ColorPro技術によって暗がりでもスポットライトを使用せずにカラー撮影が可能なため、さらに高度なセキュリティ対策を実現できます。

ColorProナイトビジョンと高解像度2K QHD(2688×1520)のコンビネーションが、夜間でも昼間の様な明るさと鮮明さを実現。屋外での使用にも安心なIP66の防塵・防水性も備え、庭先やガレージ等での高度な防犯対策を24時間サポートします。

Tapoスマートハブと連携させて使用する「Tapo T300」は、Tapoセンサーの新ラインナップとして仲間入りしたスマート水漏れセンサーです。本体に搭載された計6つの高感度センサーが水漏れを賢く検知し、アプリやハブのアラームでお知らせします。様々なTapoデバイスと連携してスマートアクションを設定することもでき、スマートランプと組み合わせれば視覚的にアラートを受け取ることも可能です。

最新技術と新ラインナップを追加したTP-Linkのスマートホーム「Tapoシリーズ」が、さらに便利で快適な暮らしをサポートします。

「Tapo C325WB」製品ページ:https://www.tp-link.com/jp/home-networking/cloud-camera/tapo-c325wb/v1/

「Tapo T300」製品ページ:https://www.tp-link.com/jp/smart-home/smart-sensor/tapo-t300/v1/

【「Tapo C325WB」「Tapo T300」製品情報】

屋外セキュリティカメラ「Tapo C325WB」

(想定販売価格 税込12,800円)

<製品情報>

・無線規格:IEEE 802.11b/g/n, 2.4GHz

・動画圧縮規格:H.264

・カメラ視野角:撮影範囲127°

・解像度:2K QHD 4MP

・ナイトビジョン:ColorProナイトビジョン

・防塵・防水規格:IP66

・音声通話:双方向通話

・アダプタ入力:100–240V, 50/60Hz, 0.3A/アダプタ出力:9.0V, 0.6A(DC電源)

・製品構成*1:Tapo C325WB本体、電源アダプター、取り付け用アンカー&ネジ、防水シール、位置決め用シール、防水アタッチメント、かんたん設定ガイド

・寸法:148.7 x 137.9 x 90.4 mm(幅×奥行き×高さ)

・保証期間:1年間

<製品スペック>

・ColorProナイトビジョン:スポットライトを使用することなく夜間でもフルカラー映像をお届け

・大口径レンズ&大型センサー:F1.0の大口径レンズと1/1.79’’の高感度センサーが超低照度の環境でもカラフルな映像の生成をサポート

・2K QHD:1080Pの2倍となる2688×1520の高い解像度で、より鮮明な映像&画像を提供

・優れた検知機能:AIが人物・動物・車両を識別し、必要に応じてユーザーへ通知 *2

・検知エリアをカスタマイズ:動きを検知するゾーンや境界線を設置して通知の受け取りが可能 

・安全なローカル&クラウドストレージ:本体に挿入したmicroSDカード(最大512GB)またはTapo Careのクラウドストレージサービスを利用して録画映像を保存*3

・有線・無線ネットワーク:有線またはWi-Fiでネットワークに接続できるため、より柔軟な設置が可能

・IP66の耐候性:雨やほこりの多い環境でも性能を発揮

・音声コントロール:GoogleアシスタントとAmazon Alexaに対応*4

※本製品の屋内使用は非推奨となっています。屋外の高さ2m~3mの場所に設置し、暗視性能を高めるために夜間はHDRをオフにすることをおすすめします。

*1:電源アダプター本体は防水ではありません。

*2:本製品の動物検知は現在、猫と犬にのみ対応しています。その他の動物については今後対応予定です。

*3:microSDカードは別売りです。SAMSUNG Evo PlusやTOPESELのmicroSDカードとは互換性上の理由により使用はおすすめしません。使用するとカードが破損する可能性がありますのでご注意ください。Tapo Careは有償のサブスクリプションサービスです:https://www.tapo.com/tapocare/

*4:Amazon AlexaとGoogleアシスタントは、全ての言語と国・地域で利用できるわけではありません。

スマート水漏れセンサー「Tapo T300」

(想定販売価格 税込2,200円)

<製品情報>

・ワイヤレス:868/922MHz

・電源:単四電池×2

・動作環境温度:0~40ºC/32~104ºF 

・動作環境湿度:0%~99%RH

・製品構成:Tapo T300本体、単四電池×2、かんたん設定ガイド

・寸法: 46.5×30×84.5 mm (幅×奥行き×高さ)

・保証期間:1年間

<製品スペック>

・水漏れを警告:本体の両面に計6つのセンサーを搭載し、水*5が垂れたり漏れたりするのを検知

・音量調節も可能:アラームは最大90dBの大音量にも対応し、ワンタッチでミュートにすることも可能

・IP67準拠:湿気やホコリの多い環境でも使用可能な高い防水・防塵性能を搭載

・アプリでお知らせ:お出かけ先でもTapoアプリから水漏れの通知を受信

・柔軟に設置OK:シンク下・洗濯機の周り・バスタブ等、水漏れが起きそうな場所へ手軽に設置

・視覚的な通知も:スマートランプと連携させて設定すれば、ライトの点灯による目視での確認も可能

・ハブと連携:水漏れ検知時に連携させたハブのアラームを鳴らしたり等、ハブ経由で様々なTapoデバイスと連携可能

※本製品の使用にはTapoスマートハブ(別売り)の利用が必須です。

*5:水以外の液体を含む。オイル等絶縁液体とされるものは含みません。

【「Tapo C325WB」の特徴】

スターライトセンサー搭載

「Tapo C325WB」は、TP-Link初の“ColorPro”技術を搭載した屋外向けセキュリティWi-Fiカメラです。暗がりの状況でも、スポットライトを使用することなくフルカラー映像が確認できるため、より高度なセキュリティ対策が目指せます。

<大型センサー・大口径レンズ・最適化アルゴリズム>

1/2.7’’センサーよりも高感度な1/1.79 ’’センサー と、F2.0よりも4倍の光量を取り込めるF1.0の大口径レンズが、超低照度の環境でもカラフルな映像生成をサポート。TP-Link独自の画像最適化アルゴリズムがより明るく高彩度の映像を実現します。

夜でもくっきり鮮やか

ColorProナイトビジョンと高解像度2K QHD(2688×1520)のコンビネーションが、スポットライト/投光器を搭載したフルカラーカメラよりも明るい自然な色合いで鮮明な映像をお届けします。

夜間でも昼間のような明るさでチェックすることが可能夜間でも昼間のような明るさでチェックすることが可能

従来のカメラよりも明るく鮮明な画像を実現従来のカメラよりも明るく鮮明な画像を実現

※比較画像はスマートフォンのカメラで撮影したものとなっており、実際の画像は端末によって異なる場合があります。

ローカル&クラウドストレージ対応

録画映像の保存はローカル&クラウドストレージの両方に対応し、本体に挿入したmicroSDカード(最大512GB)とTapo Careによるクラウドストレージサービスの利用が可能です。

<microSDカードに保存>

最大512GBのmicroSDカードに対応し、2K QHDの映像を最長680時間(約28日間)録画可能 とされているので、ストレージの容量に悩まされることなく保存できます。

<Tapo Careで保存>

Tapo Careなら、画像付き通知・暗号化による保護・データバックアップ・30日間の動画履歴等の多彩な機能を利用できます。
※有償のサブスクリプションサービスです。1か月のフリートライアルをお試しいただけます。

【「Tapo T300」の特徴】

スマート水漏れセンサーが賢くお知らせ

本体両面に搭載された計6つの高感度センサーが、水漏れを賢く検知。最大90dBの大音量で即座にお知らせするだけでなく、連携したTapoハブのアラームも作動させることができるので、聞き逃しを防ぐのに役立ちます。

さらに、お出かけ先でもTapoアプリを使って手軽にチェック可能。24時間どこからでも水漏れ対策をサポートします。

Tapoハブと連携して利用

「Tapo T300」の使用には、Tapoスマートハブ(別売り)の利用が必須です。ハブ経由で様々なTapoデバイスと連携させてスマートアクションを設定することもできます。

スマートランプと連携させて、水漏れ検知時に点灯するような設定も可能スマートランプと連携させて、水漏れ検知時に点灯するような設定も可能

【世界No.1シェア!高品質無線LANルーターのTP-Link】

TP-Linkは、世界170か国以上で12億人以上のエンドユーザーにネットワーク製品を提供している、世界No.1プロバイダーです。また、2023年には12年連続で世界No.1無線LAN機器プロバイダーを獲得しました。*1 現在、アメリカ、イギリス、ドイツ、日本等、世界44か所に現地法人を構えています。

*1:2023年第1四半期IDC調べ

徹底した研究開発、効率的な生産体制、そして厳しい品質管理によって、TP-Linkはネットワーキング製品の分野において、多くの賞を受賞しています。また各国の技適マークを取得しており*2、高性能で安心してご利用いただける製品を提供しています。

*2:TELEC、CE、FCC取得済み、RoHS指令対応

【会社概要】

社名:ティーピーリンクジャパン株式会社(英語名:TP-LINK JAPAN INC.)

所在地:東京都千代田区外神田三丁目12番8号 住友不動産秋葉原ビル9階
コーポレートサイト:https://www.tp-link.com/

 

 

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GACCI/ゼネコン100社限定、煩雑な見積業務を最適化するプロダクト「GACCI」無料お試しプランを提供

登録受付サイトオープン、建設DX展大阪でも受付実施

建設テックの株式会社GACCI(本社:鳥取県鳥取市、代表取締役:若本憲治、以下、GACCI)は、ゼネコン100社限定で、煩雑な見積業務を最適化するプロダクト「GACCI」無料お試しプランを提供します。「GACCI」無料お試しプランの登録受付は、下記URLで、2023年8月28日(月)より開始します。

●GACCI」無料お試しプランの登録受付サイト 

https://23261064.hs-sites.com/gacci_free_trial   

お問い合わせ電話番号:03-6844-5778

※ご登録後一定の審査、ご案内を通じ、利用を開始いただきます。

※登録が100社を超えた際、また、競合する事業を展開する企業様の場合、お断りさせていただく場合がございます。予めご了承ください。


また、2023年8月30日(水)から9月1日(金)、インテックス大阪で開催される第3回建設DX展大阪のGACCIブースでも、無料お試しプランの登録受付を実施します。

  • 建設業の煩雑な見積業務を最適化するプロダクト「GACCI(ガッチ)」

​​GACCI(https://gacci.jp/)は建設業の煩雑な見積業務を最適化するプロダクトです。一般的に、建設業者の見積業務では、数十社の企業からの見積の集約作業が必要です。建設業界のなかでも、総合建設業、専門業者、材料を提供する商社やメーカー、建設機械を提供する企業など、様々な企業間で、フォーマットや提出方法や、データ形式、内容の粒度が定まっていません。

これまで、この見積業務の煩雑さが大きな要因となり、公共工事の入札にあたり、本来最も重要な、工事の分析や経営判断を通じた見積精査が難しいという業界課題がありました。

これらの課題解決に向け、数十社にわたる、何千項目ものデータの厳密な管理、平準化を通じ、効率的に見積業務を遂行できるようにしたのがGACCIです。

全国でGACCIを導入いただく企業が増えているなか、今回さらに、DXを推進するゼネコン各社のみなさまに広くお試しいただきたく、「GACCI」無料お試しプランを提供します。

●「GACCI」無料お試しプランの登録受付サイト

https://23261064.hs-sites.com/gacci_free_trial   

お問い合わせ電話番号:03-6844-5778

  •   「プレコンストラクション」領域をデジタルの力で効率化

GACCIは、人手不足や長時間労働の是正といった業界課題を抱える建設業界において、「見積業務の煩雑さ」という業界共通の大きな課題に向け、建設業の見積業務を最適化するクラウド型SaaSサービス「GACCI(ガッチ)」を開発、提供しています。

GACCIは、建設業界の主に設計と施工の間の「プレコンストラクション」と呼ばれる領域をデジタルの力で効率化していきます。建設業界の現場に携わる方々の増大する負担軽減を通じ、設計施工といったクリエイティブな業務へ、社内のリソースを集中できる環境を提供し、エンパワーメントする企業として、業界課題に取り組む事業展開を加速していきます

  • 受賞歴

​・Open Network Lab 第25期 Demo Day(株式会社デジタルガレージ主催) 最優秀賞「Best Team Award」受賞

・GLOBAL GEEK AUDITION(GGA) 2022年2月 準優勝

  • 会社概要

 ​会社名:株式会社GACCI(旧社名:情報ネット株式会社)
 ※読み:ガッチ
 代表者: 代表取締役 若本憲治
 所在地:東京本社  東京都品川区東五反田2-5-2/鳥取本社  鳥取県鳥取市湖山町東5-368
 設立:2021年2月2日
 事業内容: 見積原価管理クラウド「GACCI」の運営
 企業サイト:https://gacci.co.jp/
 見積原価管理クラウド「GACCI」サイト:https://gacci.jp/

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                       

 

 

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株式会社ファーストイノベーション 会社概要

会社名:株式会社ファーストイノベーション -FirstInnovation-
代表取締役CEO:木ノ根 雄志
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システム構築:.fu合同会社
所在地:東京都中央区晴海3-13-1DEUX TOURS EASTタワー52F
設立日:2016年12月19日
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事業内容:オプティス、トリプルリンクPR、WEB制作、WEB環境最適化、SNS環境最適化、DX環境最適化など
公式サイト:https://www.f-innovations.co.jp
公式Instagram:https://www.instagram.com/firstinnovation_inc
代表Instagram:https://www.instagram.com/yk.innovator
公式Twitter:https://twitter.com/fstinnovations
公式ブログ:https://ameblo.jp/f-innovations
公式採用サイト:https://f-innovations.com

 

 

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Orion Star Robotics US Inc/OrionStarのソリューション進化:完全自動化されたスマートレストランソリューション

ロボットの使いこなすはここからです。

OrionStarは、レストランオートメーション3.0を開発しました。

このソリューションは、インテリジェントなロボットをセルフオーダリング、セルフチェックアウトデバイス、キッチンシステム、テーブルトラッカー、ロボットコールボタンとシームレスに統合し、レストランのワークフローを最適化し、最大の効率性と顧客体験を提供するために設計されています。

アップグレードされたセルフオーダリングとRobot Kioskでの支払い:

オーダー&ペイ ソリューショは、Robot Kioskを通じてアップグレードされたセルフオーダリングとセルフ支払いの機能を提供します。レストランのPOSシステムと統合され、顧客は第三者支払い、クレジットカード、またはサーバーコールの3つの便利な支払い方法を使用して、注文と支払いをスムーズに完了することができます。キオスクのモバイルデザインには、より便利でユーザーフレンドリーな体験を提供するための音声コマンドインタラクションが含まれています。

スマートポジショニングソリューションでレストランの席を最適化:

スマートポジショニングソリューションにより、顧客は好みの席を自由に選択できます。テーブルトラッカーは注文をテーブルに関連付けます。注文が完成すると、システムはテーブルトラッカーと顧客のRFID信号を使用して正しいテーブルを特定し、ロボットに注文を配達するように信号を送信します。

ロボットランナーによる効率的で信頼性の高い食事の配達:

食事配送ソリューショは、配達ロボットを使用して料理や飲み物をキッチンからテーブルまで運びます。食事が完成すると、KDSはロボットをピックアップエリアに呼び出し、サーバーが食事を置いた後、ロボットは自律的に食事をテーブルまで運びます。カップホルダーも備えられており、飲み物の配達の安定性と効率性を確保します。最大30台のロボットがシームレスに協力して配達効率を最大化できます。

スマートサモンロボットで効率的なテーブルサービスと皿の回収:

スマートサモンソリューショを使用すると、顧客はボタンでロボットをテーブルに呼び出して追加の注文をすることができます。ロボットは汚れた皿を食器洗浄室に運ぶこともできます。一部のファストフード店では、ローミングロボットが汚れた皿を回収します。このソリューションは、特に高齢化社会で、レストランスタッフの労働条件を改善し、より人間らしい労働を実現します。

OrionStarスマートレストランソリューションのオートメーション3.0は、革新的なテクノロジーを活用してレストランの運営を向上させ、効率を最大化し、顧客体験を向上させるために設計されています、ぜひお試しください。

 

 

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