通信・インターネット

スマートドライブ/ソニー独自のLPWA規格を用いた「ELTRES™ IoTネットワークサービス」と当社「Mobility Data Platform」が連携を開始

  『IoTネットワーク×移動データ』でソリューションをご提供 

モビリティデータを活用したサービスを提供する株式会社スマートドライブ(本社所在地:東京都千代田区、代表取締役:北川烈、以下「当社」)は、ソニーネットワークコミュニケーションズ株式会社が提供する「ELTRES™ IoTネットワークサービス」と、当社「Mobility Data Platform」が連携し、IoTネットワークと移動データを活用したソリューションの提供を開始しましたのでお知らせします。

 

 ソニー独自のLPWA(Low Power Wide Area:低消費電力広域)通信規格「ELTRES™」は、『長距離安定通信』、『高速移動体対応』、『低消費電力』の特長を持っています。今回の連携によって、ソニーネットワークコ

ミュニケーションズ株式会社が提供する「ELTRES™ IoTネットワークサービス」を活用して得られたデータを、多種多様な業種業態の企業と連携してソリューションを創出してきた当社の各種サービスでも利用可能となり、幅広い分野における様々なニーズに対応可能となりました。

 「ELTRES™」は、見通し100㎞以上の長距離におけるデータ通信や、時速100㎞以上での高速移動などの環境下においても安定した無線通信ができるため、製造業やインフラ、物流、サービス業、農業など多様な分野で「ELTRES™ IoTネットワークサービス」の活用が進んでいます。「ELTRES™」の技術をベースとしたさまざまな形状のデバイス(https://eltres-iot.jp/product/)は、多岐に渡るデータを収集できることに加え、取得するデータ種目の絞り込みやその測定頻度も調整でき、低価格で簡易なデータ取得・活用を実現できることが大きな特長です。

 「Mobility Data Platform」は、特定のデバイスに限定することなく収集したデータの取り扱いが可能なことから、これまでも幅広いお客さまにデータの利活用を通じた課題の解決、新たなサービスの創出にご活用いただいております。「ELTRES™」から得られる様々なデータの蓄積・解析により、法人向けクラウド型車両管理サービス「SmartDrive Fleet」の新たな機能開発が見込まれる他、リース、レンタカー、カーシェアリング事業者様における保有車両の管理・活用を最適化するためのコネクテッド基盤としての利用や、当社独自の様々な機器に対応可能な安全運転評価技術を通じて、安全運転連動型のテレマティクス保険への活用に繋がることも見込まれます。

 2013年の創業以来「移動の進化を後押しする」をビジョンに掲げサービスの開発・提供してきた当社は、今後も、お客様のニーズやご要望にお応えするサービスの開発・提供に取り組んでまいります。

                                                 以上

【スマートドライブのサービス】

「経営者とドライバーが使いたいNo. 1(※)」法人向け車両管理システム SmartDrive Fleet

https://smartdrive.co.jp/fleet/

走行データの取得・蓄積・活用 Mobility Data Platform

https://smartdrive.co.jp/mobility-data-platform/

業界の垣根を超えたコミュニティー Mobility Transformation 

https://www.mobility-transformation.com/

※日本マーケティングリサーチ機構調べ 調査概要:2021年5月期_ブランドのイメージ調査

※「SmartDrive」、「SmartDrive Fleet」、「SmartDrive Cars」、「Mobility Data Platform」、「Mobility Transformation」、

「Vector G」は、株式会社スマートドライブの商標または登録商標です。

■会社概要 株式会社スマートドライブ

会社名:株式会社スマートドライブ (東京証券取引所グロース市場:証券コード5137)

設立:2013年 10月

代表取締役:北川 烈

所在地:〒100-0006 東京都千代田区有楽町1-1-2 日比谷三井タワー12階

URL:https://smartdrive.co.jp/

 

 

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NRIセキュアテクノロジーズ/NRIセキュア、IoT製品等のセキュリティ事故を未然防止するための「デバイス脆弱性監視分析サービス」を提供開始

製品構成情報の一元管理でSBOMの一助にも

NRIセキュアテクノロジーズ株式会社(以下、NRIセキュア)は、IoT(モノのインターネット)機器メーカーをはじめとする製造業向けに、「デバイス脆弱性監視分析サービス(以下、本サービス)」の提供を、本日開始します。本サービスでは、自社製品に含まれるオープンソースソフトウェア(OSS)[i]や、市販のソフトウェア(COTS)[ii]などを活用したサードパーティ製部品の脆弱性情報を、お客さまに代わりNRIセキュアが収集・分析します。

■PSIRTにおける脆弱性管理の重要性

製造業界では、自社製品に関連する情報セキュリティ事故(インシデント)の未然防止と、インシデント発生時の対応を目的とした専門チーム「PSIRT(Product Security Incident Response Team、ピーサート)」を社内に組織し、自社製品のセキュリティ向上に取り組んでいます。

このPSIRTでは、OSSやCOTS等の脆弱性の収集・分析も行いますが、サードパーティ製ソフトウェア部品の種類と数が年々増加する中、収集・分析にかかる作業負荷が増えています。一方で、サイバー攻撃は巧妙化しており、脆弱性を早期に発見し、深刻度を判定したうえで、緊急度の高い脆弱性に迅速に対処することが攻撃を防ぐうえでは重要です。

■本サービスの概要

本サービスは、IoT製品等に含まれるOSSやCOTS等のサードパーティ製ソフトウェア部品の既知の脆弱性(共通脆弱性識別子「CVE」が付与された脆弱性)を対象に、NRIセキュアが製品への脆弱性の影響を机上評価し、優先的に対応すべき脆弱性を抽出することで脆弱性管理サイクルの運用にかかる負担を軽減します。

図1:脆弱性管理サイクルの例

本サービスの主な特長は、以下の3点です。

1.脆弱性管理の基礎となる製品構成情報の一元管理を支援

部門ごとに製品構成情報の粒度や内容が統一されていない場合に、導入企業に代わりNRIセキュアが製品構成情報を統一された形式に変換することで、脆弱性管理の基礎となる製品構成情報を一元管理できるようになります。

2.最新の脆弱性情報を効率的・網羅的に収集可能

米国国立標準技術研究所(NIST)[iii]が運営する脆弱性データベース「National Vulunerability Database(NVD)」をはじめとした、NRIセキュアが有する複数の情報ソースを利用し、サードパーティ製ソフトウェア部品に関する最新の脆弱性情報を効率的・網羅的に収集することができます。

3.発見された脆弱性の深刻度を判定、一次影響調査を実施

発見された脆弱性に対する、製品構成情報を踏まえた一次的な影響調査や、攻撃コードの有無の調査を行います。対策状況をあらかじめ確認しておくことで、調査範囲を限定し、現場担当者の負荷を軽減することができます。また、脆弱性の検知件数や緊急度をまとめた月次レポートを提供します。

図2:月次レポートのイメージ

本サービスの詳細については、次のWebサイトをご参照ください。

https://www.nri-secure.co.jp/service/consulting/device-vulnerability-analysis

また、NRIセキュアでは、PSIRTの構築・高度化を計画立案から運用・改善・事故対応まで支援する、「組織内PSIRT向け支援サービス」も提供しています。詳細については、次のWebサイトをご参照ください。

https://www.nri-secure.co.jp/service/consulting/psirt 

NRIセキュアは今後も、企業・組織の情報セキュリティ対策を支援するさまざまな製品・サービスを提供し、安全・安心な情報システム環境と社会の実現に貢献していきます。

[i] オープンソースソフトウェア(OSS):ソースコードが公開されている無料で使えるソフトウェアのことを指します。

[ii] 市販のソフトウェア(COTS):市販の製品やソフトウェアを指し、企業や組織が自社開発を行わずに製品の一部に組み込んで使用することができます。

[iii] 米国国立標準技術研究所(NIST):科学技術分野における計測と標準に関する研究を行うアメリカ商務省に属する政府機関です。

 

 

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ネットアップ合同会社/NetApp 、「日経コンピュータ 顧客満足度調査 2023-2024」のストレージ部門で第1位を獲得

ネットアップ合同会社(本社:東京都中央区、代表執行役員社長:中島シハブ)は、株式会社日経BP(本社:東京都港区、代表取締役社長 吉田 直人)の「日経コンピュータ 顧客満足度調査 2023-2024」(日経コンピュータ 2023年8月31日号掲載)ストレージ部門において、第1位を獲得しました。

今回行われた調査におけるストレージ部門の評価項目5つのうち、当社製品は「性能・機能」、「信頼性」の項目で部門トップのスコアを獲得。「サポート」でも高いスコアとなり、顧客満足度調査 2023-2024ストレージ部門で昨年に引き続き、2年連続No.1となりました。

当社は、ハイブリッドマルチクラウド環境で高度なデータストレージサービスをパートナー各社と共に提供しています。そして、クラウド連携、セキュリティ対策、パフォーマンス向上、DXなど、高度化するお客様の要望に対応するために、製品やサービス、サポートを常に進化させながら多くの実績を積み、皆様からの信頼を得てきました。

今回いただいた高い評価は、こうしたお客様を第一に考えた取り組みと、お客様、パートナー様、関係企業様のご支援によるものと受け止めています。これからも時代を先取りする高度な製品やサービス、サポートを提供し、お客様のビジネス成長に貢献できるように努めていきます。

日経コンピュータ 顧客満足度調査 2023-2024について

https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/news/18/15597

顧客満足度調査は、コンピュータの利用企業を対象に、システム開発・運用サービスや、PCサーバーやERPといったハードウエア・ソフトウェア製品などを提供するITベンダーに関する満足度を調査したものです。調査は日経BPのIT総合誌「日経コンピュータ」が企画・実施しました。調査・集計は日経BPコンサルティングが行いました。

調査対象は全国1万1930の企業または団体・組織の情報システム部門です。新興市場を含む全国の証券取引所に上場している企業と年間売上高200億円以上の未上場企業、および官公庁(中央官庁)と村を除く地方自治体(都道府県、市、区、町)に対し、情報システム部門担当者あてにアンケートを郵送しました。調査期間は2023年4月3日から5月22日までで、964件の有効回答を得ました。

以上

NetAppについて 

NetAppはグローバルなクラウド戦略で業界をリードする、Data-Centricなソフトウェア企業です。デジタルトランスフォーメーションが加速する時代において、データを活用してビジネスをリードする企業や組織を支援します。クラウドでの開発、クラウドへの移行、オンプレミスでの独自のクラウドレベルの環境構築など、データセンターからクラウドまでのアプリケーションを最適な状態で実行できるシステム、ソフトウェア、クラウド サービスを提供しています。NetAppは、多様な環境にわたって機能するソリューションを通じて、企業や組織が独自のデータファブリックを構築し、いつでもどこでも、必要なデータ、サービス、アプリケーションを適切なユーザに安全に提供できるようにしています。詳細については、www.netapp.com/ja をご覧ください。ネットアップ合同会社はNetAppの日本法人です。また、Twitter、LinkedIn、Facebook、InstagramでNetAppをフォローしてください。

NetApp、NetAppのロゴ、https://www.netapp.com/company/legal/trademarks/ に記載されているマークは、NetApp, Inc.の商標です。その他の会社名と製品名は、それを所有する各社の商標である場合があります。

 

 

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Linksys Pte Ltd/[週末特別セール]Linksys(リンクシス)の高信頼性ギガビットスイッチングハブが最大15%オフ!

8月25日~27日まで、ホームネットワークのキャパシティ拡大にぴったりのLinksysビジネスグレードデスクトップギガビットスイッチ(5ポート、8ポート、16ポート)がなんとアマゾンLinksys公式ストア限定クーポン適用後1,690円から。

米国カリフォルニア州で創業し、今年創業35周年のメモリアルイヤーを迎えたLinksys(リンクシス)は、世界各国のインターネットサービスプロバイダと協業しているネットワーク機器のグローバルブランド。業界初の試みを数多く成功させ、革新をつつけています。 現在では、コンシューマー向けにより高速で安定した接続をスタイリッシュなデザインとiPhone / Android対応のスマホアプリで簡単に設定できるシンプルな操作を実現したメッシュWiFi製品を中心に展開しています。

ご自宅やオフィスでギガビットの通信速度を実現する、Linksysのアンマネージドギガビットスイッチが驚きの最大15%オフ。アマゾンLinksys公式ストアだけの3日間限定、特別価格です。

セール情報
対象期間:8月25日(金)~8月27日(日)

対象店舗:アマゾンLinksys公式ストア

現在Amazonで提供中の商品:

LGS105-JP

セール価格: クーポン適用後 1,690円 [15% OFF]

商品URL: https://amzn.to/3P3l3Bv

 

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セール価格: クーポン適用後 8,990円 [10% OFF]

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商品について

時間のかかるダウンロード、プライバシーの問題、日常的なデータ移行など、さまざまな理由で、ワイヤレスネットワークだけではご自宅や会社で満足のいく環境を実現できないことがあります。そんなときは、デスクトップ型のギガビットスイッチを導入することで、ローカルの有線ネットワークのデータパスを超高速データ回線にアップグレードできます。

大きなファイルもギガビットの速度でネットワーク上のサーバー、ストレージ、プリンターに転送できるので、作業の効率と生産性が向上します。

  • 5~16ポートの有線接続であらゆる使用場面に対応 
    ギガビットポート数は5、8、16から選択できます。また、デスクトップ設置型なので、ご自宅やオフィスはもちろん、小売店、レストラン、ホテル、学校などでも、ネットワークデバイスを簡単に接続できます。

  • 便利なプラグアンドプレイ
    Linksysのアンマネージドスイッチは、プラグアンドプレイ方式の設置によってご自宅やオフィスのネットワークを短時間で簡単に拡張できます。

  • ギガビットのパフォーマンス
    このLinksysアンマネージドスイッチは、ギガビットの通信速度で転送時間を極限まで短縮し、広い帯域幅を要するファイルを接続デバイスに中断なくストリーミングする能力を大幅に強化します。

  • 省エネ機能
    未使用のポートを無効にする自動パワーダウン、ケーブル長が短い場合に有効なスマートパワー、LEDライトを制御するポートステータススイッチなどの省エネ機能を備えています。

  • 耐久性と信頼性を重視

    頑丈な金属筐体の採用で、耐久性と放熱性に優れています。LGS116は、ファンレスでありながら、0°C~50°Cという標準的な動作温度の下で安定した稼動が可能です。

  • 選んで安心のLinksys

    かつてCiscoの傘下にあったLinksysには、ネットワークソリューションの豊富な経験と実績があります。現在Linksysは、お客様がネット経由で安心して仕事やゲーム、ウェブサーフィンを満喫できる安全な環境確保のために、企業向けセキュリティをリードするFortinetと提携しています。

■ メディア関係者様および、新規お取引希望のお問合せ 

japansales@linksys.com 

法人のお客様向けに弊社正規代理店をご案内可能です。お気軽にご相談ください。またLinksysは世界各国のISPと協業展開をおこなっているネットワーク業界のグローバルブランドです。各ISP様向けにTR-069実装といったカスタマイズモデルの展開も行っていますのでご興味がございましたらお問合せください。 
 

■ Linksys(リンクシス)について 

Linksysは、信頼性とセキュリティ性に優れたネットワークおよびメッシュテクノロジーにより、卓越したWiFiエクスペリエンスを提供しています。とりわけ、当社の製品は有効性に優れています。どこでどんな状況で利用しても、LinksysのWiFiには無駄な複雑さが一切ないので、誰でも簡単に、お気に入り動画のストリーミング視聴を楽しんだり、インターネット上で副業を立ち上げたり、人生の大切な一瞬に心を通わせ合ったりできるのです。当社は1988年の創業以来、業界をリードするネットワーク機器のブランドとして、WiFi製品の提供によってお客様の暮らしや活動を支えています。弊社におきましても、警視庁発表の「家庭用ルーターの不正利用に関する注意喚起」の取り組みに賛同するとともに、注意喚起を行ってまいります。 

 

 

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NECネッツエスアイ/【NECネッツエスアイ】自治体向けLGWAN-ASPサービスのラインアップを強化し広域共同利用サービスとして本格展開を開始

Symphonictのマルチクラウド環境を活用して自治体のDX推進に貢献

NECネッツエスアイはこのたび、自治体の働き方改革やペーパーレスなどを目的として当社が拡充を進めてきたLGWAN-ASPサービス群のラインアップを強化し、広域共同利用サービスとして本格展開を開始します。

 NECネッツエスアイ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役執行役員社長:牛島祐之、東証:1973 NESIC、以下 NECネッツエスアイ)はこのたび、自治体の働き方改革やペーパーレスなどを目的として当社が拡充を進めてきたLGWAN-ASPサービス群のラインアップを強化し、広域共同利用サービスとして本格展開を開始します。

 

 政府によるデジタル田園都市国家構想を受け、近年、自治体ではDX活用に向けた取り組みがますます加速しています。しかし、自治体独自のDX推進については人材面やコスト面で課題を持つ自治体も多いことが予想されており、より安価に、少ない運用負担でデジタル化を実現したいというニーズが高まっています。

 

 このたび当社が本格展開を開始する広域共同利用サービスは、こうしたニーズに応えるもので、当社が自治体向けに提供するサービス群を複数自治体の共同利用という形で提供することにより、導入コストと運用負担の軽減に貢献します。加えて、当社が企業向けDXソリューションの提供で培ってきたノウハウを結集したSymphonictのマルチクラウド環境を活用することで、各種クラウドサービスのスムーズな連携によるシームレスなデジタル化を実現します。

 

現在、多くの自治体では通信基盤としてLGWANが採用されており、当社は自らが展開する働き方改革関連サービスをLGWAN環境下でも利用可能なASPサービスとして拡充(注)することで、自治体のDXに貢献してきました。

今般、新たにペーパーレス化を促進する文書管理サービス「FilingStars for LGWAN」をラインアップに加えたことで、働き方のデジタルシフトを実現するサービスメニューをLGWAN環境・インターネット環境双方の自治体に対して提供可能となったことから、今後の自治体におけるデジタル化の加速を見据え、広域共同利用サービスとしての本格展開に踏み切りました。

↑広域共同利用サービスにより自治体の様々な課題を解決

 

 なお、「FilingStars for LGWAN」は、文書の階層別管理や閲覧・編集権限の付与などを可能にすることで自治体におけるペーパーレス化の課題を解決し、DX推進に寄与するものです。当社は2023年9月から「FilingStars for LGWAN」の利用受付を開始し、2023年12月よりお客さまへの提供を行う予定です。詳細は別紙をご参照ください。

↑「FilingStars for LGWAN」のサービス概要

 NECネッツエスアイは、働き方のデジタルシフトを実現するマルチクラウドサービスの提供で培ったノウハウを自治体向けにも展開し、今後も自治体DX推進のトップランナーとしてラインナップ強化に取り組んでいきます。当社は本サービスを含む自治体DX関連事業で2023年度に受注100億円を目指します。

以上

 

【「FilingStars for LGWAN」の詳細】

■特長

(1)自治体に最適なセキュアな文書の管理・活用サービス

J-LIS仕様に準拠したLGWAN-ASPサービスとして、安全な文書の管理・活用サービスを提供

(2)紙文書を電子化し、電子文書を一元的に登録・管理

LGWAN接続系の複合機(スキャナ)から紙文書を電子化、電子文書を一元的に登録・管理

(3)文書の効率的な運用

格納した文書に属性とアクセス権を付与することで、情報の整理と管理を行える環境を提供。従来、紙文書ではできなかった文書の検索、保存期限設定も可能となり、効率的な運用を実現

 

■今後の機能拡張予定

・起案、収受などの公文書管理機能や文書改ざん防止機能の追加

・当社が提供している他LGWAN-ASPとの連携強化による、よりスムーズな情報のデジタル化・管理・共有を行える環境の実現

-Boxとの連携による外部団体や地域事業者とのセキュアな情報共有

-AI-OCRとの連携による業務効率化など、

・自治体内の電子申請・決裁、外部団体や地域事業者の電子契約サービスへの対応

 

■FilingStars for LGWAN サービスページ

 https://symphonict.nesic.co.jp/lgwan-filingstars/

注:当社がこれまでに提供を開始したLGWAN-ASPサービス

・リモートデスクトップ for LGWAN https://www.nesic.co.jp/news/2021/20211209.html

・Boxセキュアアクセスサービス for LGWAN https://www.nesic.co.jp/news/2022/20220729.html

・Sansan セキュアアクセスサービス for LGWAN https://www.nesic.co.jp/news/2023/20230207.html

・NECネッツエスアイ AI-OCR for LGWAN https://www.nesic.co.jp/news/2023/20230315.html

※ 記載されている会社名および製品名は、各社の商標または登録商標です。

 

 

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トラムシステム/クラウドPBX「TramOneCloud」を販売するトラムシステム株式会社と、CPaaSを提供する株式会社ネクストジェンがVAR契約を締結

クラウドコンピューティング、CPaaS(Communications Platform as a Service)などの分野において革新的なソリューションを提供することで、お客様のDXを実現。

この契約により、トラムシステム株式会社は株式会社ネクストジェンの製品やソリューションを取り扱う認定リセラーパートナーとして、お客様への付加価値の高い製品提供とサービス展開を進めてまいります。株式会社ネクストジェンの革新的な技術と、高度な専門知識を持つトラムシステム株式会社は、お客様のビジネスニーズに迅速かつ効果的に対応することが期待されます。

トラムシステム株式会社(本社:愛知県名古屋市、代表取締役社長:梶田幸宏)と株式会社ネクストジェン(本社:東京都港区、代表取締役社長:大西新二)は、戦略的なパートナーシップを強化するため、Value-Added Reseller(VAR)契約を締結したことをお知らせいたします。

この契約により、トラムシステム株式会社は株式会社ネクストジェンの製品やソリューションを取り扱う認定リセラーパートナーとして、お客様への付加価値の高い製品提供とサービス展開を進めてまいります。株式会社ネクストジェンの革新的な技術と、高度な専門知識を持つトラムシステム株式会社は、お客様のビジネスニーズに迅速かつ効果的に対応することが期待されます。

両社の協力関係は、今後のビジネス成長に大きく貢献するものと確信しております。トラムシステム株式会社は、長年にわたる経験と幅広いネットワークを活かし、株式会社ネクストジェンの基盤をベースとしたサービスを市場に効果的に展開していく予定です。

株式会社ネクストジェンは、クラウドコンピューティング、CPaaS(Communications Platform as a Service)などの分野において、革新的なソリューションを提供しています。トラムシステム株式会社は、これらの先進的な技術を取り入れることにより、お客様のデジタルトランスフォーメーションをサポートすることを目指します。

両社は、持続的な成長とお客様のニーズに対応するために、今後も積極的な連携と提携を進めてまいります。また、このパートナーシップを通じて、市場競争力の向上と新たなビジネスチャンスの創出を目指します。

本契約により、トラムシステム株式会社と株式会社ネクストジェンは、相互のリソースと専門知識を共有し、より幅広い顧客層に向けて優れた製品とサービスを提供してまいります。

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株式会社ネクストジェン 代表取締役社長 大西 新二氏のコメント

コールセンター構築をはじめ、ビジネスフォンなどクラウド市場において豊富な導入実績を持つトラムシステムがVARパートナーとなったことは、クラウドコミュニケーションサービスの拡充を進める当社にとって、今後拡大が見込まれるSMB市場向けの電話システムを高度化・クラウド化するための重要なパートナーシップを得られたものと認識しております。

両社のシナジーで新たなソリューション開発による新市場の開拓や、コミュニケーションサービスの充実化を図ることで、皆さまのビジネスにおけるコミュニケーションを一層進化させることができると考えています。

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【会社概要】

【トラムシステム株式会社】

■所在地:愛知県名古屋市名東区新宿2‐25

■代表者:代表取締役 社長 梶田 幸宏

■事業内容:

・Cloud-PBX

・Cloud-CCS

・通信インフラサービス

・通信機器導入支援

・IP機器販売及び構築

■設立:2008年6月1日

■資本金:30,000千円

■URL:https://www.tramsystem.co.jp/

【株式会社ネクストジェン】

■所在地:東京都港区白金1-27-6

■代表者:代表取締役 執行役員 社長 大西 新二

■事業内容:

・電気通信事業 (電気通信事業者 届出番号 A-19-9441)

・通信技術に関するコンサルティング業務

・通信ネットワークシステム及びアプリケーションに関する企画、開発、保守、賃貸、販売、輸出入、及びコンサルティング業務

・コンピューターシステム及びソフトウェアの企画、開発、制作、販売及び輸出入

・通信機器の輸出入、販売

■設立:2001年11月16日

■資本金:1,127百万円    

■URL:https://www.nextgen.co.jp/

以上

 

 

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ストリートスマート/【教えて先生!シリーズ 第3弾!】参加型オンラインイベント「Join The “Meet”」に、ICT教育を推進するゲストをお迎え!

株式会社ストリートスマート(所在地:大阪府大阪市北区、代表取締役:松林 大輔)が運営する先生のための総合プラットフォーム「master study(マスタースタディ)」では、会員様限定の参加型イベント「Join The “Meet”」を毎週オンラインで開催しています。

この度、特別ゲストをお迎えしてお送りする『教えて先生!シリーズ』第3弾の開催が決定いたしました!

8月25日(金)に開催する待望の第3弾は、 つくば市ICT教育推進委員を務められ、公立小学校の教務主任としてご自身でも多くのICTを活用した実践をされている内田 卓(うちだ すぐる)先生をゲストにお迎えします。

毎週金曜日18:00~18:30に Google Meet™ で開催中の「Join The “Meet”」。『教えて先生!シリーズ』は、特別回として15分拡大バージョン【18:00~18:45】でお送りします!

master study に会員登録をしていただいた方は、どなたでもご参加いただけます。

ぜひお気軽にご参加ください!

▼ master study への会員登録はこちらから

https://bit.ly/44m64a6

  • 今回のゲストをご紹介!

◆ 内田 卓(うちだ すぐる) 先生

 ・茨城県公立小学校 教務主任

 ・つくば市ICT教育推進委員

 ・Google 認定教育者 レベル1・レベル2保持

つくば市ICT教育推進委員を務め、校内では教務主任でありながら理科やプログラミング教育を担当。授業での活用はもちろん、係活動や委員会活動など、幅広いICT活用の実践に取り組んでいる。

GEG Tsukuba・GEG Hitachiに所属し、Google 認定教育者 レベル1・レベル2を始め、ロイロ授業デザイントレーナー、マイクロソフト認定教育イノベーターなど多くの資格を持ち、事例発表やワークショップなどでICT活用や授業実践について発信。共著に『ICT“超かんたん”スキル』(時事通信出版局)がある。

内田先生より、『好奇心が育つ!プログラミング的思考 ~思考整理ツールを使って~』というテーマでお話いただきます!ツールに目が向きがちなプログラミング学習ですが、重要な「プログラミング的思考」の育成にフォーカスを当て、授業の中でどのように取り入れていくのか、子どもたちがどのように取り組むのか、内田先生のご経験や実践内容をご本人よりシェアしていただきます!

「プログラミング教育の進め方が分からず困っている…」「プログラミング教育の実践事例を知りたい!」とお考えの皆様、ぜひこの機会をお見逃しなく!!

もちろん、普段の「Join The “Meet”」同様、参加者の皆様からのご質問も自由にしていただけます。

会の最後には、内田先生から参加者の皆様へ「思考ツールテンプレート」のお土産があるそうです!!

多くの皆様のご参加をお待ちしております!

master study への会員登録で、「Join The “Meet”」にご参加いただけます!

▼ ご登録はこちらから

https://bit.ly/44m64a6

  • 「Join The “Meet”」って何?

毎回、皆様から寄せられた学校のICT活用についての質問やお困りごと、事例共有をテーマに、講師や参加者の皆様でざっくばらんに情報をシェアするコミュニティです。

【「Join The “Meet”」のここがいい!】

ポイント1:全国各地・さまざまな校種の先生と情報交換ができる!

現在3,400名を超える master study の会員様。小学校から大学の先生、教育委員会所属の方など、さまざまな立場の参加者の皆様と、ICT活用についての情報をシェアできます。

他校や他自治体の活用事例を知ることができるチャンスです!

ポイント2: ICT活用に対する不安や悩みも相談できる!

「Join The “Meet”」の進行は、ICT活用と向き合う先生方の味方、”ラビットかわぎし”が務めます。「人に話せるようなICT活用の事例がない…」という方も、全国各地で研修やICT支援を実施している”ラビットかわぎし”や他の参加者からの情報共有で、新たなアイデアが見つかること間違いなしです!

ポイント3::気軽に参加できる!

セミナーなどとは違い、開催の様子は録画・公開されることはありません。だからこそ気軽に、そして安心して質問や相談をすることが可能です。また、カメラOFF・耳だけ参加も大歓迎!ご自身の状況に合わせ、リラックスしてご参加いただけます。

参加者の皆様で悩みを共有したり、一緒に解決方法を考えたり、和気あいあいと楽しい雰囲気で情報交換をしています。

【参加者の皆様の声】

「Join The “Meet”」に参加された方のリアルな声をご紹介!

※参加後にご協力いただいたアンケートより抜粋

「参加してよかった!」のお声を多くいただいています。

「うちの学校ではこんな取り組みをしているよ!」という事例をお持ちの先生も、「ICTを活用したいけれど、何から始めればいいのか…」とお困りの先生も、「Join The “Meet”」でアイデアやお悩みをシェアしませんか?

  • 参加をご希望の方は、いますぐ master study にご登録を!

「Join The “Meet”」へご参加いただくには master study 会員へのご登録が必要です。

【毎週木曜日 16:00まで】の会員登録で、翌日金曜日(16時頃)に参加メールが届きます。

※「Join The “Meet”」は、Freeプラン会員様もご参加いただけます。

▼ master study への会員登録はこちらから

https://bit.ly/44m64a6

※ 「Join The “Meet”」へ参加するための、事前のお申し込みは不要です。

※   Google Meet の録画・アーカイブの配信はございません。

    ぜひリアルタイムでご参加ください!

master study とは?

「忙しくて、ICT授業の準備に時間を割けない」

そんな声から生まれた、ICT活用における先生のための総合プラットフォームです。

基本契約プランでは、教科書と連動した教材テンプレートや「できるシリーズ」の書籍データ、端末の運用・管理に関する資料など、390以上の豊富なコンテンツをご用意しています。(Freeプラン:約100コンテンツ)

授業や校務でのさらなるICT活用に、master study をぜひご利用ください。

▼master study の詳細はこちら

https://bit.ly/3KQDs29

※Google Meet は、Google LLC の商標です。

株式会社ストリートスマート

2014年に Google トレーニングパートナーとして認定。現在は教育分野と、働き方の変革分野の2つのスペシャライゼーション認定を持つ Google Cloud パートナー企業として、企業・教育機関向けのDXやICT教育の推進・活用支援、ならびにソリューションを提供しています。

各種お申し込み、ご相談はお気軽にお問い合わせください。

【会社概要】

会社名   :株式会社ストリートスマート

代表者   :代表取締役 松林 大輔

所在地   :大阪府大阪市北区堂島1-1-5 関電不動産梅田新道ビル 3階

設立    :2009年

資本金   :6000万円(資本準備金を含む)

従業員連結 :50名

事業内容  :企業と教育機関のDX推進事業

ホームページ:https://www.street-smart.co.jp/

MASTER EDUCATION :https://master-education.jp/

master study:https://master-education.jp/master_study_trial_entry/

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

グッド・ラック/全国のソフトバンク光を利用しているユーザーに対して、口コミ調査を実施いたしました。

「株式会社グッド・ラック」(本社 福井県福井市 代表取締役:斉藤 鋭一)は 、インターネットの情報サイト「乗り換えネット https://donnatokimo-wifi.jp/media/」は、全国でソフトバンク光を利用しているユーザーを対象に口コミ調査を行いました。

  • 調査サマリー


・10ギガプランの利用者はまだまだ少ない
・光テレビを利用したい方は5年自動更新プランを選んでいる傾向
・84%の方はソフトバンクショップか家電量販で申し込みをしている
・ソフトバンクユーザーがソフトバンク光を利用している
・人気の特典はスマホとの「セット割」
・3年以上利用しているユーザーが半数以上
・7割のユーザーは現状に満足している

調査結果掲載記事
https://donnatokimo-wifi.jp/media/softbankhikari/

  • 【調査内容と結果】

①回線タイプを教えてください

1. ファミリー・ギガスピード(東日本エリア) 

2. ファミリー・スーパーハイスピード(西日本エリア) 

3. ファミリー・ハイスピード 

4. ファミリー 
5. ファミリー・10ギガ

6. ファミリー・ライト

7. マンション・ギガスピード(東日本エリア)

8. マンション・スーパーハイスピード(西日本エリア)

9. マンション・ハイスピード

10. マンション

11. マンション・10ギガ


回線タイプの集計

戸建のプランで最も選ばれているのは「ファミリー」、マンションやアパートのプランで最も選ばれていたのは「マンション・ハイスピード」でした。

今回の調査で逆に1名も利用してなかったプランが

・ファミリー・10ギガ
・マンション・10ギガ

となっており、ソフトバンク光での10ギガプランの浸透が進んでいないことがうかがえます。

②料金プランを教えてください

1. 2年自動更新プラン

2. 5年自動更新プラン

料金タイプの集計

月額料金プランは5年自動更新プランが若干安い(戸建のみのプラン:5,720円→5,170円となる)ですがソフトバンク光テレビの加入が必須になります。

月々330円がテレビ視聴に必要になりますが、トータルでみると年間で2,640円しか違わないので光テレビを利用したい方が選んでいると考えられます。

逆に2年自動更新を選んでいる63%の方(戸建プラン)は乗り換えやすさを重視しているとも考えられます。


③ソフトバンク光(光回線)はどちらから申し込みましたか?

1. ソフトバンク光公式サイト

2. STORY

3. エヌズカンパニー

4. Yahoo!BB

5. NEXT

6. アウンカンパニー

7. LifeBank(ライフバンク)

8. エフプレイン

9. ブロードバンドナビ

10. フェイサム

11. 家電量販店

12. ソフトバンクショップ

申し込み先の集計

以上のように半数以上の方が「ソフトバンクショップ」でソフトバンク光を申し込んでいました。

また高額なキャッシュバックキャンペーンがある代理店のネット申し込みを通さず、家電量販店やソフトバンクショップで契約しています。

その窓口で申し込みをした理由としては
・SoftBank携帯の手続きに訪れたらSoftBank光への勧誘が熱心だったから(SoftBankの店舗で)

・家電量販店で家電を買うと一緒に開通してくれたから

・初めての切り替えで不安を解消しながら手続き出来たから
といった口コミが非常に多く、代理店を通してからの申し込みはまだ浸透していないという結果でした。


④ソフトバンク光(光回線)を申し込むとき、どのようなキャンペーンに惹かれましたか?

1. キャッシュバック

2. キャッシュバック+Wi-Fiルータープレゼント

3. ソフトバンクかワイモバイルのスマホ料金が安くなる

4. 初期工事費が実質無料

5. Wi-Fiルーターがもらえる

6. 光電話の料金が安くなる

7. 乗り換えのときに前の光回線でかかった解約違約金を負担してくれる

8. Netflixの月額料金がどのプランでもベーシック料金で利用できる
9. U-NEXTが6ヶ月間無料

10. Nintendo Switchが安く購入できる


キャンペーン集計

以上のように約30%の方がスマホの料金が安くなることに惹かれて申し込みをしているという結果でした。

光回線はモバイル(スマホ)との相性が選ぶ基準になっていることが分かります。

また15%の方がキャッシュバックを選んでいますが、先の回答より代理店からの高額キャッシュバックを見逃しているということも分かります。


これに関連して

ソフトバンク光契約以前からソフトバンクやワイモバイルを利用していると回答した方は

となっており、ソフトバンクユーザーがセット割を利用できるソフトバンク光を選んでいる傾向が強いと予想できます。


⑤スマホセット割は何回線で利用していますか?

集計結果

ソフトバンク光はネットとセットで家族みんなのスマホが永年毎月1,100円おトクになる「おうち割 光セット」があるので、家族でソフトバンクを利用することで月々の通信費を抑えることができます。

2回線以上は家族での利用になるので、72%の方が「おうち割 光セット」を利用していることになります。

またソフトバンク光(光回線、インターネット)は家族で利用しているかもアンケートしたところ


となっており、同じく70%の方が家族で利用していると回答しました。

ソフトバンク光のユーザーは家族でソフトバンク(スマホ)を利用しているという結果となりました。

⑥ソフトバンク光はどれくらい利用していますか?

1. 契約して半年以内

2. 1年以内

3. 2年以内

4. 3年以内

5. 3年以上


利用期間の集計結果

以上の通り、ソフトバンク光は3年以上利用している方が半数以上となりました。

先の結果より、家族で利用していることを考えると長期利用になるのも頷けます。

⑦ソフトバンク光の料金や通信速度には満足していますか?

1. とても満足

2. やや満足

3. どちらでもない

4. やや不満

5. とても不満

ユーザーの満足度の調査では「とても満足」「やや満足」で74.2%という結果となりました。

まとめますと

・10ギガプランの利用者はまだまだ少ない
・光テレビを利用したい方は5年自動更新プランを選んでいる傾向
・84%の方はソフトバンクショップか家電量販で申し込みをしている
・ソフトバンクユーザーがソフトバンク光を利用している
・人気の特典はスマホとの「セット割」
・3年以上利用しているユーザーが半数以上

・7割のユーザーは現状に満足している

といった結果でした。


光回線はキャンペーンを利用した乗り換えを2年ごとにしていくのが、お得に利用できるコツですが、ソフトバンク光のユーザーは現状で不足となる部分が大きくないため、

・3年以上の長期利用
・10ギガプランの利用者が少ない

とも考えられます。

またソフトバンクショップで”ついでに”申し込みをしているため、よりお得なキャンペーンについて知らない可能性も高いです。

調査実施期間:2023年7月25日~2023年7月30日|調査実施人数:31名(男性9名、女性22名)

【回答者の年齢比率】20代10人、30代8人、40代8人、50代4人、60代以上1名

【調査主体】インターネット調査
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以上、ソフトバンク光ユーザーの口コミ調査でした。

*本アンケート結果を引用する場合はインターネットの情報サイト「乗り換えネットのURL(https://donnatokimo-wifi.jp/media/)を使用してください。


【会社概要】
社名:株式会社 グッド・ラック

本社:福井県福井市栂野町第15号1番地2

代表:代表取締役 斉藤 鋭一

設立:2010年3月17日

URL:https://good-luck-corporation.co.jp/


MVNO(Mobile Virtual Network Operator : 仮想移動体通信事業者)を中心とした通信サービスの提供により日本国内におけるインターネット環境の普及を通して、社会にとってグッド・ラックならではの価値創造を目指していきます。


【乗り換えネット について】
通信の最新情報をお届けすることで、お客様のお得かつ快適な生活の役に立ちたいという想いから、2022年11月にサイトを開設。インターネットや通信を販売する企業が多くある時代に、ユーザー様のライフスタイルに合わせた的確な提案を目指しています。

URL:https://donnatokimo-wifi.jp/media/

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

アンリツ/アンリツ、【ホワイトペーパー公開】アナログ専用回線からのIP化!一筋縄では行かない、その勘所

アンリツ株式会社(社長 濱田 宏一)は、IPコンバータを用いて既存のアナログ通信設備をそのまま利用し、IP回線に接続する際、留意すべき課題や解決策をまとめたホワイトペーパーを公開しました。

アンリツダウンロードサイト

https://anritsu-env-response.com/public/application/add/51?cart_2=1

『イプロス都市まちづくり』サイトからもダウンロードできます。

リンク先:https://kensetsu.ipros.jp/product/detail/2000935341

 

ホワイトペーパーの概要

今回のホワイトペーパーでは、アナログ専用回線移行について、より信頼の高いネットワーク構築をスムースに実現するにあたって留意すべき課題を解説しています。

IPコンバータを使って、アナログ専用回線使用時と同等の安定した通信環境を構築するためには、いくつかの課題があります。アナログ用回線からIP回線への移行を検討する際、既存アナログ設備を全てIP対応の設備に置き換える方法では、多額の費用が発生します。アンリツは、IPコンバータを活用し、既存のアナログ通信設備をそのまま利用しつつ、早期かつ経済性の高いIP化手法を、ホワイトペーパーで提案しています。

  

目次

IP化移行の課題

・アナログIP変換する際の留意すべき勘所

・IP変換の4つの課題

・4つの課題に対応するアンリツのIPコンバータシリーズ

【このような課題をお持ちの方】

 IP回線に移行したいが・・・

・設備数が多く、すべて更新する多額の費用負担ができない

・古いアナログ設備を使用中だが、代替設備がない

・設備更新に伴う、システムの運用方法をできるだけ変えたくない

移行方法の詳細については、ホワイトペーパーに関するお問い合わせ先までご連絡ください。

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

Seegram/手軽さで話題のチャージ式モバイルWi-Fiの新ブランド【CHEETAH WiFi】販売開始

面倒ごとは一切不要!契約手続き・月額払いなどの煩わしさを排除

新時代の開速Wi-Fi「CHEETAH WiFi」

株式会社Seegramは、8月23日(水)に新ブランド「CHEETAH WiFi」を販売開始。

面倒な工事や契約、手続きが必要な従来のWi-Fiとは違い、生活スタイルに合わせて誰でも気軽に快適な通信環境が利用可能に。

CHEETAH WiFi公式サイト

https://cheetahwifi.seegrammobile.jp/lp/

Web CM

https://www.youtube.com/watch?v=K3As0hDPZH4

持ち運び可能でアウトドアやドライブに最適。余計な面倒ごとが一切不要な「CHEETAH WiFi」一つで、より簡単にスムーズな通信環境をご利用いただけます。

海外での利用でも面倒な手続きは一切不要。グローバルWi-Fiをレンタルする必要もなく、海外ギガを購入するだけで、現地到着後すぐに使用が可能です。

容量を使い果たしたときは渡航先からの追加購入もできますので、海外旅行でも通信環境を気にせず楽しめます。

キャンプでの動画視聴や出先でのオンラインミーティングなど、これまで中々通信環境を整えることができなかった様々なシーンで大活躍。いつでもどこでも、快適な通信環境をお楽しみください。

■利用にあたり不要なもの

・契約の手続き

・個人情報の提出

・クレジットカード

・解約手続き

・機器の返却

・月額払い

■「CHEETAH WiFi」の特徴

・電源を入れるだけで即日利用可能。

・容量の有効期限は1年間あるので無駄なく使用ができます。

・容量を使い切っても簡単に追加購入が可能。

・1年間/10GB、30GB、100GBのプランから選択可能。

・海外でも利用可能

【端末情報】

■CHEETAH WiFi MR1 製品仕様
タッチパネル対応のディスプレイ付きで残容量の確認も簡単
サイズ:121mm×68mm×12mm
LTE FDD:バンド1/2/3/4/5/7/8/12/13/17/18/19/20/25/26/28/66
LTE TDD:バンド34/38/39/40/41
WCDMA:バンド1/2/4/5/8/19
GSM:850/900/1800/1900
上り最大速度:50Mbps
下り最大速度:150Mbps
Wi-Fi:IEEE802.11b/g/n
同時接続台数:最大10台(推奨5台)
USBポート:Type-C(充電用)
バッテリー容量:3000mAh
入力電力:DC 5V-2A

■お問い合わせ先

株式会社Seegram

住所:〒532-0006 大阪府大阪市淀川区西三国4丁目8−19 三国ビルディング 4階

メールアドレス:cheetah@seegram.jp

会社HP:https://seegram.jp/

 

 

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