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拠点間の接続やマルチデバイスによる複数チャネルの接続など、とにかく通信量が増加している昨今。ネットワークエンジニアには、「いかに遅延が発生しないデータ通信を行うか」という、「ネットワーク最適化の視点」が必須となっています。その中でも、ここ数年で高い注目を浴びているのが”WAN最適化”です。そこで今回、WAN最適化の代表企業であるリバーベッド社のエンジニアにご登壇いただき、“WAN最適化”の技術の仕組みから最新の技術動向まで学習できる機会をご用意しました。またとないこの機会、ぜひご活用ください!
■セミナー概要
世界22,000社が採用しているリバーベッドWAN最適化テクノロジー
~テクニカルエンジニアが語る”Stealhead”の仕組みから技術動向まで~
【内容】
【日 時】 2013年5月21日(火)19:00-21:00
【会 場】 パソナグループ本部 8階ホール
(http://www.pasonatech.co.jp/event/pdf/pgmap_info.pdf)
【詳細・申込】http://www.pasonatech.co.jp/event/index.jsp?mode=2&d=on&no=3907&utm_source=prtimes&utm_medium=pr&utm_campaign=pr_prtime
■■お友達紹介キャンペーン実施中!■■ <期間>1/7~4/30まで
お申込み・詳細 http://www.pasonatech.co.jp/invite/
■「SKILL BASECAMP 2013」について
http://www.pasonatech.co.jp/ca/basecamp/
技術セミナー・トレーニングで「自分のスキル
を学んで究める」。変化の激しいIT業界で、
最新の知識や技術、トレンドを把握して、
次なるステップに向けて行動するきっかけを、
パソナテックは、スキルアップ支援を通じ
おこなっていきます。
【イベント・キャンペーンに関するお問合せ】
株式会社パソナテック セミナー事務局
Mail:project@cs.pasonatech.co.jp
TEL:0120-887004
【本トピックスリリースに関するお問い合わせ】
株式会社パソナテック マーケティング企画部/戸所・田中
Mail:pr@pasonatech.co.jp TEL:03-5224-5237
株式会社エクサ(本社:神奈川県川崎市 代表取締役 社長執行役員 塚本 明人)は、
ITリノベーションサービスの提供を開始しました。
古い住宅を、お客様のニーズに合わせてリフォームし、人気住宅に生まれ変えさせる
という住宅リノベーションが脚光を浴びています。
これは古い物を壊し新しい物を造るという今までの方法ではなく、古い物の価値を
活かしながら、お客様の求めるニーズに基づいて創り変えるものです。ITに於ける
今後3年間の重要課題として企業の約50%が「IT基盤の統合・再構築」に着手する意向を
持っていて、既存のIT資産を有効活用しながら新しい価値を築いていくリノベーション
のニーズが着実に増加しています。
(株)エクサはホスト(メインフレーム)とオープンの仕組みを熟知した
ITエンジニアリングカンパニーとして今まで蓄積してきた技術、経験、ノウハウに
より、お客様のご要望応じて、上流から現状分析を行い最適なリノベーション方式を
ご提案いたします。
先進技術、標準化技術を適用し、システム機能や性能を向上させ、価値を高めた
システム改修を安全・確実に遂行し、システム構築から運用を考慮したトータルサービス
をご提供いたします。
(株)エクサにはITインフラの課題解決に向けたサービスとソリューションが完備
されており、短期間でお客様のご要望に応じた現行システムのITリノベーションを実現
します。
<お客様のご要望からご提案までの流れ>
【ステップ1】
お客様の様々なご要望をお聞きします。
<お客様の声の例>
・システムの保守・運用コストなど、ITコスト削減のためにシステム基盤を刷新したい。
・既存の資産を有効活用してベンダーに依存しないインフラIT基盤を再構築したい。
・最新、先進技術を活用し高速な解析を行い精度の高い研究を追求した。
・大量データの管理が大変、それらの費用が高いため効率化と費用を削減したい。
・オープンソースは活用したいが既存製品との組合せ、システム連携が不安。
・システムのパフォーマンスを最適化、アップさせ基盤リソースを最大限活用したい。
・ITセキュリティが大丈夫か不安、堅牢なシステムに刷新したい。
・災害対策(BCP、DR)が実施できる技術、仕組みづくりに取り掛かりたい。
・老朽化・保守切れ基盤の最適な更新。
等
【ステップ2】
「システム診断サービス」の実施
1~2ヶ月で既存システムを調査・分析し、可視化を行います。それに基づいて最適な
ITリノベーション方式をご提案いたします。
【ステップ3】
ステップ2で合意いただいたITリノベーション方式による具体的なシステム構築から
運用を考慮したトータルシステム提案をいたします。
詳細につきましては、「ITリノベーションサービス」ホームページをご覧ください。
ホームページ:http://www.exa-corp.co.jp/solutions/infrastructures/renovation.html
■株式会社エクサの概要
設立年月日:1987年10月1日
資本金 :1,250百万円
エクサは、日本アイ・ビー・エム株式会社とJFEスチール株式会社の合弁出資による
情報システム開発会社で、ビジネス系、エンジニアリング系、ITインフラ系等をベース
とする統合型ソリューションプロバイダーです。エクサは、情報システムの
コンサルティング、システム構築、運用までの各種サービスを統合的に提供しています。
詳細につきましては、エクサホームページをご覧ください。
エクサホームページ:http://www.exa-corp.co.jp/
富士ソフト株式会社(本社:神奈川県横浜市/代表取締役 社長執行役員:坂下 智保)は、NotesからSalesforceへのマイグレーションを自動化するパッケージとして「オートマイグレーションfor Notes」を開発し、6月より提供を開始いたします。
「オートマイグレーション for Notes」は、富士ソフトのNotes技術により開発した、設計情報を抽出する「オートマイグレーションEngine」と、その設計情報を取り込み、Salesforce上へ反映する「オートマイグレーションEditor」から構成されます。なお「オートマイグレーションEditor」については、株式会社テラスカイ(本社:東京都中央区/代表取締役社長:佐藤 秀哉)のSalesforce画面設計ツール「SkyVisualEditor(スカイビジュアルエディター)」を採用し、両社で共同開発を進めて参りました。この結果、これまで取り組みが難しかったLotus Notes/DominoからSalesforceへの自動マイグレーションを実現し、より短期間、より低コストでの対応を可能にしております。
富士ソフトはかねてより、4大パブリッククラウドを中心としたクラウド関連ビジネスに注力してまいりました。2011年1月には、セールスフォース・ドットコム社と付加価値再販(Value Added Reseller:VAR)契約を締結し、金融系のお客様を中心に、多くの業務系アプリケーションのクラウド移行をサポートしております。その中でSalesforce関連エンジニアの育成にも注力しており、現在では50名を超える国内トップクラスのエンジニアリング体制を確立しております。本日「オートマイグレーションfor Notes」を提供することで、より強力にクラウドビジネスを推進して参る所存です。
また「オートマイグレーション for Notes」の提供にあたり、富士ソフト並びにテラスカイは「SkyVisualEditor」についてのパートナー契約を締結いたしました。今後テラスカイは、これまで以上に大きな推進力を持って「SkyVisualEditor」の日本国内への販売拡大を目指して参ります。
【オートマイグレーションfor Notes概要】
名称: オートマイグレーション for Notes (オートマイグレーション フォア ノーツ)
提供開始日: 2013年6月3日(月)
機能: Notes画面のSalesforceへの自動移行、移行後のSalesforce画面の作成/修正の簡略化
導入目標: 2016年度までに 75社 10億円
導入効果: 移行コスト3~5割の削減と移行後の保守性維持。(富士ソフトの他サービスとの比較による)
【テラスカイ「SkyVisualEditor」概要】
「SkyVisualEditor」は、コーディングすることなくマウス操作だけで、Salesforceの入力・参照フォームを作成することができる画面開発ツールです。 これまで、Salesforceの画面は、シンプルな基本サービス内の機能で作成するか、SI事業者などプロフェッショナルな技術者へ開発依頼することが一般的でした。しかし、「SkyVisualEditor」を利用すれば、画面開発のニーズが高い画面をウィザード形式などで簡単、迅速に作成できます。帳票やシステム移行前と同じ画面をSalesforce上で表示するなど、Salesforceの画面作成を大幅に簡略化できるツールです。
【エンドースメントご紹介】
株式会社セールスフォース・ドットコム 専務取締役 保科 実 様
富士ソフト株式会社様と株式会社テラスカイ様による「オートマイグレーション for Notes」の提供が開始されることを心より歓迎いたします。 複雑化するITシステムをビジネスのスピードに対応させてクラウドコンピューティングのシステムへと移行できるようにしていくことがお客様の重要な課題となっています。今後の「オートマイグレーション for Notes」の発展により、多くのお客様のクラウド基盤のシステム構築に大きく貢献するものと確信いたしております。
※Lotus Notes(Notes) はIBM Corporation の商標です。
※記載されている会社名および商品名は、各社の登録商標または商標です。