通信・インターネット

サンワサプライ/ハブなどの周辺機器を設置できる簡易防塵19インチラックを発売。

MR-FAHBOX2U

サンワサプライ株式会社(本社:岡山市北区田町1-10-1、代表取締役社長 山田哲也)は、LANハブなどの周辺機器を設置できる、簡易防塵19インチラック3種類「MR-FAHBOX2U」「MR-FAHBOX4U」「MR-FAHBOX6U」を発売しました。

 

MR-FAHBOX2UMR-FAHBOX2U

MR-FAHBOX2UMR-FAHBOX2U

■簡易防塵ハブボックス
品番:MR-FAHBOX2U(2U)
標準価格:¥74,304(税抜き ¥68,800)
商品ページ:http://sanwa.jp/pr/MR-FAHBOX2U

品番:MR-FAHBOX4U(4U)
標準価格:¥78,624(税抜き ¥72,800)
商品ページ:http://sanwa.jp/pr/MR-FAHBOX4U

品番:MR-FAHBOX6U(6U)
標準価格:¥86,184(税抜き ¥79,800)
商品ページ:http://sanwa.jp/pr/MR-FAHBOX6U

 

 

MR-FAHBOX4UMR-FAHBOX4U

MR-FAHBOX6UMR-FAHBOX6U

「MR-FAHBOX2U」「MR-FAHBOX4U」「MR-FAHBOX6U」は、簡易防塵タイプの19インチマウント対応ラックです。
社内ネットワークなどで使用する通信機器にはホコリが溜まりやすく、故障やトラッキング火災の原因になります。本製品はボックス型の簡易防塵ラックで、ボックス側面にある吸気口のフィルターによって収納した通信機器にホコリが付着することを防ぎます。

前扉には鍵付きハンドル錠が付いており、セキュリティ性も高くなっています。また、前扉にアクリル窓を採用しているため、中身を簡単に確認できます。オプションの放熱ファンを追加することにより、放熱対策を行うことも可能です。背面はケーブル口付きで配線に便利です。

2Uに対応する「MR-FAHBOX2U」、4Uに対応する「MR-FAHBOX4U」、6Uに対応する「MR-FAHBOX6U」の3種類のラインナップをご用意しています。機器の数、設置するスペースに応じて適切なものをお選びください。

製品画像データにつきましては、サンワサプライWEBサイトにあります「画像データベースシステム」(下記URL)よりダウンロードお願いいたします。
https://www.sanwa.co.jp/imagedb/imagedb.asp?sku=MR-FAHBOX2U,MR-FAHBOX4U,MR-FAHBOX6U
———————————————————————-
★サンワサプライHP
https://www.sanwa.co.jp/
★youtubeチャンネル
http://sanwa.jp/youtube
★facebookファンページ
https://www.facebook.com/SanwaSupplyJP
★twitter @sanwainfo
https://twitter.com/sanwainfo
★サンワサプライ公式アプリ「サンワガチャ」
http://www.sanwa.co.jp/apps/gacha/index.html
———————————————————————–
※このリリースに記載の内容は、発表当時の情報です。

 

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

Will Smart/デジタルサイネージ配信システムWillSignに新機能登場!単一ディスプレイで窓口受付番号案内と販促等のコンテンツの同時表示が可能に!

株式会社Will Smart(ウィルスマート 本社:東京都中央区、代表取締役社長:石井康弘 以下、Will Smart)は、同社が提供するデジタルサイネージ配信システム「WillSign」と株式会社明光商会(本社:東京都中央区、代表取締役社長:青木正太、以下明光商会)が提供する窓口案内システム「MSボイスコール」(以下MSボイスコール)を連携させ、単一のディスプレイモニターに、動画や静止画などのコンテンツ放映と窓口受付番号案内を同時に表示する機能を開発いたしました。
明光商会のMSボイスコールは約30年の歴史があり、最近の5年間だけでも自治体や銀行、病院、携帯ショップ、飲食店など約1200カ所の導入実績を持つシステムです。

近年、導入先の企業団体より業務効率化を実現している従来の窓口案内システムに加えて、来店するお客様へサービス説明に関する情報や広告販促用のコンテンツなどをスマートに同時表示させたいという声が高まっておりました。そこで、WillSmartは、番号案内表示用PCのHDMI外部出力端子を、デジタルサイネージのセットトップボックス(以下STB)と接続することにより、デジタルサイネージの放映コンテンツの一部として番号案内を表示できるシステムを開発しました。

これにより、これまで複数のディスプレイモニターが必要であったことが、単一のディスプレイモニターで対応できることになり、番号案内とお客様のニーズにあったコンテンツを簡単に、同時表示することが可能になるだけでなく、投資費用の削減や設置スペースのスリム化が実現可能になります。また、本機能はWillSmartが提供する「Will-Sign for ブラビア」にも対応しており、ソニーマーケティング株式会社が提供するAndroid TV™機能搭載法人向けブラビア®でも動作可能です。

<連携図>

<放映画面>

■参考情報

・「Will-Sign」 とは
株式会社Will Smart が提供する、クラウド型デジタルサイネージシステムです。
WEB ブラウザ上でコンテンツのレイアウト編集・管理が実施可能で、編集したプレイリストを専用のメディアプレーヤーに配信することができます。
<Will-sign紹介ページ>https://willsmart.co.jp/service/display/willsign

・「Will-Sign for ブラビア」 とは
クラウド型の配信システムWill-SignをAndroid TV™機能搭載法人向けブラビア®にインストールし、インターネットに接続するだけで、デジタルサイネージとして活用でき、セットトップボックスなしで運用可能。機材の導入コストを抑えつつ、セットトップボックスの設置場所に悩むこともありません。
<Will-Sign for ブラビア 紹介ページ>https://willsmart.co.jp/service/display/willsignforbravia
 
・「ボイスコール」 とは
お客様への整理券の発券で待ち時間の解消をサポートする窓口案内システムです。
窓口でのお客様への負担を軽減できる機能を備え、より迅速で適切なオペレーションを実現し、
スタッフの業務効率化を図ります。より豊かで快適なコミュニケーション環境を実現します。
<ボイスコール 紹介ページ> http://www.meikoshokai.co.jp/product/voice/

・Android TV™機能搭載法人向けブラビア®
http://www.sony.jp/bravia-biz/
 

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

マカフィー/マカフィー、McAfee Cloud Workload Securityの新バージョンで、急成長中のクラウド アプリケーション展開モデルであるコンテナへの対応を開始

デバイスからクラウドまでを保護するサイバーセキュリティ企業であるマカフィー株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:山野修  以下、マカフィー)は、マカフィーのクラウド セキュリティ ソリューション製品群の中核をなすMcAfee Cloud Workload Security(CWS)の最新版(v5.1)の提供を開始しました。
数年前より開発者の間で注目を集めているコンテナは、ディベロッパーがクラウド アプリケーションに望む展開モデルとして企業の技術革新や差別化をサポートしています。McAfee CWS v5.1は、プライベートクラウドやパブリッククラウド環境内のワークロード、サーバーに加えDockerコンテナを特定し、セキュリティを確保します。感染したワークロードやコンテナをワンクリックで隔離できるため、設定ミスによるリスクを低減し、初期修復の効率性を大幅に向上させることが可能になります。

これまで、コンテナのセキュリティには局所的なソリューションが必要とされてきました。複数の環境を複数のテクノロジーで制御すると、セキュリティを管理する上で不要な複雑さに直面することになります。それに対しMcAfee CWSは、大手クラウド サービスプロバイダーが、共通のインターフェースからシームレスかつ簡単に管理を行うことを可能にします。

今回、提供を開始したMcAfee CWS v5.1は、導入から5分でDockerコンテナを特定し、マイクロセグメンテーションやナノセグメンテーションにより、迅速にセキュリティを実現できるようになりました。新しくなったインターフェースやワークフローでセキュリティ管理を標準化させ、以下の新機能を実現しました。

・ワンクリックで不審なワークロードやコンテナを隔離するためにマイクロセグメンテーションを使用し、脅威が環境内を移動する可能性を迅速に制限するなど、リソースの設定ミスのリスクを低減。これにより、管理者はMcAfee CWSコンソールを介して、ネイティブセキュリティグループの設定を管理可能に

・コンテナ化されたワークロードとサービスの管理に使用される一般的なオープンソース プラットフォームであるKubernetesを利用して、Dockerコンテナを発見。McAfee ePolicy Orchestrator(ePO)内のコンテナを確認および管理

・CWSダッシュボード内で直接利用可能なAWS GuardDutyアラートによる脅威の監視や検知を強化

・内部または標準化された(PCI、SOX、HIPAA、パッチなど)ポリシーを監査し、管理者に簡単な修復を可能にするコンプライアンス アセスメント

マカフィーは、企業データを守るMcAfee Skyhigh Security Cloudやワークロードを保護するMcAfee CWSを中心に、IaaS、PaaS、SaaSの全範囲に渡り、データとワークロードの両方を保護する包括的なクラウド セキュリティ ソリューションを構築した初めての企業です。

【提供開始時期について】
McAfee CWS v5.1 は2018年5月より提供を開始し、現在利用可能です。

■マカフィーについて
マカフィーはデバイスからクラウドまでを保護するサイバーセキュリティ企業です。業界、製品、組織、そして個人の垣根を超えて共に力を合わせることで実現するより安全な世界を目指し、マカフィーは企業、そして個人向けのセキュリティ ソリューションを提供しています。
詳細はhttp://www.mcafee.com/jp/をご覧ください。

* McAfee、マカフィー、McAfeeのロゴは、米国およびその他の国におけるMcAfee LLCの商標です。
* その他の製品名やブランドは、該当各社の商標です。

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

ネットギアジャパン合同会社/日本語対応スイッチングハブの第3弾、小規模ネットワークに最適なスイッチングハブ6機種がラインナップに追加されました。

第三弾として『GS116E』『JGS516PE』『JGS524E』『JGS524PE』『XS708E』『 XS716E』の日本語対応ファームを公開いたしました。

ネットギアジャパン合同会社(所在地:東京都中央区、代表:杉田 哲也、以下NETGEAR)は、小規模ネットワークに最適なスイッチングハブのアンマネージプラス・スイッチ『GS116E』『JGS516PE』『JGS524E』『JGS524PE』『XS708E』『XS716E』の日本語対応ファームを公開いたしました。
中小規模ネットワーク分野において20年以上の実績を持つNETGEARは、業界に先がけより簡単にネットワークを利用できる製品を提案してきました。今回日本語に対応するアンマネージプラス・スイッチは、VLANやQoS、リンクアグリゲーションなどといった一般的にネットワークで利用される機能を、アンマネージスイッチにプラスした小規模ネットワークに最適な製品です。それをさらに日本語GUIにすることによって、今まで以上に設定に不慣れな方でも直感的で簡単に設定できるようになります。今回のリリースにより、日本語に対応した製品は合計で13機種となりますが、今後もNETGEARは日本語対応のファームウェアを他の機種にも広げ、今までよりもさらに幅広く、様々なユーザに使い勝手の良い選択肢をIPネットワーク市場へ提供してまいります。

■今回リリースした日本語対応製品

製品カテゴリ 製品型番 製品概要 定価(税別)
アンマネージプラス GS116E-200JPS ギガビット16ポート ¥16,400
アンマネージプラス JGS516PE-100AJS POEギガビット16ポート ¥34,000
アンマネージプラス JGS524E-200AJS ギガビット24ポート ¥27,600
アンマネージプラス JGS524PE-100AJS PoEギガビット24ポート ¥45,000
アンマネージプラス XS708E-200AJS 10ギガ8ポート ¥124,000
アンマネージプラス XS716E-100AJS 10ギガ16ポート ¥240,000

■これまでにリリースした日本語対応製品

製品カテゴリ 製品型番 製品概要 定価(税別)
アンマネージプラス GS108E-300JPS ギガビット8ポート ¥8,000
アンマネージプラス GS108PE-300AJS POEギガビット8ポート ¥18,000
アンマネージプラス GSS116E-100JPS ギガビット16ポート ¥24,000
スマートスイッチ GS728TP-200AJS PoEギガビット24ポート ¥95,000
スマートスイッチ GS728TPP-200AJS PoEギガビット24ポート ¥120,000
スマートスイッチ GS752TP-200AJS PoEギガビット48ポート ¥160,000
スマートスイッチ GS752TPP-100AJS PoEギガビット48ポート ¥200,000

■詳細情報

日本語ファームウェアは製品ページのダウンロードタブよりご入手ください。
GS116E : https://www.netgear.jp/products/details/GS116E.html
JGS516PE : https://www.netgear.jp/products/details/JGS516PE.html
JGS524E:  https://www.netgear.jp/products/details/JGS524E.html
JGS524PE:  https://www.netgear.jp/products/details/JGS524PE.html
XS708E:  https://www.netgear.jp/products/details/XS708E.html
XS716E:  https://www.netgear.jp/products/details/XS716E.html

■アンマネージプラス・スイッチとは
機器の管理、QoS、VLAN、リンクアグリゲーション、ネットワークのトラブルシューティングといった、中小規模のネットワークで必要とされる設定・管理機能をアンマネージスイッチにプラスした、新しいカテゴリーのレイヤー2 LANスイッチです。アンマネージスイッチにわずかな費用をプラスしていただくだけで、従来は高額なLANスイッチにしか無かった機能をご使用いただけます。

■NETGEARについて
NETGEARは、中小規模のネットワーク分野において20年以上の実績をもち、革新的な製品を提供するグローバル ネットワークメーカです。2017年の売上額は約1,534億円を達成し、SMB市場においてNo.1のマーケットシェアを持っております。NETGEAR製品は、個人向けに高性能で信頼性と使いやすいホームネットワーク製品、ストレージやデジタルメディア製品を提供し、企業向けにはITコストを軽減し、運用コストを抑える有線、無線ネットワーク製品およびストレージソリューションを提供しています。また弊社製品は世界の約45,000の小売店と、約39,000社のパートナーを通じて販売されています。

■安心の365日 年中無休 カスタマーサポート
新規・既存ユーザー様からの問い合わせに対応するため、NETGEARでは充実のカスタマーサポートをご用意しています。NETGEARのサポート・センターは365日年中無休対応。受付時間も平日9:00-20:00、土日祝日10:00-18:00と、業界最高水準のサポート体制を整えています。

■“ NETGEAR Green ” について
NETGEARは、企業の果たすべき責任として、以前から環境に関する課題に取り組んでいます。詳細につきましては、弊社ホームページでご確認いただけます。

■本製品に関する読者からのお問合せ先
NETGEAR インフォメーションセンターTEL:0120-921-080
(365日無料サポート、平日 9:00〜20:00 土日/祝日 10:00〜18:00)

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

ジョリーグッド/ジョリーグッド、5Gによる遠隔リアルタイム医療研修VRの実証実験を、ジョンソン・エンド・ジョンソン、NTTドコモと共同で開始!

▲多視点VR同時配信システム「GuruVR Multi-View」※イメージ画像

多視点VR同時配信システム「GuruVR Multi-View」を開発

 株式会社ジョリーグッド(東京都中央区、代表取締役:上路健介、以下 ジョリーグッド)は、ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社 メディカル カンパニー(東京都千代田区、代表取締役プレジデント:玉井 孝直、以下 ジョンソン・エンド・ジョンソン)、株式会社NTTドコモ(代表取締役社長:吉澤 和弘、以下、NTTドコモ)と共同で、NTTドコモが提供する第5世代移動通信方式(以下、5G)のモバイルネットワークと、ジョリーグッドの「GuruVR Multi-View」、VR×AI人材育成ソリューション「Guru Job VR」(グルジョブ・ブイアール)を融合させた、遠隔リアルタイム医療研修VRサービスの実証実験を開始いたします。

▲多視点VR同時配信システム「GuruVR Multi-View」※イメージ画像▲多視点VR同時配信システム「GuruVR Multi-View」※イメージ画像

 これに先立ちまして、ジョリーグッドは、医療現場の複数のポジションの360度視野を、8K高精度360度カメラで同時に配信できる、多視点VR同時配信システム「GuruVR Multi-View」(グルブイアール・マルチビュー)を開発いたしました。

 本実証実験では、ジョリーグッドが開発した多視点VR同時配信システム「GuruVR Multi-View」を活用し、5Gの特長である高速・大容量・低遅延の機能を使って医療研修で実施する手技を、複数の拠点へリアルタイムに配信します。
 本ソリューションは、2018年12月6日(木)、7日(金)に東京ビッグサイトで開催される「DOCOMO Open House 2018」にてコンセプト展示いたします。

 本実験では、遠隔地にいる医療従事者が高度な技術をもった指導医の手技をあたかも同じ場所にいるかのような臨場感とリアルタイムならではの双方向コミュニケーションにより、実地医療研修と同じような研修効果を生み出すことを目的とします。

<5Gと多視点VR同時配信による医療研修VR実証実験内容>
・リアルタイム配信技術により臨場感のある手技を遠隔地でも名医の視点で体験できること
・複数の360度視野の切り替えによって、手術室内の様々なスタッフの動きを確認できること
・双方向コミュニケーションにより、指導医との質疑応答や、意見交換を実施できること
・VR映像リアルタイム配信と双方向通信を安定的に行うためのインフラ環境の検証データの収集

■多視点VR同時配信システム「GuruVR Multi-View」
 本システムは、複数のポジションの360度視野を、8K高精度360度カメラで同時配信する5G対応のライブ配信ソリューションです。一つの手術に携わる現場スタッフそれぞれの視野を、リアルタイムに切り替えて体験することができます。
 また、離れた場所にいるユーザー同士が同時に体験すれば、同一VR空間内でコミュニケーションすることが可能で、講師となる医師がVR上に描画した指示や注釈を、受講者と共有しながら研修することができます。(https://gurujobvr.com/medical

<DOCOMO Open House 2018>
開催日時:2018年12月6日(木)から7日(金)9時〜18時
会場:東京ビッグサイト 東7・8ホール(出展ID:G-13)
料金:無料(事前登録制)
「DOCOMO Open House 2018」HP:http://docomo-rd-openhouse.jp/

■人材育成ソリューション「Guru Job VR」(グルジョブ・ブイアール)とは
 Guru Job VRは、これまで多くのテレビ局などに“プロフェッショナルVRソリューション”を提供してきたジョリーグッドが、その高精度なVRテクノロジーと独自に開発した“VR内行動解析AIエンジン”により、安価で高機能な“職場体験”や“VR研修”を提供するサービスです。(https://gurujobvr.com/medical

■ジョリーグッドについて
 ジョリーグッド(https://jollygood.co.jp/)は、高精度な“プロフェッショナルVRソリューション”と、VR空間のユーザー行動を解析するAI エンジンなどを開発するテクノロジーカンパニーです。先端テクノロジーをギークやマニアだけでなく「地域の生活者や企業が活用できるテクノロジープラットフォーム」にデザインして、数多くの企業や自治体に提供しています。

■ジョンソン・エンド・ジョンソンについて
 ジョンソン・エンド・ジョンソンは、健康こそが豊かな人生の基盤であり、地域社会の繁栄と、発展を促す原動力であると考えています。 この信念に基づき、130年を超える長きにわたり、私たちはすべての世代の、人生のあらゆる段階の人々の健康を支えてきました。今日、世界最大級で広範な拠点を有するヘルスケア企業としての強みを最大限に活かし、世界中の誰もが、どこにいても、心身の健康と健全な環境を享受することができるよう、私たちは適正な価格でヘルスケアにアクセスできる、より健全な社会の実現に向けて努力しています。ジョンソン・エンド・ジョンソンは、私たちのこころと科学の力、画期的な発想力を融合させ、ヘルスケアを飛躍的に進化させるべく取り組んでいます。

■NTTドコモについて
 NTTドコモ(https://www.nttdocomo.co.jp/)は、2020年のさらにその先を見据え、ビジネスパートナーの皆さまと共にお客さまの期待を超えることにより、お客さまへの驚きと感動の提供、パートナーとの新しい価値の協創の実現をめざします。
お客さまには、お得や便利、そして、楽しさ・驚き、満足・安心といった価値や感動を、パートナーの皆さまとは、「+d」の取組みを通じて産業への貢献、社会課題の解決、そして商流拡大といった新しい価値の協創を実現していきます。

 

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

NVIDIA/Google Cloud での NVIDIA GPU の利用が、日本、ブラジル、インド、およびシンガポールで初めて可能に

NVIDIA T4 GPU のパブリック ベータが利用可能になったのを受け、Google Cloud Platform での利用範囲がさらに拡大

2019 年 1 月 16 日、カリフォルニア州サンタクララ - 本日、Google Cloud は、Google Cloud Platform (GCP) において NVIDIA GPU がこれまでよりも幅広く利用できるようになったことを発表しました。米国およびヨーロッパに加え、日本、ブラジル、インド、およびシンガポールでは、Google Cloud 上で NVIDIA GPU が初めて利用できるようになりました。また、NVIDIA T4 GPU インスタンスのパブリック ベータが、これらを含む世界中の8つの地域で利用可能になっています。

Google Cloud のプロダクト マネージャーであるクリス・クルバン (Chris Kleban) 氏は、次のように話しています。「NVIDIA K80、P4、P100 および V100 の GPU ラインナップに T4 が加わることにより、ハードウェア アクセラレーションによるコンピューティングについてのお客様の選択肢がさらに広がることになります。T4 は、NVIDIA のポートフォリオのなかでも、推論ワークロードを実行するのに最適な GPU です。FP16、INT8 および INT4 に対応する、T4 の高性能な特性により、他のアクセラレーターにはあり得ない、精度と性能の柔軟なトレードオフによって、ハイスケールな推論が可能となります」

NVIDIA T4 GPU は、ハイ パフォーマンス コンピューティングやディープラーニングのトレーニングと推論、機械学習、データ分析、グラフィックスといった、多様なクラウド ワークロードを加速させるために設計されています。NVIDIA T4 は、NVIDIA の新しい Turing アーキテクチャがベースとなっており、多精度 Turing Tensor コアと新しい RT コアを搭載しています。

それぞれの T4 は、16GB の GPU メモリを実装しており、260 TOPS の演算性能を備えています。

Google Cloud Platform では、プリエンプティブ仮想マシン (VM) インスタンスで新しい T4 GPU を1 基当たり 1 時間 0.29 ドルの低価格で使用することができます。「オンデマンドのインスタンスでは、GPU 1 基当たり 1 時間 0.95 ドルからとなっており、最大 30 パーセントの継続使用割引きも用意しています」とクルバン氏は話しています。

Turing アーキテクチャでは、単一の GPU で視覚的にリアルな 3D グラフィックスや複雑なプロフェッショナル モデルを物理的に正確なシャドウ、リフレクションおよびリフラクションでレンダリングする、リアルタイム レイ トレーシングが導入されています。Turing の RT コアは、レイ トレーシングを加速させます。さらに NVIDIA の RTX レイ トレーシング テクノロジのようなシステムおよびインターフェース、ならびにMicrosoft DXR、NVIDIA OptiX™ および Vulkan レイ トレーシングといった API との組み合わせにより、リアルタイムのレイトレーシング エクスペリエンスを実現します。Google も T4 インスタンスでの仮想ワークステーションに対応しており、デザイナーやクリエイターは、あらゆる場所から、あらゆるデバイスで、次世代のレンダリング アプリケーションを利用することができます。

また、Google Cloud AI チームは、詳細なテクノロジ ブログも公開しており、開発者が、T4 GPU と NVIDIA TensorRT プラットフォームを活用するのを支援しています。この投稿では、チームは、Google Cloud Platform 上の NVIDIA T4 GPU で動作する NVIDIA TensorRT 5 を実装した大規模なワークロードで、ディープラーニング推論を実行する方法を記しています。

新しい T4 インスタンス タイプで使えるソフトウェアは、AI、機械学習および HPC のための GPU アクセラレーション ソフトウェアについての NVIDIA のカタログである、NGC からダウンロードするのが理想的です。NGC では、TensorFlow AI フレームワーク、データ サイエンスを加速するためのRAPIDS、前述の NVIDIA TensorRT および NVIDIA OptiX に対応したParaView などの GPU に最適化されたソフトウェアを実装した、すぐに利用可能で多様なコンテナを提供しています。

昨年 11 月、Google Cloud は、プライベート アルファ版で次世代の NVIDIA T4 GPU を提供する、最初のクラウド ベンダーとなりました。このことは、SC 2018 のステージで NVIDIA の創業者/CEO であるジェンスン フアン (Jensen Huang) が明らかにしており、以下の動画でその模様をご覧いただけます。

SC18: NVIDIA CEO Jensen Huang on the New HPC
https://youtu.be/PQbhxfRH2H4?t=5504 (1:31:45 – 1:39:38)

NVIDIA と Google Cloud Platform のエコシステムについては、NVIDIA TensorRT 推論サーバー、Google Kubernetes Engine および Kubeflow を使用して稼働している AI 推論を示した、以下のウェビナーで詳しく説明されます。

Maximizing GPU Utilization for Data Center Inference with NVIDIA TensorRT Inference Server
「NVIDIA TensorRT 推論サーバーにより、データセンター推論向け GPU の利用を最大化する」
2019 年 1 月 24 日、午前 9 時~10時 (太平洋標準時間)
今すぐウェビナーに登録する
https://info.nvidia.com/tensorrt-inference-server-webinar-reg-page

今日から、Google Cloud Platform 上で NVIDIA T4 GPU を利用するには、下記リンクよりお申込み下さい。
https://cloud.google.com/blog/products/ai-machine-learning/running-tensorflow-inference-workloads-at-scale-with-tensorrt-5-and-nvidia-t4-gpus 

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

NECネッツエスアイ/【NECネッツエスアイ】自治体の補助金・助成金活用に関わる業務をサブスク型で提供する「事業者申請支援サービス」の利用受付を開始

自治体のDX推進を通じた域内事業者の利便性向上に貢献

NECネッツエスアイはこのたび、地域の事業者の自治体補助金・助成金活用に関わる各種業務システムをサブスクリプション型サービスとして提供し、自治体のDX推進を通じて域内事業者の利便性向上を実現する「事業者申請支援サービス」の利用受付を開始します。

 NECネッツエスアイ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役執行役員社長:牛島祐之、東証:1973 NESIC、以下 NECネッツエスアイ)はこのたび、地域の事業者の自治体補助金・助成金活用に関わる各種業務システムをサブスクリプション型サービスとして提供し、自治体のDX推進を通じて域内事業者の利便性向上を実現する「事業者申請支援サービス」の利用受付を開始します。

 

 政府によるデジタル田園都市国家構想を受け、近年、自治体ではDX活用に向けた取り組みがますます加速しています。中でも「地⽅公共団体情報システムの標準化に関する法律」によって定められた住民サービスを中心とする基幹20業務についてはデジタル化が進められています。一方、自治体はそれ以外にも様々な業務を抱えており、基幹20業務以外の行政事務においてもデジタル化を進めることが重要となります。しかし、基幹20業務を除く自治体独自のDX推進については人材面やコスト面で課題を持つ自治体も多いことが予想されています。

 

 本サービスは、自治体の行政事務手続きをオンライン化するサービス群の第一弾として提供するもので、事業者からの補助金・助成金申請にかかわる業務をオンライン化するとともに、自治体内の決裁フロー、決済連携等をシームレスに電子化・自動化するものです。当社は今後、基幹20業務以外の各種住民サービス、事業者サービスへと本サービスの適用範囲を拡大し、自治体内外をまたがる業務のデジタル化と地域住民・域内事業者の利便性向上に貢献していきます。

↑事業者申請支援サービスによる自治体業務のデジタル化のイメージ↑

 なお、当社は本サービスを、Symphonictで提供するマルチクラウド環境を活用した広域共同利用サービスとしても提供する予定です。自治体単独での利用に限らず、複数の自治体が共同で利用する形態での提供も可能にすることで、自治体の導入コストと運用負担の軽減に貢献します。

 

 NECネッツエスアイは今後、本サービスの利用を希望する自治体と先行的に共創実践に取り組み、そこで得た知見をもとに2024年から国内の自治体への本格展開を図ります。

 NECネッツエスアイは、本サービスを含む自治体DX関連事業で2023年度に受注100億円を目指します。

以上

 ※ 記載されている会社名および製品名は、各社の商標または登録商標です。

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

デジタルデータソリューション/デジタルフォレンジック分野での捜査協力により、デジタルデータソリューションが群馬県伊勢崎警察署より感謝状を授与

群馬県伊勢崎警察署長(左)とDDS代表(右)

フォレンジック技術で殺人事件の捜査に貢献

デジタルデータソリューション株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:熊谷 聖司)は、​2022年に発生した殺人事件において、フォレンジック技術を用いた解析で捜査協力を行い、2023年8月7日(月)、群馬県伊勢崎警察署より感謝状を受領したことをお知らせいたします。

「デジタルデータフォレンジック」は、パソコンやHDD、スマートフォンなどのあらゆるデジタル機器から故障や不正操作により消されたデータを復元し、その中から犯罪や不正行為に関わる重要な証拠データやログを保全・抽出・調査・解析し、法的証拠を確保するためのサービスです。

群馬県伊勢崎警察署長(左)とDDS代表(右)群馬県伊勢崎警察署長(左)とDDS代表(右)

今回、群馬県伊勢崎警察署より、当社のデータ復旧技術が2022年に発生した殺人事件の捜査に大きく貢献したとして、感謝状を授与する運びとなりました。

今後も当社ではフォレンジクス事業、データリカバリー事業、セキュリティ事業の3領域において、より一層の技術開発に努め、データやセキュリティにまつわるインシデント解決に邁進してまいります。

感謝状感謝状

感謝状受領の様子感謝状受領の様子

  • デジタルデータフォレンジックについて

デジタルデータフォレンジックは、機器の故障や犯罪・不正アクセスなどにより消されたデータを復元し、証拠データやログの調査・解析を行って、調査結果をご報告するサービスです。
事業内容 :デジタルデータ鑑識サービスの提供
URL   :https://digitaldata-forensics.com/

  

  •  会社概要

「世界中のデータトラブルを解決する」という理念のもと、国内売上No.1の実績を持つデータリカバリー事業をはじめ、フォレンジクス事業、セキュリティ事業を展開。ファームウェアの解析・修正技術を核とし、パソコンやモバイル端末、IoT機器の他、ネットワークやデータセンターを含む年間4万件以上のデータやセキュリティインシデントへの対応を行っています。

 名称  :デジタルデータソリューション株式会社(https://digitaldata-solution.co.jp/

 所在地 :〒106-6115 東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー15階

 代表者 :代表取締役社長 熊谷 聖司

 設立  :1999年6月

 事業内容:フォレンジクス事業、データリカバリー事業、セキュリティ事業

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

日本通信ネットワーク/IP-VPNサービス「FLESPEEQ VPN」がITトレンド2023年上半期ランキングVPN部門で1位に選出

日本通信ネットワーク株式会社(本社:東京都千代田区 代表取締役社長:高部文宏、以下NTN)が提供するVPNサービス「FLESPEEQ VPN」が、IT製品の比較・資料請求サイト「ITトレンド」の2023年上半期資料請求ランキングのVPN部門にて1位を獲得しました。

ITトレンド2023年上半期ランキング(VPNカテゴリ)https://it-trend.jp/award/2023-firsthalf/vpn

本ランキングは、2023年1月1日~5月31日までの期間の資料請求数をもとに、ITトレンドユーザーに最も支持された製品を選出しています。この度、NTNが提供する「FLESPEEQ VPN」がVPNカテゴリにて1位となりました。

  • FLESPEEQ VPNについて

FLESPEEQ VPNは、フレキシブル(柔軟)、スピーディ、高品質、低コストで、中小企業様に最適なIP-VPNサービスです。 クラウド型UTM機能を具備したインターネット接続オプションをご活用いただくことで、より拡張性の高いセキュアなネットワークが実現可能です。

導入いただいたお客様からは、「品質はそのままにコストを大きく削減できた」「セキュリティ強度が高まり、インシデントリスクが低減した」などのお褒めの声を頂戴しております。

FLESPEEQ VPNの詳細はこちらhttps://flespeeq.c-ntn.co.jp/service/vpn/

サービスに関するお問い合わせはこちらhttps://flespeeq.c-ntn.co.jp/contact/

  • 日本通信ネットワーク株式会社について

日本通信ネットワーク株式会社は、お客様の情報ネットワークシステムを安心で最適にご利用頂くために、ネットワークのご提案から、設計構築、保守運用にいたる一連の業務、並びに情報通信に関する受託業務をワンストップでご提供する “トータルソリューションサービス会社” です 。私どもは、長年の実績と第一線の技術力を集積したプロ集団として、最新のテクノロジーを駆使し理想的なネットワークシステムをご提案いたします。お客様に真に信頼されるパートナーとしてお役に立ちたいと考えております。

会社HPhttps://www.c-ntn.co.jp/

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」