成果を出し続けるトップセールスに共通する「5つの特徴」についてご紹介!
顧客コミュニケーションの大原則を理解していないと、「営業の成果を上げる」ための努力をしても空回りにもなりかねません。今回は、多くの企業・営業マンが勘違いしている「顧客コミュニケーションの大原則」をセミナーで徹底解説します。
また「売り込まなくても売れる」営業に生まれ変わるために、複数の業界で成果を出し続けるトップセールスに共通する「5つの特徴」についても、お伝えします。
<このようなお悩みをお持ちの方は、ぜひ今回のセミナーにご参加ください。>
・ 営業の成果が思うように上がらない
・ 営業担当のスキルによって成果にばらつきがある
・ お客様と連絡が取れなくなってしまうことがある
・ 新規顧客の開拓ばかりに時間が取られてしまう
・ 最適な顧客コミュニケーションの方法が分からない
「お客様の期待値を超える!顧客別の最適なコミュニケーション術」について
【開催概要】
タイトル: 営業の売上を上げる!顧客コミュニケーションのポイント
〜売り込まなくても売れるトップセールス「5つの特徴」〜
開催日時: 2023年9月21日(木) 13時00分〜13時40分(予定)
会 場 : オンライン
※Zoomの事前インストールをお願いいたします。
参加費: 無 料
主 催: 株式会社シンカ
※本セミナーは2023年7月13日(木)開催の「みんな間違えている!?顧客コミュニケーションの大原則」と概ね同様の内容です。
【お申し込み方法】
・イベント詳細ページ(https://kaiwa.cloud/seminar/seminar-20230921/)より必要事項を記入しお申し込みください。
・お申込頂いた際のアドレスにZoomのURLを自動送信メールアドレスからすぐにお送りいたします。
※万が一URLが届かない等、お問合せは下記にご連絡お願いいたします。
「カイクラ」セミナー運営事務局 marketing_seminar@thinca.co.jp
講師プロフィール
小松 昇平 / Shohei Komatsu
(株式会社シンカ 営業部 副部長)
某輸入車ディーラーにてセールスを担当し、シンカへ入社。
シンカでは年間 約200件の商談を行い、年間の契約目標に対して常に150%の達成率を記録。
「売り込まない営業」スタイルを得意としながら、幅広い営業経験を経て、現在は営業部のマネジメントに携わる。
カイクラについて
「カイクラ」は、コミュニケーションプラットフォームです。
電話/メール/ビデオ通話/SMSなど、以下に記載のような様々なコミュニケーションアプリのやりとりを一元管理できます。
異なるコミュニケーション手段を用いても、顧客ごとにコミュニケーション履歴情報が整理された状態で閲覧できるので、担当者以外でもこれまでの経緯を把握した上で、顧客対応することが可能になります。
「カイクラ」は2014年8⽉のサービス開始以来、導⼊100業種・業態以上、2,400社、3,500拠点以上で利⽤されています。2015年12⽉にNTT東⽇本正式受託商品として認定され、2016年2⽉第8回千代⽥ビジネス⼤賞特別賞、2018年11⽉世界発信コンペティション2018においてサービス部⾨特別賞、2020年11⽉ASPIC IoT・AI・クラウドアワード2020のASP・SaaS部⾨⽀援業務系分野にてベストイノベーション賞を受賞しました。
株式会社シンカについて
社 名:株式会社シンカ
代表者:代表取締役社長 江尻 高宏
所在地(本社):〒101-0054 東京都千代⽥区神⽥錦町三丁⽬3番地 ⽵橋3-3ビル6階
設 立:2014年1月8日
事業内容: ITを活⽤したシステム企画・開発及び運⽤
クラウドサービス商品の企画・開発及び販売
運⽤ITサービス利⽤のコンサルティング
資本金: 511,625,205円(資本準備⾦を含む)
従業員数 :52名(2023年6月末時点)
URL: https://www.thinca.co.jp/
【関連サイト】
顧客接点クラウド「カイクラ」公式サイト: https://kaiwa.cloud/
会話に関わるお役⽴ち情報メディア「カイクラ.mag」: https://kaiwa.cloud/media/
【カイクラSNS】
note : https://note.com/thinca_2014/
Twitter : https://twitter.com/KaiwaCloud
本件に関するお客様からのお問い合わせ先
「カイクラ」セミナー運営事務 marketing_seminar@thinca.co.jp
イベント概要
脅威インテリジェンスでサプライチェーンの状況を可視化 SLINGの提唱する今必要なセキュリティは?
日付:8/23(水) ※見逃し配信あり
【解決する業界課題】
昨今、サイバーセキュリティ業界においては、「犯罪のビジネス化(アンダーグラウンドサービス)」を踏まえて、被害組織と攻撃者に関連性の少ない攻撃が多発しています。これらの攻撃のきっかけには、ダークネット上でサイバー犯罪者が侵入済みのコンピューターシステムへのアクセスを販売するようなエコシステムが活性化しているという存在があります。また、外部からスキャンツールを用いて、脆弱な機器など、侵入経路を洗い出す手法も用いられています。これらを要因に、セキュリティ対策の進んでいるような大企業の本社ネットワークではなく、海外子会社や中小企業など、セキュリティ対策が十分に進んでいない企業における被害報告が増えている現状があります。
【製品概要】
「SLING」は、ダークネットやサイバー犯罪ソースのサイバースレットインテリジェンス(CTI)と攻撃サーフェス監視(ASM)を組み合わせ、検証済みのサイバーリスクスコア(Slingスコア)を計算する新しいサードパーティ監視ソリューションです。Slingプラットフォームを通じて、企業や組織はベンダーやビジネスパートナー、子会社を含むサプライチェーンを双方の観点から分析でき、サイバーハイジーンを適切に保つことができます。
【製品の特徴】
独自のダークネットデータベースを活用したスコア計算: 「SLING」は、10年以上にわたるサイバー犯罪エコシステムの知識を蓄積した社内ダークネットデータベースを使用しています。1800件以上のランサムウェアエンタープライズ情報を学習しており、正確なリスク分析に活用しています。
高度なアセットディスカバリと検証: Sling独自のディスカバリ機能によって、さまざまなアセットが集められ、誤検出のリスクを最小限に抑えつつ、サイバー環境への影響度が高いアセットの優先順位を判定します。
攻撃者の視点に基づくアプローチ: 常に攻撃パターンやトレンドを考慮し、攻撃者が重要視するデータを収集し分析することで、効果的なリスク評価を行います。
Slingスコアリングシステムにより、0から100のスコアが割り当てられ、サイバーリスクの優先順位付けと修復が可能となります。低い誤検出率でウェブ接続アセットを自動検出し、これらのアセットのインテリジェンスと脆弱性を検証し、コンテキストと必要なアクションを持つ正確なスコアを導き出す独自のプロセスが機能します。
「SLING」のアプローチは、サプライヤの管理を通じてレジリエンシを高めたいと考える企業に対し、幅広いコンテキストと対応内容を提供します。
詳細情報は、ウェブサイトをご覧いただくか、お問い合わせいただければ幸いです。
「SLING」ウェブサイト:https://www.slingscore.com/
お問い合わせフォーム:https://www.slingscore.com/contact-us/
セミナー登録サイト:https://www.kelacyber.com/ja/august_webinar/
会社概要
社名:KELA株式会社
代表:日本CEO Doron Levit(ドロン レビット)
所在:東京都千代田区丸の内1-6-2 新丸の内センタービルディング20F
TEL:03-6634-7836
FAX:03-6634-6500
Mail:sales-japan@ke-la.com
問合先
担当:営業本部 中島彬(ナカシマアキラ)
TEL:03-6634-7836
Mail:sales-japan@ke-la.com
近年、シャインマスカットや桃などの高級果実をはじめとする農作物の盗難被害が増加しています。盗難対策として防犯カメラのニーズは高まっていますが、「設置場所に電源がない」「機器が高額」などの理由で、導入を諦める方が多くいます。
また、安価なカメラの場合、侵入検知や通信機能がなく、設置場所で映像を確認するまで異変に気付けないなど、被害を未然に防ぐ機能を持った防犯カメラはほとんどありませんでした。
そこでAZxは、盗難や獣害などの不安から農家の皆さまを守るため、低価格でありながら防犯機能を充実した「防犯・監視カメラMC1」を発売します。
【特長】
1. どこでも誰でも簡単設置
ソーラーパネルで発電、バッテリーで動くため、電源がない場所でも設置可能です。カメラ本体は約700gと片手でも持ち上げられる軽量かつコンパクトなサイズで、簡単に設置できます。
2. 盗難・獣害のリスクに備える充実の機能
360°を見渡せる首振りカメラで、広い農場もしっかり監視が可能。専用アプリでいつでもライブ映像を確認できます。
アプリを起動していない時でも侵入者を検知すると、自動でサイレン音とストロボ光を発する警告機能を搭載しているため、被害を未然に防ぐ効果にも期待できます。
3. ネット回線工事不要でコスパも良し
必要な機能だけに特化したため、本体価格も税込5万円と低価格を実現しました。また、携帯回線による通信機能を搭載しているため、回線工事は必要ありません。通信費は毎月定額ではなく、必要な時期だけ購入するプリペイドSIMのため、無駄なくご使用いただけます。
■AZx「防犯・監視カメラMC1」仕様表
https://prtimes.jp/a/?f=d88112-5-4aa9e5da448501874639e082b07bfc4b.pdf
■株式会社AZxについて
2019年に設立された、エムケー精工株式会社(長野県千曲市)の100%子会社です。エムケー精工グループが展開する「美・食・住」の事業領域の中で、市場のニーズを捉えた開発・製造・販売を進めています。これまでのグループ会社では取り扱いのない製品群の開発・販売を通じ、新たなマーケットの開拓を目指しています。
Myじんけん宣言とは
「Myじんけん宣言」とは、企業、団体及び個人が、人権を尊重する行動をとることを宣言することによって、誰もが人権を尊重し合う社会の実現を目指す取組です。
【企業・団体の「Myじんけん宣言」とは?】
トップや幹部の方が、人権に関する取組を行うとの決意を示すことによって、企業・団体の人権に関する取組を促すものです。
引用:https://www.jinken-library.jp/my-jinken/
掲載ページはこちら
媒体名 |
人権ライブラリー |
掲載ページ |
https://www.jinken-library.jp/my-jinken/company_detail.php?p=MDAwMDAwNzU4MA== |
Webページ |
アイエスエフネットのDEI推進に関する主な取り組み
アイエスエフネットでは、すべての人が安心して働ける環境を創造し提供するためにさまざまな取り組みを行っております。
・LGBTQIAに関する取り組み
性別・年齢・国籍に関わらない多様な働き方の実現を目指して、福利厚生の一部制度の見直しを行い、2022年1月から各自治体が定めるパートナーシップ制度によって認められた関係である場合も利用できる制度を拡充いたしました。また、2023年度からはLGBTQIA・SOGI専用の社内相談窓口を設置し、対象の社員がよりよく働ける環境づくりを行っております。
詳しい取り組み内容はこちら
https://www.isfnet.co.jp/sustainability/society-lgbtqia.html
・ダイバーインweek
「ダイバーインweek」は、アイエスエフネットの社内イベントです。法務省と全国人権擁護委員連合会が定めた「人権週間」にあわせて、アイエスエフネットの全拠点の社員に向けて、人権尊重に関するイベントやコンテンツの配信し、ダイバーイン雇用と人権尊重についてあらためて考える機会づくりや啓蒙活動に取り組みました。これにより、アイエスエフネットの全従業員のダイバーシティ&インクルージョンへの理解を促進させ、対話を通じて新たな価値創造につなげます。
・ウィメンズカウンシル
アイエスエフネットグループでは女性が安心して、やりがいをもって働ける環境を整備・創造し、将来的には全社員の50%が女性社員であることを目指しています。
その目標のために2006年2月に女性のための相談窓口「ウィメンズカウンシル」を設置し、女性が働く上での問題点の収集や新制度の企画、次世代育成法企業行動計画対応等の活動を行っています。
・社内での理解促進
ダイバーイン雇用委員会を中心に、研修内の講義や動画の配信を通して、マイノリティの方々への配慮について社内での理解を深める取り組みを行っています
株式会社アイエスエフネットについて
社名:株式会社アイエスエフネット(ISF NET, Inc.)
代表者:代表取締役 渡邉 幸義(アイエスエフネットグループ 代表)
本社所在地:東京都港区赤坂7-1-16オーク赤坂ビル 3階
設立:2000年1月12日
資本金:100,000千円
従業員数:2,460名(2023年7月1日現在)、グループ全体2,578名
売上高:141億円(グループ合算)
企業のITシステムに関する課題解決に向けて、幅広いソリューションで状況やニーズに応じたサービスを展開するITインフラ企業です。約2,000名のクラウド、サーバー、ネットワークセキュリティなどのITエンジニアが在籍し、日本全国15カ所の拠点に加え、中国、韓国、インドにも拠点を展開(2023年1月4日時点)「人財育成会社」を企業ブランドとし、ITインフラエンジニアの育成に力を入れています。
アイエスエフネットHP:https://www.isfnet.co.jp/isfnet/
BlackBerry Limited(本社: カナダ オンタリオ州、CEO: ジョン・チェン、NYSE: BB、TSX: BB、以下BlackBerry)は、Forrester社の最新版「Zero Trust Platforms Landscape, Q2 2023 < https://www.forrester.com/report/the-zero-trust-platforms-landscape-q2-2023/RES179373 > 」レポートにおいて「ゼロトラスト・プラットフォームベンダー」に認定されたことを発表しました。競争が激化するサイバーセキュリティ市場において、BlackBerryを含む29社ベンダーのみが、本レポートで評価を受けています。
BlackBerryの製品戦略担当バイスプレジデントであるNathan Jennigesは、次のように述べています。「Forrester社の『Zero Trust Platforms Landscape』レポートにおける評価を光栄に思います。今回のレポートをはじめとする昨今の調査での当社への評価は、進化するゼロトラスト市場における当社の革新的アプローチの成功と、サイバーセキュリティ投資に確かな将来性を求める企業・政府機関から当社がベンダーとして選ばれ続けていることの証です。企業や政府機関の従業員が、場所やデバイスを問わず、重要なリソースに摩擦なくアクセスできるようにすることで、事業のデジタルトランスフォーメーションへの加速する取り組みを支援します」
今回の評価は、BlackBerryによるAIを基盤とするCylance®のサイバーセキュリティ・ポートフォリオ強化に伴うものです。これは、必要とする時間、労力、初期投資を通常の数分の1に抑えつつ、エンタープライズグレードのセキュリティ保証を組織に提供するという当社のミッションに、さらなる前進をもたらします。
ForresterのLandscapeレポートは、ビジネスに関する最も重要なテクノロジー課題に対応可能なベンダーおよびサービスプロバイダーを、企業が理解、特定、検討できるよう考慮されています。
BlackBerryは本レポートにおいて、当社のクラウドネイティブなゼロトラスト・アクセスソリューションである「CylanceEDGE™ < https://www.blackberry.com/us/en/products/cylance-endpoint-security/cylance-edge > 」が以下の中核的なユースケースで顧客に採用されていることを報告しています。
• ハイブリッドワーク環境を(場所を問わず)実現・保護:CylanceEDGEは、あらゆる場所とデバイスからのプライベート・アプリケーションへの合理化されたアクセスを提供します。それにより、従来型のセキュリティ・ソリューションやVPNに付随するセキュリティギャップや管理における複雑さを解消します。
• エンタープライズ全体にわたりネットワーク・トラフィックを監視・保護:CylanceEDGEは高性能ネットワーク・トンネルをユーザー体験の基礎としています。それによりネットワーク接続のセキュリティを保護しつつ、ネットワークの可視性と保護を強化します。
• 不正なアクティビティの横展開を阻止:組み込まれたISD/IPS機能がネットワークと行動の異常を検知します。それにより脅威を阻止するとともに、脅威アクターがデータとアプリケーションにもたらすリスクの発生を予防し、ユーザーによる潜在的に有害なWebサイトへのアクセスをブロックします。
• あらゆるエンティティへの最小特権の適用:CylanceEDGEには使い勝手に優れたACLフレームワークが組み込まれています。それによりPingやOktaなど業界をリードするIDプロバイダー(IdP)と緊密に連携し、マイクロセグメンテーションと最小特権アクセスを確立します。
BlackBerryは、成果主導のユースケースを備え、クラス最高のゼロトラスト・プラットフォームを進化させるパイオニアとして特記されています。BlackBerryは、各企業が従業員、コンサルタント、サプライヤーを対象とした多様なハイブリッドワーク形態への試行を続ける中で、各社が動的かつ進化するエンタープライズ・インフラストラクチャ環境に適応するためのより広範なサービスの提供において評価されています。
「Zero Trust Platforms Landscape Q2 2023」レポートの全文は、Forrester.com < https://www.forrester.com/report/the-zero-trust-platforms-landscape-q2-2023/RES179373 > で入手いただけます。本レポートはForrester社の購読者に公開されるほか、購入も可能です。
また、本レポートに見る、ゼロトラストプラットフォームの 4 つのユースケースについては、<https://blogs.blackberry.com/ja/jp/2023/08/4-zero-trust-platform-use-cases-forrester-landscape-report > をご覧ください。
CylanceEDGE < https://www.blackberry.com/us/en/products/cylance-endpoint-security/cylance-edge > 、CylanceENDPOINT™ < https://www.blackberry.com/us/en/products/cylance-endpoint-security/cylance-endpoint > 、BlackBerry® UEM < https://www.blackberry.com/us/en/products/blackberry-uem > からなるBlackBerryの包括的なサイバーセキュリティ・ソリューションは、企業におけるサイバー脅威への事前準備、予防、検知、対応を支援します。詳細はBlackBerry.com < https://www.blackberry.com/us/en > をご覧ください。
BlackBerryについて
BlackBerryは、世界中の企業や政府機関向けに、インテリジェントなセキュリティソフトウェアとサービスを提供しています。BlackBerryのソリューションは、2億3,500万台の自動車をはじめ、5億以上のエンドポイントを保護しています。カナダ・オンタリオ州ウォータールーに本社を置く同社は、AIと機械学習を活用して、サイバーセキュリティ、安全性、およびデータプライバシーソリューションの分野で革新的なソリューションを提供しています。さらに、エンドポイントのセキュリティ管理、暗号化、組み込みシステムなどの主要分野をリードしています。詳細については、BlackBerry.comをご覧ください。
BlackBerry、QNXおよび関連製品の商標の名称およびロゴマーク等は、米国およびその他の国におけるBlackBerry Limitedの登録商標または商標です。その他の社名、製品名などは、一般に各社の商標または登録商標です。BlackBerryは第三者のいかなる製品またはサービスについて責任を負うものではありません。
定額料金で何人でもユーザーを追加できるビジネスチャット「KAGOYA Chat」に待望の通話機能を追加しました。1対1はもちろん最大10名と1回最大60分の同時通話が可能です。追加料金はかかりません。
これにより、急ぎで連絡を取りたい場合や画面を共有しながらの打ち合わせ、オンライン動画の同時視聴など、幅広い用途で「KAGOYA Chat」を活用いただけるようになりました。たとえば、出先のスマートフォンからグループチャットを開き通話ボタンをタップするだけで、ビデオ通話が開始し、現場の様子を中継しながら打ち合わせすることもできるようになります。
このように、Web会議のURLを発行する手間をかけずに、テキストだけでは説明しづらかった内容も簡単にやりとりできるため、ビジネスコミュニケーションをこれまで以上に円滑化できます。
■ KAGOYA Chat とは?
一般的なSaaS型のビジネスチャットサービスの場合、ユーザー単位の課金のため、利用人数が多いと想定以上のコストになることも少なくありません。
「KAGOYA Chat」なら、月額定額料金で専有のチャットシステムを利用でき、リソースの範囲内で利用ユーザーを無制限で追加いただけます。
■ 無償トライアル
「KAGOYA Chat」の評価環境を2週間、無償でご利用いただけます。機能や操作感の確認にご利用ください。
お申し込み
https://www.kagoya.jp/kir/chat/trial/
■ 今後の展開
KAGOYA は今後「KAGOYA Chat」とメールサービスとの連携を強化しつつ、お客様のビジネスをサポートするコラボレーションツールの充実を図り、中小企業の生産性向上をサポートしていきます。
KAGOYA Chat
https://www.kagoya.jp/kir/chat/
【会社概要】
会社名:カゴヤ・ジャパン株式会社
本社:〒604-8166 京都市中京区三条通烏丸西入御倉町85-1 KDX烏丸ビル 8F
代表者:代表取締役社長COO 岡村 武
設立:1983年9月
事業内容:
京都府京都市中京区に本社を置くクラウドサービス、レンタルサーバー事業等を行うアプリケーションサービスプロバイダ。1926年に茶摘籠販売として創業し、1998年に現在の業態の礎となるISPサービスを開始。レンタルサーバー・クラウド・VPSなどを中心に、中小企業向けのリーゾナブルなものから官公庁向けの高セキュリティに対応したものまで、国内自社データセンターという安定基盤でのサービス展開で長年の実績を誇ります。
■ 提供サービス
・レンタルサーバー・メールサーバー 「KAGOYA Internet Routing」https://www.kagoya.jp/kir/
・VPS 「KAGOYA CLOUD VPS」 https://www.kagoya.jp/vps/
・プライベートクラウド 「KAGOYA FLEX」 https://www.kagoya.jp/cloudplatform/
・HPCサービス 「SX-Aurora TSUBASA クラウド」 https://www.kagoya.jp/cloudplatform/hpc/
・ハウジング・コロケーション 「KAGOYA DC+」 https://www.kagoya.jp/cloudplatform/dc_plus/
「Archer AX1800」は、文庫本と同程度のコンパクトさを実現した“シリーズ最小”の縦置き型Wi-Fi 6ルーターです。横130×縦150mmの小さな筐体は、狭い棚や置き場が限られたスペースでも柔軟に設置することができます。
IPv6 IPoEとWi-Fi 6テクノロジーに対応し、合計1.8Gbps(5GHz:1201Mbps + 2.4GHz:574Mbps)の速度を提供。EasyMeshにも準拠しているため、対応機器と組み合わせて使用することでメッシュWi-Fiの構築できます。ミニマルサイズながらも最大接続台数36台をサポートする高い実用性を備えたモデルです。
TP-Linkでは、今後も省スペースタイプのラインナップ拡充等を予定しており、日本のお客様のニーズに合った製品を展開していきます。
「Archer AX1800」製品ページ: https://www.tp-link.com/jp/home-networking/wifi-router/archer-ax1800/v2/
【製品情報】
■AX1800 デュアルバンドWi-Fi 6ルーター「Archer AX1800」
想定販売価格:税込6,380円
<製品情報>
・ Wi-Fiスピード*1:1201Mbps (5GHz,11ax/ac/n/a,HE80) + 574Mbps (2.4GHz,11ax/n/g/b)
・ アンテナ:内蔵型高性能アンテナ5GHz×2、2.4GHz×2
・ ポート:1Gbps WANポート×1、1Gbps LANポート×4
・ 寸法:150×130×40.3mm
・ 推奨利用環境*1:戸建て3階建、マンション4LDK、最大接続台数36台
・ 製品保証:業界最長クラスの3年保証
<製品スペック>
・ Wi-Fi 6テクノロジー*1:合計で最大1.8Gbpsの速度がストリーミングやオンラインゲームを快適にサポート
・ IPv6 IPoE(IPv4 over IPv6)対応*2:v6プラス・OCNバーチャルコネクト・DS-Liteに対応
・ スマートコネクト:SSIDを統一し、接続帯域をルーターが自動で割り当て
・ エアタイムフェアネス:帯域の過度な占有を制限することによりネットワーク効率を向上
・ ビームフォーミング:端末に向けて指向性のWi-Fiシグナルを送信し接続をより強固なものに
・ セキュリティ:最新セキュリティ規格WPA3対応*3
・ EasyMesh準拠*4:EasyMesh技術と互換性のあるネットワーク機器と連携させることでメッシュ化を実現
・ Amazon Alexa対応:Alexaと紐付けて音声制御可能
・ スッキリ省スペース:縦置きと壁掛けに対応した柔軟な設置
*1:最大無線信号速度は、IEEE 802.11規格の仕様から導かれる物理速度です。速度やカバー範囲の仕様は、一般的な利用環境下におけるテスト結果に基づいています。実際のワイヤレスデータスループット、ワイヤレスカバレッジおよび最大接続デバイス数は、1)建築材料、物理的障害等の環境要因、2)近隣からの電波干渉トラフィック量と密度、製品の設置場所、 ネットワークの複雑さ、ネットワークのオーバーヘッド、3)定格性能、場所、接続品質、クライアント条件等のクライアントの制限によって左右される為、保証されるものではありません。Wi-Fi 6(802.11ax)の利用にはクライアント端末側もそれらに対応している必要があります。
*2:IPv6 IPoEを使用するにはIPv6 IPoEに対応した回線の契約や利用手続きを行う必要があります。IPv6 IPoEにはv6プラス・OCNバーチャルコネクト・DS-Lite等、様々な種類があります。予めご契約のプロバイダーが提供しているIPv6 IPoEサービスの種類をご確認ください。IPv6 PPPoEには対応していません。
*3:WPA3の利用にはクライアント端末側もWPA3に対応している必要があります。
*4:TP-LinkのEasyMesh互換デバイスは、EasyMesh規格に準拠するデバイスと組み合わせてメッシュネットワークを構築することができます。なお、理論上は全互換デバイスとの接続が可能ですが、他社製デバイスとの接続は保証いたしかねます。
【「Archer AX1800」の特徴】
■シリーズ最小の文庫本サイズ
「Archer AX1800」は、TP-Linkルーターの中でも最小クラスとなる筐体を実現しました。文庫本と同程度のコンパクトサイズ(横130×縦150mm)ながら、合計で最大1.8GbpsのWi-Fi 6接続を提供する利便性の高い1台です。
■大好評の日本特別仕様シリーズ拡充中
日本ユーザーの声を反映して誕生した同シリーズは、発売より多くの方にご好評いただいており、今後もラインナップ拡充予定です。
■IPv6 IPoE×Wi-Fi 6で快適なWi-Fi接続
「Archer AX1800」は、IPv6 IPoEによる快適なインターネット接続と、Wi-Fi 6テクノロジーによる高速データ通信を提供し、最大1.8Gbps(1201Mbps + 574Mbps)の速度を実現します。さらにビームフォーミング技術がWi-Fiの信号を遠くまで届けるため、アンテナ内蔵型ながら広範囲をカバー可能です。
※Wi-Fi 6について:https://www.tp-link.com/jp/wifi6/
■EasyMeshにも互換
「Archer AX1800」はEasyMeshと互換性があるため、EasyMesh対応の中継器等と組み合わせてメッシュWi-Fiネットワークの構築が可能です。
※EasyMeshについて:https://www.tp-link.com/jp/easymesh/
【世界No.1シェア!高品質無線LANルーターのTP-Link】
TP-Linkは、世界170か国以上で12億人以上のエンドユーザーにネットワーク製品を提供している、世界No.1プロバイダーです。また、2023年には12年連続で世界No.1無線LAN機器プロバイダーを獲得しました。*1 現在、アメリカ、イギリス、ドイツ、日本等、世界44か所に現地法人を構えています。
*1:2023年第1四半期IDC調べ
徹底した研究開発、効率的な生産体制、そして厳しい品質管理によって、TP-Linkはネットワーキング製品の分野において、多くの賞を受賞しています。また各国の技適マークを取得しており*2、高性能で安心してご利用いただける製品を提供しています。
*2:TELEC、CE、FCC取得済み、RoHS指令対応
【会社概要】
社名:ティーピーリンクジャパン株式会社(英語名:TP-LINK JAPAN INC.)
所在地:東京都港区西新橋2丁目9-1 PMO 西新橋8F
コーポレートサイト:https://www.tp-link.com/
※8月21日(月)よりオフィスを移転します。
【移転先住所】東京都千代田区外神田三丁目12番8号 住友不動産秋葉原ビル9階
詳細について:https://www.tp-link.com/jp/press/news/20705/
調査サマリー
・楽天ひかりを利用しているほとんどの方は楽天モバイルユーザー
・回答者の半数が「楽天モバイルユーザーなら1年間月額料金無料」を利用している
・半数は1年以内に楽天ひかりを利用し始めている
・半数の方はキャンペーン終了後も楽天ひかりを継続して利用予定
・再開してほしいキャンペーンで1番人気は「楽天モバイルユーザーなら1年間月額料金無料」
・3年以上利用しているユーザーは0人
・半数は10ギガプランなど高速通信プランに興味がない
調査結果掲載記事
https://donnatokimo-wifi.jp/media/rakutenhikari/
====【調査内容と結果】====
1)楽天ひかりを申し込むとき、どのようなキャンペーンに惹かれましたか?
現在「楽天ひかり」を利用しているユーザーで申し込みの際に1番惹かれたキャンペーンは「楽天モバイルユーザーなら1年間月額料金が無料」になるというキャンペーンでした。
ただ2023年4月12日に該当のキャンペーンは終了しており、今後再開されるかは未定となっています。
現在開催中のキャンペーン
・光コラボ回線から乗り換えで1年間月額料金が2,200円割引
・楽天市場のお買い物でポイントが+1倍
・はじめての申し込みで楽天ポイント1,000ptプレゼント
終了した過去のキャンペーン
・楽天モバイルユーザーなら1年間月額料金無料
・楽天モバイルユーザー以外も1年間月額料金が2,200円割引
・工事費無料キャンペーン
・楽天カード利用で最大50,000ポイントプレゼント
・キャッシュバック(1万円など)キャンペーン
2)今後再開してほしい・企画してほしいキャンペーンは次のうちどれですか?
今後再開してほしい・企画してほしいキャンペーンでも「楽天モバイルユーザーなら1年間月額料金が無料」が選ばれました。
また過去に開催されていたキャッシュバックキャンペーンも高い人気があることが分かります。
3)楽天モバイルユーザー向けの1年間無料キャンペーンは利用中ですか?
はい 53.8%
いいえ 46.2%
以上の回答から1年以内に楽天ひかりの利用はじめたユーザーが全体の約半数ということが分かりました。
4)1年後に無料ではなくなったら乗り換えますか?使い続けますか?
楽天ひかりを継続する 69.2%
検討中・分からない 23.1%
他光回線に乗り換える 7.7%
約70%の方が1年間月額料金無料ではなくなっても楽天ひかりを継続すると回答しました。
5)スマホのキャリアはどちらですか?
楽天モバイル 71.4%
LINEモバイル 14.3%
NTTdocomo 7.1%
au 7.1%
楽天ひかりのユーザーの70%以上は楽天モバイルを利用していることが分かりました。
6)楽天ひかり契約以前から楽天モバイルを利用していましたか?
利用していない(今も昔も利用したことがない)15.4%
以前から利用していた 53.8%
楽天ひかりを契約するときに新規で乗り換えた 30.8%
半数の方は楽天モバイルを利用していたので、楽天ひかりを選んでいるのが分かりました。また楽天ひかりの利用を始める際にモバイルも楽天に乗り換えていることも分かりました。
7)楽天ひかりはどれくらい利用していますか?
契約して半年以内 23.1%
1年以内 23.1%
2年以内 38.5%
3年以内 15.4%
3年以上 0%
楽天ひかりを利用し始めて2年以内という方が84.7%でした。
楽天ひかりの前身である「楽天コミュニケーションズ光」は2015年から開始しているので、3年以上利用していると回答される可能性は高いのですが、3年以上利用し続けている方が0人という結果でした。
これは3年を超える時点で乗り換えしている可能性が高いと言えます。
8)楽天ひかりで10ギガプランがあれば、プラン変更したいですか?
はい 38.5%
いいえ 61.5%
一般的に10ギガプランは1ギガプランと比較して約1.5倍の価格が相場となります。
楽天ひかりは1年間月額料金無料、楽天モバイルも格安スマホなので、楽天ひかりのユーザーは通信環境の快適さよりも料金の安さを重視している傾向にあると考えられます。
調査実施期間:2023年7月25日~2023年7月30日|調査実施人数:39名(男性21名、女性18名)
【回答者の年齢比率】20代12人、30代21人、40代6人
【調査主体】インターネット調査
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以上、楽天ひかりユーザーの口コミ調査でした。
*本アンケート結果を引用する場合はインターネットの情報サイト「乗り換えネット」のURL(https://donnatokimo-wifi.jp/media/)を使用してください。
会社概要
社名:株式会社 グッド・ラック
本社:福井県福井市栂野町第15号1番地2
代表:代表取締役 斉藤 鋭一
設立:2010年3月17日
URL:https://good-luck-corporation.co.jp/
MVNO(Mobile Virtual Network Operator : 仮想移動体通信事業者)を中心とした通信サービスの提供により日本国内におけるインターネット環境の普及を通して、社会にとってグッド・ラックならではの価値創造を目指していきます。
乗り換えネット について
通信の最新情報をお届けすることで、お客様のお得かつ快適な生活の役に立ちたいという想いから、2022年11月にサイトを開設。インターネットや通信を販売する企業が多くある時代に、ユーザー様のライフスタイルに合わせた的確な提案を目指しています。
東芝インフラシステムズ株式会社は、ローカル5Gに対応した分散型アンテナシステム、「東芝ローカル5G DAS*1」を商用化し、本日より販売開始します。なお、出荷は12月の予定です。ローカル5Gの通信エリアを低コストで広範囲に構築できる製品を提供することで、ローカル5Gの普及展開に貢献します。
DASは、基地局から届く電波を光ケーブルによって分配する事で通信できるエリアを拡張するシステムで、基地局の無線信号を受け取る親機とアンテナを接続する子機、および親機と子機間の信号を分配する中継器で構成されます。
DASを活用することで、電波不感や漏洩といった課題を解消し柔軟なエリア構築を実現できるだけでなく、基地局機器の数を減らすことでコストを抑えることもできます。また、DASのカバーエリア内でローカル5Gの端末が移動する際、ハンドオーバー※2が発生しないことで端末の安定動作も実現できます。
<DASの特長>
<背景>
ローカル5Gは、高速・大容量・低遅延・多接続といった5G無線の特徴に加え、特定のエリア・用途で事業者が独自に構築・運営できるという自営無線ならではの柔軟なエリア設計が実現できる特徴があり、工場やプラント、ビル施設など様々な領域での活躍が期待されます。
一方で、工場や屋内等でのローカル5Gエリア構築では、障害物などの電波遮蔽や、敷地外への電波漏洩といった課題があり、対策のために複数の基地局無線機を設置することで導入コストの増大も課題となります。それらの課題を解決する一つのソリューションとして、当社はローカル5G用DASの商用化に至りました。
今後当社はローカル5Gビジネスの更なる強化に向け、DASの製品販売に加え、ローカル5Gのエリア設計や免許申請支援、工事まで含めたエンジニアリングサービスの提供や、ローカル5Gの普及展開を阻むもう一つの要因であるユースケースの共創について、必要となる新たなネットワーク技術の開発に取り組んでいきます。
※1DAS:Distributed Antenna System
※2ハンドオーバー:端末が接続する基地局を切り替えること
<新製品の主な仕様>
寸法 |
W430 × D325 × H88mm以下 |
W430 × D330 × H88mm以下 |
W314 × D380 × H95mm以下 |
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設置条件 |
・屋内仕様 |
・屋内仕様 |
・屋外仕様 |
質量 |
10kg以下 |
9kg以下 |
10.5kg以下 |
エリア設計、免許申請支援、電波測定、工事ほか各種エンジニアリングサービスも提供します
【関連情報】
◇「東芝ローカル5G DAS」リーフレット
◇東芝ローカル5G DAS
https://www.global.toshiba/jp/products-solutions/social/telecommunication/local5g/5gdas.html
◇東芝ローカル5G
https://www.global.toshiba/jp/products-solutions/social/telecommunication/local5g.html
◇無料オンラインセミナー「東芝ローカル5Gウェビナー2023」
<特設サイト・申込URL>
https://www.global.toshiba/jp/products-solutions/social/telecommunication/local5g/event.html
ニュースリリース
https://www.global.toshiba/jp/news/infrastructure/2023/08/news-20230817-01.html