通信・インターネット

ナレッジコミュニケーション/新アワード「Microsoft Top Partner Engineer Award」の Azure 部門においてナレッジコミュニケーション 中西が選出

Microsoft Azure の普及と幅広くビジネスに貢献しているとし評価されました

株式会社ナレッジコミュニケーション(本社:千葉県市川市、代表取締役;奥沢明、以下「ナレッジコミュニケーション」)は、2023年7月20日に日本マイクロソフト株式会社(以下:日本マイクロソフト)から新設された「Top Partner Engineer Award」の Azure 部門に、パートナー企業で活躍するエンジニアとしてビジネス・デベロップメント部 中西が選出されたことを発表します。

  • Top Partner Engineer Awardについて

Top Partner Engineer Awardは、日本マイクロソフト社が2023年新設したアワードであり、パートナー企業を対象として活躍するエンジニア個人が表彰されるものです。このアワードは、Azure・Modern Work・Business Applications・Securityの4カテゴリにおいて、案件の実績や先進性、マイクロソフトテクノロジーの社内普及活動などを審査基準としています。今回弊社からはパートナーアワードを獲得した Data & AI の領域での活躍から、Azure のカテゴリでビジネス・デベロップメント部マネージャーの中西が受賞いたしました。

  • 受賞理由 

今回の受賞に際し、日本マイクロソフト社より以下コメントをいただいております。

日頃より日本マイクロソフトと連携いただき、心より御礼申し上げます。このたび、中西様のご活躍を称え、Microsoft Top Partner Engineer Awardを贈呈する運びとなりました。

幅広くビジネスに貢献され、マイクロソフトのテクノロジーの普及にご尽力いただいている方々を対象としたMicrosoft Top Partner Engineer Awardは、当社にとっても非常に重要な取り組みです。今回の授賞が中西様の豊富な知見と経験を裏付け、少しでもビジネスの後押しとなれば幸いです。

今後も、日本マイクロソフトはナレッジコミュニケーション様ならびに中西様との連携を通じて、お客様のデジタルトランスフォーメーションを実現してまいります。

業務執行役員 パートナー技術統括本部 統括本部長 伊藤信博

詳細は以下URLをご覧ください。

https://blogs.partner.microsoft.com/partner-japan/top-partner-engineer-award-2023/

  • 受賞者 中西よりコメント

この度、光栄なことに新設されたMicrosoft Top Partner Engineer Awardの Azure 部門において表彰をいただき非常に嬉しく思っております。あらためてお客様をはじめとした関係者の皆様に対して心から感謝を申し上げます。弊社が注力するData&AI 領域はお客様のビジネスへの理解から、MLOps と称される AI モデルの運用までの広い領域を Azure のソリューションでご支援する知見が必要なものであり、今回の受賞も私個人への表彰ではなくお客様の協力とナレッジコミュニケーションのチームがもつケイパビリティへの表彰であると考えております。

生成AIが盛り上がりを見せるこのタイミングで表彰を頂き、我々はこの機会を新たなスタートラインと位置付けお客様との更なる協力を通じて、Azure のData & AI領域への貢献を実現していきたいと思います。今後もお客様のニーズに応え、Azure で提供される最先端の技術と革新的なソリューションを提供し、ビジネスの成長を支援して参ります。

ビシネス・デベロップメント部 マネージャー 中西 貴哉

  • ナレッジコミュニケーションについて

ナレッジコミュニケーションは、2012年からクラウドおよびクラウドAIを利用したお客様のデータ活用のサポートおよびコンサルティングサービスを提供しています。2021年には、「Azureを使用した分析」における高い専門性が評価され、「Advanced Specialization」を取得いたしました。AI/MLの導入と運用を推進するための「AI内製化ソリューション」「ChatGPTを活用したDX推進支援サービス」などを提供し、お客様のデータ活用を支援しています。

【ChatGPTを活用したDX推進支援サービス】

https://www.knowledgecommunication.jp/product/chatgpt.php

  • Award受賞記念ウェビナー開催

Top Partner Engineer Award受賞を記念しウェビナーを実施いたします。

ナレッジコミュニケーションのChatGPTをAzure上で安全に利用し、企業のDX推進を支援するソリューションである「Azure OpenAI Service アクセラレーターパック」のご紹介とアーキテクチャを、弊社のソリューションがお客様の課題をどう解決したのか、事例を交えてご紹介いたします。

日時:8月23日(水)12:30〜

場所:オンラインセミナー

スピーカー:ナレッジコミュニケーション 中西

申込:https://knowcom.connpass.com/event/290141/

登録は無料となっております。お気軽にお申し込みください。

社 名:株式会社ナレッジコミュニケーション

本 社:千葉県市川市相之川3-13-23 丸伝小川ビル3F

代表取締役: 奥沢 明

設 立: 2008年11月13日

事業内容:クラウドAI導入支援、運用サポート等

オフィシャルサイト:https://www.knowledgecommunication.jp/

技術ブログ「ナレコムAzureレシピ」:https://azure-recipe.kc-cloud.jp/

<お問い合わせ>

株式会社ナレッジコミュニケーション

ビジネス・デベロップメントチーム 五十嵐・井手

contact@knowledgecommunication.jp

※ Microsoft、Azure は米国 Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標または商標です。

 

 

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SB C&S/格安グローバル回線サービス「1NCE(ワンス)IoTフラットレート」を活用したIoT利用促進に向け、ラトックシステムとSB C&Sが協業

SB C&S株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 兼 CEO:溝口 泰雄、以下「SB C&S」)は、ラトックシステム株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役:近藤 正和、以下「ラトックシステム」)と協業し、プリペイド型グローバルIoT回線サービス「1NCE (ワンス)IoT フラットレート」※(以下「1NCE」)を活用した取り組みを開始します。
※ソフトバンク株式会社が、 日本を含むアジア19カ国・地域において、独占的に1NCEのサービスを取り扱っています。

センサー機器などの既存デバイスに「1NCE」のSIMカードを組み込むことで、これまで目視で行われてきた確認作業やさまざまなデバイスの管理・点検を自動化します。各センサーから取得したデータは「1NCE」を通じてクラウドやデータベースに自動送信され、管理者はそれらのデータを手元のPCやタブレットで一元管理できるので、点検作業を効率化できます。また、10年間一括2,200円(税込)という「1NCE」の通信コストにより、ランニングコストの大幅な削減も実現します。

今回の協業により、SB C&Sは、営業窓口として企業における業界・業種特有の課題解決に向け、センシング対象や取得データの選定、それらを実現する機器の設計・開発から活用までのサービスの提供を目指します。ラトックシステムは、これまでPC周辺、産業用インターフェースメーカーとして培ってきた通信インターフェースの設計、受託開発の実績を活かし、お客さまのデバイスに通信機能を付加するための組み込みハードウエアの開発、ファームウエア開発をサポートします。

両社の協業により、さらなる事業の効率化を実現し、DX(デジタルトランスフォーメーション)における付加価値を構築します。

【「1NCE IoTフラットレート」について】

ドイツを拠点にグローバル規模でIoT回線&ソフトウエアサービスを展開する1NCE GmbHが提供するプリペイド型の低容量IoT回線サービス。

10年間一括2,200円(税込)という圧倒的な低価格で、SIM料金、500MBのデータ量、250通のSMS送信が可能で、2G、3G、4G/LTE-M、NB-IoTといった通信規格、LPWAに対応しています。IoTデバイスからデータを受け取り、クラウドサーバーに送信するまでに必要となる様々な機能が標準パッケージに含まれるため、通信にかかるランニングコストを大幅に削減可能です。国内外を問わず、150ヵ国以上のサービス提供エリアで追加料金が不要のため、グローバル展開時の複雑さも解消できます。

【サービスに関するお問い合わせ】

https://iot-solution.jp/contact/

ラトックシステム株式会社 代表取締役 近藤 正和氏からのエンドースメント

ラトックシステムは、IoTを身近にする低価格モバイル回線「1NCE IoTフラットレート」を使ったビジネスで協業することを歓迎します。弊社は産業デバイス向けシリアル通信インターフェース、環境センサーなどのIoTデバイス開発を手掛けており、SB C&S株式会社さまとの連携によりIoTを活用したシステムの利用拡大に貢献できると考えています。

SB C&S株式会社 サービス開発事業本部 サービスデザイン本部長 田中 伸忠氏からのエンドースメント

このたび、ラトックシステム株式会社さまとの協業により、お客さまにさらなる価値を提供できることを大変嬉しく思っております。ビジネスモデルの変革など変化の激しい現代において、多くの企業で営業活動のDX 化が推進されております。ラトックシステム株式会社さまとの連携を一層強化し、SB C&S の販売力と組み合わせることで、お客さまの持つ営業活動におけるさまざまな課題解決に向けてのご提案が実現できるものと考えています。

ラトックシステム株式会社について

創業1983年。パソコン・スマートフォン関連のハードウエア、ファームウエア、アプリをワンストップで開発、販売しています。RS-232C、Bluetooth、Wi-SUNなど、さまざまなインターフェース開発実績があります。AWSクラウド連携によるIoTシステムづくりを強みとし、お客さまシステムの環境に合わせたカスタマイズや組み込み要望にも応えています。 

https://www.ratocsystems.com/

SB C&S株式会社について 

SB C&S株式会社は、ソフトバンクグループの原点であるIT流通ビジネスを受け継ぐとともに、市場環境の変化を迅速にとらえ、新たなビジネスモデルを生み出しています。法人向けには、国内最大規模の販売ネットワークを通じ、クラウドやAIを含めた先進のテクノロジーを活用したプロダクト・ソリューションを提供しています。コンシューマー向けには、独自の企画・開発力を生かし、ソフトウエアやモバイルアクセサリーから、IoTプロダクト・サービスへと商品ラインアップを拡充しています。詳細はホームページをご覧ください。 

https://cas.softbank.jp/ 

●SoftBankおよびソフトバンクの名称、ロゴは、日本国およびその他の国におけるソフトバンクグループ株式会社の登録商標または商標です。

●その他、このお知らせに記載されている会社名および製品・サービス名は、各社の登録商標または商標です。

 

 

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テリロジー/NECネッツエスアイ、TXOne Networks、テリロジーがOT/IoTのセキュリティ対策で提携

TXOne Networks EdgeシリーズとNozomi Networks Guardianの連携イメージ

NECネッツエスアイ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役執行役員社長:牛島 祐之、東証:1973 NESIC、以下NECネッツエスアイ)、TXOne Networks Japan合同会社(本社:東京都渋谷区、代表執行役員社長:近藤 禎夫、以下 TXOne Networks)、株式会社テリロジー(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:鈴木 達、以下 テリロジー)の3社は、製造業の工場やインフラ分野で重要度が高まっているOT(注1)とIoTについてのセキュリティ向上に向けて提携しました。

企業へのサイバー攻撃は多様化・複雑化が進んでおり、閉域ネットワークが主流である製造業の工場やインフラ分野などにとっても脅威になっています。工場・施設内のOT/IoTの普及とともに、それらのセキュリティ対策の重要性は高まっており、安全な環境と効率的な運用が求められています。

本提携では、NECネッツエスアイのセキュリティオペレーションセンター(以下SOC)を活用した「産業セキュリティ運用サービス」のラインアップに、TXOne Networksのセキュリティソリューション「Edgeシリーズ(注2)」と、テリロジーが国内代理店として販売するNozomi Networks社製のOT/IoTセキュリティソリューション「Nozomi Networks Guardian(注3)」の両製品を追加しました。本運用サービスにより、OT環境の脆弱性管理から、脅威の検知・遮断、セキュリティの運用まで、トータルでのサポートが提供可能となり、お客さまの安全・安心なOT/IoT環境を実現します。

TXOne Networks EdgeシリーズとNozomi Networks Guardianの連携イメージTXOne Networks EdgeシリーズとNozomi Networks Guardianの連携イメージ

産業セキュリティ運用サービスのイメージ産業セキュリティ運用サービスのイメージ

3社は引き続き、OT/IoT環境のセキュリティ高度化とオペレーションの負荷軽減・効率化に向けて、連携して取り組んでいきます。

なお、3社は2023年8月29日(火)に自動車業界向けのウェビナーを開催し、工場内のOTセキュリティソリューションについて説明します。

以上

■ウェビナー概要

〇タイトル:いま自動車業界に必要なOTセキュリティ対策

~求められるOTセキュリティソリューションとその運用~

〇日時:2023年8月29日(火) 14:00~15:00

〇主催:株式会社テリロジー

〇共催:TXOne Networks Japan合同会社、NECネッツエスアイ株式会社

〇開催方法:オンラインセミナー(Zoom)

〇講演内容:

  1. テリロジー講演:Nozomi Networks社の「Guardian」とTXOne Networks社の「Edgeシリーズ」を中心にOTセキュリティについてのご紹介

  2. TXOne Networks講演:日本自動車工業会(JAMA)及び日本自動車部品工業会(JAPIA)が策定したセキュリティガイドラインを包括的な視点から解説

  3. NECネッツエスアイ講演:工場システムのセキュリティ運用を支援する「産業セキュリティ運用サービス(SOC)」 のご紹介

〇詳細・事前申し込み:

https://www.terilogy.com/event/seminar_20230829.html

■各社の紹介

〇NECネッツエスアイ株式会社

NECネッツエスアイ株式会社は、1953年に通信インフラの設置工事を行う会社として設立され、国内外の通信インフラや企業内ネットワーク等を中心に、コミュニケーション技術の発展と社会課題の変化に合わせて事業領域を拡大してきました。そして現在は、コミュニケーションサービス・オーケストレーターとして、企業、通信事業者、官公庁や社会インフラ事業者といったさまざまなお客さまに対し、SIから施工・サービスまで幅広い事業で価値を提供しています。

https://www.nesic.co.jp/

  

〇TXOne Networks Japan合同会社

TXOne Networks Japan合同会社は、OTセキュリティソリューションのリーディングカンパニーであるTXOne Networks Inc.の日本法人として2022年に設立されました。

TXOne Networks Inc.は、情報セキュリティのリーディングカンパニーであるトレンドマイクロとOTネットワーク製品のリーディングカンパニーであるMoxa Inc.が産業制御システムを保護するサイバーセキュリティ・ソリューションを共同開発することを目的に2019年6月に設立しました。

TXOne Networks Inc.は、「OTゼロトラスト」のコンセプトに基づき、OTネットワークと重要保護資産をリアルタイムな多層防御で保護し、産業制御システムの信頼性と安全性を確保するサイバーセキュリティ・ソリューションを提供します。

https://www.txone.com/ja/

〇株式会社テリロジー

株式会社テリロジーは、1989年に会社設立、セキュリティ、ネットワーク、モニタリング、ソリューションサービスの4つのセグメントを中核に、市場および顧客ニーズに対応したハードウェアからソフトウェア、サービス提供までの幅広い製品を取り扱うテクノロジーバリュークリエイターです。顧客は大企業や通信事業者を中心に300社を超え、ネットワーク関連ビジネスでは豊富な経験と実績を上げています。

https://www.terilogy.com/

注1:Operational Technology

 機器や設備、システムなどを最適に動かすために制御・運用を行う技術

注2:Edgeシリーズ

 Edgeシリーズは、ネットワークセグメンテーションによる、柔軟なネットワーク分離の実現と、仮想パッチ技術による、レガシー端末の脆弱性を保護するサイバーセキュリティ製品

 https://www.txone.com/ja/products/network-defense/edgeips/

注3:Nozomi Networks Guardian

重要インフラ・産業制御システムに対し、資産・通信・脆弱性の可視化と異常/脅威検知を行うOT/IoTセキュリティソリューション

※ 記載されている会社名および製品名は、各社の商標または登録商標です。

■本件に関するお客様からの問い合わせ先

株式会社テリロジー

ОT/IоTセキュリティ事業部

e-mail:ot-iot-secdev@terilogy.com

■本件に関する報道関係からの問い合わせ先

株式会社テリロジー

広報担当 齋藤

Tel:03-3237-3291

E-Mail: marketing@terilogy.com

 

 

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Linksys Pte Ltd/Linksys(リンクシス) Atlas Pro 6 WiFi 6 メッシュシステムが期間限定で最大30%オフ (7月31日迄)

せっかくの高速なインターネット回線を古くて遅いルーターで我慢して使っていませんか? Atlas Pro 6ならメッシュWiFiで、建物全体を複数ノードでしっかりカバーしつつ、負荷も分散、ギガレベルの高速回線までしっかり対応できます。

米国カリフォルニア州で創業し、今年35周年を迎えたLinksys(リンクシス)は、世界各国のインターネットサービスプロバイダと協業しているネットワーク機器のグローバルブランド。業界初の試みを数多く成功させ、革新をつつけています。 現在では、コンシューマー向けにより高速で安定した接続をスタイリッシュなデザインとiPhoneやAndroiで簡単に設定できるシンプルな操作を実現した製品を手頃な価格で提供しています。今回、Atlas Pro 6メッシュWiFiシリーズを最大30%オフで提供する特別セールを、Amazon公式ストアで実施しています。 

 

現在、多くの人が在宅勤務を活用したり、テクノロジーに依存した生活を送っているため、高速で安定したWiFiが欠かせません。Linksys Atlas Pro 6メッシュWiFiシステムは、多くのデバイスの接続、あるいはオンラインゲームやストリーミングのために、高速で安定したWiFi接続を必要とする、現代の家庭や企業向けに設計されています。  

 

いつでもどこでもつながる:WiFiの実力をすべての人に 

Linksys Atlas Pro 6は、メッシュテクノロジーを搭載しているため、自宅やオフィスの隅々まで電波が届くシームレスなWiFiネットワークを構築できます。メッシュエリア内に電波の届かない場所が存在しないので、そのエリアのどこにいても高速で安定したWiFiを利用できます。このメッシュシステムでは、エリア全体にWiFi電波を届けるために複数のアクセスポイントを組み合わせて使用します。そのため、本ルーターは非常に多くのデバイスを一度に扱うことができます。 

自宅で仕事をする人に 

リモートワークの普及によって、安定した高速インターネット接続が必要不可欠になっています。Linksys Atlas Pro 6は、多数のデバイスに対応できるように設計されているので、在宅勤務をする人が複数いるご家庭にぴったりのルーターです。メッシュテクノロジーにより、家屋のどの部屋からでも高速で安定したWiFiにアクセスでき、家で仕事をしている全員が通信の途切れなしに作業を続けられます。本ルーターは、利用者をサイバー脅威から守る高度なセキュリティ機能も備えており、ネットワークに接続しているすべてのデバイスを確実に保護します。 

 

自宅でエンターテイメントを楽しむ人に 

高速なインターネット接続があれば、自宅でゲームを存分に楽しめます。心躍る冒険の世界に浸れる没入感や、超高速ダウンロードによる待ち時間の大幅な短縮、多数のプレイヤーがリアルタイムで技を競えるアクション性の高さを実感できます。Linksys Atlas Pro 6ルーターは、高速のWiFi接続を提供し、通信のタイムラグや途切れがない快適なオンラインゲーム環境を構築します。メッシュテクノロジーの搭載により、どこでゲームをしても高速で安定したWiFiへのアクセスが可能で、通信の遅延や中断に煩わされることなくゲームに没頭できます。Linksysアプリを使って、ご自宅内の各デバイスに対し、ネットワーク帯域幅を使用する優先順位を簡単に設定できます。デバイスの優先順位付けは、低レイテンシを求める筋金入りのゲーマーにとっても、ストリーミング中のバッファリングをなくしたい映画ファンにとっても、エクスペリエンス向上の重要な鍵となります。 

Linksys Atlas Pro 6メッシュシステムは、最大通信速度5.4Gbpsの6ストリーム接続により、家庭でのエンターテイメントや接続のさまざまなニーズに対応できます。さらに、セットアップも簡単です。直観的に操作できるLinksysアプリを使って、短時間でネットワークを構築して稼働させることができます。アプリに表示される指示に従うだけで、高速WiFiにすばやく接続できます。面倒な設置手順や難しい専門用語を理解する必要はありません。Atlas Pro 6はセットアップが簡単で、無駄な複雑さが一切ないので、高速で安定したホームネットワークの素晴らしさをすぐに実感していただけます。  

 

現在Amazonで提供中の商品:  

MX5501(1台パック)  

セール特価:  ¥16,500 [30% OFF] 

製品ページ: https://amzn.to/43daUGj 

 

MX5502(2台パック)  

セール特価: ¥32,500 [30% OFF] 

製品ページ: https://amzn.to/3r8J8gG 

 

Linksysは世界初の家庭向けルーターを発表したネットワーク業界のグローバルブランドです 

私たちは35年以上にわたり、ネットワーク業界のリーダーであり革新者でありつづけています。世界初の家庭向けルーターの発表など、それを証明する豊富な実績もあります。これからも、将来に適した、あらゆる状況に対応できるワイヤレステクノロジーを開発していきます。 

すべてのWiFiルーターにはハードウェアの3年間保証が提供されます。お困りの際は、電話で利用可能なLinksysサポートスタッフにお問い合わせください。 

  

電話番号: 03-6851-4359 

受付時間: 9:00~17:00 月~金  

  

  

■ メディア関係者様および、新規お取引希望のお問合せ 

japansales@linksys.com 

法人のお客様向けに弊社正規代理店をご案内可能です。お気軽にご相談ください。またLinksysは世界各国のISPと協業展開をおこなっているネットワーク業界のグローバルブランドです。各ISP様向けにTR-069実装といったカスタマイズモデルの展開も行っていますのでご興味がございましたらお問合せください。 
 

■ Linksys(リンクシス)について 

Linksysは、信頼性とセキュリティ性に優れたネットワークおよびメッシュテクノロジーにより、卓越したWiFiエクスペリエンスを提供しています。とりわけ、当社の製品は有効性に優れています。どこでどんな状況で利用しても、LinksysのWiFiには無駄な複雑さが一切ないので、誰でも簡単に、お気に入り動画のストリーミング視聴を楽しんだり、インターネット上で副業を立ち上げたり、人生の大切な一瞬に心を通わせ合ったりできるのです。当社は1988年の創業以来、業界をリードするネットワーク機器のブランドとして、WiFi製品の提供によってお客様の暮らしや活動を支えています。弊社におきましても、警視庁発表の「家庭用ルーターの不正利用に関する注意喚起」の取り組みに賛同するとともに、注意喚起を行ってまいります。 

 
 
 

 

 

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アスノシステム/港区竹芝再開発エリアにあるコワーキングスペース「A-Point TAKESHIBA」にてアパレル、アクセサリーなどPOP UP STOREが登場!

2023年7月21日(金)スタート 13時よりオープニングイベントを実施

 国内最大級の貸会議室検索サイト「会議室.COM」を運営するアスノシステム株式会社(東京都港区/代表取締役社長 齋藤 武育/以下、「アスノシステム」)は弊社で運営するコワーキングスペース「A-Point TAKESHIBA」(https://a-point.work)にて、POP UP STOREのスペース提供を開始します。

 港区竹芝再開発エリアの中心にあるコワーキングスペース「A-Point TAKESHIBA」は、持続可能な社会づくりに貢献する取り組みPOP UP STOREのスペース提供を開始します。​

 7月21日(金)から9月29日(金)までの期間は、used&vintageアパレルブランドの「Riverdale(リバーデイル)」(https://riverdalevtg.theshop.jp/)と、日本の伝統文化の水引をアップデートするアクセサリー・アートブランド「TOKYO MIZUHIKI(東京水引)」(https://tokyomizuhiki.com/)のPOP UP STOREを展開します。​入退場は自由です。
 ※出店などのご相談は、HP(https://a-point.work)よりお問い合わせください。​

 また、初日はオープニングイベントとして、 ​お子様から大人まで楽しめる『水引のカケラを集めてわたしだけのオリジナルアクセサリーをつくろう! 』のワークショップを実施します。​
そのほかこだわりのアイスコーヒーなどをご用意して、皆さまのご来場をお待ちしております。

■ワークショップ概要
【コンセプト】
私たちの身の回りで水引が使われているものといえばご祝儀袋ではないでしょうか。そんなご祝儀袋に華を添える水引のお飾りは、鶴や松や梅など様々な結びで彩られ、ついついその豪華さや色合いなどに終始目を奪われがちです。一方で、その製作の過程に目を向けてみると、実はたくさんの端材が発生していることに気付かされます。今回のWSでは、その端材を使用してアクセサリーをおつくりいただくことで、水引の持つ可能性や、素材としてのおもしろさなどを、TOKYO MIZUHIKI の世界感と共に体験していただくことができます。

イベント名 :『水引のカケラを集めてわたしだけのオリジナルアクセサリーをつくろう! 』
対象    :未就学児〜大人
参加費   :ピアスイヤリング/2000円、ストラップキーホルダーヘアピン/1000円
———————

日時    :2023年7月21日(金)13:30~17:00(最終受付16:30)
        ※予約不要都度参加OK ※途中休憩あり
        所要時間 ピアスイヤリング/30分程度 ストラップキーホルダーヘアピン/20分程度

場所    :A-Point TAKESHIBA 東京都港区海岸1-9-18 國際浜松町ビル4F アスノシステム
        最大席数想定 8席程度
 ※出店などのご相談は、HP(https://a-point.work)よりお問い合わせください。

【A-Point TAKESHIBA 概要】
 名称    :A-Point TAKESHIBA(アポイント竹芝)

 住所    :東京都港区海岸1-9-18 國際浜松町ビル4F

 アクセス  :竹芝駅徒歩4分 浜松町駅徒歩6分 大門駅徒歩8分

 電話番号  :03-6822-4990

 営業時間  :9:30~19:00(土日祝定休)

 公式サイト :https://a-point.work/
 

アスノシステム株式会社 会社概要

 会社名    :アスノシステム株式会社

 代表者    :代表取締役社長 齋藤 武育
 本社所在地  :東京都港区高輪二丁目16番37号 高輪JEBL 2階
 設立年月日  :2009年9月1日

 資本金    :1億円
 URL     :https://asno-sys.co.jp (コーポレートサイト)

 事業内容   :システム開発事業 / オフショア開発事業 / SES事業 / Webインテグレーション事業 /

        MVSソリューション事業 / Webサービス事業 / ERPパッケージ販売・保守

 

 

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バーチャルシティコンソーシアム/メタバース/都市連動型メタバースの運用・利用指針「バーチャルシティガイドライン ver.2.0」策定

自律的経済圏の実現に向けて、金融取引における手段や規制法などを更新

KDDI株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 CEO:髙橋 誠、以下 KDDI)、東急株式会社(本社:東京都渋谷区、取締役社長: 堀江 正博、以下 東急)、みずほリサーチ&テクノロジーズ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:吉原 昌利、以下 みずほリサーチ&テクノロジーズ)、一般社団法人渋谷未来デザイン(所在地:東京都渋谷区、代表理事:小泉 秀樹、以下 渋谷未来デザイン)が組織する「バーチャルシティコンソーシアム」(以下 本コンソーシアム)は2023年7月20日、メタバース/都市連動型メタバースの運用・利用指針を整備したガイドライン「バーチャルシティガイドライン ver.2.0」(以下 本ガイドライン)を策定しました。

2022年4月のver.1において、実在都市とメタバース間の連動性・景観再現性や、アバターの権利保護などについて、メタバースの設立/運用時の検討項目として策定しました。2022年11月のver.1.5では、クリエイターエコノミー実現に向けたNFT活用について更新しています。

今回のver.2.0では、中央省庁を含む他団体やコンソーシアムでの議論で論点となった、コンテンツの法的保護などの項目を反映するとともに、メタバース内で参加者同士が安心して金融取引を行える自律的経済圏の実現に向けて、金融取引手段や規制法についての項目をアップデートしました。さらに、公共空間でのAR/MRコンテンツ活用時の注意点やコンテンツ配信側に伴う法的責任について、整理を行いました。これらのガイドラインを策定することにより、ハードルを感じることなく、メタバースが日常的に利用できるものとなり、利用者の公共性や創作性を促すことを目指します。

「バーチャルシティガイドライン」は、バーチャル渋谷の運営や実在都市のまちづくり活動に携わる事業者および専門家での議論とそれぞれの持つ知見をもとに、メタバース/都市連動型メタバース設立・運用時の注意点や検討項目、クリエイターエコノミーの実現に向けた論点を明文化したものです。

今後も、メタバースおよび都市連動型メタバースの業界発展と、利用者や利害関係者、プラットフォーム提供者が安心安全に活用できる空間を目指し、本ガイドラインの運用のほか、ルールメイクの議論に積極的に参加してまいります。

  • 「バーチャルシティガイドライン ver.2.0」について

本ガイドラインは、メタバースおよび都市連動型メタバースを対象としています。メタバースにおいては著作権/肖像権/所有権などの権利保護、都市連動型メタバースにおいては実在都市との連動性や景観の再現性などについて、論点整理を行っています。

「バーチャルシティガイドライン ver.2.0」https://shibuya5g.org/research/docs/guideline.pdf

  • 主なアップデート項目

・金融取引の手段や規制法(項目:【メタバース上での経済活動】)

メタバースおよび都市連動型メタバース上でのコンテンツやサービスの取引が活性化することが見込まれます。今後想定される経済活動と、それに伴う各決済手段におけるメリット/デメリットとともに、関連する規制法や国際間取引における注意事項などについて明文化しました。

・権利保護をはじめとした政府での議論反映(項目:【バーチャルオブジェクトの権利関係の整理と注意点】ほか)

ver.1で整理したアバターなどバーチャル・プロパティの権利保護について、内閣府メタバース官民連携会議や、総務省のメタバース研究会などの議論の結果を踏まえ、どのようなケースで保護が認められるのかなど、記載内容を更新しました。

・公共空間でのAR/MRコンテンツの配信時における注意点(項目:【実空間での都市連動型メタバースの活用】)

仮想空間と実在都市が連動するにあたり、お互いをつなげる手段としてAR/MRコンテンツの活用が想定されます。コンテンツを安全に視聴できる場所やコンテンツ配信側に伴う法的責任について整理を行いました。

  • アドバイザリーボード(参画有識者)からのコメント

デジタルハリウッド大学 学長

杉山 知之(工学博士)

都市連動型メタバースにおいては、さまざまな経済活動が可能です。活発な経済活動が、それぞれの都市連動型メタバースが存続していく原動力となりますが、関連しうる法律や条例は多岐に渡り、それらを網羅的に示せたことは、このガイドラインのひとつの成果と言えます。都市連動型メタバースには、あらゆるデジタルテクノロジーが集まります。現代人の生活様式とテクノロジーが出会い、新しい文化が育まれる街は、社会実験の場でもあります。人々はあらゆるトライアンドエラーを重ね、そこから洗練された民主主義が形成され、実社会にもフィードバックされることになるでしょう。

国際大学グローバル・コミュニケーション・センター 主幹研究員 教授 研究部長

渡辺 智暁(Ph.D.,マスコミュニケーション)

メタバースの豊かさや賑わいを実現する上でメタバースが担いうる諸機能の幅広さを反映し、今回のバージョンでは、前回よりも更に幅広い事項についての議論をとりまとめました。そこには経済取引や景観、場づくり、実在都市空間に存在する利害関係者との関係構築などについての議論も含まれています。都市連動型メタバース、その他メタバース全般の設計や運営に関心を持つ幅広い方々の参考になること、ひいては魅力的なメタバースの模索の一助となることを願っています。

東京大学 大学院工学系研究科 教授

小泉 秀樹(工学博士)

メタバースにおいて、人々が場所性をどのように獲得するかは、メタバースが普及し発展する上で最も重要な論点かもしれません。EコマースやNFTを活用した産物の売買サービスは、必ずしも場所性を必要としません。しかし、人々が場所性を本能的に求めるものだとすれば、場所性をもってショッピングや文化的活動を楽しむことを可能とすること、そしてユニークな場所性を他の人々とともに発見し生み出す体験ができることなどが、メタバースや都市連動型メタバースの、それまでのインターネットベースのサービスにはない、本質的な魅力と言えるのかもしれません。

XRもリアルな都市の場所性を、バーチャルから提供される新たな「場所性」をもって拡充しようとする取り組みといえますから、その実社会における活用可能性を探究することとともに、人々にもたらす意味を深慮することで、活用や参加の広がりが生み出すための方向性を見出すことができるものと考えています。

SAKURA法律事務所 代表弁護士

道下 剣志郎

当職は、バーチャルシティコンソーシアム発足当初より、アドバイザーとして、バーチャルシティガイドラインの策定等に関与して参りました。この3年ほどの間でも、多くの企業がメタバース事業に参画し、メタバースを取り巻く環境は急速に変化を続けてきたと実感しております。具体的には、民間企業がさまざまなメタバースサービスを展開し始め、公共のメタバースも登場し、メタバースの社会実装が進展してきていることは明白な状況となって参りました。Z世代やα世代のメタバース利用も拡大しており、デジタルな環境での日常が当たり前になりつつある中で、メタバース空間のルールメイキングの必要性や重要性は、より一層高まっていると言えます。

メタバースビジネスへの企業参入を促し、ユーザーが安心してメタバース空間を利活用できるようにするためにも、利用者の多様性に応じたプラットフォームのガバナンスに注目が集まっています。メタバース空間の知的財産権、消費者保護の視点、アバターの権利、その他の先端的技術との有機的な関係性など、具体例をあげればきりがないほどメタバース空間について検討すべき論点は多岐に渡ります。

そのような中、この「バーチャルシティガイドライン」が、メタバース空間に関係するステークホルダーの皆様の水先案内人となれるよう、今後もより一層、尽力する所存です。

KDDI株式会社/慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科 特任講師

川本 大功 (修士 政策・メディア)

バーチャルシティガイドラインの発表から1年、メタバースに関してさまざまな観点から議論がなされ、論点整理のほかG7での言及など、コロナ禍の熱狂的なブームから社会実装を積み上げるフェーズへとメタバースを取り巻く状況も変化してきました。デジタルで構築された仮想環境は、インターネット上でのみ体験できるだけではなく、日常の中で利用できる実環境と仮想環境を重畳させる複合環境へと、着実に利用の幅が拡張され始めています。

そうした状況も鑑みて、コンソーシアムでは、政府などで行われた議論の反映のほか、仮想環境の空間性や経済取引、複合環境での活用時の論点整理を行い、ガイドラインの更新を行いました。バーチャルシティガイドラインが、メタバースおよび都市連動型メタバースに携わるすべての人の一助となり、共創と競争の基礎の一部を担えるものになれるよう、探求を継続していきます。

  • 「バーチャルシティガイドライン」策定の背景・目的

昨今、「メタバース」と呼ばれるインターネット上に構成される仮想空間での生活やビジネスが注目されていますが、発展途上であるメタバースには、現行法において法的に保護される知的財産権の対象とならないデジタルアセットの所有権やアバターの肖像権などの「バーチャル・プロパティ」や、プラットフォーム間の相互運用性など整理すべき論点が多数あります。また、実在都市をメタバースで拡張する都市連動型ならではの景観の再現性や自治体との経済的連携などの論点も、業界内で先駆けて提供した渋谷区公認「バーチャル渋谷」の活動を通じて明らかになりました。

本コンソーシアムでは、他の自治体やメタバース関連事業者が参考にできるよう関係省庁や専門家などとともに議論を行いガイドラインとして明文化しています。また日本発のメタバースの発展を見据え、関係団体とさらなる議論が必要な項目を列挙し、引き続き議論の方向性を提案します。

(参考)

  • 「バーチャルシティコンソーシアム」概要

渋谷区公認の配信プラットフォーム「バーチャル渋谷」の運営に基づくさまざまな知見をもとに、今後の他都市での類似モデル展開や新規ビジネス・技術開発など、日本発メタバースの発展に向けて、オープンに議論・調査研究を行い、ガイドラインの策定や情報発信することを目的とした組織です。

■設立

2021年11月9日

■参画企業

KDDI株式会社、一般社団法人渋谷未来デザイン、東急株式会社、みずほリサーチ&テクノロジーズ株式会社(2023年7月12日時点 五十音順)

■代表

KDDI株式会社 中馬 和彦

■URL

https://shibuya5g.org/research

  • アドバイザリーボード(参画有識者)

デジタルハリウッド大学 学長杉山 知之(工学博士)

国際大学グローバル・コミュニケーション・センター 主幹研究員 教授 研究部長

渡辺 智暁(Ph.D., マスコミュニケーション)

東京大学  大学院工学系研究科 教授/一般社団法人渋谷未来デザイン 代表理事

小泉 秀樹 (博士(工学))

SAKURA法律事務所 弁護士

道下 剣志郎

KDDI株式会社/慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科 特任講師/経済産業省 大臣官房臨時専門アドバイザー

川本 大功(修士 政策・メディア)

  • オブザーバー

経済産業省商務情報政策局コンテンツ産業課

渋谷区

大阪府・大阪市 万博推進局 出展企画課

  • 各社の主な役務

■KDDI

5Gや先端テクノロジーを駆使して、au版メタバースであるバーチャルシティの開発および技術やサービスに関する知見を共有する。

■東急

仮想空間との連動を見据え、リアルの都市でのまちづくり活動やビジネスの知見を共有する。

■みずほリサーチ&テクノロジーズ

コンソーシアム運営やガイドライン作成を支援する。

■渋谷未来デザイン

行政と民間企業の連携を推進する。

  • 渋谷区公認 バーチャル渋谷について

2023年で3周年を迎える「バーチャル渋谷」は、KDDI、渋谷未来デザイン、渋谷区観光協会を中心に組成する「渋谷5Gエンターテイメントプロジェクト」が2020年5月に立ち上げた日本初の自治体公認の都市連動型メタバースです。2020年5月のローンチ以降、「#渋谷攻殻NIGHT by au 5G」や「バーチャル渋谷 au 5G ハロウィーンフェス」、「シブハル祭」などバーチャルイベントを定期的に開催しています。世界中から約130万人以上が参加し、第7回JACEイベントアワード最優秀賞、経済産業大臣賞やLondon International Awards 2022 Creativity In The Metaverse Goldなどさまざまな賞を受賞しています。

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

ネットプロテクションズ/台湾後払い(BNPL)決済サービス「AFTEE」、越境EC支援の「ジグザグ」で導入開始

台湾後払い(BNPL)決済サービス「AFTEE」、越境EC支援のジグザグで導入開始

株式会社ネットプロテクションズ(所在地:東京都千代田区、代表取締役社長:柴田 紳、以下当社)は、 株式会社ジグザグ(本社:東京都渋谷区、代表取締役:仲里一義、以下ジグザグ)が提供する海外販売支援サービス「WorldShopping BIZ」において、当社子会社のNP Taiwan, Inc.(以下ネットプロテクションズ台湾)が提供する後払い(BNPL=Buy Now, Pay later)決済サービス「AFTEE(アフティー)、以下AFTEE」を7月19日(水)より導入開始いたしました。

■導入背景

台湾国内において日本製品は高い人気と広範な認知を獲得していること、コロナ禍で旅行制約があったことにより、台湾ユーザーにおける越境EC利用は未だ高い割合を占めております。ジグザグが提供する「WorldShopping BIZ」は、越境ECを手軽に始めたい加盟店とユーザーを商品購入代行サービスを通して繋げる仕組みであり、利用加盟店のうち台湾のシェアは全体4位となっております。 
これまで「WorldShopping BIZ」では決済手段としてクレジットカードが導入されていましたが、台湾現地の慣習に根ざしたコンビニ払い、口座連携、銀行振込には対応していませんでした。今回「AFTEE」の導入により、コンビニ払いや口座連携/銀行振込も利用可能となり、台湾ユーザーの利便性が向上することが期待されます。

また台湾における後払い決済のニーズも増加傾向にあり、2022年対比でおよそ3倍の成長率を記録しています。(※1)後払い決済は、クレジットカードの情報漏洩リスクや商品到着までの不安を払拭する有効な手段として注目されています。
「AFTEE」では、SMS認証のみで後払いが利用できるため、クレジットカード不要で安心かつ簡便なお買い物を実現し、台湾進出を試みる日系企業の新規ユーザー獲得や売上向上に繋がると考えられます。
以上の市場概況および台湾人利用者のニーズを踏まえ、ジグザグにおいて今回台湾で使える初の後払い決済として「AFTEE」の導入決定に至りました。

※1)《2022年台灣BNPL使用行為大調查》係恩沛科技於2022年12月針對500名近三個月內曾有網路購物經驗之18-55歲台灣消費者行動支付使用狀況、習慣所作之線上調查

■キャンペーンについて

「WorldShopping BIZ」への「AFTEE」導入を記念して、キャンペーンを実施いたします。

適用対象(企業):「WorldShopping BIZ」をご利用中の全加盟店

特典内容:期間中に上記加盟店にて、初めて「AFTEE」を利用して決済をされた方に決済額の10%を割引(上限200TWD)

実施期間:2023年8月1日(火)〜8月31日(木)

また、本キャンペーンと併せて、WorldShopping特別割引クーポンも配布予定です。

詳細は後日公開予定のキャンペーンサイトよりご確認ください。

■「AFTEE」概要

「AFTEE」は、海外向けの後払い(BNPL)決済サービスです。利用者は商品購入時に携帯電話番号のみを登録することで後払い決済を利用でき、1ヶ月分のお買い物の代金をまとめて支払うことや最大24回の分割払いを行うことができます。決済に関わる処理および未回収リスクは全てネットプロテクションズが担うため、運用の手間もかかりません。「AFTEE」の強みは、高精度の与信システムと未払いコントロール技術です。20年以上の運営実績を持つ日本向け後払い(BNPL)決済サービス「NP後払い」のノウハウを活用し、必要最低限の情報のみで約96%の高い与信通過率を実現しています。オンラインをはじめとした市場で利用が伸長しており、すでに加盟店数は2,800店舗を超えています。 今後も「AFTEE」は便利で安全な決済サービスの提供に努め、より多くの消費者の選択肢の拡大、決済体験の向上を目指してまいります。

■ネットプロテクションズ台湾 会社概要

ネットプロテクションズ台湾は、株式会社ネットプロテクションズの子会社です。2018年に台湾で後払い(BNPL)決済サービス「AFTEE(アフティー)」の提供を開始しました。オンラインをはじめとする市場で普及が進み、すでに2,800店舗以上のオンラインショップで利用が可能です。今後も利用者にとって便利で安心・安全な決済サービスの提供に努め、サービス拡大および品質の向上に努めます。

董事長/總経理:角元 友樹
URL     :https://aftee.tw/
事業内容   :後払い決済サービス「AFTEE(アフティー)」の運営
所在地    :台湾台北市中山區復興北路378號5樓

■株式会社ネットプロテクションズ 会社概要

商号    :株式会社ネットプロテクションズ
(株式会社ネットプロテクションズホールディングス(東証プライム、証券コード7383)グループ)
代表者   :代表取締役社長 柴田 紳
URL    :https://corp.netprotections.com/
事業内容  :後払い決済サービス各種
創業    :2000年1月
資本金   :1億円
所在地   :東京都千代田区麹町4丁目2-6 住友不動産麹町ファーストビル5階


■株式会社ジグザグ 会社概要

商号    :株式会社ジグザグ
代表者   :代表取締役:仲里一義
URL    :https://www.zig-zag.co.jp/
事業内容  :WorldShopping BIZ:越境EC支援事業、国内事業者向けサービス
       WorldShopping Global:購入販売代行事業、海外ユーザー向けサービス
創業    :2015年6月24日
所在地   :東京都渋谷区桜丘町14-1 ハッチェリー渋谷

 

 

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フルノシステムズ/プレジデント社がフルノシステムズのWi-Fiとクラウド型管理システムを採用

アクセスポイントとネットワーク管理システムの刷新により、100人以上が参加するオンラインミーティングにも耐え得る高水準の無線LANとネットワークの“見える化”を実現

株式会社フルノシステムズ(本社:東京都墨田区、代表取締役社長:中谷聡志、古野電気㈱関連会社)は、ビジネス誌「PRESIDENT」をはじめとする雑誌や書籍を刊行している出版社の株式会社 プレジデント社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:鈴木勝彦)の社内無線LAN整備において、 Wi-Fi 6 対応の無線LANアクセスポイント「ACERA(アセラ)1320」およびクラウド型無線ネットワーク管理システム「UNIFAS(ユニファス)クラウド」を採用いただきました。これらの機種とシステムを導入いただいたことで、スタッフが一斉に参加するオンラインミーティングにも耐え得る高速・低遅延なネットワーク環境と、ネットワーク管理者がWEBブラウザ経由でネットワークの状況を把握・管理できる仕組みを整えることができました。

プレジデント社は2010年から現在の本社オフィスに入居しており、有線LANをメインとしたネットワークを敷設していました。2019年に無線LANを増強・拡充しましたが、想定以上にWi-Fi接続をする端末が増加したこともあり、インターネット通信の速度や、従業員が使用するノートPCなどの端末の接続許容台数に課題がありました。また、以前のネットワークにはWi-Fiルータ―等を一元管理できるシステムがなかったため、接続に関する問題が発生した際には個々のサーバの管理画面に入り、Wi-Fiルーターの状況を一台ずつチェックする必要がありました。管理者の負担を軽減するための手段として、ネットワークの全体構成を把握でき、なおかつ小規模のネットワークにも対応する管理システムの導入が求められていました。

■ Wi-Fi 6 × 小規模ネットワークの管理運用に最適なクラウドシステム

2022年に実施した社用PCの入れ替えに伴い、管理・接続面で課題があった旧ネットワークを2023年に刷新し、新たにオフィスLANを整備しました。社内のスタッフがノートPCなどの端末を同時接続できるよう、フルノシステムズのWi-Fi 6対応アクセスポイント「ACERA 1320 」をオフィスフロアや会議スペースに合計9台設置しました。これらを管理するためのツールとして、クラウド型無線ネットワーク管理システム「UNIFASクラウド」を導入し、いつでもどこからでもネットワークを管理できる仕組みを整えました。

ネットワーク構成の“見える化”による管理運用体制の改善と、オンライン会議などの高負荷な動画通信にも耐え得る高水準の無線LANを構築したことで、オフィスの通信環境をアップデートすることができました。ネットワークの構築と管理運用サポートは、光和ネットサービス株式会社(埼玉県戸田市)が担当しています。

■ オフィスの規模とニーズに見合った無線LANソリューションを提供

中小規模のオフィスWi-Fi構築において、ネットワークを一元管理するシステムを構築するためにはサーバの設置が必要となり、導入コストが障壁となるケースがあります。当社におきましては、オフィスの規模に見合ったネットワーク管理システムをご利用いただけるよう、オンプレミス型はもちろん、クラウド型のシステムをラインアップしてご提供しています。お客様のニーズに適したソリューションを提案することで、オフィスにおける業務用品質の無線LAN構築に貢献していく所存です。

【プレジデント社について】
プレジデント社は、東京都千代田区に本社を置く出版社です。実売部数No.1ビジネス誌「PRESIDENT」をはじめ、中学受験に関する情報をテーマとした「プレジデントFamily」、グルメ情報を取り扱う「dancyu(ダンチュウ)」などの雑誌を発行し、WEBでの情報発信もおこなっています。ビジネス書やマネジメント、生活、ファッションなど幅広い分野に関する書籍を刊行しているほか、ビジネスマガジン「フォーブスジャパン」やファッション誌「VOGUE JAPAN」 「GQ JAPAN」といった雑誌の販売も手掛けています。

 ■ホームページ  https://www.president.co.jp/

【フルノシステムズについて】
フルノシステムズは、無線LANシステム分野のリーディングカンパニーです。無線ハンディターミナルをはじめ、無線LAN構築には欠かせないモバイル&ワイヤレスソリューションを提供しています。無線ネットワーク管理システム『UNIFAS(ユニファス)』およびネットワーク機器『ACERA(アセラ)シリーズ』は、国内メーカーである高い品質と技術、充実したアフターサービスが評価され、オフィスや学校、公共施設においてシェアが拡大しています。

 ■ホームページ https://www.furunosystems.co.jp/

※記載されている商品名などの固有名詞は、各社の商標または登録商標です。掲載されている情報は、発表日現在の情報です。最新の情報と異なる場合がありますのでご了承ください。

 

 

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アーニーMLG/自動議事録AI 「YOMEL」が認識精度向上と新機能を発表

研究開発型のスタートアップとしてパーソナライズド音声認識AI「Olaris(オラリス)」等を運営するアーニーMLG株式会社(本社:福岡県福岡市、代表取締役:橋本聡)は、「Olaris」に大規模言語モデルを利用した書き起こし文章の修正機能を完成させ、今後、会議議事録AI「YOMEL」やコールセンター業務改善AI「YOMELforコールセンター」などのサービスへの適用に向けて進めていくことを発表します。

■「Olaris」サービスサイト:https://olaris.jp/

■「会議議事録AI YOMEL」サービスサイト:https://ai.yomel.co/gijiroku

■「YOMEL for コールセンター」サービスサイト:https://ai.yomel.co/

 

  • 新機能の概要・期待できる効果

当社の自動議事録AIサービス「YOMEL」は、業界をリードするテクノロジーとして、ユーザーエクスペリエンスの向上に常に努めてきました。今回「YOMEL」は、フィラー(「えっと…」、「あの…」など言い淀み)などの不要な情報を排除し、文章をより読みやすくする機能の大幅アップデートを実行しました。これにより、口語で生じる読みづらさを取り除き、情報を明確に伝達します。加えて、大規模言語モデルを利用した書き起こし文章の誤字脱字の修正機能が完成し、今後「YOMEL」シリーズに搭載していくことをご報告いたします。

書き起こし精度の向上は、当社の会議議事録AI「YOMEL」やコールセンター業務改善AI「YOMELforコールセンター」が提供する自動要約機能の精度向上にも寄与します。 当社は、これらの進歩がクライアントの業務に更なる改善をもたらすことを期待しています。

 

  • 自動議事録AI「YOMEL」について

YOMELは、会議や商談をよりスムーズにし、議事録作成の工数を削減できるサービスです。

大きな特徴として、使い方が非常にカンタンであることが挙げられます。YOMELのアプリケーションをインストールすると、デスクトップ上に小さな「YOMELボタン」が現れます。会議が始まった際にそのボタンをクリック、そして会議が終了したら再びクリック。これだけで日頃皆さまがご利用されているZoomやGoogleMeet、Teams、その他あらゆる会議システムでの会話を全て自動議事録します。もちろん、対面会議でも全ての参加者の声が自動的に聞き分けられ、議事録が作成されます。

 

会議を終えた後の議事録作成に多くの時間と労力が費やされています。1時間の会議を終えた後に議事録作成業務に2〜3時間をかけているケースや、そもそも議事録が残されていないケース、残されていたとしてもほとんど内容を把握できない雑な議事録が散見されている現状があります。「YOMEL」では、この課題を解決し、誰もが簡単に使える議事録AIツールとして今後も自動要約機能をはじめとする様々な機能の研究開発に取り組み、企業の生産性向上に貢献していきたいと考えております。

 
■自動議事録AI「YOMEL」:https://ai.yomel.co/gijiroku

 

  • 会社概要

会社名 :アーニーMLG株式会社

所在地 :福岡県福岡市博多区博多駅東1-12-6 花村ビル7F-8F

代表者 :代表取締役 橋本 聡

設立  :令和元年10月23日

事業内容:AI SaaSの開発および運営

会社HP:https://ernie.co.jp/ 

サービス:

– パーソナライズド音声認識AI「Olaris」:https://olaris.jp/

– 会議議事録AI「YOMEL」:https://ai.yomel.co/gijiroku

– コールセンター業務改善AI「YOMEL for コールセンター」:https://ai.yomel.co/

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

wash-plus/コインランドリー専用IoTシステム「Smart Laundry」がIT導入補助金対象ツールに認定【IT導入補助金2023】

企業HP▶https://www.wash-plus.co.jp/

株式会社wash-plus(本社:千葉県浦安市/代表取締役:高梨健太郎)運営の「コインランドリーwash+」に標準搭載しているIoTシステム「Smart Laundry」がIT導入補助金2023において助成対象ツールに認定され、このたびご案内を開始しました

IT導入補助金は、中小企業・小規模事業者様が自社の課題やニーズに合ったITツールを導入する経費の一部に対して補助されることで、業務効率化・売上アップをサポートする制度です。

IT導入補助金の対象に採択・交付決定された場合、導入費用の50%を上限として最大150万円まで補助を受けられます(導入機器台数や設置状況により金額は変わります)。

2023年度において、「コインランドリーwash+」機器に標準搭載されている「Smart Laundry」がこの助成対象ツールに認定されました。

IT導入補助金は年度内に段階的に締切が設けられますので、「コインランドリーwash+」での開業ご検討の方はぜひお早めにご相談ください。

▶お問い合わせフォーム:https://wash-plus.co.jp/contact-us/

  • コインランドリー専用IoTシステム「Smart Laundry(スマートランドリー)」

「Smart Laundry」は、コインランドリーにおける従来型サービスの諸問題の解決と洗濯乾燥機の多機能化のため、2017年に発表したコインランドリー専用のIoTシステムです。

お客様とオーナー様双方の負担を軽減し、働き方改革や女性の社会進出といった時代のニーズに応えながら、他店への優位性を確保することができます。

■お客様(コインランドリー利用者)のメリット

・洗濯乾燥のコース選択

・キャッシュレス決済(クレジットカード・各種電子決済対応)

・盗難対策のドアロック・のぞき窓の半透明化

・コース終了時の通知

・領収証発行

・利用頻度に応じたステータス機能

■オーナー様のメリット

・WEBサイトからの店舗の状況把握やリモート操作(運転・停止や返金など)

・キャッシュレス化による釣銭補充・売り上げ回収の回数削減

・アプリ会員へのクーポン発行

・サイト上の一部の操作権限を外部に付与することで顧客対応のアウトソーシングが可能

・ソフトウェアの更改で新機能を追加可能

今後もより使いやすく分かりやすいシステムにアップデートしてまいります。

  • IT導入補助金2023の詳細について

IT導入補助金2023についての詳細は、申請を受け付ける事務局のホームページからご覧いただけます。

前期事務局ホームページ(7月31日までの申請分):https://www.it-hojo.jp/

後期事務局ホームページ(8月1日以降の申請分):https://it-shien.smrj.go.jp/

※お手続きは助成承認ツールごとに異なります。導入検討時はお問い合わせフォームよりご相談ください。

▶お問い合わせフォーム:https://wash-plus.co.jp/contact-us/

  • FC加盟募集中

・コインランドリーを事業として積極的な展開を検討する法人または個人事業主の方

・自己物件を持っている方(6坪~)

https://www.wash-plus.jp/fc/

  • wash-plusの独自技術

「wash+ Water」「wash+ Technology」wash+では99.9%が水の「wash+ Water」のイオンの力のみで洗い上げる独自の特許取得洗濯「wash+ Technology」を採用しています。「wash+ Water」は、洗剤を使用しない洗濯方法のために特別に調整し生成された、界面活性剤などの合成化学物質を含まない無色・無臭のアルカリイオン電解水です。

 wash+の洗濯は化学物質ゼロで洗剤を一切使用しないので、アトピー皮膚炎や化学物質過敏症など肌が弱い方でも安心してご利用いただけます。

  • 会社概要

 社名  : 株式会社wash-plus(ウォッシュプラス)

 所在地 : 〒279-0004 千葉県浦安市猫実1-9-5

 代表者 : 代表取締役 高梨 健太郎

 設立  : 2013年5月

 資本金 : 七千百万円

 事業内容: 総合コインランドリー事業・システム開発

 URL   : http://wash-plus.co.jp/

  • 過去受賞歴

・「2020年第3回日本サービス大賞」(主催:公益財団法人日本生産性本部サービス産業生産性協議会)において、優秀賞。

 ・「2019年度(第37回)IT賞」(主催:公益社団法人企業情報化協会、以下、「IT協会」)では「働き方改革、女性の社会進出を支える顧客と繋がるIoTコインランドリー」が評価され、中小企業史上初のIT最優秀賞。

 ・「CHIBAビジコン2016」において、「アレルゲンフリーを目指すコインランドリー事業のIoT化とその未来」というビジネスプランを掲げて臨み、千葉県知事賞【ちば起業家大賞】

 

 

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