通信・インターネット

アジラ/東宝日比谷プロムナードビルにて次世代AI警備システム『アジラ』の実証実験を開始

AIによる革新的な防犯システムの構築を推進

世界トップクラスの行動認識AIを独自開発する株式会社アジラ(本社:東京都町田市、代表取締役:木村大介)は、東宝ファシリティーズ株式会社(代表取締役社長 塚田 泰浩)が管理する、2023年春に開業した「東宝日比谷プロムナードビル」に、AI警備システム『アジラ』を導入し、異常な行動や不審な行動の即時検知を目的とした実証実験を開始します。

社会インフラや大型施設などでは、近年防犯対策として多数のカメラが設置されており、人々の安全・安心に対する意識が高まる一方で、膨大な映像の中から異常を瞬時に判別・通知し、警備員が即応することにより、犯罪の未然防止や、緊急・救急要請の迅速化への要望も増えてきています。

東宝ファシリティーズ株式会社は、日比谷の玄関口にオフィスと商業の複合ビルとなる東宝日比谷プロムナードビルにて新しい防犯体制の構築を目指し、世界トップクラスのAI警備システム「アジラ」の実証実験を実施します。これにより、警備の高度化や施設運営の効率化を図り、施設を利用される皆さまに安心と安全を提供いたします。

■東宝日比谷プロムナードビルについて
東宝日比谷プロムナードビルは、東宝株式会社が開発を進め、2023年2月15日竣工したオフィスと商業の複合ビルです。日比谷の玄関口に位置し、地下2階、地上11階建て(延べ床面積16,693 ㎡)、地上3階以上はオフィスエリア、地下2階から地上2階は商業エリアとして、飲食店、物販・サービス店の全11店舗がラインアップされています。
当ビルは、BCP機能や省エネ性能に加え、オフィスワーカーの健康、快適性、知的生産性の向上を目指し、CASBEEスマートウェルネスオフィス認証の最高評価であるSランクを取得しています。

■東宝ファシリティーズ様より導入にあたってのコメント
この春に竣工した東宝日比谷プロムナードビルは、昨今の働き方改革や SDGs の観点から、BCP 機能や省エネ性能に加えて、スマートウェルネスオフィスを目指した新しいビルになります。またこれに合わせて次世代の防犯体制を構築することが必要であると考え、AI警備システム『アジラ』の導入に至りました。当ビルを利用される皆様の安心・安全を確保するために、高度な防犯システムの導入が欠かせません。『アジラ』は、リアルタイムで異常な行動や不審な行動を自動で検知することができるため、セキュリティの向上に大いに貢献することが期待されることで、オフィスワーカーや来場されるお客様に快適な利用を実現したいと考えています。

■導入後の運用イメージ

■AI警備システム『アジラ』について
‍‍『アジラ』は、世界トップクラスの行動認識技術を基にしたAI警備システムです。既存のカメラをAI化し、異常行動や不審行動を検出したときのみ、瞬時に映像を通知します。映像をモニタリングする警備員の業務を軽減でき、見逃しや見落しも無くすことができます。

■AI警備システム『アジラ』で検知可能な行動一覧

『アジラ』は以下の特徴があります。

  • 特許取得の「違和感検知」で事件事故の予兆検知

各カメラにおける行動をAIが自律学習し、通常から逸脱した動きを「違和感」として検知。予期しない危険行動を即時通知することで、事件事故の未然防止に繋げます。

  • AIの眼で24時間365日モニタリング

数百台規模のカメラ映像もAIが常に映像をモニタリング。異常が起きた際には自動で検知、即時通知し、人の眼だけでは捉えきれない些細な動きも見逃しません。

  • 既設カメラを利用可能、サーバー1台で最大50台分の映像を処理

既設のカメラがそのまま利用可能。初期コストの負担が0。エンタープライズプランでは、サーバー1台で最大50台分のカメラ映像を解析でき、大規模な施設では運用コストも安価です。

  • セキュアな環境で利用可能

ローカルで完結するネットワーク構成により外部へ映像流出するリスクがありません。

AI警備システム『アジラ』は、今後もさらなるアップデートを予定しています。

◆『アジラ』についてのお問合せ
https://jp.asilla.com/contacts
◆『アジラ』のデモンストレーションを体験できる「プレゼンテーションルーム」開設!
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000105.000043312.html

■株式会社アジラ
代表者:代表取締役 木村 大介
所在地:東京都町田市中町一丁目4-2
事業内容:AI警備システム『アジラ』開発と販売
公式HP:https://jp.asilla.com/

※「アジラ」の名称・ロゴは、日本国およびその他各国において株式会社アジラの登録商標です。
※記載されている会社名・商品名は、各社の商標または登録商標です。
※プレスリリースに掲載されている内容、サービス/製品の価格、仕様、お問い合わせ先その他の情報は、発表時点の情報です。その後予告なしに変更となる場合があります。

 

 

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パナソニックグループ/国内電波法に基づく特性試験サービスを拡大 ~新たに5GHz帯と315MHz帯の特定無線設備に対応~

特性試験サービスを利用した技適マーク取得期間の短縮イメージ

パナソニック ホールディングス株式会社(以下、パナソニックHD)は、電波法で定められた登録証明機関である一般財団法人電気安全環境研究所(以下、JET)の「特任外部試験所」(※1)として、種別第19号に規定する特定無線設備(2.4GHz帯高度化小電力データ通信システム:Wi-Fi、Bluetooth等)に加え、新たに種別第19号の3に規定する特定無線設備(5GHz帯小電力データ通信システム:5GHz帯Wi-Fi等)および種別第8号の一部(特定小電力機器のうち315MHz帯:リモコン、テレメーター等)の特定試験サービスを2023年7月3日より開始しました。

パナソニックHD プロダクト解析センターが運営する篠山EMCサイト(兵庫県 丹波篠山市)は、国内初(※2)のJET「特任外部試験所」として、2023年1月より種別第19号に規定する特定無線設備の特性試験サービスを開始し、多くのお客様にご利用を頂いております。この度、Wi-Fiやリモコン、テレメーターなどで使われる周波数帯域に対応する、種別第19号の3に規定する特定無線設備および種別第8号の一部の特性試験に関する2つの技能認定を取得したことから、サービスを開始することとなりました。

<サービスの特長>

1. 評価期間は従来比1/5、IoT機器の開発リードタイムを短縮

技適マーク(※3)取得のため登録証明機関に試験から審査までを依頼する従来の場合と比べ、独自のシステムにより評価期間を1/5に短縮し、かつ、その特性試験データをJETでの審査にそのまま使用できるため、技適マークの取得をスムーズに進められます(※4)。

特性試験サービスを利用した技適マーク取得期間の短縮イメージ特性試験サービスを利用した技適マーク取得期間の短縮イメージ

この試験データは登録証明機関で測定した場合、通常はお客様に提供されませんが、本サービスではデータのお渡しが可能ですので、試験データを次のモデル検討やアンテナ設計変更の際に活用できます。

2. 特性試験の事前検討も、量産品の検査記録も、特性試験環境でデータ取得が可能

設計検討段階での無線信号の出力調整や、買い入れ無線モジュールの出力検証、電波法で指示のある量産品の検査記録まで、登録証明機関と同等の特性試験環境にてデータを取得できます。

プロダクト解析センターではこれまで、一般の家電製品はもとより、車載用機器、産業機器、半導体デバイスなど、多くのEMC試験に対応してきました。今後も920MHz帯やWi-Fi 6Eへの対応、海外電波法への対応など、お客様からのご要望に応えられるようサービスを拡充していくとともに、長年の製品開発、品質評価を通して培った豊富な経験を活かして、商品開発上流での支援から市場対応まで、様々な電磁波の課題に対して効果的な解決策やサービスを提案・提供し、IoT社会の更なる発展に貢献して参ります。

※1 電波法 証明規則第6条第2項の規定に基づく委託先

※2 2022年12月7日当時、電波法申請に向けたJET「特任外部試験所」の認定取得において

※3 電波法で定める技術基準に適合していることを証明するマークで、登録証明機関が証明(電波法第38条の6:技術基準適合証明)または認証(電波法第38条の4:工事設計認証)することで販売・使用が可能となります

※4 電波法の申請はJETへの提出となり、その他の登録証明機関への特性試験データの提出は出来ません

【お問い合わせ先】

パナソニック ホールディングス株式会社 プロダクト解析センター 篠山EMCサイト

emc-sasayama@ml.jp.panasonic.com

【関連情報】

・プロダクト解析センターについて

https://holdings.panasonic/jp/corporate/pac.html

・特定無線設備の特性試験サービスについて

https://holdings.panasonic/jp/corporate/pac/emc/service/telecom.html

・[プレスリリース]国内初、パナソニック ホールディングスが電波法申請に向けたJET「特任外部試験所」の認定を取得(2022年12月7日)

https://news.panasonic.com/jp/press/jn221207-1

 

 

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Tencent Japan合同会社/テンセントクラウド、Tencent Cloud Japan Tech Summitを開催

オーディオ&ビデオソリューションとデータベースサービスの最新ポートフォリオを紹介 日本における包括的なエコシステムを構築する新しいパートナープログラムを発表

グローバルテクノロジー企業、テンセントのクラウド事業部門であるテンセントクラウドは、7月5日(水)、東京・渋谷の渋谷ストリームホールにて、「Tencent Cloud Japan Tech Summit -新たなメディアの時代にTencent Cloudでビジネスの飛躍を~」と題したイベントを開催しました。 テンセントクラウドのお客様、パートナー、業界関係の皆さまが一堂に会し、日本市場におけるゲームやライブストリーミングなどのクラウドサービスやソリューションの動向について議論しました。
<イベントの詳細>
https://www.tencentcloud.com/webinar/detail/257

テンセントクラウドは、オーディオ&ビデオソリューションとデータベースサービスを中心に、株式会社DONUTS、株式会社jig. jp、株式会社ベンド、株式会社RHEMS Japanをはじめとするお客様やパートナーの皆さまを招き、業界のベストプラクティスやテンセントクラウドが各々のビジネスにどのようなメリットをもたらすかを紹介しました。 また、日本国内外のビジネスパートナーのデジタルエコシステムをリードすることができるテンセントクラウドの最先端のサポートの一環となる、日本における新しいパートナープログラムも発表されました。

冒頭、テンセントクラウド ジャパンの劉 俊(リュー ハンソン)代表は、日本企業のビジネス支援におけるテンセントの重要な役割について説明しました。「ニューメディア時代、オーディオやビデオ技術の旺盛な発展に伴い、「没入型技術」、「メタバース」、「人工知能(AI)」などの新しい概念が徐々に人々の視野に入ってきており、それが引き金となって新しいビジネス、新しいシナリオ、アプリケーションが次々と登場しています。熾烈な競争の中でビジネスチャンスを見出すために、テンセントクラウドは常にデジタルアシスタントの役割を果たし、革新的な技術で日本企業の変革とデジタル競争力の強化を支援し続けています。」

劉はまた、テンセントクラウドが常にDXのアシスタントとして、革新的なテクノロジーを駆使して日本企業の変革とデジタル競争力の強化を支援してきたとことを示しながら、テンセントクラウドが主に3つの分野で顧客に独自の価値を提供していることを話しました。

劉 俊 (Tencent Cloud Japan 代表)劉 俊 (Tencent Cloud Japan 代表)

劉はまた、テンセントクラウドが常にDXのアシスタントとして、革新的なテクノロジーを駆使して日本企業の変革とデジタル競争力の強化を支援してきたとことを示しながら、テンセントクラウドが主に3つの分野で顧客に独自の価値を提供していることを話しました。

– ゲーム

世界的な大手ゲーム会社に業界をリードする技術を提供し、AAAクラスのゲームを世界中に提供することで信頼を得ています。さらに、Tencent Cloudは、超高速ゲーム体験、ゲームダウンロードの高速化、ゲーム内エンゲージメントの向上、リアルタイムインタラクション、ゲーム互換性テストを業界に提供する、経済的でゲームに特化した技術を披露しています。これにより、開発者はゲームに対する悪意のある攻撃を心配する必要がなくなり、プレイヤーは楽しく公正なゲームを楽しむことができます。

– オーディオとビデオのストリーミング

昨年正式に設立された新しい国際ブランド、Tencent Cloud Media Service(テンセント・クラウドメディア・サービス)は、Tencent Cloud Real-Time Communication Network (テンセント・クラウ・リアルタイム・コミュニケーション・ネットワークTRTC)、Instant Messaging Network (インスタント・メッセ―ジング・ネットワークIM)、Content Delivery Network (コンテント・デリバリー・ネットワークCDN)を統合した3-in-1 RT-ONEネットワークを導入し、最も完全な音声・動画PaaSプラットフォームの基礎を築いています。 テンセント クラウドは、次世代のエンコーディング標準、統合されたソフトウェアとハードウェアのオーディオ・ビデオ処理、オーディオ・ビデオの前処理などの分野に注力し、オーディオ・ビデオ・コミュニケーション分野を深化させ、より高品質のインタラクティブ・アプリケーションを提供しています。

Web3とメタバース

テンセント クラウドはWeb3のテクノロジーイネーブラーとして、今年、包括的で使いやすいワンストップソリューション、「Metaverse-in-a-Box(メタバース・イン・ア・ボックス)」を発表しました。メタバース・イン・ア・ボックスは、ゲーム、メディアとエンターテインメント、伝統産業、Web3の顧客に幅広く適用できる、幅広い基盤技術、高性能製品、すぐに使えるSDK、ローコード・ソリューションを統合しています。

次に登壇したテンセント クラウドのバイスプレジデントの李 郁韬(リー トミー)は、テンセント クラウドの製品がいかに多くのグローバル・テクノロジー・リサーチやアナリスト企業から評価されているかを紹介し、「近年、私たちは没入型コンバージェンスが急速に近づいていることも目の当たりにしています。メタバースは、ゲーム、メディア、エンターテインメント分野から、小売、金融、教育などの実体経済分野へと拡大しています。オーディオ、ビデオ、リアルタイムのクラウド・レンダリングの技術とソリューションは、ユーザーがこの空間でつながり、交流することを可能にするものであり、メタバースとイマーシブ・コンバージェンスの発展にとって極めて重要です。」また、テンセント クラウドは、Frost & Sullivan(フロスト&サリバン)の調べによるとAPACメディア・サービス市場でNo.1のサービス・プロバイダーとして認められていること、IDCもテンセント クラウドを中国ビデオ・クラウド・ソリューション市場で5年連続No.1として認めていることを紹介しました。

李 郁韬(Tencent Cloud Vice President)李 郁韬(Tencent Cloud Vice President)

日本における新しいパートナープログラムを発表

テンセントクラウドは本日、日本企業のビジネス成長とデジタルトランスフォーメーションを支援し、より強力で多様なパートナーエコシステムを育成することを目的とした、日本におけるパートナープログラムの詳細と特典を発表しました。現在、テンセント クラウドは世界中の10,000社以上のパートナー向けに400以上のカスタマイズソリューションを構築しており、共同で200万社のお客様のデジタルトランスフォーメーションに貢献しています。

この新しいプログラムの導入に際し、「テンセントクラウドは、ゲーム、ソーシャルネットワーク、コンテンツプラットフォームにおける数十年の経験と、ハイパースケールインフラストラクチャ、業界をリードするコンピューティング、ストレージ、ネットワーク機能を活用し、世界中のお客様や日本のエコシステムパートナーをサポートする準備が整っています。私たちは、世界中のお客様やパートナーとともに、さまざまな業界で新しいイノベーションを生み出す旅をサポートし、より多くの革新的な日本企業に私たちのソリューションでビジネスの成長を支援していただきたいと願っています。」と李はテンセントの強いサポート力について強調しました。

今後、テンセント クラウドは「機能の強化と製品の国際化」、「パートナーとエコシステムの強化」、「イマーシブ・コンバージェンスにおけるイノベーションの推進」という3つの柱に注力する。全体として、テンセント クラウドは業界をリードする包括的で使いやすいメディア製品とサービスを提供し、コンテンツの作成、処理、配信を簡単かつ迅速に行うとともに、リアルタイムで魅力的な視聴体験を世界中で実現することを目指しています。

パネルディスカッション

当日行われた2つのパネルディスカッションでは、パートナーであるゲストの方々と多くの貴重な意見が交わされました。

パネルディスカッション1パネルディスカッション1

(左から)モデレーター:楊 斌 氏(Tencent Cloud Japan | ソリューションアーキテクトシニアマネージャー)、パネリスト:堀越 裕樹 氏(MyNet | 執行役員 技術部長)、岩下 宜昭 氏(株式会社 KMS | アーキテクト)陳 俊彦 氏(ファイブクロス | 最高技術責任者)、佐藤 玲 氏(株式会社RHEMS Japan | 代表取締役)

パネルディスカッション2(メディアサービスの現状と未来について)パネルディスカッション2(メディアサービスの現状と未来について)

(左から)モデレーター:杨 迪 氏(Tencent Cloud Japan | Sales Manager)、パネリスト:媚山 庸介 氏(MixChannel | Group Leader)、大庭 淳一 氏(株式会社 jig.jp | 取締役)、梶田 威人 氏(シンプレクスグループ Xspear Consulting株式会社 | Managing Director)、矢野 雄己 氏(株式会社 ベンド | 取締役CTO)、岩城 進之介 氏(株式会社バーチャルキャスト | CTO)

テンセントクラウドについて

世界有数のクラウド企業であるテンセントクラウドは、リアル世界の課題を解決する革新的なソリューションを創造し、スマート産業のデジタルトランスフォーメーションの実現に取り組んでいます。広範なグローバルインフラを通じて、テンセントクラウドはクラウドコンピューティング、ビッグデータ分析、AI、IoT、ネットワークセキュリティなどの高度なテクノロジーを活用し、業界をリードする安定的で安全なクラウド製品とサービスを世界中の企業に提供しています。ゲーム、メディアとエンターテインメント、金融、ヘルスケア、不動産、小売、旅行、交通など、あらゆる業界のニーズに応えることが、私たちの変わらぬ使命です。

テンセントについて

テンセント、1998年に中国・深圳で設立されたインターネット・テクノロジーの世界的リーダーであり、革新的な製品やサービスの開発と提供を通じて世界中の人々の生活の質の向上に取り組んでいます。私たちは最新のテクノロジーを駆使し、ユーザーの皆さまに価値を提供しています。テンセントの通信・ソーシャルサービスは、10億人以上の人々を国境を越えて繋ぎ、家族や友人とのコミュニケーションのみならず、エンターテインメント、交通機関へのアクセス、日用品の購入など、あらゆる生活の場面で人々を支えています。

テンセントは2004年から香港証券取引所に上場しています。

詳細はhttps://intl.cloud.tencent.com/jp をご覧ください。

 

 

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/【置くだけカンタン♪】高性能ホームルーターレンタルサービス「おきらくホームWi-Fi」の提供開始

工事不要で、手軽に高速インターネット体験を

 株式会社NEXTは、2023年7月6日10:00より、工事不要でコンセントに挿せばインターネットが使えるようになるホームルーターレンタルサービス「おきらくホームWi-Fi」の申込み受付を開始いたします。

「おきらくホームWi-Fi」
https://okiraku-home-wifi.jp/

■「おきらくホームWi-Fi」サービス概要

 

 おきらくホームWi-Fiは、回線引き込み工事をする事なくインターネット接続を可能にする「ホームルーター」をレンタル提供するサービスです。

 

 コンセントに挿せばインターネットが使えるようになるため、回線引き込み工事が必要な光回線よりも契約のハードルが低く、また、レンタルサービスであることから機器本体の代金も発生しないため、初期コストも大きく抑えられます。

 

■サービスの特徴

 

特徴① 「5G対応」かつ「データ使用量無制限」の通信機器

 

おきらくホームWi-Fiで利用できるホームルーターは「5G通信対応※1」「データ使用量無制限※2」であるため、工事をすることなくデータ使用量無制限※2の高速データ通信がご利用いただけます。

 

※1 5Gは一部エリアでの提供です。

※2 一定期間内に大量のデータ通信があった場合、混雑する時間帯の通信速度が制限される場合があります。

 

特徴② 「機器本体代金0円」+「縛りなしプラン」で短期利用が低コスト

 

機器本体代金が掛からない特徴に加え、解約手数料が発生しない「縛りなしプラン」での契約が可能であるため、『コストを抑えて通信品質を確かめたい』『短期で利用したい』といった要望に沿ったサービスとなっております。

 

特徴③ プラン変更により状況に合わせた契約が可能

 

「縛りなしプラン」から、月額料金の安い「2年契約プラン」に変更をすることが可能であるため、短期利用は縛りなしプラン、長期利用は2年契約プラン、利用期間が定まっていない場合はまず縛りなしプランで契約し、後々2年契約プランに変更、という利用者の状況に合わせた契約が可能です。

 

また、縛りなしプランで利用していた期間は2年契約プランに変更後も引き継がれるため、縛りなしプランで利用していた期間と2年契約プランで利用した期間の合計が24ヵ月を超えていれば、解約時に解約手数料が掛からなくなります。

 

<その他の特徴>

 

・回線引き込み工事不要

・最短即日発送

・初回送料無料

 

<価格(税込)>

【月額料金】

2年契約プラン:4,620円

縛りなしプラン:4,950円

 

【解約手数料】

24ヵ月以内解約:4,620円(2年契約プランの場合のみ)

25ヵ月目以降解約:0円

 

 

<詳細・申込>

https://okiraku-home-wifi.jp/

 

■会社概要

商号                : 株式会社NEXT

所在地               : 〒169-0074 東京都新宿区北新宿1-12-12

電気通信事業者届出番号: A-27-14377

 URL                 : https://www.next-company.co.jp/

 

 

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アスク/アスク、ケーブル技術ショー 2023 で取り扱い製品を展示

ブレーンズ・システムのブースにて放送・映像配信関連製品を紹介

アスク M&E 事業部 (アスク・エムイー) は、2023年7月20日 (木) ・ 21日 (金) に東京国際フォーラムホール E にて開催される『ケーブル技術ショー 2023』で、取り扱い製品を多数展示します。今回は販売パートナーである株式会社ブレーンズ・システムのブース (No. B-28) にて、ライブ映像制作システムや、NDI 対応コンバーター、配信・収録デバイス、コストパフォーマンスに優れたポータブルストレージなど、放送・映像制作の現場で活用できる一推しの製品群をご紹介する予定です。

株式会社 アスク (本社 : 東京都千代田区) は、2023 年 7 月 20 日 (木) と 21 日 (金) の 2 日間、東京国際フォーラム ホール E で開催される『ケーブル技術ショー 2023』において、アスク M&E 事業部 (アスク・エムイー) が取り扱うソリューションを多数展示します。展示会では、販売パートナーである株式会社ブレーンズ・システムのブースで、アスク・エムイーの各種製品をご覧いただけます。

株式会社ブレーンズ・システムのブース (No. B-28) では、IP 中継配信やウェブ会議ツールに対応した NewTek 社のライブ・プロダクションシステムを中心に、NDI 対応コンバーターや AJA 社の H.264 配信および収録デバイス、Glyph 社のコストパフォーマンスに優れたポータブルストレージなど、放送機材の集約、IP 伝送による配線の簡素化、コンパクトなライブ環境の構築を実現するソリューションを展示します。ぜひ、この機会に会場へお越しください。

▽ 来場者登録はこちら ▽

https://www.catv-f.com/pg2023/mypage/entry_form.php

< こんな方におすすめ >

  • ケーブルテレビ・放送事業者の方

  • 映像通信・コンテンツ制作に携わる方

  • プロフェッショナル・業務用映像機器・関連サービスに興味がある方

< アスク・エムイー展示予定製品 >

< 出展ブース >

< イベント概要 >

イベント名

ケーブル技術ショー 2023

日時

・技術展示会 : 2023年7月20日 (木) 9:30〜18:00・7月21日 (金) 9:30〜17:00

・メタバースイベント : 2023年6月28日 (水) 〜8月31日 (木)

会場

・技術展示会 : 東京国際フォーラム ホール E

・メタバースイベント : ケーブル技術ショー公式ウェブサイト https://www.catv-f.com/

住所

〒100-0005 東京都千代田区丸の内 3 丁目 5 – 1

アクセス : https://www.catv-f.com/access/

入場料

事前登録制・無料

来場者登録ページ : https://www.catv-f.com/pg2023/mypage/entry_form.php

主催

(⼀社) ⽇本 CATV 技術協会 / (⼀社) ⽇本ケーブルテレビ連盟 / (⼀社) 衛星放送協会

公式サイト

https://www.catv-f.com/

< 製品紹介動画 >

< 株式会社アスク 概要 >
 株式会社アスクは、目的に応じたソリューションとサービスを提供する総合商社です。主に米国、ヨーロッパ、台湾、韓国などの最先端かつユニークな製品を皆様に紹介・提供。取り扱い製品はコンピュータ周辺機器、携帯電話周辺機器、サーバ・ストレージ関連機器、業務用映像機器と多岐にわたり、Advanced Micro Devices, Inc.(AMD), AJA Video Systems, ASUSTeK Computer, ASRock, ATTO Technology, AVerMedia, CORSAIR, Cooler Master, Crucial, ELSA JAPAN, HTC VIVE, Micro-Star International(MSI), Micron, NVIDIA, NewTek, Synology, SAPPHIRE TECHNOLOGY, Supermicro, Tripp Lite(旧Keyspan), Thermaltake, ZOTAC Technology Limited など多数の海外メーカーの代理店をしております。
 ウェブサイト:https://www.ask-corp.jp/

 < 本ニュースリリースに関するお問い合せ先 >
 株式会社アスク:成田 眞弓
 TEL:03-5215-5676
 〒102-0076 東京都千代田区九段南4-8-21 山脇ビル7階
 株式会社アスク WEB URL:http://www.ask-media.jp/

 

 

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クリーク・アンド・リバー社/【Webクリエイターor事務職向け】“SQL”を学んでデジタルマーケターにステップUP! 7/26(水)無料セミナー「全5回で学ぶSQL入門(3)~Select文を使ってみよう~ 」

株式会社クリーク・アンド・リバー社(C&R社)は7月26日(水)、Webクリエイターの方でデジタルマーケティング(デジマ)領域へのキャリアチェンジをお考えの方や、Excelを使ったオペレーション業務からデータ分析業務へスキルアップをご希望の事務職の方などを対象に、無料のオンラインセミナー「データの効率的な操作方法を身につける 全5回で学ぶSQL入門(3)~Select文を使ってみよう~」を開催いたします。

▼詳細・お申し込み
https://www.creativevillage.ne.jp/category/event-list/seminar/135860/?rls
※締切:2023年7月26日(水) 19:00

SQLは、「エスキューエル」「シークェル」あるいは「シーケル」と呼ばれる、世界で最も普及しているデータベース言語のひとつです。ISO(国際標準化機構)で規格が標準化されている言語であり、データベースの定義や操作を行うことができます。昨今、デジマやデータ活用が声高に叫ばれていますが、その業務においては基礎的な技術であるSQLの理解が欠かすことができません。C&R社のセミナーシリーズ「全5回で学ぶSQL入門」では、“SQLとは何か”といった基礎的な知識から、基本的な命令文、データベースの構造、データベースからデータを取り出すための構文の使い方にいたるまで、SQLの操作方法について解説しております。シリーズの第3回以降では、演習に取り組んでいただきながら、SQLの操作方法の基礎を学んでいただく予定です。

第1回「SQLとは」、第2回「SQLの基礎知識」に続き、今回の「Select文を使ってみよう」では、事前にインストールが可能な方は、サンプルデータベースのインストールをしていただき、ハンズオン形式でSelect文を使って演習をしていただきます。Web広告に携わっている方や企画担当の方、Webディレクターからデジタルマーケティングに仕事の幅を広げたい方、事務職からデータ領域にキャリアチェンジされたい方などにおすすめの内容です。ご興味をお持ちの方は、ぜひ継続してご参加ください。

なお、企業の皆さまからは、本セミナーシリーズの講師を務める黒田 文彦氏への研修・講師のご相談・ご依頼を受け付けております。ご希望の方はお気軽にお問い合わせください。

※講義で行う演習はWindows環境で実施いたします。使用するインストール手順やサンプルデータベースはWindows用となりますので、Windows10または、11の環境の方用となっています。mac環境には対応しておりませんのでご注意ください。インストール手順やサンプルデータベースについては、開催日までにお申し込みの方にご案内予定です。

<セミナーの内容>
・サンプルデータベースをインストールしてない方のためにデータベース構造の説明
・Select文を使ってみよう(演習)
選択、射影、結合
条件、ソート

<こんな方におすすめ>
・SQLについて理解を深めたい方
・Web広告に携わっている方や企画担当の方
・Webディレクター、マーケッターからデジタル領域に仕事の幅を広げたいとお考えの方
・メルマガの運用や、エクセルでのデータ集計などに携わっていらっしゃるオペレーターの方
・事務職からのスキルアップ・転職を目指している方

※本講座は、事務職からデータ領域へ転職を検討されている方などに特におすすめの内容です。転職を検討されている方はお申し込みの前にぜひC&R社会員にご登録ください。

▼C&R社会員登録はこちらから
https://cri-professional.com/mypage/guest/registration/edit.xhtml?_gl=1*ahxzq4*_ga*OTQwOTI5MjAxLjE2NzE2MDM5NzE.*_ga_HFFQYR2TSJ*MTY4MTY5NjQ5Ni4zMTkuMC4xNjgxNjk2NDk2LjYwLjAuMA..&_ga=2.183053734.1067753838.1681696497-940929201.1671603971

▼C&R社会員とは
https://www.creativevillage.ne.jp/member/

<本セミナーシリーズ各回のテーマ>
第1回(5月):SQLとは
第2回(6月):SQLの基礎知識
第3回(7月):Select文を使ってみよう(演習)
第4回(8月):Insert、Update、Deleteを使ってみよう(演習)
第5回(9月):VBAでSQLを使ってみよう(演習)
※テーマは現時点の予定です。変更となる場合があります。

  • データの効率的な操作方法を身につける 全5回で学ぶSQL入門(3)~Select文を使ってみよう~

■日時
2023年7月26日(水)19:00~20:00

■場所
オンライン開催
※お申し込みいただいた方に別途URLをご案内します。

■登壇者

黒田 文彦 氏黒田 文彦 氏

黒田 文彦(くろだ・ふみひこ)氏
システムエンジニア、中小企業診断士(埼玉県中小企業診断協会)。
システムエンジニアとして、官公庁、自動車、住宅、半導体、金融など20社以上のシステムの開発・運用案件に従事。販売管理、在庫管理、生産管理、検収など、担当したシステムも多岐に渡る。得意言語はJava、Visual Basic .net、PL/SQLなど

■対象
・Webディレクター、マーケッター Webの運用担当者、など、Webにかかわる仕事をされているクリエイターの方々
・デジマ領域に転職を考えている方。
・事務職として、エクセルを使ったデータ集計などのオペレーション業務からのキャリアアップをご検討中の方

■参加費
無料

■定員
60名

▼詳細・お申し込み
https://www.creativevillage.ne.jp/category/event-list/seminar/135860/?rls
※締切:2023年7月26日(水) 19:00

【講座に関するお問い合わせ】
株式会社クリーク・アンド・リバー社 
PEC事務局「全5回で学ぶSQL入門」セミナー担当
Email:pec_seminar@pr.cri.co.jp

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C&R社は1990年の創設以来、クリエイター・エージェンシーのパイオニアとして、企業合同説明会やキャリア相談、セミナーなど、クリエイターの皆さまのキャリアアップとスキルアップをサポートしてまいりました。今後も、ミッションである「プロフェッショナルの生涯価値の向上」のもと、さまざまな取り組みを通じて、クリエイターの方々がその能力を最大限に発揮できる環境づくりをめざしてまいります。

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▼7/26(水)データの効率的な操作方法を身につける  全5回で学ぶSQL入門(3) ~Select文を使ってみよう~
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▼7/27(木)現役DXコンサルタントに聞く! ~企業のDX推進が進む今、これからもっと求められる人材とは~
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▼8/4(金)30歳までにマーケティング職へキャリアチェンジVol.6 ”サクっと学べる” 売れる商品・サービスづくり
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▼8/8(火)Excelで学ぶデータ集計<番外編>~データの整形・加工作業を自動化できるパワークエリとは~
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<Web・デザイン関連セミナー・講座>
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<手軽に学べるeラーニング>
▼セールスライティング基礎講座(全26章)
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▼動画編集入門講座
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▼バナー制作を通して学ぶ!Web制作に必要なPhotoshop講座
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▼デザインカンプ制作講座
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▼Dreamweaver講座
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▼JavaScript基礎/実践講座
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▼PHP基礎講座
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▼UI/UX基礎講座
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▼ネットマーケティング検定対策
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【クリーク・アンド・リバー社とは】
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注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

Space Compass/QPS研究所がSpace Compassの光データリレーサービスの活用について本格的な検討を開始

株式会社QPS研究所(本社:福岡県福岡市、以下QPS研究所)と株式会社 Space Compass(本社:東京都千代田区、以下Space Compass)は、QPS研究所の小型SAR(*1)衛星向けにSpace Compassのリアルタイム、大容量の光データ伝送サービス活用について本格的に検討を開始しましたのでお知らせいたします。

QPS研究所は従来のSAR衛星の20分の1の質量の高精細小型SAR衛星「QPS-SAR」の開発に成功し、現在は3機の衛星を運用。夜間や天候不良時でも高分解能・高画質で観測できるSAR画像を提供しています。2021年5月にはQPS-SAR 2号機「イザナミ」による70cm分解能という日本の民間SAR衛星として最高精細の画像取得に成功し、衛星データビジネスの構築に向けて活動を本格化させました。今後は衛星を毎年複数機打ち上げ、2025年以降を目標に36機の小型SAR衛星のコンステレーション(*2)を構築し、平均10分ごとの準リアルタイム地上観測データサービスの提供を目指しています。

Space Compassは、「宇宙統合コンピューティング・ネットワーク」構想の実現に向けた取り組みとして、最新の光通信技術を持つ米Skyloom Global Corporationとの共同事業として光データリレーを行う静止軌道衛星の初号機を2024年末に打上げ、その後2026年までに追加投入によりグローバルカバレッジによるフルサービス展開を予定しています。Space Compassが進める最新技術をQPS-SARに採用することで、衛星データを準リアルタイムにユーザーに配信する事を目指します。

各社コメント

QPS研究所 代表取締役社長 CEO 大西 俊輔

「この度、Space Compassの光データリレーサービスの活用について検討を開始できることを大変喜ばしく思っています。レーダーを使って地表を観測するQPS-SARが一度に取得するデータ量は数ギガバイトに上り、直接のダウンリンクを行う際には地上局との通信可能なタイミングや電波による通信容量など制約がありますが、Space Compassの技術によって弊社の目指している”準リアルタイム地上観測データサービス”の実現に向けて強力な一手になると信じています。」

Space Compass 代表取締役Co-CEO 松藤 浩一郎

「QPS研究所が推進するSAR衛星による地球観測データは、災害時の状況把握や重要インフラのモニタリングをはじめとして、様々な場面での活用が期待される画期的なサービスです。一方で、SARの撮像データ量は大きく、災害時等における迅速なデータ取得を実現するためには、高速・大容量、且つ、準リアルタイムでの伝送を可能とする通信ネットワークが必要となります。Space Compassが構築する光データリレーネットワークが、QPS研究所のサービス品質を大きく向上できるものと確信しています」

*1 SAR (合成開口レーダー):電波を使用して地表の画像を得るレーダー。雲や噴煙を透過し、昼夜を問わず観測することができる点が特長です。

*2 複数の人工衛星によって、高頻度な地球観測を可能とするシステム。(コンステレーションは「星座」の意。)

QPS研究所について

QPS研究所は2005年に福岡で創業された宇宙開発ベンチャー企業です。名前のQPSとは「Q-shu Pioneers of Space」の頭文字を取っており、九州宇宙産業の開拓者となること、更には九州の地より日本ならびに世界の宇宙産業の発展に貢献するとの思いが込められています。その名の通り、九州大学での小型人工衛星開発の技術をベースに、国内外で衛星開発やスペースデブリへの取り組みに携わってきたパイオニア的存在である名誉教授陣と若手技術者・実業家が一緒になって、宇宙技術開発を行っています。また、QPS研究所の事業は、創業者たちが宇宙技術を伝承し育成してきた北部九州を中心とする、全国25社以上のパートナー企業に力強く支えられています。https://i-qps.net/

Space Compass について

 Space Compass は日本電信電話株式会社(NTT) とスカパーJSAT株式会社(スカパーJSAT) が設立した合弁会社です。代表取締役 Co-CEO 堀 茂 弘、同 松藤 浩一郎。宇宙統合コンピューティング・ネットワークの構築により、持続可能な社会 を実現します。この構想の第一歩として、宇宙データセンタ(宇宙における大容量通信・コンピューティング基盤)、宇宙 RAN(Beyond5G/6G におけるコミュニケーション基盤) の事業・サービスに取り組んでいます。今後はIOWN等の革新的な技術も活用し、更なるサービスの強化をめざしていきます。https://space-compass.com

 

 

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テレコムスクエア/東京駅 丸の内側で初設置 かつてないWi-Fiレンタル「WiFiBOX」が東京シティアイ 観光情報センターにて7月6日よりサービス開始

東京駅エリアで2か所目の設置 受け取り場所増加により、利便性がさらに向上|すぐに借りられる無制限Wi-Fi 日本プラン1日840円(税込/無制限利用)

 モバイル通信のクロスボーダー・ソリューションを世界規模で提供する株式会社テレコムスクエア(本社:東京都千代田区 代表取締役:吉竹 雄次 以下、当社)は、1日840円(税込価格、無制限/日本プラン)で、非接触で簡単にモバイルWi-Fiルーターをレンタルできる“かつてないWi-Fiレンタル”「WiFiBOX」を、KITTE地下1階の「東京シティアイ 観光情報センター」(以下、東京シティアイ)にて、2023年7月6日(木)8:00よりサービス開始することをお知らせいたします。

 「WiFiBOX」は、当社が2022年4月1日にリリースしたWi-Fiレンタルの新サービスで、事前予約がなくとも即時予約・受取・使用開始が可能なシェアリング型サービスです(特許出願中)。日本国内プランは1日840円(税込価格)で無制限の利用ができるうえ、端末には充電用ケーブルが格納されモバイルバッテリー機能も搭載、スマートフォンの充電を行うことも可能です。コロナ禍での非対面ニーズへの対応やユーザーにとって煩わしい手続き・行列待ちの排除、運営コストの削減、設置場所の余剰スペース確保など多方面での複合的効果をもたらすサービスデザインが高く評価されたことから、2022年度グッドデザイン賞を受賞いたしました。

 現在、成田空港・羽田空港・関西国際空港をはじめとする全国の主要空港や、東京駅構内、新宿観光案内所、新宿ミロードなど市中や商業施設でもサービスを提供しており、国内外で多くのご利用をいただいております。この度、訪日外国人旅行者および国内におけるビジネスや観光、ギガ不足などの利用ニーズにより多く応えることを目的に、KITTE地下1階の東京シティアイにてサービスを開始いたします。これによりWiFiBOXの設置箇所は計18施設・23箇所となりました。今後も東京駅エリアを含めた国内でのさらなる展開を進め、よりお客様の利便性の向上を目指してまいります。

  • 設置背景

 東京シティアイは、JR東京駅 丸の内南口より徒歩約1分に位置する「KITTE」の地下1階にある、総合観光案内所です。東京を訪れた国内外からの観光客に対し、交通・飲食・宿泊・イベント・エンターテイメントなど幅広いジャンルにおいて、日英中韓の4言語での情報提供と手配サービスを行っています。施設内には、東京や日本各地の観光地を紹介するインフォメーション・ゾーンのほか、旅行・観光をテーマにしたイベントを開催するパフォーマンス・ゾーンや旅行ガイドブックなどを自由に閲覧しながら飲食を楽しむことのできるカフェが設けられており、観光客だけでなく旅行好きの人が情報を求めて集まる施設です。

 WiFiBOXは東京駅周辺では、JR東京駅1階 八重洲中央改札内の「NewDays 八重洲中央改札内」にてサービスを提供しておりますが、今回東京シティアイに設置を行うことで、JR線改札内に入らずとも受け取りやご返却が可能となります。また、東京シティアイは東京駅丸の内側に位置することから、東京駅八重洲口・丸の内口の双方で利用いただけるようになり、更なる利便性の向上につながると考え、設置することとなりました。

  • 設置概要

設置場所:東京シティアイ 観光情報センター

 東京都千代田区丸の内2丁目7番2号 KITTE地下1階

利用料金:日本国内 1日につき840円(税込価格、無制限利用)

※1日あたり500MB/440円(税込)・1GB/660円(税込)プランもご用意しています。

 

受取・返却可能時間:8:00~20:00(休業日 1月1日及び法定点検日)

施設Webサイト:https://www.tokyocity-i.jp/

  • 「WiFiBOX」の特徴・使用方法

■今すぐ必要!そんな時、予約なしですぐにレンタル可能(※1)。予約・受取・返却 全てのステップが驚くほど簡単。WiFiBOX貸出機が設置されている場所であれば受取場所と異なる場所での返却も可能です。サービスデザインが高く評価され、2022年度グッドデザイン賞を受賞いたしました。

※1:事前予約での利用も可能ですが、必ず現地にて在庫を確認してから引き出していただきますようお願いいたします。

■Wi-Fiとモバイルバッテリーの1台2役

 本体充電用のUSBケーブルに加え、スマートフォンの充電用に3タイプのケーブルを内蔵。モバイルバッテリーとしても使用可能。

■公式HP:https://wifibox.telecomsquare.co.jp/

  • 「WiFiBOX」国内における活用例

 海外旅行時に借りるイメージが強いWi-Fiレンタルですが、ビジネス、観光、Wi-Fi環境の整っていない場所や月末のギガ不足での利用など、日本国内においても一時的にご活用いただけるシーンが多くあります。

①移動中の列車内

 出張時や旅行での移動中でも、WiFiBOXの安定した通信環境のもと、PC作業・動画鑑賞をストレスフリーでご使用いただけます。

②ビジネス

 移動の合間に少しだけカフェで作業をする時など、フリーWi-Fiだとセキュリティ面で不安を感じる際に安心・安全な環境でお使いいただけます。

③観光中

今や旅行もスマホ必須の時代。

 通信量を気にせず情報収集や写真・動画の送受信を。さらにバッテリー機能でスマホの充電もばっちり。

④月末のギガ不足

 格安スマホが普及している昨今、月々の契約ギガ数を減らしたことで、月末のギガ不足に悩まされていませんか?足りなくなった時だけ借りたい!そんなタイミングでご利用いただけます。

⑤通信障害などトラブル時

 度々話題となる大規模通信障害。「サブ回線」取得の必要性も上がっていますが、緊急時、一時的に必要な場合はWi-Fiレンタルがおすすめです。

⑥引っ越し時

 家でもネット環境は必須ですが、引っ越しをすると契約の関係上、一時的に使用できなくなってしまうことも。そんな時、WiFiBOXなら1日単位で通信量を気にせず使用できます。

その他にも、入院中の通信環境確保など、さまざまなシチュエーションでの利用が想定されます。

■参考:主要チャットツール・動画サイトを1時間使用した時の目安となる通信量 (当社調べ)

ツール

1時間あたりの通信量

Zoom

約500MB

Microsoft teams

約1.3GB

Skype

約290MB

Google meets

約820MB

Youtube(HD)

約1GB

Netflix(HD)

約3GB

Amazon prime(HD)

約1.8GB

LINE(ビデオ通話)

約310MB

LINE(音声通話)

約20MB

また、1GBでLINEの「トーク」は約33万回、「スタンプ送信」は約14万回、標準画質の画像は約8,800回、30秒動画は約166回の送信が可能です。

  • 企業概要

株式会社テレコムスクエアは、モバイル通信サービスのパイオニアとして30年にわたり、世界を旅する人たちへ、旅行中の「安心、便利、楽しさ」をお届けしています。Wi-FiルーターのレンタルやプリペイドSIM販売などの通信サービス、ハワイ・ホノルルでのシェアバイクサービスなど、旅がより自由で豊かになるような「新たな価値」の提供と挑戦をし続けている会社です。

社名  : 株式会社テレコムスクエア

代表者 : 代表取締役 吉竹 雄次(よしたけ ゆうじ)

本社  : 〒102-0075 東京都千代田区三番町8番地1 三番町東急ビル7階

創業  : 1992年(平成4年)

従業員 : 125人(2023年1月1日現在)

事業内容:  モバイルサービス通信事業(Wi-Fiルーターのレンタル、プリペイドSIMカードの販売など国際モバイル通信機器の提供)、旅関連事業(ハワイ・ホノルルでのシェアバイクサービス「Biki(ビキ)」 公式代理店、海外旅行情報などのオウンドメディア運営)

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

テレコムスクエア/かつてないWi-Fiレンタル「WiFiBOX」が「NewDays」秋葉原・エキュートエディション有楽町京橋口・グランスタ八重洲北口の3店舗にて新たにサービス開始

東京駅八重洲口は2か所目の設置 改札外店舗への設置により、利便性がさらに向上|駅ですぐに借りられる無制限Wi-Fi 日本プラン1日840円(税込/無制限利用)

 モバイル通信のクロスボーダー・ソリューションを世界規模で提供する株式会社テレコムスクエア(本社:東京都千代田区 代表取締役:吉竹 雄次 以下、当社)は、1日840円(税込価格、無制限/日本プラン)で、非接触で簡単にモバイルWi-Fiルーターをレンタルできる“かつてないWi-Fiレンタル”「WiFiBOX」をNewDays(運営:株式会社JR東日本クロスステーション)の都内3店舗に新たに設置し、順次サービスを開始することをお知らせいたします。
 設置店舗はNewDays秋葉原、NewDaysエキュートエディション有楽町京橋口、NewDaysグランスタ八重洲北口の3店舗となり、いずれも駅改札外でWiFiBOXをご利用いただくことが可能です。

 「WiFiBOX」は、当社が2022年4月1日にリリースしたWi-Fiレンタルの新サービスで、事前予約がなくとも即時予約・受取・使用開始が可能なシェアリング型サービスです(特許出願中)。日本国内プランは1日840円(税込価格)で無制限の利用ができるうえ、端末には充電用ケーブルが格納されモバイルバッテリー機能も搭載、スマートフォンの充電を行うことも可能です。コロナ禍での非対面ニーズへの対応やユーザーにとって煩わしい手続き・行列待ちの排除、運営コストの削減、設置場所の余剰スペース確保など多方面での複合的効果をもたらすサービスデザインが高く評価されたことから、2022年度グッドデザイン賞を受賞いたしました。

 現在、成田空港・羽田空港・関西国際空港をはじめとする全国の主要空港や、新宿観光案内所、新宿ミロードなど市中や商業施設でもサービスを提供しており、国内外で多くのご利用をいただいております。

 初めての駅構内設置として、2022年12月にJR東京駅1F八重洲中央改札内の「NewDays八重洲中央改札内」にてサービス提供を開始して以来、多くの方に好評をいただいていますが、この度、「東京駅以外の駅でも利用をしたい」「駅の改札外で受け取り・返却をしたい」というお客様からの声を受け、NewDays秋葉原・NewDaysエキュートエディション有楽町京橋口・NewDaysグランスタ八重洲北口の3店舗にてサービスを開始することといたしました。今回設置をする3店舗はすべて改札外に店舗を構えていることから、WiFiBOXの受け取りや返却がより行いやすく、また駅を超えての利用が可能となります。

 今回の3店舗の設置により、WiFiBOXの設置箇所は計21施設・26箇所となります。今後も駅を含む多くの施設での展開を進めることで、訪日外国人旅行者や国内におけるビジネスや観光、ギガ不足などの利用ニーズにより多く応え、お客様の利便性の向上を目指してまいります。

  • 設置概要

■NewDays秋葉原

東京都千代田区外神田1丁目17-6

JR秋葉原駅1F ホテルメッツ秋葉原1F

サービス開始日時:7月6日(木) 10:00より

受取・返却可能時間:6:40~23:00(平日・土日祝)

■NewDaysエキュートエディション有楽町京橋口

東京都千代田区有楽町2丁目9-15

JR有楽町駅1F 京橋口改札外

サービス開始日時:7月7日(金) 10:00より

受取・返却可能時間:6:30~22:00(平日・土日祝)

■NewDaysグランスタ八重洲北口

東京都千代田区丸の内1丁目9-1 JR東京駅1F 八重洲北口改札外

サービス開始日時:7月14日(金) 10:00より

受取・返却可能時間:

平日 7:00~21:30

土曜 7:00~20:00

 日曜・祝日 7:00~19:00

【共通のご利用案内】

利用料金:日本国内 1日につき840円(税込価格、無制限利用)

※1日あたり500MB/440円(税込)・1GB/660円(税込)プランもご用意しています。

年末年始等、状況により閉店や営業時間が変更となる可能性がありますので、NewDaysの公式Webサイトより事前に各店舗の営業情報ご確認の上、ご来店をお願いいたします。

NewDays Webサイト:https://retail.jr-cross.co.jp/newdays

  • 「WiFiBOX」の特徴・使用方法

■今すぐ必要!そんな時、予約なしですぐにレンタル可能(※1)。予約・受取・返却 全てのステップが驚くほど簡単。WiFiBOX貸出機が設置されている場所であれば受取場所と異なる場所での返却も可能です。サービスデザインが高く評価され、2022年度グッドデザイン賞を受賞いたしました。

※1:事前予約での利用も可能ですが、必ず現地にて在庫を確認してから引き出していただきますようお願いいたします。

■Wi-Fiとモバイルバッテリーの1台2役

 本体充電用のUSBケーブルに加え、スマートフォンの充電用に3タイプのケーブルを内蔵。モバイルバッテリーとしても使用可能。

■公式HP:https://wifibox.telecomsquare.co.jp/

  • 「WiFiBOX」国内における活用例

①移動中の列車内

 出張時や旅行での移動中でも、WiFiBOXの安定した通信環境のもと、PC作業・動画鑑賞をストレスフリーでご使用いただけます。

②ビジネス

 移動の合間に少しだけカフェで作業をする時など、フリーWi-Fiだとセキュリティ面で不安を感じる際に安心・安全な環境でお使いいただけます。

③観光中

今や旅行もスマホ必須の時代。

 通信量を気にせず情報収集や写真・動画の送受信を。さらにバッテリー機能でスマホの充電もばっちり。

④月末のギガ不足

 格安スマホが普及している昨今、月々の契約ギガ数を減らしたことで、月末のギガ不足に悩まされていませんか?足りなくなった時だけ借りたい!そんなタイミングでご利用いただけます。

⑤通信障害などトラブル時

 度々話題となる大規模通信障害。「サブ回線」取得の必要性も上がっていますが、緊急時、一時的に必要な場合はWi-Fiレンタルがおすすめです。

⑥引っ越し時

 家でもネット環境は必須ですが、引っ越しをすると契約の関係上、一時的に使用できなくなってしまうことも。そんな時、WiFiBOXなら1日単位で通信量を気にせず使用できます。

 海外旅行時に借りるイメージが強いWi-Fiレンタルですが、ビジネス、観光、Wi-Fi環境の整っていない場所や月末のギガ不足での利用など、日本国内においても一時的にご活用いただけるシーンが多くあります。また上記の他にも、入院中の通信環境確保など、さまざまなシチュエーションでの利用が想定されます。

■参考:主要チャットツール・動画サイトを1時間使用した時の目安となる通信量 (当社調べ)

ツール

1時間あたりの通信量

Zoom

約500MB

Microsoft teams

約1.3GB

Skype

約290MB

Google meets

約820MB

Youtube(HD)

約1GB

Netflix(HD)

約3GB

Amazon prime(HD)

約1.8GB

LINE(ビデオ通話)

約310MB

LINE(音声通話)

約20MB

また、1GBでLINEの「トーク」は約33万回、「スタンプ送信」は約14万回、標準画質の画像は約8,800回、30秒動画は約166回の送信が可能です。

  • 企業概要

株式会社テレコムスクエアは、モバイル通信サービスのパイオニアとして30年にわたり、世界を旅する人たちへ、旅行中の「安心、便利、楽しさ」をお届けしています。Wi-FiルーターのレンタルやプリペイドSIM販売などの通信サービス、ハワイ・ホノルルでのシェアバイクサービスなど、旅がより自由で豊かになるような「新たな価値」の提供と挑戦をし続けている会社です。

社名  : 株式会社テレコムスクエア

代表者 : 代表取締役 吉竹 雄次(よしたけ ゆうじ)

本社  : 〒102-0075 東京都千代田区三番町8番地1 三番町東急ビル7階

創業  : 1992年(平成4年)

従業員 :   125人(2023年1月1日現在)

事業内容:  モバイルサービス通信事業(Wi-Fiルーターのレンタル、プリペイドSIMカードの販売など国際モバイル通信機器の提供)、旅関連事業(ハワイ・ホノルルでのシェアバイクサービス「Biki(ビキ)」公式代理店、海外旅行情報などのオウンドメディア運営)

 

 

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アイエスエフネット/7/27開催_【情シス担当者向け】最適なアウトソース活用の第一歩~サービスカタログで業務を可視化しよう!~

ITインフラソリューションを中心に、クラウド環境や、ネットワークシステムの構築・保守・運用におけるサービスを提供する、株式会社アイエスエフネット(本社:東京都港区、代表取締役:渡邉幸義、社員数:2,497名)は、2023年7月27日(木)の日程にて、【情シス担当者向け】最適なアウトソース活用の第一歩セミナーを開催いたします。

               ( https://www.isfnet-services.com/seminar/i-choice/01 )

  • セミナー概要

『情シスの人手が不足している』

『業務が属人化している』

『課題があることはわかっているけれど、具体的にどう改善していけばいいのか道筋が見えない』

情シス担当者の悩みはつきないでしょう。


アウトソーシングという手もありますが、まずは情シス業務の整理整頓から始めてみませんか?

本セミナーでは、情シス業務の効率化の肝となる「サービスカタログの作り方」をアウトソーシングのプロが伝授します!

まずは、どんな業務やタスクがあるのか可視化することで、様々な課題改善への第一歩が見えてきます。


  • こんな方へおすすめです

・企業の情シス担当者

・業務が煩雑になっており、整理できていないと感じている方

・アウトソースをしたいとは思っているが何から切り出せばよいのか分からない方

・IT業務に課題があると感じているが、具体的な課題や解決策がわからない方


  • セミナー内容詳細

日程

2023年7月27日(木)12:00~12:45

オンライン会場

Web会議スペース(Zoom)

参加費

無料

セミナー詳細・お申込み

https://www.isfnet-services.com/seminar/i-choice/01

  • 当日のアジェンダ

1.IT業務を全体的に把握できていますか?

2.まずは業務を整理整頓してみよう

3.業務を効率化しよう!サービスカタログを作るメリット

4.アウトソースすると、IT部門の業務整理を始めるところからサポートしてもらえる!

  • 登壇者情報

株式会社アイエスエフネット 技術本部 技術第2部 サービスデスクグループ 

副Grpリーダー 高橋佑奈

2019年に新卒で入社。

バイリンガルエンジニアとして複数企業のサービスデスクでの常駐を経験後、現在は某社のサービスデスクリーダーを担当する。


  • 株式会社アイエスエフネットについて

社名:株式会社アイエスエフネット(ISF NET,Inc.)

代表者:代表取締役 渡邉 幸義(アイエスエフネットグループ 代表)

本社所在地:東京都港区赤坂7-1-16オーク赤坂ビル 3階

設立:2000年1月12日

資本金:100,000千円

従業員数:2,497名(2023年1月1日現在)、グループ全体2,614名

売上高:141億円(グループ合算)


アイエスエフネットは、約2,000名のクラウド、サーバー、ネットワークセキュリティなどのITインフラエンジニアが在籍し、お客さまの導入する情報通信システムに対するニーズに合わせ、幅広いソリューションを展開するITインフラ企業です。日本全国15か所の拠点に加え、中国、韓国、インドにも拠点を展開(2023年7月3日時点)しています。

HP:https://www.isfnet.co.jp/isfnet/index.html


  • 本プレスリリースに関する、お問い合わせ窓口

株式会社アイエスエフネット情報発信事務局

MAIL  :promotion@isfnet.com

Web :https://www.isfnet-services.com/contact

    (アイエスエフネット ソリューションお問い合わせ窓口)

 

 

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