通信・インターネット

QTnet/NTTスマートコネクト データセンターとQTnetデータセンター間の相互接続サービス提供開始について

福岡DCI(*1)サービスによるユーザー利便性向上

エヌ・ティ・ティ・スマートコネクト株式会社(本社:大阪市北区、代表取締役社長 牧内貴文、以下「NTTスマートコネクト」)と株式会社QTnet(本社:福岡市中央区、代表取締役 社長執行役員 小倉良夫、以下「QTnet」)は、2023年9月1日よりNTTスマートコネクトがデータセンターサービスを提供開始する福岡天神データセンター(仮称)・NTT博多ビル西館およびQTnetの福岡第3データセンター(QD3)間の相互接続サービスを提供開始いたします。

【サービス概要】
福岡市中心部にてNTTスマートコネクトの福岡天神データセンター(仮称)ならびにNTT博多ビル西館とQTnetの福岡第3データセンター(QD3)を結ぶ光回線(芯線)による相互接続サービスを提供いたします。

 

昨今、映像配信サービスやオンラインゲーム、さらには5Gや自動運転などのIT技術の発展にともない、インターネットトラフィックは増加し続けているなか、近年福岡でも日本を代表するIX*2各社、国内外の大手メガクラウド各社が台頭し、九州エリアのインターネット需要はますます高まりを見せています。
また福岡エリアは東京、大阪と比較して今後震度6以上の地震の発生率が低いエリアと予測されており*4、陸路、空路、海路とあらゆる交通の便も良くディザスタリカバリー(災害対策)の観点からもメリットがあるロケーションで、今注目のエリアです。NTTスマートコネクトとQTnetは、この福岡エリアのデータセンターにおいて相互接続サービスを提供することで、ビジネスユーザーのネットワーク環境の向上に取り組みます。

*1 DCI:「Data Center Interconnection」の略称。データセンター間の相互接続のこと。

*2 IX : 「Internet Exchange」の略称。インターネットトラフィックの交換を可能とする相互接続ポイントのこと。

*3 VNE:「Virtual Network Enabler」の略称。他のISP事業者に対し、IPv6接続機能を提供する事業者のこと。 *4 出典:「全国地震動予測地図 2020年版」(政府 地震調査研究推進本部)

【別紙】https://www.qtnet.co.jp/info/2023/img/20230705_02.pdf

 

 

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アリババ/アリババクラウド、ガートナー社の 「Magic Quadrant™ for Analytics and Business Intelligence Platforms」においてチャレンジャーに選出

優れた実行力と洗練されたビジョンに基づく評価

アリババグループのデジタルテクノロジーとインテリジェンスのバックボーンであるアリババクラウドは、ガートナー社が発表したレポート「Magic Quadrant™ for Analytics and Business Intelligence Platforms(アナリティクス及びビジネス・インテリジェンス・プラットフォーム部門)」において「チャレンジャー」に選出されました。アリババクラウドは昨年、同レポートで「ニッチプレイヤー」に選ばれました。

アリババグループのデジタルテクノロジーとインテリジェンスのバックボーンであるアリババクラウドは、ガートナー社が発表したレポート「Magic Quadrant™ for Analytics and Business Intelligence Platforms(アナリティクス及びビジネス・インテリジェンス・プラットフォーム部門)」において「チャレンジャー」に選出されました。アリババクラウドは昨年、同レポートで「ニッチプレイヤー」に選ばれました。

ガートナー社は、本レポートでデータのモデル化、分析、共有、管理が可能な分析及びビジネス・インテリジェンス・プラットフォームのプロバイダーを評価しています。この市場分野で定義されている12の重要な機能には、自動化されたインサイト、レポート機能、データの可視化が含まれます。

本レポートでアリババクラウドの評価対象となるQuick BIプラットフォームは、データ探索やレポート作成などのサービスを提供するインテリジェントなビジネス分析スイートです。これらの機能により、企業ユーザーはデータを閲覧・探索し、適切な情報に基づいてビジネス上の意思決定を行うことができます。

Quick BIは、シンプルで使いやすいプラットフォームであり、顧客維持率やアクティブユーザー数などのインテリジェンスに基づいて分析レポートを作成できます。このプラットフォームはカスタマイズされたダッシュボードをサポートし、ユーザーは好みの形式でインサイトを提示することができます。小売業、インターネット、製造業、メディア、金融など、さまざまな業界で幅広く利用されています。

例えば、シンガポールのスマート小売及び食品ロボットの大手企業であるIJOOZは、アリババクラウドの技術を活用してビジネスとITインフラを最適化しました。Quick BIは、IJOOZのデータ分析、探索、レポート機能を支援し、より優れたデータ駆動型の意思決定を可能にしました。

アリババクラウド・インテリジェンスの国際ビジネス担当プレジデントのセリーナ・ユアン(Selina Yuan)は、次のように述べています。

「データ駆動型のインサイトは、世界中で組織戦略を推進するに上でますます重要性を増しています。ビジネスにメリットをもたらすデータマネジメントとアナリティクスに関するあらゆるサービスを備えたプラットフォームにおける需要が高まっています。この重要な分野でチャレンジャーに認められたことは、当社にとって大きな励みであり、Quick BIのプラットフォーム機能を強化する継続的な取り組みが評価されたと捉えています。データの可能性を引き出す新たな方法を模索されている世界中のお客様を引き続きサポートできるよう尽力してまいります。」

※ソース:Gartner、Magic Quadrant(クラウドAI開発者サービス)、ジム・シャイブメア、スヴェトラーナ・シキュラー、アルン・バチュ、マイク・ファン、ヴァン・ベイカー、フランク・オコナー、2023年5月22日

ガートナー社に関する免責事項

ガートナーは、同社のリサーチ出版物に掲載されているいかなるベンダー、製品またはサービスを推奨するものではなく、テクノロジー・ユーザーに対して、最高の評価またはその他の指定を受けたベンダーのみを選択するよう助言するものではありません。ガートナーが発行するレポートやリサーチ結果は、ガートナーがリサーチ機構としての意見で構成されており、事実の記述として解釈されるべきではありません。ガートナーは、本リサーチに関して、商品性や特定目的への適合性の保証を含め、明示的にも黙示的にも一切の保証を行うものではありません。Gartnerは、Gartner, Inc.および/またはその関連会社の米国および国際的な登録商標およびサービスマークであり、本資料においては許可を得て使用しています。すべての著作権はガートナー社に帰属します。図表は、Gartner, Inc.が公開した大規模な調査文書の一部であり、文書全体の文脈の中で評価されるべきものです。ガートナーの資料は、ご要望に応じてAlibaba Cloud Computing Ltd.より入手することができます。

【アリババクラウドについて】

2009年に設立されたアリババクラウドは (www.alibabacloud.com)、アリババグループのデジタルテクノロジーとインテリジェンスの中枢です。アリババクラウドは、エラスティックコンピューティング、データベース、ストレージ、ネットワーク仮想化サービス、大規模コンピューティング、セキュリティ、管理およびアプリケーションサービス、ビッグデータ分析、機械学習プラットフォーム、IoTサービスなど、あらゆるクラウドサービスを世界中のお客様に提供しています。IDCの調査でアリババクラウドは2018年以降、Infrastructure as a Service(IaaS)分野で世界3位のサービスプロバイダーに認定されています。また、ガートナーには、アリババクラウドは2018年以降、売上高で世界3位、アジア太平洋地域で1位のIaaSプロバイダーとして認定されています。

 

 

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日立システムズ/「督促架電をしなくても入金が見込める層の抽出モデル」を新機能として追加 「債権督促効率化AIサービス」に新モデルを拡充 延滞債権の40%を督促架電不要と判断し、10日間で81.1%の入金率を実現

図1 「督促架電をしなくても入金が見込める層の抽出モデル」説明図

 株式会社日立システムズ(代表取締役 取締役社長:柴原 節男、本社:東京都品川区/以下、日立システムズ)は、クレジットカード会社などが支払い延滞者に対して実施する延滞債権の督促業務(返済期日を超過した債権に対する回収業務)にAI(AT/PRC*1)を活用した「債権督促効率化AIサービス」を本年3月から提供しています。
 このたび新機能として、延滞債権の中で入金忘れ(うっかり)等、督促架電をしなくても近く入金される債権を割り出す「督促架電しなくても入金が見込める層の抽出モデル」を追加しました。

図1 「督促架電をしなくても入金が見込める層の抽出モデル」説明図図1 「督促架電をしなくても入金が見込める層の抽出モデル」説明図

 今回の新機能については、2023年1月から3カ月間、大手クレジット会社の協力のもと実証実験を実施しました。月平均督促案件約20万件の内、40.0%(約8万件)の延滞債権をAIが督促架電不要対象として抽出し、結果としてオペレーターやIVR*2が督促しなくても、支払い期限から10日以内に81.1%*3が入金されました。大きな有効性を確認できたことから、本日から販売を開始します。今後AIを学習させていくことで、さらなる精度向上も見込めます。

 3月から提供を開始した「延滞債権と督促手段のマッチング」「延滞債権とオペレーターのマッチング」の効率化モデルと今回販売開始する「督促架電しなくても入金が見込める層の抽出モデル」は自由に選択し、必要に応じて組み合わせることが可能です。日立システムズは「債権督促効率化AIサービス」の提供を通じて、督促業務の効率性を高めるだけでなく、エンドユーザーのサービス向上に寄与することをめざします。

*1:AT/PRC(Hitachi AI Technology/Prediction of Rare Case):発生頻度の低い事象を高精度で予測し、その根拠を提示する日立の人工知能技術

    https://www.hitachi.co.jp/products/it/bigdata/service/atprc/index.html

*2:IVR(Interactive Voice Response):自動音声応答システム

*3:3カ月間の月平均

■背景

 クレジットカードや電子マネー等によるキャッシュレス決済の利用者は年々増加しており、それに従って延滞債権も増加しています。しかし債権督促はオペレーター業務が中心で人的リソースに頼る部分が大きいことから、業務効率化は急務となっていました。督促架電しなくても入金が見込める債権を抽出するとともに、IVRに任せられるところは任せて、オペレーターでなければできない仕事にリソースを集中し、サービスを向上させたいというのは、督促業務を司る現場の共通課題となっています。

■今後の展望

 日立システムズは金融業界のほか、督促業務が発生する企業や自治体に対し、本サービスの提供を通じて課題を解決することで、2025年度までに10億円の売り上げをめざします。

■関連するニュースリリース

金融業界における債権回収の課題を解決する「債権督促効率化AIサービス」の提供を開始

 詳細はhttps://www.hitachi-systems.com/news/2023/20230316.html をご覧ください。

■「債権督促効率化AIサービス」について

 本サービスは、従来オペレーターが架電対応していた延滞債権の督促債権に対し、AIによる督促手段の判別により督促架電しなくても入金が見込める債権、IVR架電対応で回収が見込める債権を導き出すサービスです。

 これにより、架電対応案件を大幅に減らし、オペレーターの作業負荷軽減を実現します。さらに、オペレーターが対応する案件については、延滞者の特性とオペレーターの相性を考慮したAIによるマッチングにより、延滞債権の回収率の向上が見込めます。

 詳細は https://www.hitachi-systems.com/solution/s0311/sti/index.html をご覧ください。

図2 「債権督促効率化AIサービス」概要図2 「債権督促効率化AIサービス」概要

■日立システムズについて

 日立システムズは、企業理念に掲げる「真に豊かな社会の実現に貢献する」ために、日立グループの社会イノベーション事業を支える一員としてサステナビリティ経営を推進しています。強みであるさまざまな業種の課題解決で培ってきたお客さまの業務知識やノウハウを持つ人財・サービスインフラを活用したデジタライゼーションサービスと、日立の先進的なデジタル技術を活用したLumadaやパートナーと連携した独自のサービスによりお客さまのデジタル変革を徹底的にサポート。社会課題を解決するだけでなく、社会価値、環境価値、経済価値の3つの価値向上に貢献し、人々のQuality of Lifeの向上とお客さまの価値向上を支援してまいります。

 詳細は https://www.hitachi-systems.com/ をご覧ください。

■お客さまからのお問い合わせ先

株式会社日立システムズ お問い合わせWebフォーム

https://www.hitachi-systems.com/form/contactus.html

以上

*記載の会社名、製品名はそれぞれの会社の商標または登録商標です。

 

 

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シンカ/コミュニケーションプラットフォーム「カイクラ」「TECH BEAT Shizuoka 2023」に出展

2023年7月19日21日開催

コミュニケーションプラットフォーム「カイクラ」の開発・販売を行う株式会社シンカ(本社:東京都千代田区、代表取締役社⻑江尻高宏、以下、「シンカ」)は、2023年7月19日(水)~21日(金)にグランシップで開催する「TECH BEAT Shizuoka 2023」へのブース出展が決定したことをお知らせいたします。

本イベントは、先端テクノロジーを有するスタートアップが、静岡へ集結します。日本を代表する経営者・学識経験者による各種セッションのほか、先進的な技術の展示、スタートアップとの商談会など、新たな気づきと刺激に満ちた3日間を提供します。

  • 「TECH BEAT Shizuoka 2023」について

【開催概要】

名称  : TECH BEAT Shizuoka 2023

日時  : 2023年7月19日(水) ~ 2023年7月21日(金)  10:00~17:00

会場  : グランシップ(JR東静岡駅南口徒歩3分)

         〒422-8019 静岡市駿河区東静岡二丁目3番1号

参加費: 無料(事前申込制)

主催  : TECH BEAT Shizuoka 実行委員会

URL  : https://techbeat.jp/tech-beat-shizuoka-2023/

  • カイクラとは

「カイクラ」は、コミュニケーションプラットフォームです。

電話/メール/ビデオ通話など、以下に記載のような様々なコミュニケーションアプリのやりとりを一元管理できます。異なるコミュニケーション手段を用いても、顧客ごとにコミュニケーション履歴情報が整理された状態で閲覧できるので、担当者以外でもこれまでの経緯を把握した上で、顧客対応することが可能になります。

「カイクラ」は2014年8⽉のサービス開始以来、導⼊100業種・業態以上、2,400社、3,500拠点以上で利⽤されていま す。2015年12⽉にNTT東⽇本正式受託商品として認定され、2016年2⽉第8回千代⽥ビジネス⼤賞特別賞、2018年11⽉世界発信コンペティション2018においてサービス部⾨特別賞、2020年11⽉ASPIC IoT・AI・クラウドアワード2020 のASP・SaaS部⾨⽀援業務系分野にてベストイノベーション賞を受賞しました。

  • 株式会社シンカについて

社名      : 株式会社シンカ

代表者   : 代表取締役社長 江尻 高宏

所在地(本社): 〒101-0054 東京都千代⽥区神⽥錦町三丁⽬3番地 ⽵橋3-3ビル6階

設立      : 2014年1月8日

事業内容: ITを活⽤したシステム企画・開発及び運⽤

             クラウドサービス商品の企画・開発及び販売

             運⽤ITサービス利⽤のコンサルティング

資本金 : 511,625,205円(資本準備⾦を含む)

従業員数: 53名(2022年12月末時点)

URL  : https://www.thinca.co.jp/

【関連サイト】

顧客接点クラウド「カイクラ」公式サイト:https://kaiwa.cloud/

会話に関わるお役⽴ち情報メディア「カイクラ.mag」:https://kaiwa.cloud/media/

【カイクラSNS】

note: https://note.com/thinca_2014/

Twitter: https://twitter.com/KaiwaCloud

 

 

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アスク/アスク、九州放送機器展 2023 に出展

九州最大のプロ向け放送・業務用機器展でお客様のニーズに合わせた IP 関連ソリューションをご提案

株式会社アスク M&E事業部 (アスク・エムイー) は、2023年7月19日 (水) ・ 20日 (木) に福岡国際センターにて開催される『九州放送機器展 2023』に出展します。アスク・エムイーの展示ブース (小間番号 : L-88) では AV over IP の活用例をご提案、取り扱いの NDI / SRT / Dante AV など IP 規格に対応した製品から、画面作りにも対応した配信エンコーダー、高速外付けストレージ、ワイヤレスタイムコード同期、プレイアウトソリューションなど、映像制作を効率化させる一推しの製品群をご紹介します。

株式会社アスク (本社:東京都千代田区) は、2023年7月19日 (水) 〜 20日 (木) に福岡国際センターにて開催される『九州放送機器展 2023』に出展します。
アスク・エムイーの展示ブース (小間番号 : L-88) では AV over IP の活用例をご提案、同社取り扱いの NDI / SRT / Dante AV など IP 規格に対応した製品から、画面作りにも対応した配信エンコーダー、高速外付けストレージ、ワイヤレスタイムコード同期、プレイアウトソリューションなど、映像制作を効率化させる一推しの製品群をご紹介します。

また今回はパートナー企業である三友株式会社様 (小間番号 : L-89) と株式会社 RAID 様 (小間番号 : L-87) のブースで、HDR/WCG 変換ツールによる高度な色変換と LUT 処理機能を備えたデバイス AJA ColorBox との連携展示も行う予定です。

九州放送機器展では 100 社を越えるアスク取り扱いメーカーの中から、映像関連市場向けの商材を幅広く取り扱ってきたアスク・エムイーが、お客様一人一人のニーズに合わせたソリューションをご提案いたします。ぜひ会場へお越しくださいませ。

▽ 来場者登録はこちら ▽

https://e-ve.event-form.jp/event/54679/qbe2023

< こんな方におすすめ >

  • 九州の放送・映像・通信・コンテンツ制作関連に携わる方

  • 映像技術や製品の最新情報を知りたい方

  • ライブ配信やオンライン会議 / 講義向けの機材システムに興味がある方

  • AV over IP 向け製品・技術の導入を検討している方

< アスク・エムイーブース 展示予定製品 >

< パートナーブース展示予定製品 >

< 出展ブース >

  • NDI Nexus / アスク・エムイー : ブース番号 L-88

  • 【パートナー出展】株式会社 RAID : ブース番号 L-87

  • 【パートナー出展】三友株式会社 : ブース番号 L-89

< イベント概要 >

イベント名

九州放送機器展 2023

日時

2023 年 7 月 19 日 ( 水 )・20 日 ( 木 ) 10 時 〜 17 時

会場

福岡国際センター
アクセス : https://www.marinemesse.or.jp/kokusai/access/

住所

〒812-0021 福岡市博多区築港本町2-2

入場料

事前登録制・無料
登録ページ : https://e-ve.event-form.jp/event/54679/qbe2023

主催

一般社団法人 日本ポストプロダクション協会

公式サイト

https://www.q-kikiten.com/

< 製品紹介動画 >

< 株式会社アスク 概要 >
 株式会社アスクは、目的に応じたソリューションとサービスを提供する総合商社です。主に米国、ヨーロッパ、台湾、韓国などの最先端かつユニークな製品を皆様に紹介・提供。取り扱い製品はコンピュータ周辺機器、携帯電話周辺機器、サーバ・ストレージ関連機器、業務用映像機器と多岐にわたり、Advanced Micro Devices, Inc.(AMD), AJA Video Systems, ASUSTeK Computer, ASRock, ATTO Technology, AVerMedia, CORSAIR, Cooler Master, Crucial, ELSA JAPAN, HTC VIVE, Micro-Star International(MSI), Micron, NVIDIA, NewTek, Synology, SAPPHIRE TECHNOLOGY, Supermicro, Tripp Lite(旧Keyspan), Thermaltake, ZOTAC Technology Limited など多数の海外メーカーの代理店をしております。
 ウェブサイト:https://www.ask-corp.jp/
 

 < 本ニュースリリースに関するお問い合せ先 >
 株式会社アスク:成田 眞弓
 TEL:03-5215-5676
 〒102-0076 東京都千代田区九段南4-8-21 山脇ビル7階
 株式会社アスク WEB URL:http://www.ask-media.jp/

 

 

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リコー/リコーとリコージャパンが大田区とSDGsに関する連携協定を締結

左から、リコー 代表取締役 会長 山下良則、大田区 鈴木晶雅区長、 リコージャパン 社長執行役員 木村和広

 株式会社リコー(社長執行役員:大山 晃)とリコージャパン株式会社(社長執行役員:木村 和広)は、7月4日に大田区(区長:鈴木 晶雅)とSDGsに関する連携協定を締結しました。

左から、リコー 代表取締役 会長 山下良則、大田区 鈴木晶雅区長、 リコージャパン 社長執行役員 木村和広左から、リコー 代表取締役 会長 山下良則、大田区 鈴木晶雅区長、 リコージャパン 社長執行役員 木村和広

 大田区は、2022年3月にSDGs推進のための基本方針を策定、同年4月には大田区SDGs推進会議を設置し、SDGs達成に向けた取り組みを着実に推進してきました。2023年5月に、SDGsの達成に向けて優れた取り組みを提案する都市である「SDGs未来都市」に選定されるとともに、その中でも特に優れた先導的な取り組みを行う「自治体SDGsモデル事業」にも選ばれました。

 リコーグループは、「人を愛し、国を愛し、勤めを愛す」という創業の精神(三愛精神)に基づき、“はたらく”に寄り添い変革を起こしつづけることで、人ならではの創造力の発揮を支え、持続可能な未来の社会をつくることを使命と目指す姿にしています。「事業を通じた社会課題解決」「経営基盤の強化」「社会貢献」の3つの活動を通じ、SDGsの達成に向けて取り組んでいます。

 これまでも、リコー、リコージャパン、大田区は、区職員向けSDGsセミナー等で連携した取り組みを行ってきましたが、大田区のSDGs未来都市への選定を契機に、三者の取り組みを更に強力に進めていくため、本協定を締結することとしました。

 今後三者は、本協定に基づき、多様な分野において、お互いの資源やノウハウなどを連携させた取り組みを加速させ、大田区の持続可能な社会の実現を強力に推進していきます。

大田区とリコー、リコージャパンとのSDGsに関する連携協定について

 

協定の目的

大田区、リコー及びリコージャパンが、それぞれの持つ資源を活用して連携及び協力し、SDGsの普及啓発及び達成に向けた取り組みを推進することで、持続可能なまちを実現することを目的とします。

連携事項

目的の達成に向けて、以下の1~6に掲げる事項について連携し、協力して取り組みます。

(1) 未来を担う子どもたちのSDGs学習に関すること

(2) 区民、区内企業へのSDGsの普及啓発に関すること

(3) ゼロカーボンシティの実現に向けた取り組みに関すること

(4) 大田区及び区内企業の持続可能な経営の実現に関すること

(5) 区職員のSDGsの理解促進及び政策立案の支援に関すること

(6) その他3者の連携による取り組みが必要と認められること

| リコーグループについて |

リコーグループは、お客様のDXを支援し、そのビジネスを成功に導くデジタルサービス、印刷および画像ソリューションなどを世界約200の国と地域で提供しています(2023年3月期グループ連結売上高2兆1,341億円)。

”はたらく”に歓びを 創業以来85年以上にわたり、お客様の“はたらく”に寄り添ってきた私たちは、これからもリーディングカンパニーとして、“はたらく”の未来を想像し、ワークプレイスの変革を通じて、人ならではの創造力の発揮を支え、さらには持続可能な社会の実現に貢献してまいります。

詳しい情報は、こちらをご覧ください。

https://jp.ricoh.com/

 

 

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ブイキューブ/次世代型ライブ配信・通話サービス「V-CUBE Communication Platform」顧客行動のデータ分析による、収益最大化に貢献する機能を強化

画面のレイアウトや、デザインのカスタマイズもより柔軟に対応可能に

株式会社ブイキューブ(本社:東京都港区、代表取締役社長 国内CEO:高田雅也、以下 ブイキューブ)は、ファンエンゲージメント向上を実現する映像音声の配信・通話プラットフォーム「V-CUBE Communication Platform(ブイキューブ コミュニケーション プラットフォーム)」について、顧客行動のデータ分析による、収益最大化に貢献する機能を強化しました。

サービスサイト:https://jp.vcube.com/service/vcp

■「V-CUBE Communication Platform」について

  「V-CUBE Communication Platform」は、お客様の実現したい配信や演出に合わせて、機能・デザインをカスタマイズ可能なライブ配信プラットフォームです。最適なUI・UXによる視聴体験を可能にし、多彩なインタラクティブ機能を用いた視聴者交流機能で、ファンエンゲージメントの向上に寄与します。また配信を行う企業向けには、今回実装する分析機能などを提供し、視聴者のインサイト発見やオンラインイベントの改善に貢献します。従来の開催方法によるイベント時の満足度に加え、オンライン参加者からも高い満足度を得る結果が出ています。

■アップデートの概要

 現在DXが進む中、オンラインイベントにおいても、双方向性を強化し、視聴者ニーズの定量的な可視化や、他社システムにはない新たな視聴体験を提供するためのデザインカスタマイズが重要です。配信を実施する企業は視聴者のニーズに応えることで、営業やマーケティングの効率化、売上向上に繋がることが期待されます。

  今回のアップデートでは「顧客アクションの見える化」に焦点を当てた機能を主に3点実装いたしました。これらの機能により「視聴者とのより密な交流」や「エンゲージメントの可視化によるマーケティング・営業のDX」を実現できるようになりました。

①顧客行動の抽出・分析機能の追加

視聴者毎に、アクションデータの抽出・分析が可能になりました。行動履歴やイベントの盛り上がったタイミング等を定量的に可視化することで、コアファンへのキャンペーン案内、イベントの質改善等を効果的に行えます。

(取得するデータの例)

 視聴者数/離脱率/チャット数/スタンプ数/広告クリック数/投票回答数

<分析内容の例><分析内容の例>

活用例:

・オンラインセミナー中の行動履歴から熱量の高い視聴者を特定し、優先的に営業活動・マーケティングを行う

・最も視聴者の反応があったコンテンツ、反応がなかったコンテンツを確認し、次回のイベント企画に活用する

②インタラクティブ機能の強化

チャットやライブ投票等、従来のインタラクション機能をアップデートすることで、視聴者の気分を損ねず、より盛り上がる視聴体験を提供できるようになりました。

活用例:

・配信時、チャット・投票機能を用いた質問会で視聴者のアクションを促しイベントへの参加を求め、イベントへのエンゲージメント向上を狙う

③カスタマイズ内容の強化 

画面のレイアウトや、各機能の配置・デザインをより柔軟にカスタマイズできるようになりました。

また、バナー広告の表示やCM広告の挿入も可能になりましたため、最適な形で自社商品等を宣伝することが可能です。

活用例:

・スポンサーがついているイベントで、スポンサーリンクを画面に表示、収益改善に繋げる

・アーティスト等のライブ配信で、メンバー毎のアングルを並べたレイアウトで配信し、視聴者の没入感を向上させる

その他の機能、詳細につきましてはWebサイトからご確認ください。

https://jp.vcube.com/service/vcp

「V-CUBE Communication Platform」については、こちらからお問合せください。

https://jp.vcube.com/form-inquiry-md06-vcp.html

 今後もオンラインコミュニケーションサービスの開発が活発化することが予想されます。より多様で高品質なサービス・プロダクトの開発支援を通して、ビジュアルコミュニケーションに関わる課題を解消し、「Evenな社会の実現」に貢献してまいります。

【ブイキューブとは https://jp.vcube.com/

 ブイキューブは「Evenな社会の実現」というミッションを掲げ、「いつでも」「どこでも」コミュニケーションが取れる環境を整備することで、時間や距離の制約によって起こる様々な機会の不平等の解消に取り組んでいます。ビジュアルコミュニケーションによって、人と人が会うコミュニケーションの時間と距離を縮め、少子高齢化社会、長時間労働、教育や医療格差などの社会課題を解決し、すべての人が機会を平等に得られる社会の実現を目指します。

 

 

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ソニービズネットワークス/AI予測分析ツール「Prediction One」 データコネクタ機能を追加

パブリッククラウドからのデータ転送が簡単になり、作業の効率化へ

ソニービズネットワークス株式会社(本社:東京都渋谷区)は、ソニーネットワークコミュニケーションズ株式会社が提供し、当社が法人向けに販売するAI予測分析ツール「Prediction One(プレディクション ワン)」に、Amazon Web Services(AWS)が提供するAmazon S3との接続可能なデータコネクタ機能を提供します。また、今回のアップデートでは、API機能や時系列機能強化も行い、更なる使いやすさの向上を目指します。

「Prediction One」は、機械学習やプログラミングなどの専門知識がなくても数クリックの簡単な操作で予測分析ができるツールです。これまで一部の専門職に限られていたAIによる予測分析を、一般ユーザのパソコンからシンプルで直感的なインターフェースを通じて簡単に利用することができます。

  • 今回アップデートした3機能について

① データコネクタ機能の追加

Amazon S3を通じて、「Prediction One」へ指定ファイルを転送できる機能を追加しました。(※1) これまではAmazon S3との接続口がなく、各ユーザが手動でcsvファイルをダウンロードし、そのデータを「Prediction One」へアップロードすることで、モデルを作成する仕様となっていました。今回のデータコネクタ機能の追加により、従来の手間を省くことができ、作業の効率化を図ることが期待できます。

▼Before

▼After

②学習API機能追加
新規にモデル作成を実行できるAPI機能を実装し、自社で抱えている顧客システムやサービスとの連携をシームレスに行えるようになりました。API機能により、新規モデル作成の自動化が可能になるため、学習・予測のワークフローが短縮され、更なる作業効率の向上をサポートします。

③時系列機能追加 (上振れ下振れ予測/系列数の追加)

時系列予測において上振れ下振れ予測を行う機能を追加し、単一の予測値だけではなく、その値がどの程度ぶれるのかを出力することが可能になりました。予測結果をどの程度参考にすればよいかという情報が増えることで、ユーザの意思決定をサポートします。

また、時系列予測の最大同時学習系列数を20系列から200系列に緩和する機能改善を行いました。一度に予測できる対象が増えることで、多くの商品数に対して一度でモデル作成を行うことが可能になり、更なる作業効率の向上をサポートします。

  • 今後の展開

「Prediction One」は、誰でも簡単に予測分析が実現できるよう、シンプルで直感的なユーザーインターフェースを目指して、幾度も改良を重ねてまいりました。今後もさらにシンプルさと使いやすさを追求し、日本社会のAI活用を推進するべく、サービス提供を行ってまいります。

<Prediction Oneとは>

「Prediction One」は、機械学習やプログラミングなどの専門知識がなくても数クリックの簡単な操作で予測分析ができるツールです。これまで一部の専門職に限られていたAIによる予測分析を、一般ユーザのパソコンからシンプルで直感的なインターフェースを通じて簡単に利用することができます。申込企業数は累計で28,000社を超え、その手軽さから、マーケティングや営業、生産管理、顧客サポート、製品開発など様々な分野で利用されています。

URL:

https://biz.nuro.jp/service/Prediction One/?utm_source=pressrelease&utm_medium=referral&utm_campaign=prtimes

<会社概要>

ソニービズネットワークス株式会社は、ソニーグループのソニーネットワークコミュニケーションズ株式会社出資の下、法人向けICTソリューション“NURO Biz”を提供する会社として発足。2019年7月よりソニーネットワークコミュニケーションズ株式会社の法人向けクラウド・ネットワークサービス事業を統合し、ネットワークからクラウドまで幅広い領域で事業を強化することで、より付加価値の高いサービスをお客様に提供しています。

ホームページ:

https://sonybn.co.jp/?utm_source=pressrelease&utm_medium=referral&utm_campaign=prtimes

※1 データ転送費用はお客様負担となります。

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ユカイ工学/ChatGPT連携で会話を楽しめる新機能「変身エモちゃん」、ファミリーロボット「BOCCO emo」より7月4日(火)提供開始

BOCCOチャンネルの新機能「変身エモちゃん」登場。色々なキャラクターになりきって、あなたの質問に応えます

「ロボティクスで、世界をユカイに。」を掲げ、数多くのコミュニケーションロボットやIoTプロダクトを企画・開発するユカイ工学株式会社(本社:東京都新宿区、代表:青木 俊介)は、OpenAI社が提供するChatGPTを活用した、ファミリーロボット「BOCCO emo」が色々なキャラクターになりきって会話してくれる新機能「変身エモちゃん」の提供を2023年7月4日(火)より開始します。

会話機能でより日常に寄り添う存在に
BOCCO emoは、人に寄り添い家族の一員のような存在のコミュニケーションロボットです。この度ChatGPTを活用し、BOCCO emoが色々なキャラクターになりきってユーザーを応援してくれる会話機能を提供します。

豊かな表情の反応に加え、ユーザーから要望が多かった日常生活のお喋り相手として、より身近に一緒に過ごせる存在になることを期待しています。

ChatGPTを活用したロボットとの対話やセンサ連携による新しい乗車体験をデモ
ChatGPTとロボットを連携させた法人向けコミュニケーションロボットソリューションの提供をスタートいたしました。2023年7月5日(水)から名古屋で開催される自動車技術展「人とくるまのテクノロジー展 2023 NAGOYA」にて、コミュニケーションロボットのBOCCO emoを利用し、運転中にChatGPTを活用したロボットとの対話やセンサ連携による新しい乗車体験を実現するロボット開発プラットフォームのデモを体験いただけます。

展示会詳細
展示会名:人とくるまのテクノロジー展 2023 NAGOYA
開催日時:2023年7月5日(水) ~7月7日(金) 10:00~18:00 ※7日のみ17時まで
開催場所:Aichi Sky Expo(〒479-0881 愛知県常滑市セントレア5丁目10番1号)
ユカイ工学出展場所:ブース#259
イベント公式サイト:https://aee.expo-info.jsae.or.jp/ja/nagoya/

  • 変身エモちゃんとは?

BOCCO emoが3つのキャラクターになりきってお話します。一生懸命応援してくれる「鼓舞ちゃん」、何でも知ってる「博士ちゃん」、料理上手な「コックちゃん」です。返答(※)はOpenAI社のChatGPTを活用して生成しています。たとえば、「エモちゃん、教えて+天動説ってなに?」などと聞くと「博士ちゃん」に変身してやさしく教えてくれます。

変身チャンネルについて
https://www.bocco.me/news-entry/5109/

「変身チャンネル」利用について
・ユカイ工学Wi-Fiモデルのみの提供となります。(2023年7月時点)
・利用開始手順は、BOCCO emoアプリから「変身エモちゃん」を購読することでご利用いただけます。
・ユーザーは無料で利用できます。当面の間は1日の利用回数制限があります。

※返答の正確性、信憑性、妥当性、完全性、有用性などは保証いたしません。
※ChatGPTの特性上、返答までに時間がかかる場合があります。

「変身エモちゃん」では、BOCCO emoが3つのキャラクターに変身してお話しすることができます
・鼓舞ちゃん:「エモちゃん、鼓舞(こぶ)して」と言うと不安なこと、悩みがあるときに元気いっぱい鼓舞してくれます。
・博士ちゃん:「エモちゃん、教えて」というとかわいい口調でわかりやすく説明してくれ
ます。
・コックちゃん:「エモちゃん、おなかすいた」というと素敵な料理を教えてくれます。

※キャラクターは随時追加を予定しております。

  • BOCCO emo概要

BOCCO emoは、感情表現豊かな家族をつなぐコミュニケーションロボットです。様々な情報を届け、家族の一員として振る舞います。
音声メッセージの送受信やリマインド機能、天気情報の配信、ハンズフリー対話、人が近くにいるかのセンシングも可能です。専用のBOCCO emoアプリでは、家族内でのメッセージのやりとりや、センサーの反応を確認することができます。
BOCCO emoから送った声はスマホに音声とテキストで届き、スマホから送った声や文字はBOCCO emoがしゃべってお知らせしてくれます。
また、APIによるシステム連携で様々なサービスと連動し、生活者に寄り添った取り組みを実現します。簡単な操作で家庭内や外部サービスとコミュニケーションを取ることができます。

BOCCO emo 公式サイト
https://www.bocco.me/

BOCCO emo APIs
https://biz.ux-xu.com/

  • ユカイ工学株式会社について

ユカイ工学では、自社製品開発で培ったコミュニケーションデザイン、ロボティクス、IoTを強みとし、企業の製品・サービスの開発を支援させていただいております。コンセプトや製品のデザイン、ハードウェア設計、アプリ・ソフトウェア開発、量産支援、クラウドファンディングに至るまで、インハウスで行っているため、企業の発想を速やかに形にすることが可能です。

法人向けサービスについて
https://www.ux-xu.com/business

主な事業
①受託による製品・サービス開発、DX支援
②ロボットプラットフォームを利用したサービス開発
・シニア支援サービス、子育て支援サービス、CX向上等
③自社製品開発・販売
・家族をつなぐコミュニケーションロボット「BOCCO」
・しっぽのついたクッション型セラピーロボット「Qoobo」
・「ユカイな生きものロボットキット」などエデュケーションシリーズ「kurikit」
・音声対話開発キット「codama」
・フィジカル・コンピューティング・ツールキット「konashi 3.0」
・脳波で動く猫耳型コミュニケーションツール「necomimi」
・あなたに共感する、未来のファミリーロボット「BOCCO emo」
・小さくなった、心を癒やす、しっぽクッション「Petit Qoobo」
・赤ちゃんのような「甘噛みハムハム」、やみつき体感ロボット
など

企業情報
ユカイ工学株式会社(Yukai Engineering Inc.)
代表取締役:青木俊介
設立日:2007年12月28日
本社:東京都新宿区富久町16-11 武蔵屋スカイビル101
WEB:https://www.ux-xu.com/

Facebook:https://facebook.com/YUKAIEngineering/
Instagram:https://www.instagram.com/yukaiengineering/
Twitter:https://twitter.com/yukaikk 
note:https://note.com/ux_xu 

 

 

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アイエスエフネット/アイエスエフネット、統合報告書「ISF NET REPORT 2022」を公開

株式会社アイエスエフネット(本社:東京都港区、代表取締役:渡邉幸義)は、弊社の取り組みを掲載した統合報告書「ISF NET  REPORT 2022」を発行し、ホームページにて公開しました。
  • 統合報告書 「ISF NET  REPORT 2022」

アイエスエフネットは、E&E (Eco(環境保護)&Employment(雇用創造))を経営理念として掲げ、基本理念である「アイエスエフネットグループに関わる全ての人々の環境の創造と幸せの追求」と「地域社会、グローバルな社会への貢献」を実施し、企業の責任を果たしてまいります。


これまでアイエスエフネットでは、弊社のCSR(※)活動をまとめた「CSRレポート」を発行してまいりました。そしてこの度、昨年発行した「統合報告書 2021」に引き続き、業績や事業戦略、ESGに基づく社会課題の解決に向けた取り組み、その背景にある考え方などを包括的にまとめた統合報告書「ISF NET  REPORT 2022」を発行いたします。

(※)CSR:corporate social responsibility(企業の社会的責任)の略語。企業が組織活動を行うにあたって担う社会的責任のことで、社会的責任とは、従業員や消費者、投資者、環境などへの配慮から社会貢献まで、幅広い内容に対し適切な意思決定を行うことを指します。

引用:https://www.kaonavi.jp/dictionary/csr/

統合報告書 「ISF NET  REPORT 2022」はこちら

統合報告書URL:https://www.isfnet.co.jp/sustainability/pdf/ISF-NET-REPORT-2022-(japanese-edition).pdf


これまでのCSRレポート、統合報告書はこちら

https://www.isfnet.co.jp/sustainability/report.html


  • 株式会社アイエスエフネットについて

社名:株式会社アイエスエフネット(ISF NET, Inc.)

代表者:代表取締役 渡邉 幸義(アイエスエフネットグループ 代表)

本社所在地:東京都港区赤坂7-1-16オーク赤坂ビル 3階

設立:2000年1月12日

資本金:100,000千円

従業員数:2,475名(2023年4月1日現在)、グループ全体2,597名

売上高:141億円(グループ合算)


企業のITシステムに関する課題解決に向けて、幅広いソリューションで状況やニーズに応じたサービスを展開するITインフラ企業です。約2,000名のクラウド、サーバー、ネットワークセキュリティなどのITエンジニアが在籍し、日本全国15カ所の拠点に加え、中国、韓国、インドにも拠点を展開(2023年1月4日時点)「人財育成会社」を企業ブランドとし、ITインフラエンジニアの育成に力を入れています。

アイエスエフネットHP:https://www.isfnet.co.jp/isfnet/

 

 

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