通信・インターネット

ハウディ/ハウディのIoTゲートウェイが、建設現場の騒音・振動の遠隔監視を実現する「e-Sense IoT (騒音振動)」に採用

クラウドを活用して騒音計・振動計の取得データを遠隔監視。安心・安全な現場作りに貢献

株式会社ハウディ(本社:東京都中央区 代表取締役社長:浅田 風太、以下「ハウディ」 )が開発したIoTゲートウェイが、株式会社ネクストフィールド(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:大堀 裕康、以下「ネクストフィールド」)が提供する建設現場向けダッシュボードサービス「e-Stand」と連携する騒音・振動計測ユニット「e-Sense IoT (騒音振動)」に採用されました。

■背景

建設現場では近隣住民の健康と安全を確保するため専用の騒音計や振動計を設置しています。これらの計測器から取得したデータはデジタル表示器を用いて近隣住民に向けて掲示したり本体に有線接続されたPCやプリンタ、SDカードを用いてデータを記録しています。一方、上記のような運用方法では現場の管理者や作業者が計測したデータをリアルタイムで閲覧できない、データを有効活用できないなどの問題があり、センサ導入のメリットを最大化できていませんでした。

■製品の概要

e-Sense IoT (騒音振動)は、建設現場などで使用されている騒音計、振動計、IoTゲートウェイ(以下、GW)を防水防塵ボックスに一体化した製品です。

本製品はGWのモバイル回線を介して、計測データをリアルタイムでクラウドサーバーに送信・記録します。これによりインターネット環境があれば「いつでも」「どこからでも」計測データにアクセスできるようになります。

また本製品はネクストフィールドが提供する「e-Stand」と連携しており、「e-Stand」上で計測データを閲覧することができます。基準値以上の騒音や振動を計測したときに現場管理者へ速やかに発報する機能なども順次追加していく予定です。

ボックスの背面には単管に固定できるクランプを装備しているため簡単に設置できます。

■製品のご利用について

本製品はネクストフィールドより提供されます。製品に関するお見積り、資料請求は以下の連絡先までお問い合わせください。

株式会社ネクストフィールド DX推進部

Tel :03-6434-1502

Maii:dx-support@nxtfield.co.jp

■ハウディについて

ハウディは、「人にやさしく、地球にやさしい社会を実現する」ことをコンセプトとして、住宅・ビル・施設・建設現場などあらゆる空間に対してスマート化技術を活用したソリューションを提供しています。

社名:株式会社ハウディ
事業内容:スマートシティに関するシステムの企画、開発、制作、販売、運営及び管理
代表者:代表取締役社長 浅田 風太
資本金:7,500万円(資本準備金を含む)
本社:東京都中央区日本橋堀留町1-4-2 日本橋ノーススクエアM2F
URL:https://haudi.jp/

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

アイエスエフネット/全国の株式会社アイエスエフネットジョイの拠点にてボランティア活動を行います

ジョイ ロゴ

株式会社アイエスエフネットジョイ(本社:東京都港区、代表取締役:渡邉幸義、以下アイエスエフネットジョイ)は、11月11日にアイエスエフネットジョイの全拠点にて、「愛ぼら活動」の一環として、ボランティア清掃活動を行います。

ジョイ ロゴジョイ ロゴ

◆開催概要

アイエスエフネットジョイは、地域社会への貢献を強化するため、全国に7カ所ある拠点にてボランティア清掃活動を行います。

アイエスエフネットジョイ 拠点一覧

本社

〒164-0014 東京都中野区南台3-6-17 クリスタルコート88 5F

盛岡事業所

〒020-0034 岩手県盛岡市盛岡駅前通15-18 ラヴィ4F

福島事業所

〒960-8035 福島県福島市本町5-6 本町草野ビル1F

いわき平事業所

〒970-8026 福島県いわき市平字大町7-1 平セントラルビル3F

代々木事業所

〒151-0053 東京都渋谷区代々木3-31-12 代々木ハイツ1号館205

沼津事業所

〒410-0804 静岡県沼津市西条町161 カーニープレイス沼津ビル6F

佐賀事業所

〒840-0816 佐賀県佐賀市駅南本町3-15 明治安田生命ビル1F

会社概要:https://www.isfnetjoy.com/aboutus.html

◆愛ぼら活動について

アイエスエフネットの取り組むボランティア活動に、通称「愛ぼら」と呼ばれ、従業員に親しまれているものがあります。「愛ぼら」とは、“愛のあるボランティア”活動の略称で有志の社員で構成され、活動を続けています。

2019年から始まる新型コロナウイルスによる感染拡大により、愛ぼら活動は一時中止としていましたが、新型コロナウイルスの「5類」移行を受け、2023年7月より対面での実施を再開いたしました。

この度のボランティア活動も「愛ぼら」の一環として実施いたします。

「愛ぼら活動」では過去に清掃活動やエコキャップの回収活動などを実施しております。

アイエスエフネットの愛ぼら活動について

https://www.isfnet-recruit.com/aboutus/csr.html

◆関連リンク

アイエスエフネットグループ株式会社パソナグループとの共同ボランティア活動

https://www.isfnet.co.jp/news_release/newslist2023/20230724-01.html

アイエスエフネット、愛のあるボランティア活動「愛ぼら週間」を実施

https://www.isfnet.co.jp/news_release/newslist2023/20230724-02.html

◆株式会社アイエスエフネットジョイについて

ロゴロゴ

アイエスエフネットジョイは「障がいをお持ちの方の就労機会の提供や能力向上をサポートする就労支援事業所」です。民間企業ならではの営業力・ネットワーク、実践的な就職トレーニング、多様な業務訓練メニューを準備しています。通勤も含め働くうえで必要な知識・技術・マナーなどを訓練・修得し、支援員と一緒に能力向上と就職の実現をめざします。

【事業内容】

就労移行支援事業

就労定着支援事業

就労継続支援B型事業

児童福祉法に基づく放課後等デイサービス事業

研修事業

障がい者向け支援機器の販売

アイエスエフネットジョイHPはこちら:https://www.isfnetjoy.com/


当リリースに掲載されている内容、お問い合わせ先、サービス・製品の価格、仕様、その他の情報は、発表時点の情報です。その後予告なしに変更となる場合があります。あらかじめご了承ください。

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

Zuora Japan/Zuora 世界最大のリカーリングビジネスイベント「Subscribed Connect Tokyo」11月15日(水) 開催オンライン視聴受付

ゲスト:毎日新聞社、富士通、弁護士ドットコム、SmartHR〜海外で急速に広がるサブスクビジネスの最新トレンドと成功要因など解説~

サブスクリプション・ビジネス収益化のためのプラットフォームを世界中の1,000社以上の企業に提供するZuora は、ロンドン、パリ、ミュンヘン、東京、シドニーをめぐる世界最大のリカーリングビジネスイベント「Subscribed Connect」を11月15日(水)に4年ぶりに東京で開催します。本イベントでは、海外で急速に広がるサブスクリプションビジネスの最新トレンド「Modern Business※」の成功要因に焦点を当てます。

Zuoraは世界中でビジネスを展開し、サブスクリプションビジネスに関する実績と知識を2007年の創業以来蓄積しています。

 

本イベントでは、国内企業の富士通、毎日新聞、弁護士ドットコム、SmartHRなど、弊社の国内ユーザー企業による成功事例と、国内でベストセラーとなった書籍「サブスクリプション-「顧客の成功」が収益を生む新時代のビジネスモデル」の著者であり、Zuoraの創業者兼CEOであるTien Tzuoが基調講演で登壇し、先進的な海外の成功事例や取り組みをお話いたします。リアル会場は既に満員ですが、オンラインでのご視聴を受付中です。

※「サブスクリプションは単なる課⾦形態の変更ではなく、顧客とのビジネスの在り⽅を変える新たなビジネスモデルである」というのが弊社の考える『Modern Business』です。

【Subscribed Connect Tokyo 実施概要】

● イベント名 :  Subscribed Connect Tokyo
● 主催    :  Zuora Japan 株式会社
● 開催日   :  11/15(水)13:00 ~ 16:40 (開場 12:30)
● 参加方法  :  オンライン視聴
● イベント詳細:  http://bit.ly/sctvirtual

  お申込み

● 対象    : サブスクリプションビジネスの成長を模索している、CEO、CFO、CPO、CIO、

          マーケティング、DX推進、製品・サービス企画、財務・会計、新規ビジネス 立ち上げ、

                          経営企画、開発、IT部門 のビジネスリーダー

【内容】

毎日新聞:毎日新聞デジタルのモダンビジネス

富士通 : Fujitsu UVANCE x サブスクリプションでサステイナブルな世界を目指す

弁護士ドットコム:サブスクリプションビジネス発展の5つの秘訣と全貌

SmartHR: ARR100億越えを支えるSmartHRの契約管理システム

 事前登録制ですので、ご参加希望される方は、必ず事前にお申し込みください。

【登壇者】

■Zuoraについて

  Zuora®は、あらゆる業界向けのサブスクリプション・ビジネスにおける収益向上を支援するプラットフォームを提供しています。従来のプロダクト販売のビジネスモデルからサブスクリプション型のビジネスモデル(ストック型ビジネス)へのビジネスモデル変革の支援を行い、サブスクリプション・ビジネスにおける新規顧客獲得、既存顧客へのアップセル・クロスセルの強化、解約率の削減による収益向上と業務の効率化を実現します。また、従来のERPやCRM、販売管理等のシステムでは対応できない、サブスクリプション・ビジネスのプライシング、見積、Web販売、契約管理、請求・回収、収益認識、レポート・分析を、一気通貫のサービスで支援します。
Zuoraは、ソニー、セイコーエプソン、リコー、トヨタ、毎日新聞社、シーメンス、フォード、Box、freee、チームスピリット、Zoomなど、世界中の1,000社以上の企業にサービスを提供しています。シリコンバレーに本社を置き、アトランタ、ボストン、デンバー、サンフランシスコ、ロンドン、パリ、ミュンヘン、北京、シドニー、チェンナイ、東京にオフィスを展開しています。Zuoraのプラットフォームの詳細は、ウェブサイト< https://jp.zuora.com/ >をご覧ください。

© 2023 Zuora, Inc. 無断複写・複製・転載を禁じます。Zuora、Subscription Economy、Powering the Subscription EconomyはZuora, Inc.の商標または登録商標です。その他の名称およびブランドは、他の組織の財産として主張される可能性があります。本プレスリリースのいかなる部分も、反対の意味で解釈されるべきではなく、また、Zuora, Inc.または本プレスリリースのいずれかの部分に対するサードパーティによる承認、裏付け、または支持として解釈されるべきではありません。

【本イベントに関するお問合せ】
Zuora Japan株式会社
担当:マーケティング 臼坂  E-mail:marketing-jp@zuora.com

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

ビザ・ワールドワイド・ジャパン/Visa、アジア太平洋地域でReal Time Visa Account Updaterを導入、決済体験を簡素化

Visa Account Updaterにより、加盟店の運用効率を高め、取引の承認率を向上させる、生涯にわたって利用できるクレデンシャルが実現可能。消費者は、複数のEC加盟店でクレジットカード情報を更新する手間が不要に。

シンガポール 2023年11月8日

デジタル決済技術で世界をリードするVisaは本日、Real Time Visa Account Updater(VAU)をアジア太平洋地域の一部の市場※に拡大して提供開始すること発表しました。カード会員に生涯にわたり単一のクレデンシャルを提供することで、加盟店やカード会員の決済体験を簡素化します。同サービスをアジア太平洋地域に導入することで、この地域の消費者と加盟店は、配車サービスやフードデリバリー、月々の光熱費の支払いなど、様々なカード番号登録型加盟店でReal Time VAUを利用することが可能となります。

 

Visaのテクノロジーに裏付けられたReal Time VAUにより、加盟店は登録された顧客カード情報をリアルタイムに手間なく更新できるため、顧客のデビットカードやクレジットカードの期限切れや切り替えにより決済が承認されない問題を解消することができます。加盟店が決済処理情報を送信すると、Real Time VAUが即座に最新のカード情報を確認し、更新されたカード情報で決済処理を行うため、オーソリの拒否、売上の損失、カード会員の顧客離れといったケースが発生しにくくなります。Real Time VAUはVisaにより2017年に北米で初めて導入され、2022年にヨーロッパでも導入されました。

 

Visaのアジア太平洋地域プロダクト&ソリューション責任者のT.R. Ramachandranは次のように述べています。「不正防止やカードセキュリティの強化のため、カードに期限を設けて切り替えることが必要ですが、数年ごとに新たなカードが発行されるたびに消費者には多くの自動支払いの設定を更新する不必要な手間がかかっていることも認識しています。Real Time VAUをアジア太平洋地域のパートナーと連携して導入することで、最高水準のセキュリティを引き続き確保しつつこのプロセスを簡素化します。このテクノロジーを加盟店に提供することで、今日の消費者が求める決済体験をシームレスに提供しつつ、収益やオーソリ承認率を向上できるよう支援します。」

 

非接触決済やオンラインサービスの普及に伴い、企業も消費者も現金から電子決済やカード決済に移行しています。一方、カードの有効期限切れや切り替えの際に手動でカード情報を更新しなければならず、そのたびにストレスとなっています。VAUにより加盟店とVisaクライアント間で最新のアカウント情報が安全に交換されるようにすることで、加盟店はシームレスな決済体験を提供し、忠実なリピート顧客を醸成し、全体的な収益を拡大することができます。

 

アジア太平洋地域でVAUを導入するにあたり、Visaはグローバルでペイメントゲートウェイおよびアクワイアラとしての事業を展開するAdyen、Checkout.com、Stripe、Worldpayの4社と協業しています。この地域のさらに多くの事業者にVAUのメリットを活かしていただけるよう、VisaソリューションのCybersourceでもVAUをお客様に提供します。特に、配車サービスアプリをはじめ、フードデリバリーやユーティリティー関連など、登録型EC加盟店でご活用いただけます。

 

その他活用コメント

Adyen President, Asia Pacific, Warren Hayashi氏

「昨年はReal Time Visa Account Updater(VAU)の欧州展開が成功し、今回アジア太平洋地域でもVisaと協業し、これを提供できることを非常に嬉しく思います。この提携により、当社の様々な地域のお客様はカード情報をシームレスかつリアルアイムに更新できるようになり、決済体験が向上します。Real Time VAUにより取引の承認エラーを最小化してお客様の収益を確保し、フリクションレスな決済体験を実現できます。」

 

Checkout.com General Manager APAC, Brian Sze氏

「Visaと連携してReal Time Visa Account Updater(VAU)をアジア太平洋地域で広く提供することは、消費者の手間を最小化し、決済クレデンシャルを手動で更新しなければならないことで多くの人が感じるストレスを取り除くための大きな一歩となります。また、企業はよりスマートに支払いを受け取れるようになり、カード承認エラーを心配することなく、限られたリソースを事業上の優先事項に充てることが可能となります。」

 

Stripe Head of International Card Networks, Michael Balsamo氏

「Stripeでは企業の収益向上を支援することに全力を注いでいます。昨年はカード保有者の4割がカードの期限切れ、紛失、詐欺被害によりカードを切り替えましたが、ほとんどのカード保有者がカード情報の更新を行っていません。Visaといち早く協業し、リアルタイム更新機能をアジア太平洋の事業者に拡大できることを非常に嬉しく思います。これにより、よりシームレスなチェックアウト体験が実現し、消費者は最初の1回ですぐに購入を完了できます。」

 

Worldpay from FIS SVP, General Manager of APAC, Phil Pomford氏

「当社は決済ソリューションの主力プロバイダーとして、Visaと協業しVisa Account Updater Suite (VAUS)をアジア太平洋地域のお客様に提供できることを嬉しく思います。当社はパートナーと連携して、加盟店や消費者のグローバルコマースを推進することを目指しています。VAUSにより事業者はこれまでにない方法でカード更新に対応できるようになり、決済オーソリ率を向上させ、消費者の手間を減らすことで加盟店の収益を拡大することができます。」

※バングラデシュ、中国本土、インドを除くすべてのアジア太平洋市場

###

【Visaについて】

Visaは電子決済の世界的リーダーとして、世界200以上の国と地域における決済取引によって消費者、加盟店、金融機関や政府機関をつないでいます。Visaのミッションは、最も革新的かつ利便性や信頼性が高く安全な決済ネットワークで世界を結び、個人や企業、そして経済の繁栄に貢献することです。私たちは、世界中のすべての人にとっての包括的な経済こそが、世界中の人々の生活を向上させ、経済へのアクセスが決済の未来へつながると信じています。詳しくは、Visa.com(英語サイト)またはwww.visa.co.jp(日本語サイト)をご覧ください。

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

日本電気/アトラグループ株式会社とNEC、歩行センシング・ウェルネスソリューションを活用した新たな施術サービスの提供を開始

 接骨院・鍼灸院・マッサージ院(以下「施術所」)の支援事業を展開するアトラグループ株式会社(本社:大阪府大阪市西区、代表取締役社長:久世博之、以下「アトラグループ」)と、日本電気株式会社(NEC)(本社:東京都港区、取締役 代表執行役社長 兼 CEO:森田 隆之、以下「NEC」)は、アトラグループが運営する施術所および接骨院を通じて、NECの歩行センシング・ウェルネスソリューションを活用した新たな施術サービスの提供を2023年12月より開始します。

 NECは、ヘルスケア・ライフサイエンス事業を推進しており、ライフスタイルサポート事業領域において、「一人ひとりの日常生活に寄り添う」プロダクトとして「歩行センシング・ウェルネスソリューション」(https://jpn.nec.com/wellness/index.html)を提供しています。従来、歩行の質を計測・データ化するには、研究室で専門機器を使用して計測するのが一般的でした。本プロダクトでは、センサを専用インソールに装着し、利用者がいつも履いている靴にセットするだけで、専門機器と同等の精度で歩行の質を計測・データ化します。計測データはスマホアプリやWebのダッシュボードで確認することができ、利用者の歩き方の特徴や脚・足の状態の可視化を実現しています。

 アトラグループは、NECの「歩行センシング・ウェルネスソリューション」を活用し、的確な施術内容の提案や施術後の効果の可視化等による、効率的で質の高い施術を実現する新たなメニューを、クライアントである施術所を通じて患者様へ提供します。加えてアトラグループが療養費請求代行を行うアトラ請求サービスの会員施術所に提供している、院内管理システム「A-COMS」と、「歩行センシング・ウェルネスソリューション」をシステム連携させ、これまで施術者の経験則に依存していた患者の状態を数値化し、歩行の可視化と施術をリンクさせるとともに、患者様の情報管理・活用の利便性向上を目指します。

<施術サービスイメージ>

 まずは12月よりアトラグループ子会社直営の全施術所を対象に試験導入を開始し、同グループが運営する接骨院チェーン「ほねつぎ」(約150店舗)への導入、さらに全国の「A-COMS」利用会員の施術所(約3,000店舗)に向けて、導入を進めてまいります。これにより両社は、患者様の状態に適した施術を通じて、患者様の健康な未来の実現を目指します。

                                              以上

<本件に関するお客様からのお問い合わせ先>
アトラグループ株式会社 広報担当
E-Mail:ir@artra-group.co.jp

NEC ライフスタイルサポート統括部

E-Mail:contact@walk.jp.nec.com

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」