通信・インターネット

Sparticle/リアルなオフィス体験をオンラインで!CircleOが提供する次世代コミュニケーションツール

AI連動で、次世代コミュニケーションを実現

「CircleO」は、Sparticle株式会社が開発したバーチャル空間を提供するツールです。この空間では様々なコミュニケーションを行うことができます。ダウンロードは不要、ブラウザで利用可能です。日々の生活環境を様々な新体験で彩り、豊かにしていくことを目指し、開発を進めております。現在「CircleO」は、次世代に向けたHP・LP、セミナー・展示会等のイベント、地方創生や教育シーンなど幅広い分野でご利用いただいております。

「CircleO」とは?

CircleOという新しいサービスがリモートワークの未来を開拓します。ウェブ上で自由に動かせるアバターを使ったバーチャルオフィス空間で、まるで現実のオフィスにいるかのようなリアルな体験を提供します。

リモートワークがますます一般化する現代において、創造的なアイデアをスムーズに共有するための、優れたコミュニケーションツールとなっています。従来の遠隔コミュニケーションの制約を超え、新たな次元のリモートでのコラボレーションを実現できます。

「CircleO」の魅力

CircleOを利用すると、リモートワーカー同士がまるで一緒にいるかのような感覚を味わえます。自分のアバターを自在に操作し、他のアバターに近づくことで簡単にコミュニケーションを取ることができます。近くのアバターの声は大きく聞こえ、遠くのアバターの声は小さく聞こえるため、まるで実際に同じ空間で話しているかのような臨場感が生まれます。

また、CircleOでは多様で精巧なオフィスシーンを提供します。用途に合わせたテンプレートを多数用意しているため、利用シーンに合わせた空間を簡単に演出できる点は非常に魅力的なツールです。企業にとってより親しみやすく、高級感のあるオンラインビジネスプラットフォームを実現します。

豊富な空間演出を備えることで、どのようなオフィスシーンの中でも利用でき、会議やコラボレーションを行い、オフィス空間のデザインや環境を自由にカスタマイズすることができます。これにより、従来のオンライン会議とは一線を画した、鮮やかで没入感のあるビジネス体験を提供し、顧客やパートナーとの協力関係を強化することができます。

連動する「CircleO」と「会話型AI」

弊社ではコミュニケーションツールの開発のほかに、近頃話題に上がる会話型AIを活用したツール開発も行っています。もちろん、「CircleO」の中でも連動を考えており、翻訳や受付、企業案内など幅広い業務のサポートを行うことができるよう、現在開発を進めております。

将来的には弊社製品に限らず様々なツールと連動することでより過ごしやすい環境を整えていく予定でございますので、今後の「CircleO」にも乞うご期待ください!

「CircleO」を体験しよう

CircleOを使い始めて、リモートワークの未来を切り拓きましょう。
詳細やデモのリクエストは、公式ウェブサイトをご覧ください。
CircleO HP:https://circleo.me

CircleO公式アカウントhttps://twitter.com/metaroomjp

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

しるし/【しるし株式会社】超小型マイニングマシンに新製品が登場!10万円以下の価格はそのまま、さらにお手軽に!納得のパフォーマンスがマイニングビジネスを変える!

「しるし株式会社」(本社:東京都千代田区、代表取締役 CEO:櫻田 学、以下:当社)は、2023年6月2日(金)より、既存の「Web3 Maker」を更に改良・小型化した「Web3 Maker 2.0」の販売開始したことをお知らせ致します。

 

当社は、「機械を購入して暗号資産が入手できる!」という特徴のあるマイニングマシンに着目して参りましたが、一般的なマイニングマシンは高額である上に、特別な施設が必要であった事、電力消費量が多く電気料金が高い事が課題でした。

そこで当社は「誰でも、お手軽に、納得の出来るマイニングができる!」製品をお客様にお届けすることを目指し、マイニングマシン、コイン、関連システムの開発に自社で取り組んでまいりました。

この取り組みの成果として、機械の大きさが「コインサイズ」という驚くべき小ささのマイニングマシン「Web3 Maker」シリーズの開発に成功。超低電力でコストが掛からない仕様で有りながら、パフォーマンス面でも優れている為、高い評価を頂いており、リリースから半年で約3000台を世に送りだすに至りました。

「Web3 Maker」シリーズの正統な後継機である新製品「Web3 Maker 2.0」は、旧型のDNAをそのままに、さらに78%もの小型に成功。圧倒的な省スペース化が実現したことで、設置場所を問わず、各種製品への搭載が可能となりました。今後、当社では「稼げる家電シリーズ」、各種IoT機器の制御基板として、「Web3 Maker 2.0」を活用して参ります。また、システム面での改良も加えられ、遠隔でのWi-Fi設定や保守も容易となりました。

本商品は株式会社WEB3マイニングを通して、今年度中に30社の販売代理店の創出を目指します!
 

  • スペックの比較

既存の「Web3 Maker」と新製品である「Web3 Maker 2.0」のサイズ比較は以下のようになります。

 

Web3 Maker

Web3 Maker 2.0

サイズ

縦:32mm 
横:37mm
高さ:13mm

縦:29mm
横:20mm
高さ:6mm

重さ

約 16グラム

約 7グラム

消費電力

1W未満

1W未満

発熱

無し

無し

想定耐用年数

約3年

約3年

「Web3maker2.0」と他機種のマイニングマシンの価格性能面での比較は以下のようになります。

 

「Web3 Maker 2.0」の3年想定利回りは約63%となります。
※保守費用:当社データセンターへ預入をしていただくことで1年間の稼働、故障を保守することができます。
※価格性能面での比較は以下の数値を元に算出(2022年11月~2023年2月時点。受取がETHの場合)
 電気代  (27円/1kw/h)
 採掘量(過去3か月平均:0.16 ETH/月 1ETH価格:300,000円/ETHの時 1BTC価格:4,000,000円/BTCの時)
※本算出は、将来のパフォーマンスを保証するものではありません。

また、受け取りコインの1つである「しるしコイン(SISC)」については、当社ウェブサイトよりホワイトペーパーをご確認ください。

 

しるしコイン(SISC)ホワイトペーパー

https://shirushi.tokyo/whitepaper_shirushicoin_web_ja/

 

  • 「しるし株式会社」について

当社は、創業から培ってきたブロックチェーン・Web3の知見をもとに、今までにない製品の開発、トークンエコノミーの実現を目指しています。また、自社製品の開発以外にも、暗号資産(自社トークン含む)の発行・上場・管理、トークンを活用した資金調達や企業価値の向上など、事業者様のニーズにあわせたトークンエコノミー作成の支援を行っております。

 

Web3事業

https://shirushi.tokyo/service/web3-implementation/

 

  • 問い合わせ先

製品に関するお問合せ・購入申し込みは、下記の問い合わせフォームよりご連絡ください。

※「お問い合わせ種別」から「Web3 Makerについて」を選択ください

https://shirushi.tokyo/contact/

 

【販売代理店募集】

現在、当社では「Web3 Maker 2.0」の販売代理店を募集しております。

代理店制度への申し込み・質問につきましても、ぜひフォームもしくは下記のメール宛にご連絡ください。

info@shirushi.tokyo

 

  • 会社概要

会社名:しるし株式会社

設立:平成29年9月1日(2017年9月1日)

資本金:1,718万円

事業内容:ブロックチェーンに関する製品開発、コンサルティング事業

     データセンター事業

     サーバー研究・開発・運用・販売事業

所在地:神田本社 東京都千代田区神田紺屋町8-2-11

    多摩支店 東京都昭島市東町3-6-1 産業サポートスクエア・TAMA

    富山支店(データセンター) 富山県富山市内

URL: https://shirushi.tokyo/company/about/

 

 

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一般財団法人沖縄ITイノベーション戦略センター/初の沖縄アリーナ開催!2023年11月9日(木)・10日(金)沖縄にてResorTech EXPO 2023 in Okinawa(リゾテックエキスポ2023)

リゾテックエキスポは、沖縄県内最大のDX・IT展示商談会です。ビジネスマッチングを通した連携・共創の創出や、沖縄県のDXを推進すること等を⽬的としています。

ResorTech EXPO in Okinawa(リゾテックエキスポ)は、沖縄県最大のDX・ITの展示商談会です。
豊富なセミナー・シンポジウムをご覧いただけるほか、展示商談会として県内外のIT企業とビジネスマッビジチングをサポートする1年に1度のDXに関するビッグイベントです。

立ち上げからわずか3年で名実ともに沖縄最大のIT展示会に成長した本イベント。5回目となる今回は、更に海外企業を取り込み、”再国際化”を図りながら、アジア唯一の「Resort」×「Technology」のイベントに成長します。

今年は来場人数を過去最多の1万5千人を目標に掲げ、会場を沖縄コンベンションセンターから沖縄アリーナへ会場を変更。最新鋭のデジタルサイネージを駆使し、様々なイベントを開催しながら、沖縄県内・県外のみならず海外企業とも多く交流できる場を提供します。
沖縄で、持続可能な社会を目指した最新のテクノロジーを是非ご覧ください!

■ 会期

・会場: 2023年11月9日(木)・10日(金)両日共に10:00~17:00

・セミナー・シンポジウム配信: 2023年10月2日(月)~2023年11月30日(木)(仮)

■ 会場

・沖縄アリーナ

■ 来場登録:入場無料 ※入場にはオンラインでの事前登録が必要です。

※「ResorTech」:Resort(リゾート)とTechnology(テクノロジー)を掛け合わせた言葉。リゾート地である沖縄の観光産業をテクノロジーで支えるという発想からスタートし、今では、「リゾート地沖縄のあらゆる産業を支え、その生産性や付加価値を向上させるテクノロジー」という意味で使われています。

※「ResorTech Okinawa(リゾテックおきなわ)」:沖縄において、デジタル社会を実現していく中で、社会・経済DXを推進する取り組みの総称です。

ResorTech EXPO 2023 in Okinawa(リゾテックエキスポ)は、沖縄県最大級のDX・ITの展示商談会です。

豊富なセミナー・シンポジウムをご覧いただけるほか、展示商談会として県内外のIT企業とビジネスマッビジチングをサポートする1年に1度のDXに関するビッグイベントです。

今年のテーマは「沖縄発、Reboot Japan!」。 「Reboot(リブート)」 は日本語で「再起動」を意味します。これまで新型コロナウイルスの影響により規模を縮小しての開催を余儀なくされてきましたが、今年は再起動・再国際化を図るべく、大幅にパワーアップした展示・企画を予定しています。

再起動の意気込みを表し、テーマのデザインはこれまで3回使用してきたリゾテックのマークが弾け散り、その破片が再構成されたイメージを採用。てぃんさぐ(ホウセンカ)が花を咲かせる瞬間のように、これまでの歩みが花ひらく展示会になることを目指しています。

そしてデザインコンセプト同様、展示会も再起動を核として、地域・業種・年齢の垣根を超え、更にひらかれた場となるよう、これまで行ってきた展示やセミナー、シンポジウムに加え、6つの新しい取り組みを実施予定です。

①沖縄アリーナでの開催

来場目標を過去最高の1万5千人(リアル1万人、オンライン5千人)を掲げ、会場を沖縄コンベンションセンターから沖縄アリーナへ変更。最新鋭のデジタルサイネージを駆使したイベントを企画し、多くの県外・国外企業の誘致を図ります。

②近隣施設・エリアとの連携

沖縄アリーナ近隣施設・エリアを活用し、地域が一体となったイベントを実施すべく、関連団体と協力し、各種連携イベントを検討してまいります。

③アワードに海外部門アワードを新設

様々な視点によりイノベーション性が高く優れていると評価されたものを審査・選考し、表彰してきたリゾテックエキスポアワード。「展示部門総合グランプリ」「DX推進部門グランプリ」に加え、今年から新たに海外部門グランプリを新設。幅広くDX化推進を行ってまいります。

④イベント事前マッチング

沖縄をはじめ東京、大阪、韓国、台湾など、県内外・海外のイベントへ出向し、相互出展や相互セミナー開催などの交渉を進めております。

⑤学生向けイベントの実施

ビジネスマン予備軍である学生に向けて分かりやすくITやDXの理解につなげることを目的とし、県内大学や高校と連携しながら出展者様と交流を行っていただけるイベントを企画します。

⑥スタートアップ・中小企業支援

県内スタートアップおよび中小企業の事業、取り組みを広く紹介し、未来のEXPO出展者として出展者・来場者とつながるための特別イベントを企画します。

また共同開催として、沖縄スタートアップフェスタ2023を11月10日(金)、ワーケーションフェア2023を11月9日(木)・10日(金)に予定しています。各所と連携し、例年より更に”弾けた”展示会となるよう尽力してまいりますので、どうぞご期待ください。


出展者によるイベントやセミナー情報は、下記にて随時更新いたします。

イベント情報:https://resortech-expo.okinawa/events/

【出展情報】

これまでコロナ禍において4回ハイブリッド(リアル会場・オンライン会場)にて開催してきたResorTech EXPO in Okinawa(リゾテックエキスポ)。昨年は過去最大である160社の企業・団体が沖縄に集まりました。今年はさらに多くの沖縄県内外、海外問わず、多くの皆さまの商談の場となることを目指しております。

出展企業は下記にて随時更新いたします。

出展情報:https://resortech-expo.okinawa/exhibitor/

周辺エリアとの連携は、下記を検討しております。

・沖縄市コザ運動公園エリア

・沖縄アリーナホテル(23年7月開業)

・Lagoon Koza・コザスタートアップ商店街

・沖縄IT津梁パーク

・北谷・アメリカンビレッジ周辺

11月の涼しく過ごしやすい沖縄で、持続可能な社会を目指した最新のテクノロジーを是非ご覧ください。

【イベント概要】

■ 会期

・会場: 2023年11月9日(木)・10日(金)両日共に10:00~17:00

・セミナー・シンポジウム配信: 2023年10月2日(月)~2023年11月30日(木)(仮)

■ 会場

・沖縄アリーナ

■ 出展申し込み(早期割引・県内割引あります)

https://resortech-expo.okinawa/2023shuttenboshu/

■ 来場登録:入場無料 ※入場にはオンラインでの事前登録が必要です。(7月オープン予定)

■ 主催:ResorTech EXPO in Okinawa 実行委員会

■ 運営:ResorTech EXPO in Okinawa実行委員会事務局

(一般財団法人沖縄ITイノベーション戦略センター内)

公式ウェブサイトでは、イベント情報を続々公開中です。

■リゾテックエキスポ公式サイト

https://resortech-expo.okinawa/?utm_source=prtimes&utm_medium=web&utm_campaign=prtimes_web

【お問い合わせ】

ResorTech EXPO in Okinawa実行委員会事務局

(一般財団法人沖縄ITイノベーション戦略センター(ISCO)内)

■E-mail resortech@isc-okinawa.org

■問い合わせフォーム https://resortech-expo.okinawa/contact/


 

 

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日本電気/NECと人気クリエイターによる「#止まらない日常」第2弾はじまる

2023年6月8月、Twitter/InstagramにてオリジナルGIFイラストを投稿

NECは、2023年6月2日より、SNSを通したブランディングキャンペーン「#止まらない日常」の第2弾を開始しました。11名の個性豊かなクリエイターと、テクノロジーで止まらない社会を創るNECがコラボレーションし、あなたの日々の原動力となるような、かけがえのないひとときを「#止まらない日常」としてGIFイラストで紡いでいきます。

  • 「#止まらない日常」について

「社会を止めない。暮らしを止めない。」

NECが掲げるこのメッセージには、NECのパーパス、事業をする目的である「誰もが人間性を十分に発揮できる持続可能な社会を実現する」ために、テクノロジーの力で生活の土台となる環境や社会、そしてそこに生きる人びとの暮らしをより豊かなものにして、かけがえのない未来へつなぎ続けるという想いを込めています。

このようなNECの想いを、若年層をはじめとした人びとに楽しみながら知っていただき、NECをもっと身近に感じていただくために、個性豊かなクリエイターの皆様とコラボレーションし、特にZ世代や若い世代にとっての何気ない、でも止まらないでずっと続いてほしい日常を、GIFイラストとして発信する「#止まらない日常」というSNSを通したブランディングキャンペーンの第1弾を2023年3月に実施しました。そして多くの方から反響をいただき、この度、6月2日より第2弾を開始いたします。

#止まらない日常 第1弾プロモーション動画(Youtube)

  • 第2弾参加クリエイターについて

第1弾に引き続き、独自の目線で日常を切り取って表現する個性豊かなクリエイターの皆様にご参加いただきます。


<第二弾参加クリエイター一覧 ※五十音順>

いとうみゆき

Twitter:https://twitter.com/noca_m

instagram:https://instagram.com/nmoytke

Okuta

Twitter:―

instagram:https://instagram.com/okuta__

おと

Twitter:https://twitter.com/oto_3046

instagram:https://instagram.com/ototoi3046

おゆざき

Twitter:https://twitter.com/oyzk_2nc

instagram:https://instagram.com/nmoytke

526

Twitter:https://twitter.com/Kojiro337

instagram:https://instagram.com/Kojiro_337

とろろとろろ

Twitter:https://twitter.com/t_oo_r_oo

instagram:https://instagram.com/t_oo_r_oo

NA2.SHI

Twitter:https://twitter.com/NA2SHI1

instagram:https://instagram.com/na2.shi

フーカ・コバヤシ

Twitter:https://twitter.com/FuukaKobayashi

instagram:https://instagram.com/fuuka_kobayashi

RING

Twitter:https://twitter.com/ring_411

instagram:https://instagram.com/ring_411

ユア

Twitter:https://twitter.com/yua1024

instagram:https://instagram.com/yua_a.h

ヨシダナツミ

Twitter:https://twitter.com/natsumi_color

instagram:https://instagram.com/natsumi_color

  • キャンペーン公式SNSアカウントについて

Twitter

#止まらない日常(@tomanichi_nec)

URL:https://twitter.com/tomanichi_nec

  

Instagram

#止まらない日常(@tomanichi_nec)

URL:https://www.instagram.com/tomanichi_nec/

  • 本件のお問い合わせ先

NEC コーポレートブランディング部

「#止まらない日常」事務局

Mail:tomanichi_cb@brand.jp.nec.com

  • 会社概要

商号

日本電気株式会社 (英文: NEC Corporation)
[法人番号 7010401022916]

本社

東京都港区芝五丁目7番1号

創立

1899年(明治32年)7月17日

代表取締役

執行役員社長 兼 CEO 森田 隆之
Corporate EVP 兼 CFO 藤川 修

資本金

4,278億円 (2023年3月31日現在)

売上収益

2022年度実績
単独 1兆7,756億円 連結 3兆3,130億円

グループ主要事業

社会公共、社会基盤、エンタープライズ、ネットワークサービス、グローバル

従業員数

単独 22,036名(2023年3月末現在)
連結 118,527名(2023年3月末現在)

会社数

連結子会社 284社(2023年3月末現在)

※森田隆之の正式表記は、以下をご参照ください。(PDF / 4KB)

 https://jpn.nec.com/profile/corp/pdf/ceo_name.pdf

 

 

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よびもり/よびもり、本社を北海道へ移転

‐ 北海道にオフィスを開設し、福岡との2拠点で『よびもり』導入を加速 ‐

株式会社よびもり(北海道札幌市、代表取締役 千葉佳祐、以下「当社」)は、 2023年5月29日(月)に、福岡県福岡市を所在地としていた本社を、北海道札幌市に移転しました。今後は、北海道本社と福岡オフィスの2拠点を軸に、海難救助要請システム『よびもり(yobimori)』の導入拡大を加速していきます。

当社は、北海道紋別市出身の代表が九州大学大学院在学中に、羅臼町の漁師であった祖父を根室沖の海難事故で亡くした原体験をもとに開発したサービスを提供しています。サービス開発の過程では、福岡県下の漁業協同組合や漁師の方々からの協力を得て改良を続けてきました。一方で2023年1月に、祖父ともゆかりのある羅臼沖で実証実験を行ったことをきっかけに、羅臼町、羅臼漁業協同組合、知床羅臼観光船協議会と協定を締結するなど、北海道での活動も増えています。

そうした経緯を受け、北海道全域での『よびもり』のいち早い導入拡大と、ゆかりのある両エリアから全国への展開を加速するために、新たなオフィスを開設することを決定しました。今後は、北海道と福岡で海難事故の要救助者を最速で救助できる環境構築を行い、さらには全国にプラットフォームを拡大することで、ひとりでも多くの救える命を救う体制を整えていきます。

【本社概要】

名称:株式会社よびもり 本社

移転先所在地:〒 060-0807 北海道札幌市北区 北7条西4丁目1番1号 トーカン札幌第一キャステール 607

移転日:2023年5月29日

【福岡拠点概要】

名称:株式会社よびもり 福岡オフィス

所在地:〒810-0073 福岡県福岡市中央区 舞鶴1-9-3 朝日プラザ天神1204

移転先のオフィスイメージ(提供:株式会社ワンストップビジネスセンター https://www.1sbc.com/

移転先のオフィスイメージ(提供:株式会社ワンストップビジネスセンター https://www.1sbc.com/

『よびもり(yobimori)』とは

海難事故発生時に、救助開始まで最大12時間(当社調べ)と言われている時間を、SOS発信端末とアプリを通じて1分に短縮するサービスです。最も近くにいる漁船や観光船、要救助者の家族への救助要請を可能にし、アプリ上で捜索状況をリアルタイムで共有する仕組みです。これにより海難事故の死亡率を下げるだけでなく、遺体が発見されないことによる遺族や近隣の漁師への二次被害も防ぐことができます。

株式会社よびもり

社名:株式会社よびもり

設立:2019年8月

代表者:代表取締役 千葉佳祐

事業内容:漁師の助け合い救助サービス『よびもり(yobimori)』の運営

URL:https://yobimori.com/

以上


記載されている会社名および商品・製品・サービス名(ロゴマーク等を含む)は、各社の商標または各権利者の登録商標です。

 

 

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SHIFT マーケティンググループ/【6月9日 開催セミナー】セキュリティ監視の運用コスト、品質を担保しながら運用コストを削減するには?

セキュリティ監視導入企業が抱える普遍的なテーマに対し、セキュリティの専門家が具体的な解決策について解説。

<セミナー概要>

一般的に「年間数千万円かかる」といわれているセキュリティ監視の運用コスト。「これが当たり前」と思われている方も多いかもしれません。しかし、本当にそうでしょうか?本セミナーでは、「どうしたら品質を担保しながらも、インパクトのあるコスト削減が可能なのか」という、セキュリティ監視導入企業が抱える普遍的なテーマに対し、セキュリティの専門家が具体的な解決策を提示します。

マルチクラウドの利用やSASEなどの新サービスの活用など、昨今のセキュリティ監視サービスに要求される新たな要件もクリアしながら、「セキュリティ監視は莫大なコストがかかる…」というこれまでの常識を覆すにはどのようにすればよいのか、新時代のセキュリティ監視の在り方をSHIFTがご提案します。 今回は、事例紹介編としてセキュリティ監視のご活用事例もご紹介させていただきます。 

<このような方におすすめです>

・すでに内製やアウトソースでSOCを利用し、サイバーセキュリティ対策をご担当されている​​​​​方

・SOC運用管理、24時間365日の保守体制管理をご担当されている方

・マルチクラウドの運用、メンテナンスをご担当されている方

・金融機関でCSIRT業務をご担当されている方

・オンプレミスSIEMのメンテナンスをご担当されている方

・SASE導入など社内インフラの改善計画をご担当されている方

・SOCaaSの最新情報について知りたい方

・SOCとIaaSセキュリティ機能を比較検討されている方

・EDR製品のアラート対応をご担当されている方

■日時:2023年6月9日(金)13:00~14:00
■会場:オンライン
※オンライン視聴用のURLは、後日お申し込みいただいたメールアドレス宛てにご案内いたします。
■参加費:無料
■お申し込みはこちら
https://service.shiftinc.jp/seminar-index/soc-seminar_0609/

 

 

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ネットギアジャパン合同会社/日本未発売の初公開製品多数!「Interop Tokyo 2023」に出展。Orbi、Nighthawk、Insight、Meural、ProAVなどネットギアのすべてがここに

ブースイメージ

高速・高画質なネットワークの未来を体感可能

先進的なネットワーク機器をグローバルに提供するNETGEARの日本法人、ネットギアジャパン合同会社(所在地:東京都中央区、代表:杉田 哲也、以下ネットギア)は、2023年6月14日(水)~16日(金)に幕張メッセ内で開催される国内屈指の歴史を誇るインターネット・テクノロジーイベント「Interop Tokyo 2023」に出展いたします。
弊社過去最大の広さとなる展示スペースでは、Nighthawkシリーズより日本国内初公開となるWiFi 7ルーターや、5Gミリ波対応のWiFi 6Eモバイルルーターの特別参考展示をはじめとして、最高級メッシュWiFiシステムOrbiシリーズ、デジタルアートキャンバスMeural、クラウド管理ソリューションInsightと連動したマルチギガスイッチおよびアクセスポイントなどすべてに触れていただくことが可能です。
ぜひ、事前登録の上、幕張メッセ国際展示場 ホール6(小間番号:6G21)ネットギアジャパンブースまで足をお運びください。

ブースイメージブースイメージ

〇 展示会概要

  • イベント名称:Interop Tokyo 2023

  • 会期:2023年6月14日(水)~16日(金) 10:00~18:00(※最終日のみ17:00終了)

  • 会場:幕張メッセ(〒261-8550 千葉市美浜区中瀬2-1)

  • ブース番号:6G21(国際展示場 ホール6)

  • 参加費:無料(Interop Tokyo公式サイトから事前登録済みの場合) https://www.interop.jp

  • ネットギアジャパン出展ページ:https://f2ff.jp/2023/interop/exhibitor/show.php?id=1498&lang=ja

〇 見どころ

■ 日本初公開! WiFi 7 ルーターを特別展示

Interop 2023にて初公開となる「Nighthawk RS700 WiFi 7 トライバンドルーター」の実機を見て触っていただけるチャンスです。

10G回線のスペックをフルに使いきれる10G WANポートおよび10G LANポートを搭載。6GHz、5GHz、2.4GHzの3つの帯域を使用できるトライバンド仕様、WiFi 7なら6GHzを最大320MHzのバンド幅で超高速通信を実現します。

ネットギア初のWiFi 7製品を間近で見られる機会は現状Interop 2023のみですので、お見逃しなく。

Nighthawk RS700 WiFi 7 トライバンドルーターNighthawk RS700 WiFi 7 トライバンドルーター

■ 5Gミリ波対応 WiFi 6E モバイルルーターを先行展示

2023年内の発売を予定している新製品「Nighthawk M6 Pro 5Gミリ波対応 WiFi 6E モバイルルーター MR6550」を特別先行展示いたします。

高速の5Gミリ波およびWiFi 6Eを活用した混雑の少ない通信で、外出先でも高速な通信が可能。

2.5G マルチギガポートを搭載しており、状況に応じてイーサネット経由の有線接続にも対応。USB-Cポートは本体充電だけでなく、対応デバイスとの最大5Gbps高速有線接続にも活用できます。

ポケットサイズながら、最大13時間駆動の長寿命バッテリーで、長時間の使用でも安心です。

Nighthawk M6 Pro 5Gミリ波対応 WiFi 6E モバイルルーター MR6550Nighthawk M6 Pro 5Gミリ波対応 WiFi 6E モバイルルーター MR6550

■ 最高級メッシュWiFiシステム 「Orbi」シリーズ現行品を全て展示

WiFi 6Eおよびクアッドバンドに対応した最高級メッシュWiFi 「Orbi 9」を始めとし、2023年4月に発売を開始したばかりの「Orbi 8(第2世代)」、コンパクトな筐体が人気の「Orbi 7(第2世代)」など現行の「Orbi」シリーズをすべて展示いたします。最高級メッシュWiFiシステムを実際に見て触っていただけるチャンスです。

最高級メッシュWiFiシステム「Orbi 9」最高級メッシュWiFiシステム「Orbi 9」

■ 98インチ大型8Kディスプレイを使用した8K映像IP伝送

大画面98インチの8Kディスプレイによる、8K映像のIP伝送ソリューションの展示を行います。

圧倒的な高画質をその目で実感いただけるまたとない機会となっています。

ネットギアが撮影から編集まで8Kプレミアムで制作した超高画質ブランデッドムービー「干し柿」や、高精細な風景映像はもちろん、実際に医療現場で活用されている8K映像など、幅広いコンテンツを取り揃えています。

■ AV over IPを活用した体感型会議&配信スタジオコーナー

『配信向けソリューション』『会議向けソリューション』の二つの展示コーナーを設け、ネットギアのProAVスイッチを基幹としてそれぞれのシチュエーションを再現したデモ展示を行います。

遠隔操作やトラッキング機能を備えたNDI対応PTZカメラでの撮影から、ライブ映像制作システムでの画作りなどシームレスかつ創造性の豊かな映像制作フローをご紹介します。AV over IPの活用例をご提案、NDIなどIP規格に対応した製品を展示予定です。

『配信向けソリューション』のコーナーにはグリーンバックを設置したライブ配信コーナーを設け、実際にイベント会場の展示製品を使った YouTube への番組配信を実施します。

PoE対応デバイスによる電源位置に左右されない柔軟な設置や、ネットワークを通じてシームレスな集中管理の実現など、AV over IP化することのメリットを打ち出したコーナーとなっています。

■ 混雑の少ない6GHz通信を体感、PoE++対応マルチギガスイッチとInsightで管理まで実現

WiFiアクセスポイントコーナーでは、ネットギアとして初めてWiFi 6Eに対応したアクセスポイント「WAX630E」の実機を展示します。PoE++対応マルチギガスイッチ「MS510TXUP」と組み合わせ、2.5Gbpsの高速を保ちつつLANケーブル一本で給電まで行われた状態で設置されます。

5GHzや2.4GHzだと混雑の影響でつながりにくい展示会会場において、6GHzであれば快適につながることをご体感いただけます。

また、同コーナーでは変化の激しいネットワーク環境に対応する成長型クラウドサービス「Insight」も合わせて展示します。Insightに対応したネットギアのアクセスポイントやスイッチングハブ製品の一括管理を、実際に画面を見ながらご確認いただけます。

WiFi 6E対応アクセスポイント「WAX630E」WiFi 6E対応アクセスポイント「WAX630E」

■ オフィスの雰囲気に合わせてアートを選べる! デジタルアートキャンバス「Meural」

まるで本物の絵画のような質感を再現するデジタルアートキャンバス「Meural」のコーナーでは、4台の「Meural」にそれぞれ異なった画風のアートを展示します。

デジタルアートキャンバスはオフィスの部屋の雰囲気に応じて、和の演出をしたい時は浮世絵を映し出すなど、様々なアートを好きな時に映し出すことが可能です。

アートをオフィス空間に導入することで、気分転換やリフレッシュ効果の増進、直観力を高めて問題解決の助けになる可能性もあるといわれています。

感性や創造性を刺激するアート作品を、特許技術トゥルーアートテクノロジーにより本物のような質感で味わうことができますので、ぜひお立ち寄りください。

デジタルアートキャンバス「Meural」デジタルアートキャンバス「Meural」

〇 「Interop Tokyo」について

Interop Tokyoはインターネットテクノロジーのイベントです。

1994年の日本初開催以来、毎年国内外から数百の企業・団体が参加し、技術動向とビジネス活用のトレンドを、会場でのデモンストレーションやセミナーを通じてお伝えしてきました。国内のインターネットや技術革新の歴史と共に歩んできたこのInterop Tokyoをご覧いただくことで、インターネット分野のトレンドをいち早く体感いただくことができます。

○ お客様からのお問い合わせ先

ネットギアジャパン合同会社 マーケティング

E-mail:marketing.jp@netgear.com

※NETGEAR Japan公式Webサイト(https://www.netgear.com/jp/

※NETGEAR Japan公式YouTubeチャンネル(https://www.youtube.com/user/netgearjapan

※NETGEAR Japan公式Twitter(https://twitter.com/NETGEARJapan

※NETGEAR Japan公式Facebook(https://www.facebook.com/NetgearJP

● ネットギアについて

米国シリコンバレーに本社を置くネットギアは、世界中の家庭や企業、サービスプロバイダ向けに先進的なネットワーク技術を開拓してきました。

1996年の設立以来、私たちは人々の生活をより簡単に、よりよくさせるために設計された、受賞歴のある幅広い製品で業界をリードしています。

高品質でリーズナブルな価格を実現するため、ネットギアは各国で倉庫を持たず間接コストを削減する取り組みを行っています。

なお、迅速な取引のため、各国のネットギア正規販売代理店では必要な在庫数を保有しています。納期に関しては弊社正規販売代理店までお気軽にお問合せください。

<会社概要>

社名:ネットギアジャパン合同会社

代表者:代表 杉田 哲也

所在地:東京都中央区京橋3-7-5近鉄京橋スクエア8F

設立:1996年

資本金:5,000万円

事業内容:NETGEARブランド製品(ネットワーク機器)のマーケティング、 販売及びサポート

HP:https://www.netgear.com/jp/

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

ビボテックジャパン/VIVOTEK製品がMetoree(メトリー)に掲載されました!

防犯カメラ、監視カメラ、ネットワークカメラ、ナンバープレート認識カメラの4カテゴリーに製品が掲載されています。

社会で最も信頼されるインテリジェントな監視ソリュー ションの提供を目指す、グローバルなIP監視ソリューションプロバイダーVIVOTEK Inc.(本社:台湾・台北 TWSE: 3454 以下ビボテック)の製品が、産業用製品メーカー比較サイトMetoree(メトリー)に掲載されました。

Metoree(メトリー)はエンジニア・研究者や購買担当者のための産業用製品メーカー比較サイトです。

サイトでは、測定器・センサ・プリンティング機械・工具など6,031カテゴリー、産業用製品メーカー・代理店など73,937社、各社カタログが紹介され、ビボテック製品は「防犯カメラ・監視カメラ・ネットワークカメラ・ナンバープレート認識カメラ」の4カテゴリーで掲載されています。

Metoree(メトリー)ウェブサイト:https://metoree.com/

  • VIVOTEK製品掲載ページ

防犯カメラ

https://metoree.com/categories/5005/

監視カメラ

https://metoree.com/categories/5211/

ネットワークカメラ

https://metoree.com/categories/8254/

ナンバープレート認識カメラ

https://metoree.com/categories/7875/

各ページでは、VIVOTEKの製品カタログやフライヤー等がダウンロードいただけます。

VIVOTEKの公式ウェブサイトと併せて是非ご利用ください!

  • 関連ページ

ビボテックジャパンのニュース一覧

https://prtimes.jp/main/html/searchrlp/company_id/58529

ビボテックウェブサイト
https://www.vivotek.com/jp

VIVOTEK Inc. (TAIEX:3454)は、社会で最も信頼されるインテリジェントな監視ソリュー ションの提供を目指す、グローバルなIP監視ソリューションプロバイダーです。 映像・音声で高い技術を持つビボテックは、インテリジェントなセキュリティ、コント ロール、マネジメントソリューションを求めるエンドユーザーの声に応える多くの代理店やシステムインテグレータから高い信頼を得ています。

ビボテックは、IPカメラのほか、 ネットワークビデオレコーダ、ビデオ管理ソフトウェア、インテリジェントなエッジ AI映像解析をグローバルに提供しています。2000年に台湾で設立されて以来、ビボテックは、世界100カ国以上で180以上の正規代理店と戦略的提携を結んでおり、また、米国、オランダ、インド、メキシコ、日本にも支社を設置しています。2017年には、電力およびサーマルマネジメントソリューションのグローバルリーダーであるデルタグループに加わり、デルタ ビルディングオートメーション事業におけるセキュリティおよびインテリジェンスの中核を担っています。

日本法人 ビボテックジャパン株式会社について
日本法人であるビボテックジャパン株式会社は、2018年に設立。日本でのさらなる事業拡大を目指すとともに、国内ニーズに合った製品・サービスの提案、マーケティング、営業、サポートを展開しています。
ビボテックの製品・サービスに関するお問い合わせは、下記のお問合せ先よりご連絡ください。

  •  本件に関するお問合せ先

ビボテックジャパン株式会社
TEL: 03-5733-1280 / EMAIL: salesjp@vivotek.com
所在地 : 〒 105-0012 東京都港区芝大門2-1-14 デルタ芝大門ビル

▸日本語ウェブサイト
https://www.vivotek.com/website/jp/
▸総合ウェブサイト
https://www.vivotek.com/jp
▸ビボテックジャパン特設サイト
https://premium.ipros.jp/vivotek/?hub=157+4640834

 

 

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ストリートスマート/【6月開催ライブセミナー】授業も校務も!ICT活用の可能性をさらに広げたい先生方へ|毎週水曜日18:00開催

株式会社ストリートスマート(所在地:大阪府大阪市北区、代表取締役:松林 大輔)が運営する先生のための総合プラットフォーム「master study(マスタースタディ)」では、会員様に向けて「Google for Education™ 活用ライブセミナー」を毎週オンラインで開催しています。

「ICT授業研究」や「校務DX」をテーマに、Google for Education の各種ツールの基本操作から、先生がいま知りたい最新トレンド情報まで、明日からすぐに使えるお役立ち情報をお伝えしています。

master study に会員登録をしていただいた方は、どなたでもご参加いただけます。

【毎週水曜日18:00~18:20】に YouTube™ でライブ配信をしていますので、ぜひお気軽にご参加ください!

▼ master study 会員へのご登録はこちらから

  https://master-study.master-education.jp/entry/

  ※ 参加を希望されるセミナーの【前日16:00】までにご登録ください。

  • 6月開催の Google for Education 活用ライブセミナー

「ICT授業研究」では、プログラミング的思考力を養うための「Google 図形描画」の活用方法や、「Google フォーム」と動画教材のコラボレーションによる反転学習の手法についてご紹介!

また、Google Workspace for Education の大きな魅力である協働編集や、Google Classroom の便利機能を活用した校務省力化のアイデアもお伝えします!

授業も校務も、新しい発見が満載のセミナーに参加して、ICTを活用した新たな学びや働き方の可能性を広げてみませんか?

□ プログラミング教育をどのように進めたらよいか悩んでいる

□ Google 図形描画の有効な活用方法を知りたい

□ ICTを活用して、個人でもチームでも校務効率化を進めたい

□ Google Classroom をさらに便利に使うアイデアを知りたい

□ ICTを活用した新たな学習の形に興味がある

1つでも当てはまる方、「授業や校務でのICT活用の引き出しをさらに増やしたい」とお考えの先生は、新たな発見が満載のセミナーにご参加いただき、さらに一歩進んだICT活用を目指しましょう!

なお、セミナーはすべてライブ配信のため、セミナー中に分からないことや気になることがあれば、チャットを活用してその場で解決していただけます。

● 6月7日(水)【ICT授業研究】

プログラミング的思考力を育成

<Google 図形描画でフローチャートを作ろう>

● 6月14日(水)【校務DX】

協働編集で学年通信を作成

<提案機能・コメント機能を使ってみよう>

● 6月21日(水)【校務DX】

Google Classroom の課題配信を省力化

<「テンプレート用クラス」の投稿を再利用しよう>

● 6月28日(水)【ICT授業研究】

動画教材を用いた反転学習

<Google フォーム×動画教材で実践しよう>

※ すべて18:00〜18:20開催

  • 参加をご希望の方は、いますぐ master study にご登録を!

セミナーへご参加いただくには master study 会員へのご登録が必要です。

ご登録は各セミナー開催日の【前日16:00】までにお願いいたします。

※オンラインセミナーは、Freeプラン会員様もご参加いただけます。

▼Freeプラン・基本契約プラン どちらもこちらからご登録ください!

 https://bit.ly/3EAcSqV

基本契約プラン会員様なら過去のセミナー動画も視聴できる!

基本契約プラン会員様は、過去に開催したセミナーのアーカイブ動画をご覧いただけます。

ライブ配信を見逃してしまった方も、繰り返し視聴して操作を確認したい方も、基本契約プランへのご登録でいつでも自分のペースでご視聴いただけます。

そのほかにも基本契約プランでは、教科書と連動した教材テンプレートや「できるシリーズ」の書籍データ、端末の運用・管理に関する資料など、350以上の豊富なコンテンツをご用意しています。(Freeプラン:約100コンテンツ)

▼master study の詳細はこちら

 https://bit.ly/3SsPcKB

▼master study 各プランの詳細

 ・基本契約プラン(年額)

   ー教員の方向け 年間 2,970円(税込) ※ 1ヶ月あたり 248円

   ー企業やフリーランス、個人の方向け 年間 6,600円(税込) ※ 1ヶ月あたり 550円

 ・Freeプラン 無料

※Google for Education、YouTube は、Google LLC の商標です。

株式会社ストリートスマート

2014年に Google トレーニングパートナーとして認定。現在は教育分野と、働き方の変革分野の2つのスペシャライゼーション認定を持つ Google Cloud パートナー企業として、企業・教育機関向けのDXやICT教育の推進・活用支援、ならびにソリューションを提供しています。

各種お申し込み、ご相談はお気軽にお問い合わせください。

【会社概要】

会社名   :株式会社ストリートスマート

代表者   :代表取締役 松林 大輔

所在地   :大阪府大阪市北区堂島1-1-5 関電不動産梅田新道ビル 3階

設立    :2009年

資本金   :6000万円(資本準備金を含む)

従業員連結 :50名

事業内容  :企業と教育機関のDX推進事業

ホームページ:https://www.street-smart.co.jp/

MASTER EDUCATION :https://master-education.jp/

master study:https://master-education.jp/master_study_trial_entry/

 

 

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ugo/ケアサポーターロボットの新型「ugo mini」を追加導入~介護周辺業務の分業を促進~

業務DXロボットの開発を手掛けるugo株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO 松井健、以下「ユーゴー」)は、株式会社ツクイ(本社:神奈川県横浜市、代表取締役社長 高畠毅、以下「ツクイ」)が運営する介護付有料老人ホームにケアサポーターロボットとして「ugo Pro」に加えて「ugo mini」を追加導入し、ロボットによる高齢者向けサービスの拡充を目指します。

日本の高齢化に伴い、介護ニーズが増大している現在、介護スタッフの採用難や業務負荷は深刻な課題となっており、省人化対策が急務となっています。このような状況を解決する一策として、ロボット技術の活用が期待されています。

ユーゴーは、2022年6月より、「ugo Pro」を用いた介護施設での運用を継続的に行ってまいりました。「ugo Pro」が業務を行っている介護付有料老人ホームでは、導入当初は入居者様からロボットに対する否定的な反応をされるのではないかと不安視されておりました。しかし「ugo Pro」のキャラクターから好感をいただく結果になり、入居者様による投票により「のげまる」と親しみを込めて呼ばれております。

主に実証実験では、①「お声がけ」②「傾聴」③「案内」④「見回り」の4つの業務を行いました。このなかで、①「お声がけ」②「傾聴」③「案内」は、「ugo Pro」にて業務遂行できることを十分に確認できました。

 アバターロボットの主な業務

  • 食事や入浴の時間に事前にルート設定した道のりを自動走行して居室前で声かけをし、エレベーターのボタン操作などをして、入居者様を目的地へ誘導

  •  入居者様への声かけ・誘導を行った際に、アバターロボットに内蔵されているカメラを通して、遠隔操作しているスタッフが入居者様の様子を確認

  • 移動の途中で出会った入居者様にご挨拶や、愛らしい表情でお客様とコミュニケーション

実証実験のプレスリリースはこちら

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000040.000034305.html

一方、④「見回り」については、夜間走行時に走行音が入居者様の睡眠の妨げになる可能性が確認され、ロボットの静音化が必要となり、「ugo Pro」においては業務遂行が難しいという判断になりました。

上記を踏まえ、「静音性」「小型化」「低コスト化」を実現した「ugo mini」を追加導入することにいたしました。「ugo mini」は上記の4つの業務全てを行いながら、運搬業務など幅広業務ができるよう実証実験を重ねていきます。

また、ロボットの遠隔操作可能な仕組みを活用し、ツクイの特例子会社である株式会社Grasolの障がい者スタッフが、自宅にいながら遠隔対応を担当し働ける仕組みの構築も成果が確認されたため、継続して運用を行う予定です。

今後、ugoは、ugo miniを活用した高齢者向けサービスの更なる展開を行う予定です。技術と介護の力を結集し、高齢者の方々がより快適で安全な生活を送れるよう、引き続き取り組んでまいります。

●「ugo mini(ユーゴーミニ)」とは

『ugo mini』は、セキュリティルームや、開閉が困難な扉の部屋など、ロボットが入れない空間に常駐させることをコンセプトに開発しました。また、ホテルや介護施設などの静音性が求められる現場にも適した走行性能も実現しています。従来のugoシリーズに比べ、よりコンパクトで低価格なプロダクトを目指しています。

URL : https://ugo.plus/ugo-mini/

【会社概要】

社名:株式会社ツクイ

事業概要:グループ会社の経営管理、デイサービス、在宅介護サービス、居住系介護サービス

設立:2020年5月(創業:1969 年 6 月)

所在地:神奈川県横浜市港南区上大岡西1丁目 6 番 1 号

代表者:高畠 毅

URL:https://corp.tsukui.net 

社名:株式会社Grasol

事業概要:ツクイグループ各社のオフィスサービス等の業務

設立:2021 年 7 月

所在地:神奈川県横浜市港南区上大岡西1丁目 6 番 1 号

代表者:小林 久美子

URL:https://t-grasol.co.jp

社名:ugo株式会社

事業概要:

1.ugoソリューションの提供・運用

2.RaaSフレームワークの開発・提供・運用

設立:2018 年 2月

所在地:東京都千代田区東神田1−7−8

代表者:松井 健

URL:https://ugo.plus

 

 

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