通信・インターネット

アイエスエフネット/佐賀大学教育学部附属特別支援学校の進路講話にアイエスエフネットジョイの社員が登壇

株式会社アイエスエフネットジョイ(本社:東京都中野区、代表取締役:渡邉幸義、以下、アイエスエフネットジョイ)は2023年6月6日(火)に、佐賀大学教育学部附属特別支援学校で、取締役兼一般社団法人アイエスエフネットベネフィット 理事の太田圭とコンサルティング本部 本部長兼FD事業本部 副本部長の西川義樹が進路講話を行うことを発表します。

この度の進路講話は、佐賀大学教育学部附属特別支援学校の保護者様から、アイエスエフネットジョイに進路に関するお問い合わせを多くいただいており、保護者様のご要望に応えるために実現しました。講話では、卒業後に不安を抱える生徒や保護者様に向けて、卒業後の準備や生活、アイエスエフネットジョイの事例を踏まえ、障がい者雇用の実態(業務・活動内容)について紹介します。

  • 講話概要

日程

2023年6月6日(火)

10:30~11:00 中学部と高等部の生徒向け

11:10~12:00 保護者様向け

取材について

当日、報道関係者の取材、撮影を受け付けます。

ご希望の方はお手数ですが

アイエスエフネット 広報担当 info@isfnet.com まで

連絡ください。

  • 講話内容、登壇者

10:30~11:00 就労生活について 中学部と高等部の生徒向け

①アイエスエフネットグループの哲学より、卒業後の生活で大切なポイントを説明

②ジョイワークセンター佐賀事業所の紹介

登壇者

株式会社アイエスエフネットジョイ

コンサルティング本部 本部長

FD事業本部 副本部長

西川 義樹

2014年アイエスエフネットジョイに入社し、障がい者や障がい児の支援に携わる。

現在は、福祉事業所の管理業務や障がい者法定雇用率の達成に向けた企業支援に従事している。

11:10~12:00 卒業後の生活に向けて考えておくべきこと 保護者様向け

①アイエスエフネットグループの概要説明

②福祉サービスの利用から一般企業への就職に関する事例の紹介

登壇者

株式会社アイエスエフネットジョイ 取締役

一般社団法人アイエスエフネットベネフィット 理事

太田 圭

障がい者総合支援法に基づく障害福祉サービス事業の全体統括と特例子会社の責任者として、障がい者の就労及び生活に関わる事業全般に携わっている。

アイエスエフネットグループは、大義の一つに「雇用の創造」を掲げており、創業当初より「ダイバーイン(※1)雇用」の仕組みを整え、LGBTQIA、外国籍、障がいなどさまざまな事情で就労が困難な方々が、安心して働ける雇用の創造に取り組んでいます。

アイエスエフネットジョイは、就労移行支援事業など、障がいをお持ちの方のキャリアアップをサポートする事業を幅広く展開しています。現在、全国の就労移行支援利用者の平均工賃は約1万5千円となっていますが、アイエスエフネットジョイはその3倍である約4万5千円を目指しており、2022年には最高月額支給工賃が7万4,396円でした。

アイエスエフネットジョイHP:https://www.isfnetjoy.com/

(※1)ダイバーイン:

「ダイバーシティ」と「インクルージョン」を掛け合わせたアイエスエフネットグループ独自の造語

https://www.isfnet.co.jp/sustainability/society_employment30.html

  • 株式会社アイエスエフネットジョイ概要

アイエスエフネットジョイは「障がいをお持ちの方の就労機会の提供や能力向上をサポートする就労支援事業所」です。民間企業ならではの営業力・ネットワーク、実践的な就職トレーニング、多様な業務訓練メニューを準備しています。通勤も含め働くうえで必要な知識・技術・マナーなどを訓練・修得し、支援員と一緒に能力向上と就職の実現をめざします。

【事業内容】

就労移行支援事業

就労定着支援事業

就労継続支援B型事業

児童福祉法に基づく放課後等デイサービス事業

研修事業

障がい者向け支援機器の販売

アイエスエフネットジョイHPはこちら:https://www.isfnetjoy.com/

  • アイエスエフネットグループ概要

アイエスエフネットグループは、グループ社員約2,400名が一体となり、「IT」と「障がい者支援事業」を柱に、国内および海外のITインフラなど多くのお客さまのビジネスを支えるITサービスを提供しております。また、多様な方々がお互いを尊重し認め合い、それぞれを受け入れながらともに成長していくため、ダイバーシティ(多様性を認め)とインクルージョン(個々を活かす)を掛け合わせた「ダイバーイン雇用」にも取り組み雇用創出に尽力しています(2023年4月1日時点)。

アイエスエフネットグループHPはこちら:https://www.isfnet.co.jp/

当リリースに掲載されている内容、お問い合わせ先、サービス・製品の価格、仕様、その他の情報は、発表時点の情報です。その後予告なしに変更となる場合があります。あらかじめご了承ください。

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

アジラ/政府「熱中症対策計画」を閣議決定アジラの行動認識AIを活用し、熱中症の早期発見へ

人の『行動』に着目した行動認識AIで、異常を速やかに検知し熱中症リスクを低減

世界トップクラスの行動認識AI技術を持つ株式会社アジラ(本社:東京都町田市、代表取締役:木村 大介 以下「アジラ」)は、熱中症の増えるこれからの時期に向け、防犯カメラと行動認識AIを組み合わせ、体調不良時の早期発見などを行うことで、高齢者など熱中症弱者の見守り強化や早期発見に繋がることを提案します。

①備え付けの防犯カメラの映像からAIが解析
②カメラ映像を元に「行動認識AI」がリアルタイムで行動を推定
③【人が転倒・ふらつく】→自動で見守り検知、アラートを発出

■政府計画案「2030年までに熱中症死亡者を半減」目指す

気温が30度を超え、湿度が高くなっている6月ごろから熱中症の危険が高まります。
日本政府は30日、毎年被害が深刻化する熱中症の対策強化を掲げ、「熱中症対策実行計画」を閣議決定しました。政府の発表によると、2030年までに熱中症による死亡者を半減させることを目標としており、関係する府省庁と連携し、今夏から対策を強化する方針です。

政府が掲げる具体的な施策のうち「高齢者ら”熱中症弱者”の見守り強化」において、AI警備システム「アジラ」が搭載する行動検知により、施策の強化に貢献できると考えます。

▼▼ 熱中症による重症化を防ぐには《早期対応》が不可欠!▼▼

参照:日本救急医学会・熱中症に関する委員会「熱中症予防に関する緊急提言」

https://www.jaam.jp/info/2018/pdf/info-20180720.pdf

世界トップクラスの行動認識AIを搭載した警備システム「アジラ」

▼防犯カメラとAIでさまざまな行動が検知可能→熱中症リスク低減に!

■AI警備システム『アジラ』オペレーションイメージ

■AI警備システム『アジラ』について
‍‍『アジラ』は、世界トップクラスの行動認識技術を基にしたAI警備システムです。既存のカメラをAI化し、異常行動や不審行動を検出したときのみ、瞬時に映像を通知します。映像をモニタリングする警備員の業務を軽減でき、見逃しや見落しも無くすことができます。

■AI警備システム『アジラ』で検知可能な行動一覧

『アジラ』は以下の特徴があります。

  • 特許取得の「違和感検知」で事件事故の予兆検知

各カメラにおける行動をAIが自律学習し、通常から逸脱した動きを「違和感」として検知。予期しない危険行動を即時通知することで、事件事故の未然防止に繋げます。

  • AIの眼で24時間365日モニタリング

数百台規模のカメラ映像もAIが常に映像をモニタリング。異常が起きた際には自動で検知、即時通知し、人の眼だけでは捉えきれない些細な動きも見逃しません。

  • 既設カメラを利用可能、サーバー1台で50台分の映像を処理

既設のカメラがそのまま利用可能。初期コストの負担が0。サーバー1台で最大50台分のカメラ映像を解析でき、大規模な施設では運用コストも安価です。

  • セキュアな環境で利用可能

ローカルで完結するネットワーク構成により外部へ映像流出するリスクがありません。

AI警備システム『アジラ』は、今後もさらなるアップデートを予定しています。

◆『アジラ』についてのお問合せ
https://jp.asilla.com/contacts
◆『アジラ』のデモンストレーションを体験できる「プレゼンテーションルーム」開設!
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000105.000043312.html

■株式会社アジラ
代表者:代表取締役 木村 大介
所在地:東京都町田市中町一丁目4-2
事業内容:AI警備システム『アジラ』開発と販売
公式HP:https://jp.asilla.com/

※「アジラ」の名称・ロゴは、日本国およびその他各国において株式会社アジラの登録商標です。
※記載されている会社名・商品名は、各社の商標または登録商標です。
※プレスリリースに掲載されている内容、サービス/製品の価格、仕様、お問い合わせ先その他の情報は、発表時点の情報です。その後予告なしに変更となる場合があります。

 

 

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エイチ・シー・ネットワークス/「AXXE-L Cloud」を「SERVCIE ORCHESTRA」のラインアップに追加

エイチ・シー・ネットワークス株式会社(本社:東京都台東区、代表取締役社長:大江 愼一、以下、エイチ・シー・ネットワークス)は、エクストリーム-D株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役 柴田 直樹、以下、エクストリーム-D)のサブスクリプションHPC(High Performance Computing)プラットフォームサービス「AXXE-L Cloud」を、エイチ・シー・ネットワークスのICT月額サービス「SERVCIE ORCHESTRA」のラインアップに追加しました。

■エクストリームD社の「AXXE-L Cloud」

 「AXXE-L Cloud」は、エクストリーム-Dがスパコン構築設計で培った技術を、HPCプラットフォームサービスとして利用可能にしたサブスクリプションサービスです。「パフォーマンス」と「サスティナブル」を意識し、シンプルなWebサービスに必要なものがすべて搭載され、高度なSIや利用運用経験が無くても研究開発およびAIデータ分析を容易に高速実行できるサービスです。

■エイチ・シー・ネットワークスの役割

エイチ・シー・ネットワークスは、2017年7月にエクストリーム-D社とリセラーパートナーとして販売店契約を

エクストリーム-D社ではAXXE-L Managed HPC IaaS上でAXXE-L Cloudを運用していますが、同基盤上の共有および占有区画のみならずお客さまのデータセンター、オンプレミス環境などさまざまな場所に対しエイチ・シー・ネットワークスのインテグレーションが加わることで多岐にわたるニーズへの対応が可能となります。

■エクストリーム-D株式会社 柴田 直樹 様からのエンドースメント

この度は「SERVICE ORCHESTRA」へのHPC(High Performance Computing)サービスの追加、誠におめでとうございます。エイチ・シー・ネットワークス様には、当社の黎明期から販売パートナー契約をご締結頂いており、これまで協調して販売を行って参りました。本日発表されたソリューションで、当社はHPCクラウドサービススタックの開発に集中し、今まで以上にHPCインフラ基盤の高コストパフォーマンス化が実現出来ます。「パフォーマンス」と「セキュリティ」の両立を容易な操作で利用可能を目指す当社のサービスに、本ソリューションを融合し、より多くの皆様にHPC環境をご利用頂く「HPCの民主化」サービスをご利用頂けるよう連携して参ります。

 

■エクストリーム-D株式会社について

2015年設立。HPCクラウドコンピューティングへのアクセスを簡単、高速、効率的、経済的にすることを目標に設立され、本社は東京都品川区に、米国子会社 (XTREME-D AMERICA Inc.) を米国カリフォルニアに置いています。日本発のクラウドスーパーコンピューティング関連のスタートアップとして、ハイパフォーマンスコンピューティング (HPC) およびクラウド技術で20年近くの経験を持つ主要メンバーで構成されています。物理マシンによるスーパーコンピュータ共有サービス AXXE-L Cloudは、誰でもHPCリソースを利用できるようにし、堅牢なUI / UXおよびクラウド管理機能により使いやすいカスタマーエクスペリエンスを提供します。詳細は以下のURLからご覧いただけます。

https://xtreme-d.net/axxe-l_cloud/

 

■エイチ・シー・ネットワークス株式会社

エイチ・シー・ネットワークスは、高い品質と信頼できるネットワークの提供をビジョンとする統合ITインフラベンダーです。40年以上のシステム構築実績を生かし、「ネットワーク」、「セキュリティ」、「ワークスタイルイノベーション」、「トータルマネジメントサービス」のフィールドで、提案から構築・保守までのトータルネットワークソリューションをワンストップで提供しています。詳細は以下のURLからご覧いただけます。

https://www.hcnet.co.jp/

 

■本ニュースリリースに関するお問い合わせ

〒111-0053 東京都台東区浅草橋1-22-16ヒューリック浅草橋ビル5F

エイチ・シー・ネットワークス株式会社 技術サポート本部 ビジネスサポート部

お問い合わせURL:https://www.hcnet.co.jp/inquiry/

 

■登録商標

HCNETおよびそのロゴは、エイチ・シー・ネットワークス株式会社の商標または登録商標です。本ニュースリリースに記載されているその他の社名および製品名は、各社の商標または登録商標です。

 

本ニュースリリース記載の情報(製品・サービスの内容、仕様、お問い合わせ先、URLなど)は、発表日現在の情報です。予告なしに変更される可能性がありますので、あらかじめご了承ください。

 以上

 

 

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エクストリーム−D/自社HPCサブスクリプションサービス「AXXE-L Cloud」がエイチ・シー・ネットワークス社の ICT月額サービス「SERVCIE ORCHESTRA」のラインナップに追加

高速計算サービスプロバイダーの エクストリームーD 株式会社(東京都品川区、代表取締役:柴田直樹、以下 エクストリームーD)は、自社開発のAI/HPC 高速計算 クラウド サービスがエイチ・シー・ネットワークス社(本社:東京都台東区、代表取締役社長:大江 愼一、以下、エイチ・シー・ネットワークス)のICT月額サービス「SERVCIE ORCHESTRA」のラインナップに追加されることを発表します。

◆エイチ・シー・ネットワークス社の「SERVCIE ORCHESTRA」

高度なICT基盤構築とキャピタルサービスを組み合わせた、自由度の高いネットワーク・インテグレーション・アズ・ア・サービスです。

本発表に関して、エクストリームーD の代表取締役 CEO の柴田直樹は

「エイチ・シー・ネットワークス社の ICT月額サービス「SERVCIE ORCHESTRA」にHPCソリューションの1つとして、AXXE-L Cloud をご採用頂きましたことを大変うれしく思います。当社は2017年より、エイチ・シー・ネットワークスとAXXE-L Cloudの販売代理店契約を締結頂き長期間 HPCサービスの再販を協業して参りました。AXXE-L Cloud の AI/HPC 高速計算 環境は自社データセンターおよび当社利用のデータセンターへハードウェア機器を持ち込む需要もあり、ネットワークからサーバーハードウェアまで豊富なインテグレーション実績を持つエイチ・シー・ネットワークス社のソリューションを当社のAXXE-L Could を組み合わせることで、複雑且つ高度なセキュリティを要求されるHPC高速計算環境の導入をスモールスタートで可能になります。

すでにこの2社の協業は民間企業のお客様に採用されており、企業のDX推進のコスト削減に貢献出来るものと確信しております。

エイチ・シー・ネットワークス株式会社 代表取締役社長 大江 愼一様からのエンドースメント

今回、貴社の「AXXE-L Cloud」と弊社のICT月額サービス「SERVICE ORCHESTRA」とを組み合わせたソリューションを開発し、お客さまにご提供できるようになったことに感謝すると共に非常に嬉しく思っております。

HPCクラウドコンピューティングの先駆者であるエクストリームーD様とリセラーパートナー契約を締結させていただいた2017年以来の新しいソリューションで、日本全国のお客さまがHPCを活用されますます発展される姿を想像し、このソリューションからお客さまの新しいテクノロジーが生まれることに大きな期待を持っております。

本ソリューションにつきましては、2023年 6月以降 順次 AXXE-L Cloud にデプロイを開始し、既存ユーザー様より順次利用可能となる予定です。ご商談のお問い合わせはエクストリームーDでもお受け付け致します。

※ 記載されている商品名などの固有名詞は、各社の商標または登録商標です。

※ 掲載されている情報は発表日現在の情報です。最新情報と異なる場合がありますのでご了承ください。

<エイチ・シー・ネットワークス株式会社について>

エイチ・シー・ネットワークスは、高い品質と信頼できるネットワークの提供をビジョンとする統合ITインフラベンダーです。40年以上のシステム構築実績を生かし、「ネットワーク」、「セキュリティ」、「ワークスタイルイノベーション」、「トータルマネジメントサービス」のフィールドで、提案から構築・保守までのトータルネットワークソリューションをワンストップで提供しています。詳細は以下のURLからご覧いただけます。

https://www.hcnet.co.jp/

< エクストリームーD株式会社 >

2015年設立。HPCクラウドコンピューティングへのアクセスを簡単、高速、効率的、経済的にすることを目標に設立され、本社は東京都品川区に、米国子会社 (XTREME-D AMERICA Inc.) を米国カリフォルニアに置いています。日本発のクラウドスーパーコンピューティング関連のスタートアップとして、ハイパフォーマンスコンピューティング (HPC) およびクラウド技術で20年近くの経験を持つ主要メンバーで構成されています。物理マシンによるスーパーコンピューター共有サービス AXXE-L は、誰でもHPCリソースを利用できるようにし、堅牢なUI / UXおよびクラウド管理機能により使いやすいカスタマーエクスペリエンスを提供します。

< 本件のお問い合わせ先 >

エクストリームーD株式会社

広報担当

E-mail: axxel-sales@xtreme-d.net

URL: https://xtreme-d.net/

 

 

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GMOインターネットグループ/「GMOとくとくBB」で5G SA対応のホームルーター&モバイルルーター新機種の提供を開始!

5G SA対応ルーターをお得に利用できる新特典も実施

GMOインターネットグループ株式会社(代表取締役グループ代表:熊谷 正寿 以下、GMOインターネットグループ)が運営する、お得なプロバイダーサービス「GMOとくとくBB」(URL:https://gmobb.jp/)は、WiMAX(提供元:UQコミュニケーションズ株式会社)において2023年6月1日(木)より新機種の取り扱いを開始いたしました。
UQ WiMAXの5G SA(スタンドアローン) サービス(※1)の提供に合わせて、5G SA対応の据え置きのホームルーター「ZTE Speed Wi-Fi HOME 5G L13」および、モバイルルーター「Speed Wi-Fi 5G X12」の提供を開始します。
また、新機種の提供開始を記念して、「GMOとくとくBB」新規ご入会のお客さまを対象に、同機種をお得に利用できる新しい特典もご用意しました。
(※1)5Gおよび5G SAは一部エリアでの提供となります。

  • 【5G SAサービスについて】

 5G SAは、コア設備や基地局なども含めて5G専用の技術と設備で構成した5Gサービスです。5G SAにより、5Gの高速・大容量の通信に加え、将来的にネットワークスライシング(※2)などの機能を活用した新たなサービスを利用できるようになります。

(※2)論理的にネットワークを分割することで、高速・大容量や低遅延などのお客さまの用途やニーズに合わせたネットワークを提供する技術。

1)無線でも有線でも高速通信(※3)

 「ZTE Speed Wi-Fi HOME 5G L13」は、最大受信速度4.2Gbps/送信速度286Mbpsの高速ホームルーターです。(※4)5GとWi-Fi6(※5)に加えマルチギガビットの有線LANにも対応し、無線でも有線でも従来より高速なギガスピード(※3)を実現しています。

(※3)接続機器使用時の通信速度は、お客さまの通信環境と規格により異なります。LANケーブル接続時は受信最大2.5Gbps、Wi-Fi接続時(Wi-Fi 6 5GHz帯の場合)は受信最大2,402Mbpsです。

(※4)専用アプリ「ZTELink JP」が必要になる場合があります。

(※5)OFDMA非対応です。

2)コンセントにつなぐだけ!

 「ZTE Speed Wi-Fi HOME 5G L13」は、回線工事が不要でコンセントにつなぐだけでインターネットが利用可能。また、QRコードを読み取って操作(※6)するだけで簡単にWi-Fiに接続することができます。専用アプリから電波強度やネットワーク登録状態などを確認できるので、スマートフォンひとつで手軽に接続状態を診断することが可能です。(※7)

(※6)QR コードを利用するためには別途専用アプリ「ZTELink JP」が必要になる場合があります。

(※7)専用アプリ「ZTELink JP」が必要です。

■「ZTE Speed Wi-Fi HOME 5G L13」商品スペック

製造元

ZTE ジャパン株式会社

   機種名

Speed Wi-Fi HOME 5G L13

 外形寸法(mm)

約W100 × H207 × D100mm

   重量

約635g

    OS

Windows 10(32ビット/64ビット)

Windows 11(64ビット)

Mac OS X 10.11 (64ビット)

macOS Sierra 10.12 (64ビット)

macOS Hige Sierra 10.14 (64ビット)

macOS Mojave 10.14(64ビット)

macOS Catalina 10.15(64ビット)

macOS Big Sur 11.x(64ビット)

macOS Monterey 12.x(64ビット)

上記のOSの日本語版/英語版に対応しています

  通信方式

・5G(sub6)

・4G LTE

・WiMAX 2+

    5G

※一部エリアで提供   

受信最大/送信最大 4.2Gbps/286Mbps

  Wi-Fi規格

802.11a/b/g/n/ac/ax2.4GHz/5GHz

 同時接続台数

最大32台

   同梱物

本体、ACアダプタ、取扱説明書パック

(Wi-Fi初期設定シール/はじめてガイド/ご利用にあたっての注意事項(保証書))、Ethernetケーブル(試供品)

※通信速度はベストエフォート型サービスです。記載の速度は技術規格上の最大値であり、実使用速度を示すものではありません。お客さまのご利用環境、回線の状況などにより大幅に低下する場合があります。通信速度は記載時点の最大通信速度であり、今後、速度低下も含め、変更になる可能性があります。

※5Gは一部エリアでの提供です。詳しくはUQホームページをご確認ください。

※5G SAに対応しています。5G SAは一部エリアで提供しています。

 

 

1)下り速度最大3.9Gbps(※8)でさらに快適!

 「Speed Wi-Fi 5G X12」は、最大受信速度3.9Gbps/送信183Mbps(※8)のモバイルルーターです。アンテナ内蔵クレードル(※9)装着で、より安定した5G通信を実現します。また、クレードルにはLANポートも搭載され、有線接続も可能です。

(※8) 通信速度はベストエフォート型サービスです。記載の速度は技術規格上の最大値であり、実使用速度を示すものではありません。

(※9)専用クレードル(充電台)はご希望の場合、別途クレードル代5,170円(税込)がかかります。

2)外出先でも安定した快適通信!

 「Speed Wi-Fi 5G X12」は、4,000mAhバッテリーを搭載し、外出時も約9時間の連続通信が可能です。持ち運んでお出かけ先で、家ではいつもの場所に、一人でもシェアしても快適なWi-Fiをご利用できます。また5G(※1)とWi-Fi6(※2)に対応し、外出時でも高速かつ安定した無線通信が可能。動画視聴やSNSへの投稿がストレスフリーに楽しめます。

■「Speed Wi-Fi 5G X12」商品スペック

   製造元

NEC プラットフォームズ株式会社

   機種名

Speed Wi-Fi 5G X12

 外形寸法(mm)

約W136×H68×D14.8mm

    重量

約174g

   充電時間

TypeC 共通ACアダプタ 02(0602PQA)(別売)約230分

TypeC 共通ACアダプタ 02U (0602PQV) (別売)約230分

 バッテリー容量

4,000mAh

バッテリー使用時間

連続通信時間(初期設定時):約540分

連続待受時間(初期設定時):約420時間

  ディスプレイ

2.4 インチLCD QVGA(320×240ドット)

    SIM

au Nano IC Card 05 U

    OS

Windows® 11の日本語版、Windows® 10の日本語版かつ32bit(☓86)版、または、64bit(☓64)版、macOS 13、12、11の日本語版

※USB接続時

  通信方式

・5G(sub6)

・4G LTE

・WiMAX 2+

    5G

※一部エリアで提供     

受信最大/送信最大 3.9Gbps/183Mbps

  Wi-Fi規格

IEEE802.11a/n/ac/ax(5GHz)、IEEE802.11b/g/n/ax(2.4GHz)

インターフェイス     

USB3.0

 外部接続端子

Type-C

 同時接続台数

最大16台

   同梱物

本体、ご利用にあたっての注意事項(保証書)、つなぎ方ガイド

※通信速度はベストエフォート型サービスです。記載の速度は技術規格上の最大値であり、実使用速度を示すものではありません。お客さまのご利用環境、回線の状況などにより大幅に低下する場合があります。通信速度は記載時点の最大通信速度であり、今後、速度低下も含め、変更になる可能性があります。

※5Gは一部エリアでの提供です。詳しくはUQホームページをご確認ください。

※5G SAに対応しています。5G SAは一部エリアで提供しています。

  • 【新機種提供開始記念特典概要】

 「GMOとくとくBB」では、この度「ZTE Speed Wi-Fi HOME 5G L13」と「Speed Wi-Fi 5G X12」の提供を開始したことを記念して、新規ご入会者さまを対象とし、両機種をお得にお使いいただける新しい特典を開始いたします。詳細は、公式ページをご覧ください。

■特典概要

開 始 日

2023年6月1日(木)~

*本特典は、予告なく終了または、変更する場合がございます。予めご了承ください。

対   象

期間中に公式ページより「ZTE Speed Wi-Fi HOME 5G L13」もしくは「Speed Wi-Fi 5G X12」をお申し込みいただいた、「GMOとくとくBB」新規ご入会のお客さま

特   典

詳細は下記公式ページをご確認ください

公式ページ    

https://gmobb.jp/wimax/home-router-sa/

https://gmobb.jp/lp/gentei8-sa/

※「Wi-Fi/Wi-Fi 6」はWi-Fi Allianceの登録商標です。

 

  • 【「とくとくBB」について】

 GMOとくとくBBはGMOインターネットグループが掲げる「すべての人にインターネット」を基に、お客様の様々なご利用目的に応じて最適なインターネットサービスをおトクに提供するプロバイダーサービスです。高品質なサービスを安価に提供するだけでなく、ご利用中も安心してお使いいただけるようにサポート体制も充実しており、「GMOとくとくBBにして良かった」というお客さまの満足度No.1を目指しています。

以上

【サービスに関するお問い合わせ先】

●GMOとくとくBB お客さまセンター

 E-mail:info@gmobb.jp URL:https://gmobb.jp/

【GMOインターネットグループ株式会社】 (URL:https://www.gmo.jp/

会社名

GMOインターネットグループ株式会社 (東証プライム市場 証券コード:9449)

所在地

東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー

代表者

代表取締役グループ代表 熊谷 正寿

事業内容

■インターネットインフラ事業  ■インターネット広告・メディア事業

■インターネット金融事業    ■暗号資産事業

資本金

50億円

Copyright (C) 2023 GMO Internet Group, Inc. All Rights Reserved.

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

エイチ・シー・ネットワークス/エイチ・シー・ネットワークスが第27回日本医療情報学会春季学術大会(沖縄)に出展

エイチ・シー・ネットワークス株式会社(本社:東京都台東区、代表取締役社長:大江 愼一、以下、エイチ・シー・ネットワークス)は、6月29日(木)~7月1日(土)の3日間にわたり沖縄コンベンションセンターで開催される第27回日本医療情報学会春季学術大会に出展します。

 日本医療情報学会は、医療情報に関心を持つすべての研究者および実務担当者の学術交流の場として設立され、年に2回の大きな学術集会【日本医療情報学会秋季大会(医療情報学連合大会)、日本医療情報学会春季大会(日本医療情報学会シンポジウム)】を開催する他、活発な学術活動を行っております。

 今回の学会では、「PHSの更新に向けて、安価で手軽であるが、PHSと比べると音質が若干気になるWi-Fi環境でのIP電話よりも安定した通信環境の提供を可能とした、新しいプライベートLTE(sXGP)ソリューション」や、院内ネットワークの脆弱性対策などの病院で活用できる医療ネットワークソリューションをご紹介します。

■当社ブースの見どころ
・マネージドセキュリティサービス(MSS)

  =>院内ネットワークのVPN脆弱性対策に対応

・PHS更新に新しいプライベートLTE(sXGP)

  =>Wi-Fi環境と異なる周波数帯を利用するsXGP

    プライベートでセキュアかつ安定した通信環境を提供

・認証セキュリティソリューション Account@Adapter+ (自社開発)

  =>安心安全に病院ネットワークを利用できるセキュリティ

・病院ネットワークの検疫システム QuOLA@Adapter (自社開発)

  =>持ち込みデバイスを見逃さないマルチOS対応検疫アプライアンス

・医療従事者の働き方の多様化に対応(Webex Calling)

  =>医療スタッフは、スマホやPCを使って場所を選ばずに

    院内と同一番号で高品質かつ安定した通話が可能

    チャットなどによる、医療スタッフ同士の連絡調整もスムーズ

詳細は以下のURLからご覧いただけます。
 https://www.hcnet.co.jp/event/jamispring2023.html

■展示会概要
・展示会名:第27回日本医療情報学会春季学術大会 シンポジウム2023

・日時:令和5年(2023年)6月29日(木)〜7月1日(土)の3日間

  6/29(木)  (企業展示なし)

  6/30(金) 9:30~17:00(企業展示)

  7/01(土) 9:00~15:00(企業展示)

・会場:沖縄コンベンションセンター 会議棟A ロビー ブース:A-8

〒901-2224 沖縄県宜野湾市真志喜4-3-1

    https://www.oki-conven.jp/

■出展製品情報
 マネージドセキュリティサービス(MSS)

 Account@Adapter+  ネットワーク認証サーバー

 QuOLA@Adapter  病院ネットワークの検疫システム

 sXGPシステム       院内PHS置き換え用

 Cisco Webex Calling 院内連絡ツール

■エイチ・シー・ネットワークス株式会社
エイチ・シー・ネットワークスは、高い品質と信頼できるネットワークの提供をビジョンとする統合ITインフラベンダーです。40年以上のシステム構築実績を生かし、「ネットワーク」、「セキュリティ」、「ワークスタイルイノベーション」、「トータルマネジメントサービス」のフィールドで、提案から構築・保守までのトータルネットワークソリューションをワンストップで提供しています。詳細は以下のURLからご覧いただけます。

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■本ニュースリリースに関するお問い合わせ
〒111-0053 東京都台東区浅草橋1-22-16ヒューリック浅草橋ビル5F
エイチ・シー・ネットワークス株式会社 技術サポート本部 ビジネスサポート部
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■登録商標
HCNETおよびそのロゴは、エイチ・シー・ネットワークス株式会社の商標または登録商標です。本ニュースリリースに記載されているその他の社名および製品名は、各社の商標または登録商標です。

本ニュースリリース記載の情報(製品・サービスの内容、仕様、お問い合わせ先、URLなど)は、発表日現在の情報です。予告なしに変更される可能性がありますので、あらかじめご了承ください。

以上

 

 

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JTOWER/JTOWER、総務省北海道総合通信局令和5年度「電波の日・情報通信月間」記念式典にて受彰

インフラシェアリングによる5G普及発展、エリア整備に貢献

通信設備のシェアリング事業を展開する株式会社JTOWER(代表取締役社長:田中 敦史、本社:東京都港区)は、2023年6月1日、総務省北海道総合通信局が開催した令和5年度「電波の日・情報通信月間」記念式典において、電波利用及び情報通信の発展に貢献した団体として「第73回『電波の日』北海道総合通信局長表彰」を受彰いたしましたことをお知らせします。インフラシェアリングの推進により5Gの普及加速に貢献したことが評価されました。

JTOWERは、5Gによる基地局需要の拡大等を背景に、2020年より屋外タワーシェアリング事業に本格参入しました。屋外タワーシェアリングとは、屋外での基地局設置用の鉄塔・コンクリート柱・ポール・アンテナなどをJTOWERが保有・運用し、携帯キャリアをはじめとする通信事業者等にご活用いただく仕組みです。通信事業者等の設備投資、運用保守にかかるコスト削減により効率的なネットワーク整備が実現することに加え、工事回数が減ることによる環境負荷の低減、景観への配慮にもつながります。

JTOWERは2022年度までに、総務省「携帯電話等エリア整備事業による補助金」(*¹)も一部活用し、全国で95本の屋外タワーの建設を完了しました。中でも北海道では、これまで通信環境の整備が十分に行われていなかった地方エリアを中心に55本のタワー建設を完了し、今後準備が整ったものから順次、携帯キャリアへのサービス提供を行ってまいります。 

*¹総務省「携帯電話等エリア整備事業」 https://www.tele.soumu.go.jp/j/sys/fees/purpose/keitai/index.htm

またJTOWERでは、自社にて建設する通信タワーのほか、通信事業者からの鉄塔の買取(カーブアウト)を積極的に進めており、NTTドコモ、NTT東日本、NTT西日本から合計約6,000本のタワーを譲り受ける契約を締結し、インフラシェアリングの推進に向け体制を強化しています。

JTOWERはインフラシェアリングのパイオニアとして、これまで培ってきた通信分野における技術・知見を最大限発揮し、社会のデジタル化に貢献してまいります。

 

【受彰理由】

インフラシェアリング事業者として通信タワー等の整備管理、運用保守を行い、携帯キャリアへの共用を行うことにより5Gの普及展開を加速化し 条件不利地域におけるエリア整備に多大な貢献をした。

 

【参考:総務省北海道総合通信局 報道発表】

2023年5月26日 電波利用と情報通信の普及・発展の功績を表彰

https://www.soumu.go.jp/soutsu/hokkaido/2023/0526.html

 

【北海道標津郡の通信タワー】 

【JTOWERについて】

株式会社JTOWERは、国内初のインフラシェアリング会社として2012年6月に設立。建物内の携帯電話の設備を一本化する屋内インフラシェアリング・ソリューションを主軸に、屋外では郊外・地方エリアをカバーするタワーシェアリング、都市部を中心とした多機能型ポールなど事業領域を拡大。「日本から、世界最先端のインフラシェアリングを。」というビジョンのもと、未来に向けた幅広いサービスを展開しています。

<会社概要>

称号:株式会社JTOWER(ジェイタワー)

設立:2012年6月

本社所在地 :東京都港区南青山2-2-3

代表取締役社長 :田中 敦史

URL :https://www.jtower.co.jp/

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JTOWERでは、当社の事業の推進に一緒に取り組んでいただける人材を積極的に採用しています。ご応募お待ちしております。募集要項・応募フォームはこちら(https://www.jtower.co.jp/recruit
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立花エレテック/工場の現場改善ならお任せください!

FOOMA JAPAN 2023に出展します

株式会社立花エレテック (本社:大阪市西区、代表取締役社長:布山尚伸、証券コード:8159)は、世界最大級の食品製造総合展「FOOMA JAPAN 2023」に出展します。

展示会開催概要

(1)会期  2023年6月6日(火)~ 6月9日(金)10:00~17:00

(2)会場 東京ビッグサイト(東京国際展示場) 東1~8ホール

 当社展示ブース場所 東7ホール 7J07

ブースでは食品製造装置メーカー・食品製造会社向けのご提案を豊富にラインナップ。IoTプラットフォームを活用したソリューションや工場の改善リモートメンテナンスなどをご紹介します。FOOMA展に出展されている他企業様の装置の稼働状況を遠隔監視する展示をご用意し、実際でのデモンストレーションをご覧いただけます。工場の現場改善なら立花エレテックにお任せください!
 特設ページはこちらhttps://www.tachibana.co.jp/improvement/

展示物概要 

■「工場見える化」
製造ラインのどこでも見える化、データの集約・可視化でPDCAサイクルを高速化!

スモールスタートから、大規模システムまでお客様の遠隔監ご要望に合わせた提案をさせていただきます!

■「省人化」
個別包装菓子の整列箱詰め装置
生産ラインの省人化をお手伝いします!

■「リモートメンテナンス」
低圧モーターのAIクラウド診断、IoTゲートウェイで遠隔監視・リモートメンテナンス

遠隔地にある設備メンテナンスのお困り事を解決します!

出展製品・工場の監視・改善リモートメンテナンスをさらに詳しくお知りになりたいお客様はぜひ、特設サイトをご覧ください。

 https://tc-kiwami.jp/solution/case104.html

 

当展示会開催期間中にご来場できなかったお客様は、個別相談も承ります!

工場監視・改善・見える化にご関心のある方はこちらから是非ご相談ください。

https://www.tachibana.co.jp/improvement/

FOOMA会場入場登録(クイックパス登録) https://www.foomajapan.jp/visitors/quickpass.php

入場には公式WEBサイトから『クイックパス登録』が必要です。登録後に生成される「クイックパス」を必ず持参してください。

株式会社立花エレテックについて

弊社は2021年に創業100周年を迎えた電機・電子の「技術商社」です。従業員全体の約1/4を占める200余名の技術者を抱え、自社エンジニアによる高度な技術開発力と卓越した提案力で、製造業のお客様の課題解決を実現します。

 

 

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アクセルスペース/アクセルスペース、新経営体制のお知らせ

小型衛星のパイオニアであるアクセルスペース(本社:東京都中央区、代表取締役CEO:中村友哉)は、2023年6月1日付で新たな経営体制となったことをお知らせいたします。

新経営体制への移行の背景
 弊社は2008年に3名の創業メンバーで設立し、世界初の北極海の海氷観測衛星WNISAT-1や日本で初めて宇宙航空研究開発機構(JAXA)が宇宙スタートアップに開発から運用までを委託したRAPIS-1など、これまでに合計9機の小型衛星の開発・製造・運用に携わり、実績を積んでまいりました。弊社が推進する日本初の商用地球観測コンステレーション「AxelGlobe」事業は、2021年の4機の衛星打ち上げをもって5機体制となり、世界80社以上のパートナー企業とともに利用開拓を進め、これまでに数百のクライアント企業に地球観測データを活用いただいています。今後、小型衛星を活用した宇宙利用サービスの社会実装をさらに加速していくために上場も視野に入れ、2023年6月1日からの弊社新年度より経営体制を刷新しました。新体制によって、経営判断に必要な状況のリアルタイム可視化のためのDX推進、現在130名を超える組織のさらなる拡大と近い将来の海外展開を見据えたHR機能の強化、事業の安全性と価値を高める攻めのセキュリティの実現、AxelGlobe・AxelLiner両事業のスピード感ある成長を実現していきます。
 弊社は本年8月に創業15周年を迎えます。引き続き、弊社のビジョンである“Space within Your Reach〜宇宙を普通の場所に〜”の実現に向け、新しい経営陣のリーダーシップのもと、社員一丸となって取り組んでまいります。

新経営体制について
株式会社アクセルスペースホールディングス

株式会社アクセルスペース

※今回新しく経営陣に参画したメンバーは、名前の横に「*」を記載しています
※本リリースの後半に、新経営陣の略歴を掲載しています
※CISO:Chief Information Security Officer、CSSO:Chief Space Security Officer

新経営メンバー:前列左から、AxelLiner事業本部長安岡、CEO中村、CFO折𠩤、AxelGlobe事業本部長深澤、後列左からCSSO中西、Co-CTO(情報技術担当)國母、Co-CTO(宇宙機技術担当)永島、CHRO濵田、CISO佐々木、CSO太田新経営メンバー:前列左から、AxelLiner事業本部長安岡、CEO中村、CFO折𠩤、AxelGlobe事業本部長深澤、後列左からCSSO中西、Co-CTO(情報技術担当)國母、Co-CTO(宇宙機技術担当)永島、CHRO濵田、CISO佐々木、CSO太田

 なお、共同創業者の宮下直己は本日以降、同じく共同創業者である中村・永島の出身研究室である、東京大学大学院航空宇宙工学専攻 中須賀・船瀬研究室の研究員として、量産に適した小型衛星のアーキテクチャ等に関する研究に取り組みます。宮下は引き続き技術アドバイザーとして、弊社の衛星事業に深く関与していく予定です。

新経営陣紹介

執行役員/最高財務責任者(CFO)
折𠩤 大吾(おりはら だいご)
三和銀行、通信機器メーカーでのプロダクトマネジメントを経て、UBS証券投資銀行本部において、M&A、資金調達等のFA業務に従事。その後、経営共創基盤において、事業戦略立案、ハンズオン経営支援、海外プロジェクト、国内外投資業務に携わる。その後、マッスルスーツ等を開発する大学発スタートアップ、イノフィスに参画しCFOとして資金調達、中期経営計画策定をリード。同社CEOを経てアクセルスペースに参画。University of Michigan, Ross School of Business(MBA) 修了。

執行役員/最高人事責任者(CHRO)
濵田 牧子(はまだ まきこ)
慶応義塾大学環境情報学部卒業後、(株)ベネッセコーポレーションを経て(株)サイバーエージェントにて人事に転身。関連会社マイクロアドにてHRの基盤を創り、管理部門の側面から事業拡大を支援、その後(株)ビジネス・ブレークスルーの人事部門長として人事制度の刷新を主導。ITスタートアップベンチャー等の人事責任者を歴任し2022年9月にアクセルスペースに参画。

執行役員/最高情報セキュリティ責任者(CISO)
佐々木 弘志(ささき ひろし)
国内製造企業の産業制御システムの開発者として14年間従事した後、セキュリティ業界に移り、産業サイバーセキュリティのビジネス化をめざし、国内外の講演、執筆などの啓発やソリューション提案の活動を行っている。2016年より経済産業省非常勤アドバイザー、2022年より名古屋工業大学ものづくりDX研究所 客員准教授。CISSP認定保持者。2021年12月よりアクセルスペースのセキュリティ業務を請負。

執行役員/最高技術責任者(Co-CTO)
永島 隆(えいしま たかし)
東京大学大学院で世界初のCubeSat開発に携わり、2006年に博士課程を単位取得退学後、東京大学特任研究員を経て、2008 年アクセルスペースの設立に参画(共同創業者)。技術開発や衛星プロジェクトマネジメントなど、一貫して技術面で会社をリードし、現在シニアフェロー/エンジニアリング本部シニアエンジニアリングユニット長。技術開発ロードマップやエンジニア育成計画の策定に従事。2023年6月より執行役員Co-CEO(宇宙機技術担当)に就任。

執行役員/最高技術責任者(Co-CTO)
國母 隆一(こくぼ りゅういち)
2003年に東京大学大学院新領域創成科学研究科修士課程を修了後、NTTアイティ株式会社にて Web 会議ソフトウェアの開発・サービス提供に携わる。2018年10月にアクセルスペースに入社し GRUS 衛星コンステレーションの自動運用、および、そのための運用システムの開発を行う。2021年4月より、情報システム部門長兼務。2023年6月より執行役員Co-CTO(情報技術担当)に就任。

執行役員/AxelLiner事業本部長
安岡 篤史(やすおか あつし)
芝浦工業大学工学部電気工学科を卒業後、1993年にオムロン株式会社入社。商品技術部門、設計部門、マーケティング部門に従事し、2005年にオプテックス株式会社、2015年に日本アスコ株式会社(米国エマソン100%子会社)を経て、2022年9月よりアクセルスペースに参画。2022年12月よりエンジニアリング本部長に就任。

執行役員/AxelGlobe事業本部長
深澤 達彦(ふかさわ たつひこ)
成城大学を卒業後、株式会社マクニカへ入社。営業部門、海外仕入部門にて管理職を歴任後、米国半導体スタートアップへ転身しAPAC地区責任者として経営に参画。代理店網のセットアップ、ビジネスの立ち上げをリードし、大手半導体メーカーによるバイアウトを主導。その後、海外光学衛星スタートアップの国内事業の立ち上げと組織開発・運営を管掌。2022年11月にアクセルスペースに参画。

アクセルスペース 会社概要
代表者:代表取締役CEO 中村 友哉(なかむら ゆうや)
設立:2008年8月8日(アクセルスペースホールディングスは2020年3月)
所在地:東京都中央区日本橋本町3丁目3番3号 Clipニホンバシビル

https://www.axelspace.com/ja/

 

 

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フジクラ/新型「光コネクタ用クリーナ」の販売を開始

 清掃時間短縮と清掃可能回数増加を同時に実現 

株式会社フジクラ(取締役社長CEO:岡田直樹)は、光コネクタ用クリーナ「One-Click® Cleaner SC PRO」「One-Click® Cleaner LC PRO」の販売を本年6月から開始します。
One-Click® Cleanerは光コネクタのフェルール※1端面に付着した油脂や粉塵をワンクリックで清掃できる当社オリジナルの光コネクタ用クリーナです。

【製品の特長】

・ コネクタ側と受け側のそれぞれのフェルール清掃を、ガイドキャップの付け替え作業

なしで清掃可能な構造にすることで、清掃作業時間を約45%短縮※2。

・ 当社従来製品の約1.5倍となる清掃可能回数775回以上を実現。

 

これまで、コネクタプラグ内フェルールとアダプタ内フェルールを交互に清掃するにはガイドキャップの付け替え作業が必要不可欠でしたが、クリーナの先端部をガイドキャップと一体化したことで、ガイドキャップの付け替えが不要となり、当社従来製品と比べ約45%の時間短縮を実現しました。

また、ガイドキャップが一体化された構造により、限られたスペースでの作業や、他工具を持ちながらの清掃作業も容易になりました。

さらに、クリーナ内部構造にも改良を加え、清掃可能回数は当社従来製品比 約1.5倍の775回以上に増加しました。

当社は、光通信工事の作業性向上と高品質な光ネットワーク網の構築に引き続き貢献してまいります。

 

 

※1フェルール

光コネクタ内の光ファイバの接続部品名称。肉眼で見えない小さな汚れでさえ、伝送特性

に影響が出るため、接続時にはフェルール端面を光クリーナで清掃する必要がある。

 

※2清掃作業時間を約45%短縮

一定の条件の下、当社が行った試験結果。ガイドキャップ付け替え作業が無くなり、キ

ャップ確認作業やミス防止による時短を実現。

ニュースリリース

株式会社フジクラ | 新型「光コネクタ用クリーナ」の販売を開始<br>~清掃時間短縮と清掃可能回数増加を同時に実現~ (fujikura.co.jp)

 

 

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