通信・インターネット

日本PCサービス/日本PCサービス 業務用ロボットの対応拡大へ 床面清掃ロボット「Phantas」をサポート

床面清掃ロボット「Phantas」

設定設置からトラブル時まで、導入後の一貫したサポート体制を実現

デジタル機器の修理・設定をはじめ総合サポートを行う日本PCサービス株式会社(本社:大阪府吹田市、代表取締役社長:家喜 信行、証券コード:6025、以下「当社」)は、NHPソリューション株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:高野 武、以下「NHP」)と提携し、 2023年6月1日(木)より、NHPが販売する業務用清掃ロボット「Phantas」の設置設定・トラブル時のヘルプデスク・訪問でのサポートを開始します。

【背景 】 当社は独立系の企業として、パソコンやスマートフォンなど、デジタル機器の設定・トラブル解決を全国・年中無休・最短即日で行っています。また、24時間対応のテクニカルサポートに強みを持つコールセンターなど、「デジタルの総合病院」として、デジタル全般のサポートを行い、グループで年間約44.5万件の対応を行っています。

床面清掃ロボット「Phantas」床面清掃ロボット「Phantas」

DX推進・働き方改革などの社会的な流れによってデジタル活用が進んでおり、飲食やレジャー施設にも業務用ロボットの導入が進んでいます。

人手不足や利便性の向上として、デジタル活用を進めることでモバイルオーダーや、ロボット活用が徐々に広まっている一方で、高価なロボットを導入しても、各施設の従業員だけで導入時の初期設定や、施設で利用するデジタル機器との連携設定、使い方を理解し上手く活用するのは容易ではありません。ロボット導入における効果を十分に発揮するには、現場で使う人が機能を活用できない状態を解消することが必要です。

全国への設定設置から、トラブル時の緊急サポートまで一貫してサポート可能なインフラを持つ当社と、ロボットを提供する企業が連携することで、導入店舗や、施設へ、より質の高いサポート体制を構築し、迅速にお困りごとを解決します。

■NHP社の「Phantasサポート」について

DX化が進む中、店舗や施設のスタッフにロボットを使う知識が全くない場合でも簡単に相談ができたり、緊急時には迅速なサポートを受けることができる環境は、結果的に店舗や施設の快適・清潔な空間を実現し利用者の満足度向上につながります。便利なロボットを提供する会社にはサポート相談や緊急対応などが求められることも少なくありませんが、全国各地で発生するお困りごと全てに対応するには、専任のサポート体制が必要です。より質の高いサポートを提供すべく、当社訪問・ヘルプデスク・訪問窓口とNHPが連携し、Phantas導入企業のお困りごとを迅速に解決し、導入企業の満足度向上、人手不足解消など業務効率化につなげます。

■オールインワンな床掃除ソリューション「Phantas」について

Phantasは4つの床面清掃モードを搭載し、さまざまな床面の清掃に対応する汎用性の高い業務用床面清掃ロボットです。コンパクトなサイズで狭い場所も通り抜けられ、強力な洗浄能力を発揮することができます。AIで学習しながら地図作成や3D環境認識によって周辺環境に対する知識も強化されています。マッピング作業などが不安な場合でもサポートが充実しているので安心して導入できます。

マルチセンサーフュージョン機能で周辺の障害物にも柔軟に対応マルチセンサーフュージョン機能で周辺の障害物にも柔軟に対応

日本PCサービス株式会社【証券コード:6025】

代表者:代表取締役社長 家喜 信行

設立:2001年9月

資本金:3億6005万円

所在地:大阪府吹田市広芝町9-33

事業内容:デジタル機器の修理・設定・トラブル解決など総合サポート  他

日本PCサービス:https://www.j-pcs.jp/ 

PCホスピタル(現:ドクター・ホームネット):https://www.4900.co.jp 

e-おうち:https://e-ouchi.jp/lp/ 

 

 

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PLAY/“Chim↑Pom from Smappa!Group”の卯城竜太ゲスト回、PLAY VIDEO STORESでテレビ未公開シーンが収録されたディレクターズカット版の配信開始!

未公開シーン「歌舞伎町の廃ビルを使ったイベントで出したお通しはビタミンC 1錠」「Chim↑Pomとは何かを定義することは大変だった」などトークを一挙公開成田悠輔MC番組『夜明け前のPLAYERS』

  ビジネス配信に最適な動画配信プラットフォームサービス「ULIZA」や「PLAY VIDEO STORES」を提供している株式会社PLAY(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:黒田和道)がプロデュースする番組『夜明け前のPLAYERS』は、2023年1月より日本テレビで放送されています。

 5月29日(月)深夜に放送された空間芸術アーティスト「Chim↑Pom from Smappa!Group」(以後、「Chim↑Pom」)・卯城竜太ゲスト回の未公開のシーンが収録されたディレクターズカット版の配信がPLAYの動画配信プラットフォーム「PLAY VIDEO STORES」にて5月30日(火)より配信開始しました。

  2023年1月23日25:59より月1回のレギュラー番組として日本テレビで放送されている番組『夜明け前のPLAYERS』は、ニッポンの未来を切り開くイノベーターにフォーカスする番組です。番組では毎回ゲストを迎え、エンジニア・サイエンティスト・スタートアップ経営者・気鋭のアーティスト・若手クリエイター・若手政治家など、世界に通じる「新しい価値」を作り上げ、日本に活気をもたらす人物にフォーカスします。番組MCは、地上波初MCとなる経済学者・成田悠輔。ゲストと成田さんとの対談の模様をお届けします。

 番組の公式HPには株式会社PLAYの動画配信プラットフォーム「PLAY VIDEO STORES」が採用され、テレビ放送未公開のシーンが多数収録されたディレクターズカット版が月額880円のサブスクリプション形式で配信されます。

 

 第5回の未公開シーンでは、 「歌舞伎町の廃ビルを使ったカオスなイベントを開催。『にんげんレストラン』でのお通しはビタミンC 1錠。料理はアメリカの死刑囚のラストミールを再現」「方向性がバラバラなメンバーが集まったために、Chim↑Pomとは何かを定義することは大変だった。」「若者の独立国家はどう持続できるのか?」など、卯城さんに切り込む成田さんと二人の対談が展開されています。

  • ■PLAY VIDEO STORESとは

 PLAY VIDEO STORESとは、企業向け動画配信・販売プラットフォームです。PLAY VIDEO STORESを利用いただくことで、自社ブランドの動画配信サイトを簡単に構築することができます。プロ野球チーム、劇団、フィットネスクラブ、オンラインセミナー教室など、幅広い用途でご利用頂いております。

PLAY VIDEO STORES 公式HP::https://stores.play.jp/

  • 第5回放送概要

 第5回放送のゲストには空間芸術アーティストChim↑Pom・卯城竜太さんを迎え、 「Chim↑Pom・エリイの結婚式と結婚記念デモ『LOVE IS OVER』」「『なぜ広島の空をピカッとさせてはいけないのか』の炎上と戦後民主主義における被曝教育の限界」「“突き抜けるおもしろさ”に見るアートと迷惑系YouTuberの差異」など、成田悠輔でないと聞けない質問で、裏話・新事実が続出!

 PLAYは『夜明け前のPLAYERS』のプロデュースを行い、『夜明け前のPLAYERS』のディレクターズカット版の配信をPLAYの動画配信プラットフォーム「PLAY VIDEO STORES」で行います。

▲ゲスト・Chim↑Pom 卯城竜太▲ゲスト・Chim↑Pom 卯城竜太

▲MC・成田悠輔▲MC・成田悠輔

  • 番組概要

番組名:夜明け前のPLAYERS
番組MC:成田悠輔
放送時間:月1回 月曜深夜25:59~26:29(第5回放送は5月29日(月)25:59~26:29)
公式Twitter:https://twitter.com/yoakemaeplayers
YouTube:https://www.youtube.com/channel/UCb9iWTA-E94gXx6VfHry8Aw

TikTok:https://www.tiktok.com/@yoakemae_players
番組公式ホームページ(PLAY VIDEO STORES):https://players.stores.play.jp/

  • 【株式会社PLAYとは】

株式会社PLAYは、「最高の動画配信技術を、最高の品質で。」を掲げ、最高の動画配信技術を活用して、メディア・コンテンツ・エンタープライズ領域のDX推進を実現する会社です。エンターテイメントを始め様々な分野での動画配信サービスを支えながら、さらなる技術革新を進め、高品質なサービスを生み出していきます。

【会社概要】

会社名:株式会社PLAY
設立:2010年3月16日
資本金:5,000万円
代表者:代表取締役社長 黒田 和道
本社所在地:〒150-0036 東京都渋谷区南平台町16‐28 Daiwaスクエア
電話番号:03-5784-8064
FAX番号:03-5784-8071
従業員数:146名
加盟団体:一般社団法人 IPTVフォーラム
業務内容:動画ソリューション事業
公式サイト:https://play.jp/

 

 

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日立システムズ/サイバーセキュリティソリューション 「SHIELD」 をリニューアル

図.サイバーセキュリティソリューション「SHIELD」のリニューアル概要

新たに体系化したマルチクラウドソリューションGateway for Business Cloudのセキュリティ分野を強化

株式会社日立システムズ(代表取締役 取締役社長:柴原 節男、本社:東京都品川区/以下、日立システムズ)は、幅広い規模・業種のシステム構築をはじめ、ネットワークやセキュリティの運用・監視センター、データセンター、コンタクトセンター、全国約300か所のサービス拠点などの多彩なサービスインフラを生かしたシステム運用・監視・保守などをマネージドサービスとして提供し、多くのお客さまのデジタライゼーション、モダナイゼーションを支援しています。

 この度、2023年2月に新たに体系化をしたマルチクラウドソリューションGateway for Business Cloud*1のもと、セキュリティ分野強化に向けてサイバーセキュリティソリューション「SHIELD」をリニューアルし、多様化、高度化するサイバーセキュリティ攻撃やセキュリティ業務に携わる人財不足に悩むお客さまの支援を目的としたサービス拡充を図りました。

 今後もマルチクラウドを利用されるお客さまがNIST CSF*2に則した高品質なセキュリティサービスを選択、導入しやすくなるよう、ニーズに合わせたサービスを順次提供していきます。また、日本国内だけではなくグローバル展開を進めることで、2024年度のマネージドサービス事業において売上1,000億円超えをめざします。

*1 2023年2月16日:新たに体系化したマルチクラウドソリューションGateway for Business Cloudにより、お客さま課題に適したサービス選択を容易にし、システムの安定稼働や高信頼化を実現(https://www.hitachi-systems.com/news/2023/20230216.html

*2 2014年に米国国立標準研究所(NIST)より公開されたサイバーセキュリティフレームワーク

図.サイバーセキュリティソリューション「SHIELD」のリニューアル概要図.サイバーセキュリティソリューション「SHIELD」のリニューアル概要

■背景

 経済産業省が公開している「サイバーセキュリティ体制構築・人材確保の手引き*3」において、「セキュリティ人財」の量的・質的不足が課題とされています。

・「セキュリティ人財」不足により、専任の対応者を用意できない企業などでは自社でのセキュリティ対策に、どのようなサービスが必要、適切であるかの判断が困難です。

・「セキュリティ人財」の確保、育成が必要とされるものの、自社に適したセキュリティサービスを活用するなどで、日々続いている多様化、高度化するサイバーセキュリティ攻撃に向けた対策も急務です。

・根本的な「セキュリティ人財」の量的・質的不足解消に向けた、人財育成も急務です。

*3 https://www.meti.go.jp/policy/netsecurity/downloadfiles/tekibihontai1.1r.pdf

■サイバーセキュリティソリューション 「SHILED」のリニューアル・強化内容

・ワンストップセキュリティソリューションの拡充

 日立システムズでは、多くのお客さまに適切なセキュリティサービスを選択、導入しやすいソリューションを用意しました。例えば、これまでのように運用監視サービスの提供範囲がシステム全体だけではなく、お客さまのシステム環境に応じて必要となる箇所のみ運用監視できるサービス導入が可能となるサービスメニューを用意しました。

 また、日立システムズでは、計画と導入から運用支援までをワンストップで対応可能なソリューションの提供に向け、国際基準のNISTが定義するセキュリティフレームワークを用い、全体を俯瞰した平時・有事のお客さまセキュリティ業務の整理を行っています。これに加え、インシデント対応時のお客さまの人財不足を補うため、Cyber Hygiene*4やCSIRT支援といったサービス連携も進めます。

*4 構成情報、脆弱性の可視化や影響範囲の把握、対処までの一連の管理を自動化するサービス

・セキュリティサービスの強化・品質向上

 日立システムズが提供するサービス基盤は、お客さまが安心してサービス利用ができるよう常時セキュリティ運用監視を実施しており、セキュリティ品質の高いサービスを提供しています。これは、社内のセキュリティ運用監視の取り組みとして自社運用基盤のセキュリティ強化・品質向上によるもので、具体的には、体制や業務プロセスの整備、平時・有事のセキュリティ対策強化および第三者によるリスク評価、インシデント管理基盤の整備、SOCサービスの継続的な改善プロセスの確立などを実施しています。

 さらに、上記取り組みで培われた経験・ノウハウを「セキュリティ統合監視サービス」や「セキュリティ継続支援サービス」等に生かすことで、提供サービスのさらなる品質向上を図ります。

・セキュリティ人財トレーニング

 お客さまに安心して利用いただけるソリューションを提供するためには、実際の現場でセキュリティ対応が可能な人財が必要です。日立システムズでは、「セキュリティ人財トレーニングセンタ」を設けて教育プログラムを展開し、社内のアナリストやCSIRTに携わる人財育成を図っています。24年度までに2,000名を育成する計画で人財強化を進めています。

 さらには、自社だけでなくお客さまの「セキュリティ人財」の育成支援に向けて、今後この教育プログラムを活用したサービスの提供を予定しています。

■今後の展望

 日立システムズは、上記のようなセキュリティソリューションを日本国内だけではなく、グローバルへの展開を進め、2024年度のマネージドサービス事業において売上1,000億円超えをめざします。

■マルチクラウドソリューション Gateway for Business Cloud について

https://www.hitachi-systems.com/ind/m-cloud/

■「Gateway for Business Cloud セキュリティソリューション」について

https://www.hitachi-systems.com/secure/index.html(Gateway for Business Cloud セキュリティソリューションSHILED)

https://www.hitachi-systems.com/solution/s0310/menuformss/(セキュリティ統合監視サービス)

https://www.hitachi-systems.com/secure/pickup/02/(セキュリティ継続支援サービス)

■日立システムズについて

 日立システムズは、企業理念に掲げる「真に豊かな社会の実現に貢献する」ために、日立グループの社会イノベーション事業を支える一員としてサステナビリティ経営を推進しています。強みであるさまざまな業種の課題解決で培ってきたお客さまの業務知識やノウハウを持つ人財・サービスインフラを活用したデジタライゼーションサービスと、日立の先進的なデジタル技術を活用したLumadaやパートナーと連携した独自のサービスによりお客さまのデジタル変革を徹底的にサポート。社会課題を解決するだけでなく、社会価値、環境価値、経済価値の3つの価値向上に貢献し、人々のQuality of Lifeの向上とお客さまの価値向上を支援してまいります。

 詳細は https://www.hitachi-systems.com/ をご覧ください。

■お客さまからのお問い合わせ先

株式会社日立システムズ お問い合わせWebフォーム

https://www.hitachi-systems.com/form/contactus.html

 

 

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NTTドコモ/あなたが世界を変えていく。ドコモが最強のビジネス体験インターンシップを開催

〜 3つの異なるフィールドで実践できる、ホンキ・ホンモノの就業体験〜

株式会社NTTドコモ(以下、ドコモ)は、2023年8月から9月の期間で「ビジネス創造インターンシップ」「ドコモハッカソン」「現場受け入れ型インターンシップ」の3つのインターンシップを開催いたします。
それぞれのインターンシップでは、事業の最前線で活躍するエース社員や個性あふれる同世代の仲間と共に“ホンキ・ホンモノ”の就業体験ができるコンテンツです。

【インターンシップ特設サイト】(6月1日よりエントリー開始)https://onl.bz/PVmmtpG

なお、このプレスリリースは、「就活を対話に」プロジェクトに賛同し、採用担当者自ら「人事の本音」を発信しております。

  1. ドコモのインターンシップについて

ドコモは、2023年度は新卒採用スローガン「ドコモで踏み切れ。ここは、革新の出発点。」の下、3つのインターンシップをご用意しました。それぞれの領域において「挑戦心」と「行動力」を兼ね備えた学生の挑戦をお待ちしています。

1つ目のインターンシップは「ビジネス創造インターンシップ」で4日間はオンライン形式、1日間は対面形式での実施を予定しております。特徴は、通信以外の事業フィールドにおいて“ホンキ・ホンモノ”のビジネス体感ができるという点です。ハイレベルな仲間との議論や現場社員からの本気のフィードバックを通じて、世界に通じるビジネスを創造する体験ができるインターンシップです。

2つ目のインターンシップは「ドコモハッカソン」で4日間のオンライン形式のインターンシップです。特徴としては、ドコモ現役エンジニア、優秀なチームメンバーとともに、ビジネス企画からプロダクトの企画・開発まで行っていただきます。ただ作るだけでなく、実際の現場と同じくビジネスの観点からプロダクトの意義を考える、エンジニアとしてだけでなくビジネスパーソンとしても成長できるインターンシップです。

3つ目のインターンシップは「現場受け入れ型インターンシップ」で2週間のオンライン・オフラインハイブリッド形式のインターンシップです。特徴は、たくさんある部署から1つ選んでいただき、その部署で実際に働く社員とともに業務をしていただくことができる点です。業務理解はもちろんのこと、自分の能力が実際に働くうえで通じるのかを試すことができるインターンシップです。

  1. 夏インターンシップにかける採用担当者の想い

総務人事部 採用育成 西島 彰利(にしじま あきとし)

採用活動だけでなく、ドコモ全体のDNAとして「お客様視点」というものがあります。その中でも、インターンシップでは特に「学生の皆さま」にとってどれだけ成長機会となりえるかという点に着目をして企画、実施をしております。大学生活の大切な夏休みにそれなりの時間を投資いただくことになるので、満足いただけるためにはどのようなコンテンツがあればいいのかということを、昨年のインターンシップ参加学生の声や、今年の就職活動の動向などを反映させており、よりブラッシュアップした内容をお届けできると考えております。

その中で、3つのインターンシップに共通していることが、先輩社員のフォローやフィードバックの手厚さとなります。どのインターンシップに参加しても、先輩社員と密に連携を取りながら進めることとなります。その中で、学生の皆さまには大きく2点、意識してもらいたいことがあります。1点目が自己成長につなげる貪欲さです。社員からのアドアイスの中には、時には厳しい意見をもらうこともあると思いますが、そこがまさに皆さまの伸びしろにもなる部分となります。是非、前向きに取り組んでいただき、自己成長につなげてほしいと思います。2点目がカルチャーフィットを見極めることです。実際に社員と密に接することができるチャンスとなりますので、会話や仕事ぶりから会社の雰囲気をつかみ、ご自身の性格や考えとマッチしているかを確認する機会に役立ててください。

今回3つのインターンシップをご用意させていただきましたが、学生の皆さまの興味関心に合わせて好きなインターンシップを選択いただけると嬉しいです。どのインターンシップを選んでも、ご参加いただいた皆さまの就職活動や今後の社会人人生を見据えても実りある時間となるはずです。

 

最後に、ドコモでは、「あなたと世界を変えていく。」をブランドスローガンとして、日々、未来の新しいあたりまえを創りだす挑戦をしています。本インターンシップを通じて、学生の皆さまが自身の夢に向かって踏み切るきっかけを創りたいと思っています。学生の皆さまの挑戦、お待ちしています。

少しでも興味を持っていただいた方は、以下のURLよりインターンシップの情報についてご確認ください。

https://onl.sc/d9zDU6N

  1. 夏インターンシップ開催概要

イベント名称:「ビジネス創造インターンシップ」

開催期間  :第1ターム:8月7日(月)〜8月10日(木)[オンライン]+8月21日(月) [東京]

                第2ターム:8月15日(火)〜8月18日(金)[オンライン]+8月21日(月) [東京]

            第3ターム:8月22日(火)〜8月25日(金)[オンライン]+9月4日(月) [東京]

                  第4ターム:8月29日(火)〜9月1日(金)[オンライン]+9月4日(月) [東京]

応募締切  :2023年6月30日(金)23時59分迄

応募方法  :ホームページより応募をお願いします

開催場所  :オンライン(4日間)+東京本社(1日)

                  ※最終日東京本社までの交通費については規定に基づき、お支払いいたします。

イベント名称:「ドコモハッカソン」

開催期間  :8月29日(火)~9月1日(金)[オンライン]

応募締切  :2023年7月7日(金)23時59分迄

応募方法  :ホームページより応募をお願いします

開催場所  :オンライン(4日間)

イベント名称:「現場受け入れ型インターンシップ」

開催期間  :8月28日(月)~9月8日(金)[オンライン+東京本社]

応募締切  :2023年6月30日(金)午後11時59分迄

応募方法  :ホームページより応募をお願いします

募集ポスト :採用HPにて順次掲載予定

開催場所  :オンライン+東京本社(10日間)

特設サイトURL(6月1日よりエントリー開始):https://onl.sc/d9zDU6N

  1. 株式会社NTTドコモについて

社名:株式会社NTTドコモ

   NTT DOCOMO, INC.

本社所在地:〒100-6150 東京都千代田区永田町2丁目11番1号 山王パークタワー

代表取締役:井伊 基之

事業内容 :通信事業、スマートライフ事業、その他の事業

営業開始日:1992年7月1日

HP:https://www.docomo.ne.jp/

 

 

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ネットギアジャパン合同会社/アンマネージスイッチが定価より最大38%オフ! ギガビットモデルはもちろん、マルチギガ、10ギガ対応など6製品が対象

GS110MX-100JPS

先進的なネットワーク機器をグローバルに提供するNETGEARの日本法人、ネットギアジャパン合同会社(所在地:東京都中央区、代表:杉田 哲也、以下ネットギア)は、2023年5月16日(火)より、対象のアンマネージスイッチが在庫限り定価から最大38%オフとなるセールを実施中です。
ネットギアとして定評のあるコストパフォーマンスが高いギガビットモデル、高速のマルチギガおよび10ギガに対応したモデルなど計6製品が対象となります。プラグ&プレイ、アンマネージスイッチのため設定不要で手軽に導入可能です。
現在100Mスイッチをお使いの方のステップアップや、高速回線でマルチギガおよび10ギガを活用したいといったニーズはもちろん、オフィスにおけるスイッチの手軽な増設などにぜひご検討ください。
対象製品は、ダイワボウ情報システム株式会社様またはSB C&S株式会社様経由にてお買い求めいただけます。

〇 セール対象製品

型番

値下げ率

製品ページURL

GS110MX-100JPS

28%

https://www.netgear.com/jp/business/wired/switches/unmanaged/gs110mx/

GS105-500JPS

38%

https://www.netgear.com/jp/business/wired/switches/unmanaged/gs105/

GS108-400JPS

30%

https://www.netgear.com/jp/business/wired/switches/unmanaged/gs108/

GS116-200JPS

33%

https://www.netgear.com/jp/business/wired/switches/unmanaged/gs116/

JGS516-300JPS

25%

https://www.netgear.com/jp/business/wired/switches/unmanaged/jgs516/

JGS524-300JPS

23%

https://www.netgear.com/jp/business/wired/switches/unmanaged/jgs524/

※代理店価格基準

〇 セール実施期間

2023年5月16日(火)~在庫終了まで

GS110MX-100JPSGS110MX-100JPS

GS105-500JPSGS105-500JPS

GS108-400JPSGS108-400JPS

GS116-200JPSGS116-200JPS

JGS516-300JPSJGS516-300JPS

JGS524-300JPSJGS524-300JPS

  • お客様からのお問い合わせ先

ネットギアジャパン合同会社 営業部

E-mail:cbujapansales@netgear.com

※NETGEAR Japan公式Webサイト(https://www.netgear.com/jp/

※NETGEAR Japan公式YouTubeチャンネル(https://www.youtube.com/user/netgearjapan

※NETGEAR Japan公式Twitter(https://twitter.com/NETGEARJapan

※NETGEAR Japan公式Facebook(https://www.facebook.com/NetgearJP

●ネットギアについて

米国シリコンバレーに本社を置くネットギアは、世界中の家庭や企業、サービスプロバイダ向けに先進的なネットワーク技術を開拓してきました。

1996年の設立以来、私たちは人々の生活をより簡単に、よりよくさせるために設計された、受賞歴のある幅広い製品で業界をリードしてきました。私たちは、革新的で知的、かつ使いやすいWiFiとネットワークソリューションの製品ラインアップでホームネットワークを強化し、ビジネスを強化することによって、お客様がコラボレーションし、世界中の情報につながることができるようにすることに専念しています。

<会社概要>

社名:ネットギアジャパン合同会社

代表者:代表 杉田 哲也

所在地:東京都中央区京橋3-7-5近鉄京橋スクエア8F

設立:1996年

資本金:5,000万円

事業内容:NETGEARブランド製品(ネットワーク機器)のマーケティング、 販売及びサポート

HP:https://www.netgear.com/jp/

 

 

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エイチ・シー・ネットワークス/エイチ・シー・ネットワークスの認証アプライアンス「Account@Adapter+」とバッファローの法人向けWi-Fiアクセスポイント間で相互動作確認を実施

エイチ・シー・ネットワークス株式会社(本社:東京都台東区、代表取締役社長:大江 愼一、以下エイチ・シー・ネットワークス)は、認証・アカウント管理・DHCPアプライアンス「Account@Adapter+」(アカウントアダプタープラス)と、メルコホールディングス(東・名 6676)グループの株式会社バッファロー(本社:愛知県名古屋市、代表取締役社長:牧 寛之、以下バッファロー)の、法人向けWi-Fiアクセスポイント「AirStation Proシリーズ」との動作確認を行いました。両商品を組み合わせることで、管理者が認めた端末やユーザーのみがアクセスできるセキュアなWi-Fi環境の構築を実現します。

昨今の多様化する働き方や働く場所の変化に伴い、多くの企業で外部から会社のネットワークに接続できるようになり、より高度なセキュリティを導入することが重要な課題のひとつとなっています。管理者が認めた端末やユーザーのみにアクセスを許可し、未承認端末からの不正アクセスを排除するネットワーク認証は、最も基本的かつ重要なセキュリティ対策です。

エイチ・シー・ネットワークスは、バッファローと協力し、「Account@Adapter+」と「AirStation Proシリーズ」との相互動作確認を実施しました。ネットワークに接続するユーザーや端末の認証とアクセス制御により、安全なWi-Fi環境を構築することが可能となります。

また、連携設定例は以下で公開しています。

https://www.buffalo.jp/support/taiou/setting_examples_hcnet_buffalo_202305.pdf

■正規ユーザー/端末のみが安全に接続できる、セキュアなネットワーク環境を実現

エイチ・シー・ネットワークスとバッファローは、ネットワークセキュリティ強化支援を連携して今後も行ってまいります。

■「AirStation Proシリーズ」について

「AirStation Proシリーズ」は、バッファローが販売する法人向け管理者機能付きWi-Fiアクセスポイントです。Wi-Fi6E対応モデルや屋外設置用モデルなど多彩なラインナップを展開しています。業種や規模に合わせた柔軟なご提案が可能で、多数の企業・官公庁等で導入実績があります。無料のリモート管理サービス「キキNavi」により、機器の保守・管理の手間を削減できます。

「AirStation Proシリーズ」商品ページ

https://www.buffalo.jp/biz/product/child_category/pro-ap.html

■「Account@Adapter+」について

「Account@Adapter+」は、エイチ・シー・ネットワークスが開発・販売するネットワーク認証に必要なノウハウが凝縮された認証アプライアンスサーバーです。接続申請を受け付けるユニークな申請ワークフローとアカウント管理を備え、ネットワークに接続するユーザーや端末の認証とアクセス制御を容易に実現し、管理・運用負荷を軽減します。各種コンポーネント(RADIUS・認証局・アカウントデータベース・DHCP)をひとつのアプライアンスサーバーで利用できるため、投資コストをおさえ、短期間内に効率よくネットワーク認証システムを開始することが可能です。

「Account@Adapter+」商品ページ

https://www.hcnet.co.jp/products/adapter/accountadapter.html

■バッファローについて

バッファローはメルコグループにおいてIT関連事業の周辺機器分野を担っている企業です。法人向け事業では【ネットワークで企業DXを支援】をテーマに、「人手・IT人材不足」「BCP対策」「テレワーク・業務デジタル化のインフラ構築」の3つの軸を中心に商品およびサービスの提供を行っています。

https://www.buffalo.jp/

 

■エイチ・シー・ネットワークス株式会社

エイチ・シー・ネットワークスは、高い品質と信頼できるネットワークの提供をビジョンとする統合ITインフラベンダーです。40年以上のシステム構築実績を生かし、「ネットワーク」、「セキュリティ」、「ワークスタイルイノベーション」、「トータルマネジメントサービス」のフィールドで、提案から構築・保守までのトータルネットワークソリューションをワンストップで提供しています。詳細は以下のURLからご覧いただけます。

https://www.hcnet.co.jp/

■本ニュースリリースに関するお問い合わせ

〒111-0053 東京都台東区浅草橋1-22-16ヒューリック浅草橋ビル5F

エイチ・シー・ネットワークス株式会社 技術サポート本部 ビジネスサポート部

お問い合わせURL:https://www.hcnet.co.jp/inquiry/

■登録商標

HCNETおよびそのロゴは、エイチ・シー・ネットワークス株式会社の商標または登録商標です。本ニュースリリースに記載されているその他の社名および製品名は、各社の商標または登録商標です。

本ニュースリリース記載の情報(製品・サービスの内容、仕様、お問い合わせ先、URLなど)は、発表日現在の情報です。予告なしに変更される可能性がありますので、あらかじめご了承ください。

 以上

 

 

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日本ドライブネッツ/ドライブネッツが最高性能のAIネットワーキング向けイーサネットソリューションを発表

既存AIネットワークとの違いとメリット

ドライブネッツ ネットワーク クラウド AI ソリューションは、アイドル時間を最大 30% 短縮し、AI パフォーマンスを大幅に向上させることが、ハイパースケーラーによる最近の試験で実証されています

この最新のイノベーションにより、100億ドル規模のAIネットワーキング市場機会を活用することが可能になります

イスラエル ラーナナ2023年5月23日 クラウドネイティブ ネットワーキング ソリューションのリーダーであるドライブネッツ (https://drivenets.com/) は、本日、 人工知能(AI)インフラの利用を最大化し、大規模な AI ワークロードのパフォーマンスを向上させるために設計された革新的なネットワーキング ソリューションであるドライブネッツ ネットワーク クラウド AI を発表しました。世界最大のネットワークで展開されたドライブネッツのネットワーク クラウド上(https://drivenets.com/products/)に構築されているネットワーク クラウド AIは、最近の試験において、AIネットワーキング向けの最も費用対効果の高いイーサネットソリューションとして、大手ハイパースケーラーによって検証されています。この新しいサービス提供により、ドライブネッツは、100億ドルの市場機会を有し成長中の AI ネットワーキング分野に対応できる態勢を整えています。

既存AIネットワークとの違いとメリット既存AIネットワークとの違いとメリット

AI ワークロードの急成長に伴い、AI クラスタのファブリックで使用されるネットワークソリューションは、高価な AI コンピュートリソースを最大限に活用するために進化する必要があります。簡単に言えば、AI ワークロードは、ネットワークが 100% の利用率で動作できるときに最も効果的に動作します。

ドライブネッツの共同設立者兼最高経営責任者であるイド・スーザン(Ido Susan)は以下のように述べています。「AI コンピュートリソースは非常に高価であり、ネットワークタスクを待つための『アイドルサイクル』を避けるために、十分に活用する必要があります」。「世界最大のネットワークをサポートしてきた経験を活かし、ドライブネッツ ネットワーク クラウド AIを開発しました。ネットワーク クラウド AI は最近の試験でアイドルタイムを最大 30% 削減し、標準的なイーサネットソリューションに比べて飛躍的に高い AI スループットを実現しています。この削減は、AI リソースをより効率的に使用することで、ネットワークが効果的に『投資金額を償却する』 ことも意味します。」

これまで、AI ネットワークは、高性能な AI ワークロードを大規模にサポートするように設計されていない従来のイーサネット リーフ スパイン アーキテクチャ、またはネットワークの相互運用性がなく、「ベンダーロックイン 」からの脱却を望むハイパースケーラーにとって柔軟性が低いインフィニバンド(InfiniBand)などの独自ソリューションに基づいていました。 ドライブネッツ ネットワーク クラウド AIは、両者の長所を備えています。大規模な AI ワークロードの JCT(ジョブ完了時間)を30%改善し、リソース利用を大幅に向上させるとともに、ベンダーの相互運用性と選択を可能にする標準的なイーサネットをサポートしています。
「ネットワーク クラウド AIは、インフィニバンドと同様に、クラスタ内のすべての GPU 間で均等に分散されるファブリック接続を提供します」とイドは述べています。「(インフィニバンドと比べて)ネットワーク クラウド AI は、標準的なイーサネット上のサーバーとインターフェースする点に違いがあります。インフィニバンドは、ネットワークと GPU のレベルでベンダーロックを生み出す独自の機器を使用しています。」

分散分離型ネットワーキングモデル
ドライブネッツ ネットワーク クラウド AIは、OCP の DDC(分離分散型シャーシ)アーキテクチャをベースとしており、サービスプロバイダーの大規模なネットワークをサポートするために設計された分散リーフスパインモデルで構築されています。このアーキテクチャは、現在、最高の AI ネットワーキングソリューションであることが証明されており、以下のメリットがあります:

  • 最高のスケール ― 最大 32,000 の GPU を100G から 800G までの速度で単一の AI クラスターに接続し、完璧なロードバランシングを行います。

  • 最大限の利用率 ― AI ネットワークファブリックにトラフィックを均等に分散し、最大限のネットワーク利用率と最高負荷下でのゼロパケットロスを保証します。

  • 最短の JCT ― エンド・ツー・エンドのトラフィック スケジューリングにより輻輳のないオペレーションをサポートし、フローの衝突やジッターを回避し、10ms 以下の自動パス収束によりゼロインパクトフェイルオーバーを保証します。

  • オープン性 ― 独自のアプローチを避け、様々なホワイトボックスのメーカー(ODM)、ネットワークインターフェースカード(NIC)、AI アクセラレータ ASIC とのベンダー間相互運用性をサポートするイーサネットベースのソリューションです。

大幅なコスト削減と拡大する市場を支える拡張性
ドライブネッツ ネットワーク クラウド AI は、現在の市場で最も高いスケールの DDC 実装です。大手ハイパースケーラーが、ブロードコム社 (Broadcom, https://www.broadcom.com) のジェリコ(Jericho)ファミリー チップセットを搭載したホワイトボックス上でネットワーク クラウド AIを使用した初期の試験では、他のイーサネット ソリューションと比較して JCT で最大30%の改善を達成しました。この改善により、AI クラスタ全体のコストを最大 10% 削減することができます。

「イーサネットは、オープンで健全かつ競争力のあるエコシステムを実現することで、あらゆるネットワークの要求に対応できる最適な選択肢であることが何度も証明されています」と ブロードコム社 コア スイッチング グループの上級副社長兼ゼネラル マネージャーであるラム・ベラガ氏は述べています。 「AI モデルの大規模なトレーニングや推論には、ドライブネッツ ネットワーク クラウド AIのように 100% の利用率でパフォーマンスを発揮できるネットワークが有効です。 ブロードコムの Jericho3-AI は、完璧なロードバランシングとエンド・ツー・エンドの輻輳管理を備えたイーサネット ネットワークを提供し、他の選択肢と比較してジョブ完了時間を大幅に短縮することができます。」

業界アナリストである 650グループは、AI クラスタコネクティビティ市場が 2022 年の 20億ドルから 2027 年には 100 億ドル以上に成長すると予測しており、イーサネットが市場の大部分を占めると言っています。
「ドライブネッツ は、従来の大規模なネットワーク市場をディスラプト(破壊) したイノベーターであり、ホワイトボックスベースの分離分散型ネットワーキング ソリューションが、より大きなネットワークスケールを低コストで実現できることを示した 」と、650 グループ の創業者と技術分析者であるアラン・ヴェッケル氏は述べています。「ドライブネッツ社は今、AI ネットワーキングにおいて再びそれを行う準備ができており、初期の大規模な AI トライアルに参加し、世界最大のコアネットワークを構築することで得た経験を基に、その準備を進めています。」

ドライブネッツ ネットワーク クラウド AIが、新成長中の AI ネットワークに対応する最高のイーサネット ソリューションである理由の詳細についてはこちら(https://drivenets.com/solutions/ai-networking/)を参照してください。

ドライブネッツ社について
ドライブネッツは、クラウドネイティブ ネットワーキングのソフトウェアとネットワークディスアグリゲーションソリューションのリーダー企業です。2015 年末に設立され、本社をイスラエルに置くドライブネッツは、サービスやクラウド提供者がネットワークを構築する方法を変革します。ドライブネッツのソリューションであるネットワーク クラウドは、クラウドコンピューティングのアーキテクチャと経済モデルを、通信事業者レベルのネットワーキングに適応させます。ネットワーク クラウドは、ホワイトボックスから構成される共有インフラ上で動作するクラウドネイティブなソフトウェアで、ネットワークの運用を根本的に簡素化し、ネットワークのスケールと弾力性を高め、サービスの革新を加速させるものです。ドライブネッツ社は、世界中のティア 1 事業者と協働しながらネットワーク クラウドの展開を続けており、資金調達を 3 回行った結果、5億8700万ドル以上を調達しています。詳細については www.drivenets.com をご覧ください。

連絡先:
クリスタル・モナハン
+1-617-290-2882
drivenets@guyergroup.com

マルティン・ペルリン (Martin Perlin)
press@drivenets.com

 

 

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NECネッツエスアイ/住友重機械工業にセキュリティクラウドプロキシ「Menlo Security」を実装

 NECネッツエスアイは、住友重機械工業にセキュリティサービス「Menlo Security(メンロ セキュリティ)」を実装しました。

 NECネッツエスアイ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役執行役員社長:牛島祐之、東証:1973 NESIC、以下 NECネッツエスアイ)は、住友重機械工業株式会社(代表取締役社長 CEO:下村 真司、以下、「住友重機械工業」)にセキュリティサービス「Menlo Security(メンロ セキュリティ)」を実装しました。

 Menlo Securityは、 SaaS型のセキュリティクラウドプロキシとして、ユーザーの通信を集約し、セキュリティポリシーの統一とWEBやメールの無害化、ログ追跡管理などを行います。

 住友重機械工業では、日本およびアジア地域の約15,000ユーザーに対してMenlo Securityの展開を行いました。Menlo SecurityによるWebサイトの分離・無害化で、サイバーセキュリティの向上に貢献しています。

 加えて、当社は住友重機械工業に対して「Menlo Security 運用サポート窓口」を開設し、設定変更や問い合わせ対応含むMenlo Securityの運用面でのサポートをしております。これにより、住友重機械工業でのプロキシの運用における負荷軽減と効率化を実現しました。

 NECネッツエスアイは、Menlo Securityをはじめとするセキュリティサービスの提供だけではなく、BPOサービスやSOCなどを組み合わせることで、お客さまの情報セキュリティ強化と運用負荷軽減に寄与していきます。

以上

■本実装事例について

 https://symphonict.nesic.co.jp/inquiry/6870/

■Menlo Securityと導入支援サービスについて

 https://symphonict.nesic.co.jp/menlosecurity/

※ 記載されている会社名および製品名は、各社の商標または登録商標です。

 

 

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Oasys PTE LTD/Oasys、6月末開催の大型イベント「Oasys Special Event」にて複数の新作ゲームや新Verseを発表。

IVS Crypto 2023最大規模のサイドイベントとして、京都・二条城にて開催。
ゲーム特化型ブロックチェーンOasysは、2023年6月28日(水)19:00より、京都府の二条城において「Oasys Special Event」を開催いたします。本イベントは京都で開催される日本最大級のクリプトカンファレンス「IVS Crypto 2023」のサイドイベントとなります。複数のゲーム会社による新作ゲームやVerseの発表会をメインに、チームラボによる夜の二条城の光のアート空間や大沢伸一氏によるDJ、飲食が可能な屋台など豪華コンテンツを予定しています。
※悪天候の場合翌29日に順延の可能性あり。

2020年夏のDeFi 、そして2021年のNFTブームの流れを受け、2022年初頭にかけてAxie InfinityやSTEPNを筆頭に話題となったブロックチェーンゲーム。当初は稼げるゲーム(Play to Earn)として注目を集めるも、持続性に課題も指摘されていました。一方、ブロックチェーン技術を活用したこれまでにないゲーム性や、それによって提供できる新しいユーザー体験に可能性を見出したゲーム会社は続々とブロックチェーンゲームに参入し、必要な準備や開発を進めていました。
Oasysも、日本発のゲーム特化型ブロックチェーンプロジェクトとしていち早くユーザーの皆様に面白いブロックチェーンゲームをお届けするため、そのようなゲーム会社各社とともに取り組んでまいりました。

Oasysは2022年12月に正式ローンチし、現在約20のゲームが展開されていますが、この度、ゲーム開発を進めていたパートナー企業や、新たにOasysに参画いただくことが決定した各社様より様々なコンテンツが出揃ってきたことを受け、日本においてWeb3コミュニティが盛り上がるJapan Blockchain Weekに合わせ、発表会をメインとしたイベントを催すことを決定いたしました。

「Oasys Special Event」は、IVS Crypto最大級のサイドイベントとして、京都府の二条城を貸切って実施します。メインステージでのゲーム会社各社からの発表会の他には、「チームラボ」による夜の二条城の光のアート空間や飲食が可能な屋台スペース、日本を代表する音楽家、大沢伸一氏をお招きしたDJブースを予定しております。

本イベントに関しては、Oasys公式Twitterにて随時情報を発信いたしますので是非フォローをお願いいたします。
日本語アカウント:https://twitter.com/oasys_japan
英語アカウント:https://twitter.com/oasys_games   

<「Oasys Special Event」概要>
日時:2023年6月28日(水)19:00〜21:00(18:30開場)
※悪天候の場合翌29日に順延の可能性あり。
場所:京都府 二条城
京都市中京区二条通堀川西入二条城町541
入場料:無料
対象者:IVS 2023参加者および個別招待者
入場方法:上記対象者へご案内する申込フォームよりお申込みください。IVS 2023のPassをお持ちのご参加者へは、IVSからのメールマガジン等を通じてご案内させていただきます。

<「Oasys Special Event」運営パートナー>
■ エイベックス・エンタテインメント株式会社
エイベックスにおいて、音楽の制作・販売・デジタルマーケティング、ライヴやイベントの企画・制作・マーチャンダイジング、ECサイトの運営やチケット販売、外部企業アライアンスなど、主に音楽事業を総括して担うグループ会社です。

■ チームラボ
アートコレクティブ。2001年から活動を開始。集団的創造によって、アート、サイエンス、テクノロジー、そして自然界の交差点を模索している国際的な学際的集団。アーティスト、プログラマ、エンジニア、CGアニメーター、数学者、建築家など、様々な分野のスペシャリストから構成されている。
チームラボは、アートによって、自分と世界との関係と新たな認識を模索したいと思っている。人は、認識するために世界を切り分けて、境界のある独立したものとして捉えてしまう。その認識の境界、そして、自分と世界との間にある境界、時間の連続性に対する認知の境界などを超えることを模索している。全ては、長い長い時の、境界のない連続性の上に危うく奇跡的に存在する。
https://www.teamlab.art/jp/

■ IVS Crypto 2023
Japan Blockchain Week(https://japanblockchainweek.jp/)の主要イベントでもある「IVS Crypto 2023 KYOTO」は、世界中のWeb3起業家、投資家、開発者、メディア、政府機関、そしてWeb3の世界に踏み込みたい人にとって最高峰のイベントです。2000名が集まったIVS Crypto 2022 NAHAの成功を受けて、今年のIVS Cryptoは、豊かな歴史とグローバルな人気がある京都で開催します。

世界が注目するブロックチェーンAptosのMo Shaikh氏、日本のWeb3政策の方向性を示す「web3ホワイトペーパー」を起草した自民党web3PTの塩崎彰久氏、ゼロ知識証明を活用した話題なソリューションScrollのSandy Peng氏、ステーブルコインUSDCの発行元CircleのJeremy Allaire氏、中央銀行デジタル通貨(CBDC)の実証を進める日本銀行FinTechセンターの鳩貝淳一郎氏、そして世界で活躍しているデジタルガレージの伊藤穰一氏、Rippleの吉川絵美氏、Astar Networkの渡辺創太氏などの登壇が決定しています。

【IVS2023 KYOTO / IVS Crypto 2023 KYOTO 開催概要】
●開催日 : 2023年6月28日(水)~6月30日(金)
●会場 : 京都市勧業館「みやこめっせ」/ロームシアター京都 他
●主催 : IVS KYOTO実行委員会
●後援 : 日本経済団体連合会(経団連) / 新経済連盟(新経連)
●オフィシャルサイト :https://www.ivs.events/ja
■詳細・お申込み:https://www.ivs.events/crypto
 

  • Oasysについて

Oasysは「Blockchain for Games」をコンセプトとするゲームに特化したブロックチェーンプロジェクトです。Oasysバリデータ(チェーン運用主体)は現時点ではバンダイナムコ研究所などの大手ゲーム会社やWeb3企業など計25社で構成されており、合意形成アルゴリズムは環境面にも配慮したPoS(Proof of Stake)方式を採用しています。
独自のOasysアーキテクチャでブロックチェーンゲームのユーザーに対して取引手数料の無料化と取引処理の高速化を実現することで、快適なゲームプレイ環境を提供します。
Website: https://www.oasys.games/
Twitter(英語): https://twitter.com/oasys_games
Twitter(日本語): https://twitter.com/oasys_japan
Discord: http://discord.gg/oasysgames

 

 

 

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アスク/アスク、Interop Tokyo 2023 に出展

AV over IP でシームレスなビデオ制作を実現、お客様のニーズに合わせた IP 関連ソリューションをご提案

株式会社アスク ( 本社 : 東京都千代田区 ) は、 2023 年 6 月 14 日 ( 水 ) 〜 16 日 ( 金 ) に幕張メッセにて開催される『 Interop Tokyo 2023 』に出展します。パートナー企業であるネットギアジャパン合同会社の展示ブース ( 小間番号 : 6G21 ) にて『配信向けソリューション』『会議向けソリューション』の 2 コーナーを設け、 AV over IP の活用例をご提案、 NDI など IP 規格に対応した同社取り扱い製品の展示を行います。

株式会社アスク ( 本社 : 東京都千代田区 ) は、 2023 年 6 月 14 日 ( 水 ) 〜 16 日 ( 金 ) に幕張メッセにて開催される『 Interop Tokyo 2023 』に出展します。パートナー企業であるネットギアジャパン合同会社の展示ブース ( 小間番号 : 6G21 ) にて『配信向けソリューション』『会議向けソリューション』の 2 つの展示コーナーを設け、それぞれのシチュエーションを再現したデモ展示を行います。

遠隔操作やトラッキング機能を備えた NDI 対応 PTZ カメラでの撮影から、ライブ映像制作システムでの画作りなどシームレスかつ創造性の豊かな映像制作フローをご紹介します。 AV over IP の活用例をご提案、 NDI など IP 規格に対応した同社取り扱い製品を展示予定です。

『配信向けソリューション』のコーナーにはグリーンバックを設置したライブ配信コーナーを設け、実際にイベント会場の展示製品を使った YouTube への番組配信を実施します。 6 月 14 日〜 16 日の 3 日間、ネットギアジャパンとのコラボレーション企画を、アスク・エムイー YouTube チャンネルにて配信いたします。ぜひ会場またはオンラインにてご覧ください。

【配信コーナー YouTube 配信日程・企画内容】

  • 6 月 14 日 ( 水 ) 14 時〜『配信向け / 会議向けソリューションのご紹介』

  • 6 月 15 日 ( 木 ) 14 時〜『 AV over IP 特集』配信

  • 6 月 16 日 ( 金 ) 14 時〜『 NETGEAR 製品紹介』配信

Interop では 100 社を越えるアスク取り扱いメーカーの中から、映像関連市場向けの商材を幅広く取り扱ってきたアスク・エムイーが、お客様一人一人のニーズに合わせたソリューションをご提案いたします。ぜひ会場へお越しくださいませ。

▽ 来場者登録はこちら ▽

https://forest.f2ff.jp/login?project_id=20230601&_ga=2.166667902.1364873918.1684660748-876554075.1682573258

< こんな方におすすめ >

  • 放送・映像・通信・コンテンツ制作関連に携わる方

  • 映像技術や製品の最新情報を知りたい方

  • ライブ配信やオンライン会議 / 講義向けの機材システムに興味がある方

  • AV over IP 向け製品・技術の導入を検討している方

< アスク・エムイーブース 展示予定製品 >

* 展示内容はやむを得ない事情が発生した場合、変更となる可能性があります

< 出展ブース >

  • 【パートナー出展】ネットギアジャパン合同会社 展示ブース ( 小間番号 :6G21 )

< イベント概要 >

イベント名

Interop Tokyo 2023

日時

2023年6月14日(水)・15日(木)・16日(金) 10:00〜18:00 (16日 17:00 終了)

会場

幕張メッセ 展示会 / 展示会場内セミナー (国際展示場 展示ホール 4〜7)

住所

〒261-8550千葉市美浜区中瀬 2-1

入場料

事前登録制・無料

主催

Interop Tokyo 実行委員会

公式サイト

https://www.interop.jp/

< 製品紹介動画 >

< 株式会社アスク 概要 >

株式会社アスクは、目的に応じたソリューションとサービスを提供する総合商社です。主に米国、ヨーロッパ、台湾、韓国などの最先端かつユニークな製品を皆様に紹介・提供。取り扱い製品はコンピュータ周辺機器、携帯電話周辺機器、サーバ・ストレージ関連機器、業務用映像機器と多岐にわたり、Advanced Micro Devices, Inc.(AMD), AJA Video Systems, ASUSTeK Computer, ASRock, ATTO Technology, AVerMedia, CORSAIR, Cooler Master, Crucial, ELSA JAPAN, HTC VIVE, Micro-Star International(MSI), Micron, NVIDIA, NewTek, Synology, SAPPHIRE TECHNOLOGY, Supermicro, Tripp Lite(旧Keyspan), Thermaltake, ZOTAC Technology Limited など多数の海外メーカーの代理店をしております。

 ウェブサイト:https://www.ask-corp.jp/

 < 本ニュースリリースに関するお問い合せ先 >

 株式会社アスク:前田 善弘

 TEL:03-5215-5676

 〒102-0076 東京都千代田区九段南4-8-21 山脇ビル11階

 株式会社アスク WEB URL:http://www.ask-media.jp/

 

 

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