通信・インターネット

GSS/【Z世代調査】「世の中が面倒だ」と感じているのは、約7割! そんなZ世代へ向けて “シンプルすぎる”申込みページを公開

株式会社GSSが提供する「シンプルWiFi」は、通信環境からシンプルな世の中にすることを目指し、今後サービスを利用する10代~20代のZ世代の意識調査を実施しました。その結果、約7割が「世の中が面倒だ」と感じていることがあきらかに! さらに、スマホで何でも簡単にできる時代でも、Z世代はサービスや手続きのシンプルを追求していることがわかりました。そんなZ世代へ向けて「シンプルWiFi」は、さらなるシンプルを追求しスマホ1画面の“シンプルすぎる”申込ページを11月7日(火)より公開! この申込ページはテキストを主体としたデザインのシンプルさだけでなく、表示の速さにもこだわり、若い世代へ向けてシンプルで快適な通信サービス提供への想いを込めました。

  • 「世の中が面倒だ」と感じているZ世代は66.8%と約7割!

多様化そして複雑化する現代社会でシンプルなものを求めていると言われる若い世代。果たしてその実態はどうなっているのか、10代~20代のZ世代男女400人にアンケートを実施しました。その結果、「世の中が面倒だ」と感じているのは66.8%と約7割もいることがあきらかに。ここ数年と最近と比べて「面倒だと感じることが増えた」も56.3%と、半数以上が今は面倒なことが多い世の中になっているという意識を持っていることがわかりました。

Q.世の中が面倒と感じることはありますか?(n=400、単数回答)

Q.数年前と最近を比べて世の中が面倒と感じることが増えた(n=400、単数回答)

  • シンプルにしたいと思うもの、1位「仕事関係」、2位「友人関係」、3位「各種手続き」

つづいて、「複雑・面倒だと思うもの」と、「シンプルにできるならしたいと思うもの」について、それぞれその内容を聞いてみたところ、「複雑・面倒だと思うもの」と、「シンプルにできるならしたいと思うもの」の上位は同じ結果に。1位「仕事関係」、2位「友人関係」、3位「各種手続き」の順になりました。仕事や友人関係といった人間関係につながることが複雑・面倒でシンプルにしたいという気持ちは分かりますが、各種手続きでも不満を感じることがあるようです。

Q. 複雑・面倒だと思うもの/シンプルにできるならしたいと思うもの(n=400、複数回答)

  • スマホで何でも簡単にできる時代でも、Z世代はサービスや手続きのシンプルを追求

最後に、世の中は複雑や面倒と思うことが多いZ世代に向けたサービス改善のために、サービスや手続きに関してシンプルにしたいと思うことも聞いてみました。順位は以下の通りですが、「申込手続き」47.5%、「解約手続き」44.0%と、申込や解約での事務手続きを主に面倒と感じていることがわかります。スマホで何でも簡単にできる時代になっても、まだサービスや手続きをシンプルにしたいという気持ちはあるのでしょうか。

Q. サービスや手続きに関してシンプルにしたいと思うこと (n=400、複数回答)

<調査概要> 

1.調査方法:インターネット調査 2.調査実施日:2023年10 月31日(火)~11月1日(水)

3.調査対象:10代~20代の男女400人

※本調査では、小数点第2位を四捨五入しています。そのため、数字の合計が100%とならない場合があります

  • 日本全国シンプルに! まずはZ世代へ、“シンプルすぎる”申込ページを公開!

調査結果から、スマホで何でも簡単にできる時代でも、サービスや手続きのシンプルを求めるZ世代。

そんなZ世代へ、通信環境からシンプルな世の中にすることを目指す「シンプルWiFi」は、さらなるシンプルを追求した“シンプルすぎる”申込ページを11月7日(火)より公開することが決定!

この申込ページはテキストを主体としたデザインで、表示の速さにもこだわり、シンプルで快適な通信サービス提供への想いを込めました。また、「月額4,840円でずーっと定額!」「端末レンタル代0円!」「契約期間の縛りなし!契約金0円!」「最短即日発送」「専用LINEで契約後もサポート」と、Z世代へ向けて「シンプルさ」を追求したWiFiサービスを提供します。

■URL:https://simple-wifi.jp/lp/simple

<会社概要>

●会社名:株式会社GSS

●代表者:小森秀樹

●所在地:東京都千代田区飯田橋3-11-13 飯田橋i-MARK ANNEX 3F

●事業内容:情報通信機器の販売、インターネット関連事業

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

カゴヤ・ジャパン/KAGOYA、VPSでゲームアプリケーション「Terraria」の提供を開始

2023年11月8日(水)より、カゴヤ・ジャパン株式会社(本社:京都府京都市中京区、代表取締役社長COO:岡村 武、以下カゴヤ・ジャパン)は、KAGOYA CLOUD VPS のアプリケーションセットアップにおいてゲームアプリケーション「Terraria」の提供を開始しました。
  • Terraria (テラリア)とは

「Terraria」は、世界中に多くのユーザーを抱えるサンドボックスゲームで、敵との戦いや、広大なフィールド探索、そして拠点の建築などを行いながら、世界を旅するゲームです。

TerrariaにはPC版の他、Android版・iOS版などがありますが、PC版で友達と一緒にマルチプレイを楽しみたい場合は、マルチプレイ用の環境を別に用意する必要があります。

KAGOYA CLOUD VPSのアプリケーションセットアップを使えば、PC版でも「Terraria」のマルチプレイ環境を簡単に利用できるようになります。

  • アプリケーションセットアップについて

当社コントロールパネルからインスタンス作成時(または初期化時)にOSとアプリケーションを選択するだけで、すぐにご希望の環境を簡単に構築していただけます。

ご利用手順の詳細はサポートサイトに掲載のマニュアルをご確認ください。

◇KAGOYA CLOUD VPS サポートサイト

https://support.kagoya.jp/vps/manual/index.php?action=artikel&cat=16&id=55&artlang=ja

「”マルチプレイ”を楽しむなら KAGOYA CLOUD VPS」

https://www.kagoya.jp/ad/game/

  • 【会社概要】

会社名:カゴヤ・ジャパン株式会社
本社:〒604-8166 京都市中京区三条通烏丸西入御倉町85-1 KDX烏丸ビル 8F
代表者:代表取締役社長COO 岡村 武

設立:1983年9月
事業内容:
京都府京都市中京区に本社を置くクラウドサービス、レンタルサーバー事業等を行うアプリケーションサービスプロバイダ。1926年に茶摘籠販売として創業し、1998年に現在の業態の礎となるISPサービスを開始。レンタルサーバー・クラウド・VPSなどを中心に、中小企業向けのリーゾナブルなものから官公庁向けの高セキュリティに対応したものまで、国内自社データセンターという安定基盤でのサービス展開で長年の実績を誇ります。

■  提供サービス

・レンタルサーバー・メールサーバー 「KAGOYA Internet Routing」https://www.kagoya.jp/kir/
・VPS 「KAGOYA CLOUD VPS」  https://www.kagoya.jp/vps/
・プライベートクラウド 「KAGOYA FLEX」  https://www.kagoya.jp/cloudplatform/
・HPCサービス 「SX-Aurora TSUBASA クラウド」 https://www.kagoya.jp/cloudplatform/hpc/
・ハウジング・コロケーション 「KAGOYA DC+」  https://www.kagoya.jp/cloudplatform/dc_plus/

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

サーバーワークス/サーバーワークス、Cloud Automator に「S3:バケットをバックアップ」の新機能を追加

アマゾン ウェブ サービス(以下: AWS )の AWS プレミアティアサービスパートナーである株式会社サーバーワークス(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:大石 良、以下:サーバーワークス)は、自社開発したクラウド運用自動化サービス「 Cloud Automator(クラウドオートメーター)」に「S3:バケットをバックアップ」の新機能を追加したことをお知らせします。

  • 機能追加の背景

これまで Cloud Automator では Amazon RDS や Amazon Redshift、Amazon EBS のバックアップを取得することが可能でした。 当アクションの追加により、新しくS3バケットのバックアップを Cloud Automator から行うことができ、Cloud Automator 上でバックアップに関する操作をより一元的に管理できるようになりました。

  • こんな方におススメ

・日本の祝日を除外したり、期間指定といった、Cloud Automator の柔軟なスケジュール設定機能を利用してS3のバックアップを実現したい

・Cloud Automator の他のジョブと組み合わせてS3のバックアップを行いたい

< 新機能の詳細についてはこちら>

https://go.cloudautomator.com/s3-bucket-backup

  • AWS 運用自動化サービス「 Cloud Automator 」とは

Cloud Automator とは、当社が自社開発した AWS 利用における「ジョブ自動化」と「構成レビュー自動化」の2つの機能ラインナップで提供している誰でも利用可能なWebサービスです。

タイマーによる起動/停止といった基本的な運用によるコスト削減だけでなく、バックアップやセキュリティ対策、システム連携も可能。AWS 運用自動化の最適解となるサービスです。過去の導入事例では、 AWS への移行時に Cloud Automator を同時導入したことで、ITインフラにかかる費用を5年間で約40%削減に成功しています。累積ユーザーは既に4,000を超えており、国内屈指の製造メーカーや商社のほか、メディアやコールセンターなど様々な企業で導入いただいております。

< Cloud Automator についての詳細はこちら >

https://cloudautomator.com/


■サーバワークスについて

サーバーワークスは、「クラウドで、世界を、もっと、はたらきやすく」をビジョンに掲げ、2008年よりクラウドの導入から最適化までを支援している AWS 専業のクラウドインテグレーターです。 

2023年8月末現在、1,180社、17,800プロジェクトを超える AWS 導入実績を誇っており、2014年11月より AWS パートナーネットワーク( APN )*最上位の「 AWS プレミアティアサービスパートナー」に継続して認定されています。移行や運用、デジタルワークプレース、コンタクトセンターなど多岐にわたって認定を取得し、 AWS 事業を継続的に拡大させています。

取得認定、実績についての詳細はこちらをご覧ください

 https://partners.amazonaws.com/jp/partners/001E000000NaBHzIAN/ 

*本リリースに記載された会社名、サービス名等は該当する各社の登録商標です。

*本リリースの情報は発表日現在のものです。最新の情報とは異なる場合がありますのでご了承ください。

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

ファイバーゲート/「ATWS2023」Wi-Fi構築協賛で北海道のアドベンチャーツーリズムに貢献

株式会社ファイバーゲート(東証プライム・札証:9450、本社:北海道札幌市、代表取締役社長:猪又 將哲、以下「当社」)は、2023年9月11日~14日に開催されたアドベンチャートラベル・ワールドサミット北海道・日本(以下「ATWS2023」)において、Wi-Fi環境構築のパートナー企業として協賛いたしました。サステナビリティを促進する北海道発祥の企業として、地域社会の発展に寄与いたしましたので詳報をお知らせいたします。

<ATWS2023協賛概要>

ATWSは、ATTA※1が主催する世界最大のアドベンチャートラベルイベントです。2023年の開催地は北海道が選ばれ、当社ではオープニングセレモニー(レセプション)会場である大倉山ジャンプ競技場と、本大会の会場である札幌コンベンションセンター内のWi-Fi環境構築を行っております。

詳細は、2023年9月4日に当社が発表した『「アドベンチャートラベル・ワールドサミット(ATWS2023) 」Wi-Fi環境構築パートナー企業として協賛』のリリースをご覧ください。

●URL→https://www.fibergate.co.jp/news/images/2023/20230904.pdf

※1…アドベンチャートラベルの持続的な発展を目的として、ネットワークやソリューションの提供を行っていくことを目的としたAT領域最大の協会。

<Wi-Fi構築の内容>

各国から来場される参加者が期間中、各会場でスムーズにWi-Fi接続ができるよう、ATWS開催期間限定で通信環境を整備いたしました。概要は下記の通りです。

・機器構成:大倉山ジャンプ競技場 Wi-Fiアクセスポイント3台 ※協賛

札幌コンベンションセンター:Wi-Fiアクセスポイント 38台

・来場人数:64の国と地域から約750名

・最大同時接続人数: 600名以上

・Wi-Fi使用用途:

 国際商談会でのPC・タブレット利用およびスマートフォンの通信手段

<広域Wi-Fiの設計ポイント>

今回は、不特定多数の方が接続する来場者用フリーWi-Fiと、講演者専用のネットワークを区別して構築しております。それぞれのポイントは以下の通りです。

 

1.来場者用フリーWi-Fi

イベントプログラムより来場者の動きを想定し、会場内を5つのエリアに分割してネットワークを構築しております。エリアにおける最大通信負荷の大きいエリア(メイン会場やエントランスエリア)は回線の冗長化により通信トラフィックを確保し、クラウド管理対応のアクセスポイントを使用しております。クラウドコントロール機能により、アクセスポイント毎の適切な負荷分散を行い通信の最適化を行うことが可能となりました。

イベント中はこのクラウド監視を利用し、万が一の障害発生時にも発生ポイントをいち早く発見出来るよう、リスクマネジメントにも配慮しました。

2.講演者用ネットワーク

来場者用フリーWi-Fiとは区別して講演者専用のネットワークを構築しております。フリーWi-Fiと分離して構築する事により、セキュリティの担保と通信トラフィックの確保を実現しました。

<主催者からの反響>

当社は、ATWS実行委員会と、Wi-Fi環境について意見交換会を実施いたしました。その際、北海道庁の彌永様にインタビューさせていただきました。

彌永様は、「Wi-Fiに関してはインフラとして繋がる状態が当たり前の基準値でした。不具合や繋がりが悪いなどの問い合わせは一件も無かったため、そこを充分に満たせていたと考えます。」と述べられました。また、「テーマの一つにサステナビリティもあったため、ペットボトルの不使用等も当然のこと、紙の利用も控えておりました。そのため、商談ブースでは説明時にWi-Fi環境を使ってタブレットで資料を見せるという部分でWi-Fiを利用していた方が目立っておりました。また、来場者のSNS投稿でも利用いただいていたと思います。」と、Wi-Fi環境がサステナビリティの推進にも役立ったと評価されました。

当社は、今回のご意見を参考に、今後もイベントの快適な運営に貢献するネットワーク構築に努めてまいります。

<ファイバーゲートのサステナビリティ>

当社は会社の成長を、人や環境に配慮したものであるべきと位置づけ、SDGs(2030年までに国際社会が目指す共通の目標)で示されているグローバルな課題解決や、ESG(環境・社会・ガバナンス)に対する社会の課題や期待に対して積極的に取組んでおります。

社会への取り組みとしては、通信サービス・Wi-Fiを通して人々の生活や教育にイノベーションを図ることを目指しており、さらにはパートナーシップによるあらゆる人の安全な暮らしに貢献しています。

サステナビリティ概要はこちら→https://www.fibergate.co.jp/sustainability/

■株式会社ファイバーゲートについて (https://www.fibergate.co.jp/)

独立系Wi-Fiソリューション企業として、機器製造から電気通信サービスまでを一貫して手がける。マンション・アパート等の賃貸物件オーナー向けの『ホームユース事業』と、観光施設や各種店舗・商店街、商業施設の施設運営者向けの『ビジネスユース事業』を展開。

会社名:株式会社ファイバーゲート【英語表記:Fibergate Inc.】

代表者:代表取締役社長 猪又 將哲

所在地:〒060-0061 北海道札幌市中央区南1条西8丁目10-3

設立:2000年9月

証券コード:9450(東証プライム/札証)

電気通信事業者 登録番号:第358号

 

【本件に関するお問い合わせ先】

株式会社ファイバーゲート ビジネスユース営業本部ソリューション営業部

TEL:011-204-6121 Email:bu_solution@fibergate.co.jp

お問い合わせ:https://www.fibergate.co.jp/contact/

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

ネットギアジャパン合同会社/国内最大の放送機器展「InterBEE 2023」出展のお知らせ。映像制作/放送関連機材部門にてネットギア初のSMPTE ST2110対応ProAVスイッチ「M4350シリーズ」2製品を発売前特別展示

ブースイメージ

ほか、SDVoE、NDI、IPMXおよびDanteなどの多様なAV over IPソリューションを体験可能

先進的なネットワーク機器をグローバルに提供するNETGEARの日本法人、ネットギアジャパン合同会社(所在地:東京都中央区、代表:杉田 哲也、以下ネットギア)は、2023年11月15日(水)から17日(金)まで幕張メッセにて開催される国内最大の放送機器展「InterBEE 2023」に出展いたします(映像制作/放送関連機材部門:ホール2、ブース番号2303)。
InterBEEとして過去最大の出展スペースとなる本年度のブースでは、ネットギアとして初となるSMPTE ST2110に対応したProAVスイッチ「M4350シリーズ」の新製品2機種を発売前特別展示いたします。
デモンストレーションでは、AV over IP向けにデザインされたProAVスイッチの特性を活かし、SDVoE、NDI、IPMXなど多様な伝送方式のソリューションを中心に展示いたします。
急速に増加している映像・音声のIP伝送需要に応えるネットギアのソリューションを間近で体験できる機会ですので、事前登録の上、幕張メッセ国際展示場 ホール2(ブース番号:2303)ネットギアジャパンブースまで足をお運びください。

ブースイメージブースイメージ

<展示会概要>

ご来場を心よりお待ちしております。

〇 見どころ

■ ネットギア初のSMPTE ST2110対応の新製品ProAVスイッチ「M4350シリーズ Phase 2」

2023年10月に発売したProAVスイッチ「M4350シリーズ」に続いてラインナップされている、ネットギア初のSMPTE ST2110に対応した2機種(型番:VSM4320C / XSM4344C)を発売前に特別先行展示します。100Gポートを複数備えながら1Uサイズとコンパクトに設計された新製品を間近でご覧いただく貴重な機会となっています。

■ AV over IPソリューションの中核となるProAVスイッチ「M4350シリーズ」

急速に増加している映像・音声のIP伝送需要に応える形で、1G、2.5G、10Gおよび25Gアップリンク、90WのPoE++対応モデルなど幅広いラインナップをご用意し、全モデルにシンプルでわかりやすいAV UIを標準搭載している「M4350シリーズ Phase 1」ももちろん展示。

世の中のAV機器はDante、NDI、AVB、Q-SYS、SDVoEなどメーカーごとに異なる映像・音声フォーマット(伝送方式)を採用しています。マルチベンダーのAV機器を統合したAV over IPシステムを構築するには、接続する機器ごとに伝送方式を指定する他、VLANやマルチキャスト、QoSの設定など大変な手間がかかりました。ネットギアのAV UIであれば、マウスのクリック操作でポートごとに伝送方式を割り当てることが可能になります。これにより、ネットワークの専門知識がない方でも挿せば繋がるAV over IPソリューションを実現しました。

InterBEE 2023では、上記のAV UIはもちろん、複数のProAVスイッチを横断的に一括管理ができるソフトウェア「ENGAGE」も実際にご体感いただけます。AV over IPにコミットするネットギアにぜひご注目ください。

■ PTZカメラと接続し、5G通信を実現するモバイルルーター「M6 Pro」

前モデルのAC797以来、ネットギアとして約4年ぶりのSIMフリーモバイルルーター新製品です。屋外での高速通信を実現する合計最大8Gbpsの5Gインターネットをフル活用できます。

本体には2.8インチフルカラータッチスクリーンを搭載しており、日本語化された直感的なUIで安心してお使いいただけます。また、2.5G マルチギガポートおよびUSB Type-Cポートを搭載、別売のLANケーブルを使用した有線接続だけでなく、USB Type-Cケーブルを使用した最大5Gbpsの高速通信も可能です。

4K/8K PTZカメラなどのデバイスに接続して5Gの通信機能を持たせることが可能なので、スタジアムや野外のイベント会場、オフィスや工場など様々なシチュエーションにおいて幅広く活躍します。

○お客様からのお問い合わせ先

ネットギアジャパン合同会社 マーケティング

E-mail:marketing.jp@netgear.com

※NETGEAR Japan公式Webサイト(https://www.netgear.com/jp/

※NETGEAR Japan公式YouTubeチャンネル(https://www.youtube.com/user/netgearjapan

※NETGEAR Japan公式X(旧Twitter)(https://twitter.com/NETGEARJapan

※NETGEAR Japan公式Facebook(https://www.facebook.com/NetgearJP

● ネットギアについて

米国シリコンバレーに本社を置くネットギアは、世界中の家庭や企業、サービスプロバイダ向けに先進的なネットワーク技術を開拓してきました。1996年の設立以来、私たちは人々の生活をより簡単に、よりよくさせるために設計された、受賞歴のある幅広い製品で業界をリードしてきました。ネットギアは、高品質でリーズナブルな価格を実現するため、物流をグローバルに集約することで、間接コストを削減する取り組みを行っています。国内における迅速な取引のため、各国のネットギア正規販売代理店では必要な在庫数を保有しています。納期に関しては弊社正規販売代理店までお気軽にお問合せください。

<会社概要>

社名:ネットギアジャパン合同会社

代表者:代表 杉田 哲也

所在地:東京都中央区京橋3-7-5近鉄京橋スクエア8F

設立:1996年

資本金:5,000万円

事業内容:NETGEARブランド製品(ネットワーク機器)のマーケティング、 販売及びサポート

HP:https://www.netgear.com/jp/

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

Mogura/【XR Kaigi 2023】セッション・スピーカーを追加公開!XRやメタバースの最新の知見がここに!

株式会社Mogura(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:久保田 瞬)は、2023年12月18(月)〜22日(金)の5日間にわたり、バーチャル領域(XR/メタバース/VTuberなど)の担い手が一挙に集結するカンファレンス「XR Kaigi 2023」を開催します。セッション・スピーカーの追加公開を行いました。今回の発表により、スピーカーは総勢66名となりました。今後もスピーカーは追加予定です。

XR Kaigi 2023は、バーチャル領域(XR/メタバース/VTuber)の担い手が一挙に集結するカンファレンス「XR Kaigi 2023」です。今年で5回目となるこのカンファレンスは、過去最大規模の5日間開催を予定。60以上のセッションと80以上の出展が集結し、2,000名以上の総動員数を見込んでいます。

  • XR・メタバースに関する最先端の知見を共有するセッション・スピーカーを追加発表!

国内外のトップランナーがXR・メタバースに関する最先端の知見を共有する60以上のセッションでは、観客を入れた東京ポートシティ竹芝での現地セッションだけではなく、オンライン配信でも視聴が可能です。リアルタイムで視聴出来ない場合でもタイムシフト配信で視聴できます。(一部セッションは除く)本日、セッションのスピーカーを追加発表しました。

【XR Kaigi 2023 スピーカー 11月6日時点(敬称略)】

鬼村 遼太郎(アップフロンティア株式会社 システム開発部 XRチーム エンジニア)

横山 隆之(アップフロンティア株式会社 代表取締役社長)

谷口 亮介(デロイトトーマツコンサルティング合同会社 R&TTユニット シニアコンサルタント)

稲葉 貴久(デロイトトーマツコンサルティング合同会社 R&TTユニット マネジャー)

浅井 勇大(株式会社NTTコノキュー・プロダクトリーダー)

みゃおん(株式会社ホロラボ ソフトウェアエンジニア)

YORIMIYA(XR Creator / VFX Artist)

雨宮 智浩(東京大学 情報基盤センター 教授)

打田 恭平(株式会社バーチャルキャスト 相互体験開発セクション マネージャー)

東雲 はつり(個人勢 なんでもDIY VTuber)

関 真也(関真也法律事務所 弁護士・ニューヨーク州弁護士、上級VR技術者)

chiepomme(ソフトウェアエンジニア)

澤口 奨吾(株式会社ハシラス エンジニア)

西宇 基(アビームコンサルティング株式会社 マネージャー)

藤井 直敬(脳科学者、株式会社ハコスコ取締役CTO、一般社団法人XRコンソーシアム代表理事)

野内 みゆき(大日本印刷(株) XRコミュニケーション事業開発ユニット 未来創造ラボ リーダー)

momoma(Shader Fes Organizer)

Lura(Shader Fes / 3DCGアーティスト)

赤崎 信也(株式会社積木製作 常務取締役)

MISOSHITA(メタバースクリエイター)

高橋 忍(Unity Japan Senior Solution Enginner)

Jun Tsuji(Roblox Developer Program Lead)

田中 創一朗(GeekOut株式会社 代表取締役)

田川 潤一(TeraGroove合同会社 代表社員)

松下 日昇(Magic Leap Japan GK  日本技術責任者)

道下 雄斗(株式会社ネクストスケープ RoboLens Lead Engineer)

Kiuk Gwak 郭 起旭(株式会社ビハプティクス 代表取締役社長 兼 共同創業者)

古林 克臣(株式会社フレームシンセシス 代表取締役CEO)

浅田 カズラ(Mogura VR編集部 / ライター・編集者)

宇田 萌人(博報堂アイ・スタジオ)

荒井 浩介(株式会社ARROVA 代表取締役社長)

尾崎 徳行(株式会社博報堂 HAKUHODO-XRリーダー クリエイティブディレクター)

Johan Hanegraaf(Arkio Co-founder & Head of Product)

福井 直人(アドビ株式会社  3D アーティスト & ソリューションコンサルタント)

熊田 正道(アドビ株式会社 3D Strategic BDM)

iwama(モバイルスキャン協会理事)

HEAVEN chan / ikkou(ONE SHOT STAR)

ザバイオーネ(ザバイオーネ)

ごんびぃー(株式会社GONBEEE-project代表)

市川 大翔(LINEヤフー株式会社 オープンコラボレーションハブ LODGE)

イワケン(株式会社サイバーエージェント XRエンジニアIwaken Lab. メンター)

Yomo(Iwaken Lab. 映像監督 演出家)

Aster(名城大学 XRエンジニア /  IwakenLab.)

さくたま(Iwaken Lab. XRエンジニア)

丹野 海(Iwaken Lab. / EuphoPia株式会社 CEO)

ふぁゔ(VRPDanceStudio VRダンサー, VRクリエイター)

Jason Sun(President of TAVAR  Jason Sun, Ph.D.)

多田 努来真(合同会社YELO CEO)

染瀬 直人(VRコンテンツクリエイター、映像作家、写真家、VR未来塾 主宰)

にー兄さん(株式会社ホロラボ ソフトウェアエンジニア)

小林 慶祐(Graffity 株式会社 / Unityエンジニア)

望月 崇由(NTT人間情報研究所 主幹研究員)

浜松 翔太(株式会社NTTコノキュー)

齋藤 瑛史(株式会社palan 代表取締役)

番匠 カンナ(株式会社ambr CXO)

藤根 守 (株式会社ambr ビジネスプロデューサー)

m1chie (株式会社ambr Unityエンジニア)

上川 衛 (SoVeC株式会社 代表取締役社長)

Joe Ohara(MMT・REZ& テクニカルディレクター)

小川 直樹(株式会社ダイナモアミューズメント 代表取締役)

宮浦 恭弘(大阪駆動開発コミュニティ XR Engineer)

井上 祐貴(日立製作所 研究開発部 研究員)

江口 英明((一社)VRMコンソーシアム 渉外委員)

大前 広樹((一社)VRMコンソーシアム 理事 渉外委員長)

Clarence Maximillian(President & Founder Maximillian Studios)

佐々木 瞬(株式会社ヒストリア 代表取締役 / プロデューサー / ディレクター)


今後更にスピーカーを追加発表いたしますので、続報をお待ち下さい。

セッション・スピーカーの一覧はこちら▶ https://www.xrkaigi.com/pages/speakers

チケットは公式サイトより購入が可能です。

▶︎ https://www.xrkaigi.com/

【開催概要】

名称:XR Kaigi 2023

会期:2023年12月18日(月)〜12月22日(金)

会場:ポートシティ竹芝内(ポートホール・ポートスタジオ・東京都立産業貿易センター浜松町館)

公式サイト:https://www.xrkaigi.com/

公式SNS:

・X(Twitter):https://twitter.com/xrkaigi

・Facebook:https://www.facebook.com/XRKaigi/

主催:株式会社Mogura

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

グリットアーツ/無人運転清掃ロボット「VIGGO」の保守パートナー契約を締結~ ロボット保守事業拡大 | 株式会社グリットアーツ

サーバ・ネットワーク製品の第三者保守とキッティングサービス事業を展開する株式会社グリットアーツ(本社:埼玉県川口市、代表取締役社長:関口 眞由美、以下「グリットアーツ」)は、無人運転開発のグローバル企業IDRIVERPLUS社が生産する屋内・屋外使用可能の「自動掃除ロボット」の認定保守パートナーとして、全国に保守サービスの提供を開始したことをお知らせします。

清掃業界の人手不足は深刻で、人口の減少や高齢化などの社会課題だけでなく、清掃業界ならではの「業務イメージの悪さ」が課題として存在します。

現在、その課題の解決に、無人運転清掃ロボットの導入が広く提案されています。

自動運転レベル4の技術を持っているIDRIVERPLUS社が開発・生産する無人運転清掃ロボット「VIGGO」は、優れたナビゲーションシステムと、超音波レーダーなどのセンサーで屋内・屋外問わず自律走行が可能です。

スタイリッシュなデザインの「VIGGO」は、人手不足を解消するだけでなく、清掃業界のイメージを変えていきます。

VIGGOホームページ

http://jp.viggorobot.com/

VIGGOは、既に100以上の都市で、1,000以上のクライアントに導入実績があります。

 空港・駅、ショッピングモール、工場・物流施設、ホテル、オフィス、病院、公園、テーマパークなどのさまざまなシーンに導入されており、累積清掃面積は数億平方メートルに達しています。

安全性

最先端の統合測位および検知技術により、死角のない360度カバレッジを実現します。

電磁ブレーキ、安全駐車、衝突防止、落下防止、滑り止めなどのさまざまな装置・機能により、どんなシーンでも安全に操作・運転することが可能です。

高効率

スクラブ、スイープ、モップ、スプレーなどの清掃機能すべてを、1台のロボットに搭載しています。

複数のタスクモードと、障害物回避および経路計画アルゴリズムをサポートし、効率的な清掃を実現します。

また大型浄水タンクと大容量バッテリーを搭載しており、広い面積を長時間にわたって清掃することが可能です。

安心サポート

充実した設置支援と運用サポートをご用意しています。

導入後は、クラウド連携により清掃データが集約され、シンプルなインターフェースによる操作で業務タスクを管理し、清掃面積・業務進捗などの清掃状況を確認できます。

また専属サポートアシスタントによる24時間365日コールセンターも完備。(要契約)

48時間以内に対応する緊急レスキューサービスもご用意しています。

製品特徴

  • 正確なポジショニングと認識

マルチレーザー+シングルラインレーザー + RGBD + 超音波 + 衝突防止センサーにマルチモーダル障害物回避アルゴリズムを搭載することで、シーン内の障害物認識の精度・速度及びスクラバーの稼働時の認識力を向上させ、財産上の損失を防ぎます。

  • 高効率を実現するアルゴリズム

独自に開発された効率的かつ合理的なルート計画アルゴリズムにより、安全性を保ちながら稼働効率を向上させます。

  • 広範囲・長時間の自動清掃を実現

大容量バッテリー、大型浄水タンク・ゴミ箱・汚水タンクを搭載。交換作業回数を減らし、人による業務の負荷を軽減します。

※容量は機種によって異なります。

VIGGOはビッグサイトで開催される「ビルメンヒューマンフェア&クリーンEXPO 2023」に出展されます。是非お越しください。

名称:ビルメンヒューマンフェア&クリーンEXPO 2023

会期:2023年11月15日(水)~17日(金) 10:00~17:00

会場:東京ビッグサイト(東京国際展示場)東展示棟

ブース番号:3-Q20

https://www.jma-exhibition.com/autumn/webguide_jp_bmcl/company.php?no=352

IDRIVERPLUS社は、更なる自動ロボット産業市場の拡大を見据え、ビジネスの効率化を図るためメンテナンス業務のアウトソーシング化を検討。グリットアーツが提供する保守サービスが、IDRIVERPLUS社が求める3つの条件にマッチし、委託業務契約が実現いたしました。

  • 全国展開が可能なこと

  • オンサイト保守が可能なこと

  • サービス実績が豊富なこと

グリットアーツ保守委託サービスのご紹介

https://gritarts.co.jp/services/maintenance-outsourcing

グリットアーツの「保守委託サービス」は、ICT機器を製造・販売される代理店様に代わり、エンドユーザー様向けの保守サービスを代行します。

● 最高品質

累計22,000台のICT製品保守の実績に裏打ちされた高い技術力とノウハウによる、ISO9001/ISO27001認証の最高品質の保守サービスをご提供します。

● 日本全国にオンサイト対応

全国に展開する店舗ビジネスユーザー様に、オンサイト保守をご提供。関東圏では当日の対応が可能です。

● 専用コールセンター

土日祝祭日にも対応した専用コールセンターを設置し、エンドユーザー様に安心をご提供します。

● 柔軟なサポートメニュー

設置・設定から定期メンテナンスまで、ユーザー様が安心してロボットをご利用いただけるサポートメニューをご用意。

グリットアーツはサーバ・ネットワーク製品に加え、ロボット含めたICT製品の委託保守に対応し、顧客のニーズに合わせた柔軟な保守サービスを提供して参ります。

● EOSL延伸保守サービス

現場と経営の悩みに応えるメーカ保守切れ製品の延伸保守サービス。

https://gritarts.co.jp/services/eosl

● 複数ベンダ・まるっと一括保守

障害発生時の受付窓口を一本化、スピーディな復旧のトータルサポート。

https://gritarts.co.jp/services/multi-vendor

■ 株式会社グリットアーツ

グリットアーツは、クラウド、データセンター、HPC、GPUコンピューティングなどの様々なエンタープライズ製品の保守およびキッティングサービスを軸に、レンタルスペース事業・製品販売・サスティナブル事業などのホスピタリティ溢れるサービスで、お客様にご満足いただける事業を展開しています。

https://gritarts.co.jp/

■ IDRIVERPLUS社

2015年に中国北京に設立され、無人運転と無人システムのソリューションを提供するグローバル企業です。車両、電子機器、通信、AI、製造といった分野の一流の技術者で構成され、「自動運転頭脳でスマートライフを構築する」という企業ビジョンを実現していきます。

http://jp.viggorobot.com/

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

トラムシステム/東京池袋で開催の「CC/CRMデモ&コンファレンス東京」において、トラムシステム株式会社が登壇し、最新のコンタクトセンター技術に関する講演とハウスセミナーを開催

コンタクトセンターの課題解決策や事業拡大のアイデアを提供し、コンタクトセンター業界の最新動向を探る講演とハウスセミナーを開催

「CC/CRMデモ&コンファレンス東京」において、トラムシステム株式会社がコンタクトセンター技術に焦点を当てた講演とハウスセミナーに登壇。講演では、ズィーバーコミュニケーションズと共催でコンタクトセンターの多様な課題への解決策や事業拡大に向けたアイデアを提供。また、Avaya社AXPとの連携によりクラウドでのコンタクトセンターとバックオフィスの連携について説明するハウスセミナーも予定。さらに、NICE社のブースでCX-oneを活用したBPOサービス提供に関する詳細な情報も提供。コンタクトセンター業界の最新動向を探るため、トラムシステム株式会社のセミナーへの参加をお勧めします。

顧客コンタクトの多様化時代において、オムニチャネルの多様性と具体性を追求する「CC/CRMデモ&コンファレンス東京」でセミナーに登壇いたします。このセミナーでは、コンタクトセンターのマルチプラットフォームを得意とするズィーバーコミュニケーションズと、クラウドPBX業界で顧客満足度三冠達成しているトラムシステム株式会社の共催セミナーです。ネットワーク(NW)を含むトータルソリューションや、課題解決から事業拡大に向けた具体的なアイデアについてご提案をさせて頂きます。

また、11月9日(木)11:30~11:45に、日本アバイア社のブースで「クラウドで実現するコンタクトセンターとバックオフィスの連携~Avaya Experience Platform x Avaya Office~」と題するハウスセミナーを開催いたします。このセッションでは、最新のテクノロジーを活用して、コンタクトセンターとバックオフィスの連携を強化する方法について説明いたします。
さらに、11月9日(木)16:30~16:45および11月10日(金)11:30~11:45には、NICE社のブースで「CX-oneのBPOサービス提供へ」と題するハウスセミナーも開催されます。これにより、CX-oneを活用したBPOサービス提供の方法について詳細に説明されます。

「CC/CRMデモ&コンファレンス東京」への参加をご検討している皆様、是非トラムシステム株式会社のセミナーにご参加・お立ち寄り頂き、コンタクトセンター業界の最新動向をご体験ください。

<共催セミナー>
『顧客コンタクトの多様化時代におけるオムニチャネルの多様性と具体性』

  • 日程: 2023年11月9日(木)

  • 時間: 13:00~13:45【C3会場】

  • 講演企業: トラムシステム株式会社、ズィーバーコミュニケーションズ株式会社

<ハウスセミナー>
『クラウドで実現するコンタクトセンターとバックオフィスの連携 ~Avaya Experience Platform x Avaya Office~』(日本アバイア社)

  • 11月9日(木)11:30~11:45【2F-06】

<ハウスセミナー>

『CX-oneのBPOサービス提供へ』(NICE社)

  • 11月9日(木)16:30~16:45【3D-11】

  • 11月10日(金)11:30~11:45【3D-11】

【トラムシステムについて】

トラムシステムは2006年にビジネスフォンの販売・施工会社として創業し、変化するユーザーニーズや社会環境に対応するべく、音声通信サービスを中心とするクラウドサービスを展開してきました。
トラムシステムの特徴は、ユーザーのニーズに確実に答え、クラウドサービス導入における業務的・経済的なメリットの明確化と、煩雑になりがちな通信分野の一気通貫した利便性を実現させることができます。
■所在地:愛知県名古屋市名東区新宿2‐25
■代表者:代表取締役社長 梶田 幸宏
■事業内容:
・Cloud-PBX
・Cloud-CCS
・通信インフラサービス
・通信機器導入支援
・IP機器販売及び構築
■設立:2008年6月1日
■資本金:30,000千円
■URL:https://tramsystem.co.jp/

※掲載されている会社名・商品名・サービス名は、原則として各社の商標または登録商標です。

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」