通信・インターネット

アットホーム/「月極駐車場」の掲載・検索サービス「パーキングマップ」、モビリティSaaS「Park Direct」の駐車場情報とデータ連携を開始

月極駐車場オンライン契約サービスとの初連携で、 駐車場探しから契約までオンラインで可能に

不動産情報サービスのアットホーム株式会社(本社:東京都大田区 代表取締役社長:鶴森 康史 以下、アットホーム)は、2023年5月より、「貸駐車場(月極駐車場)」情報を簡単に掲載・検索できるサービス「パーキングマップ」に、株式会社ニーリー(本社:東京都中央区、代表取締役:佐藤 養太 以下、ニーリー)が運営するモビリティSaaS「Park Direct(パークダイレクト)」が保有する「月極駐車場」情報データの連携を開始いたしました。
今回の連携により、不動産管理会社から掲載希望があった場合に「パーキングマップ」上に「Park Direct」が提供する月極駐車場の情報が公開(※1)され、リンクから「Park Direct」へ遷移することでオンラインでの空車確認や申込・契約手続きが可能になります。
※1 不動産管理会社から掲載希望のあった「Park Direct」の「月極駐車場」情報に限る。

【概要】

このたび、「パーキングマップ」は「Park Direct」との連携により、「パーキングマップ」上で「Park Direct」の「月極駐車場」情報を検索・閲覧することが可能になりました。さらに、「パーキングマップ」のリンクから「Park Direct」に直接アクセスし、空車確認や申込・契約手続きがオンラインで一貫して完結できるようになります。

【データ連携の背景】

「月極駐車場」情報は車を所有する入居希望者にとって、住まいを探す際に最も重要な設備条件の一つです。アットホームが全国のアットホーム加盟店を対象に行った調査(※2)によると、住まい探しの際に問合せが多かった設備は、賃貸・購入(マンション・一戸建て)ともに、2022年上半期・下半期それぞれで「駐車場(近隣含む)」が上位でした。車の所有台数や車高などにより、物件付帯の駐車場だけではなく、物件周辺の情報も求められている現状があります。

今回のデータ連携で、「パーキングマップ」の「月極駐車場」情報の掲載数を増加したことで、「パーキングマップ」を利用する不動産仲介会社は車を所有する入居希望者に幅広い提案をすることができます。

アットホームは本連携を通して、豊富な駐車場情報の提供により円滑な住まい探しをサポートし、不動産の流通活性化を推進してまいります。

※2

不動産のプロが選ぶ!「2022年下半期 問合せが多かった設備~購入編~」ランキング

https://athome-inc.jp/news/data/questionnaire/pro-ranking-202303/

不動産のプロが選ぶ!「2022年下半期 問合せが多かった条件・設備~賃貸編~」ランキング

https://athome-inc.jp/news/data/questionnaire/pro-ranking02-202302/

不動産のプロが選ぶ!「2022年上半期 問合せが多かった条件・設備~賃貸編~」ランキング

https://athome-inc.jp/news/data/questionnaire/pro-ranking01-202209/

不動産のプロが選ぶ!「2022年上半期 問合せが多かった設備~購入編~」ランキング

https://athome-inc.jp/news/data/questionnaire/pro-ranking02-202209/

【「パーキングマップ」について】

物件周辺の「月極駐車場」情報(※3)をWeb上で簡単に掲載・検索できるサービスです。不動産管理会社は「手数料の有無」や「募集中」などの条件に限らず、不動産客付会社に向けて情報を無料で掲載することができます。不動産仲介会社は入居希望者に物件を案内する際に、物件周辺の「月極駐車場」情報をスムーズに検索できるので物件選定の後押しとなります。

※3 「月極駐車場」情報は、駐車場名・所在地・対応車種・月額料金帯等に限ります。また車室情報の表示はありません。

【「Park Direct(パークダイレクト)」について】

「Park Direct(パークダイレクト)」(https://www.park-direct.jp)は、駐車場の募集から契約業務、契約後の月額使用料の収納代行(賃料保証含む)や顧客管理まですべてをオンラインで実現するモビリティSaaSです。月極駐車場の各種手続き(募集、申込対応、審査、契約手続き、賃料回収、収納代行、各種書面の発行、更新・解約、コールセンターによる問い合わせ対応に関わる手続き)を全てネット上で完結させ、不動産会社様や借主様の駐車場契約・管理にまつわるムダなコストを大幅に削減します。さらに、駐車場ごとのデータに基づきオンライン/オフラインを問わない様々な集客施策を設計、展開し、月極駐車場の稼働率アップ、オーナー様の収益アップに貢献いたします。

【会社概要】

■株式会社ニーリー

所在地:東京都中央区日本橋堀留町1-9-8

設立日:2013年1月

代表者:代表取締役 佐藤 養太

U R L:https://www.nealle.com

■アットホーム株式会社

所在地:東京都大田区西六郷4-34-12

設立日:1967年12月

資本金:1億円

代表者:代表取締役社長 鶴森 康史

U R L :https://athome-inc.jp/

 

 

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エイチ・シー・ネットワークス/エイチ・シー・ネットワークスが 「COMNEXT」 に出展

 社会インフラDXを支えるIoT 

エイチ・シー・ネットワークス株式会社(本社:東京都台東区、代表取締役社長:大江 愼一)は6月28日(水)~6月30日(金)の3日間にわたり、東京ビッグサイトで開催される「COMNEXT 第1回[次世代]通信技術&ソリューション展」に出展します。

COMNEXT (旧 通信・放送Week) は、次世代通信技術をテーマとした国際的なイベントです。6G、ローカル 5G、IoT、光通信、8K ビデオ伝送などの最先端技術を紹介します。また、人気の光通信技術展(FOE)の後継展としても、ネットワーキングや知識共有など、革新のための機会を提供します。会場にはエッジ AI、衛星通信、Wi-Fi 6、IoT、セキュリティなどに関連するソリューションが集結し、8K ディスプレーなどの製品を体感できます。業界をリードする世界中の専門家が一堂に会し、最新情報やトレンド紹介を発信します。

ローカル5G、Wi-Fi 6E、IEEE802.11ahなど新たな技術の登場により、無線通信は「超高速」「超低遅延」「多数同時接続」を可能とし、AI解析などのテクノロジーと組み合わせることにより、社会インフラシステムが抱える課題解決が可能となります。今回弊社ブースにおいて、社会インフラIT4種類のユースケース実演展示を行います。直近の課題解決のご参考に、ぜひ弊社ブースにお立ちよりください。

■展示会概要

・展示会名:COMNEXT 第1回[次世代]通信技術&ソリューション展

https://www.cbw-expo.jp/ja-jp.html

・日時:6月28日(水) ~ 6月30日(金)  10:00~18:00 (最終日は17:00まで)

・会場:東京ビッグサイト西展示棟1F 西1ホール 小間番号2-11

〒135-0063 東京都江東区有明3-11-1 TEL 03-5530-1111

https://www.bigsight.jp/visitor/access/

・入場料:事前登録により無料

https://www.cbw-expo.jp/ja-jp/visit.html

・主催 :RX Japan株式会社(旧社名:リードエグジビジョン ジャパン)

セミナー情報

・6月30日(金)11:20~11:50 アトリウム内特設会場にて開催

・テーマ: IoT向けWi-Fi規格IEEE802.11ah(Wi-Fi HaLow™)の活用と今後の展望

・要旨 : IEEE802.11ahは、昨年国内で制度化され、特にIoTの通信システムと

              して活用が期待される新しいWi-Fi規格です。規格や特徴、ユースケー

              スを用いて、今後の展望についてご紹介します。

・講師   :802.11ah推進協議会(AHPC)運営委員

             藤井 慎(株式会社フルノシステムズ マーケティング本部 企画室長)

■出展製品情報

RADWIN

長距離無線LANソリューション

https://www.hcnet.co.jp/products/wireless/fwa/radwin2000.html

ワンマン運転支援に最適 車両間通信用 高速無線LANソリューション

https://www.hcnet.co.jp/products/wireless/move/

動画サイト

https://www.youtube.com/watch?v=QLmTH29SyKg

Siklu

60GHz帯無線LAN Point to Multi Point ソリューション

https://www.hcnet.co.jp/products/wireless/fwa/multi-haul.html

動画サイト

https://youtu.be/A7Qif3vU3FQ

PicoCELA

エンタープライズメッシュWi-Fiソリューション

https://picocela.com/products/

amnimo(アムニモ)

堅牢性に優れた高機能 産業用LTEゲートウェイ

https://www.hcnet.co.jp/products/other/amnimo/

動画サイト 

https://www.youtube.com/watch?v=ipNrhXMNsu0

https://www.youtube.com/watch?v=u_hSzJ4Co1Q

◆CONEXIO メーター読み取りソリューション 装置機器の遠隔監視

制御盤のアナログメーター・ランプなどをカメラで読み取りデジタルデータ化

https://www.hcnet.co.jp/products/industry/conexioblackbear.html

動画サイト

https://youtu.be/n3pF7Trkk64

設備機器からのデータ取得・送信・活用が簡単にできる、IoTソリューションセット

https://conexio-iot.jp/serviceproduct/remotemonitoring.html

 

◆iAMOS 産業用 予兆保全スマートソリューション

保全作業軽減、業務効率化、省人力化に貢献!!簡単取り付けセンシングシステム

https://www.hcnet.co.jp/products/other/iamos.html

動画サイト

https://youtu.be/nNpI4zDpNJE

https://youtu.be/7lFvPOh7p6g

◆IEEE802.11ah

802.11ah(別名:Wi-Fi HaLow™)は、920MHz帯の周波数を利用する新しいWi-Fi規格

当社は802.11ah推進協議会(AHPC)の会員として、将来の普及促進に取り組んでいます

https://www.11ahpc.org/

◆sXGPシステム

PHSの安全性やセキュリティ性能を残しつつ、複数の同時通話やスマホ利用が可能

https://www.hcnet.co.jp/solution/medicine/sxgp_medical.html

 

◆人気コラム

鉄道ネットワークのよくある課題と解決策

https://www.hcnet.co.jp/column/detail10.html

工場ネットワークのよくある課題と解決策

https://www.hcnet.co.jp/column/detail07.html

Wi-Fi無線LANとイーサネット

https://www.hcnet.co.jp/column/03.html

◆導入事例

三重県度会郡 南伊勢町 様

地震・津波被災を想定した災害情報伝達システムを4.9GHz無線LANで構築

https://www.hcnet.co.jp/case/minamiise.html

日本ケーブル様導入事例

地上と車両間の通信を長距離無線LAN製品でIP化

https://www.hcnet.co.jp/case/nc-jirei.html

 

■エイチ・シー・ネットワークス株式会社

エイチ・シー・ネットワークスは、高い品質と信頼できるネットワークの提供をビジョンとする統合ITインフラベンダーです。40年以上のシステム構築実績を生かし、「ネットワーク」、「セキュリティ」、「ワークスタイルイノベーション」、「トータルマネジメントサービス」のフィールドで、提案から構築・保守までのトータルネットワークソリューションをワンストップで提供しています。詳細は以下のURLからご覧いただけます。

https://www.hcnet.co.jp/

■本ニュースリリースに関するお問い合わせ

〒111-0053 東京都台東区浅草橋1-22-16ヒューリック浅草橋ビル5F

エイチ・シー・ネットワークス株式会社 技術サポート本部 ビジネスサポート部

お問い合わせURL:https://www.hcnet.co.jp/inquiry/

■登録商標

HCNETおよびそのロゴは、エイチ・シー・ネットワークス株式会社の商標または登録商標です。本ニュースリリースに記載されているその他の社名および製品名は、各社の商標または登録商標です。本ニュースリリース記載の情報(製品・サービスの内容、仕様、お問い合わせ先、URLなど)は、発表日現在の情報です。予告なしに変更される可能性がありますので、あらかじめご了承ください。

以上

 

 

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Okta Japan/Oktaが世界の消費者2万人以上を対象に実施した顧客アイデンティティのトレンドレポート調査結果を発表

Okta Japan株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:渡邉 崇)は、世界14カ国の消費者20,000人以上(日本では2,000人以上)を対象にOktaが実施した顧客アイデンティティのトレンドレポート「Okta Customer Identity Trends Report」の調査結果を発表しました。このレポートでは各国における消費者が使うアクティブなオンラインアカウント数、パスワードの課題やログイン時に不満を感じるユーザー体験、個人データのプライバシーに関する消費者の嗜好などを調査しました。

 

消費者のアクティブなオンラインアカウント数

消費者からの関心をオンラインで獲得する競争は熾烈を極めています。消費者が持っているアクティブなオンラインアカウント数は、世界の回答者38%(日本34%)が10〜20個、27%(日本24%)が20〜50個、11%(日本6%)が50個以上になります。

パスワードの課題と不満を抱かせるユーザー体験 

世界の回答者65%(日本68%)が、管理しなければならないユーザー名とパスワードの数に圧倒されていると感じています。世界の回答者39%(日本33%)が、ユーザー名やパスワードを忘れてアカウントにログインできないことが月に1回以上あると回答しており、18%(日本11%)が少なくとも週に1回以上この問題に遭遇しています。

さらに、世界の回答者33%(日本34%)は、特定の要件を満たすパスワードを作成しなければならないことに不満を感じており、28%(日本27%)は、新しいオンラインサービスを利用するたびに新しいパスワードを作成する必要があることに煩わしさを感じています。

また、ログイン時の煩わしいユーザー体験も消費者に不満を抱かせています。世界の回答者41%(日本43%)は、サインアップ時の長い入力フォームに煩わしさを感じ、44%(日本29%)が個人情報や機密情報を入力することに抵抗を感じています。

しかし、世界の回答者60%(日本42%)は、ログインプロセスがシンプルで安全、かつ摩擦がなければ、サービスを購入する可能性が高くなると回答しています。また、若年層の消費者は、優れたログイン体験を提供された場合に購入する可能性が、高齢者の消費者よりも高くなることが結果に現れています。

ユーザーの利便性とセキュリティの観点からオンラインサービスに実装して欲しいセキュリティ対策として、世界の回答者53%(日本29%)がユーザーネーム&パスワードと回答していますが、33%(日本44%)が生体認証、42%(日本31%)がMFAと回答しています。日本では生体認証を希望する割合が高く、ソーシャルログインが低い傾向にあります。

個人データのコントロールとユーザーの利便性

今日の消費者にとって、プライバシー設定や共有する個人データの制限などあらゆる業界において個人データのコントロールは非常に重要です。特に金融サービス&保険分野では、世界の回答者86%(日本76%)、ヘルスケア分野では83%(日本73%)、公共分野では81%(日本72%)が個人データのコントロールを重視すると回答し、いずれも機密情報や個人情報に関わる分野でその傾向が高いことがわかりました。

個人データのコントロールを妥協して利便性を高めるか、あるいはその逆の選択を迫られた場合、世界の回答者の大半は個人データのコントロールを維持することを重視すると回答しています。その一方で、個人データのコントロールとユーザーの利便性においてどちらを重視するかは、地域や業界によって差があります。

欧米の消費者は、どの業界に対しても個人データのコントロールを重視していますが、日本の消費者は、より良いユーザー体験のために個人データのコントロールを妥協すると回答する割合が高い傾向にあり、特に「リテール&ホスピタリティ」(日本45%)、「メディア&エンターテインメント」(日本43%)、「交通&トラベル」(日本41%)の業界でその割合が高くなっています。

まとめ

オンラインサービスを提供する企業は、消費者のニーズに応えるために以下の点を考慮することが望まれます。

● ユーザー名とパスワードの管理に関する課題を軽減するために、生体認証やパスワードレスログインなどのセキュリティ対策を導入する。

● シンプルで安全なログインプロセスを提供することで、消費者の購入意欲を高めることができる。

● 個人データのコントロールを重視し、消費者が共有する情報の制限やプライバシーを保護する仕組みを整える。

● サービスを展開する地域や業界の特性に応じて、個人データのコントロールとユーザーの利便性のバランスを考慮して戦略を立てる。

調査方法について

本調査は、StatistaがOktaの委託を受け、イギリス、ドイツ、フランス、オランダ、スウェーデン、アイルランド、スペイン、イタリア、スイス、米国、カナダ、オーストラリア、日本、韓国の14カ国の20,000人以上の消費者(全員18歳以上)を対象に調査を実施しました。日本では2,000人以上が対象となっています。調査は、2022年8月と2023年2月に招待メールによるオンラインで実施されました。

Oktaについて

Okta は、独立系アイデンティティ管理のリーディングカンパニーとして、あらゆる人があらゆる場所で、あらゆるデバイスやアプリで、あらゆるテクノロジーを安全に利用できるようにします。最も信頼されているブランド企業は、Oktaを信頼して安全なアクセス、認証、自動化を実現しています。OktaのWorkforce Identity CloudとCustomer Identity Cloudの中核には柔軟性と中立性があり、ビジネスリーダーや開発者はカスタマイズ可能なソリューションと7,500以上のアプリケーションとの事前統合により、イノベーションに集中し、デジタル変革を加速させることができます。私たちは、アイデンティティがお客様のものである世界を構築しています。詳しくは以下をご覧ください。

URL: https://www.okta.com/jp/

 

 

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Universal Robots AS/ユニバーサルロボット、「FOOMA JAPAN 2023」に出展

FOOMA JAPAN 2023 URブースのイメージ図

ユニバーサルロボット(本社:デンマーク、日本支社:東京都港区、日本支社代表:山根 剛、以下「UR」)は、来る2023年6月6日から6月9日まで東京ビッグサイトで開催される食品機械・装置および関連機器に関する国内最大規模の技術展示会「FOOMA JAPAN 2023」に出展します。

FOOMA JAPAN 2023 URブースのイメージ図FOOMA JAPAN 2023 URブースのイメージ図

食品製造の現場において、生産性の向上や人手不足への対応は大きな課題です。また、生産量の急速な増減や、少量多品種生産を行う場合は柔軟性の高いソリューションが求められます。このような省人化や自動化の課題への解決策として、狭いスペースに設置でき、かつ、プログラミングが容易な協働ロボットが注目されています。

URは本展示会にて、パレタイジングやコンベアトラッキング、パッケージへのラベル貼りといった工程自動化のデモンストレーションを行います。ぜひこの機会にURのブースまでお越しいただけますよう、お願い申し上げます。

開催概要

名称      FOOMA JAPAN 2023
主催      一般社団法人 日本食品機械工業会
会期      2023年 6月6日(火)~9日(金)
開催時間    10:00-17:00
展示会場    東京ビッグサイト 東1~8ホール
UR小間番号   7N-17

入場料     無料(完全来場事前登録制です。ご登録はこちら(https://www.foomajapan.jp/visitors/quickpass.php)

展示会URL         https://www.foomajapan.jp/

・主な展示内容 ブース番号

*展示内容は都合により、予告なく変更される場合もあります。

[ユニバーサルロボットについて]

ユニバーサルロボットは、最先端のロボティクスプラットフォームを活用し、製造現場における人々の働き方を変革する一助となることを目指しています。

2008年に世界初の商用協働ロボットを発表して以来、リーチや可搬重量が異なるUR3e、UR5e、UR10e、UR16e、UR20を開発してまいりました。各モデルは、プラグ&プロデュースで使えるUR+エコシステムのエンドエフェクタやソフトウェア、アクセサリ群でサポートされており、1台のロボットを用途に応じて柔軟に配置転換できます。

ユニバーサルロボットは米Teradyne Inc.傘下の企業です。デンマーク、オーデンセに本社を置き、米国、ドイツ、フランス、スペイン、イタリア、チェコ共和国、トルコ、中国、インド、シンガポール、日本、韓国、台湾、メキシコに子会社や支社を擁しています。これまでに50,000台を超える協働ロボットを世界中に販売しています。

www.universal-robots.com/ja

 

 

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アリババ/アリババクラウド、日本市場にServerless App Engineを導入

アリババグループのデジタルテクノロジーとインテリジェンスの中枢であるアリババクラウドは、日本で加速するデジタル変革においてお客様をサポートするため、アプリケーション指向の新たなサーバーレスプラットフォーム「Serverless App Engine(SAE)」を日本市場に導入することを発表しました。

本SAEサービスは、費用対効果が高く、フルマネージド型で、ワンストップのアプリケーション・ホスティング・ソリューションを提供します。マイクロサービスフレームワークとKubernetesクラスターを採用し、スケーラブルなリソースと従量課金方式により、アイドル・リソースを最小限に抑えてコストの削減に寄与します。マルチゾーンでの展開をサポートし、正確な容量処理、高い弾力性、サービスのスロットリングおよび低下を必要とする大規模イベント向けの、高可用性ソリューションを提供します。また、コードの送信からアプリケーションのデプロイメントまで、DevOpsのプロセスを自動的に完了するため、複雑で緩慢に繰り返される従来のデプロイメントに比べ、より効率的な方法として機能します。さらにSAEは、基礎となるリソースのデプロイメント及びスケジュール、カナリアリリースの実装、マイクロサービスの管理、サービスの監視及び診断を効率的に行う機能を提供します。

アリババクラウドが先日発表した同社自主調査の報告書「アジアにおける次世代クラウド戦略」によると、日本では、クラウドサービスの既存ユーザーの約67%が2023年にクラウド技術への投資を増やしたいと考えており、その投資優先順位の上位はデータ分析&AI(45%)とクラウドコンピューティング(45%)でした。

アリババクラウドジャパンのカントリーマネージャーであるユニーク・ソン(Unique Song)は、次のように述べています。
「アリババクラウドは日本市場へのコミットメントの一環として、デジタルトランスフォーメーションの需要に応えるために、最先端技術と高品質の製品をお客様にご提供いたします。堅牢なクラウドインフラと充実した製品群により、引き続き、多岐にわたる方面でお客様に付加価値をご提供してまいります。」

 

 

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ソニーマーケティング/「第2回 スポーツテックEXPO」に出展

ファンエンゲージメントを高める新たなコンテンツ制作ソリューションを提案

ソニーマーケティング株式会社は、2023年6月28日(水)から30日(金)に東京ビッグサイトで開催される「第2回 スポーツテックEXPO」に出展します。

ソニーブースでは、ファンエンゲージメントを高める新たなコンテンツ制作ソリューションとして、ライブ配信ソリューション M2 Live、ハイライト映像自動作成ソリューション A2 Production、クラウドコンテンツ管理・共有サービス Ci Media Cloudを提案します。また、ライブ配信やコンテンツ制作の実運用について解説するデモンストレーションを定期的に実施します。

■主な展示内容

ライブ配信ソリューション M2 Live

・ライブ配信をシンプルな構成・操作感で実現

・複数のカメラ映像を切り換えての動画配信を可能に

・配信にかかるコスト低減に貢献

M2 Liveの詳細の詳細はこちら

URL:https://www.sony.jp/professional/creators-cloud/m2-live/

ハイライト映像自動作成ソリューション A2 Production

・試合映像からゴールシーンのハイライト(短尺)映像を、AIサービスが自動作成

・コンテンツのマルチユースを自動化し、ファンエンゲージメント向上を支援

A2 Productionの詳細はこちら

URL:https://www.sony.jp/professional/creators-cloud/a2-production/

クラウドコンテンツ管理・共有サービス Ci Media Cloud

・ライブ映像をいち早く関係者間で共有し、そのまま管理できるサービス

・簡易編集機能により、SNS用の映像を誰でも簡単に作成

Ci Media Cloudの詳細はこちら

URL:https://www.sony.jp/professional/creators-cloud/ci-media-cloud/

 

 

■お客様からのお問い合わせ窓口

Creators’ Cloudに関するお問い合わせ先

URL:https://go.pardot.com/l/124232/2022-03-08/46lx97

■「第2回 スポーツテックEXPO」について

会期:2023年6月28日(水)~6月30日(金) 10:00~17:00

会場:東京ビッグサイト 東展示棟 東4ホール(東京都江東区有明3-11-1)

※ソニーブースは、2-35となります

主催:RX Japan株式会社

公式サイトURL:https://www.sportsexpo.jp/ja-jp/visit/st-vis.html

 

 

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ユーエムイー/宿泊施設を無人で管理する時代へ。スマート電子錠 LINKEY Plus(リンキープラス)が電縁社のmaneKEYとシステム連携

株式会社ユーエムイー(東京都港区、代表取締役社長:内野 雅和)が提供するスマート電子錠LINKEY Plus(リンキープラス)は、株式会社電縁(東京都新宿区、代表取締役社長:小中 帝宣)が提供するセルフチェックインシステムmaneKEY(マネキー)とのシステム連携を開始しました。

▪無人でのチェックイン業務が可能に

maneKEYを導入することにより、ホテルや民泊等の宿泊施設で、宿泊客はスタッフと対面することなくセルフチェックインが可能になります。

また、LINKEY Plusとのシステム連携によって、セルフチェックイン時に宿泊客が暗証番号を取得することができます。

チェックイン業務や暗証番号の通知を無人化することで、人材不足の解消につながります。

 


▪maneKEY(マネキー)とは

「maneKEY」は、ホテルフロント業務の省人化を可能にするスマートチェックインサービスです。

AIを活用した本人認証や、英語・中国語でのサービスに対応しており、外国からの宿泊客のセルフチェックインが可能です。

また、スマートロックとの連携を行うことで、宿泊客はスマートフォンでルームキーを受け取ることができます。カギの貸し出しや返却対応が不要になり、業務の簡素化に貢献します。 

URL:https://manekey.com/

▪LINKEY Plus(リンキープラス)とは

「LINKEY Plus」は一般住宅や宿泊施設向けのスマート電子錠です。

ドアへの穴あけ加工なしに取付けいただけます。

暗証番号やICカードに加え、NFCタグやスマートフォンでの解錠が可能です。

また、専用のゲートウェイ(中継機)を介してネットワークに接続し、Webシステムから鍵の開閉や様々な便利機能・自動化を行うことが出来ます。

URL:https://linkey-lock.com/


▪株式会社電縁について

会社名:株式会社電縁 (DENEN Co. Ltd.)

事業概要:システムコンサルティングサービス、システムインテグレーション、パッケージソフトウェアの提供

代表取締役社長:小中 帝宣

本社所在地:〒160-0022 東京都新宿区新宿6-27-30 新宿イーストサイドスクエア17F

URL:https://www.denen.com/


 

 

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Yoom/SaaS連携データベース「Yoom」が「freee請求書」とAPI連携開始

〜インボイス制度に対応し、登録事業者の自動確認が可能に〜

業務を自動化するSaaS連携データベース「Yoom (ユーム)」(https://lp.yoom.fun/ )を開発・運営するYoom株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:波戸﨑 駿)は、freee株式会社(本社:東京都品川区、CEO:佐々木大輔)が提供する「freee請求書」(https://www.freee.co.jp/ )とAPI連携を開始しました。

 

本サービスの連携ポイント】
「freee請求書」は無料で使えるクラウド請求ソフトです。2023年10月から始まるインボイス制度に向けて、freee請求書では下記項目の対応が可能となりました。 

1)適格請求書発行事業者の登録番号の確認
2)適格請求書発行事業者か否かのステータスの確認
3)書類の種類(ファイルボックスAPIのみ)追加

今回Yoomとfreee請求書が連携したことで、請求関連業務の自動化と、インボイス制度に伴うfreee請求書の仕様変更に対しても自動化が可能となります。

活用例:freee請求書連携の通知例
 

 kintone、Salesforce、クラウドサインなど様々なサービスからYoom内のデータベースに情報を集約。集約した情報を用いて、freee請求書での請求書作成を自動で行います。

1)顧客情報をYoomのデータベースに集約
2)Yoomデータベースのレコードを選択
3)選択したレコードの情報をもとにfreee請求書で請求を作成

【Yoomについて】
Yoomは様々なSaaSとノーコードで連携し、業務を自動化するSaaS連携データベースです。各SaaSに散らばった情報をYoomのデータベースに集約し、繰り返し発生する業務フローを自動化することで、セールス・人事・労務・経理など様々な部門で業務の効率化・自動化を実現します。2022年1月に正式版をリリースし、2500社以上に導入いただいています。(2023年4月末現在)ChatGPT、kintone、freee、SmartHR、Salesforce、Chatworkなど、100以上のアプリ・サービスと連携しています。また、現在、未連携のサービスであっても、ご要望に応じて積極的に連携を行います。

■利用料金
・フリープラン(0円)/月額
・スタンダードプラン(29,700円(税込)〜/月額)

※2023年6月1日(木)にプラン改定を実施し、フリープランの継続及び、スタンダードプラン(月額1,200円〜:税別)とよりセキュリティ意識の高いチーム向けにプロプラン(月額1,600円〜:税別)を提供します。
サービス紹介ページ:https://lp.yoom.fun/

【freeeについて】
freeeは「スモールビジネスを、世界の主役に。」というミッションのもと、だれもが自由に経営できる統合型経営プラットフォームを目指しています。freee会計・freee人事労務・freee販売を中心とした統合型クラウドERPの提供をはじめ、日本発のSaaS型クラウドサービスとして、パートナーや金融機関と連携することでオープンなプラットフォームを構築します。
サービス紹介ページ:https://www.freee.co.jp/

■Yoom株式会社
代表     :代表取締役 波戸﨑 駿
設立     :2022年6月
事業     :ビジネスオートメーションSaaSの開発と運営
所在地    :東京都千代田区神田錦町2-2-1 WeWork KANDA SQUARE
URL     : https://yoom.co.jp/

<本リリースに関するお問い合わせ先>
担当 : 広報担当(岡・越智)
e-mail : pr@yoom.co.jp
 

 

 

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立花エレテック/FOOMA JAPAN 2023に出展します

工場の現場改善ならお任せください!

株式会社立花エレテック (本社:大阪市西区、代表取締役社長:布山尚伸、証券コード:8159)は、世界最大級の食品製造総合展「FOOMA JAPAN 2023」に出展します。

展示会開催概要

(1)会期  2023年6月6日(火)~ 6月9日(金)10:00~17:00

(2)会場 東京ビッグサイト(東京国際展示場) 東1~8ホール

 当社展示ブース場所 東7ホール 7J07

ブースでは食品製造装置メーカー・食品製造会社向けのご提案を豊富にラインナップ。IoTプラットフォームを活用したソリューションをご紹介します。FOOMA展に出展されている他企業様の装置の稼働状況を遠隔監視する展示をご用意し、実際にデモンストレーションをご覧いただけます。工場の現場改善なら立花エレテックにお任せください!
工場の現場改善 特設ページはこちらhttps://www.tachibana.co.jp/improvement/

展示物概要 

■「見える化」
製造ラインのどこでも見える化、データの集約・可視化でPDCAサイクルを高速化!

スモールスタートから、大規模システムまでお客様のご要望に合わせてシステム提案させていただきます!

■「省人化」
個別包装菓子の整列箱詰め装置
生産ラインの省人化をお手伝いします!

■「リモートメンテナンス」
低圧モーターのAIクラウド診断、IoTゲートウェイで遠隔監視・リモートメンテナンス

遠隔地にある設備のメンテナンスのお困り事を解決します!

出展製品をさらに詳しくお知りになりたいお客様はぜひ、特設サイトをご覧ください。

 https://tc-kiwami.jp/solution/case104.html

 

当展示会開催期間中にご来場できなかったお客様は、個別相談も承ります!こちらからご相談ください。

https://www.tachibana.co.jp/improvement/

FOOMA会場入場登録(クイックパス登録) https://www.foomajapan.jp/visitors/quickpass.php

入場には公式WEBサイトから『クイックパス登録』が必要です。登録後に生成される「クイックパス」を必ず持参してください。

株式会社立花エレテックについて

弊社は2021年に創業100周年を迎えた電機・電子の「技術商社」です。従業員全体の約1/4を占める200余名の技術者を抱え、自社エンジニアによる高度な技術開発力と卓越した提案力で、製造業のお客様の課題解決を実現します。

 

 

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サンフロンティア不動産/サンフロンティア web3特化型コワーキングスペース『Centrum』今夏オープン

渋谷駅前「A SHIBUYA」でモノバンドルと共同運営

 サンフロンティア不動産株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:齋藤 清一、以下「当社」)は、マルチプロダクトカンパニーであるモノバンドル株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:原沢 陽水、以下「モノバンドル」)と共同運営で、web3※特化型コワーキングスペース「Centrum(セントラム)」を、当社運営のスタートアップ支援オフィス「A SHIBUYA(エー シブヤ)」(東京都渋谷区神南・東急渋谷駅前ビル4F)にて、今夏オープンいたします。

 当社とモノバンドルは、2023年4月21日に業務提携を行い、「不動産領域×web3」をテーマに、不動産業界におけるNFT(非代替性トークン)とブロックチェーン技術の活用を促進しており、この度のweb3特化型コワーキングスペース「Centrum」のオープンが施策第一弾となります。

(画像は完成イメージパースです)

※web3:ブロックチェーン等の技術を活用して、データを分散管理することによりデータはプラットフォーマーのサーバーを経由することなく、ユーザー自身の手で管理・運用できるようになる分散型のインターネットシステム。

 「Centrum」は、文化的資産が豊富な渋谷の中心である渋谷駅前において、web3領域でのアジアのハブとなるweb3特化型のコワーキングスペースとなります。不動産(コワーキングスペース)の活用にとどまらず、空間としての価値向上やコミュニティとしての流動性を高めるため、「Centrum」のコンセプトに共感し、支援いただくアンバサダーやパートナー、スポンサー企業と共に、「Centrum」に入居されるweb3関連のスタートアップ企業や関係企業に、NFTおよびブロックチェーン技術を起点としたweb3関連のスタートアップコミュニティへの体験を提供してまいります。また、世界各国でグローバルに活躍する起業家や、国内外のweb3を構成する様々なプロダクトや技術に関わるプレーヤー(企業やプロジェクト等)を積極的に誘致し、最先端の情報が集まる仕組みを提供することで、日本語圏コミュニティの技術・研究水準を向上させるとともに、海外プロジェクトの国内のゲートウェイとしての役割とweb3エコシステムへの貢献を目指してまいります。

【web3特化型コワーキングスペース「Centrum(セントラム)」概要】

(1)所在地

東京都渋谷区神南1-23-10 東急渋谷駅前ビル4F

(2)席数

コワーキングスペース約50席 ※イベント利用約100名

(3)料金

コワーキングスペース1席/月額2万円

(4)入居時期

2023年8月上旬予定

(5)入居条件

web3関連のスタートアップ企業(法人・個人) ※審査制

(6)入居特典

・イベント開催における「Centrumワンフロア(会場)」無料利用

・スタートアップ企業と大手企業、国内と海外、ブロックチェーンと他産業におけるマッチングサポート

・毎月1回程度開催予定のピッチイベントやインキュベーションプログラムへの優先参加権

・クリプトアセット(暗号資産)関連企業の国内出店サポート

・「A SHIBUYA(エー シブヤ) 4F」アドレスの法人登記利用

・国内郵便転送サービス

(7)アクセス

JR 渋谷駅7a出口より直結、東急東横線・田園都市線 、東京メトロ半蔵門線 、  副都心線「渋谷駅」A12出口直結

(8)入居に関するお問合せ

https://ir9l8pcvcmm.typeform.com/to/pKF3JT2m

(9)ホームページ

https://centrum.studio/

  • A SHIBUYA(エー シブヤ)概要

オフィスとアートの融合によって、スタートアップの成長を支援するオフィスブランド「A」における「A YOTSUYA (エー ヨツヤ)」に続くシリーズ第2弾のシェアオフィスとして、東急渋谷駅前ビルに開業。担当アーティストは、世界で活躍するアーティスト「Jay Shogo(ジェイ ショウゴ)」氏。3Fでは、Z ホールディングス株式会社のコーポレートベンチャーキャピタルである Z Venture Capitalと、日本および東南アジアで最大級のシード期ベンチャーキャピタルである East Venturesと共同運営で、スタートアップ向けシェアオフィス 『Hive Shibuya(ハイブ シブヤ)』を運営しています。

所在地:〒150-0041 東京都渋谷区神南1-23-10 東急渋谷駅前ビル3F・4F

アクセス:JR 渋谷駅7a出口より直結、東急東横線・田園都市線、東京メトロ半蔵門線、副都心線「渋谷駅」A12出口直結

  • モノバンドル株式会社

モノバンドル株式会社は、ブロックチェーン領域のマルチプロダクトカンパニーです。私たちが生活する第四次産業革命の過渡期に位置する現代では、企業・家計・国家、あらゆる場所で、有形および無形の価値が日々流通しております。 我々は、具体的なプロダクトを提供するに留まらず、最先端の技術を活用し、あらゆる個人・法人を支援する企業として、 多様な解決策を提供しています。

【会社概要】

会社名:モノバンドル株式会社

所在地:東京都千代田区二番町9-3 THE BASE麹町1F

代表取締役社長:原沢 陽水

設立:2021年6月

事業内容:ブロックチェーン領域のシステム開発・コンサルティング業務、新規暗号資産上場審査業務

URL:https://monobundle.com

  • サンフロンティア不動産株式会社

サンフロンティア不動産株式会社は、東京都心部におけるオフィスビルの再生と活⽤を中心に事業を展開し、「利を求むるに非ず、信任を求むるにあり。変わるのは自分、お客様視点でお困りごとを解決する。期待以上で応える!」という方針のもと、“世界一お客様に愛されるビジョナリー・カンパニー”を目指しております。

中核の不動産バリューアップ事業(リプランニング®)では、ビルの購入から、再生・活用企画、建設工事、テナント誘致、管理、販売、そして、その後のビル経営に至るまで、一貫した不動産サービスをワンストップで提供しております。事業を通じて、ビル経営者様、テナント様と一体となり、豊かでサステナブルな街づくり、社会づくりに取り組んでおります。

【会社概要】

会社名:サンフロンティア不動産株式会社

代表取締役社長:齋藤 清一

設立:1999年4月

URL:https://www.sunfrt.co.jp/

サンフロンティア不動産株式会社のプレスリリース一覧

https://prtimes.jp/main/html/searchrlp/company_id/69250

 

 

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