通信・インターネット

G-gen/株式会社G-genは、セミナー「アプリ作成にチャレンジしよう!AppSheetハンズオン」を開催いたします。

株式会社G-gen(本社:東京都新宿区、代表取締役:羽柴孝、以下G-gen)は、無料セミナー「アプリ作成にチャレンジしよう!AppSheetハンズオン」を6月2日(金) に実施いたします。
セミナー詳細・申込み:https://g-gen.co.jp/events/appsheet_handson_20230602.html

■セミナー概要

当イベントはAppSheetに興味があるが、まだ触ったことがない、これから触ってみたい、内製していきたいというユーザー様向けのイベントです。

イベント内ではG-genの AppSheet 担当が、実際の画面を共有しながらアプリ作成が体験できるハンズオンセッションをご準備しました。

是非この機会にAppSheetを体験していただき、自社内でアプリケーションを作成いただける機会となれば幸いです。

■セミナー詳細

日時:2023年6月2日 (金) 15:30〜18:30 受付開始 15:00

会場:Google日本法人オフィス(住所:東京都渋谷区渋谷 3-21-3 渋谷ストリーム)

参加費:無料

定員:20名 ※お申し込みは先着順です。

主催:株式会社G-gen

詳細・申込み:https://g-gen.co.jp/events/appsheet_handson_20230602.html

■株式会社G-genに関して

株式会社G-genは、サーバーワークスグループとして「クラウドで、世界を、もっと、はたらきやすく」をビジョンに掲げ、2021年よりクラウドの導入から最適化までを支援しているGoogle Cloud専業のクラウドインテグレーターです。

様々なお客様への導入実績および有資格者などから Google Cloud パートナーに認定されており、Managed Service Provider 認定もいただけている日本でも数少ない両認定を取得しているパートナーになります。

■会社概要

社 名:株式会社G-gen

代 表 者:代表取締役 羽柴孝

本 社:東京都新宿区揚場町1番 21号 飯田橋升本ビル2階

設 立:2021年8月

資 本 金:230,000千円(資本準備金含む)

事業内容:Google Cloud、Google Workspace のリセール、インテグレーションおよび運用保守

会社HP:https://g-gen.co.jp

Facebook:https://www.facebook.com/GgenCoLtd

Twitter:https://twitter.com/Ggen_cloud

公式Blog:https://blog.g-gen.co.jp/

*Google Cloud、BigQuery、Looker、および Google Workspace は、Google LLC の商標です。

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

シーメンス/シーメンス、2023年度 第2四半期決算

傑出した業績を維持 – 業績見込みを再度上方修正

• 2023年度第2四半期は、デジタルインダストリーズとスマートインフラストラクチャーの目覚ましい利益率の向上と過去最高益、さらに過去最高の受注残高などのいくつかの記録を更新
• 受注は、236億ユーロと非常に高い水準(2022年度第2四半期は210億ユーロ)
• 売上高は、前年同期比(比較可能ベース)で15%増の194億ユーロ(2022年度第2四半期は170億ユーロ)
• インダストリアルビジネスの利益は26億ユーロで47%増(2022年度第2四半期は18億ユーロ)
• 当期純利益は約3倍の36億ユーロ(2022年度第2四半期は12億ユーロ)
• グループレベルでの優れたフリーキャッシュフロー(全支出織り込み済み)は、合計23億ユーロ(2022年度第2四半期は13億ユーロ)
• 売上高成長率とPPA前の1株当たり利益の見込みを再度上方修正

シーメンスは、2023年度第2四半期(2023年3月期)においても、力強い成長基調を維持しました。当四半期は、非常に好調な受注高、デジタルインダストリーズ、スマートインフラストラクチャーおよびモビリティの大幅な増収による傑出した売上高成長率に加え、スマートインフラストラクチャーとデジタルインダストリーズが四半期としての過去最高益を達成するなど、インダストリアルビジネスが増益となりしました。2023年上半期の好調を受けて、シーメンスは当年度の業績見込みを再度上方修正いたしました。

シーメンスAGのローランド・ブッシュ代表取締役社長兼CEOは、「シーメンスは傑出した業績を維持し、デジタルインダストリーズとスマートインフラストラクチャーにおける目覚ましい利益率の向上と過去最高益、さらに過去最高の受注残高など、いくつかの記録を更新しました。当社の非常に好調な業績は、当社がお客様のより優れた競争力、回復力及び持続可能性を担持する適切な戦略、テクノロジーおよびチームを有していることを示しています」と述べています。

シーメンスAGのラルフ・P・トーマスCFOは、「当社は約束を実現しました。素晴らしい売上高成長率を高利益に、そして最終的に力強いフリーキャッシュフローに転換しました。これは当社の最高の実行力を示しており、ガイダンスを引き上げる自信を与えてくれました」と述べています。

インダストリアルビジネスが大幅な増益

2023年度第2四半期のシーメンスの売上高は、前年同期比で15%増の194億ユーロ(2022年度第2四半期は170億ユーロ)となりました。主にモビリティにおいて四半期としての過去最高受注高を記録したことにより、受注も前年同期比で15%増の236億ユーロ(2022年度第2四半期は210億ユーロ)となりました。出荷受注比率は1.22と好調でした。受注残高は1,050億ユーロとなり、過去最高を更新し、優れた質を保っています。

インダストリアルビジネスの利益は、47%増の26億ユーロ(2022年度第2四半期は18億ユーロ)となりました。利益率は14.2%となり、前年同期の水準(2022年度第2四半期は11.0%)を3.2ポイント上回りました。当期純利益は、シーメンスが保有するシーメンス・エナジーAG株式の減損の戻入れによる16億ユーロの非課税利益が寄与し、約3倍の36億ユーロ(2022年度第2四半期は12億ユーロ)となりました。これに対応する、取得原価配分に関する会計処理前の基本的な1株当たり利益は4.57ユーロ(2022年度第2四半期は1.50ユーロ)で、そのうち2.01ユーロが減損の戻入れに関連するものです。

グループレベルでの継続事業と非継続事業からのフリーキャッシュフロー(全支出織り込み済み)は23億ユーロ(2022年度第2四半期は13億ユーロ)で、当四半期も傑出した水準となりました。非常に好調なインダストリアルビジネスで生じたフリーキャッシュフローは、27億ユーロ(2022年度第2四半期は19億ユーロ)となりました。

スマートインフラストラクチャーとデジタルインダストリーズが四半期としての過去最高業績を記録

デジタルインダストリーズでは、すべての事業で2桁の売上高成長率となり、前年同期比で合計23%増の55億ユーロとなりました。最も高い成長率を示したのはオートメーション事業で、部品調達状況の改善と受注残高の転換の加速が寄与しました。受注は前年同期比で10%減の53億ユーロとなり、予想どおり高水準であった2022年度第2四半期の水準を下回りました。利益は57%増の13億ユーロとなり、四半期としての過去最高益を記録し、利益率は合計23.5%となりました。すべてのオートメーション事業において、増収と高収益製品向け部品の調達状況改善による製品ミックスの改善に担持され、利益と収益性が増加しました。

スマートインフラストラクチャーの受注は、前年同期比で9%増の55億ユーロとなりました。この増加は主に、データセンター、半導体業界および配電事業顧客からの多数の大型案件を獲得して大幅に成長した電化事業が貢献しました。すべての事業の売上高は、前年同期比で21%増の49億ユーロとなりました。主に電化製品と電化事業が、この2桁の売上高成長率に寄与しました。利益は75%増の7憶7,900万ユーロ、利益率は合計15.9%(2022年度第2四半期は11.1%)となりました。利益、収益性ともに四半期としての過去最高を記録しました。

モビリティでは、受注高が2倍以上となり、四半期としての過去最高水準を達成しました。この好調な伸びは、インドにおける機関車および関連メンテナンスの29億ユーロの受注や、シンガポールにおける信号システムおよび駅のインフラストラクチャーの3億ユーロの受注など、多数の大型案件の獲得によるものです。売上高は、鉄道車両事業の大幅な増収を筆頭に、すべての事業が成長に寄与し、前年同期比で33%増の27億ユーロとなりました。利益は2億4,700万ユーロの増収となりましたが、利益率は合計で合計9.2%となりました。利益と収益性は、ロシアに対する制裁措置に起因する6億ユーロの負担の影響を受けた2022年度第2四半期と比較して、プラスに転じました。

業績見込みを再度上方修正

2023年上半期の好調を受けて、シーメンスは当年度の業績見込みを再度上方修正いたしました。

シーメンス・グループについては、今回、前年同期比の売上高成長率を9%から11%に見込み(前回見込みは7%から10%。共に為替変動と製品ラインの影響を除く)、出荷受注比率は前回どおり1を超えるものと見込んでいます。

デジタルインダストリーズについては、今回、2023年度の前年同期比売上高成長率を17%から20%と見込んでいます(前回見込みは12%から15%)。利益率については、22.5%から23.5%となる見込みです(前回見込みは20%から22%)。

スマートインフラストラクチャーについては、今回、2023年度の前年同期比売上高成長率を14%から16%と見込んでいます(前回見込みは9%から12%)。利益率については、14.5%から15.5%となる見込みです(前回見込みは13.5%から14.5%)。

モビリティについては、今回、2023年度の前年同期比売上高成長率を10%から12%と見込んでいます(前回見込みは6%から9%)。利益率については、前回見込みを据え置き、8%から10%と見込んでいます。

シーメンスとしては、このインダストリアルビジネスの収益性の高い成長により、2023年度のPPA前のEPSを上方修正し、9.60ユーロから9.90ユーロ(前回見込みは8.90ユーロから9.40ユーロ)になるものと見込んでいます。2023年度第2四半期のシーメンスが保有するシーメンス・エナジーAG株式の減損の一部戻入れによる1株当たり2.01ユーロを含め、PPA前のEPSは11.61ユーロから11.91ユーロとなる見込みです。

この見通しには、法規制上の問題による負担および重要な減損とその戻入れは含まれていません。

【参考資料】

本資料はシーメンスAG(ドイツ・ミュンヘン)が2023年5月17日(現地時間)に発表したプレスリリースを日本語に抄訳したものです。本資料の正式言語はドイツ語・英語であり、その内容および解釈については両言語が優先します。原文プレスリリースおよび関連資料は以下の URL よりご覧いただけます(英文)。

https://sie.ag/3IgBBlL

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

セーフィー/挿すだけ簡単、現場生中継・録画、HDMI出力対応ルータ「Safie Connect」を開発

関電プラントにてドローンの映像をリアルタイム配信、スムーズな意思決定に寄与

クラウド録画サービスシェアNo.1(※1)のセーフィー株式会社(東京都品川区:代表取締役社長CEO 佐渡島 隆平、以下「セーフィー」)は、様々なデバイスの映像をリアルタイムに伝送できるHDMI出力対応ルータ「Safie Connect(セーフィー コネクト)」を開発したことをお知らせいたします。第一弾として、ドローンカメラ映像のリアルタイム伝送サービスを予定しています。本サービスを開発するにあたり、関電プラント株式会社(大阪府大阪市:代表取締役社長 北村 仁一郎、以下「関電プラント」)の協力のもと、発電所跡地他にて実証実験を行いました。なお、2023年5月24日(水)〜26日(金)に幕張メッセで開催される「第5回建設・測量生産性向上展(CSPI-EXPO 2023)」にブース出展し、建設現場での業務生産性向上、安全・衛生管理整備に役立つ映像ソリューションを紹介いたします。

■本サービス開発の背景

 インフラ点検や公共機関、建築・土木、災害現場など、安全性の確保が必要な現場では、小型・軽量で比較的手軽に扱えるドローンの活用が増えています。政府が進める「アナログ規制」の見直しのうち「目視・実施監査規制」(※2)に関しても、ドローンやAI解析などの技術で代替することで、現場への移動時間の削減や作業の安全性・効率性の改善による生産性向上、人材不足の解消が目指されています。

 特に、インフラ・設備点検分野は市場規模が大きく2027年度には1993億円に達する(※3)と推測されており、従来、人が直接確認していた高所や狭所空間の点検・計測、パトロール業務をドローンが代替することで、業務の精度向上、人的リスク低減への連動も期待されています。

■本サービス開発の概要 

 クラウド録画サービスによってあらゆる業界の現場DXを推進してきたセーフィーは、様々なデバイスの映像をリアルタイムに確認できるHDMI出力対応ルータ「Safie Connect(セーフィー コネクト)」を発表いたします。今回、現場とクラウドをつなぐデバイス機器として京セラ製5G対応デバイス(K5G-C-100A)を採用するにあたり、HDMI出力カメラから取り込んだ映像をセーフィークラウドにリアルタイム伝送するファームウェアを開発しました。第一弾として、今後現場での活用が進むことが予想されるドローンのカメラ映像をクラウド上にリアルタイムに伝送いたします。

  これまでは、現場業務を撮影したドローンカメラの映像をリアルタイムで複数拠点に安定配信することが難しく、関係者の現場立会いが必要とされていました。また撮影時に、関係者の意思決定に必要な映像が撮れておらず、再撮影するという手戻りが発生することもありました。

 今後「Safie Connect」を活用することにより、リアルタイムに共有された映像を関係者で確認できるため、スムーズな情報共有や意思決定に寄与します。撮影した映像データはクラウド上に保存され、関係者が必要な映像データを取得できるため、振り返りによる安全確認や報告資料での活用も容易に行えます。また、セーフィーの定点カメラ、ウェアラブルカメラと併用することで、あらゆる画角でのカメラ映像を同じ画面で一元管理ができ、現場全体の状況を網羅的に把握し業務効率の向上に繋がります。

(※1)テクノ・システム・リサーチ社調べ「ネットワークカメラのクラウド録画サービス市場調査(2022)」より、エンジン別カメラ登録台数ベースのシェア(56.4%)

(※2)厚生労働省:デジタル原則に照らした規制の一括見直しプラン及びデジタル原則を踏まえたアナログ規制の見直しに係る工程表を踏まえた対応等について(2023年2月22日発表)

https://www.mhlw.go.jp/hourei/doc/tsuchi/T230301K0030.pdf

(※3)インプレス:「ドローンビジネス調査報告書2023」(2023年3月27日発表)

https://research.impress.co.jp/report/list/drone/501642

▼想定されるユースケース

・プラントでの設備点検、パトロール業務

・建築・土木現場での遠隔業務

・災害現場での情報共有

■「Safie Connect」製品概要

▼サービス概要

・機器一式レンタル、LTE通信、クラウド録画をパッケージにしたレンタルプランを予定

 (※当社からドローン、ドローンカメラの提供はございません)

▼サービス特徴

・様々な映像デバイスに接続可能なHDMI出力対応

・初期設定は不要、現場で直ぐに使えるセットアップ済み機材の提供

・複数拠点へ低遅延でリアルタイム映像配信

・映像データを利活用しやすいクラウド録画サービス

・屋外現場で負担にならないコンパクトな機材サイズ

・コンセント電源不要のバッテリー充電式デバイス

・利用現場や映像の用途に応じて任意で変更可能な映像画質設定

・通信環境が悪いケースでも録画データの欠損を抑制するバックアップ機能

▼採用機種

「K5G-C-100A」(京セラ製)

https://www.kyocera.co.jp/prdct/telecom/office/iot/products/k5g-c-100a.html

▼対応デバイス機器

ビデオカメラ、AGVカメラ、産業用カメラ、サーモカメラなどを検討

▼サービスイメージ動画

https://vimeo.com/827882527/f8873fa2d2

導入についての詳細は bu2-contact@safie.jp までお問い合わせください。

■実証実験の概要

・実施場所:火力発電所跡地、新工場建設地他

・実施期間:2022年11月10日~2023年3月29日のうち、計4日

・実施目的:ドローンで撮影した映像データをクラウド上にリアルタイムに伝送することで、発電プラント等の保守・点検やプラント建設工事内での業務の効率化や安全性向上を図りたい


■実証実験の結果

 これまで、難所や高所の状況確認では人の代わりにドローンを活用していました。一方、リアルタイムに映像を確認できないため、管理者やお客さまが見たいところや重点的に確認したい場所の撮影が行えておらず、再度現場に赴き再撮影するケースがありました。

 「Safie Connect」の活用により、下記の結果を得ることが期待できました。


【1】遠隔から指示出しをしながら点検・確認作業を行うことができ、利便性が向上

【2】現場に赴かずとも様子を確認できるため、コストや時間をセーブでき業務効率化を実現

【3】作業環境は良好か、正しい作業は行われているかなど、安全管理・安全巡回に寄与

 「Safie Connect」の活用の詳細については、「Safie」サービスサイトの導入事例ページにて公開しております。下記URLよりご覧ください。

https://safie.jp/casestudy/kanden-plant


■関電プラント株式会社 プラント事業本部 プラント技術部 チーフマネジャー 石川 悌さまコメント

 弊社では、約2年前よりドローンの活用を開始し、搭載カメラで撮影した映像を発電プラント等の点検や建設現場での作業状況の確認に活かしています。実は、我々の現場は人が立ち入るには厳しい環境が多く、ドローンの活用は我々の業務にとって利便性が高いと考えています。「Safie Connect」によってドローンがとらえた映像をリアルタイムに確認することができたのは、我々の仕事のやり方が変わる第一歩かもしれません。今はまだ我々も気づいていない活用法もあると思いますので、これからも可能性を広げていきたいと思っています。


■セーフィーの今後の展開

 今回、「Safie Connect」を活用したドローンカメラの映像をクラウド上にリアルタイムに伝送することで、移動体カメラの映像データもクラウドで一元管理が可能となり、スムーズな意思決定を支援、業務効率化や安全管理に役立てられたと考えています。今後も、様々なカメラとインフラをワンストップで提供し様々なパターンのカメラ運用が可能なソリューションを基に、より多くの現場で映像データを活用したDXを推進してまいります。

 

■「建設・測量生産性向上展」出展概要

 本展示会は、建設機械や測量機器の業界を牽引する企業が一堂に会し、次世代を担う最先端の製品・技術・サービスが集結する本業界日本最大級の展示会で、会期3日間での総来場者数は40,000名を超える実績を持っています。セーフィーは、今回発表した「Safie Connect」だけでなく、ウェアラブルカメラの新しいスタンダードモデル「Safie Pocket2 Plus(セーフィー ポケット ツー プラス)」や複数の連携サービスにより、映像プラットフォームによる建設現場での業務生産性向上、安全・衛生管理整備に役立つソリューションをご紹介いたします。


・URL:https://cspi-expo.com/

・会期:2023年5月24日(水)〜5月26日(金)10:00〜17:00(最終日のみ16:00終了)

・会場:幕張メッセ

・住所:〒261-8550 千葉県千葉市美浜区中瀬2-1

・ブース小間番号:L-01

■クラウド録画サービス「Safie(セーフィー)」とは

 Safieはカメラとインターネットをつなぐだけで、いつでもどこでも映像を確認できるクラウド録画サービスシェアNo.1のサービスです。
「映像から未来をつくる」というビジョンのもと、人々の意思決定に映像をお役立ていただける未来を創造し、企業から個人まで誰もが手軽に利用できる映像プラットフォームを目指しています。

 我々は「映像データであらゆる産業の”現場”をDXする」というビジネスコンセプトを掲げ、小売り、土木・建設、製造、医療などのあらゆる現場のDXを率先して推進しています。


 セーフィーはデータガバナンスに関する取り組みを下記指針に遵守し啓発活動を行っております。

データガバナンスに関する取り組み

https://safie.co.jp/csr/advisoryboard/

データ憲章(2022年4月1日発行)

https://bucket.safie.link/pdf/csr/advisoryboard/safie_data_charter_JP.pdf

映像から未来をつくる

【セーフィー株式会社の会社概要】 

所 在 地 東京都品川区西五反田1-5-1 A-PLACE五反田駅前

設 立 2014年10月 

資 本 金 54.8億円

代 表 者 佐渡島 隆平 

事業内容 クラウド録画・映像管理プラットフォーム『Safie(セーフィー)』の運営 

サービスサイトU R L https://safie.jp/

コーポレートサイトU R L https://safie.co.jp/

採用ページ https://safie.co.jp/teams

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

NVIDIA/NVIDIA GeForce RTX 4060 ファミリが新登場:NVIDIA の革新的な Ada Lovelace アーキテクチャを世界中のコア ゲーマーに 299 ドルからの価格で提供

AI を搭載した最新 GPU により、最新の家庭用ゲーム機の 2 倍のパフォーマンスをもたらす

カリフォルニア州サンタクララ-2023年5月18日-NVIDIA は本日、GeForce RTX™ 4060 GPU の新しいファミリを発表しました。DLSS 3(https://www.nvidia.com/ja-jp/geforce/technologies/dlss/) ニューラル レンダリングや第 3 世代レイトレーシング テクノロジなど NVIDIA® Ada Lovelace アーキテクチャのすべての進化を高いフレームレートで実現する 2 つのグラフィックス カードを 299 ドルからの価格で提供します。

GeForce RTX 4060 Ti と GeForce RTX 4060 は、圧倒的なパフォーマンスを魅力的な価格で提供します。そして、NVIDIA の人気の高い 60 クラスの GPU で、初めて最新の家庭用ゲーム機の 2 倍のパフォーマンスをもたらし、主要なゲームでプレミアムな画質を実現するレイトレーシングに対応しています。

NVIDIA のグローバル GeForce マーケティング担当、バイス プレジデントであるマット ウェブリング (Matt Wuebbling) は次のように述べています。「RTX 4060 シリーズは、ゲーミング PC や AI 支援に対応したクリエイティブ PC を構築する場合でも、PC ゲーマーに大きな価値と 1080p での優れたパフォーマンスの両方を提供します。これらの GPU は、299 ドルという価格からは信じられないほどのアップグレードを実現し、Ada Lovelace と DLSS 3 を世界中の人々に届けます」

DLSS は、300 以上のゲームに AI によって加速されたパフォーマンスをもたらす
GeForce RTX 4060 シリーズは、DLSS をサポートしている 300 以上のゲームやアプリケーション(https://www.nvidia.com/en-us/geforce/news/300-dlss-games-apps-d5-render-dlss-3-update-available-now/)へのアクセスを提供します。待望のタイトルである『The Lord of the Rings: Gollum™』と『ディアブロ IV』は DLSS 3 を搭載する予定です。また、Unreal Engine 5用 の DLSS 3 プラグインも近日リリース予定です。

DLSS 3 は、リアルタイム ゲームにおける AI の重要性が高まる中、よりスムーズなゲームプレイを実現するために、新たに高品質なフレームを作成することを可能にしました。また、低解像度の入力から高解像度のフレームを出力する AI を利用した DLSS 超解像度との組み合わせで、パフォーマンスを大幅に向上させます。また、入力遅延を軽減する NVIDIA Reflex (https://www.nvidia.com/ja-jp/geforce/news/reflex-low-latency-platform/)により優れた応答性が維持されます。

1080p ゲーミングのための究極のグラフィックス カード
GeForce RTX 4060 Ti は、RTX 2060 SUPER GPU と比較して平均 2.6 倍、GeForce RTX 3060 Ti GPU と比較して 1.7 倍高速です。フレーム生成に対応していないタイトルでは、RTX 4060 Ti は RTX 2060 SUPER GPU より 1.6 倍高速です。

RTX 4060 Ti のメモリ サブシステムは、32MB の L2 キャッシュと 8GB または 16GB の超高速な GDDR6 メモリを搭載しています。RTX 4060 には、24MB の L2 キャッシュと 8GB の GDDR6 が搭載されています。L2 キャッシュは、GPU のメモリ インターフェースへの要求を軽減し、最終的にパフォーマンスと電力効率を向上させます。

レイトレーシングの性能は、Shader Execution Reordering (SER)(https://developer.nvidia.com/blog/improve-shader-performance-and-in-game-frame-rates-with-shader-execution-reordering/)、最先端の Opacity Micromap および Displaced Micro-Mesh Engines などの進歩(https://www.nvidia.com/ja-jp/geforce/ada-lovelace-architecture/)により、前世代から大幅に向上しています。これらの革新的なテクノロジにより、最も要求の厳しいゲームでも、複数のレイトレーシング エフェクトの同時実装や、パストレーシングとして知られるフル レイトレーシングの実装が可能となり、比類ないリアリズムと没入感が得られます。

コンテンツ クリエイターに最適
GeForce RTX 4060 GPU シリーズは、NVIDIA Studio プラットフォーム(https://www.nvidia.com/ja-jp/studio/)に対応しており、クリエイターに RTX アクセラレーションと AI ツールを、よりお求めやすい価格で提供します。このプラットフォームは、ライブ配信者、ビデオ編集者、3D アーティストなどのために、110 以上のクリエイティブ アプリを強化し、NVIDIA Studio ドライバで持続的な安定性を提供します。また、NVIDIA Omniverse™(https://www.nvidia.com/ja-jp/omniverse/creators/)、Canvas(https://www.nvidia.com/ja-jp/studio/canvas/)、Broadcast(https://www.nvidia.com/ja-jp/geforce/broadcasting/broadcast-app/) などの AI 機能を搭載した Studio ソフトウェア スイートも備えています。

さまざまな分野のクリエイターが、新しい第 4 世代の Tensor コアの恩恵を受けることができます。これは、AI ツールの性能が前世代より大幅に向上しています。高速化された AI 機能により、クリエイターは手間のかかる作業を自動化し、高度なエフェクトを簡単に適用することができます。

高解像度のレイトレースされたシーンをレンダリングする 3D モデラーは、前世代のGeForce RTX 3060 ファミリと比較して最大 45% の高速化が期待できます。AI を搭載した DLSS 3 を追加することで、既存の 3D ワークフローを相互接続してリニア パイプラインをライブ同期制作とリアルタイム コラボレーションに置き換えるハブである Omniverse 内も含め、リアルタイム 3D レンダリング アプリケーションのビューポートが大幅に高速化し、完全なライティング、マテリアル、物理でより滑らかな編集体験が可能になります。

配信者は、クラス最高の AV1 ハードウェア エンコードを備えた、NVENC と呼ばれる第 8 世代の NVIDIA ビデオ エンコーダーを使用でき、40% 向上したエンコーディング効率による恩恵を受けられます。ライブ配信は、ビットレートが 40% 増加したかのように表示され、OBS Studio のような人気のある配信アプリの画質が大幅に向上します。配信者は、NVIDIA Broadcast により、マイクやウェブカメラを改善し、部屋をホームスタジオに変える AI エフェクトのセットを利用することもできます。

ビデオ編集者は、Adobe Premiere Pro や DaVinci Resolve などの主要アプリケーションで利用可能になったオートリフレーム、スマート オブジェクト選択、深度推定など、多数の AI ツールから恩恵を受けられ、AV1 で書き出すことでファイル サイズを小さくできます。

GeForce RTX は、あらゆるユーザーに対応したグラフィックス カードを提供。
今回のリリースにより、GeForce RTX 40 シリーズは、あらゆる解像度、あらゆるユーザーに対応したオプションを提供します。

NVIDIA は、100 人のストリーマーとともに RTX 4060 ファミリの発売を祝い、「夏だ! RTX だ!」(https://www.nvidia.com/ja-jp/geforce/contests/summer-of-rtx/)のイベントを開催し、その一環として、ゲーミング コミュニティのメンバーに新しいグラフィックス カードを 460 枚プレゼントします。詳しくは、特設ページ(https://www.nvidia.com/ja-jp/geforce/contests/summer-of-rtx/)にてご確認ください。

販売について
GeForce RTX 4060 Ti 8GB は、5 月 24 日 (水) より 399 ドルからの価格で発売されます。GeForce RTX 4060 Ti 16GB 版は 7 月に発売され、499 ドルからの価格で提供を予定しています。GeForce RTX 4060 は 7 月に発売され、299 ドルからの価格で提供します。

定格クロックおよびファクトリー オーバー クロック モデルを含む RTX 4060 ファミリのカスタム ボードは、ASUS、Colorful、Gainward、GALAX、GIGABYTE、INNO3D、KFA2、MSI、Palit、PNY および ZOTAC などの主要なアドイン カード プロバイダー、ならびに世界中のゲーミング システム インテグレータおよびシステム ビルダーから入手可能になります。

NVIDIA について
1993年の創業以来、NVIDIA(NASDAQ:NVDA)はアクセラレーション コンピューティングのパイオニアです。NVIDIAが 1999 年に発明した GPU は、PC ゲーム市場の成長を促進し、コンピューター グラフィックスを再定義して、現代の AI の時代に火をつけながら、産業用メタバースの創造を後押ししています。NVIDIA は現在、業界を再形成しているデータセンター規模の製品を提供するフルスタック コンピューティング企業です。詳細については、https://nvidianews.nvidia.com/ をご参照ください。

© 2023 NVIDIA Corporation. All rights reserved. NVIDIA、NVIDIAロゴ、GeForce RTXおよびNVIDIA Omniverseは、米国およびその他の国におけるNVIDIA Corporationの商標および/または登録商標です。その他の会社名および製品名は、関連する各社の商標である場合があります。機能、価格、可用性および仕様は、予告なく変更されることがあります。

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

ガイアックス/ガイアックスweb3事業本部長の峯荒夢が本日、電子情報通信学会の依頼講演に登壇します

〜IoTデータ信頼性保証のためのブロックチェーンシステム〜

分散型自律組織「DAO」のコンサルティング・実務支援を提供する株式会社ガイアックス(本社:東京都千代田区、代表執行役社長:上田 祐司、証券コード:3775、以下 ガイアックス)にてweb3事業本部長を務める峯荒夢(みねあらむ)は、一般社団法人電子情報通信学会が開催する研究会にて依頼講演を受け、本日登壇します。
講演タイトルは「IoTデータ信頼性保証のためのブロックチェーンシステム」。IoTとブロックチェーンの組み合わせは相性がいいと言われており、IoT機器に接続されたセンサーが収集したデータを5G技術を通じてリアルタイムにクラウドへ保存し、データの管理をブロックチェーンでおこなうことにより、データの真正性を担保しながら、データへのアクセス権の管理もおこなう等の用途での活用が期待されています。またクラウドに保存されたデータを用いて、AIによる学習をおこない、その学習結果を自動運転や各種検知に活用することも可能です。
ガイアックスは、これからもブロックチェーン・web3/DAOを中心とした、新たな技術・概念の社会実装の実現を目指してまいります。

  • 研究会開催概要

日時:2023年 5月18日(木)12:30 – 17:00/2023年 5月19日(金)09:00 – 17:00

議題:光/無線アクセスとそれらの融合、通信行動、QoEと心理、QoS、通信品質の評価・計測・制御・最適化、ネットワークサービス、無線ネットワーク、MIMO・ダイバーシチ・マルチプレキシング、一般

会場:レクザムホール(香川県県民ホール)第2会議室(大ホール棟5階)

  (住所:〒760-0030 香川県高松市玉藻町9-10)

  • web3事業本部長 / (一社)日本ブロックチェーン協会 理事 峯荒夢 プロフィール

2015年よりブロックチェーンの研究開発を開始。情報サイトBlockchain Biz(https://gaiax-blockchain.com/)を運営し、ブロックチェーンに関わる3冊の書籍の出版に携わる。鳥取県智頭町・静岡県松崎町らとの「美しい村DAO」のシステム開発や、早稲田大学・芝浦工業大学などと連携し、スマートシティーへ向けたLiDARネットワークの開発も行う。ブロックチェーンの国際標準を策定するISO / TC307国内審議委員会委員も務める。
中間者による搾取が排除され、フェアで不正の無い世の中を実現する技術としてその可能性を信じ、ブロックチェーンの社会への実装へ向け日々取り組む。

  • ガイアックスとは:web3/DAOで組織をコミュニティに変容、個人主役のスタートアップスタジオ※

ガイアックスは、他人のことを自分ごととして捉えられる社会を目指して「Empowering the people to connect ~人と人をつなげる」を1999年の創業時からミッションとしています。2015年からはソーシャルメディアの発達により新しく生まれたシェアリングエコノミーにも取り組み始めました。個人間の情報のやり取りがより一層容易になり、ビジネスはBtoB(会社対会社)やBtoC(会社対個人)の取引だけではなく、CtoC(個人対個人)の取引がより一般的になると考えてのことです。
さらにweb3/DAOは、シェアリングエコノミーのさらに先にある、個々人が主役となる脱階層組織・フラットなコミュニティを実現するために極めて重要な技術であると目し開発を続けてきました。これからも、ガイアックスは個人が輝く社会を目指し取り組んでいきます。
※:スタートアップスタジオとは、同時多発的に複数の企業を立ち上げる組織を指します。出資・事業開発・エンジニアリング・バックオフィスの支援を用意し、初めての起業でも成功率を高めることが可能です。

■ガイアックスのweb3/DAO取り組み実績
・【日本初】DAO型シェアハウス「Roopt神楽坂 DAO」
 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000491.000003955.html
・web3特化のシェアオフィス「CryptoBase@NIB SHIBUYA」
 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000499.000003955.html
・【日本初】既存NPO組織(NPO法人ドットジェイピー)のDAOへの移行
 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000500.000003955.html
・【日本初】複数自治体の連合DAO「美しい村DAO」
 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000513.000003955.html
・【日本初】「DAO型入社式」を開催
 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000544.000003955.html

■DAO立ち上げやコンサルティングについてのご相談・お問い合わせ先
 https://gaiax-blockchain.com/dao-installation#inquiry

■株式会社ガイアックス 概要
設立:1999年3月
代表執行役社長:上田 祐司
本社所在地:東京都千代田区平河町2-5-3 Nagatacho GRiD
事業内容:ソーシャルメディアサービス事業、シェアリングエコノミー事業、web3/DAO事業、インキュベーション事業
URL:https://www.gaiax.co.jp/

 

 

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テレコムスクエア/かつてないWi-Fiレンタル「WiFiBOX」が渋谷フクラス1階の観光案内所「shibuya-san」にてサービス開始|成田・羽田発着のバス停近くへの設置で利便性がさらに向上

すぐに借りられる無制限Wi-Fi 1日840円(税込/無制限利用)

モバイル通信のクロスボーダー・ソリューションを世界規模で提供する株式会社テレコムスクエア(本社:東京都千代田区 代表取締役:吉竹 雄次 以下、当社)は、1日840円(税込価格、無制限/日本プラン)で、非接触で簡単にモバイルWi-Fiルーターをレンタルできる“かつてないWi-Fiレンタル”「WiFiBOX」を渋谷フクラス1階「shibuya-san tourist information & art center」(以下、「shibuya-san」)にて、2023年5月22日(月)10:00よりサービス開始することをお知らせいたします。

 「WiFiBOX」は、当社が2022年4月1日にリリースしたWi-Fiレンタルの新サービスで、事前予約がなくとも即時予約・受取・使用開始が可能なシェアリング型サービスです(特許出願中)。日本国内プランは1日840円(税込価格)で無制限の利用ができるうえ、端末には充電用ケーブルが格納されモバイルバッテリー機能も搭載、スマートフォンの充電を行うことも可能です。コロナ禍での非対面ニーズへの対応やユーザーにとって煩わしい手続き・行列待ちの排除、運営コストの削減、設置場所の余剰スペース確保など多方面での複合的効果をもたらすサービスデザインが高く評価されたことから、2022年度グッドデザイン賞を受賞いたしました。

 現在は成田空港・羽田空港・関西国際空港をはじめとする全国の主要空港や、東京駅構内、新宿観光案内所、新宿ミロードなど市中や商業施設でもサービスを提供しており、国内外で多くのご利用をいただいております。この度、訪日外国人旅行者および国内におけるビジネスや観光、ギガ不足などの利用ニーズにより多く応えることを目的に、渋谷エリア2箇所目(※)として、渋谷フクラス1階の観光案内所「shibuya-san」でのサービスを開始いたします。これによりWiFiBOXの設置箇所は計14施設・19箇所となりました。今後も渋谷エリアを含めた国内でのさらなる展開を進め、よりお客様の利便性の向上を目指してまいります。

 ※ 1箇所目は、渋谷マークシティ内「クリエーションスクエアしぶや(渋谷区観光協会)」

  • 設置背景

 「shibuya-san」は、渋谷駅前、渋谷フクラス1階にある日本初の観光案内所兼アートセンターです。成田空港・羽田空港の高速バスが発着するバスターミナルの目の前に位置しており、多くの観光客やビジネス客を出迎える拠点となっています。スタッフ全員が3言語以上を扱うことから、訪日外国人旅行者が日本観光をするにあたって、荷物預かりや観光情報案内としての需要が高い施設です。

  施設内ではアルコールやソフトドリンクを提供しているほか、待合スペースとして利用することも可能であることから、空港到着前にあらかじめ受け取りをし、バスを待つ時間での軽作業にも活用いただけます。海外渡航者への需要だけではなく、観光やビジネスなどでの一時的な利用、また都内においても地域を超えた貸し出し・受け取りが可能になることから、更なる利便性の向上につながると考え、設置することとなりました。

  • 設置概要

設置場所:shibuya-san tourist information & art center

東京都渋谷区道玄坂1-2-3 渋谷フクラス1階(東急プラザ渋谷併設)

利用料金:日本国内 1日につき840円(税込価格、無制限利用)

※1日あたり500MB/440円(税込)・1GB/660円(税込)プランもご用意しています。

営業時間:10:00~20:00(年中無休)

Webサイト:https://shibuya-san.co.jp/

  • 「WiFiBOX」の特徴・使用方法

■今すぐ必要!そんな時、予約なしですぐにレンタル可能(※2)。予約・受取・返却 全てのステップが驚くほど簡単。サービスデザインが高く評価され、2022年度グッドデザイン賞を受賞いたしました。

※2:事前予約での利用も可能ですが、必ず現地にて在庫を確認してから引き出していただきますようお願いいたします。

■Wi-Fiとモバイルバッテリーの1台2役

 本体充電用のUSBケーブルに加え、スマートフォンの充電用に3タイプのケーブルを内蔵。モバイルバッテリーとしても使用可能。

■公式HP:https://wifibox.telecomsquare.co.jp/

  • 「WiFiBOX」国内における活用例

 海外旅行時に借りるイメージが強いWi-Fiレンタルですが、ビジネス、観光、Wi-Fi環境の整っていない場所や月末のギガ不足での利用など、日本国内においても一時的にご活用いただけるシーンが多くあります。

①移動中の列車内

出張時や旅行での移動中でも、WiFiBOXの安定した通信環境のもと、PC作業・動画鑑賞をストレスフリーでご使用いただけます。

②ビジネス

移動の合間に少しだけカフェで作業をする時など、フリーWi-Fiだとセキュリティ面で不安を感じる際に安心・安全な環境でお使いいただけます。

③観光中

今や旅行もスマホ必須の時代。

 通信量を気にせず情報収集や写真・動画の送受信を。さらにバッテリー機能でスマホの充電もばっちり。

④月末のギガ不足

格安スマホが普及している昨今、月々の契約ギガ数を減らしたことで、月末のギガ不足に悩まされていませんか?足りなくなった時だけ借りたい!そんなタイミングでご利用いただけます。

⑤通信障害などトラブル時

度々話題となる大規模通信障害。「サブ回線」取得の必要性も上がっていますが、緊急時、一時的に必要な場合はWi-Fiレンタルがおすすめです。

⑥引っ越し時

家でもネット環境は必須ですが、引っ越しをすると契約の関係上、一時的に使用できなくなってしまうことも。そんな時、WiFiBOXなら1日単位で通信量を気にせず使用できます。

 

その他にも、入院中の通信環境確保など、さまざまなシチュエーションでの利用が想定されます。

■参考:主要チャットツール・動画サイトを1時間使用した時の目安となる通信量 (当社調べ)

ツール

1時間あたりの通信量

Zoom

約500MB

Microsoft teams

約1.3GB

Skype

約290MB

Google meets

約820MB

Youtube(HD)

約1GB

Netflix(HD)

約3GB

Amazon prime(HD)

約1.8GB

LINE(ビデオ通話)

約310MB

LINE(音声通話)

約20MB

また、1GBでLINEの「トーク」は約33万回、「スタンプ送信」は約14万回、標準画質の画像は約8,800回、30秒動画は約166回の送信が可能です。

  • 企業概要

株式会社テレコムスクエアは、モバイル通信サービスのパイオニアとして30年にわたり、世界を旅する人たちへ、旅行中の「安心、便利、楽しさ」をお届けしています。Wi-FiルーターのレンタルやプリペイドSIM販売などの通信サービス、ハワイ・ホノルルでのシェアバイクサービスなど、旅がより自由で豊かになるような「新たな価値」の提供と挑戦をし続けている会社です。

社名  : 株式会社テレコムスクエア

代表者 : 代表取締役 吉竹 雄次(よしたけ ゆうじ)

本社  : 〒102-0075 東京都千代田区三番町8番地1 三番町東急ビル7階

創業  : 1992年(平成4年)

従業員 : 125人(2023年1月1日現在)

事業内容:  モバイルサービス通信事業(Wi-Fiルーターのレンタル、プリペイドSIMカードの販売など国際モバイル通信機器の提供)、旅関連事業(ハワイ・ホノルルでのシェアバイクサービス「Biki(ビキ)」公式代理店、海外旅行情報などのオウンドメディア運営)

 

 

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アイエスエフネット/アイエスエフネット、介護専用ならびにLGBTQIA・SOGI専用の社内相談窓口設置のお知らせ

株式会社アイエスエフネット(本社:東京都港区、代表取締役:渡邉幸義)は、介護専用の相談窓口窓口、ならびにLGBTQIA・SOGI(性的指向・性自認)専用の相談窓口を社内に設置したことをお知らせいたします。

  • 介護専用の社内相談窓口設置の背景、目的

昨今、高齢者人口増加(*1)に伴い、介護と仕事を両立しなければならない労働者人口も増加傾向にあります。アイエスエフネットは、2022年度現在、社員の平均年齢が34歳と若い世代のITエンジニアが多く活躍しておりますが、将来的に直面する課題の1つとして、それらに備えるためのサポート体制の強化を行ってまいります。

その一環として、この度、介護支援に関して専門性の知見をもつ部門に相談窓口を設置いたしました。介護は、突発的な問題が発生することや、介護の期間、方法もさまざまなため、介護専用窓口での相談により、社員の不安を解消していただきたいと考えています。

(*1 出典:総務省統計局ホームページ https://www.stat.go.jp/data/topics/topi1321.html)


  • LGBTQIA・SOGI専用の相談窓口設置の背景、目的

アイエスエフネットでは、ダイバーシティ&インクルージョンと掛け合わせた「ダイバーイン雇用」に取り組み、雇用と職業における一切の差別を禁止し、その多様性を尊重しています。

多種多様な人が互いの考え方の違いや個性を受け入れながら、共に成長していく環境づくりのために、LGBTQIA・SOGI(性的指向・性自認)専用窓口を社内に設置し、専門家とも連携し、対象の社員がよりよく働ける環境づくりのを行っていきたいと考えております。

さまざまな制度や環境を時代に合わせて改善を続け、企業に求められる多様な働き方に応え続けることを目指しています。

  • 関連リンク

アイエスエフネット 従業員のために

https://www.isfnet.co.jp/sustainability/employee.html

アイエスエフネット 働く環境

https://www.isfnet.co.jp/referral/workenvironment.html

アイエスエフネット LGBTQIAに関する取り組み

https://www.isfnet.co.jp/sustainability/society-lgbtqia.html

  • 株式会社アイエスエフネットについて

社名:株式会社アイエスエフネット(ISF NET, Inc.)

代表者:代表取締役 渡邉 幸義(アイエスエフネットグループ 代表)

本社所在地:東京都港区赤坂7-1-16オーク赤坂ビル 3階

設立:2000年1月12日

資本金:100,000千円

従業員数:2,475名(2023年4月1日現在)、グループ全体2,597名

売上高:138億円(グループ合算)


企業のITシステムに関する課題解決に向けて、幅広いソリューションで状況やニーズに応じたサービスを展開するITインフラ企業です。約2,000名のクラウド、サーバー、ネットワークセキュリティなどのITエンジニアが在籍し、日本全国16カ所の拠点に加え、中国、韓国、インドにも拠点を展開(2023年1月4日時点)「人財育成会社」を企業ブランドとし、ITインフラエンジニアの育成に力を入れています。

アイエスエフネットHP:https://www.isfnet.co.jp/isfnet/

 

 

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HD-PLCアライアンス/高速電力線通信HD-PLCが、鋼船内電装工事調査研究事業で船内通信の有益性を実証!

HD-PLCアライアンスは、日本船舶電装協会が主催した2022年度調査研究事業(日本財団助成事業)である「新しい船内通信環境の構築に関わる電装工事の調査研究事業」に参画し、同協会の研究成果として鋼船における通信ネットワーク利用(運航制御系を除く)として高速電力線通信HD-PLCの有益性が実証されたと発表しました。

高速電力線通信HD-PLC(*1)鋼船内電装工事調査研究事業で船内通信の有益性実証

HD-PLCアライアンス(*2) (以下、アライアンス)は、(一社)日本船舶電装協会(*3)(以下、協会)が主催した2022年度(令和4年度)調査研究事業((公財)日本財団助成事業)である「新しい船内通信環境の構築に関わる電装工事の調査研究事業」に参画し、同協会の研究成果として鋼船における通信ネットワーク利用(運航制御系を除く)として高速電力線通信HD-PLC (以下、HD-PLC)の有益性が実証されたと発表しました。

同協会の研究事業の要旨は、船内の要目毎に高度化する有線・無線通信技術の利害得失を整理し、インターネット接続など船内通信の環境構築手法として高速電力線通信(以下、高速PLC)を重視しつつ他通信方式を併用した試設計及び実船内での高速PLCの通信評価を行いその実装方法や留意点を報告書にまとめ電装事業者、内航船及び漁船所有者、造船所、関係機関等に配布共有することで、パソコンやスマホ利用によるネット接続で乗組員や乗客の快適な船内生活の実現を図るとともに、若年層の乗組員の就労増加に貢献することにより、海事産業の健全な発展に資することにあります。

また、同協会が高速PLCに着目した背景としては、鋼板によって仕切られた船室間通信の課題(無線LANなど電波が通過しにくい環境下のネットワーク構築など)解決策として既設電力線を利用した通信への期待、並びに高速PLCが、鋼船内で新たに利用可能(単相/三相交流600V以下及び直流:総務省電波法施行規則省令改正2021年6月30日施行)(*4)となったこと等が挙げられます。

高速PLCの具体的な評価内容としては、HD-PLCマルチホップ(*5)(以下、マルチホップ)と他通信方式とを併せ標準的な船型(内航貨物船、漁船、旅客船)による通信環境構築の試設計が行われ、それぞれの実装コスト等が整理されました。更にマルチホップの通信評価として係留中の鋼船内で実施され、評価方法としては、各甲板の船室間を照明系統の電源コンセントに接続されたそれぞれのマルチホップ機器間で配電盤や分電盤を経由した通信速度の評価が行われました。更にインターネットのSNSや動画再生、ネットワークカメラの動画再生等も評価されいずれも実使用上の有益性が実証されました。 

当アライアンスは、これらの実証結果を船舶業界に広く周知を図るとともに、これまで船舶業界が抱えていた船内通信環境の課題解決に向け積極的に協力し船舶業界の発展に貢献していくとともに、HD-PLCがIoT時代に適応した国際標準高速電力線通信技術として船舶業界のみならず、社会インフラ、集合ビル、商業店舗、スマートシティ、スマートグリッド、スマートホーム等、グローバルな観点から各業界の通信課題の解決に向け継続して取り組んでまいります。

尚、当アライアンスから本研究事業に参加した会員企業は、以下の通りです。
・参加代表:当アライアンス技術WG/認証TG
・オブザーバー参加企業:
 東朋テクノロジー(株)、(株)シキノハイテック、(株)ユビキタスAI、
 パナソニック ホールディングス(株)、(株)ヘルヴェチア、 富士電機(株)、
 (株)メガチップス、(株)ソシオネクスト

(注釈)
*1:High Definition Power Line Communicationの略で、高速電力線通信技術の一つであり国際標準規格

IEEE 1901として認定された通信技術(HD-PLC™およびHD-PLC™マークは、パナソニック ホールディングス

株式会社の日本、その他の国における登録商標または商標) https://jp.hd-plc.org/hd-plc/what/
*2:高速電力線通信HD-PLCの普及拡大・通信互換性確保を目的として、2007年9月25日に設立 

https://jp.hd-plc.org/
*3:船舶電装業の経営基盤の強化、技術の向上等を目的として1968年に設立された法人 

https://www.ship-densou.or.jp/index.html
*4:電波法施行規則等の一部を改正する省令(令和3年総務省令第65号)(施行日R3年6月30日)

https://www.soumu.go.jp/main_content/000757377.pdf を参照ください。
*5:データを順次中継することで1対1では届かない場所にある端末と通信可能

(最大10ホップ、数kmの伝送が可能)https://jp.hd-plc.org/hd-plc/technology/

【お問い合わせ先】
HD-PLC アライアンス  Eメール: info@hd-plc.org
 

 

 

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ソラコム/プロが解説、失敗しない!IoTプロジェクトの進め方オンラインセミナー5/25(木)開催

IoTシステム開発の全体像から、プロジェクト推進のポイントまでまとめて解説

株式会社ソラコムは、データ活用のはじめの一歩である「IoTプロジェクト」において、短期間で結果を得るための推進ノウハウを解説するオンラインセミナー「失敗しない!IoTプロジェクトの進め方」を2023年5月25日(木)に開催します。

クラウドやAIなどのデータ分析の技術が活用しやすくなったことで、センサーやカメラ等のデバイスを用いてモノのデータを収集する仕組みを作るIoTプロジェクトは、業種や規模を問わず、自社の業務分析や課題解決に向けたはじめの一歩となりつつあります。

しかし、実際にIoTプロジェクトを始めてみると「何をすればよいか分からない」「プロジェクトを始めたものの、上手くいかずに困っている」という声を多く聞きます。

そこで本セミナーでは、IoTシステム開発の全体像から、IoTプロジェクトにおいて押さえるべきポイント、スムーズに進めるためのコツをご紹介します。数々のIoTプロジェクトを支援してきたソラコムのプロフェッショナルが、IoTプロジェクトを成功に導くためのノウハウをお届けします。

セミナーでは、IoTプロジェクトは主に立ち上げ、PoC、本格展開の3つのフェーズがありますが、初期段階で起こりがちな課題やトラブルの具体例を交えながら対策方法を解説します。IoTプロジェクト立ち上げフェーズにおいて取り組むべき課題を明確にする方法、PoCフェーズ(Proof of Concept:概念実証)の役割や計画・評価の方法、自社の役割とパートナー企業の支援の活用方法について解説します。

新たにIoTプロジェクト担当者になった方はもちろん、IoTプロジェクトを始めたが上手くいっていない、IoTプロジェクトをスムーズに進めるための知識や経験が不足していると感じておられる方も本セミナーにご参加ください。

  • イベント概要

失敗しない!IoTプロジェクトの進め方

日時:2023年5月25日(木)15:00~16:30

​申込:事前登録要、参加費無料

https://www.lp.soracom.jp/20230525/

15:00 -15:25

IoTの第一歩は「課題の明確化」 ― 課題探しを自ら進める方法とは?

株式会社ソラコム テクノロジー・エバンジェリスト 松下 享平

15:25 -15:55

IoTプロジェクトを軌道に乗せるPoCガイド

株式会社ソラコム  シニアソリューションアーキテクト 須田 桂伍

15:55 -16:15

IoT成功への道!パートナー支援と自社の役割

株式会社ソラコム パートナーサクセスマネージャー 細川 大輔

16:15 -16:30

質疑応答

16:35 -17:05 / 17:10 -17:40

個別相談(希望者のみ)

  • ソラコムについて

IoTプラットフォームSORACOMを通じてIoT通信とインターネットに「つなぐ」システム構築に必要なサービスを提供しています。SORACOMの利用で、少ない初期費用でIoT活用のアイデアをスピーディに実現でき、20,000超の様々な業界・規模のお客さまがビジネスの進化に利活用しています。

ソラコムコーポレートサイト https://soracom.com

 

 

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Linksys Pte Ltd/【Linksys】WiFi 6 EasyMesh対応ルーター E9452 アマゾン限定バンドルパック新発売!記念5000円引きクーポン配布中!~5/25迄

WPSボタンで簡単にEasyMeshが構築できる人気モデルE9452がパワーアップ!アマゾン限定でノートン360デラックス3カ月無料版付きがついてくるバンドルパックが新登場!発売を記念して、アマゾンLinksys公式ストアで使える5000円引きクーポンを配布中!

この機会に自宅やオフィスのWiFi環境を見直しませんか? LinksysのEasyMesh対応最上位モデルE9450が2台ペアになったE9452とノートン360デラックス3カ月無料版がセットになったお得なアマゾン限定バンドル商品が販売開始しました。

 商品URL: https://amzn.to/45njh4u
参考価格:税込24,980円

■製品の特長

Linksys E9452 Dual-Band AX5400 EasyMeshシステム(E9450 x 2台セット)は、自宅のWiFi 6へのアップグレードを簡単に実現します。映画のストリーミング、ゲームのプレイ、同僚とのバーチャルミーティングなど、高品質で途切れることのない接続が不可欠です。そして、Linksys E9452なら、すべてのことが可能です。

E9452は、複数の同時アクティビティをサポートする強力な1.5 GHzトリプルコアプロセッサを搭載しており、同時にバッファレスのゲームやストリーミングで最大5.4 Gbpsの速度を提供します。

E9452は、ノードごとに40以上の同時接続デバイスを処理できるため、家庭やオフィス全体のWiFiの要求に対応するためのパワーと処理能力を持っています。

今回のアマゾン限定特別バンドルパックには、ノートン360デラックスの3ヶ月の無料版が付属しています、最新のWiFi 6で電波を強化しつつソフトウェア面もノートン360デラックスで保護されます。

■EasyMesh対応モデル比較表

E7350

E8450

E9450(1台パック)

E9452(2台パック)

セットアップモード

ブラウザー経由

ブラウザー経由

ブラウザー経由

速度

デュアルバンドAX1800

デュアルバンドAX3200

デュアルバンドAX5400

接続可能デバイス数

20台以上のデバイス(1ノードあたり)

25台以上のデバイス(1ノードあたり)

40台以上のデバイス(1ノードあたり)

通信可能範囲

1-2LDK

2-3LDK

2-3LDK

ポート

ギガビットイーサネット
WAN x1
ギガビットイーサネット
LAN x4

ギガビットイーサネット
WAN x1
ギガビットイーサネット
LAN x4

ギガビットイーサネット
WAN x1
ギガビットイーサネット
LAN x4

USBポート

USB 3.0 x1

USB 2.0 x1

USB 3.0 x1

ゲストアクセス

はい

はい

いいえ

■ メディア関係者様および、新規お取引希望のお問合せ

japansales@linksys.com

法人のお客様向けに弊社正規代理店をご案内可能です。お気軽にご相談ください。また各ISP様向けにTR-069実装といったカスタマイズモデルの展開も行っていますのでご興味がございましたらお問合せください。

 

■ Linksys(リンクシス)について

Linksysは、信頼性とセキュリティ性に優れたネットワークおよびメッシュテクノロジーにより、卓越したWiFiエクスペリエンスを提供しています。とりわけ、当社の製品は有効性に優れています。どこでどんな状況で利用しても、LinksysのWiFiには無駄な複雑さが一切ないので、誰でも簡単に、お気に入り動画のストリーミング視聴を楽しんだり、インターネット上で副業を立ち上げたり、人生の大切な一瞬に心を通わせ合ったりできるのです。当社は1988年の創業以来、業界をリードするネットワーク機器のブランドとして、WiFi製品の提供によってお客様の暮らしや活動を支えています。弊社におきましても、警視庁発表の「家庭用ルーターの不正利用に関する注意喚起」の取り組みに賛同するとともに、注意喚起を行ってまいります。

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」