通信・インターネット

G-gen/株式会社G-genの杉村が Google Cloud のクラウド二刀流エンジニア養成講座にモデレーターとして登壇します

株式会社G-gen(本社:東京都新宿区、代表取締役:羽柴孝、以下G-gen)の執行役員 CTO 杉村勇馬(以下、杉村 氏)が Google Cloud 主催イベント Google Cloud でクラウド二刀流エンジニアを目指すための「早わかり集中技術講座」 のセッション 【二刀流エンジニアパネル】 Google Cloud Champion Innovators が語るマルチクラウド・エンジニアリングスキルの価値 にモデレーターとして登壇することをお知らせします。

マルチクラウドの市場ニーズが高まる中、複数のクラウドテクノロジーの知識を有するエンジニアが必要不可欠になっている現状に対応して、Google Cloud や他のパブリッククラウドの知識を有するエンジニアたちが、自身の体験談や学習方法、日頃の業務との関わりなどについて語る場となっています。さらに、Google Cloud の特徴をテーマごとに解説したファストラーニングパスも用意されており、クラウドエンジニアを目指す方々にとって貴重な情報が得られるイベントとなっています。

杉村は、クラウドエンジニアとしての豊富な経験を持ち、多くのプロジェクトで Google Cloud を利用した開発や運用を手がけてきました。そんな彼がモデレーターとして登壇することで、参加者の皆様はより深い知識と情報を得られることが期待されています。

二刀流クラウドエンジニアにご興味をお持ちの方、Google Cloud の資格取得を検討中の方は、この機会にぜひ参加をご検討ください。Google Cloud が提供する最新のクラウド技術やエンジニアたちの知見を学ぶことができる貴重な機会です。

詳細・申し込み:https://cloudonair.withgoogle.com/events/jump-start-23#

■講座スケジュール

・第 1 回開催:2023 年 6 月 7 日(水)

15:00  – 15:05 オープニング

15:05  – 15:45 【テクニカル セッション : インフラ編】 知れば納得! Google Cloud インフラ系サービスのメリットを仕組みから深掘り

15:45  – 15:55 Google Cloud 認定資格にチャレンジ! 認定資格取得をサポートするプログラムのご紹介

15:55  – 16:00 休憩

16:00  – 17:00 【二刀流エンジニアパネル】 Google Cloud Champion Innovators が語るマルチクラウド・エンジニアリングスキルの価値

17:00  – 17:05 クロージング

・第 2 回開催:2023 年 9 月 中旬(予定)

・第 3 回開催:2023 年 11 月 中旬(予定)

■株式会社G-genに関して

株式会社G-genは”クラウドで、世界を、もっと、はたらきやすく”をビジョンに2021年にGoogle Cloud / Google Workspace の専門クラウドインテグレーターとして創業しました。Google Cloud を簡単にご利用いただけるように、スターターパックや利用支援やエンジニアサポート等のサービスを展開しております。

様々なお客様への導入実績および有資格者などからGoogle Cloud パートナーに認定されております。Managed Service Provider認定もいただいており、日本でも数少ない両認定を取得しているパートナーになります。

■会社概要

社 名:株式会社G-gen

代 表 者:代表取締役 羽柴孝

本 社:東京都新宿区揚場町1番 21号 飯田橋升本ビル2階

設 立:2021年8月

資 本 金:230,000千円(資本準備金含む)

事業内容:Google Cloud、Google Workspaceのリセール、インテグレーションおよび運用保守

会社HP:https://g-gen.co.jp

Facebook:https://www.facebook.com/GgenCoLtd

Twitter:https://twitter.com/Ggen_cloud

公式Blog:https://blog.g-gen.co.jp/

*Google Cloud 及び Google Workspace は、Google LLC の商標です。

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

Linksys Pte Ltd/【Linksys】メッシュWiFiでリモートワークを快適にしよう

Linksysは、高性能のWiFiを提供する分野で先駆者となっており、あらゆるニーズに対応するためのメッシュWiFiルーターとネットワーキングアクセサリーを幅広く提供しています。

過去2年間にわたり、パンデミックの影響で企業はハイブリッドワークモデルへの移行を迫られ、より多くの従業員が在宅勤務や一部時間の在宅勤務を行っています。CBRE Researchによる最新のレポートによれば、東京の企業の約80%と地方都市の企業の約60%が、在宅勤務とオフィス勤務を組み合わせたハイブリッド勤務体制の導入を計画しています[1]。また、普段の生活を取り戻した現在も、出社と在宅勤務を組み合わせた新しい勤務スタイルが定着しつつあります。

理想のリモートワークへメッシュWiFiのオススメ

Linksys MX5300 Velop トライバンド AX5300 メッシュ WiFi 6 ルーター

このMesh WiFi 6ルーターは、Linksysの数多くの受賞歴を誇るインテリジェントメッシュテクノロジーとWiFi 6を組み合わせ、家全体へ真のギガビットWiFiスピードを提供します。これにより、オンラインビデオ会議、大容量のドキュメントのアップロードとダウンロード、重いアプリの中断なしでの使用が可能な、理想的なシステムとなります。

カバーエリアの推奨範囲は2~4 LDK、50以上のデバイス同時接続に対応し、スピードは最大5.3 Gbpsまでです。

Linksysのインテリジェントメッシュに対応しているため、複数のノートを追加することでWiFiの範囲の拡張および処理の負荷分散を図ることができます。設定はiPhoneおよびAndroidのアプリより簡単にできるのが特徴です。

MX5300: https://amzn.to/3I3wo0E

 

Linksys LGS108 8ポート ビジネス デスクトップ ギガビット スイッチングハブ

8ポートのビジネスデスクトップギガビットスイッチを使用することで、自宅の有線接続を簡単かつ迅速に拡張できます。プラグアンドプレイのインストールにより、ノートパソコン、プリンター、スマートテレビなど最大8台のデバイスをホームネットワークに追加することができます。MX5300と組み合わせて、ネットワークを拡張したり、複数のメッシュWiFiノードをつなぐ有線バックホールとしてご利用いただけます。

LGS108: https://amzn.to/3nWJUfK

1.  “Japan Report – Tokyo Office Beyond COVID Apr 2022” CBRE Research. April 13, 2022

■ メディア関係者様および、新規お取引希望のお問合せ

japansales@linksys.com

 

■ Linksys(リンクシス)について

Linksysは、信頼性とセキュリティ性に優れたネットワークおよびメッシュテクノロジーにより、卓越したWiFiエクスペリエンスを提供しています。とりわけ、当社の製品は有効性に優れています。どこでどんな状況で利用しても、LinksysのWiFiには無駄な複雑さが一切ないので、誰でも簡単に、お気に入り動画のストリーミング視聴を楽しんだり、インターネット上で副業を立ち上げたり、人生の大切な一瞬に心を通わせ合ったりできるのです。当社は1988年の創業以来、業界をリードするネットワーク機器のブランドとして、WiFi製品の提供によってお客様の暮らしや活動を支えています。弊社におきましても、警視庁発表の「家庭用ルーターの不正利用に関する注意喚起」の取り組みに賛同するとともに、注意喚起を行ってまいります。

 

 

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東陽テクニカ/「ワイヤレスジャパン 2023×ワイヤレス・テクノロジー・パーク(WTP) 2023」出展

最先端ワイヤレス技術を支える“はかる”ソリューションを紹介

株式会社東陽テクニカ(本社:東京都中央区、代表取締役社長:高野 俊也(こうの としや)、以下 東陽テクニカ)は、2023年5月24日からの三日間、東京ビッグサイトで開催される、「ビジネス共創」と「デジタル変革」のための無線通信の専門展示会「ワイヤレスジャパン 2023×ワイヤレス・テクノロジー・パーク(WTP)2023」に出展いたします(ブース番号: W-26)。

本展示会では、5G/ローカル5G、LPWA/IoT、ミリ波、産業DX、スペースICT、Beyond 5G/6Gなどにフォーカスした展示と講演が行われます。

東陽テクニカのブースでは、「O-RAN」「LEO」「自動化」「監視ソリューション」をテーマに最先端の測定ソリューションを紹介いたします。25日には、「O-RAN」や「NTN」に関する試験手法をご紹介する技術セミナーを講演いたします。

東陽テクニカは、SDGs優先課題として「技術革新と産業発展への貢献」「安心・安全で豊かな暮らしの実現」を掲げております。“はかる”技術を基軸としたトータルソリューションを提供することにより、次世代通信の開発を支え、安全で安定した通信環境の実現に寄与してまいります。

  • イベント概要

■開催展名︓ワイヤレスジャパン 2023×ワイヤレス・テクノロジー・パーク(WTP) 2023

■会期︓2023年5月24日(水)~5月26日(金) 10:00~18:00 ※最終日は17:00まで

■場所︓東京ビッグサイト 西3・4ホール (ブース番号︓W-26)

■イベント公式サイト︓https://www8.ric.co.jp/expo/wj/

 < セミナー講演概要 >

■セミナー名︓「Beyond 5G /6Gの実現に向けたO-RANとNTNの最新試験手法」

■日時︓2023年5月25日(木) 14:20~14:40

■場所︓東京ビッグサイト 西3・4ホール セミナー会場 C

 ■詳細・申込(無料)︓https://prd.event-lab.jp/wj2023/seminar/program/detail/f0d68e5b5ebb4a6dc34d796548494cda/WJWTP

◆出展情報ページ:https://www.toyo.co.jp/ict/seminar/detail/WTP2023.html

  • 展示テーマごとの主な展示製品 

テーマ1:O-RAN試験ソリューション

Open RANを構成するO-CU、O-DU、O-RU、RIC(RANインテリジェント・コントローラ)の各ノード単体評価、各ノードを組み合わせた相互接続性試験、エンドtoエンドでのシステムテストにおいて機能試験からパフォーマンス試験を実現できる環境を提供します。

●LTE/5Gモバイルコアネットワークテスター「Spirent Landslide

モバイルコアノード・モバイルネットワークの性能測定、品質可視化を行うパフォーマンステスト・アクティブモニタリングソリューションです。

 大量の携帯電話、基地局、各種モバイルコアノードを擬似し、試験対象にシグナリング負荷とデータトラフィック負荷を印加します。試験対象の性能評価、過負荷・輻輳状態の動作確認、商用環境の再現試験が可能です。

テーマ2:LEO試験ソリューション

Spirent Communications社、ADVA社が提供するNTN(非地上系ネットワーク)のネットワーク検証/疑似装置群は、LEO(低軌道衛星)をはじめとするNTNの検証環境を提供し、宇宙空間、成層圏基盤技術で用いられる通信機器の実証実験を可能とします。

GNSS信号、無線・有線伝搬路、アプリケーション/セキュリティ負荷試験、時刻同期などの各通信網の検証/擬似が可能な装置をラインアップしています。

●モジュール式RFチャネルエミュレータ「Vertex」

無線のマルチパス環境を疑似する世界で最もスケーラブルなチャネルエミュレーションプラットフォームです。無線技術にとらわれない、無線通信に関連する機器やシステムを評価するためのさまざまな試験環境を提供します。

 

テーマ3:試験・ラボ自動化ソリューション

● テストケース作成・実行・解析プラットフォーム「Spirent iTest」

試験シナリオの自動作成、コマンドレスポンスに応じたPass/Fail判定、条件分岐を自動実行可能なテスト自動化支援ツールです。

● テストベッド・オーケストレーション&テストケース・マネジメント「Spirent Velocity」

物理、仮想環境を問わずトポロジ生成、機器予約からテストケース実行、レポーティング、トポロジリリースをシームレスに実現可能な統合ラボマネジメントソリューションです。

テーマ4:監視ソリューション

TOYO Monitoring System Optimization (TMSO)

従来のパッシブモニタをメインにした監視からアクティブモニタ監視を組み合わせた新しい監視ソリューションを提供します。

品質測定~障害予兆検知~事後解析までさまざまな局面で利用が可能です。

Spirent社製「Vantage」と東陽テクニカ製「SYNESIS」を組み合わせることで、従来の死活監視にアクティブ&パッシブ機能を追加しモニタリングの最適化を実現します。

●アクティブモニタリング:「Vantage」

サービスの品質をユーザー目線でアクティブにモニタリング可能です。ユーザー影響に至る前に品質の劣化を補足、障害予兆検知と障害原因特定の自動化を実現します。

●パッシブモニタリング:「SYNESIS」

特許を取得した独自の技術で、1Gから100Gまで高速・大容量トラフィックでもロスなくキャプチャが実現できる東陽テクニカ社製国産パケットキャプチャ装置です。

ネットワークの振る舞いを正確に記録し事後解析や再現確認を迅速にサポートします。

 

<株式会社東陽テクニカについて>

東陽テクニカは、1953 年の設立以来、最先端の“はかる”技術のリーディングカンパニーとして、技術革新に貢献してまいりました。その事業分野は、情報通信、自動車、エネルギー、EMC(電磁環境両立性)、海洋、ソフトウェア開発、ライフサイエンス、セキュリティなど多岐にわたります。5G 通信の普及、クリーンエネルギーや自動運転車の開発などトレンド分野への最新の技術提供に加え、独自の計測技術を生かした自社製品開発にも注力し、国内外で事業を拡大しています。最新ソリューションの提供を通して、安全で環境にやさしい社会づくりと産業界の発展に貢献してまいります。

株式会社東陽テクニカ Webサイト:https://www.toyo.co.jp/

 

 

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ストリートスマート/【100冊限定】「できる Google for Education ICT支援」を特別提供!

全国で1人1台の端末が整備され、ICTを活用した授業が行われるようになってきましたが、自治体間や学校間、先生間での利活用やスキルの格差など、新たな課題も生じています。

そのような状況の中で、GIGAスクール構想や学校DXを実現に導くため、「GIGAスクール運営支援センターの機能強化」が文部科学省から発表されました。

GIGAスクール運営支援センターの役割として「学びのDXに向けたコンサルティング」が追加されるなど、端末管理やトラブル対応に留まらない、能動的なICT支援が求められています。

そこで、ICT支援についてさまざまな自治体から高い満足度を誇るストリートスマート(所在地:大阪府大阪市北区、代表取締役:松林 大輔)が、ICT支援のノウハウを詰め込んだ「できる Google for Education ICT支援(特別版)」を制作しました!

本書をご覧いただけば、能動的かつ的確な支援ができるICT支援員の存在によって、ICTを活用した新たな学びと先生方の働き方改革が進む未来を明確にイメージしていただけます。

本書の出版を記念して、限定100名様にご提供することが決定いたしました。「学校のICT活用をさらに促進させたい」とお考えの皆様にお役立ていただける一冊である本書の魅力をご紹介します!

  • 目次

第1章 端末活用の「日常化」に向けたICT支援員の役割
第2章 自治体・学校ごとのゴールに向かう支援のステップ
第3章 誰一人取り残さない個別最適なICT支援の実現
付録  ICT支援の好事例や提案型支援の実例

  • ICT教育推進に携わる皆様にお役立ていただける1冊!

〈こんな方におすすめ!〉
□ GIGAスクール運営支援センターの効果的な活用方法を知りたい学校関係者の方
□ どのような企業に業務委託をすればよいか迷っている学校関係者の方
□ ICT支援員を導入しているが、思うように効果が出ず悩んでいる学校関係者の方
□ ICT支援員のスキルアップや意識向上を目指す民間企業の方
□ Google for Education™ を活用したICT支援の手法を知りたいICT支援員の方

特長1:GIGAスクール運営支援センターの仕組みや役割を分かりやすく解説!

「GIGAスクール運営支援センターを、どのように活用したらよいか分からない」とお悩みの方もいらっしゃるのではないでしょうか。

本書では、「GIGAスクール運営支援センターの機能強化」が発表された背景や、「GIGAスクール運営支援センター整備事業」からアップデートされた内容を紐解き、3つのポイントで丁寧に解説しています。また、教育委員会・GIGAスクール運営支援センター・ICT支援員それぞれの役割を整理して掲載しているため、それぞれの視点でICT活用推進に向けて必要な取り組みを明確にイメージしていただけます。

特長2:ICT活用促進に向けた支援の手法を4ステップで紹介!

ICT支援では、その場の状況に応じた臨機応変な対応と共に、計画的な支援が重要です。実態に合った計画によって、教育委員会や学校が目指すICT活用のゴールへ着実に向かうことができます。

本書では、支援前の状況把握から支援施策の決定、計画の見直しまで、戦略的にICT支援を進めるための手法を4ステップで紹介しています。さらに、ICT支援員から教育委員会への進捗報告資料の例なども画像付きで具体的に掲載。教育委員会・学校・GIGAスクール運営支援センターが一丸となってGIGAスクール構想や学校DXの実現を目指すためのメソッドをご理解いただけます。

特長3:ストリートスマートのICT支援のノウハウを惜しみなく掲載!

各校の実態や要望に合わせたオーダーメイドの研修や Google for Education を活用したオンライン支援の方法、支援員同士の緊密な連携で支援の質を向上させる方法など、ストリートスマートがこれまでに培ってきたICT支援のノウハウを余すところなく掲載しています。さらに、ストリートスマートが支援をしている複数の自治体で、学校や先生方のICT活用が促進された実際の事例も紹介!

学校関係者の方々には「最適なパートナーとなるGIGAスクール運営支援センターを選定する際の1つの基準」として、また、GIGAスクール運営支援センターを運営する民間企業の方々には「ICT支援員のスキルアップのための参考書」として、大変充実した内容となっています!

▲ Google のアプリケーションを活用した支援の具体例を最新の画面写真付きで紹介

▲ 能動的かつ的確なICT支援員のサポートによりICT活用が促進された事例を紹介

  • GIGAスクール運営支援センターを最大限に活用し、ICT活用をさらに促進!

今、日本の教育におけるICT活用は「定着するか形骸化するか」の分岐点にあります。教育委員会・学校・ICT支援員が共に同じゴールを目指し、ICT活用を強く推進していきましょう!

本書をご活用いただくことで、ICTの有効的な活用による「学びのDX」「校務のDX」を実現し、日本全国すべての子どもたちが学びの可能性をさらに広げることに貢献できましたら幸いです。

  • 特別冊子のお申し込み方法

下記サイトのページ下部「お問い合わせフォーム」より、必要事項をご入力の上、お申し込みください。
https://master-education.jp/gigaschool_support/

※ 弊社にてお申し込み内容を確認の上、冊子を郵送させていただきます。

※ 競合サービスをお取り扱いの企業様につきましては、提供をお断りする場合がございますので予めご了承ください。

※ 学校や自治体にて発行されたメールアドレスをご登録の際は、ドメイン指定受信にて「@street-smart.co.jp」からのメールを受信可能に設定の上、ご登録ください。

※Google for Education は、Google LLC の商標です。

株式会社ストリートスマート

2014年に Google トレーニングパートナーとして認定。現在は Education 分野と、Work Transformation(働き方の変革)分野の2つのスペシャライゼーション認定を持つ Google Cloud パートナー企業として、企業・教育機関向けのDXやICT教育の推進・活用支援、ならびにソリューションを提供しています。
各種お申し込み、ご相談はお気軽にお問い合わせください。

【会社概要】

会社名   :株式会社ストリートスマート

代表者   :代表取締役 松林 大輔

所在地   :大阪府大阪市北区堂島1-1-5 関電不動産梅田新道ビル 3階

設立    :2009年

資本金   :6,000万円(資本準備金を含む)

従業員連結 :50名

事業内容  :企業と教育機関のDX推進事業

ホームページ:https://www.street-smart.co.jp/

MASTER EDUCATION :https://master-education.jp/

master study:https://master-education.jp/master_study_trial_entry/

 

 

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リコージャパン/リコージャパン熊本支社、熊本県上天草市とのSDGs普及に係る連携に関する協定を締結

リコージャパン株式会社 熊本支社(支社長:前田 慎)は、熊本県上天草市(市長:堀江 隆臣)と熊本県内では初となる「SDGs普及に係る連携に関する協定」を5月11日に締結しました。

 上天草市は、SDGsを通して実現する2030年のまちのあるべき姿を「島々を抱く穏やかな海で自然の恵みを活かしたサスティナブルシティ」として掲げ、昨年5月に「SDGs未来都市」及び「自治体SDGsモデル事業」に選定されたことを受け、「上天草市SDGs未来都市計画」を策定し、あるべき姿の実現に向けた優先的なゴール、ターゲットを実現すべく、SDGsに関する様々な事業に取り組んでいます。

また、市民の安心・安全や暮らしやすさの充実を図るため、デジタル技術を積極的に取り入れながら住民サービスの向上と地域経済の活性化に取り組んでいます。

リコージャパンは、リコーグループの国内販売会社として全国各県に支社を設置し、地域密着で事業を展開しています。お客様の経営課題、業務課題を解決するためのさまざまなソリューションをワンストップでご提供することに加え、オフィス領域で培った課題解決力をもとに、リコーグループが持つ技術力や環境対応へのノウハウを活用しながら、産官学金労言の皆様との連携・協力を強化して、地方創生・地域活性化に取り組んでいます。

今後両者は、本協定に基づき、お互いの資源やノウハウなどを連携し、SDGsの普及啓発を図るとともに、SDGsの達成に向けた取り組みを推進してまいります。

SDGs普及に係る連携に関する協定について

■目的

相互の人的・知的資源を活用し、協働して事業を展開することにより、「上天草市SDGs未来都市計画」に掲げる取組を推進することを目的とする。

■連携事項

目的を達成するため、主に最新のICT技術、人材を活用し、次に掲げるSDGsに関する事項について連携し、協力する。

(1)上天草市職員へのSDGs教育の実施

(2)上天草市民(企業)へのセミナーの実施及び熊本県SDGs登録申請の補助

(3)教育現場へのSDGsセミナー、ワークショップ等の実施

(4)教育現場でのICT活用の事例提供と助言の実施

(5)庁舎内ペーパーレス化に向けた事例提供と助言の実施

(6)前各号のほか、本協定の目的の達成のために必要とされること

         左から、上天草市 堀江 隆臣 市長、リコージャパン 熊本支社長 前田 慎

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企業情報
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■リコージャパン株式会社

創立

1959年5月2日

代表者

代表取締役 社長執行役員 CEO 木村 和広

従業員数

18,697名(2022年4月1日現在)

拠点数

349拠点(2022年4月1日現在)

本社所在地

東京都港区芝3-8-2 芝公園ファーストビル

■事業内容
さまざまな業種におけるお客様の経営課題や業務課題の解決を支援する各種ソリューションの提供。

1.複合機(MFP)やプリンターなどの画像機器や消耗品およびICT関連商品の販売と関連ソリューションの提供
2.サポート&サービス(画像機器やICT関連商品の保守、ネットワーク構築・保守、ICT運用業務代行)
3.システムインテグレーションおよびソフトウェア設計・開発

リコージャパンは、「人にやさしいデジタルを全国の仕事場に」をコンセプトに、お客様の働く環境における業務ワークフローの自動化・省力化に貢献する最適な商品やサービスを提供し、経営課題の解決や企業価値の向上を支援するとともに、それらの活動を通じて社会課題解決に貢献してまいります。

▽リコージャパン企業情報(リコー ソリューション・商品サイト)
https://www.ricoh.co.jp/sales/about/

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リコーグループについて
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リコーグループは、お客様のDXを支援し、そのビジネスを成功に導くデジタルサービス、印刷および画像ソリューションなどを世界約200の国と地域で提供しています(2023年3月期グループ連結売上高2兆1,341億円)。

“はたらく”に歓びを 創業以来85年以上にわたり、お客様の“はたらく”に寄り添ってきた私たちは、これからもリーディングカンパニーとして、“はたらく”の未来を想像し、ワークプレイスの変革を通じて、人ならではの創造力の発揮を支え、さらには持続可能な社会の実現に貢献してまいります。

▽リコーグループ企業・IRサイト
https://jp.ricoh.com/

※以下、メディア関係者限定の特記情報です。個人のSNS等での情報公開はご遠慮ください。

【本件に関する報道関係者からのお問合せ先】
リコージャパン株式会社 コーポレートコミュニケーション部 広報グループ
メールアドレス:zjc_rjccd@jp.ricoh.com

 

 

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ファイバーゲート/ファンスタイルとマンション開発に関する業務提携締結のお知らせ

IoTおよび情報セキュリティ商材を活用したマンション開発

株式会社ファイバーゲート(東証プライム・札証:9450、本社:北海道札幌市、代表取締役社長:猪又 將哲、以下「ファイバーゲート」)は、株式会社LAホールディングス(東証グロース:2986、本社:東京都港区、代表取締役社長:脇田栄一)の子会社である株式会社ファンスタイル(本社:沖縄県那覇市、代表取締役:畑地 茂、以下「ファンスタイル」)と、IoTソリューションおよび情報セキュリティ商材を活用したマンション開発を行うための業務提携契約を締結しましたことをお知らせいたします。

1.業務提携締結の理由

ファイバーゲートは、国内主要都市及び海外では台湾を拠点として、フリーWi-Fiスポットサービスや賃貸マンション向けに構内Wi-Fiサービス、IoTソリューションサービス、情報セキュリティ商材等その他ネットワーク関連事業を展開しております。

ファンスタイルは、沖縄県を拠点として「より良い暮らしの創造」を目指し、那覇市近隣の厳選したエリアにおける自社ブランド「レーヴシリーズ」の開発・分譲を中心に、マンションの企画・開発事業や仲介・賃貸事業を展開しております。

このたび、ファンスタイルのマンション開発に関するノウハウとファイバーゲートの保有するWi-Fi構築やその他通信商材に関するノウハウ・経験を組み合わせ、「IoTソリューションおよび情報セキュリティ商材を活用したマンション開発」を行うことを主な目的として業務提携契約を締結いたしました。

2.業務提携の内容

①新築マンションのネットワーク構築

②IoTソリューションを活用したマンション開発

③情報セキュリティ商材を活用したマンション開発

 

3.具体的な施策

協業第1弾として、ファイバーゲートとファンスタイルは、新築マンション開発およびネットワーク環境の構築を共同で行います。今後は、ファイバーゲートのサイバーセキュリティ対策商材(不正通信遮断システム)「Tosenbo®」や顔認証インターホン「FGスマートコール」などの新たなIoTソリューション、BCP用の衛星通信Wi-Fiや蓄電設備等を活用し、物件の魅力向上を目指してサービスを提供してまいります。

今後着工予定の物件より順次採用いたします。

4.協業先の概要

会社名:株式会社ファンスタイル(https://www.fanstyle.co.jp/

代表者:代表取締役 畑地 茂

所在地:〒900-0012 沖縄県那覇市泊一丁目2番地3 ファンスタイル泊ビル

設立:2002年11月

宅地建物取引業免許:沖縄県知事(5)第3512号

事業内容:マンションの企画・販売代理、開発事業の企画・販売、仲介・賃貸事業

 

 

■株式会社ファイバーゲートについて (https://www.fibergate.co.jp/)

独立系Wi-Fiソリューション企業として、機器製造から電気通信サービスまでを一貫して手がける。マンション・アパート等の賃貸物件オーナー向けの『ホームユース事業』と、観光施設や各種店舗・商店街、商業施設の施設運営者向けの『ビジネスユース事業』を展開。

会社名:株式会社ファイバーゲート【英語表記:Fibergate Inc.】

代表者:代表取締役社長 猪又 將哲

所在地:〒060-0061 北海道札幌市中央区南1条西8丁目10-3

設立:2000年9月

証券コード:9450(東証プライム/札証)

電気通信事業者 登録番号:第358号

 【本件に関するお問い合わせ先】

株式会社ファイバーゲート ホームユース事業本部

TEL:03-5733-1969

Email:info@fibergate.co.jp

お問い合わせ:https://www.fibergate.co.jp/contact/

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

Dahua Technology Japan 合同会社/Dahuaは業界最高水準のAcuPickテクノロジーをリリース

正確かつスピーディーな映像検索を可能に

世界をリードする、ビデオ中心のAIoTソリューションおよびサービスプロバイダーであるDahua Technology(ダーファーテクノロジー)は、最新のAcuPickビデオ検索テクノロジーを5月9日公式にリリースしました。これによりユーザーはより正確かつ便利に必要とする映像を検索することができます。AcuPickは、フロントエンドとバックエンドのAIイノベーションを活用し、スピーディーな検索、簡単な操作、高い精度を提供し、業界の新たな技術的な進展を牽引していきます。

「効率と正確さは、顧客が求める2つの重要な要素です。大量の映像データから特定の対象を見つけることは本当に難しいことです。AcuPickを使用すると、ユーザーは数秒で目的の映像データを簡単に選択できます。これは、駐車場での車上荒らしの追跡やショッピングモールでの迷子の発見など、スピーディーな追跡と証拠が必要な状況に最適です。」と、Dahua Technologyのプロダクトマネージャーグレース・ファン(Grace Huang)は述べています。

人物/車両の迅速な検索
フレーム単位のブラウジングや複雑なAI検索方法とは異なり、AcuPickは不要な情報をフィルタリングすることで、人物/車両のビデオクリップを特定することができます。これにより、検索時間を大幅に節約することができます。さらに、侵入者毎のスマート検索により、出現時刻が不確定な場合でも、ユーザーは対象を検索することができます。検索対象の種類を選択し、侵入エリアを描くことで、AcuPickはユーザーが対象を特定し、対象が出現したすべての場所のビデオクリップを取得することが出来ます。

ワンクリックピックで簡単操作

AcuPickは、ワンクリックで対象を抽出する機能を備えています。この機能は非常に使いやすく、ビデオの一時停止画面上の対象をクリックするだけで、ライブビュー/再生中でも対象に合致する過去の映像を自動的にピックアップして検索することができます。また、高価な映像解析サーバーが不要となり、コストを削減することができます。

AI統合アルゴリズムに基づく高精度

AcuPickを業界をリードする技術的なソリューションである理由は、フロントエンドとバックエンドのインテリジェンスの深い統合という革新的なコンセプトです。高度なディープラーニングアルゴリズムを使用して、AcuPickはフロントエンドのIPカメラとバックエンドのNVRを統合し、包括的なAI分析を通じて正確な検索結果を実現します。

AcuPickは、類を見ない正確さ、効率性、使いやすさを備えており、さまざまな業界において不可欠なツールとなることが期待されています。ますます複雑化するデジタル環境において、人物/車両を検索する際の効率化という課題を克服するための革新的で実用的なソリューションを提供します。

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【お問い合わせ先】
Dahua Technology Japan 合同会社
Tel:03-6661-6818
Eメール:Dahua_Japan@dahuatech.com

https://www.dahuasecurity.com/Japan

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

G-gen/株式会社G-gen、Google Cloud BI ソリューション セミナーへ登壇

株式会社G-gen(本社:東京都新宿区、代表取締役:羽柴孝、以下G-gen)は、Google Cloud が主催するGoogle Cloud BI ソリューション セミナーのセッション「Data Lake 及びデータの民主化」へ弊社エンジニアが登壇いたします。

ウェビナー詳細・申込み:https://cloudonair.withgoogle.com/events/bi-solution-seminar-q2?talk=0531

■セミナー概要

データドリブンな経営や、企業のDXを推進する上で、ますますデータ活用の必要性が高まっております。Google Cloud はそのようなお客様に様々な BI(ビジネス インテリジェンス)ソリューションをご用意しております。本セミナーでは、毎月テーマを変えて、Google Cloud のフルマネージド DWH(データ ウェアハウス)の BigQuery 及び BI ソリューション(Looker シリーズ)で何ができるのか?具体的な可視化事例や、製品デモを交えてご紹介します。

■セッション「Data Lake 及びデータの民主化」

・概要

15:00 – 15:20

データ デモクラシーの最適解

Google Cloud の Dataplex で実現するデータの民主化

ビジネスデータを含む様々なデータを活用を推進していくには、データを発見し、集め、セキュアに公開していくことが必要です。

しかしながら、実際はデータの所在はサイロ化されており、それを集め活用するには大きな仕組みが必要です。Google Cloud を利用することによりデータ モダナイゼーションに関する課題を解決し即座に活用を始める手法を事例を取り入れながら解説致します。

15:20 – 15:45

Dataplex と Data Catalog で行うデータ活用 〜今すぐ始めるデータの民主化〜

データの民主化を実現する Dataplex と Data Catalog を利用した仕組みをご紹介します。G-gen は、Google Cloud の仕組みを利用して、あらゆるデータを取り込み、カタログ化して公開するソリューションを開発しました。ユーザはポータルから検索するだけで企業内の様々なデータを利用、分析することが可能です。デモを交えてご紹介します。

15:45 – 15:55

株式会社G-gen が提供するソリューションパックのご紹介

本日のデモを含めた株式会社G-gen が提供するソリューションパックのご紹介をします。

・日時

2023年5月31日 15:00 – 16:00

・会場

Google Meet

・参加費

無料

・主催

Google Cloud

・申し込み

https://cloudonair.withgoogle.com/events/bi-solution-seminar-q2?talk=0531

■株式会社G-genに関して

株式会社G-genは、サーバーワークスグループとして「クラウドで、世界を、もっと、はたらきやすく」をビジョンに掲げ、2021年よりクラウドの導入から最適化までを支援しているGoogle Cloud専業のクラウドインテグレーターです。

様々なお客様への導入実績および有資格者などから Google Cloud パートナーに認定されており、Managed Service Provider 認定もいただけている日本でも数少ない両認定を取得しているパートナーになります。

■会社概要

社 名:株式会社G-gen

代 表 者:代表取締役 羽柴孝

本 社:東京都新宿区揚場町1番 21号 飯田橋升本ビル2階

設 立:2021年8月

資 本 金:230,000千円(資本準備金含む)

事業内容:Google Cloud、Google Workspace のリセール、インテグレーションおよび運用保守

会社HP:https://g-gen.co.jp

Facebook:https://www.facebook.com/GgenCoLtd

Twitter:https://twitter.com/Ggen_cloud

公式Blog:https://blog.g-gen.co.jp/

*Google Cloud 及び Google Workspace は、Google LLC の商標です。

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

Wiz/【5/13(土)開催】A8.net主催の「A8 Festival in 渋谷ヒカリエ」にWizが出展します

IT総合商社の株式会社Wiz(本社:東京都豊島区、代表取締役社長:山崎 俊、以下「Wiz」)は、2023年5月13日(土)に開催される「A8 Festival in 渋谷ヒカリエ」に出展します。

「A8 Festival in 渋谷ヒカリエ」とは、メディア会員と広告主を繋ぐ日本最大級のアフィリエイトイベントです。アフィリエイターの皆様が、今後のアフィリエイト活動を行うにあたり、非常に役立つ情報を得られる機会となっております。

今回弊社は、大容量ポケットWi-Fi「どこよりもWi-Fi」などのサービスのご案内や解説を行わせていただきます。本イベントを通じて、より良い記事作成やアフィリエイト活動にお役立てください。

  • メディア会員が「A8 Festival in 渋谷ヒカリエ」に参加するメリット

・気になるサービスを実際に体験できる
気になっている商品やサービスを実際に体験することができるので、より解像度の高い生の声をエンドユーザーに届けることが出来ます。また、専門的な知識やサービス秘話などを記事作成やメディア運用に役立てることで、サイトへの流入数増加が見込めます。

・Wiz取扱いサービスの新しい情報が入手できる
弊社では、個人向け・法人向けどちらのサービスも販売しているため、様々なライフステージに応じたサービスを取り入れ、アフィリエイト活動を行うことができます。個人の新生活応援から、法人のDX化まで幅広いジャンルのメディアに対応可能です。

・マーケティングとクリエイティブに強みを持つWizから活用のヒントが聞ける
弊社は、マーケティングとクリエイティブに強みを持ち、ベストパートナー賞などを数多くいただいています。そんなWizで活躍する営業部とマーケティング部の事業責任者も出席するため、効果的なPRやニーズ喚起の方法などを学べます。

  • Wizが登録しているサービス

弊社では、以下のサービスにてアフィリエイト広告を出稿しております。

【どこよりもWi-Fi】
業界最安値でデータ通信料を気にせず使える大容量ポケットWi-Fiです。最短翌日発送ですぐにご利用いただけて、使い続けるとさらにお得になる料金プランとなっています。

【デジタルサイネージ】
集客アップを図りたい企業向けの最新デジタルサイネージ機器です。静止画や動画を使って最新情報をリアルタイムで発信できるので、集客に繋げることが可能です。

【マネーフォワード】
会計業務における面倒な作業を効率化する個人事業主・法人向けソフトウェアです。取引入力と仕訳の自動化で作業時間を大幅削減し、これまで時間がかかっていた面倒な会計業務を効率化することができます。

【ホームページDX】
低価格で要望に応じた独自のECサイトを作成したい個人事業主・法人向けECサイト作成サービスです。目的・課題をきちんと考え、作成されたECサイトは、大きな売上や利益の向上につなげることができます。

【ソーラーパネル(PPA)・蓄電池】
無料でソーラーパネルを設置して電気料金を抑え、さらに災害時の電気を確保したい個人向けのサービスです。屋根やカーポートに設置したソーラーパネルで発電した電気を利用して、電気代の節約や蓄電をすることが可能になります。

  • イベント情報

【イベント名】
A8 Festival in 渋谷ヒカリエ
※メディア会員と広告主を繋ぐオフラインイベント。今後のアフィリエイト活動に役立つ情報を得ることができます。

▼詳細はこちら
https://a8festival.com/

【開催日程】
5月13日(土)11:00~17:00

【会場】
渋谷ヒカリエ ヒカリエホール
※ご入場は事前登録制となっております。

  • こんな方におすすめ

A8フェスティバルに参加予定の

・他にいいサービスがないか探している方
・PRしたい商品、サービスの刺さるポイントを聞きたい方
・広告主との接点を作りたい方
・ブログ執筆のモチベーションアップを図りたい方

  • 株式会社Wiz(ワイズ)について

様々なDXサービスを展開し、日本のデジタル化を推進しているITの総合商社です。ITマッチングプラットフォーム「Wiz cloud(ワイズ クラウド)」を通じて、UPDATE YOUR LIFE、社会・生活を豊かにするサポートを行っています。「300を超える幅広いサービス展開」「総合コンシェルジュ」「手厚いサポート体制」「複数のオウンドメディア」を強みに、価値のあるDXサービスの提供を行い、ヒトと企業の課題を1つでも多く解決できる企業を目指しています。

  • 会社概要

会社名     :株式会社Wiz
本社所在地   :東京都豊島区南大塚2-25-15 South新大塚ビル12F
代表取締役社長 :山崎 俊
事業内容    :個人パートナーDX事業、法人パートナーDX事業、マンションDX事業、Wizクラウド事業、HR事業、M&A事業

HP   :https://012grp.co.jp/
Wiz cloud     :https://012cloud.jp/

 

 

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JTOWER/JTOWERの屋内インフラシェアリング・ソリューション2023年3月時点の導入済物件数は全国で429件

新築開業にあたり4G・5Gを同時にインフラシェアリングで整備

通信設備のシェアリング事業を展開する株式会社JTOWER(代表取締役社長:田中 敦史、本社:東京都港区)は、2023年3月時点の屋内インフラシェアリング・ソリューション導入実績をお知らせします。
2023年3月時点の導入済物件数(4G/5G、国内)は429 件(前年同期比142.5%)となりました。うち5Gは63件となり、前年同期(10件)から順調に増加しました。

【解説】 株式会社JTOWER 執行役員 営業統括部長 山本重好

大型の商業施設等では、利用者の利便性向上を目的に、引き続き5Gの導入が加速しています。既設の建物の5G電波環境整備にインフラシェアリングが採用されているほか、新築の建物では、4G・5Gをインフラシェアリングにて同時に整備するケースが増えています。2023年1月~3月には、SAGAアリーナ(佐賀県佐賀市)(https://www.jtower.co.jp/cases/15663/)等の施設で開業にあたり、4G・5Gの電波環境整備にインフラシェアリングが採用されました。

JTOWER屋内インフラシェアリング・ソリューション 導入済物件数*¹推移

*¹ 導入物件における電波発射が完了し売上計上を開始している物件

*² 携帯キャリア既存4G設備の屋内インフラシェアリング・ソリューションへの入替え

JTOWERは、2014年に屋内インフラシェアリング・ソリューションの商用サービスを開始し、以降、商業施設、オフィスビルのほか、病院、行政施設、物流施設、アリーナ・展示場など、幅広いカテゴリの施設にて順調に導入物件数を増加してまいりました。2020年には5Gに対応する共用装置の開発を完了し、導入を本格化するなど体制を強化し、国内随一の導入実績を誇ります。

今後もインフラシェアリングのパイオニアとして、これまで培ってきた通信分野における技術・知見を最大限発揮し、社会のデジタル化に貢献してまいります。

【インフラシェアリングとは】

これまで携帯キャリア各社がそれぞれに整備していたネットワーク設備を、インフラシェアリングにより共用化することが可能です。携帯キャリアが単独で整備を行うよりも、設備や運用・保守にかかるコストが削減できるため、より効率的なネットワーク整備が実現できます。さらに、消費電力、資材、工事回数を削減できるため、環境負荷の低減にもつながります。

【屋内インフラシェアリング・ソリューションについて】

延床面積1万㎡を超えるような大型の建物では、屋内の携帯電波の環境整備を施す必要性が高くなります。屋内の電波環境整備にインフラシェアリングを活用することで、不動産事業者にとっては省スペース化・電気代の削減・窓口の一本化、携帯キャリアにとっては、設備投資・運用費用の削減、携帯ユーザーにとっては、通信環境の改善による満足度向上などのメリットを提供することができます。

JTOWERは2020年に5G(Sub6帯域)に対応した共用装置の開発を完了し、2020年11月、東京都庁にて日本初となる共用装置による5G電波環境整備を行ったのを皮切りに、導入を本格化しています。
https://www.jtower.co.jp/service/indoor/

【導入施設の例】

オフィスビル|Otemachi One/虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー/大阪梅田ツインタワーズ・サウス

商業施設|イオンモール各店/MIYASHITA PARK/南町田グランベリーパーク

医療施設|愛媛県立新居浜病院/虎の門病院/前橋赤十字病院

物流施設|Xフロンティア

アリーナ・展示場|ぴあアリーナMM/国立京都国際会館

行政施設|東京都庁/徳島県庁/渋谷区役所/愛知県警本部

その他の導入実績 https://www.jtower.co.jp/cases

【JTOWERについて】

株式会社JTOWERは、国内初のインフラシェアリング会社として2012年6月に設立。建物内の携帯電話の設備を一本化する屋内インフラシェアリング・ソリューションを主軸に、屋外では郊外・地方エリアをカバーするタワーシェアリング、都市部を中心とした多機能型ポールなど事業領域を拡大。「日本から、世界最先端のインフラシェアリングを。」というビジョンのもと、未来に向けた幅広いサービスを展開しています。

<会社概要>

称号:株式会社JTOWER(ジェイタワー)

設立:2012年6月

本社所在地:東京都港区南青山2-2-3

代表取締役社長:田中 敦史

URL:https://www.jtower.co.jp/

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JTOWERでは、当社の事業の推進に一緒に取り組んでいただける人材を積極的に採用しています。ご応募お待ちしております。募集要項・応募フォームはこちら(https://www.jtower.co.jp/recruit
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