通信・インターネット

ネットギアジャパン合同会社/快適な6GHz帯通信をすぐに体感できる! Nighthawkシリーズ初の WiFi 6E対応無線LANルーター RAXE500とUSBアダプター A8000のセットモデルがAmazon限定で発売

RAXE500正面

最新WiFi 6E環境の導入に最適な組み合わせ

先進的なネットワーク機器をグローバルに提供するNETGEARの日本法人、ネットギアジャパン合同会社(所在地:東京都中央区、代表:杉田 哲也、以下ネットギア)は、ハイエンドなワイヤレス製品「Nighthawk(ナイトホーク)」シリーズ初の、最新規格 WiFi 6Eに対応した「AXE11000 トライバンド無線LANルーター RAXE500」を2023年4月27日(木)に発表しました。
製品単品および、PCでWiFi 6Eが利用可能になるAXE3000トライバンド USB3.0 アダプター「Nighthawk A8000」とのセットモデルが同日より「Amazon.co.jp」限定にて予約を受け付け、4月28日(金)に発売を開始します。

RAXE500正面RAXE500正面

RAXE500背面RAXE500背面

「Nighthawk RAXE500」は、最新規格 WiFi 6Eに対応した高速のトライバンド無線LANルーターです。AXE11000(6GHz: 4804Mbps + 5GHz: 4804Mbps + 2.4GHz: 1147Mbps)の通信速度で、高容量のデータ通信が必須のオンラインゲームや4K / 8Kストリーミング、VRやメタバースなどでも安定した利用が可能です。

8つのアンテナをウイング部の最適なポジションに配置しており、カバー範囲は最大325㎡を誇ります。アンテナは内蔵式なので、位置調整の必要なく効率的に電波を遠くに届けることができます。

セットモデルに付属している「Nighthawk A8000」は、最新のトライバンド WiFi 6Eに対応したUSBアダプターで、お使いのPCのWiFiを瞬時にアップグレードします。混雑の少ない6GHz帯を利用することで途切れにくく、遅延知らずの環境を構築します。

また、スタンドと延長ケーブルが付属しているので、通常では挿しにくい位置にあるUSBポートにも接続できます。

NETGEAR社製のWiFi 6Eルーターと組み合わせて使用することで、最もパフォーマンスを発揮します(他社製を含むすべてのルーターに接続可能)。

※6GHz帯はWindows 11のみ使用可能です。

A8000製品画像A8000製品画像

〇 WiFi 6Eのメリット

・WiFi 6Eの6GHz帯は2022年9月に日本の無線LAN規格に追加された新しい帯域となっています。利用可能になったばかりのため、従来の2.4GHzや5GHz帯と比べると混雑が非常に少ない状況です。そのため、PCをWiFi 6Eにアップグレードすることで、通信を高速化することが可能です。

・5GHz帯では航空・気象レーダー干渉による通信制限(DFS)があります。6GHzにはその制限がないので、途切れる心配なくWiFiを使うことができます。

〇 製品特長

■WiFi 6E / AXE11000の高速通信

新規格WiFi 6Eの6GHz帯を活用し、対応デバイスと高速通信が可能。混雑の少ない帯域で、快適にWiFiを楽しめます。トライバンド AXE11000(6GHz: 4804Mbps + 5GHz: 4804Mbps + 2.4GHz: 1147Mbps)の通信速度で、高容量データ通信が必要なコンテンツも快適にお楽しみいただけます。

■8つの内蔵アンテナで最大カバー範囲325㎡を実現

ウイング部に内蔵された8つのアンテナにより、最大325㎡のカバー範囲を実現しました。位置調整の必要がなく、効率的に電波を届けられるよう最適なポジショニングで設計されています。

RAXE500使用イメージRAXE500使用イメージ

■2.5G マルチギガWANポートを含む充実のポート数

2.5G マルチギガWANポート×1の他、1G WANポート×1、1G LANポート×4を搭載。充実のポート数により、多くのデバイスと有線接続が可能です。

■WiFi 6Eをすぐに使えるA8000セットモデル

WiFi 6EがPCで利用可能になるAXE3000トライバンド USB3.0 アダプター「Nighthawk A8000」とのセットモデルなら、PCをアップグレードして手軽にWiFi 6Eを体感いただくことが可能です。混雑の少ない6GHz帯を利用することで、4K/8Kストリーミング、スムーズなビデオ会議やオンラインゲームなど、遅延知らずの環境を構築します。

Windows® 10、11のUSB 3.0ポートに接続可能(USB 2.0との後方互換性あり)。また、状況に応じて、利用可能な最速のWiFiに自動で接続します(2.4GHz、5GHz、6GHz)。

※6GHz帯はWindows 11のみ使用可能です。

〇 製品仕様

製品名:Nighthawk WiFi 6E 無線LANルーター AXE11000 トライバンドRAXE500

型番:RAXE500-100JPS

JANコード:0606449163377

価格(税込):84,137円(単品)/ 100,772円(A8000セットモデル)

保証期間:3年間(購入後30日以内のユーザー登録が必要)

通信規格:IEEE® 802.11a/b/g/n/ac/ax

通信速度:AXE11000: 4804 (6GHz) + 4804 (5GHz) + 1147 (2.4GHz) Mbps

バンド数:トライ(3)バンド

アンテナ数:8本(内蔵)

推奨接続台数:最大60台

カバー範囲:約325㎡

ポート:2.5G マルチギガ WAN/LANポート×1、ギガビットWANポート×1、ギガビットLANポート×4

サイズ:298mm×221.2mm×78mm(折り畳み時)、345mm×221.2mm×169.5mm(展開時)

重量:1.45kg

セキュリティ:NETGEAR Armor(30日間フリートライアル付属)

※速度は、IEEE 802.11規格に基づく最大のワイヤレス転送速度です。実際のWiFi速度やカバー範囲は、ネットワークトラフィックや、建物の構造または障害物の有無などを含む環境条件により低下することがあります。

〇 販売ページURL

・RAXE500-100JPS(単品)

https://www.amazon.co.jp/dp/B0C1S6KN49/

・RAXE500+A8000(セットモデル)

https://www.amazon.co.jp/dp/B0C1S6KN49

〇 製品ページURL

・RAXE500-100JPS

https://www.netgear.com/jp/home/wifi/routers/raxe500/

・A8000-100PAS

https://www.netgear.com/jp/home/wifi/adapters/a8000/

○ お客様からのお問い合わせ先

ネットギアジャパン合同会社 マーケティング

E-mail:marketing.jp@netgear.com

※NETGEAR Japan公式Webサイト(https://www.netgear.com/jp/

※NETGEAR Japan公式YouTubeチャンネル(https://www.youtube.com/user/netgearjapan

※NETGEAR Japan公式Twitter(https://twitter.com/NETGEARJapan

※NETGEAR Japan公式Facebook(https://www.facebook.com/NetgearJP

● ネットギアについて

米国シリコンバレーに本社を置くネットギアは、世界中の家庭や企業、サービスプロバイダ向けに先進的なネットワーク技術を開拓してきました。

1996年の設立以来、私たちは人々の生活をより簡単に、よりよくさせるために設計された、受賞歴のある幅広い製品で業界をリードしてきました。私たちは、革新的で知的、かつ使いやすいWiFiとネットワークソリューションの製品ラインアップでホームネットワークを強化し、ビジネスを強化することによって、お客様がコラボレーションし、世界中の情報につながることができるようにすることに専念しています。

<会社概要>

社名:ネットギアジャパン合同会社

代表者:代表 杉田 哲也

所在地:東京都中央区京橋3-7-5近鉄京橋スクエア8F

設立:1996年

資本金:5,000万円

事業内容:NETGEARブランド製品(ネットワーク機器)のマーケティング、 販売及びサポート

HP:https://www.netgear.com/jp/

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ/チェック・ポイント・リサーチ、ChatGPTに関する新たな懸念となる窃取された有料アカウントの売買増加を確認

サイバー犯罪者は有料アカウントによりOpenAIのジオフェンシングを回避しChatGPTに無制限でアクセス可能に またユーザーの立場としてはアクアウントの盗取に備えた注意と対策を推奨

包括的なサイバーセキュリティソリューションプロバイダーであるチェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ(Check Point Software Technologies Ltd.、NASDAQ:CHKP、以下チェック・ポイント)の脅威インテリジェンス部門であるチェック・ポイント・リサーチ(Check Point Research、以下CPR)は、窃取されたChatGPT有料アカウントの取引増加について警告を発しました。サイバー犯罪者は有料アカウントの入手により、OpenAIのジオフェンシングによる規制を回避してChatGPTへの無制限のアクセスが可能になります。

アカウント乗っ取り(ATO)市場は窃取された様々なオンラインサービスのアカウントを売買し、アンダーグラウンドのハッキングフォーラムやダークウェブにおいて最も大規模な市場の一つとなっています。従来この市場の取引の中心は、金融サービス(銀行、オンライン決済システムなど)、ソーシャルメディア、オンラインデートサイトや電子メールなどの窃取されたアカウントでした。

2023年3月以降、CPRは、ChatGPTの窃取されたアカウントに関して、特に有料アカウントを中心とした下記のような議論や売買の増加を確認しています。

  1. ChatGPTアカウントに関する認証情報の漏えいと無料公開

  2. 窃取されたChatGPTの有料アカウントの取引

  3. ChatGPT用のブルートフォースツールとチェッカーズツール – これらはサイバー犯罪者がChatGPTアカウントに侵入する目的でメールアドレスとパスワードの膨大なリストを走査し、既存アカウントへのアクセスが可能な組み合わせの推測のために使用されます。

  4. サービスとしてのChatGPTアカウント(ChatGPT Accounts as a Service) – ChatGPTの有料アカウント開設のための専用サービスであり、窃取されたペイメントカードが使用されている疑いが濃厚です。


ChatGPTの窃取アカウント市場拡大の理由と、主な懸念点とは?

過去のプレスリリース < https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000173.000021207.html > で述べてきたように、ChatGPTは特定の国(ロシア、中国、イランを含む)からのプラットフォームへのアクセスに対し、ジオフェンシングによる規制を課しています。先日の記事 < https://blog.checkpoint.com/2023/02/07/cybercriminals-bypass-chatgpt-restrictions-to-generate-malicious-content/ > では、ChatGPT APIの利用によりサイバー犯罪者が様々な制限を回避できること、またそのためにChatGPTの有料アカウントを利用できることを紹介しました。

こうした背景から、窃取されたChatGPTアカウント、特に有料アカウントへの需要が高まっています。そうした需要が存在するアンダーグラウンドのダークウェブでは、このビジネスチャンスに乗じようとする賢いサイバー犯罪者たちが待ち構えています。

ChatGPTアカウントは、アカウント所有者の直近のクエリを保存するため、サイバー犯罪者が既存のアカウントを窃取した場合、アカウント本来の所有者によるクエリへのアクセスも得ることになります。この中には個人情報、企業の製品やプロセスに関する詳細などが含まれる可能性があります。

窃取されたChatGPTアカウントの売買 

サイバー犯罪者はユーザーが複数のプラットフォームで同じパスワードを転用していることを悪用し、電子メールとパスワードの組み合わせを専用のアカウントチェッカーとも呼ばれるソフトウェアに大量に読み込みます。そして特定のオンラインプラットフォームへの攻撃を実行し、そのプラットフォームにログイン可能な認証情報を特定します。

最終的なアカウント乗っ取りは、悪意あるアクターが所有者の承認なくアカウントをコントロールすることで発生します。

過去一カ月、CPRはアンダーグラウンドのフォーラムにおいて、侵害されたChatGPTの有料アカウントに関する情報漏洩や販売に関連したチャットの増加を確認しました。

画像1 – アンダーグラウンド掲示板上のChatGPT盗難アカウントに関するスレッド

これらの窃取されたアカウントは主に販売されている一方、一部のアクターはアカウント窃取のための自分のサービスやツールを宣伝する目的で、盗んだChatGPTの有料アカウントを無料共有することもあります。以下の例では、サイバー犯罪者が窃取した有料ChatGPTアカウント4つを共有しおり、アカウント共有方法や構造から、CPRはこれらのアカウントがChatGPTアカウントチェッカーを使って盗まれたものであると結論付けました。

画像2 – ChatGPTの有料アカウント4つを無償で共有するサイバー犯罪者

ChatGPTアカウントをハックするツール – アカウントチェッカーと、ブルートフォースツール用設定ファイル 

SilverBulletは、ターゲットのウェブアプリケーションに対してユーザーがリクエストを実行できるようにするウェブテストスイートです。テスト結果を扱うための多くのツールを提供しています。このソフトウェアは、データのスクレイピングとパース、自動ペンテスト、Seleniumによるユニットテストなどに使用できます。このツールは、サイバー犯罪者が様々なウェブサイトに対してクレデンシャルスタッフィング攻撃やアカウントチェックを行い、オンラインのプラットフォームのアカウントを盗むために頻繁に使用されています。

SilverBulletは任意の設定が可能なスイートです。アカウントチェックやブルートフォース攻撃を行うには、このプロセスを特定のウェブサイト用に調整する“設定”ファイルが必要で、設定するとサイバー犯罪者はこのウェブサイトのアカウントを自動で盗むことができるようになります。

具体的な事例として、CPRはOpenAIのプラットフォームに対する一連の認証情報を自動でチェックできる用設定ファイルを提供するサイバー犯罪者を特定しました。この設定により、大規模なアカウントの窃盗が可能になります。このプロセスは完全に自動化されており、1分間に50~200回のペース(CPM = Checks per minutes )でチェックを開始することができます。また、プロキシの実装をサポートしており、多くの場合はこのような攻撃に対するウェブサイトの様々な保護をバイパスすることができます。

画像3 – SilverBullet用のOpenAIの設定ファイルを提供するサイバー犯罪者

また、別のサイバー犯罪者は、ChatGPT製品の悪用や詐欺にのみ焦点を当てており、フォーラム上で“gpt4”とさえ名乗っています。このサイバー犯罪者のスレッドでは、ChatGPTの盗難アカウントだけでなく、認証情報の有効性をチェックする別の自動化ツールの設定も販売されています。

画像4 – プラットフォーム周辺で様々な不正使用関連サービスを提供する、“gpt4”と名乗るサイバー犯罪者

ChatGPT Plusライフタイムアップグレードサービス

3月20日、英語圏のサイバー犯罪者が、100%の満足度を保証するChatGPTのアカウントサービスについて宣伝し始めました。

通常のChatGPT Plusアカウントのライフタイムアップグレード(購入者が提供する電子メールによって解説)は、59.99ドルです(一方、OpenAIが提供する本来の正規価格は月額20ドル)。 さらに、このアンダーグラウンドのサービスでは、コストを削減するために、24.99ドルでChatGPTアカウントへのアクセスを別のサイバー犯罪者と共有できるオプションも提供しています。

すでに多くのアンダーグラウンドユーザーが、このサービスに対しポジティブなフィードバックを残し、その価値を保証しています。

他の違法なケースと同様に、脅威者が正規価格よりも大幅に安い価格でサービスを提供する場合、アップグレードのための支払いは過去に漏えいしたペイメントカードを使用して行われていることが推測されます。

画像5 –アンダーグラウンドのChatGPT Plusライフタイムアカウントサービス

本プレスリリースは、米国時間2023年4月13日に発表されたブログ(英語) < https://blog.checkpoint.com/security/new-chatgpt4-0-concerns-a-market-for-stolen-premium-accounts/ > をもとに作成しています。

Check Point Researchについて
Check Point Researchは、チェック・ポイントのお客様、脅威情報コミュニティを対象に最新のサイバー脅威インテリジェンスの情報を提供しています。チェック・ポイントの脅威インテリジェンスであるThreatCloud  < https://www.checkpoint.com/infinity-vision/threatcloud/ > に保存されている世界中のサイバー攻撃に関するデータの収集・分析を行い、ハッカーを抑止しながら、自社製品に搭載される保護機能の有効性について開発に携わっています。100人以上のアナリストや研究者がチームに所属し、セキュリティ ベンダー、捜査当局、各CERT組織と協力しながら、サイバーセキュリティ対策に取り組んでいます。
ブログ: https://research.checkpoint.com/
Twitter: https://twitter.com/_cpresearch_

チェック・ポイントについて
チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ(https://www.checkpoint.com/)は、世界各国の政府機関や企業など、あらゆる組織に対応するサイバーセキュリティソリューションを提供するリーディングカンパニーです。Check Point Infinityの各ソリューションはマルウェアやランサムウェアを含むあらゆる脅威に対して業界トップクラスの捕捉率を誇り、第5世代のサイバー攻撃から企業や公共団体を守ります。Infinityは、企業環境に妥協のないセキュリティを提供し第5世代の脅威防御を実現する4つの柱で構成されています。リモートユーザー向けのCheck Point Harmony、クラウドを自動的に保護するCheck Point CloudGuard、ネットワーク境界を保護するCheck Point Quantum、そして防止優先のセキュリティオペレーションスイート、Check Point Horizonです。チェック・ポイントは10万を超えるあらゆる規模の組織を守っています。チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズの全額出資日本法人、チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ株式会社(https://www.checkpoint.com/jp/)は、1997年10月1日設立、東京都港区に拠点を置いています。

ソーシャルメディア アカウント 

・Check Point Blog: https://blog.checkpoint.com 
・Check Point Research Blog: https://research.checkpoint.com/ 
・YouTube: https://youtube.com/user/CPGlobal 
・LinkedIn: https://www.linkedin.com/company/check-point-software-technologies/ 
・Twitter: https://twitter.com/checkpointjapan 
・Facebook: https://www.facebook.com/checkpointjapan 

本件に関する報道関係者からのお問い合わせ
チェック・ポイント広報事務局 (合同会社NEXT PR内)
Tel:03-4405-9537 Fax:03-4332-2354
E-mail: checkpointPR@next-pr.co.jp

 

 

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Leaner Technologies/「Leaner見積」を通じて決定した取引金額が100億円を突破〜調達のスタンダードを刷新するLeaner(リーナー)〜

株式会社Leaner Technologies(本社:東京都品川区、代表取締役:大平裕介)は、提供する調達管理プラットフォーム「Leaner見積」の活用を通じて、バイヤー企業とサプライヤー企業間で決定した取引金額が100億円を突破いたしました。

「Leaner見積」は、企業のソーシング活動を一元管理し可視化、データの活用を可能にすることで企業の調達力強化をサポートするプラットフォームです。これまで製造業を中心とした企業に導入されており、アナログな見積業務をデジタル化、DX化の推進をしてまいりました。

この度、バイヤー企業とサプライヤー企業双方が「Leaner見積」を活用し、取引が決定した金額が100億円を突破しました。

今後もバイヤー企業とサプライヤー企業双方の業務を高度化する仕組みを構築し、サービスとして提供してまいります。

■「Leaner見積」とは

見積査定にかかる業務を大幅に効率化できるだけではなく、見積業務の属人化を防ぎ、過去のデータや取引先・社内関係者とのコミュニケーションを蓄積・活用することができます。これらを通じ、自社の調達力を強化することが可能です。また、見積書の[改正電子帳簿保存法]への対応も可能です。

これまで、製造業を中心に非常に多くの調達・購買部門にてご利用いただいております。ICCサミット KYOTO 2020「スタートアップ・カタパルト」で優勝するなど、各方面でご評価いただいております。

◇「3分でわかるリーナー見積」◇

https://leaner.jp/ebooks/3minute

◼️株式会社Leaner Technologiesについて

法人名  :株式会社Leaner Technologies

代表者  :代表取締役 大平 裕介

所在地  :東京都品川区東五反田5-22-33 TK池田山ビル 2F

設立   :2019年2月22日

URL    :https://leaner.co.jp

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

テルストラ・ジャパン/テルストラ、北アジア企業のセキュリティに関するホワイトペーパーを発表 北アジア企業、インシデントの増加でセキュリティ自動化が急務

• 北アジアで調査した企業の32%が、過去12か月の間にITスタック全体で深刻なセキュリティインシデントの急増を経験
• 北アジア企業の5分の1が、セキュリティ侵害に対処した経験あり
• セキュリティ自動化の活用が「進んでいる」と答えた企業はわずか24%

[東京、2023年4月27日] – 世界的な大手電気通信・テクノロジー企業であるテルストラは本日、調査・アドバイザリー・コンサルティング企業Omdiaと共同でホワイトペーパーを発表しました。調査では、北アジアの企業がレジリエンスを高め、イノベーションを促進するために、セキュリティ技術をどのように活用しているかを調べました。

 

2022年末、テルストラはOmdiaと共同で、テクノロジー分野の上級意思決定者250名を対象にアンケートを実施しました。このアンケートは、北アジアのセキュリティ運用(SecOps)の現状を理解し、さまざまな複雑なテクノロジー環境と脅威に対するセキュリティ自動化の成熟度を評価するものです[1]。

また、このアンケートの目的は、技術スタックやエンドツーエンドの脅威管理におけるセキュリティ自動化の成熟度を調査することで、企業がセキュリティ自動化を通じてどのように自社の事業を脅威から保護しているのか実態を把握するために実施されました。このたび公開したホワイトペーパーでは、セキュリティ部門の幹部を務める皆様に、自社のサイバーレジリエンスを高め、デジタルトランスフォーメーションプロジェクトの進行を支えるのに必要なインサイトを提供します。

テルストラで北アジアおよびグローバル・ホールセール責任者を務めるPaul Abfalterは次のように述べています。「自動化を活用して運用効率を高め、既知のセキュリティインシデントに対処することで、運用チームはよりリスクの高い脅威に注力することができます。これにより、スタッフの過労を軽減し、重要なビジネス資産をより良く保護することができるでしょう」

アンケートに回答した企業の32%が、過去12か月の間にITスタック全体でサイバー攻撃が増加していると答えており、なかでもエンドポイント、ネットワーク、OT(オペレーショナルテクノロジー)デバイスへの攻撃が顕著です。さらに、深刻なセキュリティインシデントが急増していると回答した企業の66%で、深刻な侵害も急増しています。

またこの調査結果は40%の企業はこうした攻撃により収益が減少し、38%は企業イメージの悪化、34%が業務またはサービスの停止を余儀なくされたことを明らかにしました。しかし、セキュリティ部門のリーダーやセキュリティのエキスパートは、セキュリティ自動化機能が向上すれば、深刻なセキュリティインシデントはほぼ半分に減らせると確信しています。また、調査によると、北アジアの企業でセキュリティ自動化の活用が進んでいるのはわずか24%と、北アジアのセキュリティ自動化率は比較的低く、地域全体で限定的な利用にとどまっていることがわかります。

Omdiaのデジタルエンタープライズサービス部門で上級主席アナリストを務めるAdam Etherington氏は次のように述べています。「セキュリティに関する懸念はますます高まっており、北アジア地域のデジタル活用を阻む潜在的な障害となっています。この課題に挑むためには、セキュリティの自動化が非常に重要です。SecOpsに自動化を導入することにより、脅威テレメトリの充実、ツールセットの統合、最新のAI/MLの活用を通じて、APT(Advanced Persistent Threat)攻撃に対する保護・検知・対応の各能力を高めることができます。ただし、技術だけでは問題を解決に導くことはできません。各企業が属する業界独自の事情、規制要件、事業目標の枠内で、人材・プロセス・ツールそれぞれの変更による影響に対処するためには、サードパーティーが提供する専門知識を活用することが非常に重要です」

多くの組織では、新たなインシデントと侵害に対処するために、新しいサイバーセキュリティプラットフォームに追加投資しています。しかしその結果、組織内にさまざまなツールセットが次々と導入され、アラートや誤検出の数も増えています。アンケートからは、さまざまなセキュリティツールによって大量のアラート、警告、チケット、潜在的インシデントが発生し、セキュリティ担当者を悩ませている状況がわかりました。

セキュリティチームに大量の誤検出が押し寄せているのは、OTデバイスとITシステムの統合が進むにつれ攻撃対象領域が急増していること、レガシー技術においてパッチ管理とデバイス管理が遅れがちであること、さまざまなツールセットが統合されないまま使用されていることが理由です。

Paul Abfalterはまた次のように述べています。「セキュリティ部門の幹部は、組織のサイバーレジリエンスを継続的に評価することで、デジタルトランスフォーメーションをこれまで以上に進めていくとともに、適切なサイバーセキュリティパートナーを活用し、セキュリティツールの持つ価値を引き出す必要があります。最適化された自動化に至るには、長い時間がかかります。豊富な経験を持ち、信頼できるスペシャリストの力を借りて、自社に最も合った導入方法と運用モデルを見つけることが重要です」

詳細につきましては、下記リンクよりホワイトペーパーをダウンロードしてご参照ください:

http://www.telstra.com/security-automation-whitepaper

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テルストラについて

テルストラは、かつてのオーストラリア国営企業としての伝統を誇りつつ、長年にわたり国際的な成長を続けている大手電気通信・テクノロジー企業です。

現在では、オーストラリア以外にも20か国以上で事業を展開し、何千もの企業、政府、電気通信事業者、OTTの顧客にサービスを提供しています。テルストラ・エンタープライズはその一部門で、データやIPネットワークのほか、マネージドネットワーク、ユニファイドコミュニケーション、クラウド、インダストリーソリューション、インテグレーテッドサービスなどのネットワークアプリケーションサービスを提供しています。

「テルストラパープル」は、テルストラのオーストラリア、アジア、イギリスにおける新しいプロフェッショナルマネージドサービスで、人材と革新的なソリューションを結集し、顧客の皆さまの成長に必要な変革、ネットワーク基盤、サイバープロテクションなどの明確なビジョンを打ち出し、提供します。

これらのサービスを支えるのが、アジア太平洋地域で最大級の弊社の海底ケーブルネットワークです。このネットワークはアジア、ヨーロッパ、南北アメリカにライセンスを取得しており、世界2,000か所以上の接続拠点にアクセスできます。

詳しくは、テルストラのウェブサイトをご覧ください。www.telstra.com.hk

[1] アンケート回答者の半数は、CIO、CTO、CISOなどのIT担当の経営幹部、残りの半数は技術部門の上級管理職および上級コンサルタント。また、回答者の所属する企業の半数は従業員100〜999人、残りの半数は従業員1,000人以上の規模。BFSI(銀行・金融サービス・保険)、運輸・物流、小売・卸売、製造、ヘルスケアなどを中心に各セクターの企業を対象としています。

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

APRESIA Systems/ApresiaLightGM200シリーズから60W PoE++給電対応の新製品3機種を販売開始

あわせて最新版ファームウェアVer.2.01をリリースし実装機能を大幅に拡張

APRESIA Systems株式会社(本社 東京都中央区、代表取締役社長 末永 正彦)は、スモールビジネス向けのギガビットマネージドイーサネットL2スイッチApresiaLightGM200シリーズに、60W PoE++給電に対応した新製品3機種を追加し、2023年5月31日から販売開始いたします。

「ApresiaLightGM200シリーズ」は、「ApresiaLightGMシリーズ」の後継機種にあたり、従来のフロア/エッジスイッチ向けの機能を踏襲しつつ、主に基幹スイッチとして使用される弊社ApresiaNPシリーズと同じコマンド体系を採用するなど、さまざまなニーズに対応する使い勝手の良い製品として好評をいただいております。

このたび販売するPoE(パワーオーバーイーサネット)機能対応の3機種は、ユーザーポート8/16/24ポートおよびSFPポート4ポートを備えています。

ユーザーポートのうち2ポートは最大60W給電可能なPoE++(IEEE 802.3bt)に、その他のポートは最大30W給電可能なPoE+(IEEE802.3at)に対応。今後ますます増加する高機能IPカメラや高速無線LANアクセスポイントを接続する装置として広くお使いいただけます。

新製品の主な特長は以下のとおりです。

・      全ユーザーポート30W PoE+給電対応。さらに2ポートは60W PoE++給電に対応。

・      SDカードブートや設定情報の読み書き用のSDカードスロット搭載。

・      ケーブルの誤接続によるループ障害をお知らせするループ検知ブザー搭載。

・      ブザーの鳴動を停止するボタンを搭載。

・      外部操作(ブザー停止ボタンの長押し)でSDカードに技術サポート情報を保存する機能を搭載。

・      初期設定を容易にするZTP(ゼロタッチプロビジョニング)機能搭載。有効/無効を前面のスイッチで切り替え可能。

・      本体背面に盗難防止用セキュリティスロット搭載。

・      ACコード抜け防止ストッパーを同梱。

・      ApresiaLightGMシリーズ用の豊富な別売りオプション品を使用可能。

・      先出しセンドバックに対応した5年間無償保証。(ユーザー登録不要)

新製品の販売開始に合わせて、「ApresiaLightGM200シリーズ」の新ファームウェアVer.2.01をリリースします。新たに実装する機能は以下の通りです。

・      リング型ネットワーク用レイヤー2冗長方式MMRP-Plusのアウェア機能

・      スタンバイポートによる簡易的な冗長を実現できるポートリダンダント機能

・      メモリーエラーの検知とハードウェアでの自動復旧機能

・      再起動時も電源供給を継続するContinuous PoE機能(PoE対応機種のみ)

・      PoE受電デバイスの状態を監視するPDモニタリング機能(PoE対応機種のみ)

・      PoE給電を日時で管理できるタイムベースPoE機能(PoE対応機種のみ)
 
 製品写真
 
  ApresiaLightGM228GT-PoE

 
 ApresiaLightGM220GT-PoE

 
 ApresiaLightGM212GT-PoE

 主な仕様 

モデル名

ApresiaLight
  GM228GT-PoE

ApresiaLight
  GM220GT-PoE

ApresiaLight
  GM212GT-PoE

ポート数

28

20

12

10/100/1000BASE-T
  インターフェース

24

16

8

1000BASE-X
  インターフェース

4

4

4

給電ポート

24

16

8

ポートあたり
  最大給電電力

60W(ポート1および2)
  30W(ポート3~24) 

60W(ポート1および2)
  30W(ポート3~16)

60W(ポート1および2)
  30W(ポート3~8)

装置全体の
  最大給電能力

375.0W 

250.0W 

125.0W 

電源対応   

 AC電源対応
   100-120 / 200-240VAC (50 / 60Hz)

最大消費電力
  (AC100V時)

31.4W(PoE給電なし) 
  456.2W(PoEフル給電時) 

26.2W(PoE給電なし) 
  306.2W(PoEフル給電時)

17.0W(PoE給電なし)
  158.0W(PoEフル給電時)

平均消費電力
  (AC100V時)

26.1W(PoE給電なし)
  450.5W(PoEフル給電時)

25.8W(PoE給電なし)
  301.5W(PoEフル給電時)

15.1W(PoE給電なし)
  155.0W(PoEフル給電時)

外形寸法
  幅×奥行き×高さ

(mm)        

441 × 280 × 44 

210 × 295 × 44 

210 × 260 × 44

主な機能         

・   ApresiaNPシリーズと同じコマンドラインインターフェース

・   Webブラウザに対応したユーザーインターフェース

・   SNMP

・   Syslog

・ RMON

・   ポートセキュリティ

・   リンクアグリゲーション

・   トラフィックセグメンテーション(中継パス制限)

・   スパニングツリープロトコル(STP/RSTP/MSTP)

・   VLAN

・   IGMPスヌーピング/MLDスヌーピング

・   ストームコントロール

・   ループ検知

・   入出力レート制限

・   LLDP

・   QoS

・   DHCPスヌーピング

・   アクセスコントロールリスト

・   Web/MAC/802.1X認証

・   認証バイパス

・   ZTP

・   MMRP-Plusアウェア

・   ポートリダンダント

・   Continuous PoE

・   PDモニタリング

・ タイムベースPoE

動作温度 

0 ~ 50℃ 

希望小売価格 
  (税別)   

   ¥306,000 

   ¥244,000 

   ¥168,000 

 商標について
 
 * APRESIAは、APRESIA Systems株式会社の登録商標です。
 * 本ニュースリリースに記載されているその他の社名および製品名は、各社の商標または登録商標です。
 
 APRESIA Systems 株式会社について
 
 APRESIA Systems株式会社は、国内に本社を持つ、L2/L3スイッチ「APRESIAシリーズ」を中心とした情報ネットワーク機器を製造・販売するメーカーです。長年培った技術に磨きをかけ、高度化する通信技術に対応しつつ、情報システムという社会に必要不可欠なインフラへさらなる付加価値を提供することで、お客様の発展を支えてまいります。
 
 URL:https://www.apresiasystems.co.jp/

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

アイエスエフネット/アイエスエフネットは対面での新入社員研修を3年ぶりに再開いたしました

株式会社アイエスエフネット(本社:東京都港区、代表取締役:渡邉幸義)は、この度、一部対面での新入社員研修を3年ぶりに再開いたしました。

  • コロナ禍における新入社員研修

アイエスエフネットでは、新型コロナウイルス感染症の流行の影響を受け、2020年より新入社員研修を全面リモートにて行ってまいりました。コロナ禍以前より、一部リモートワークを導入していた弊社では、オンライン研修への移行はスムーズで、全国の新入社員が同じ画面上に集まることが出来る研修環境に好評の声も多く上がりました。

一方で、オンラインのみの研修だと、「新入社員の孤立や帰属意識の低下を招く恐れがある」という問題もございます。オンライン研修と並行して、定期的な面談やオンライン懇親会等の実施を行ってまいりましたが、やはり直接顔を合わせることでしか補えない部分もございました。

社内のさまざまな意見を考慮し、2023年5月からのコロナ5類への移行を前に、対面研修を一部再開する運びとなりました。

  • 対面研修の詳細

この度の対面研修の受講者は、2023年4月に入社した新卒と中途社員です。約1ヶ月間、弊社の経営理念やIT知識をはじめ、新卒社員においては社会人基礎力を身につけるための研修が行われています。IT人財の育成企業として、引き続き、お客さまにより良いサービスを提供できるIT技術者の輩出に努めてまいります。

弊社では、3月13日(月)より、マスクの着用を個人の判断に委ねておりますが、参加者一同、利他の心で互いに配慮し、感染症対策に取り組んでいます。

5月からのコロナ5類への移行に伴い、引き続き、感染症対策の取り組みや対面研修等の実施を検討してまいります。

  • 株式会社アイエスエフネットについて

社名:株式会社アイエスエフネット(ISF NET, Inc.)

代表者:代表取締役 渡邉 幸義(アイエスエフネットグループ 代表)

本社所在地:東京都港区赤坂7-1-16オーク赤坂ビル 3階

設立:2000年1月12日

資本金:100,000千円

従業員数:2,475名(2023年4月1日時点)、グループ全体:2,597名

売上高:138億円(グループ合算)

企業のITシステムに関する課題解決に向けて、幅広いソリューションで状況やニーズに応じたサービスを展開するITインフラ企業です。約2,000名のクラウド、サーバー、ネットワークセキュリティなどのITエンジニアが在籍し、日本全国16カ所の拠点に加え、中国、韓国、インドにも拠点を展開(2022年1月4日時点)「人財育成会社」を企業ブランドとし、ITインフラエンジニアの育成に力を入れています。

アイエスエフネットHP:https://www.isfnet.co.jp/isfnet/

当リリースに掲載されている内容、お問い合わせ先、サービス・製品の価格、仕様、その他の情報は、発表時点の情報です。その後予告なしに変更となる場合があります。あらかじめご了承ください。

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

ジョイテル/中国渡航でもVPNはもう要らない!「JOYTEL SIM」で中国でも快適インターネット【Yahoo!ショッピング店開店&パッケージリニューアル】

「JOYTEL SIM」を購入いただいた方へのキャッシュバック特典も充実!ジョイテルが提供する「中国どこでもWiFi」「中国レンタルスマホ(中国どこでもペイ(仮称))」もセットでご利用ください。

ジョイテル株式会社は、中国渡航を控えた日本人向けに中国でも日本へのインターネットが快適になる「JOYTEL SIM」を提供しています。ジョイテルのキャラクター・ウィウィ(WiWi)とフィフィ(FiFi)による新パッケージが特徴です。AmazonのジョイテルSIMショップに加え、新たにYahoo!ショッピング店を開店したことを報告いたします。

■世界的SIMブランド・信頼のJOYTELを紹介します。
https://www.joytel.jp/joytel-product/

■Yahoo!ショッピング・ジョイテル中国どこでもWiFi&SIMショップ
https://store.shopping.yahoo.co.jp/joytel-dokodemo-wifi/s10001.html

■AmazonジョイテルSIMショップ
https://www.amazon.co.jp/s?me=A3V043XIA8I1Y1

 ジョイテル株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:柴田淳)は、中国への出張や赴任を控えて現地のインターネット事情に悩む日本人渡航者を支援するため、中国のインターネット環境が日本と同じように快適になる「JOYTEL SIM」を販売しています。

 2023年3月、「JOYTEL SIM」をよりお客様に親しみやすくご利用いただくため、ジョイテルのキャラクター・ウィウィ(WiWi)とフィフィ(FiFi)による新パッケージに変更しました。また、これまでのAmazonのジョイテルSIMショップに加え、新たにYahoo!ショッピング店を開店しています。

  ジョイテル株式会社は、中国発の世界的SIMブランド「JOYTEL SIM」を発行する中国JOYTEL社の日本総代理店です。主に中国に渡航する日本人向けに格安SIMを販売しており、中国のインターネットソリューションに強みを持ちます。

 2023年3月、中国でも海外からの渡航者の受け入れを徐々に緩和しつつあり、中国へ渡航する日本人がビジネスマンを中心に増えつつあります。これらの方々から中国でも安価に日本へのインターネットを利用したいというご要望が当社ジョイテルに寄せられることが多くありました。

 これまで海外へ渡航する際にインターネットを利用するための手段は、携帯電話会社のローミングサービスや空港等でレンタルするモバイルWiFiルーターが主流でした。しかし、これらのサービスは1日毎に課金されるために比較的高額であることが課題でした。

 また、中国では日本を含む海外へのインターネットは接続が不安定であり、見ることができないWebサイトも多数ある(※)ことからご自宅のインターネットの利用にはストレスを感じることが多い状況でした。

(※ 中国ではGoogleやFacebook、Instagram、LINE等のサービスは一般的なインターネットではアクセスすることができません。また通信品質も不安定であることから日本の動画サービス等の利用が困難な状況です) 

  • 「JOYTEL SIM」のパッケージも新たにリニューアル販売開始

 このような海外や中国におけるインターネット利用事情に対し、日本国内ではスマホの通信料金が大幅に下がる格安SIMが流行っています。SIMフリーと呼ばれるどの通信会社でも使えるスマホを使って、格安SIM会社と契約をされている方も多い状況です。

 一般的なスマホユーザーにとってもSIMを入れ替えて利用することが容易に可能な状況であり、中国渡航の際にも安価SIMを購入して利用したいというニーズが多くあることがわかりました。

 これらのお客様ニーズを踏まえ、中国のインターネットソリューションに強みを持つジョイテル株式会社は、中国に赴任する日本人が快適に中国から日本へのインターネットを利用できるサービス「JOYTEL SIM」をリニューアルして販売開始いたしました。

 JOYTELの「中国8日間大容量データ通信SIM|VPNはもう要らない・中国でもLINEやインスタも利用できるから安心」には7つの特徴があります。

  1. 中国で8日間利用可能なデータ通信専用SIMです。ジョイテル株式会社が中国大手通信会社と正式提携して販売する正規日本語版です。

  2. 中国大手通信会社が提供する中国・日本間の正式な国際回線を通じて日本のインターネットへ接続します。これによりLINEやインスタ、Google等、通常は規制によって見られないホームページも利用できます。

  3. 中国のほぼ全地域で利用実績があります。中国大手通信会社の4G携帯電話電波を利用してデータ通信を行うため、携帯電話が通じる場所であればどこでも利用が可能となります。

  4. データ容量は使い放題(ただし一定容量利用後に速度制限あり)です。

  5. SIMサイズは標準/Micro/Nanoに対応しています。簡単に手で切り取り、iPhone、Android、各種モバイルWiFiルータ等に挿入することができます。

  6. SIMをスマホやモバイルWiFiルーター等に挿入してすぐに利用可能です。利用開始のための手続きはありません(一部の機器でAPNの設定が必要となる場合があります)。

  7. テザリングも可能です。パソコンや他のスマホをつなげて同時に通信を行うことができます。

  「JOYTEL SIM」は、ジョイテル株式会社が提携する大手通信会社が提供する中国・日本間の国際回線を利用することにより、安定的なインターネット利用を実現していることが特徴です。

 この度、日本のECサイト大手であるYahoo!ショッピング内に、ジョイテル中国どこでもWiFi&SIMショップを開店いたしました。また、これまで通り、Amazon内のジョイテルSIMショップからも購入できます。

商品

利用日数

データ容量※1

キャンペーン価格※2

8日間データ通信SIM

8日間

5GByte

980円

8日間データ通信SIM・2枚セット

8日間×2枚

5GByte×2枚

1,880円

8日間データ通信SIM・5枚セット

8日間×5枚

5GByte×5枚

4,580円

※1 高速データ通信可能な容量です。本容量を超過した場合速度制限となりますが無制限に利用可能です。

※2 2023年3月時点のキャンペーン価格です。

  • 本プレスリリースを見て「JOYTEL SIM」を購入いただいた方へのキャッシュバック特典!

 この度、「JOYTEL SIM」リニューアル販売開始キャンペーンとして、本SIMご購入いただき中国渡航後にジョイテルが提供するご自宅でも利用できる「中国どこでもWiFiホームプラン」「中国どこでもWiFiモバイルプラン」をご契約いただいた場合、もしくは中国渡航前にジョイテルが提供する「中国スマホレンタル(中国どこでもペイ)」をお申し込みの場合は、ご利用いただいた「SIM」料金(1名様1枚分の料金)をキャッシュバックします。

 本プレスリリースをご覧いただいた方のみの特典です。
 「中国どこでもWiFiホームプラン」「中国どこでもWiFiモバイルプラン」「中国スマホレンタル(中国どこでもペイ)」をお申し込みの際に「プレスリリースを見て・SIMキャッシュバック」とご連絡ください。

 ジョイテル株式会社は、今後も中国のインターネットを日本人駐在員の皆様がより安定・安心・快適に利用することができるようにするための各種ソリューションを展開していく予定です。

■世界的SIMブランド・信頼のJOYTELを紹介します。

https://www.joytel.jp/joytel-product/

■Yahoo!ショッピング・ジョイテル中国どこでもWiFi&SIMショップ開店

https://store.shopping.yahoo.co.jp/joytel-dokodemo-wifi/s10001.html

 

■AmazonジョイテルSIMショップでも引き続きご購入いただけます。

https://www.amazon.co.jp/s?me=A3V043XIA8I1Y1

 

■会社概要

会社名: ジョイテル株式会社

所在地: 東京都千代田区神田多町2-1神田東山ビル7F Connect-Lounge神田

代表者: 柴田淳

事業内容: 中国における日系企業向けIT・通信ソリューション、インバウンドマーケティングソリューション

URL: https://www.joytel.jp/

■商品内容に関するお問い合わせ先

ジョイテル株式会社 ネットワークソリューション事業本部

TEL : 050-5526-2143

MAIL : support@joytel.jp

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

Mouser Electronics, Inc./マウザー新製品情報 ~2023年第1四半期に1万5,000点以上の新製品・新部品の取り扱いを開始~

新製品投入(New Product Introduction: NPI)の業界リーダー™として、イノベーションを推進するMouser Electronics(マウザー・エレクトロニクス 本社:米国テキサス州マンスフィールド、以下マウザー)は、今年1~3月期に1万5,000点以上の製品の取り扱いを開始いたしました。3月単月でも8,000点以上の製品の取り扱いを開始しております。
マウザーは、正規代理店として新製品と技術をいち早く投入することに尽力し、お客様に強みをもたらして、デザインチェーンからサプライチェーン™に至る市場投入までの時間の短縮に寄与しています。1,200を超える半導体や電子部品のメーカーブランドから、グローバル市場への製品投入のパートナーとして信頼いただいています。また、各製造元メーカーからの完全なトレーサビリティのある、完全認定済み純正品のみをお客様にお届けしています。

  • マウザーが今年1~3月期に取り扱いを開始した最新製品(一部)

STMicroelectronics STM32C0x Arm®Cortex®-M0+ 32ビットMCU

STM32C0xシリーズは、8ビットおよび16ビットMCUと、より高性能な32ビットデバイスとのギャップを埋め、STM32設計ならではのメリットを活用することができます。Arm Cortex-M0+コアを最大48MHzで動作させることができるSTM32C0xは、開発工数を抑えながら、より高度な機能を実現することができます。これらのデバイスは高水準の統合が可能であり、さまざまな個人用、産業用、家電用のアプリケーションに最適です。IoT(モノのインターネット)ソリューション向けにも最適化されています。

NXP Semiconductors MC56F80000-EVK 評価キット

MC56F80xデジタル信号コントローラ/MCUファミリ用の超低コストの開発プラットフォームであり、Arduino™R3ピンレイアウトとフォームファクタの互換性があります。この評価キットには、3軸MEMS加速度計、PWMおよびユーザーLED、ユーザーボタン、ADCテスト回路、OPAMPテスト回路、および外部シリアルフラッシュメモリが搭載されています。

TDK InvenSense ICS-40800低ノイズ指向性MEMSマイク

超高70dBA信号対ノイズ比(SNR)と±1dB感度公差が特徴で、遠距離音声制御と音声アプリケーションに最適です。上部と下部の両方にサウンドポートが搭載されているため、到着の角度に基づいてマイクが可変感度を示すことが可能になります。

TE Connectivity ブラインドメイト機能搭載モバイル用充電コネクタ

これらのブラインドメイト機能搭載モバイル用充電コネクタは、倉庫の自動化スペースで使用する自律走行搬送ロボット(AMR)および自律車両向けに最適化されています。2つまたは3つの電力接点を選択できることに加え、最大8つの信号接点を備えており、設置と再処理(再加工)のサイクル時間を短縮します。このシリーズは、嵌合サイクルの耐久時間が長く、さまざまな構成、データ、センシングをサポートするモジュラーソリューションとして機能しています。

新製品情報に関する詳細は下記URLをご覧ください。

https://www.mouser.com/newproductinsider

マウザーの最新ニュースは、下記URLよりご覧いただけます。

https://www.mouser.com/newsroom/

マウザーは、グローバルな正規代理店として、最新の半導体と電子部品を世界最大級の規模で取り揃えており、すぐに出荷可能™です。提携メーカーによる完全なトレーサビリティを実現した100%認定済みの純正品のみを迅速にお届けします。より迅速な設計開発のお役に立てるよう、当社のウェブサイトでは、テクニカルリソースセンター、製品データシート、メーカーリファレンスデザイン、アプリケーションノート、技術設計情報、エンジニアリングツール、その他にも便利な情報をとりまとめた豊富なライブラリを提供しています。

最新のエキサイティングな製品、技術、アプリケーションに関する情報を、マウザーの無料eニュースレターを通じてエンジニアの皆さまにお届けしています。マウザーの電子メール・ニュースやレファレンスの購読は、お客さまや購読者の変化するプロジェクト・ニーズに合わせてカスタマイズできます。エンジニアに提供する情報にこのレベルのカスタマイズと調整を可能にしている発信者は、ほかにありません。新しい技術や製品トレンドなどについての情報をお受け取りいただけるよう、今すぐhttps://sub.info.mouser.com/subscriber-jpでご登録ください。

また、FacebookやTwitterで最新情報をご確認ください。

Facebook:https://www.facebook.com/mouserelectronics/ ※英語

Twitter: https://twitter.com/MouserElecJapan

  • マウザー・エレクトロニクスについて

バークシャー・ハサウェイ社のグループ企業であるマウザー・エレクトロニクスは、提携する大手メーカーの新製品のいち早い販売に尽力する、半導体と電子部品の正規代理店です。世界中の電子設計技術者とバイヤーに向けて、当社のウェブサイト mouser.com は、多言語・多通貨に対応し、1,200を超える取り扱い電子部品ブランドから680万点以上の製品を掲載しており、世界27カ所のサポート拠点には、現地の言語、通貨、時間帯で対応できる熟練したカスタマーサービスセンターを設置しています。また、米国テキサス州ダラスに、9万平方メートル(東京ドームの約2倍)におよぶ最新鋭の物流センターを整備し、223カ国65万人以上のお客様に向けて製品を発送しています。詳しくは、http://mouser.comをご覧ください。

商標

マウザーおよびMouser ElectronicsはMouser Electronics, Inc.の登録商標です。その他記載されているすべての製品名、ロゴおよび会社名は、それぞれの所有者の商標である場合があります。

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

Opensignal/Opensignal、最新の日本のモバイル・ネットワーク・エクスペリエンス分析レポートを発表

前回レポートから半年間でユーザーの5G接続時間 (5G利用率) が大幅に増加

Opensignal(本社:ロンドン)は、最新の「日本のモバイル・ネットワーク・エクスペリエンス分析レポート」を発表しました。日本のモバイル市場は進化を続けています。前回のレポートから半年間で、日本のオペレーター3社のユーザーの5G接続時間 (5G利用率) が大幅に増加していました。また、ユーザーは5Gがこれまで以上に多くの場所で利用されており、5G到達率のスコアも上昇していることが判明しました。

● 分析結果から得られた主な特徴

  • 最も安定しているエクスペリエンスはソフトバンク

    前回のレポートでは、エクセレント・コンシステント・クオリティー・アワード(一貫した素晴らしい品質)をNTTドコモが受賞しましたが、今回はソフトバンクがエクセレント・コンシステント・クオリティー・アワードとコア・コンシステント・クオリティー・アワード(中核となる一貫した品質)の両方を受賞しました。

  • ビデオ・エクスペリエンスはソフトバンクとNTTドコモが共同受賞

    5Gビデオ・エクスペリエンス・アワードはソフトバンク (78.6) の単独受賞でしたが、全体のビデオ・エクスペリエンス・アワードは、統計的同点 (100点中72~72.4のスコア) でNTTドコモとソフトバンクの共同受賞でした。

  • 全体及び5Gにおいて最速のダウンロード・スピード・エクスペリエンスはNTTドコモ

    5Gの平均ダウンロード・スピードは204Mbps、全体の平均ダウンロード・スピードは52.8MbpsでNTTドコモが5Gダウンロード・スピード・エクスペリエンスと全体のダウンロード・スピード・エクスペリエンスの両方を受賞しています。

  • 最速平均アップロード・スピードは楽天ユーザー

    楽天は5Gアップロード・スピードと全体のアップロード・スピード・エクスペリエンスの両方を受賞しました。楽天ユーザーの全体の平均アップロード・スピードである18.3Mbpsは、2位ソフトバンク (9Mbps) の倍以上の速度です。

  •  5Gにおけるマルチプレイヤー・モバイル・ゲームのトップはソフトバンク (評価: 「素晴らしい」)

    ソフトバンクが全体のゲーム・エクスペリエンス・アワードと5Gゲーム・エクスペリエンス・アワードの両方を受賞しました。全体のアワードは1ポイント以下の差でしたが、2位auの81.5に対してソフトバンクは82.3のスコアで、5Gにおける得点差はより広がりました。

●    Opensignal 分析担当バイスプレジデントであるイアン・フォッグ(Ian Fogg)によるコメント

日本のモバイル市場は引き続き進化中です。前回のOpensignalレポートから半年間に日本のオペレーター3社でユーザーの5G接続時間 (5G利用率) が大幅に増加しました。同様に、ユーザーは5Gがこれまで以上に多くの場所で利用されており、5G到達率のスコアも上昇しています。

 

5G利用率については、auが5.5%から9.3%、ソフトバンクが5.9%から8.4%、NTTドコモが4.5%から6.1%とこれらの3オペレーターが大幅に向上し、前回のレポートからわずか6ヶ月で驚異的な上昇を見せています。5Gの到達率については、auとSoftBankが10点満点で4.3点となり、これら2オペレーターのユーザーが訪問する場所の半分で5Gが見えるようになりつつあることがわかりました。

 

5G 利用率と5G到達率の増加は、ユーザーが5Gで体感する、より良いスピード、マルチプレイヤー・モバイル・ゲーム、ビデオストリーミングをより頻繁に体感できるようになったことを意味しています。

 

本レポートでは、オペレーター4社すべてでOpensignalアワードが再度共同受賞となり、日本における競争が激化していることを示しています。

 

ソフトバンクが6つの単独受賞と2つの共同受賞で再び最多受賞となり、NTTドコモが3つの単独受賞と2つの共同受賞でその次点となりました。楽天はアップロード・スピードで賞を2つ獲得し、auは全体の音声アプリ・エクスペリエンスと5G到達率で共同受賞、5G利用率アワードを単独受賞しました。

 

カテゴリによって大きく異なるのが、モバイル・ネットワークの全体的なエクスペリエンスの結果です。

 

地域における通信速度 (ダウンロード・スピードとアップロード・スピード) ではそれぞれ、同一オペレーターが全地域で受賞しました。全地域でダウンロード・スピード・エクスペリエンスを受賞したのはNTTドコモ、全地域でアップロード・スピード・エクスペリエンスを受賞したのは楽天でした。

 

注:内容は、英語版の翻訳です。日本語との内容に不整合がある場合、英語版が優先されます。

Opensignalについて

Opensignal は、コンバージド、ワイヤレス、及び、ブロードバンド・オペレーター全体のネットワーク体感とマーケット・パフォーマンスを統合し、独立した知見とデータの世界的な大手プロバイダーです。当社の公開レポートは、ネットワーク・エクスペリエンスをベンチマークするための世界標準として認められています。 当社の顧客中心の総合的なソリューションは、通信プロバイダーがネットワークを改善し、商業パフォーマンスを最大化し、すべての接続を改善できるようにする前例のない知見を生み出します。同社は米国、カナダ、英国に本社を置き、南米とアジアに営業拠点を構えています。

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

Shenzhen Yunji Intelligent Technology Co., Ltd/OUKITEL WP22 防水スマホ は現在 Amazon で販売されており、2 年間の無料保証が付いています。

2007年に設立されたOUKITELは、経験豊富なR&Dチームと高度な生産技術を備えた全国的なハイテク企業です。 高品質のスマートフォンの研究開発と製造に焦点を当てます。製品の品質は保証されており。

OUKITEL、125dBの大音量と10000mAhの大容量バッテリーを搭載した「WP22」。
お得なクーポンURL:https://www.amazon.co.jp/dp/B0BYSK6VBM?ref=myi_title_dp

OUKITEL WP22 Android13 SIMフリー スマホ 本体 10000mAh大容量バッテリー 125dB スピーカー Helio P90 13GB RAM+256GB ROM 防水防塵耐衝撃スマホ本体 6.58インチFHD+ 大画面 48MPメインカメラ+20MP暗視カメラ+16MPフロントカメラ、 4GデュアルSIM、指紋ロック解除、NFC、OTG、技術適合認証。

【125dB スピーカー & ヘッドセット不要の FM ラジオ】OUKITEL WP22 SIMフリー スマホ 本体は、36mm フルレンジ スピーカーと高度なネオジム マグネット ドライバーを採用し、高音域、中音域、低音域を提供できます.騒がしい環境にいても、大音量でクリアなサウンドを聞くことができます. 映画を見たり、音楽を聴いたり、携帯電話でゲームをしたりしても、OUKITEL WP22 は没入型のマルチメディア体験をもたらします。 WP22 携帯電話にはヘッドセット不要の FM ラジオが内蔵されており、いつでもどこでもヘッドフォンなしでラジオを聞くことができます。

【10000mAh大容量バッテリー、18W急速充電、OTG機能】OUKITEL WP22 SIMフリー スマホ 本体は、10000mAhの大容量バッテリーを搭載し、18Wの急速充電に対応し、フル充電から52日間待機可能。 OUKITEL WP22スマートフォンは逆充電機能もサポートしており、他のスマートデバイスを充電するためのモバイル電源として使用できます.速達、自動車修理、建設作業員、アウトドア登山、キャンプなどに非常に適しています.ゲームをプレイできます.連続 12 時間、通話 75 時間、音楽再生 41 時間以上、電力不足の心配はありません。

【13GB RAM+256GB ROM & MediaTek Helio P90 Octa-Core プロセッサ】OUKITEL WP22 SIMフリー スマホ 本体は、Helio P90 オクタコア プロセッサを搭載しており、13GB のメモリ (8GB の固定 RAM + 5GB の調整可能な RAM) が同時にマルチタスクを処理できるため、ラグや遅延なしでアプリの切り替えを高速化できます。 256GB のフラッシュ メモリを使用すると、容量不足を心配することなく、より多くの写真、ビデオ、音楽、その他のファイルを保存できます。 あなたが熱心なゲーマーなら、13GB RAM と 258GB ROM の大容量メモリ携帯電話でより多くのゲームをダウンロードできます。

頑丈なスマートフォンの使用例は何ですか?

1.エクストリームスポーツ:ロッククライミング、登山、キャンプ、スキー、スケート、釣りなど。

2.鉱業、製造業、溶接工、自動車修理の持ち帰り、速達、長距離輸送ドライバー、ガソリンスタンド、建設労働者、鉄道労働者、長期屋外オペレーターなど。

3.濡れた環境(ビーチ、桟橋、船など)の携帯電話

4.屋外作業員:屋外設備建設の建設作業員

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」