通信・インターネット

Mouser Electronics, Inc./マウザー、Samtecと共同で高速電子機器設計の新たなブレークスルーを紹介する新しいeBookを発表

半導体と電子部品の幅広い品揃え™と新製品投入(New Product Introduction: NPI)のリーディング・ディストリビュータであるMouser Electronics(マウザー・エレクトロニクス 本社:米国テキサス州マンスフィールド、以下マウザー)は、Samtec(Samtec、本社:米国インディアナ州ニューアルバニー、以下:Samtec)と共同で、高速設計の課題に対応する新しいケーブル技術を紹介したeBookを発表いたしました。

  • 最新のeBookの詳細

エンジニアは、高速シグナルを使った新しいアプリケーションを開発する際に、スキュー、シグナルインテグリティ、差動シグナリング、電磁干渉など、さまざまな課題に対処する必要があります。

マウザーとSamtecによる新eBook『Samtec Flyover Solutions Break Next-Gen System Architecture Constraints』は、Samtecのケーブルアセンブリやコネクタを使用してこれらの課題を克服するための実用的な知見をエンジニアに提供します。

高速ケーブルアセンブリには、マイクロ同軸とTwinaxケーブルアセンブリのいくつかのシリーズがあります。これらの高性能ケーブルアセンブリは、SamtecのEye Speedケーブル技術を採用し、優れたシグナルインテグリティとリボナイズによりバラ線を排除します。「AcceleRate®スリムボディダイレクトアタッチケーブルアセンブリ」は、8、16、24の差異ペアのオプションがあり、高密度の2列設計になっています。

「ExaMAX®高速バックプレーンシステム」に関する情報も紹介しています。ExaMAXシステムでは、革新的なウェハ設計により混線が削減され、プレスフィット端子により電子接続の信頼性が保証されます。本製品は、自動車、医療、軍事、AI、5Gネットワーキングなどのさまざまな産業を支援しています。「Flyover® QSFPケーブルシステム」は、重要なデータを非可逆的なPCB素材で送ることにより、シグナルインテグリティを改善します。本製品は、超高密度設計を採用し、プレスフィット接続によるサイドバンドシグナリングによりエアフローを向上させることができます。

また、Samtecのソートリーダーたちが、最近の技術革新により電子機器設計がいかに大きく進歩したかについて、興味深い考察を紹介しています。eBookでは、高速シグナルのルーティング、高速シグナルインテグリティ、Twinaxケーブル技術、光ファイバーケーブルシステムなどのテーマを5つの章に分けて解説しています。

eBookでは、Samtecの10種類のソリューションの製品情報が記載されています。また、各章の最後では、関連する2つの設計コンポーネントも紹介しております。

マウザーではSamtecのコネクタ、ケーブルアセンブリ、産業用オートメーションソリューション、配線格納器などの製品を取り扱っており、マウザー公式サイトには、毎日25万件を超えるアクセスがあります。

Samtecについては、下記より詳細をご覧ください。
https://www.mouser.com/manufacturer/samtec/

本最新eBook(英語)は下記URLよりお読みいただけます。
https://www.mouser.com/news/samtec-mightyguides/samtec-nextgen-ebook.html#p=1

マウザーは、グローバルな正規代理店として、最新の半導体と電子部品を世界最大級の規模で取り揃えており、すぐに出荷可能™です。提携メーカーによる完全なトレーサビリティを実現した100%認定済みの純正品のみを迅速にお届けします。より迅速な設計開発のお役に立てるよう、当社のウェブサイトでは、テクニカルリソースセンター、製品データシート、メーカーリファレンスデザイン、アプリケーションノート、技術設計情報、エンジニアリングツール、その他にも便利な情報をとりまとめた豊富なライブラリを提供しています。

最新のエキサイティングな製品、技術、アプリケーションに関する情報を、マウザーの無料eニュースレターを通じてエンジニアの皆さまにお届けしています。マウザーの電子メール・ニュースやレファレンスの購読は、お客さまや購読者の変化するプロジェクト・ニーズに合わせてカスタマイズできます。エンジニアに提供する情報にこのレベルのカスタマイズと調整を可能にしている発信者は、ほかにありません。新しい技術や製品トレンドなどについての情報をお受け取りいただけるよう、今すぐhttps://sub.info.mouser.com/subscriber-jpでご登録ください。
 

  • マウザー・エレクトロニクスについて

バークシャー・ハサウェイ社のグループ企業であるマウザー・エレクトロニクスは、提携する大手メーカーの新製品のいち早い販売に尽力する、半導体と電子部品の正規代理店です。世界中の電子設計技術者とバイヤーに向けて、当社のウェブサイト mouser.com は、多言語・多通貨に対応し、1,200を超える取り扱い電子部品ブランドから680万点以上の製品を掲載しており、世界27カ所のサポート拠点には、現地の言語、通貨、時間帯で対応できる熟練したカスタマーサービスセンターを設置しています。また、米国テキサス州ダラスに、9万平方メートル(東京ドームの約2倍)におよぶ最新鋭の物流センターを整備し、223カ国65万人以上のお客様に向けて製品を発送しています。詳しくは、http://mouser.comをご覧ください。

商標
マウザーおよびMouser ElectronicsはMouser Electronics, Inc.の登録商標です。その他記載されているすべての製品名、ロゴおよび会社名は、それぞれの所有者の商標である場合があります。
 

  • Samtecについて

1976年に設立された Samtec は、高速ボード対ボード、高速ケーブル、中速ボードと光パネル、高精度RF、フレキシブルスタッキング、マイクロ/頑丈な部品とケーブルをはじめとする、広範な電子相互接続ソリューションの世界的な製造元です。Samtecは、海外に40以上の拠点を擁し125を超える国で製品を販売しており、その世界的な存在感によって比類のないカスタマーサービスを可能にしています。

 

 

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ブイキューブ/ブイキューブ、バーチャル株主総会サービスにXRオプションを提供開始

株主との対話を通じたエンゲージメントを向上させ、株主満足度の高い株主総会実現を目指す

株式会社ブイキューブ(本社:東京都港区、代表取締役社長 国内CEO:高田雅也、以下 ブイキューブ)は、安心安全な株主総会開催を支援する「バーチャル株主総会サービス」に、株主との対話をより深め、株主満足度の向上を目指す「XRオプション」を、2023年7月以降のバーチャル株主総会開催企業に向けて提供開始します。

■「XRオプション」開発・提供の背景
 ブイキューブが提供する安心安全な株主総会開催を支援する「バーチャル株主総会サービス」は2020年にサービスを提供開始し、2022年度には200社以上の導入実績があります。これまで導入いただいた企業との振り返りや、今後のサービス改善について議論を進める中で、「株主総会をより株主との対話を通じてエンゲージメントを向上させ、株主満足度の高い総会にしていきたい」という要望をいただいておりました。

 ブイキューブではバーチャル株主総会だけでなく、さまざまなイベントやセミナーの配信サポートを行なっていますが、参加者のエンゲージメント向上に対する要望は日々高まっています。この課題を解決するために、2021年より「3DCG」の要素を取り入れたソリューションの提供を開始し、参加者のエンゲージメント向上や高い満足度を実現したイベントの実績が増えてきております。3DCGは、豪華なイベント会場の設計や、視聴者を惹きつける多様な演出をバーチャル空間上で実現させます。コンテンツの差別化が図れるのはもちろんのこと、イベントを通して伝えたいメッセージを強く訴求できることでイベント効果の向上に貢献しています。これらの特徴を株主総会サービスにも取り入れることで、より満足度の高いバーチャル株主総会を提供し、お客様が目指す株主とのエンゲージメント向上を実現する株主総会に近づけることができると確信し、サービス提供開始することとしました。

 サービス提供に先駆け、2023年3月28日に行った当社の第23期(2022年12月期)定時株主総会をバーチャル株主総会 XRオプション形式で実施し、システムや運営、株主の方の視聴体験もスムーズに実施することができました。

 今後、より多くのお客様にも同様にご利用いただけるよう株主総会サービスにも「3DCG」の要素を取り入れ、よりエンゲージメント向上が期待できる「バーチャル株主総会 XRオプション」として提供開始します(2023年7月開催以降の株主総会から提供開始)。開催方法は参加型、出席型、バーチャルオンリーすべての形態でご利用が可能です。

【バーチャル株主総会サービスとは https://jp.vcube.com/eventdx/virtual-shareholders-meeting
2020年にサービス提供を開始し、2022年度には200社以上の株主総会をサポートさせていただいた導入実績があります。参加型、出席型、完全バーチャルなどあらゆる開催方法に対応し、機材の手配や事前のリハーサル、当日の運営まで求められる様々なオペレーションをサポートすることで、法令に適したバーチャル株主総会を安心安全に株主の満足を高めながら実施いただくことが可能です。

【ブイキューブとは https://jp.vcube.com/
ブイキューブは「Evenな社会の実現」というミッションを掲げ、「いつでも」「どこでも」コミュニケーションが取れる環境を整備することで、時間や距離の制約によって起こる様々な機会の不平等の解消に取り組んでいます。ビジュアルコミュニケーションによって、人と人が会うコミュニケーションの時間と距離を縮め、少子高齢化社会、長時間労働、教育や医療格差などの社会課題を解決し、すべての人が機会を平等に得られる社会の実現を目指します。

 

 

 

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 ACCESS/GigaOmが、2023年「レーダーレポート」のNOS全3部門にて、IP Infusionを3年連続で「リーダー」および「アウトパフォーマー」に選出

-「OcNOS® 」が、既存プロバイダーを抑えて、最も包括的な NOS プラットフォームに認定 -

IP Infusion(本社:米国カリフォルニア州、最高経営責任者:緒方 淳)は、独立系大手IT調査会社GigaOmの最新版年次「レーダーレポート」のネットワークオペレーティングシステム(NOS)全3部門において、IP Infusionが3年連続で「リーダー」、「アウトパフォーマー」、「プラットフォームプレイヤー」に選出されたことを発表いたします。GigaOmアナリストが評価した20社を超えるNOSベンダーの中で、IP Infusionのネットワークソフトウェアプラットフォーム「OcNOS®」が最も包括的なプラットフォームとして、CiscoやJuniper Networksをはじめとする既存プロバイダーを圧倒していることが認められました。
グローバルなテクノロジー業界のインサイトと分析を提供する独立系調査会社のGigaOmは、NOSに関する「レーダーレポート」を毎年発表し、市場に導入されている競合ソリューションの強みを比較して、IT組織に情報を提供しています。昨年に続き、IP Infusionの「OcNOS」が、最も包括的で成熟し、フィールド試験で実証済のディスアグリゲーション(ハードウェアとソフトウェアの機能分離)型プラットフォームの1つとして高い市場競争力を有する地位を確立していると評価されました。

IP Infusionは、3年連続でネットワークサービスプロバイダー(NSP)向けNOSのリーダー/アウトパフォーマーに選出されたほか、クラウド/マネージドサービスプロバイダー、エンタープライズ(大企業/中小企業)NOSでも、リーダー/アウトパフォーマーにランクインしました。IP Infusionは、過去12~18カ月において、競合他社と比較して、顧客による迅速な採用、ロードマップに対する強力な実行力、ビジョンが評価され、アウトパフォーマーとして認定されました。

「OcNOS」への堅調な世界的需要:
GigaOmがIP Infusionを急成長するマーケットリーダーとして評価したことは、拡大し続けているIP Infusionの顧客基盤からも証明されています。
・500社を超える顧客企業での10,000件を超えるキャリアグレードな実装
・2022年には約90社の新規顧客が採用、通期売上が前年比2倍に伸長(円ベース)
・2022年に新たに28社のパートナー企業が加わり、約100社が参加するIP Infusionのパートナーエコシステム「PartnerInfusion」

「OcNOS 」プラットフォームは、アグリゲーションルーター (AGGR)、セルサイトルーター (CSR)、データセンター (DC)、ルーテッドオプティカルネットワーキング (RON)等、幅広いユース ケースに対応しています。アグリゲーションルーター(AGGR)、セルサイトルーター(CSR)、データセンター(DC)製品に対する世界的な需要の高まりにより、2022 年から 2023 年第 1 四半期にかけて、その勢いが一段と増しています。

GigaOm アナリスト Ivan McPhee氏は、
「3 つの市場セグメントすべてにおいてリーダーとして認められたことは、IP Infusionが幅広いユースケースに対応した高品質なソリューションの提供を重視していることの証です。IP Infusionの『OcNOS』がエッジルーティングのユースケースをリードするNOSであることは、急成長している顧客基盤でも示されており、レガシーソリューションからの移行を可能にします」と述べています。

IP Infusion 最高経営責任者(CEO) 緒方 淳は、
「GigaOmが毎年発表している分析において、IP Infusion の『OcNOS』がNOS市場の3つのセグメントすべてにおいて、リーダーかつアウトパフォーマーとして評価されたことを誇りに思います。また、お客様の当社ソリューションへの信頼に感謝します。今後も、ネットワーク事業者によるシームレスなオープンネットワークソリューションへの統合を可能にする、最も信頼性の高いフル機能のオープンソフトウェアプラットフォームを提供し続けられるよう努めていきます」と述べています。

堅調な顧客需要に伴い、IP Infusionは2022年にも高い業界評価を受けました。Telecom Infra Project(TIP)は、IP Infusionの「OcNOS」を「TIP検証済みソリューション・ゴールドバッジ」に認定しています。また、「O-RAN Global PlugFest Spring 2022」では、「OcNOS」ベースのDCSG、セルサイトルーターソリューションの成熟度と安定性を証明することに成功しました。

GigaOmのNOSレーダーレポートでは、既存のレガシーサービスからの移行を可能にするIP Infusionの比類ない能力により、通信事業者は規模の拡大、総所有コストの削減、デジタルトランスフォーメーションの達成が可能になると述べています。
本レポート(英語)は以下サイトよりご覧いただけます。
https://research.gigaom.com/reprint/gigaom-radar-for-network-operating-systems-network-service-providers-ip-infusion/

■IP Infusionについて
IP Infusionは、キャリア、サービスプロバイダー、データセンター事業者向けオープンネットワークソフトウェアおよびソリューションにおける世界的なプロバイダーです。IP Infusionのソリューションの累計導入実績は500社を超え、運用実績は数千件に及び、世界をリードしています。IP Infusionのソリューションにより、ネットワーク事業者はネットワークをディスアグリゲーション(ハードウェアとソフトウェアの機能分離)することで、イノベーションの加速、運用の合理化、総所有コスト(TCO)の削減が可能になります。また、ネットワークOEMは、ネットワークデバイスを分離して、市場投入までの時間を短縮し、包括的なサービスを提供し、キャリアグレードの堅牢性を実現することが可能となります。IP Infusionは、米国カリフォルニア州サンタクララを本拠とし、株式会社ACCESSの100%出資子会社として独立して運営されています。
https://www.ipinfusion.com/

■株式会社ACCESSについて
ACCESS(東証プライム:4813)は、1984年の設立以来、独立系ソフトウェア企業として、世界中の通信、放送、自動車、家電、出版、エネルギーインフラ業界向けに、モバイル並びにネットワークソフトウェア技術を核とした先進のITソリューションを提供しています。累計搭載実績15億台を超えるモバイルソフトウェアおよび500社以上の企業への豊富な採用実績を誇るネットワークソフトウェアにおける仮想化技術の開発力とノウハウを活かし、現在、組み込みとクラウド技術を融合したIoTソリューションの開発・事業化に注力しています。アジア、米国、ヨーロッパ地域の子会社を拠点に国際展開も推進しています。
https://www.access-company.com/

 ※ACCESS、ACCESSロゴは、日本国、米国、およびその他の国における株式会社ACCESSの登録商標または商標です。
※IP Infusion、IP Infusionロゴ、OcNOS、ZebOSは、IP Infusion Inc.の米国ならびにその他の国における
商標または登録商標です。
※その他、文中に記載されている会社名および商品名は、各社の登録商標または商標です。

 

 

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ライトワークス/【JTBやセブン-イレブン・ジャパンも採用】リスキリングの新たな選択肢『まなびプレミアム』がサービス開始から約1年強で10万IDを突破!

“まなび”を「選ばれた人のもの」から「すべての人のもの」へ

株式会社ライトワークス(本社:東京都千代田区、代表取締役:江口夏郎)は、リスキリング(学び直し)や全社教育に最適なeラーニング受け放題サービス『まなびプレミアム』が、2021年11月の提供開始より1年強で、利用者数が10万IDを突破したことをお知らせいたします。
■『まなびプレミアム』が選ばれる理由
政府は成長分野に就業するための「人への投資」について、今後の5年間で1兆円を投入する意向を表明し、官民でリスキリングを推進する重要性を訴えています。企業においても、人への投資を企業経営の中核に据える「人的資本経営」が注目を集めており、従業員に新たなスキルや技術を身に付けさせる仕組みづくりや、人材育成の取り組みを全社レベルで強化する動きが見られています。

このような背景から、当社では、企業のリスキリングを支援することを目的に、2021年11月より保有する1,000タイトル以上のeラーニングコンテンツを安価で学びつくせるeラーニング受け放題サービス『まなびプレミアム』の提供を開始いたしました。

従来、リスキリングを推進するサブスクリプションサービスは、学習範囲が限定的であったり、高コストのため選抜した一部の従業員にしか提供が困難であったりと、全社的な展開にはそぐわない状況がありました。
まなびプレミアムは、企業向けeラーニングコンテンツを20年以上にわたって提供し続けてきた当社が蓄積した、「企業が押さえておきたい学習内容」を網羅したラインナップと、全社展開を前提とした価格設定により、サービス開始から多くのお客様に高い評価をいただきました。

その結果、株式会社JTBや株式会社セブン-イレブン・ジャパンなどの大手企業からご支持をいただき、このたび10万IDを超える利用者数を達成いたしました。https://content.lightworks.co.jp/mana-pre/

■『まなびプレミアム』の特徴

  •  ①高いコストパフォーマンス

eラーニング教材の制作会社から始まったライトワークスは、20年以上にわたり企業に求められる教材を生み出し続けています。そして、日本を代表するエンタープライズが、ライトワークスのeラーニング教材を使って人材開発を推進してきました。長年エンタープライズのニーズに応え続けてきたことで、ライトワークスには、企業が求めるクオリティに応える制作ノウハウと、教育現場に必要なeラーニング教材が揃っています。

  • ②発展性

まなびプレミアムは、ライトワークスが提供するLMS(学習管理システム)「CAREERSHIP®」をベースに開発されました。そのため、CAREERSHIP®と連携させることで、他のあらゆる学習と共に集約することができます。単なる「受け放題サービス」にとどまらない、ミライの“発展性”を見据えることができる唯一のサービスです。(※CAREERSHIP®の導入は別途契約が必要です)

  • ③まなびの仕掛け

まなびプレミアムでは、“まなび上手なひとをつくる”=自ら学ぶひと、学びを楽しむひとをつくる、というコンセプトで、「学習方法」や「学び方のヒント」に関するユニークな情報を手軽に吸収できるオリジナルコンテンツ「Learning Hacker」を提供しています。

Learning Hackerは、世界中の学術論文などを精査し、効率的な記憶法や集中力を高める方法など、「明日使える知識」を提供しています。

【Learning Hackerのサンプル画像】

まなびプレミアムカタログ:https://content.lightworks.co.jp/material/mana-pre-list-download/

■『まなびプレミアム』を導入いただいている企業様からのコメント

  • 「全グループ社員約2万人へ自律的な学びを後押しする「いつでも、どこでも、誰にでも」の学びの機会を提供できた」
  • 「『まなびプレミアム』に限り自由受講式(申請-承認フローなし)にすることで、「今すぐ学習」「スキマ学習」「こっそり学習」が可能になり、受講数が徐々に増えており、特に中堅社員の学び直しを中心に活用している」
  • 「コンプライアンス、情報セキュリティなどの全社員向け教育や、新人、管理職向けなどの階層別教育が汎用コンテンツで対応できる土台ができた」

■4/27にウェビナーを開催
このたびの『まなびプレミアム』10万ID突破を記念いたしまして、無料ウェビナーを開催いたします。本ウェビナーでは、「まなびプレミアム」の具体的なサービス内容を紹介するとともに、人材開発のプロの目線からリスキリングを成功させるために必要なポイントを解説します。

タイトル:「全社リスキリングを成功させる!30分でわかるまなびプレミアム 
      ~自律学習を促す秘密を徹底解説~」

開催日時:2023年4月27日 (木) 11:00~11:45
費  用:無料
形  式:ウェビナー(zoom)
対  象:企業の人事責任者および教育・研修ご担当者様
スピーカー:株式会社ライトワークス ビジネスソリューション本部 HCMソリューション推進部
      サービスディレクター HRDスペシャリスト兼IDer 櫻井康一
申込URL:https://www.lightworks.co.jp/news/15337

【トピック】
・プレゼンテーション(35分)
  ‐ライトワークスの紹介
  ‐まなびプレミアムの特徴と魅力
  ‐新規教材の案内
・Q&A(10分)

【こんな方におススメ】
・社内でリスキリングを推進したい方
・リスキリングに活用できるサービスを知りたい方
・eラーニング受け放題サービスに興味がある方
・効果的な学習方法について知りたい方
・まなびプレミアムの詳細を知りたい方

<LMS『CAREERSHIP®』について>
大企業・グローバル企業の学習管理におけるニーズを網羅的に満たした機能を有し、戦略的な人材育成を可能にする統合型の学習管理プラットフォームです。上場企業売上TOP100社では47%の企業に導入*され、2023年1月時点で利用ユーザー数が400万IDとなりました。*2021年4月現在、当社調べ。
https://www.lightworks.co.jp/services/careership

<株式会社ライトワークスについて>
ライトワークスは、大企業を中心に、最新のICTや独自の教育手法を駆使した学習管理システム(LMS)、eラーニング教材等を提供しています。これにより、組織と個人が呼応しながら健全な成長を図れる仕組みを構築し、企業内人材の開発・即戦力化、サービスレベルの向上をサポートします。https://www.lightworks.co.jp/

 

 

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アジラ/G7群馬高崎デジタル・技術大臣会合 「デジタル技術展」にAI警備システム『アジラ』を出展

日本が育てた世界トップクラスの行動認識AI技術をG7各国にアピール

株式会社アジラ(本社:東京都町田市、代表取締役:木村 大介)は、2023年4月28日(金)~4月30日(日)まで開催されるG7群馬高崎デジタル・技術大臣会合 「デジタル技術展」にて、AI警備システム『アジラ』を出展します。

■G7群馬高崎デジタル・技術大臣会合「デジタル技術展」とは
G7群馬高崎デジタル・技術大臣会合の開催に伴い、日本の先進技術などをG7各国にアピールし、今後の国際展開・国際連携を促進することを目的としている展示会。国内の100を超える企業・団体等が出展予定。
アジラのブースでは、AI警備システム『アジラ』の紹介や、デモンストレーションを行います。

■イベント概要
名称:G7群馬高崎デジタル・技術大臣会合「デジタル技術展」
会期:2023年4月28(金)~4月30日(日)
開催時間
28日(金):11:00~17:00 (最終入場:16:30)
29日(土):10:00~18:00 (最終入場:17:30)
30日(日):11:00~16:00 (最終入場:15:30)
会場:Gメッセ群馬 展示ホールB及びC
展示:AI警備システム『アジラ』プレゼンテーション及びデモンストレーション
(※『アジラ』一部機能:侵入検知、異常検知(転倒・喧嘩等)
参加費:入場料無料 ※事前予約必要

■参加申し込み方法
下記URLより入場申込をしてください
https://jcs.eventsair.com/g7-digital-exhibition/registration/Site/Register

アジラは当日小間番号:61番にて出展しております。ブース内にはデモンストレーション他、相談コーナーもございますので、お近くにお寄りの際はぜひ当ブースまで足をお運びください。

■AI警備システム『アジラ』について
‍‍『アジラ』は、世界トップクラスの行動認識技術を基にしたAI警備システムです。既存のカメラをAI化し、異常行動や不審行動を検出したときのみ、瞬時に映像を通知するため、警備員の負担を軽減し、見逃しや見落しも無くすことができます。

■AI警備システム『アジラ』で検知可能な行動一覧

『アジラ』は以下の特徴があります。
 

  • 特許取得の「違和感検知」で事件事故の予兆検知

各カメラ画角における通常行動をAIが自律学習し、通常行動から逸脱した動きを「違和感」として検知。予期しない危険行動を即時通知することで、事件事故の未然防止に繋げます。
 

  • AIの眼で24時間365日モニタリング

数百台規模のカメラ映像もAIが常に映像をモニタリングし、異常が起きた際には自動で検知、即時通知。人の眼だけでは捉えきれない些細な動きも見逃しません。
 

  • 既設カメラを利用可能、サーバー1台で50台分の映像を処理

既設のカメラをそのまま利用することが可能で、初期コストの負担がありません。サーバー1台で最大50台分のカメラ映像を解析でき、大規模な施設では運用コストも安価です。
 

  • セキュアな環境で利用可能

ローカルで完結するネットワーク構成により外部へ映像流出するリスクがありません。

今後も、さらなる快適な施設を実現するプロダクトにアップデートしていきます。

◆『アジラ』についてのお問合せ
https://www.asilla.jp/lp/lp01/
◆『アジラ』のデモンストレーションを体験できる「プレゼンテーションルーム」開設!
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000105.000043312.html
◆『アジラ』「プレゼンテーションルーム(デモ体験)」予約
https://www.asilla.jp/reserve/

■株式会社アジラ
代表者:代表取締役 木村 大介
所在地:東京都町田市中町一丁目4-2
資本金:3000万円
事業内容:AI警備システム『アジラ』開発と販売
公式HP:https://www.asilla.jp/
 

※「アジラ」の名称・ロゴは、日本国およびその他各国において株式会社アジラの登録商標です。
※記載されている会社名・商品名は、各社の商標または登録商標です。
※プレスリリースに掲載されている内容、サービス/製品の価格、仕様、お問い合わせ先その他の情報は、発表時点の情報です。その後予告なしに変更となる場合があります。

 

 

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MODE, Inc/IoTウェビナー「最新事例に学ぶ現場DX成功のポイントーMODE BizStack の特長を解説ー」を開催します

~ 4月27日(木)14:00〜14:30 Zoomにて無料開催 ~

シリコンバレー発のIoTソリューションを提供するMODE, Inc.(本社:アメリカ合衆国・カリフォルニア州サンマテオ、CEO:上田 学、以下、MODE)は、DX・IoTを実現するために考えるポイントを、実際の事例を交えてご紹介するオンラインセミナーを、2023年4月27日(木)に開催致します。

お申込みURL:https://lp.tinkermode.jp/seminar/20230427
 

  • セミナー概要

現場DXとは、現場で発生するさまざまなデータから現実の世界で起きていることを素早く共有し、分析、課題解決への施策を実施していくことであり、データの活用の重要性は日々高まっています。

しかしデータを収集して活用に至るには、技術的に大きなハードルがあることも確かです。「データをどのように収集すればよいのか分からない」、「開発コストが高すぎてなかなかデータ収集を始められない」などのお声をいただきます。

これらの課題に対して、MODEはIoT統合プラットフォーム” MODE BizStack ”を提供し、顧客企業の現場DXの実現を支援してまいりました。

今回のウェビナーでは、MODE BizStack の実際の事例を中心に、ビジネスにおけるIoTとはどんなものか?DX・IoTを実現するために考えるポイントをご紹介します。 
 

  • 主な内容

・MODEのご紹介
・MODE BizStackのご紹介
・最新の導入事例
・質疑応答
 

  • このような方におすすめ

・ビジネスのDXを実現したい方
・ビジネスでIoTを活用したい方
・IoT/DXの最新事例を詳しく知りたい方
 

  • 開催概要

開催日:2023年4月27日(木)14:00〜14:30
参加料:無料
視聴方法:Zoomでのオンライン配信

セミナー視聴方法につきましては、お申込みいただいた方へのみご案内させていただきます。
 

  • プレゼンタープロフィール 

大下 澄映
MODE, Inc.
セールス

Web系のクラウドサービスを開発・販売するベンチャー企業で工場、小売、医療、観光などさまざまな業種向けにインサイドセールスを経験したのち、今春よりMODEのセールスを担当。
 

  • お申込み方法

参加をご希望の方は以下URLよりお申し込みください。
https://lp.tinkermode.jp/seminar/20230427
 

  • MODEについて

MODEは、現場DXを加速させるIoTソリューションを提供しているシリコンバレー発のスタートアップです。
IoT技術をパッケージ化することで、誰でも簡単に使えるクラウド・プラットフォームを提供しています。様々な業界に現場データ活用を浸透させ、ビジネスに変革を起こし、一歩進んだ社会の実現を目指します。
 

  • 会社概要

会社名:MODE, Inc.
代表者:CEO / Co-Founder 上田 学
所在地:アメリカ合衆国カリフォルニア州サンマテオ市ゲートウェイドライブ1840、スイート250
設立:2014年7月
事業内容:センサープラットフォーム及び関連ソフトウェアサービスの提供
URL:https://www.tinkermode.jp

 

 

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センスウェイ/センスウェイ、三井不動産の「MFLP &LOGI Solution」へパートナー企業として参画

屋内環境可視化で、物流施設の働きやすい環境づくりを推進

センスウェイ株式会社(本社:東京都中央区、社長:神保 雄三、以下「センスウェイ」)は、三井不動産株式会社(所在:東京都中央区 代表取締役社長 植田俊、以下「三井不動産」)が主導する「MFLP &LOGI Solution」にパートナー企業として参画したことをお知らせいたします。
「MFLP &Logiソリューション」は、物流に関する課題に悩む企業に対し、ハード(物件・設備)とソフト(三井不動産の知見、物流コンサルティングファームであるMFLSのノウハウ、パートナー企業とのネットワーク等)の両面により、解決へと導くのはもちろん、その先の成長戦略をも支援するコンサルティングサービスになります。

センスウェイは参画企業として、環境可視化IoTソリューション「ワークプレイスコネクト」を提供します。本サービスは、従業員の健康や安全に配慮した職場環境づくりに貢献するもので、LoRaWAN®※1対応のセンサーによりWBGT※2・温度・湿度・CO2・照度などの環境情報をリアルタイムでモニタリングし、可視化・分析することができます。また、アラート通知機能により、WBGT値などが異常値を計測した場合は、管理者にメール通知が送信されます。

「ワークプレイスコネクト」

https://www.senseway.net/wpc/

今後も、センスウェイは様々なセンサーとの接続、機能改善を行い、企業の健康経営に貢献するソリューションの開発・提供に取り組んでまいります。

※1  LoRaWAN®…低消費電力での長距離通信ができる無線通信技術LPWA(Low Power Wide Area)の一種で、「LoRa Alliance」が定めた「無線ネットワーク規格」の名称です。IoT向けの通信規格で、世界的に広く利用されています。

※2  WBGT(Wet Bulb Globe Temperature)[暑さ指数]…熱中症予防を目的として提案された指標、湿球黒球温度。体と外気との熱のやりとり(熱収支)に着目した指標で、人体の熱収支に与える影響の大きい①湿度、 ②日射・輻射(ふくしゃ)など周辺の熱環境、 ③気温の3つの値を取り入れた指標です。

■外部リンク

三井不動産 &LOGI発表ニュースリリースリンク

https://www.mitsuifudosan.co.jp/corporate/news/2023/0418/

MFLP &LOGI Solution Webサイトリンク

https://mflp.mitsuifudosan.co.jp/andlogi/

■センスウェイについて

センスウェイはIoTに最適な通信方式である長距離・低消費電力のLPWAのLoRaWANを使ったIoTプラットフォームを提供しています。IoT技術によるデータ活用により、建設業向けソリューションや企業のデジタルトランスフォーメーションを推進しています。センスウェイの持つLoRaWANの技術力をもとに、IoT通信プラットフォームサービス「SenseWay Mission Connect」や新型コロナ感染症対策ソリューションなどを提供しています。

https://www.senseway.net/

LoRaWAN®は Semtech Corporation. の商標または登録商標です。

本リリースに記載されている会社名、製品名は各社の登録商標または商標です。

【本件に関するお問合せ先】

センスウェイ株式会社

担当:入江

お問い合わせ:https://www.senseway.net/contact/

 

 

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アンカー・ジャパン/【アンカー・ジャパン】利便性向上と環境配慮を背景に「タイプCならAnker」プロジェクトを始動第1弾として充電関連製品の買い替え促進キャンペーンを実施

充電関連のテクノロジーの進化に合わせ、お客様の利便性向上と環境への配慮を背景に「タイプCならAnker」プロジェクトを始動。第1弾として4月20日 (木) より全国のAnker Storeにて充電関連製品の買い替え促進を目的とした「『タイプCならAnker』購入サポートキャンペーン」を実施致します。
米国・日本・欧州を中心にデジタル関連製品でトップクラスの販売実績を誇るAnkerグループの日本法人、アンカー・ジャパン株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:猿渡歩)は、2023年4月20日(木)〜5月21日(日)の期間限定で直営店Anker Storeにて「『タイプCならAnker』購入サポートキャンペーン」を実施致します。

これまでAnkerは世界No.1モバイル充電ブランド(※)として、社会の動きやトレンドに合わせて新たな時代を切り開くUSB急速充電器やモバイルバッテリー、ケーブル等の製品ラインナップを広く展開して参りました。世界的にも充電をとりまく環境は大きく変わってきており、昨年EUでは2024年秋までにスマートフォン等の電子機器の充電端子をUSBタイプCに統一する議案が可決されました。今後は規格の統一や充電器の高出力化、複数ポートを搭載することによる更なる利便性の向上、そして使用する充電関連製品をまとめることによる環境負荷の削減を目指し、充電関連製品をUSBタイプCに統一する推進活動として「タイプCならAnker」プロジェクトを始動します。

本プロジェクトの第1弾として実施するのは、「『タイプCならAnker』購入サポートキャンペーン」。現在使用しているUSB-Aポート搭載製品や処分に困っている充電関連製品(※1)を全国のAnker Store(※2)にお持ち込みいただくと、USBタイプC搭載のモバイルバッテリーやUSB急速充電器、ケーブル等、Anker Store店内の対象製品が当日に限り10%オフで購入できます。また、外装パッケージや付属のケーブル等の同梱品がないものや、故障・破損している製品に加え、Anker以外の他社製も含む全ての充電関連製品が回収の対象のため、これを機に充電環境をまるごと入れ替えることができます。Ankerグループは本プロジェクトにより、USB-C関連製品を広くお客様にお届けすることで、より快適な充電環境をお客様にお届けするだけでなく、社会や環境にも良い影響を与えることを目指して参ります。

※1 ケーブル、USBハブ、ワイヤレス充電器、電源タップ、ポータブル電源は回収対象外
※2 Anker Store Selectは対象外となります
 

  • 「タイプCならAnker」購入サポートキャンペーン

アンカー・ジャパンでは快適な製品体験に加え、長期的な視点でのお客様の利便性向上や環境への配慮のため、モバイルバッテリーの回収を継続して行っています。今回「タイプCならAnker」プロジェクトの始動に伴い、2023年4月20日(木)から期間限定で、全国のAnker Storeにて「『タイプCならAnker』購入サポートキャンペーン」を実施します。本キャンペーンでは、外装パッケージや付属のケーブル等の同梱品がないものや、故障・破損している製品に加え、Anker以外の他社製も含む充電関連製品が回収の対象になります。製品をAnker Storeにお持ち込みいただいた方は、店内の最新製品を含むUSBタイプC端子 / ポートが1つ以上搭載された対象のAnker製品を、当日に限り10%オフでご購入いただけます。
 

お申し込み期間 2023年4月20日(木)〜2023年5月21日(日)
特設ページ https://www.ankerjapan.com/pages/type-c
対象店舗 全国のAnker Store(※ Anker Store Selectは対象外となります)
回収対象製品 USB充電器、モバイルバッテリー、カーチャージャー
※下記製品も対象
–   Ankerだけでなく、他社を含む全ての製品
–   対象・外装パッケージやケーブル等の付属品がない本体のみの製品
–   保証期間が過ぎている製品
–   故障・破損している製品※ケーブル、USBハブ、ワイヤレス充電器、電源タップ、ポータブル電源は回収対象外
割引対象製品 USBタイプC端子 / ポートが1つ以上搭載されている、全てのAnker製品が対象
※ポータブル電源やAnkerWork、AnkerMakeの製品を除く※Nebula、Soundcore、Eufy、MACH等の他ブランド製品は割引対象外
ご注意事項 –   回収した製品の所有権はアンカー・ジャパンに帰属します。
–   本企画は事前の告知なく終了する場合がございます。
–   下取りの上限はお一人様5個まで、割引の適用は当日の1回のみとなります。
–   ご購入いただくUSBタイプC搭載対象製品の個数の上限はありません。他のキャンペーンやクーポン、セール等の割引との併用はできません。
問い合わせ窓口 お近くのAnker Store店舗スタッフに直接お問合せいただくか、またはアンカー・ジャパン カスタマーサポートへお問い合わせください。
※アンカー・ジャパン カスタマーサポート / 03-4455-7823https://www.ankerjapan. com/pages/customer-support

 

  • 企業情報 | Ankerグループおよびアンカー・ジャパンについて

Ankerグループは「Empowering Smarter Lives」をミッションに、世界No.1モバイル充電ブランド(※)「Anker」、オーディオブランド「Soundcore」、スマートホームブランド「Eufy」、プロジェクターブランド「Nebula」、掃除機ブランド「MACH(マッハ)」等を米国・日本・欧州を中心とした世界100ヶ国以上で展開するハードウェアメーカーです。2011年の創業時より、お客様の声に基づいてスピーディーに製品の開発・改善を行うものづくりを実践し、安心のサービスと高機能・高品質のプロダクトを提案し続けています。2020年8月には、グループ本社のAnker Innovationsが上場を果たしました。 

アンカー・ジャパン株式会社(概要)
本社: 〒101-0063東京都千代田区神田淡路町2-101 ワテラスタワー9階
代表者: 代表取締役CEO 猿渡歩
設立: 2013年1月
資本金: 1億6,000万円
TEL: 03-4455-7823(アンカー・ジャパン カスタマーサポート)
事業内容: デジタル製品の開発・製造・販売(Ankerグループの日本法人)
連結子会社: アンカー・ストア株式会社(2021年4月1日設立)、
アンカー・テック株式会社(2022年9月9日設立)
公式サイト: https://www.ankerjapan.com

知的財産権について
- Anker、Soundcore、Eufy、NebulaおよびMACHは、アンカー・ジャパン株式会社またはその関連会社の商標または登録商標です。
- その他会社名、各製品名は、一般に各社の商標または登録商標です。

※出典:ユーロモニターインターナショナル
2021年の小売販売額ベース、2022年10月に実施された調査に基づく。
モバイル充電ブランドは、小売売上の75%以上を携帯電話充電器製品が占めるブランドと定義する。携帯電話充電器製品には充電器、ワイヤレス充電器、モバイルバッテリー、充電ケーブルが含まれ、これらの製品は、他の家電機器にも使用可能なものとする。

 

 

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Okta Japan/Oktaが「ITreview Grid Award 2023 Spring」のSSO部門、多要素認証部門、ID管理部門で5期連続「Leader」を受賞

Okta Japan株式会社(本社: 東京都渋谷区、代表取締役社長: 渡邉 崇)は、アイティクラウド株式会社が運営するIT製品のレビュープラットフォーム「ITreview」に掲載された製品レビュー(口コミ)をもとに、顧客満足度の高い製品を表彰する「ITreview Grid Award 2023 Spring」のSSO(シングルサインオン)部門、多要素認証(MFA)部門、ID管理部門で5期連続「Leader」を受賞したことをお知らせします。

ITreviewが掲載している数ある製品の中で市場の認知度が高く、顧客からの満足度も非常に高い製品が「Leader」として表彰されます。

ITreviewでは、実際に製品を利用されている方の評価(レビュー)をもとに、製品ごとの「使い勝手」や「機能の違い」「サポート品質」を、比較表の自動作成機能や、カテゴリーレポートを用いて分かりやすくご紹介しています。 

Oktaのユーザーレビューはこちらをご覧ください。
https://www.itreview.jp/products/okta/reviews

◆ITreview Grid とユーザーの高満足度の称号である Leader とは
ビジネス向けIT製品・クラウドサービスのレビュープラットフォーム「ITreview(アイティレビュー)」では、集まったリアルユーザーのレビューをもとに、顧客満足度や市場での製品認知度が把握できる独自の四象限マップ「ITreview Grid」を展開しています。

4月に発表された「ITreview Grid Award 2023 Spring」では、ITreviewに集まった約11万件のレビューをもとに、顧客満足度と認知度の双方が優れた製品を「Leader」として表彰、バッジが発行されています。ITreviewのLeaderは、既に多くの利用者から支持を得ている証であり、名誉ある称号とされております。

アワードの詳細は下記専用ページもご参照ください。
URL:https://www.itreview.jp/award/2023_spring.html

Oktaについて
Okta は、独立系アイデンティティ管理のリーディングカンパニーとして、あらゆる人があらゆる場所で、あらゆるデバイスやアプリで、あらゆるテクノロジーを安全に利用できるようにします。最も信頼されているブランド企業は、Oktaを信頼して安全なアクセス、認証、自動化を実現しています。OktaのWorkforce Identity CloudとCustomer Identity Cloudの中核には柔軟性と中立性があり、ビジネスリーダーや開発者はカスタマイズ可能なソリューションと7,500以上のアプリケーションとの事前統合により、イノベーションに集中し、デジタル変革を加速させることができます。私たちは、アイデンティティがお客様のものである世界を構築しています。詳しくは以下をご覧ください。
URL: https://www.okta.com/jp/

 

 

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SUSEソフトウエアソリューションズジャパン/SUSE、Rancherの最新版でオープン性と相互運用性を拡張

– Rancher 2.7.2のリリースにより、SUSEはパフォーマンス、安定性、セキュリティにおける新たなマイルストーンを提供し、拡張性の強化やエコシステムの採用を促進するセキュリティの改善を実現します。
– SUSE Collectiveのナレッジベースへのアクセスや、ポリシーとOSの自動管理におけるSLAサポートなどの機能強化により、SUSEの商用エンタープライズ向けサブスクリプションであるRancher Primeは、お客様の価値実現までの時間を加速させます。
– SUSEは、Rancher Academyの再スタートとオープンソースプロジェクトのメジャーアップデートにより、クラウドネイティブコミュニティへの継続的なコミットメントを示します。

オランダ、アムステルダム – 2023年4月18日 – 革新的で信頼性と安全性の高いエンタープライズグレードのオープンソースソリューションのグローバルリーダーであるSUSE®は、本日、Rancher 2.7.2のリリースを発表いたします。最も広く採用されているKubernetes管理プラットフォームの最新アップデートでは、エコシステムでの採用を促進するために設計された拡張性の強化が含まれています。また、SUSEは、Rancher Primeの最新リリースで、Rancherのオープンソース商用サブスクリプションであるエンタープライズグレードの機能を拡張し、Rancher Desktopなどの人気のオープンソースプロジェクトの更新を行いました。無料のトレーニングポータルであるRancher Academyも再スタートさせました。
SUSEのエンタープライズコンテナ管理担当ゼネラルマネージャーであるPeter Smailsは、「Kubernetesのエコシステムが拡大し、より複雑になっていく中で、イノベーション、相互運用性、そしてシンプルさはかつてないほど重要です。私たちが無償で提供するRancher UI拡張フレームワークは、ユーザーや独立系ソフトウェアベンダー(ISV)がカスタマイズしたユーザー体験を作り出すことをサポートし、Kubernetes環境全体の運用を大幅に向上させます」と述べています。
Smailsは、RancherのUI拡張フレームワークは、SUSEの技術パートナーのグローバルネットワークで特に人気が出ると考えています。SUSE Oneパートナープログラムでは、「Tested & Certified – Rancher Extension」認定が組み込まれ、パートナーはRancherのアプリケーションカタログ内から拡張機能を構築してホストし、この新しい認定基準によってその信頼性を検証できるようになりました。更新されたプログラムは、Rancherパートナーエコシステム全体でより多くのコラボレーションと相互運用性を奨励し、Rancher Primeサブスクリプションのサポートによって支えられます。

RancherユーザーのためのKubernetes体験のカスタマイズ

SUSEは、Rancher 2.7.2のリリースにより、世界で最も広く導入されているKubernetes管理プラットフォームとしてのリーダーとしての地位を拡大し続けています。新しいRancher UI拡張フレームワークは、UI機能をRancher Managerから切り離し、Rancher UIを独立して拡張・強化する機能をユーザーに提供します。これにより、ユーザーはRancherプラットフォームの上に構築し、カスタム、ピア開発、またはRancher開発のUI拡張機能を構築することで、Rancherをより環境に統合できるようになります。

本日より、Rancherが開発した以下の3つの拡張機能を利用できます:
– Kubewarden Extensionは、Rancherクラスタ全体でKubernetesポリシーのライフサイクルを管理するための包括的な手段を提供します。
– Elemental Extensionは、クラウドネイティブOSとEdgeデバイスをRancherプラットフォーム内で管理する機能を提供します。
– Harvester Extensionを仮想化されたHarvesterクラスタをRancherにロードすることで、簡単な管理および検査を可能にします。

SUSEのRancherに対する戦略は、ハイブリッドおよびマルチクラウド・マルチクラスター管理のコアパワーを提供し、拡張プロバイダーが同じペインオブグラス(一画面)内で顧客に高度にカスタマイズされたユーザーエクスペリエンスを提供することです。

イノベーションプロジェクトの勢いを維持
SUSEのオープンソースイノベーションへの取り組みは、Rancherにとどまりません。SUSEは、オープンソースプロジェクトの広範なポートフォリオをイノベーションのサンドボックスとして利用し続けており、最近のアップデートでは以下のようなものがありました:
– Rancher Desktop 1.8では、自動起動ログインや、コマンドラインツールrdctlで設定可能なすべてのアプリケーション設定など、設定可能なアプリケーション動作や、新しい実験的アップデートが追加されました。
– Kubewarden 1.6.0では、DevSecOpsチームが従来のプログラミング言語とドメイン固有言語の両方を使用してPolicy as Codeを書くことができるようになりました。
– Opni 0.9は、今年後半に予定されているGAに向け、いくつかの機能アップデートを行いました。
– S3GW (S3 Gateway) 0.14.0 では、ライフサイクル管理、オブジェクトのロックとホールド、UIの改善などの新機能をご用意しました。
– Epinio 1.7では、OpenID Connectを使用して他のアプリの認証を推進するIDサービスであるDexの統合と、SUSEのS3GWによるUIが追加されています。

コミュニティ教育への継続的な投資
RancherとKubernetesを使いこなすための無料教育プラットフォーム「Rancher Academy」が、Kubernetes、コンテナの基礎、Rancher マルチクラスタ管理、コンテナセキュリティなどのトピックを扱うコースを追加し、再開しました。
SUSEのプロダクトマーケティング&コミュニティ担当副社長であるTom Callwayは、Rancher Academyの再開について以下のように話します。「クラウドネイティブの専門知識不足は、依然としてKubernetesの普及を妨げる最大の要因の1つです。Rancher Academyを再開することで、Kubernetesのようなクラウドネイティブプラットフォームの複雑さを解明し、新しいワークロードをデプロイする際にユーザーが直面する障壁を解消することを目的としています。Rancher Academyにより、RancherユーザーはKubernetesの知識を増やすための無料の高品質な教育リソースを手に入れることができ、ユーザーがより速く、そしてより安全にKubernetesを構築できるよう支援します」
Rancher Primeのお客様のパフォーマンスと回復力を強化
2022年12月のRancher Primeの提供開始に続き、SUSEは、企業のお客様がエンタープライズグレードの本番クラスタのパフォーマンスと耐障害性を改善できるよう設計されたエンタープライズ商用サブスクリプションに、新たな付加価値コンポーネントを追加しました。
最新のRancher Primeの機能を通じて、お客様は以下のことが可能になります:
– 信頼できるデリバリーと拡張性を体験: Rancher v2.7.2の新しいUI拡張フレームワークのリリースにより、Rancher Primeのお客様は、KubewardenおよびElemental拡張機能を通じて、Rancherプラットフォーム内でネイティブにポリシー&OS管理のSLAに裏付けられたサポートを受けることができます。
– より効率的にビジネス課題を解決: プライム契約者は、SUSEのカスタマーエンゲージメントプラットフォーム「SUSE Collective」にアクセスできます。このプラットフォームには、ピアへのアクセス、専用のロードマップ資料、リファレンスアーキテクチャ、スケールでの運用に関するドキュメント、ホワイトグローブのオンデマンドスタートアップガイドが追加されています。

Rancher by SUSEの詳細については、KubeCon EuropeのD1ブースでご確認いただくか、www.rancher.com/ をご確認ください。

SUSEについて
SUSEは、革新的で信頼性の高い安全なエンタープライズグレードのオープンソースソリューションの世界的リーダーであり、Fortune 500社の60%以上がミッションクリティカルなワークロードでSUSEを利用しています。SUSEは、ビジネスクリティカルなLinux、エンタープライズコンテナ管理、エッジソリューションの専門ベンダーとして、世界中のパートナー様やコミュニティと協力して、データセンター、クラウド、エッジなど、あらゆる場所でイノベーションを実現できるようにお客様を支援しています。
SUSEは、「オープンソース」の意味を本来のオープンソースに戻します。そして、お客様に今日のイノベーションの課題に対応できるスピードと、今後のソリューション戦略の進化をサポートします。世界中で2,000人を超える従業員を擁しており、SUSEは、フランクフルト証券取引所に上場しています。

将来予想に関する記述
「目的とする」、「目標とする」、「~するつもりである」、「思う」、「予測する」、「計画する」、「期待する」その他同様の表現を含む、弊社の将来の期待、計画、見通しに関する本プレスリリースの記述は、注意して読む必要があります。実際の結果は、競合他社の状況、お客様との取引の発展、お客様との関係への依存、成長や吸収合併の管理、未検出のソフトウェア問題の可能性、新型コロナウィルスのパンデミックおよび景気低迷の影響のリスク、低価格化の圧力、インターネットの実現性など、さまざまな重要な要因の結果、このような将来予想に関する記述によって示されたものとは大きく異なる場合があります。また、本書に含まれる将来予想に関する記述は、本プレスリリースの日付の時点での見解を示したものです。これらの見解は、変更される可能性があります。当社には、将来予想に関する記述を更新する義務は一切ありません。これらの将来予想に関する記述は、変更される可能性があり、本プレスリリースの日付以外の日付の時点での当社の見解を示したものとして使われるべきものではありません。
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著作権2023年SUSE LLC。All rights reserved.SUSEおよびSUSEロゴは、米国およびその他の国におけるSUSE LLCの登録商標です。すべての第三者の商標は、それぞれの商標権者に帰属します。

 

 

 

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