通信・インターネット

アスタリスク/株式会社アスタリスク、セルフレジ用「人追跡モジュール」リリースのお知らせ

 株式会社アスタリスク(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:鈴木 規之、以下「アスタリスク」)は、セルフレジ用の「人追跡モジュール」をリリースすることを発表いたします。
 アスタリスクは、これまでもレジの混雑解消を目的とした人追跡レジAsRegi+ を実験的展開を実施してまいりましたが、この中での中核エンジンである「人追跡モジュール」をリリースすることにより、多数のレジメーカー様のレジに組み込むことが可能となり、例えばスーパーマーケットでのセミセルフレジや、アパレルでのRFIDレジなどで利用が可能となるものです。
 なお、この度、人追跡のレジとして特許査定をいただいたこともあり、積極的な販売へと移行することにした次第です。
  • システムの概要

本「人追跡モジュール」を使ったセルフレジの構成は、商品の読取ゾーンと支払ゾーンを分けることが特徴です。

商品を読み取ったのち、顧客が自由な支払ゾーンで支払いができるうようにカメラで撮影した動画で位置を測定と追跡を実施し、顧客が支払機の前に立つと同時に会計情報をだすので、支払機の指定などをすることなしにセミセルフやセルフレジなどの構成が可能です。

今まで、スーパーマーケットなどでは店員がバーコードを読み取り、「3番の支払機で支払ってください」などのオペレーションが多かったですが、例えば電車の切符売り場のような支払コーナーがあり、支払いを顧客が自由にできる構成が可能です。また、この場合、その顧客にフラグ管理をするなどで実際に支払いをしたのかを把握でき、効率化を図ると共に、セキュリティ面も向上させることも可能です。

例えば『読取機2台:決済機5台』のように、N対Mでの制御を実現し、顧客自身が空いている決済機を自由に選択して支払いすることができ、レジの混雑緩和、待ち時間の解消につなげることができます。

なお、今まで検討されてきた顔認証などではマスクやメガネをつけ外しするなどの行動や一卵性双生児などの対応などが阻害要因となるのに対し、画像認識で特定した人物を追跡すし商品の購入情報を紐づけることで実装しており、正確性の向上だけではなく、個人情報の保護の観点からも配慮したシステム構成になっております。
<追跡イメージ図>

【株式会社アスタリスク概要】
会 社 名 : 株式会社アスタリスク
代 表 者 : 鈴木 規之
資 本 金 : 789,412千円(2022年8月31日現在)
株式公開市場: 東京証券取引所グロース市場(証券コード:6522)
設   立 : 2006年9月
本   社 : 〒532-0011 大阪府大阪市淀川区西中島5-6-16 新大阪大日ビル201
U R L  : https://www.asx.co.jp (企業サイト)
https://asreader.jp (製品サイト)
事業内容  : AsReader事業(製品AsReaderの企画、開発、販売)
システムインテグレーション事業(業務関係のSI事業)

 

 

 

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アイエスエフネット/4/18開催_派遣エンジニアの利活用セミナー~見るべきポイントはココ!一番重要なのは○○だった!~

ITインフラソリューションを中心に、クラウド環境や、ネットワークシステムの構築・保守・運用におけるサービスを提供する、株式会社アイエスエフネット(本社:東京都港区、代表取締役:渡邉幸義、社員数:2,475名)は、2023年4月18日(火)の日程にて、派遣エンジニアの利活用セミナーを開催いたします。

                           ( https://www.isfnet-services.com/seminar/hr-rikatsu/02 )

  • セミナー概要

派遣エンジニアを探す際、
『スキルがベストマッチするエンジニアにきてほしい!』というのが本音かと思います。
ただ、エンジニア不足と言われる状況下で、スキルマッチしたエンジニアが市場にいない中
採用の際の重要ポイントを抑えることで、派遣エンジニアを利活用することができます。
派遣エンジニア採用の際のお悩みが少しでも解消できるような情報をお伝えします。
 

  • こんな方へおすすめです

・エンジニア確保に課題を感じている方
・派遣エンジニアの活用を検討している方
 

  • セミナー内容詳細

日程:2023年4月18日(火)12:00~13:00
オンライン会場:Web会議スペース(Zoom)
参加費:無料
セミナー詳細・お申込み:https://www.isfnet-services.com/seminar/hr-rikatsu/02
 

  • 当日の講演内容

~このようなお悩みはございませんか?~

・上流工程(要件定義、設計、構築)の経験者を探しているが見つからない・・・
・エンジニアの欠員が出てしまい、早急にエンジニアを探しているが
   各派遣会社に声掛けをしても、スキルマッチしたエンジニアが出てこない・・・
・若手エンジニアの提案はあるが、やっぱり経験者でないと対応できるか不安・・・
   けれど早くエンジニアを確保しなくては・・・

ベストマッチするエンジニアが市場にいない中で
派遣エンジニアの利活用のためにチェックすべき重要ポイントについて
ITインフラエンジニアを2,000名以上抱えているアイエスエフネットが解説します。
 

  • 登壇者情報

首都圏営業本部 本部長 飯田 久子
2018年にアイエスエフネットへ入社し、ITインフラエンジニア派遣サービスを中心に営業を担当。
入社時より「お客様への最大限の貢献と、エンジニアのキャリアパスの実現」をモットーに
お客様・エンジニア双方に寄り添った提案で、1年目からトップ営業として活躍する。
現在は営業本部長を務め、約1,000名のエンジニアを担当している。
エンジニア不足でお悩みのお客様にとって、実りある情報をお伝えします。
 

  • 株式会社アイエスエフネットについて

社名:株式会社アイエスエフネット(ISF NET,Inc.)
代表者:代表取締役 渡邉 幸義(アイエスエフネットグループ 代表)
本社所在地:東京都港区赤坂7-1-16オーク赤坂ビル 3階
設立:2000年1月12日
資本金:100,000千円
従業員数:2,475名(2023年4月1日現在)、グループ全体2,597名
売上高:130億円(グループ合算)

アイエスエフネットは、約2,000名のクラウド、サーバー、ネットワークセキュリティなどのITインフラエンジニアが在籍し、お客さまの導入する情報通信システムに対するニーズに合わせ、幅広いソリューションを展開するITインフラ企業です。日本全国17か所の拠点に加え、中国、韓国、インドにも拠点を展開(2022年1月4日時点)しています。
HP:https://www.isfnet.co.jp/isfnet/index.html
 

  • 本プレスリリースに関する、お問い合わせ窓口

株式会社アイエスエフネット情報発信事務局
MAIL  :promotion@isfnet.com
Web :https://www.isfnet-services.com/contact
(アイエスエフネット ソリューションお問い合わせ窓口)

当リリースに掲載されている内容、お問い合わせ先、サービス・製品の価格、仕様、その他の情報は、発表時点の情報です。その後予告なしに変更となる場合があります。あらかじめご了承ください。

 

 

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TXOne Networks Japan合同会社/TXOne Networks「2023 Cybersecurity Excellence Awards」受賞

「Cybersecurity Insiders」が実施する世界的なアワードプログラムにおいてEdgeIPSとPortable Inspectorのソリューションが3部門で金賞を受賞

アービング(米国 テキサス)、台北(台湾)2023年4月6日 –OTキュリティのグローバルリーダーであるTXOne Networks(本社:台湾台北市、CEO:テレンス・リュウ、日本支社:東京都渋谷区、以下 TXOne)は、2023 Cybersecurity Excellence Awardsの3部門で金賞に選ばれたことを発表しました。EdgeIPSは、ネットワークセキュリティとICS/SCADA(産業用制御システム/監視制御システム)部門、Portable Inspector(※1)は、セキュリティ調査部門において受賞しました。

Cybersecurity Excellence Awardsは、情報セキュリティの分野で卓越性、革新性、リーダーシップを発揮する企業、製品、専門家を表彰するプログラムとして世界的に知られています。受賞者は、推薦の強さと、情報セキュリティ・コミュニティーの人気投票に基づいて選ばれます。この賞は、50万人以上の会員からなるオンラインコミュニティ「Cybersecurity Insiders」が実施しており、あらゆる業界、企業規模、セキュリティの役割において、サイバーセキュリティの向上と組織の保護に尽力する情報セキュリティの専門家が集まっています。

TXOne NetworksのCEOであるテレンス・リュウは、次のように述べています。
「2023 Cybersecurity Excellence Awardsを3つも受賞できたことは大変光栄であり、弊社のクライアント、社員、パートナーの間に存在する密接な対話と信頼の証しです。EdgeIPS、Portable Inspector、そして当社のすべてのソリューションは、さまざまな業種のOT環境での長年の業務オペレーションから得た教訓、現実に起きている需要、実践的な経験に基づくものです。その結果、TXOne Networksの製品は、IT向けセキュリティの再利用とは異なり、完全にOTネイティブであり、オペレーションとビジネスの継続を実現するために、ライフサイクル全体を通じて重要なOT資産を保護するように正確に設計されています」

TXOne NetworksのEdgeIPSは、OTとICSに特化したネットワークセキュリティアプライアンスのシリーズです。EdgeIPSは、手間のかからない透過的な導入により、資産と生産ゾーンのセキュリティを確保し、インラインまたはオフラインの機能オプションでOTの可視性とプロトコルフィルタリングを提供します。

EdgeIPSは、DPI(ディープパケットインスペクション)機能により、6,000通り以上のICSプロトコルの詳細なパラメータ設定をサポートすることで、ミッションクリティカルな機器を保護し、生産ラインの連続稼働を支援するソリューションを提供します。EdgeIPSは、既存のネットワーク構成を変更することなく、OTネットワークに統合できるように設計されています。

TXOne NetworksのPortable Inspectorは、USBメモリの形をしたインストール不要のマルウェア検出と駆除ツールです。資産に対するインストールや設定変更の規制を遵守しながら、組織がOT資産の安全性を維持するために設計されています。

Portable Inspectorのセキュリティ検査プロセス全体において、資産にセキュリティ検査の足跡が残ることはありません。さらに、TXOne Networksのソリューションは、スキャンしたデバイスのインベントリを作成し、一元化されたコンソールから閲覧できるようにし、システムの脆弱性情報をスキャンログに追加します。LinuxとWindowsの両方をサポートするPortable Inspectorは、USBファイルストレージとしても機能し、OT環境において安全にファイルを転送することができます。

2023 Cybersecurity Excellence Awardsについてはこちらをご覧ください。
https://cybersecurity-excellence-awards.com/

EdgeIPSとPortable Inspectorの詳細についてはこちらをご覧ください。
EdgeIPS製品情報:https://www.txone.com/ja/products/network-defense/edgeips/
Portable Inspector製品情報:https://www.txone.com/ja/products/security-inspection/

TXOne NetworksのTwitter、LinkedIn、YouTubeもご覧ください。
Twitter:https://twitter.com/TxoneNetworksJP
LinkedIn:https://www.linkedin.com/company/txone-networks-japan/
YouTube:https://www.youtube.com/@txonenetworksjapan
※1:Portable Inspectorの国内製品名は「Trend Micro Portable Security™ 3」となります。

TXOne Networksについて
TXOne Networksは、「OTゼロトラスト」のコンセプトに基づき、OTネットワークと重要保護資産をリアルタイムな多層防御で保護し、産業制御システムの信頼性と安全性を確保するサイバーセキュリティ・ソリューションを提供します。また、大手製造業や重要インフラ事業者への多くの実装経験から得た知見を活かし、OT環境特有のサイバーセキュリティの課題解決に貢献する、実用的で運用に適した製品・ソリューションの提供を目指します。
https://www.txone.com/ja

 

 

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アジラ/「阪急西宮ガーデンズ(本館)」の全防犯カメラ(約300台)にアジラが開発・提供するAI警備システムを導入拡大

阪急西宮ガーデンズ外観

「ハービスPLAZA ENT」においても人流解析の実証実験をスタート

阪急阪神不動産株式会社(本社:大阪市北区、社長:諸冨 隆一、以下、「阪急阪神不動産」)と株式会社アジラ(本社:東京都町田市、代表取締役:木村 大介、以下、「アジラ」)は、2020年12月より、大型ショッピングセンター「阪急西宮ガーデンズ(本館)」(所在:兵庫県西宮市)において、数十台の防犯カメラに、アジラが開発・提供する「AI警備システム『アジラ』※」を導入し、実際の運用を想定した実証実験を進めてきましたが、この度、「転倒」等の警備対応が必要となる事象の検知について、一定以上の性能に達していると認められたことから、同施設の全防犯カメラ(約300台)に導入を拡大し、本格運用に向けて更なる検証を進めてまいります。

阪急西宮ガーデンズ外観阪急西宮ガーデンズ外観

 

また今般新たに、商業施設「ハービスPLAZA ENT」(所在:大阪府大阪市)において、アジラが2022年12月にリリースしたラインクロス検証機能(設定ラインを跨いだ人数をIN/OUT両方でカウント)等の行動認識AIソリューションによる人流解析の実証実験を開始することとしましたので、お知らせいたします。
※ 既設の防犯カメラシステムをAI化できる施設向けAI警備システムで、カメラ映像の中から異常行動(転倒、ケンカ、破壊行動)や不審行動(ふらつき)など、通常の行動から逸脱した「違和感行動」をリアルタイムに検知・通知することが可能です。
(参考)2022年11月1日リリース(https://www.hhp.co.jp/data/pdf/2_1cnhhbr1rjpc8kwc8kkgko8gw.pdf

◆「阪急西宮ガーデンズ(本館)」の全防犯カメラ(約300台)にAI警備システムを導入拡大

阪急西宮ガーデンズ外観阪急西宮ガーデンズ外観

◆「ハービスPLAZA ENT」において、アジラの行動認識AIソリューションを活用した人流解析の実証実験を開始
ハービスPLAZA ENT地下2階に設置したカメラに、アジラが開発・提供するラインクロス検知機能等の行動認識AIソリューションを導入することで、店舗前の通行者数及び店舗への入店者数、その性別や年齢などの属性、複数カメラ間での同一人物検知による買い回り行動データの取得・解析を行います。この実証実験から得られる知見を活かし、お客さま・入居テナントさまにとって、より魅力的な施設運営を目指してまいります。

実施期間:2023年3月1日(水)~5月31日(水)

左:ハービスPLAZA ENT外観 右:ラインクロス検知機能イメージ左:ハービスPLAZA ENT外観 右:ラインクロス検知機能イメージ

2022年10月には、阪急阪神不動産が2019年8月に設立したコーポレートベンチャーキャピタルファンド「HHP共創 ファンド1号投資事業有限責任組合(以下、「本ファンド」)」がアジラに出資を行うとともに、阪急阪神不動産とアジラの両社間で事業提携契約を締結しており、今般の取組は事業提携の一環として実施しています。

 

「アジラ」企業ロゴ「アジラ」企業ロゴ

■株式会社アジラ概要

 

所在地:東京都町田市中町一丁目4-2 
設立:2015年6月
代表者:代表取締役 木村 大介
事業内容:AI警備システム「アジラ」の開発と販売

 

■本ファンドの概要
名称:HHP共創ファンド1号投資事業有限責任組合
設立目的:阪急阪神不動産株式会社の既存事業の競争力強化・効率化(生産性向上)、新規事業開発 (新たな価値創造の創出)を目的とした同社グループ外企業への戦略的投資
出資者:阪急阪神不動産株式会社(有限責任組合員(LP))
池田泉州キャピタル株式会社(無限責任組合員(GP))
組合運営者:池田泉州キャピタル株式会社
出資約束金額:1,003百万円(うち、阪急阪神不動産株式会社の出資約束金額:1,000百万円)
設立日:2019年8月29日
期間:10年間(2年間の延長可能)

 

 

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テレコムスクエア/かつてないWi-Fiレンタル「WiFiBOX」リリース1周年記念キャンペーン第一弾【4月10日~4月17日開催】公式Twitterフォロー&リツイートで10名様に旅行券10,000円分をプレゼント!

キャンペーン特設ページ: https://wifibox.telecomsquare.co.jp/blogs/news/cp230410

 モバイル通信のクロスボーダー・ソリューションを世界規模で提供する株式会社テレコムスクエア(本社:東京都千代田区 代表取締役:吉竹 雄次 以下、当社)は、2023年4月10日(月)より、WiFiBOXリリース1周年を記念したキャンペーンを行います。第一弾ではWiFiBOX公式Twitterをフォロー&リツイートしていただいた方の中から、抽選で10名様に旅行券10,000円分をプレゼントいたします。

 WiFiBOXはおかげさまで、4月1日にサービス開始1周年を迎えました。この度、日頃の感謝の気持ちを込めて「WiFiBOXリリース1周年記念キャンペーン第一弾」として、4月10日~17日まで、WiFiBOX公式Twitterフォロー&リツイートキャンペーンを実施いたします。当選者には旅行券10,000円分をプレゼント!ぜひ皆さまからのご応募をお待ちしております。
 WiFiBOX2年目も設置箇所のさらなる拡大や、皆さまからのお声を基により良いサービス提供を続け、利便性の向上を目指してまいります。

 

  • キャンペーン概要

 WiFiBOX公式Twitterアカウントをフォローし、キャンペーンの投稿をリツイートしてくださった方の中から、抽選で10名様にJTB旅行券10,000円分をプレゼントいたします。

【応募期間】
2023年4月10日(月)~4月17日(月)23:59まで

【賞品内容】
抽選で10名様にJTB旅行券10,000円分

【応募方法】
①WiFiBOX公式Twitterアカウント(@wifibox_jp)をフォロー
②キャンペーンの投稿をリツイート
※当選時にフォローを外されていた場合、無効となりますのでご注意ください。

【応募資格】
・Twitterが公開アカウントであること
・ダイレクトメールを開放されている方
・日本国内在住の方
・応募規約に同意された方(規約内容の詳細は、WiFiBOX公式Twitterのキャンペーン投稿をご確認ください。)

【結果発表】
厳選なる抽選の上、当選者を決定いたします。
応募時に使用されたTwitterアカウントへ、ダイレクトメッセージにて当選通知と発送先登録フォームURLを送信させていただきます。ダイレクトメッセージに記載されている期日までに、発送先の登録をお済ませください。

【注意事項】
■賞品および賞品発送について
・当選した権利は、ご本人のみ有効とし第三者に譲渡することはできません。
・賞品の転売はしないでください。
・賞品発送は、5月中旬頃を予定しています。
・賞品発送は、日本国内のみとなります。
・賞品受け取りの日や時間指定などはできません。
・発送状況のお問い合わせには、回答できません。
・住所の不明、連絡不能、記載不備などの理由により賞品を配送できない場合や、その他の事情により一定期間を経過しても受け取りをされなかった方は、当選の権利を無効とさせていただく場合があります。
 

  • 「WiFiBOX」概要

 「WiFiBOX」は、当社が2022年4月1日にリリースしたセルフWi-Fiレンタルです。圧倒的な業界最安値の300円(税込価格)からレンタルができる上に、日本国内はもちろん、業界最多の世界約130の国と地域で無制限プランの提供を実現した、世界で初となる無人で受取・返却が可能なモバイルWi-Fiルーターの自動レンタルサービスです(特許出願中)。端末には充電用ケーブルが格納され、モバイルバッテリーとWi-Fi機能が一体となることで、余計な荷物を必要としない利便性を追求しています。
 現在は成田空港・羽田空港・関西国際空港をはじめとする全国の主要空港や、東京駅構内、新宿観光案内所などの市中でもサービスを提供しており、海外渡航だけでなく、ビジネスや観光での利用やギガ不足などの国内利用におけるニーズにも応えています。また、多方面での複合的効果をもたらすサービスデザインが高く評価され、2022年度グッドデザイン賞を受賞いたしました。

1.予約・受取・返却と全てのステップが非接触で完了し、驚くほど簡単な使用体験を提供。
 Web予約後、空港などのボックスからWi-Fiルーターを引き抜くだけで簡単にレンタルできます。出発前の空港カウンターに並ぶ必要はありません。

2.Wi-Fi環境とモバイルバッテリー機能がこの1台に
 本体充電用のUSBケーブルに加え、スマホなどの充電に対応した3タイプのケーブルを内蔵し、モバイルバッテリーとしてもご利用できます。荷物になる専用ポーチや充電器などは付属しません。

3.業界最多の無制限プランを業界最安値で提供
 日本を含む世界130以上の国と地域に対応、無制限プランでは業界最多の提供を実施いたします。さらに、全てのプランで高速4G回線(非対応の国・地域は3G)を提供いたします。また、世界各地の通信環境に常時接続できるなどの安定した通信環境を1日300円(税込)から提供可能。

(一例) 台湾 アメリカ ハワイ 韓国 中国本土 ヨーロッパ周遊
WiFiBOX ¥300 ¥390 ¥390 ¥390 ¥790 ¥690
従来型 ¥890 ¥1,050 ¥1,050 ¥1,050 ¥980 ¥1,480

※500MBの一日あたりのレンタル料。弊社で提供していた「Wi-Ho!」を従来型とし、比較。
※価格は全て税込表示

 ■公式HP:https://wifibox.telecomsquare.co.jp/
 

  • 企業概要

株式会社テレコムスクエアは、モバイル通信サービスのパイオニアとして30年にわたり、世界を旅する人たちへ、旅行中の「安心、便利、楽しさ」をお届けしています。Wi-FiルーターのレンタルやプリペイドSIM販売などの通信サービス、ハワイ・ホノルルでのシェアバイクサービスなど、旅がより自由で豊かになるような「新たな価値」の提供と挑戦をし続けている会社です。

社名  : 株式会社テレコムスクエア
代表者 : 代表取締役 吉竹 雄次(よしたけ ゆうじ)
本社  : 〒102-0075 東京都千代田区三番町8番地1 三番町東急ビル7階
創業  : 1992年(平成4年)
従業員 :   125人(2023年1月1日現在)
事業内容:  モバイルサービス通信事業(Wi-Fiルーターや携帯電話のレンタル、プリペイドSIMカードの販売など国際モバイル通信機器の提供)、旅関連事業(ハワイ・ホノルルでのシェアバイクサービス「Biki(ビキ)」公式代理店、海外旅行情報などのオウンドメディア運営)

 

 

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セキュア/セキュアが中国地方初、全国8カ所目となる広島オフィスを開設

需要増に対応・成長戦略に基づき全国主要都市に事業拠点を拡大中

株式会社セキュア(本社:東京都新宿区 代表取締役社長:谷口 辰成、以下「セキュア」)は成長戦略に基づいた業務のさらなる拡大と中国・四国地方での顧客ニーズに迅速に対応するため、広島オフィスを開設しましたのでお知らせいたします。

■広島オフィス開設の背景
 セキュアは「AI(画像認識技術)×セキュリティで新しい価値を創る」をビジョンに主に法人向けに入退室管理システムや監視カメラシステムの提供や、AIを活用した無人店舗ソリューションの開発にも注力しています。そして成長戦略の具体的な施策として全国主要都市への事業拠点の拡大を計画しております。

 西日本はこれまで大阪エリアと福岡エリアを中心に営業活動を行ってきましたが、需要が増えている中国・四国地方のお客さまのご要望に迅速に対応するために、中国地方初となる広島オフィスを開設いたしました。
 今後は広島オフィスの社員採用も積極的に行っていく予定です。広島や近隣エリアはもとより、U・I・Jターン希望者や移住も視野にいれて働きたいと考える方々の選択肢の一つとなれば幸いです。
 今後もお取引各社の皆さまのご期待に添えますよう努力してまいりますので、一層のお引き立てを賜りますようお願い申し上げます。

※東京本社、福島、大宮、横浜、名古屋、大阪、福岡に続く8カ所目の開設となります。

■広島オフィス営業担当武田よりご挨拶
 「広島をはじめとする中国・四国地方は、国際的にも国内的にも文化・観光の発信地です。特に広島市は駅前の再開発や大型複合施設の開業を控え、経済的にも活発な地域です。私共セキュアは地域の発展と切っても切れない安心・安全の構築に役立ちたいと日々努力しております。今回の広島オフィス開設によって、これまで以上に柔軟で迅速な活動を行い、地域の発展に貢献していく所存です。セキュリティ関連に課題をお持ちの方はお気軽にお問合せください。」

 

■広島オフィス
住所:〒732-0828
広島県広島市南区京橋町1-7 アスティ広島京橋ビルディング

 

 

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Meta Akita/秋田県大館市のふるさと納税返礼品に、ハチ公生誕100年を記念した限定NFTとオリジナル日本酒のセットが登場

株式会社Meta Akita( https://akitainu-hozonkai.com/metaakita/ )と秋田県大館市は、同市のふるさと納税返礼品として、ハチ公生誕100年を記念した限定NFT(デジタルアート)とオリジナル日本酒のセットの提供を開始しました。寄付金額は1セット(限定NFT+日本酒)6万円で、ふるさと納税総合サイト「ふるさとチョイス」
https://www.furusato-tax.jp/feature/a/products_nft?top_for-start?top_for-start )限定での提供となります。
 

本NFTのデザインにはMeta Akitaコミュニティ及び、世界の秋田犬ファンによる応募作品から35作品を採用。現時点で11作品のNFTをふるさとチョイス上に掲載しており、5月までに計35点を第一弾として掲載予定です。
 

また、採用された全35作品の中から厳選の上、ファン投票1位に輝いた作品を日本酒の記念ラベルとしても採用しています。日本酒は大館市の酒蔵・北鹿の大吟醸を使用しており、日本酒ファンの方にもご満足頂ける内容です。

また、5月以降に第二弾・第三弾のデザイン募集も順次行なっていく予定です。最新情報はMeta AkitaのTwitter(https://twitter.com/metaakita)で発信していきますので、是非フォローしてください。

【大館市 ふるさと納税返礼品概要】

  • タイトル: 秋田犬NFTアート×大館の日本酒 
  • 寄付期日: 2023年3月29日(水)~12月31日(日)
  • 返礼品登録事業者: 公益社団法人秋田犬保存会
  • 返礼品概要: 
    • ハチ公生誕100年を記念したNFT(デジタルアート)1種
    • メタ秋田オリジナル日本酒720ml
  • 寄付受付サイト: ふるさとチョイス(サイト運営会社 株式会社トラストバンク) 
  • 寄付申込方法: ふるさとチョイスにて、対象の返礼品に寄付申込を行う
    • 希望のNFTの返礼品詳細ページから、寄付申込を行う 
    • 申込ページにて、必要事項を記入。備考欄に「ウォレットアドレス」を入力 
    • 入金確認後1週間以内に返礼品のNFTが届く 
    • 日本酒は2023年5月以降順次発送予定

【Meta Akita 概要】

ーーー
Summary of this press release
Meta Akita ( https://akitainu-hozonkai.com/metaakita/en/ ) and Odate City (Akita Prefecture) have begun offering a limited edition NFT and original sake set commemorating the 100th anniversary of Hachi’s birth as the city’s hometown tax return gift. The donation is 60,000 yen per set (limited NFT + sake).

The offer is limited to Furusato Choice( https://www.furusato-tax.jp/feature/a/products_nft?top_for-start?top_for-start ), a comprehensive website for the hometown tax donation program.
The NFTs are selected from 35 entries submitted by the Meta Akita community and Akita-inu fans from all over the world. At present, 11 NFTs have been posted on Furusato Choice, and all of the first batch of 35 in total will be posted by May.

After careful selection of all 35 entries, the work that won the most fan votes was also adopted as the commemorative label for the sake included in this set. The sake will be a Daiginjo produced by Hokushika, a sake brewery in Odate City, and will be sure to satisfy sake fans.

We will also be accepting designs for the second and third editions in May and later. The latest information will be posted on Meta Akita’s Twitter ( https://twitter.com/metaakita ), so please follow us.

Summary of Odate City Hometown Tax Return gift

  • Title: Akita Dog NFT Art x Odate Sake 
  • Donation Period: March 29, 2023 – December 31, 2023
  • Provider: Akita-inu Preservation Society
  • Outline of returned goods: 
    • One NFT commemorating the 100th anniversary of Hachi’s birth
    • Meta Akita original sake (720ml)
  • Donation website: Furusato Choice (website operator: TRUSTBANK, Inc.) 
  • How to make a donation: Make a donation application on Furusato Choice.
    • Make a donation application from the NFT return details page of the desired NFT. 
    • Fill in the required information on the application page. Enter the “Wallet Address” in the “Remarks” field. 
    • You will receive your NFT within one week after payment is confirmed. 
    • Sake will be shipped sequentially after May 2023

 

 

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MODE, Inc/「第32回 Japan IT Week 春」にて1,600名以上にご来場いただきました

【MODEブースの様子】

MODE, Inc.(本社:アメリカ合衆国・カリフォルニア州サンマテオ、CEO:上田 学、以下、MODE)は、2023年4月5日(水)~7日(金)、東京ビッグサイトで開催された「第32回 Japan IT Week 春」に出展いたしました。
MODEのブースには、3日間で1,600名以上の来場者に訪れていただきました。

 

 

【MODEブースの様子】【MODEブースの様子】

  • スマートオペレーションを実現するMODEについて

「MODE BizStack」は、IoT技術をパッケージ化し、センサデータの「繋ぐ・貯める・活用する」を簡単に実現するオールインワンのIoTソリューションです。データ活用を使い、アナログな現場の業務改善や生産性向上、現場DXを目指す企業に、広く導入されています。

今回の展示では、様々なセンサーを活用した事例パネルや「MODE BizStack」のデモ画面を展示し、IoT技術を使ったスマートオペレーションや現場DXの実現についてご紹介いたしました。 
 

【MODEブースの様子】【MODEブースの様子】

 

  • 特別セミナー

4月7日(金)には、CEO上田とCTOイーサン・カンによる特別セミナー『シリコンバレー発 MODEのIoTプラットフォームが変える!ビジネスと現場DX』を開催しました。
セミナーでは、シリコンバレー流のIoTデータ活用や、データを活用してビジネスを成功させるポイントなどを紹介しました。

おかげさまでたくさんの方にご参加いただき、定員100名の会場は満席となったため、立ったままでご覧になる方も多くいらっしゃいました。
 

【特別セミナーの様子】【特別セミナーの様子】

 

 

【特別セミナーの様子】【特別セミナーの様子】

 

  • 登壇者プロフィール

上田 学(うえだ がく)
MODE, Inc. CEO/Co-Founder 

早稲田大学大学院を卒業。2001年に渡米し、大手テック企業のYahoo!、Google、Twitterのアメリカ本社でエンジニア・エンジニアリングマネジメントとして従事。
2003年には2人目の日本人エンジニアとしてGoogleに入社。在籍8年間の大半をGoogleマップの開発担当として過ごし、アメリカと住所表記の異なる日本語版の開発などに携わる。その後、ハードウェアとクラウドを繋ぐIoT(Internet of Things)技術を多くの人に活用して欲しいと考え、2014年、Yahoo!出身の共同創業者のイーサン・カンとともに、シリコンバレーを拠点にMODEを設立。
IoT技術をパッケージ化することで、誰でも簡単に使えるクラウド・プラットフォームを提供。様々な業界に現場データ活用を浸透させ、ビジネスに変革を起こし、一歩進んだ社会の実現を目指す。
 

Ethan Kan (イーサン・カン)
MODE, Inc. CTO/Co-Founder

1997年 スタンフォード大学修士課程卒。2012 年までシリコンバレーのSun Microsystems、 Yahoo! などでソフトウェアエンジニアとしてソフトウェア開発に従事。 2012〜2014年までサンフランシスコの50Cubes社で Director of Engineeringとして勤務。2014年に上田学とともに、MODE, Inc.を設立。現在はMODEの技術統括を行う。
 

  • 関連プレスリリース

・「第32回 Japan IT Week 春」出展のお知らせ
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000135.000035514.html

・【4月7日開催】特別セミナー『シリコンバレー発 MODEのIoTプラットフォームが変える!ビジネスと現場DX』
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000136.000035514.html

 

  • MODEについて

MODEではお客様のビジネスのIoT化を実現させるため、用途に応じたパッケージソリューションをご提供しています。
さまざまなセンサーのデータをクラウドに収集するためのIoTゲートウェイ、センサー特化時系列データベース、データ活用のためのユーザーインターフェースをオール・イン・ワンのバッケージソリューションとして提供しています。現場データの活用を目的としたIoT技術の導入において、短期間で現場に設置、データの収集を始めることができます。既存生産機器のIoT化やクラウドプラットフォームの監視・運用業務を含め、IoTの面倒な部分をまるごとカバーしたサービスを提供しています。
 

 

■会社概要

会社名:MODE, Inc.
代表者:CEO / Co-Founder 上田 学
所在地:アメリカ合衆国カリフォルニア州サンマテオ市ゲートウェイドライブ1840、スイート250
設立:2014年7月
事業内容:センサープラットフォーム及び関連ソフトウェアサービスの提供
URL:https://www.tinkermode.jp

■採用活動の強化

MODE, Inc.では現在、様々なポジションの採用を強化しています。
▼ MODE, Inc.の採用ページ
https://www.tinkermode.jp/careers

▼ MODE, Inc.の募集職種一覧
https://boards.greenhouse.io/tinkermode
 

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

NVIDIA/NVIDIA、「GTC 2023フォローアップウェビナー」を開催

AIとメタバースにおける技術革新を日本語で一挙にご紹介

NVIDIAは、4月20日(木)に「GTC 2023 フォローアップ ウェビナー」を開催することを発表いたします。

「AIとメタバース」をテーマとした、NVIDIA最大のオンラインイベントNVIDIA GTC 2023では30万人以上の登録があり、世界中の方々にご参加いただきました。基調講演ではジェネレーティブAIやメタバースによるビジネス変革や研究開発の促進、データセンターの省エネを加速させる数多くの新たなテクノロジやソリューションの発表を行いました。

この度、本ウェビナーでは、GTC 2023 の基調講演でご紹介したNVIDIAのビジョンやその実現を支える数多くの技術革新をはじめ、主要な製品やソリューションの新機能や価値についての詳細を、NVIDIA 日本法人の専門家より改めて解説させていただきます。

イベント概要
日時:4月20日(木)15:00-17:00
会場:オンライン / 無料(事前登録制)
主催:エヌビディア合同会社
対象:AIやメタバースを活用したビジネスや研究開発にご関心のある企業、組織、教育機関の方々​
詳細/申し込みはこちらから:https://info.nvidia.com/jp-gtc23-followup.html

内容:
・NVIDIA AI プラットフォーム最新情報、ジェネレーティブ AI 構築のための新クラウドサービス「NVIDIA AI Foundations」や新しい推論プラットフォームなど、基調講演のハイライト
・NVIDIA AI スーパーコンピューターの新クラウドサービス 「NVIDIA DGX Cloud」の概要やユースケース
・AIのオペレーティング システムとして提供するAI ソフトウェア「NVIDIA AI Enterprise」の最新機能やユースケース
・「NVIDIA Omniverse Cloud」をはじめとするメタバース構築を支える最新システムや世界の先進企業による導入事例

NVIDIA GTC 2023ライブ配信をお見逃しの方も、すでにご覧になられた方も、AIやメタバースの最新テクノロジを一挙にご紹介するこの凝縮したイベントにぜひご参加ください。

 

 

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スマートショッピング/IoT在庫管理・発注自動化ソリューション【SmartMat Cloud】新サービス「拡張プラン」を提供開始

入荷管理機能やデータ保持期間の延長を有償提供

現場のあらゆるモノをIoTで見える化し、在庫管理を自動化・DXするソリューション「SmartMat Cloud」を運営する株式会社スマートショッピング(所在地:東京都品川区、代表取締役:志賀 隆之/林 英俊)は、SmartMat Cloudの追加機能をお使いいただける「拡張プラン」の提供を開始します。「拡張プラン」に加入いただくことで、データ保持期間の延長や新たに正式提供を開始した入荷管理機能をお使い頂けるようになります。

新サービス「拡張プラン」の概要

有償(年間契約)にて提供される「拡張プラン」に加入いただくことで、下記機能を使用頂けます。これにより、入荷から在庫管理までSmartMat Cloud上で行える様になると共に、発注・入出庫・在庫データを活用頂きやすい環境が整うこととなります。(※一部お客さまにご使用頂いている入荷管理機能β版は、随時提供を停止いたします。)

  • (1)入荷管理機能
  • (2)発注・入出庫・出荷データの保持期間延長
  • (3)管理データ項目のカスタマイズ+CSV形式でのダウンロード

<スマートマットクラウドの概要>

SmartMat Cloudは、現場のあらゆるモノの実在庫をIoTで見える化し、在庫管理をかんたん自動化・DXソリューション(SaaS)です。従来、多大な人手を掛けていた棚卸、人手では不可能だったリアルタイムでの実在庫把握など高度な員数管理、さらに発注まで完全自動化することで省人化・高度化を実現します。2018年冬の事業開始以降、製造業・サービス業に加え、医療機関など、幅広いお客様に採用。既に1,400件を超えるお客様の在庫・発注管理に活用されています。
URL:https://www.smartmat.io/

株式会社スマートショッピング 

「日々のモノの流れを超スマートに」することを目指し、IoT重量計を使った在庫管理自動化・DXソリューションを開発。製造業、医療機関などのB2B向けには、あらゆる在庫の管理・棚卸や発注を自動化するSaaS「SmartMat Cloud」(https://www.smartmat.io/)を展開。消費者向けには、面倒な日用品の買い物を自動化、ゼロクリックショッピングを実現する「SmartMat Lite」(https://service.lite.smartmat.io/)を展開しています。

会社名:株式会社スマートショッピング
所在地:東京都品川区西五反田2-1-22プラネットビル5階
代表者:志賀 隆之/林 英俊
設   立:2014年11月
U R  L:https://smartshopping.co.jp/

本リリースに関する報道お問い合わせ
Eメール:contact-media@smartshopping.co.jp
電      話:03-4405-5629

 

 

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