通信・インターネット

アット東京/アット東京、ハウジングサービスおよびプレミアムラックコロケーションサービスの電力を4月から実質再生可能エネルギー100%で提供開始

 株式会社アット東京(本社:東京都江東区、代表取締役社長:中村晃、以下アット東京)は2023年4月より、当社データセンターのハウジングサービスおよびプレミアムラックコロケーションサービスで使用する電力(約2,400万kWh/年)を、実質再生可能エネルギー100%(※1)に切り替えることをお知らせします。

 これはアット東京が再生可能エネルギー100%のデータセンター運用に向けた取り組みの一環として、2022年10月より提供している「グリーン電力オプションサービス」に続いて実施するもので、東京電力エナジーパートナー株式会社の「グリーンベーシックプラン(※2)」を活用します。

■概要

開始時期 2023年4月
対象センター ・中央センター(CC1)
・中央第2センター(CC2)
・第2センター(DC2)
対象サービス ・ハウジング/ラックコロケーションサービス
・プレミアムラックコロケーションサービス
内容 使用する電気を実質再生可能エネルギー100%で運用

注1:2023年4月以降に契約を締結されるお客さまは上記が標準の仕様となり、ご要望に応じてトラッキング情報を提供いたします。
注2:お客さまのご契約条件により環境価値を提供できない場合がございます。詳細はお問い合わせください。
注3:再エネ価値取引市場等での取引状況により、環境価値が調達できない場合がございます。

 アット東京はセコムグループの一員として(※3)、脱炭素社会の実現に向け、今後再生可能エネルギー100%でのデータセンター運用の実現を目指してまいります。

以 上

 

※1 太陽光・風力・水力など再生可能エネルギー由来の環境価値を組み合わせ、使用する電力を実質的に再生可能エネルギー100%にし、二酸化炭素排出量ゼロとすること。

※2 太陽光・風力等の再生可能エネルギー由来の非化石証書を活用して、実質的な再エネ利用によりCO2排出量がゼロとなるプラン。

※3 セコムグループの温室効果ガス削減目標については、こちらをご覧ください。
https://www.secom.co.jp/corporate/release/2021/nr_20210715.html

※本文に記載されている会社名、製品名およびロゴは該当する各社の商号、商標または登録商標です。
※本ニュースリリースに記載された情報は発表日現在のものです。サービス・商品の料金、サービス内容や仕様、
その他の情報は予告なしに変更されることがありますことを、ご了承ください。

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

AKIBAホールディングス/最新デジタル製品のECサイト『アキバデバイス』リニューアルオープンのお知らせ

リニューアルオープン記念 10%オフクーポン 配布中

株式会社AKIBAホールディングスグループの株式会社アキバデバイス(本社:東京都中央区、代表取締役社長:下津弘享)は、ECサイト『アキバデバイス』をリニューアルオープンいたします。
『アキバデバイス』:https://www.akibadevice.com/
 

リニューアルオープンを記念し、5月8日までの期間、新規会員登録いただいた方とメルマガに登録いただいた方を対象に、全ての製品を対象とした10%オフクーポンがご利用いただけます。

アキバデバイス リニューアルオープン記念 10%オフクーポン
クーポンコード:18byt3wydwys
使用期限:2023年5月8日まで
(先着1,000名様までのご利用となります)

『アキバデバイス』は、パソコン・サーバ用の増設メモリや、昨今特に需要の高いパソコン・スマートフォン向け高速PD充電器などの取り扱いを中心とした、開設から8周年を迎えるECサイトです。株式会社アドテック(AKIBAホールディングスグループ、本社:東京都中央区、代表取締役社長:下津弘享)が提供する製品を始め、最先端の各種IT製品をラインアップしています。

■今後の展開について
今後、『アキバデバイス』ECサイトでのお客様満足度向上を図るため、更なる充実に向けて、先端性、独自性、機能優位性を備えた個性的な製品を取り揃えることにより製品ラインアップを拡充するとともに、会員特典の強化を進め、他のECサイトとの明確な差別化を図ることで、お客様に訴求力の高いECサイトを構築していく予定です。

また、実効性の高いプロモーションや販売活動を推進し、事業拡大に努めてまいります。

【株式会社AKIBA ホールディングス】 (URL:https://www.akiba-holdings.co.jp/)

【株式会社アキバデバイス】 (URL:https://www.akibadevice.co.jp/)

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ/チェック・ポイント、3CXデスクトップアプリがトロイの木馬化され、悪用されるサプライチェーン攻撃を報告

チェック・ポイントはお客様への保護と安全性を引き続き確保

包括的なサイバーセキュリティソリューションプロバイダーであるチェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ株式会社(Check Point Software Technologies Ltd.、NASDAQ:CHKP、以下チェック・ポイント)は、3CX Voice over IP(VoIP)システムのデスクトップクライアントである3CXデスクトップアプリがトロイの木馬化され、サプライチェーン攻撃に悪用されている事例を発見し、報告しました。この悪用に対し、チェック・ポイントのお客様の安全性は引き続き確保されていることが確認されています。

3CXデスクトップアプリとは
3CXデスクトップアプリは、3CX Voice over IP(VoIP)システムのデスクトップクライアントです。このアプリケーションの使用により、デスクトップやノートパソコンを用いた組織内外のコミュニケーションが可能になります。
このアプリは通話録音やビデオ会議の簡便化が可能で、Windows、macOS、Linuxの各OSで使用できます。ハイドブリッドワークやリモートワークを行う従業員のいる企業でツールとして用いられ、その顧客には英国の国民保険サービスNHSなどの行政サービスプロバイダーや、コカ・コーラ、Ikea、Hondaなど大手企業が名を連ねています。

何が発生しているのか
過去数日にわたり、オリジナル版3CXデスクトップアプリクライアントがトロイの木馬化され、疑いを持たない被害者によって世界中でダウンロードされていることが明らかになっています。トロイの木馬と化したアプリのバージョンには、正規版に本来付属していたオリジナルのDLLから置き換えられた悪意あるDLLファイルが含まれています。アプリを読み込むと、署名された3CXデスクトップアプリがあらかじめ決められた実行手順の一部として悪意のあるDLLを実行します。これにより一般的に普及した無害なVoIPアプリは本格的なマルウェアへと変貌し、リモートサーバーにビーコンを送信して第2段階のマルウェアを実行する機能を得ます。

典型的なサプライチェーン攻撃
これは典型的なサプライチェーン攻撃 < https://www.checkpoint.com/cyber-hub/threat-prevention/what-is-a-supply-chain-attack/ > です。しかしながら本記事の執筆時点では、3CXデスクトップアプリのソースコードに何らかの介入があったという証拠はなく、さらに、アプリケーションに悪意あるファイルが仕込まれているとは誰も予想していませんでした。
サプライチェーン攻撃は、組織と外部組織との間にある信頼関係の悪用を目的に設計されています。この関係には、パートナーシップ、ベンダーとの関係、サードパーティ製ソフトウェアの使用なども含まれます。サイバー脅威アクターは、ある一つの組織を侵害すると次にはサプライチェーンをたどり、こうした信頼関係を利用して他の組織の環境内にアクセスするのです。

正規ツールを武器化する手法のひとつに
サイバープロテクションにおける基本レイヤーは、攻撃発生前に悪意あるツールや行動を認識することです。セキュリティベンダーは、マルウェアの種類やマルウェアファミリー、特定の脅威主体への帰属や関連する攻撃キャンペーンなどに関する調査とマッピングに多大なリソースを投じ、その一方で正しいセキュリティサイクルやセキュリティポリシーの情報源となるTTP(技術、戦術、手順)を特定します。
一方脅威アクターは、高度なサイバーセキュリティソリューションとの闘争のため、攻撃手法を開発し完成度を高めています。その手法においてカスタムマルウェアの使用は減り、代わりに非シグネチャ型ツールの活用へとシフトしています。脅威アクターは標的とするシステムにあらかじめインストールされたオペレーティングシステム機能やツール、一般的なIT管理ツールを悪用し、発見された場合にもより疑われにくくしています。同様に、市販の既成ペンテストツールやレッドチームツールも頻繁に利用されます。この現象は、それ自体新しくはないものの、かつては洗練された脅威アクターだけが用いる珍しい手法でした。しかし今ではあらゆるタイプの脅威アクターによって広く採用されています。

チェック・ポイントはお客様を揺るぎなく保護
サプライチェーン攻撃は最も複雑な攻撃形態のひとつです。セキュリティベンダーは、レピュテーションベースやシングルレイヤーのソリューションひとつだけに頼ることはできません。保護を実現するためには、ネットワークやエンドポイント、サーバー上に見られるアクティビティに疑問を持ち、点と点とを結びつける必要があります。

Check Point Horizon XDR/XPR < https://www.checkpoint.com/horizon/xdr-xpr/ > はチェック・ポイントのInfinity < https://www.checkpoint.com/infinity/portal/ > アーキテクチャを採用し、セキュリティ資産全体にわたる包括的な脅威防止策を提供するよう設計されています。

このプラットフォームは、組織の環境内のどの部分から発生したサイバー攻撃でも即座にブロックし、組織全体への影響や外部への被害の伝播を防ぎます。XDR/XPRはサイバー防御の最後の砦であり、統合されたセキュリティ資産全体にわたる追加のレイヤーとなります。Check Point Horizon XDR/XPRは、セキュリティ資産領域内の様々な場所で発生する一見無害なイベントが相乗し、結果的に組織にとって重大な脅威となるような複雑な攻撃も防ぎます。組織内における脅威の伝播や拡散を自動的に阻止し、SecOpsユーザーのための追加検証となる明確なデジタルフォレンジックを提供するプラットフォームです。

本リリースは米国時間2023年3月30日に発表されたブログ < https://blog.checkpoint.com/2023/03/29/3cxdesktop-app-trojanizes-in-a-supply-chain-attack-check-point-customers-remain-protected/ > (英語)をもとに作成しています。

最新のサイバーセキュリティ動向に関して2023年4月20日(木)14:00からオンライン開催する「CPX Japan Online < https://eventbase.cloud/cpx-japan/lp > 」にて詳細に解説する予定です。当イベントでは、チェック・ポイントが今年発表した新製品に加え、最新のサイバー攻撃の動向をお伝えいたします。 
参加登録や詳細なアジェンダはこちらからご覧ください < https://eventbase.cloud/cpx-japan/lp > 。 

チェック・ポイントについて
チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ(https://www.checkpoint.com/)は、世界各国の政府機関や企業など、あらゆる組織に対応するサイバーセキュリティソリューションを提供するリーディングカンパニーです。Check Point Infinityの各ソリューションはマルウェアやランサムウェアを含むあらゆる脅威に対して業界トップクラスの捕捉率を誇り、第5世代のサイバー攻撃から企業や公共団体を守ります。Infinityは、企業環境に妥協のないセキュリティを提供し第5世代の脅威防御を実現する4つの柱で構成されています。リモートユーザー向けのCheck Point Harmony、クラウドを自動的に保護するCheck Point CloudGuard、ネットワーク境界を保護するCheck Point Quantum、そして防止優先のセキュリティオペレーションスイート、Check Point Horizonです。チェック・ポイントは10万を超えるあらゆる規模の組織を守っています。チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズの全額出資日本法人、チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ株式会社(https://www.checkpoint.com/jp/)は、1997年10月1日設立、東京都港区に拠点を置いています。

ソーシャルメディア アカウント 
・Check Point Blog: https://blog.checkpoint.com 
・Check Point Research Blog: https://research.checkpoint.com/ 
・YouTube: https://youtube.com/user/CPGlobal 
・LinkedIn: https://www.linkedin.com/company/check-point-software-technologies/ 
・Twitter: https://twitter.com/checkpointjapan 
・Facebook: https://www.facebook.com/checkpointjapan 

本件に関する報道関係者からのお問い合わせ
チェック・ポイント広報事務局 (合同会社NEXT PR内)
Tel: 03-4405-9537
Fax: 03-4332-2354
E-mail: checkpointPR@next-pr.co.jp

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

Okta Japan/Okta CEOが初来日して「Okta City Tour Tokyo 2023」 開催

Okta Japan株式会社(本社: 東京都渋谷区、代表取締役社長: 渡邉 崇)は、2023年5月24日(水)に、渋谷ヒカリエホールで、リアルイベント「Okta City Tour Tokyo 2023」を開催いたします。今回、OktaのCEO兼共同創業者であるトッド・マッキノン(Todd McKinnon)が初来日し、アイデンティティの未来やOktaのビジョンについて語ります。
また、Oktaをご利用頂いている、金融、eコマース、流通、製造、製薬、ゲームなどさまざまな業界のテクノロジーリーダーの方々と共に、アイデンティティがどのようにビジネスを加速させるのかご紹介いたします。当日はワークショップも開催いたします。

開催日:2023年5月24日(水)
時間:13:00 – 18:00(イベント終了後18:00から19:00までネットワーキングを開催)
会場:渋谷ヒカリエホール
住所:〒150-8510 東京都渋谷区渋谷2-21-1 渋谷ヒカリエ 9F(アクセスはこちら)
参加:無料(事前登録制)
お申し込み:https://www.okta.com/jp/city-tour/tokyo/

当日のプログラム

13:30 – 14:30 Keynote セッション | 新時代:Oktaが拓くアイデンティティ革命
●Okta Inc.、CEO兼共同創業者 トッド・マッキノン(Todd McKinnon)
●Okta Japan株式会社、代表取締役社長 渡邉 崇

14:30 – 15:00 JCBが取り組むビジネス構築の高速化を支えるOkta活用術
●株式会社ジェーシービー、デジタルソリューション開発部 主幹 長沼 佑樹 氏
 
15:00 – 15:30 インボイス管理サービス「Bill One」のプロダクト戦略とIDaaS活用
●Sansan株式会社、取締役/CISO/DPO/技術本部 本部長 塩見 賢治 氏

15:30 – 15:50 休憩

15:50 – 16:20 My NECを活用したマーケティングの強化
●NEC、IMC統括部 マーケティングマネージャー 中島 拓也 氏

16:20 – 16:55 Oktaがもたらす利便性とセキュリティの両立、ディー・エヌ・エーとメルカリが利用する理由
スピーカー
●株式会社ディー・エヌ・エー、IT本部IT戦略部 部長 長谷川 淳 氏
●株式会社メルカリ、Corporate Engineering Team / IT Service 吉川 崇 氏

ファシリテーター
●Okta Japan株式会社、カスタマーサクセス部 カスタマーサクセスマネージャー 床田 紘美

16:55 – 17:25 アイデンティティへの投資がもたらす、多様なパートナーと協奏できるセキュアなIT環境
●塩野義製薬株式会社、DX推進本部 那須 真良樹 氏

17:25 – 18:00 ドワンゴが急成長サービスを支える基盤にOktaとAWSを採用したわけとは?
スピーカー
●株式会社ドワンゴ、NFC事業プロジェクト VP of Engineering 千代川 仁 氏
●アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社、技術統括本部 セキュリティソリューションアーキテクト 勝原 達也 氏

ファシリテーター
●Okta Japan株式会社、Developer Relations、Principal Developer Advocate 池原 大然

18:00 – 19:00 ネットワーキング

Oktaについて
Okta は、独立系アイデンティティ管理のリーディングカンパニーとして、あらゆる人があらゆる場所で、あらゆるデバイスやアプリで、あらゆるテクノロジーを安全に利用できるようにします。最も信頼されているブランド企業は、Oktaを信頼して安全なアクセス、認証、自動化を実現しています。OktaのWorkforce Identity CloudとCustomer Identity Cloudの中核には柔軟性と中立性があり、ビジネスリーダーや開発者はカスタマイズ可能なソリューションと7,500以上のアプリケーションとの事前統合により、イノベーションに集中し、デジタル変革を加速させることができます。私たちは、アイデンティティがお客様のものである世界を構築しています。詳しくは以下をご覧ください。

URL: https://www.okta.com/jp/

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

i-PRO/i-PROネットワークカメラのエントリーモデル「U シリーズ」にマイク付きモデル2機種を追加、6月より発売

i-PRO(アイプロ)株式会社(東京都港区、代表取締役社長 尾崎 祥平、以下i-PRO)は、エントリーモデル「Uシリーズ」の新ラインアップとして、屋内用のマイク付きネットワークカメラ2機種を追加、6月より発売します。
i-PROブランドの高品質はそのままにネットワークカメラに求められる必須機能を絞り込んだ「Uシリーズ」の映像に音声が加わることで、活用の幅が広がります。

■商品の主な特長

活用の幅を広げる音声記録
映像に加えて音声情報を記録することが可能(※1)なため、接客対応の事後検証や事件時における現場状況の確認などに活用できます。

充実の基本機能
光学2.5倍の電動バリフォーカルレンズを搭載したほか、動作検知機能(VMD)、妨害検知機能、ONVIF(Profile S、T)への対応などセキュリティカメラに求められるベーシックな機能を装備しています。
ドームカメラではIR LEDの搭載により、照度0ルクスの環境下でも赤外線照明により被写体を撮影可能なため、暗がりでの撮影が必要な場所にも設置可能です(赤外線照射距離30m)。

高いセキュア性能
第3者機関発行の電子証明書(Global Sign®(※2))のプリインストールにより、映像伝送の経路における覗き見を防止し、セキュリティを確保しています。

 ※1:音声の記録にはネットワークディスクレコーダーとの接続が必要です。
 ※2:GlobalSign®はGMOグローバルサイン株式会社の登録商標です。

■品名・品番など

■i-PROについて

i-PRO株式会社は、セキュリティ監視、パブリックセーフティ、そして医療用イメージングの各分野に欠かせないセンシングソリューションの世界的なリーディングカンパニーです。パナソニックにおける60年以上にわたる数々のセンシング技術とイノベーションを継承し、2019年に設立されました。
私たちは、一瞬も見逃さない高度なセンシング技術とあらゆる環境に対応する信頼性の高いソリューションで、人々の命を守り救うプロフェッショナルをサポートし、より安心安全な社会の実現に貢献します。
https://i-pro.com/corp/jp/

<本製品に関するお客様からのお問い合わせは>
i-PROカスタマーコンタクト( https://japancs.i-pro.com/page/inquiry )までお願いいたします。

 

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

PicoCELA/PicoCELA、エクシオグループ株式会社との資本・業務提携を締結

PicoCELA株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:古川浩)は、エクシオグループ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:舩橋哲也)との資本・業務提携契約を締結しました。

 

PicoCELAは、独自技術であるPBE(PicoCELA Backhaul Engine)を中心としたPicoCELAシリーズの開発・販売、PicoManager®によるアクセスポイント管理、サービスプラットフォーム提供の促進を目指し、エクシオグループ株式会社と資本・業務提携契約を締結しました。

エクシオグループ株式会社は、社会課題の解決を普遍的な使命と考え、イノベーションによる多様なエンジニアリングをつなぎ、融合し、価値創造による持続的成長に挑戦し続けています。エクシオグループ株式会社とは2019年より協業を開始し、今回の資本・業務提携によって双方の強みを更に強化し、販売・構築・保守・開発・グローバル展開など幅広い分野での価値提供を目指します。

これにより、エクシオグループとのシナジーによる幅広い分野での価値提供を目指します。また、デジタル化・DXの推進に必要不可欠な通信環境の提供と社会課題の解決に取り組むことで、持続的成長を目指します。
 

  • エクシオグループ株式会社について

<会社概要>
法人名称:エクシオグループ株式会社
設  立:1954年5月17日
商  号:エクシオグループ株式会社(EXEO Group, Inc.)
代表者:舩橋 哲也
本  社:〒150-0002 東京都渋谷区渋谷3丁目29番20号
TEL.(03)5778-1111(代表)
資本金:68億88百万円
従業員:連結15,847名/単独4,194名(2022年3月31日現在)
上場市場:東京証券取引所プライム市場<証券コード 1951>
URL:https://www.exeo.co.jp/
 

  • PicoCELA株式会社について

<会社概要>
法人名称:PicoCELA株式会社
住所:東京都中央区日本橋人形町2-34-5 SANOS日本橋4階
代表取締役社長:古川 浩
資本金:100,000,000円
主な事業内容:無線通信に関する特許技術を活用した無線通信製品の販売・ソリューション・ライセンスの提供、
及びクラウド監視システムの販売
URL:https://picocela.com

<主な受賞歴>
2022年
・令和4年度 知財功労賞「特許庁長官表彰(知的財産権制度活用優良企業)」受賞
2021年
・High-Growth Companies Asia-Pacific 2021(アジア太平洋地域の急成長企業ランキング 2021)433位にランクイン
2020年
・第6回知的財産活用表彰において、知的財産活用奨励賞 知的財産情報部門受賞
・第5回JEITAベンチャー賞 受賞
・Orange Fab Asia 5G Challenge Final Pitch Competition 第1位
2019年
・Viva Technologyにて、Orange Fab Asiaに採択
・内閣府主催のスーパーシティフォーラム2019において、出展企業28社の1社に選定
2018年
・JR東日本スタートアップ大賞受賞 
・Google Launchpad Accelerator Tokyoにて、第1期生7社の中の1社に採択
 

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

センスウェイ/センスウェイ、センサーで倉庫など屋内環境を可視化「ワークプレイス・コネクト」をリリース

屋内の労働環境改善、熱中症対策で健康経営を推進

センスウェイ株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長 神保雄三)は、IoTセンサーによって屋内の温湿度やWBGT(暑さ指数)などの環境を可視化する環境可視化ソリューション「ワークプレイス・コネクト」を2023年4月6日よりリリースいたします。
近年、従業員の健康増進を重視し、会社の生産性向上を目指す経営手法である健康経営に取り組む企業が増加し、作業者の体調管理が課題となっています。本サービスは、空調設備のない倉庫や、オフィスなどの屋内環境の可視化とアラート通知を行い、安全な労働環境を維持するため、環境データを一元管理するサービスです。
  • 高まる従業員の安全管理、健康経営

近年、職場の平均年齢の高齢化、人手不足が進行し労働災害のリスクが増加しています。特に、空調設備のない倉庫や工場では、熱中症のリスクが高まり、労災件数も50代以上の労働災害件数が特に多い状況となっています。また、熱中症の発生場所においてはでは、実際は屋内が40%と高く、対策が必要となっています。(※)

政府としても働く人の健康や労働環境の改善に力を入れており、優良な健康経営を実践している企業に対する認定制度を実施しています。これにより、健康経営とよばれる、企業が従業員の健康を重視し、労働環境の改善や健康に関する教育を行い、成長を目指す健康経営経営手法に取り組む企業が増えており、注目されています。健康経営を推進することで、従業員の健康意識が高まり、業務に対するモチベーションや意欲が向上し、企業の社会的責任やイメージの向上につながることが期待できます。

※総務省消防庁 「令和4年(5月から9月)の熱中症による救急搬送状況」
https://www.fdma.go.jp/disaster/heatstroke/items/r4/heatstroke_geppou_202205-09.pdf

 

  • ワークプレイス・コネクトとは

そこで、センスウェイでは、物流施設やオフィスなどの屋内環境を一元管理できるシステム「ワークプレイス・コネクト」を開発しました。本サービスは、温度湿度センサーやCO2センサーなどにより環境データを集計、グラフ化し、現場の状況を一目で把握することができます。また、アラート通知機能により、温度や湿度、WBGT値などが異常値を計測した場合は、管理者にメール通知を送信します。これによって、熱中症の対策や従業員の安全管理を遠隔で素早く行えます。

 

■システム構成

■主な特徴

本サービスは、従業員の健康や安全に配慮した職場環境づくりに貢献するもので、WBGT・温度・湿度・CO2・照度などの環境情報をリアルタイムでモニタリングし、可視化・分析することができます。また、アラート通知機能により、WBGT値などが異常値を計測した場合は、管理者にメール通知が送信されます。

センサーによる環境情報から、従業員が快適に仕事をするための環境改善にも取り組むことができ、快適な労働環境の構築に貢献します。

 

■主な機能

温度、湿度、WBGT値などの計測

軽量薄型のIoTセンサーでWBGT(暑さ指数)、温度、湿度、照度、CO2などを測定し、グラフ表示でわかりやすく可視化できます。計測したデータは、CSV形式でダウンロードできます。

アラート通知:閾値を設定し、アラート通知します。異常が起きた際の対応を素早く行えます。

管理者機能:IDを発行することで、複数の異なる現場のユーザーが確認できます。管理者権限のあるユーザーは、閾値設定や通知先メールアドレスの変更、追加を行えます。

 

■主なセンサー

簡単に貼って剥がせる、薄型で長寿命なセンサーを提供しています。

 

ハッテトッテ ES5000LW-ITHL

温度、湿度、照度を計測できます。

 

ハッテトッテ ES5000LW-IC2TH

温度、湿度、CO2濃度を計測できるタイプです。

  • サービス概要

サービス名:「ワークプレイス・コネクト」

URL:https://www.senseway.net/wpc/

 

料金プラン:

トライアルプラン(3ヶ月間お試しパッケージ)

初期費用:29,400円(税別)

※3ヵ月分の月額費用含む

このほかにも、ご利用用途に合ったプランをご用意していますので、お問い合わせください。

 

  • センスウェイについて

センスウェイはIoTに最適な通信方式である長距離・低消費電力のLPWAのLoRaWANを使ったIoTプラットフォームを提供しています。IoT技術によるデータ活用により、建設業向けソリューションや企業のデジタルトランスフォーメーションを推進しています。センスウェイの持つLoRaWANの技術力をもとに、IoT通信プラットフォームサービス「SenseWay Mission Connect」や新型コロナ感染症対策ソリューションなどを提供しています。

https://www.senseway.net/

 

■会社概要
社名:センスウェイ株式会社
本社所在地:東京都中央区日本橋人形町3-12-10 BEAKER日本橋人形町412
代表者:代表取締役社長CEO 神保雄三
設立:2017年3月31日
事業内容:IoT通信サービス、各種IoTソリューションの提供

※本リリースに記載されている会社名、製品名、サービス名は、当社または各社、各団体の商標もしくは登録商標です。

■本発表に関するお問い合わせ先
センスウェイ株式会社
広報担当:入江
お問い合わせフォーム:https://www.senseway.net/contact

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

ブレインラボ/ブレインラボが「第52回日本脊椎脊髄病学会学術集会」に出展、脊椎外科デジタル手術用製品ポートフォリオを展示いたします

ブレインラボ株式会社(本社 東京都港区)は、2023年4月13日(木)~15日(土)に札幌コンベンションセンター/札幌市産業振興センターで開催される「第52回日本脊椎脊髄病学会学術集会」に出展します。脊椎外科デジタル手術の製品ポートフォリオとして、新世代ロボティックイメージング装置、手術支援ロボットアーム、脊椎外科手術用AR、手術計画ソフトウェアをご紹介しますので、是非この機会にブースまでお立ち寄りください。
ブレインラボは、臨床ワークフローをデジタル化、自動化、最適化するソフトウェア主導の手術支援技術を開発しています。
ブースでは、脊椎外科デジタル手術の製品ポートフォリオ“Digital Spine Suite”を構成する、以下の製品をご紹介します。
また、パートナー企業様に手術用顕微鏡および手術台の出展協力をいただき、手術室に近いレイアウトで製品実機をご確認いただけますので、皆様のご来場を心よりお待ちしております。

【出展製品】

  • 可搬式術中2D/3Dイメージング装置  Loop-X®  
  • 手術支援ロボットアーム          Cirq® ロボットアームシステム
  • 脊椎外科手術用AR            Spine ARナビゲーション
  • 手術計画ソフトウェア         Brainlab® Elements

【出展概要】

  • 出展期間   : 2023年4月13日(木)~15日(土)
  • 出展場所   : 札幌コンベンションセンター1F ブースNo.11
  • 学会HP    :  https://site2.convention.co.jp/jssr2023/

ブレインラボは、脊椎手術に対してデジタル技術を活用する開発ビジョンを持ち、脊椎領域の製品ポートフォリオのコンプリートパッケージとして“Digital Spine Suite”をご提案します。
一連の製品を連動することで、「手術計画、術中画像撮影、手術ナビゲーション、ロボットによる器具動作支援」までシームレスな運用が可能となり、効率性が高く、高精度で安全な手術が行えます。

【可動式術中2D/3Dイメージング装置】

ロボティック制御を採用した、リング型の可搬式術中2D/3Dイメージング装置です。
事前に登録した停止位置や撮影位置への自立的移動や、ナビゲーション誘導による2D撮影などのロボティック機能により、効率的な術中ワークフローを実現します。
非アイソセントリックな高解像度の2D/3D CBCT撮影が可能であるとともに、撮影範囲を症例や解剖学的構造に合わせて調整できます。
撮影した画像は、自動レジストレーション機能によりナビゲーションシステムへ即座にデータ転送され、すぐにナビゲーションを開始することができます。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000009.000073157.html

【Cirqロボットアームシステム】

Cirqは、国際規格IEC 80601-2-77 「ロボット支援された外科手術用機器」の要件に適合し、国内薬事承認を取得した手術支援ロボットアームです。
脊椎外科・脳神経外科領域に対応する当社製ナビゲーションシステムのアドオンシステムとして、精度の高い手術器具の挿入支援を行います。術者の関与を残した手動制御の7軸電磁駆動アーム部と、自律制御のハンド部で構成されたモジュール構造で、安全で効率的な運用が可能です。
2021年4月の国内初導入後、全国の採用6施設で、様々な手術台や術中イメージング装置との連携実績があります。初導入施設では、Cirqを用いたロボット脊椎手術の椎骨スクリュー挿入本数が3000本を超え、また、各施設では頚椎手術、MIS手術、側弯症手術においてもご活用いただいています。
<対応術中イメージング装置>
術中アンギオ装置、多列術中CT、フラットパネル型3D Cアーム(2社)、リング型コーンビームCT

【Spine ARナビゲーション】

Spine ARナビゲーションは、カールツァイスメディテック社製 手術用顕微鏡KINEVO 900と当社製ナビゲーションシステムCurve®をデジタル接続し、顕微鏡視野焦点をリアルタイムなナビゲーションポインターとすることで、より高度な情報連携が可能となりました。また、拡張現実(AR)表示とヘッドアップディスプレイ機能により、最新のデジタル画像支援を可能にします。

【Brainlab Elements】

特定の症例に特化した複雑な手術計画ワークフローに対し、自動化されたソリューションを提供する手術計画ソフトウェアです。

病変の輪郭描出などの画像処理から手術計画に至るプロセス全体における、高度に限定された個々のタスクを、連携する一連のElementsソフトウェアがカバーし、高精度な手術計画を短時間で作成できます。また、ユーザーのニーズに合わせて必要なソフトウェアのみ選択可能です。
Brainlab Elementsは、ロボットを用いない通常の手術にも対応するほか、一連のデジタル手術製品と併用することにより、一貫性のあるエンドツーエンドのソリューションを提供します。

製造販売元:ブレインラボ株式会社
販売名:Loop-Xモバイルイメージングシステム  (医療機器承認番号:30400BZX00137000)
販売名:Curve ナビゲーションシステム          (医療機器承認番号:22400BZX00153000)
販売名:Elements サージカルアドバンス        (医療機器認証番号:227AABZX00098000)

【ブレインラボについて】
ドイツ ミュンヘンに本社を置くブレインラボは、ソフトウェアの技術や知識を駆使し、より先端的で非侵襲的な治療を目指した製品の開発に取り組んでいます。
多情報ガイド下の手術ナビゲーションシステム、放射線手術、高精度放射線治療、ORのデジタルインテグレーション、XR技術、知識や情報をビッグデータとして蓄積し活用する基盤の構成を製品開発の重点要件としています。
1989年にドイツ ミュンヘンで株式非公開企業として設立されて以来、ブレインラボのシステムは、世界122か国で6,300以上のご施設に採用頂いています。世界25拠点に2,200名以上の従業員がおり、そのうちの3分の1以上の従業員が製品開発チームの重要部分を担う研究開発エンジニアです。
ソフトウェアを軸とした医療のITをけん引するエンジニア集団企業として、常に最新バージョンのソフトウェアをご利用いただけるよう、”サブスクリプション契約”を導入しております。
また、サポート体制として、ブレインラボ・コネクテッド・ケアを販売しており、ご契約頂いたお客様には、リモートでの技術支援、臨床支援、ソフトウェアインストール、アップグレードを提供しています。
なお、リモートでのサービスを提供するにあたり、ISO27001/ISMS(情報セキュリティマネジメント)システムを取得、サポートエンジニアには社内認定制度にてトレーニングを徹底する等、近年意識が高まりつつある情報セキュリティにおいても、万全な対策を取っています。

 

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

アムニモ/アムニモ株式会社がアイテック阪急阪神株式会社と資本業務提携契約を締結

監視カメラ、クラウド映像管理、AI画像処理分野で新たなソリューションを開発

アムニモ株式会社は、アイテック阪急阪神株式会社と業務提携契約を締結するとともに、アイテック阪急阪神のコーポレートベンチャーキャピタルを引き受け先とする第三者割当増資を実施することをお知らせします。
アムニモは、横河電機株式会社の新規事業で立ち上がったベンチャー企業です。厳しい環境でも安定してカメラ映像データをエッジで録画し、LTEや光回線でクラウドへデータを伝送できるユニークなゲートウェイと、運用コストを大幅に下げるクラウドとのハイブリッド型映像マネジメントソリューションを提供しており、既にアイテック阪急阪神の防犯カメラソリューションで採用されています。
アイテック阪急阪神は、阪急阪神東宝グループのシステムインテグレータとして、自治体向けの防犯カメラ、鉄道施設(ホーム上や踏切内など)の異常検知をはじめとした、様々な施設で活用できるAI画像処理の技術開発を進めています。
今回の出資を機に、アムニモは先端技術を取り入れた映像監視ソリューションのみならず、通信装置やエッジAIによるAIソリューションの開発等、アイテック阪急阪神と共に新たなサービスを提供してまいります。
アムニモ株式会社(本社:東京都武蔵野市 代表取締役社長:中林千晴、以下アムニモ)は、アイテック阪急阪神株式会社(本社:大阪市福島区、代表取締役社長:水本 好信、以下「アイテック阪急阪神」)と業務提携契約を締結するとともに、アイテック阪急阪神のコーポレートベンチャーキャピタルを引き受け先とする第三者割当増資を実施することをお知らせします。
昨今の監視カメラの普及により、多くの監視カメラを広域に設置し、モバイル回線など低帯域のネットワークでも遠隔で映像を集中管理・遠隔監視できる映像ソリューションが求められています。また、昨今ではAIによる映像解析の活用も広がりを見せ始めており、用途は防犯目的にとどまらず、遠隔監視による現地状況の把握、来場者の行動分析からの施設設計などに広がり、実利用への需要も高まっています。
アムニモは、横河電機株式会社の新規事業で立ち上がったベンチャー企業です。厳しい環境でも安定してカメラ映像データをエッジで録画し、LTEや光回線でクラウドへデータを伝送できるユニークなゲートウェイと、運用コストを大幅に下げるクラウドとのハイブリッド型映像マネジメントソリューションを提供しており、既にアイテック阪急阪神様の防犯カメラソリューションで採用されています。また近々、エッジゲートウェイにAIチップを搭載しエッジでAI画像処理を行うサービスを提供予定です。
アイテック阪急阪神は、阪急阪神東宝グループのシステムインテグレータとして、自治体向けの防犯カメラ、鉄道施設(ホーム上や踏切内など)の異常検知をはじめとした、様々な施設で活用できるAI画像処理の技術開発を進めています。
今回の出資を機に、アムニモは先端技術を取り入れた映像監視ソリューションのみならず、通信装置やエッジAIによるAIソリューションの開発等、アイテック阪急阪神と共に新たなサービスを提供してまいります。

■アムニモの概要
商号: アムニモ株式会社
本社所在地: 東京都武蔵野市中町2丁目9番32号
代表者: 代表取締役社長 中林 千晴
設立: 2018年5月
事業内容: アムニモは、IoT デバイスとクラウドサービスを組み合わせた映像ソリューション、IoT ソリューション、AI ソリューションを提供しています。エッジコンピューティングとクラウドの技術によって映像に新たな価値創造の可能性を付与することで、IoT と AI でつながる世界に貢献していきます。
URL: https://amnimo.com/

■アイテック阪急阪神の概要
商号: アイテック阪急阪神株式会社
本社所在地: 大阪市福島区海老江1丁目1番31号 阪神野田センタービル
代表者: 代表取締役社長 水本 好信
設立: 1987年7月
事業内容: 交通システム・エンタープライズソリューション・インターネットソリューション・医療システム・ビルシステム・地域BWA・あんしんサービス・ネットワークインフラソリューション・システム開発受託・コールセンター
URL: https://itec.hankyu-hanshin.co.jp/
 

補足資料1:アムニモのエッジゲートウェイとクラウド型映像マネジメントソリューションによる広域映像監視のイメージ
 

補足資料2:広域に分散した映像の利活用シーンのイメージ

【本プレスリリースに関するお問い合わせ先】
アムニモ株式会社 広報(担当:岡元)
〒180‐8750 東京都武蔵野市中町2‐9‐32
TEL:050-3196-4774(9:00~12:00、13:00~17:00)
E-mail:support@amnimo.com

本文中で使用されている会社名、団体名、商品名等は、各社又は各団体の登録商標または商標です。

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

アイリスオーヤマ/「初めてのロボットお試しキャンペーン」好評につき新機種を2機種追加

 アイリスオーヤマ株式会社(本社:宮城県仙台市、代表取締役社長:大山 晃弘)は、今年の1月から開始している「初めてのロボットお試しキャンペーン」の対象機種に、配膳・運搬ロボットの「Delivery X1 アイリスエディション」(※1)と、「Keenbot T8 アイリスエディション」(※2)の2機種を新たに追加します。
 当社が販売する、ソフトバンクロボティクス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 兼 CEO:冨澤 文秀)提供の法人向けサービス・ロボットの累計導入社数は4,000社(※3)を超えています。そこで当社は今年の1月11日より、サービス・ロボットを1週間無料で体験できる「初めてのロボットお試しキャンペーン」を開始し、新たな業界や用途での活用事例がさらに拡大しています。

 そこで、今回のキャンペーンでは、従来の対象機種である「Whiz i アイリスエディション」、「Servi アイリスエディション」、「Keenbot T5 アイリスエディション」(※4)に加え、「Delivery X1 アイリスエディション」、「Keenbot T8 アイリスエディション」を追加します。これにより、より多くのユーザーのニーズに対応し、これまで以上に多様な業界における業務・環境改善ソリューションを提供します。

■「初めてのロボットお試しキャンペーン」概要
申込期間:2023年1月11日~6月30日
利用期間:最大1週間
費用:無料
対象ロボット:全5機種(「Whiz i アイリスエディション」、「Servi アイリスエディション」、「Keenbot T5 アイリスエディション」(※4)、「Delivery X1 アイリスエディション」、「Keenbot T8 アイリスエディション」)
支援内容:対象ロボットの貸出し、利用環境の調査、設定や操作説明等のコンサルティング、お試し後の稼働レポート

■追加機種の特長

「Delivery X1 アイリスエディション」
「レッド・ドット・デザイン賞」(※5)を受賞したスタイリッシュな配膳・運搬ロボット。最大4段のトレーで30kgの物品を運搬できます。

 

「Keenbot T8 アイリスエディション」
 幅38cmのスリムなボディと安定した走行が特長で、狭い通路の店舗(最小通路幅55cm)でもスムーズに運搬が可能です。

【お試し利用の流れ】

■キャンペーン詳細とお申込みはこちら
https://www.irisohyama.co.jp/b2b/robotics/campaign/first-trial

■各サービス・ロボットの詳細はこちら
・Whiz i アイリスエディション
 https://www.irisohyama.co.jp/b2b/robotics/products/whiz-i/

・Servi アイリスエディション
 https://www.irisohyama.co.jp/b2b/robotics/products/servi/

・Keenbot T5 アイリスエディション
 https://www.irisohyama.co.jp/b2b/robotics/products/keenbot/

・Delivery X1 アイリスエディション
 https://www.irisohyama.co.jp/b2b/robotics/products/delivery-x1/

・Keenbot T8 アイリスエディション
 https://www.irisohyama.co.jp/b2b/robotics/products/keenbot-t8/

(※1):ソフトバンクロボティクス株式会社とグローバルパートナーシップを結ぶGausium(通称:Gaussian Robotics、本社:中国上海、代表:Cheng Haotian)製造。Delivery X1 は Gausium の商標です。
(※2):KEENON Robotics株式会社(本社:中国上海、代表:Tony Li)が開発、製造。ソフトバンクロボティクス株式会社が輸入、販売元。
(※3):2020年1月~2022年12月までのサービス・ロボットの累計導入社数(アイリス電工株式会社での販売分、及びトライアルを含む)。
(※4):「Keenbot T8 アイリスエディション」の販売開始に伴い、当社で取り扱ってきた配膳・運搬ロボット「Keenbot(キーンボット) アイリスエディション」の名称を「Keenbot T5(キーンボット ティーファイブ) アイリスエディション」へと変更しました。
(※5):毎年1回開催される国際的なデザイン・コンテストです。賞は、プロダクトデザイン、ブランド&コミュニケーションデザイン、デザインコンセプトの3つの分野に分かれており、レッド・ドットのロゴは、高品質デザインの証として国際的に定着しています。参考:https://www.red-dot.org/award(英語サイト)

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」