通信・インターネット

AI Shift/株式会社AI Shift、電話対応を自動化する「AI Messenger Voicebot」について、本日より開催されるJapan IT Week【春】に出展します

〜ChatGPTに関するご質問もお気軽にご相談いただけます〜

株式会社サイバーエージェント(本社:東京都渋谷区、代表取締役:藤田晋、東証プライム市場:証券コード4751)の連結子会社である株式会社AI Shift(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:米山結人、以下AI Shift)は、株式会社AI Shift、電話対応を自動化する「AI Messenger Voicebot」について、本日より開催されるJapan IT Week【春】に出展いたしますことをお知らせいたします。

  • ブース情報

株式会社 AI Shift では、電話対応を自動化する「AI Messenger Voicebot」と、カスタマーサポート向けの最高品質の AI チャットボット「AI Messenger Chatbot」を提供しています。本展示会では、これらの製品について、ご来場いただく企業様に合わせてご案内いたします。また、当社の「ChatGPT ビジネス開発室」のメンバーも本イベントに参加いたしますので、ChatGPT に関するご質問もお気軽にご相談いただけます。ぜひお立ち寄りください。

  • 展示会情報

・展示会名:第32回Japan IT Week【春】
・会場:東京ビッグサイト
・会期:2023年4月5日(水)~4月7日(金)10:00~18:00 ※ 終了日のみ17:00終了
小間番号:東第2ホール E12-33
・展示サービス:①AI Messenger Voicebot ②AI Messenger Chatbot
・イベント詳細:https://www.japan-it.jp/spring/ja-jp.html

【株式会社AI Shift 会社概要】
社名       :株式会社AI Shift
所在地    :〒150-6122 東京都渋谷区渋谷2丁目24番12号 渋谷スクランブルスクエア22階
代表者    :代表取締役社長 米山 結人
設立       :2019年8月30日
事業内容 :チャットボットの開発・販売、ボイスボットの開発・販売、AI導入コンサルティング事業
問い合わせ先:https://www.ai-messenger.jp/voicebot/contact/?utm_source=media&utm_medium=prtimes&utm_campaign=event

 

 

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クロノス/クロノス、5月10日(水)開催「HR EXPO」に4社と共同出展

データ連携可能な各社と4月にウェブセミナーを実施

勤怠管理システム・タイムレコーダーの開発及び販売事業を行う、クロノス株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 大牧 充)は2023年5月10日(水)-12日(金)に開催されるバックオフィス向け商談専門展示会「第12回HR EXPO[春]」に当社製品とデータ連携可能な4社「株式会社アイ・ジェイ・エス」「株式会社建設ドットウェブ」「Sky株式会社」「株式会社セキュア」と共同出展することをお知らせいたします。

■出展概要
当社製品「クロノスPerformance」や「X’sion(以下、クロッシオン)」とデータ連携可能な企業との共同出展のほか、現在開発中のビジネスチャットツール「LINE WORKS」との打刻連携についての紹介も予定しています。自社製品の提供にとどまらない、データ連携による利便性向上に向けた取り組みを是非ご覧ください。2018年の自社出展から5年ぶりの出展で、ブースの広さは前回出展時と比べて約2倍になります。

※「SECURE AC(Access Control) 新ソリューション」は、連携計画中の製品です。
 

■アクセスマップ

■招待券について
ご来場の際には招待券が必要になります。下記URLからe招待券を表示することができます。
https://www.office-expo.jp/tokyo/ja-jp/search-ex/2023/hr/directory/details.html.org-7f58e1dc-1a35-4389-9ea1-39d195b62564.html

是非ご利用ください。皆様のお越しを心よりお待ちしています。

 

※ 入場には「入場チケット(e招待券)」と名刺1枚が必要となります。

※ 招待券をお持ちでない場合、入場料が一人5,000円かかります。

※ 商談を目的とした展示会のため、学生、18歳未満の方はご入場できませんので予めご了承ください。

 

■セミナー開催
共同出展に併せて、HR EXPO直前セミナーを実施することが決定しました。各ソリューションとの連携内容についてご紹介を予定しています。是非ご参加ください。
 セミナー名
 「連携ソリューション展示」かんたん告知セミナー

 開催スケジュール

  2023年4月14日(金) 14:00 – 14:15|株式会社アイ・ジェイ・エス / クロノス株式会社
  https://us02web.zoom.us/webinar/register/WN_kHNPWUdTQ_2gTKRdqZAMVw

  2023年4月14日(金) 16:00 – 16:15|Sky株式会社 / クロノス株式会社
  https://us02web.zoom.us/webinar/register/WN_RrbWMHrtRHmg2pH7YBFLNA

  2023年4月21日(金) 14:00 – 14:15|株式会社セキュア / クロノス株式会社
  https://us02web.zoom.us/webinar/register/WN_OjAbxttJRRiLZTpAPwQOmA
  
  2023年4月21日(金) 16:00 – 16:15|株式会社建設ドットウェブ / クロノス株式会社

  https://us02web.zoom.us/webinar/register/WN_CiYAXTb8SMmZMBzNTmX_kA

■​HR EXPOについて
HR EXPO(人事労務・教育・採用)は、半年に2回開催される人事業務支援の商談専門展です。「労務管理」「教育・研修」「採用支援」「最新のHRテクノロジー」など、あらゆる人事サービスが一堂に出展し、来場する企業・官公庁・学校・病院の人事・経営幹部の方々との商談の場として、年々規模を拡大しています。
主催:RX Japan株式会社
URL:https://www.office-expo.jp/tokyo/ja-jp/about/hr.html

■クロノス株式会社について
クロノス株式会社では、勤怠管理ソフトウェア・テレタイム(タイムレコーダー)の自社開発・販売・保守サービスの提供を行っています。35年間のノウハウを活かし、時代のニーズにあったサービスの提供でお客様の明るい労働環境づくりをサポートしています。

社名:クロノス株式会社
本社所在地:東京都千代田区神田練塀町300番地 住友不動産秋葉原駅前ビル15階
代表取締役社長:大牧 充
創業:2011年5月6日
資本金:6,000万円
コーポレートサイトURL:https://www.xronos-inc.co.jp/

<製品に関するお問合せ先>
TEL:03-3252-7771 / E-mail:sales@xronos-inc.jp
<報道関係者のお問い合わせ先>
製品企画室 小山 E-mail:info-pr@xronos-inc.jp

 

 

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日本防犯システム/フルHD対応2メガピクセルネットワークカメラ4機種「PF-CW6040」「PF-CW6041」「PF-CW6031」「PF-CW6012」販売開始

日本防犯システム、業界国内トップシェアである i-PRO 株式会社と共同開発

株式会社日本防犯システム(本社:東京都港区、代表取締役:賀来泉、以下「当社」)は、業界国内トップシェアである i-PRO 株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社⾧:尾崎祥平、以下「i-PRO」)との共同開発により、新製品フルHD対応2メガピクセルネットワークカメラ4機種を4月10日(月)より販売開始します。

 

本製品はパナソニック コネクト株式会社 現場ソリューションカンパニー(カンパニー社⾧:奥村康彦、以下「パナソニック コネクト」)の修理サービスと連携し、お客様へ提供して参ります。

このシリーズは、高品質を維持しながら監視システム向けカメラに求められる必要最低限の機能に絞り込み、使いやすさにこだわったスタンダードモデルです。
2メガピクセル(1080p)の解像度に対応したモデルであり、バレット型/ドーム型/BOX型といった4機種のラインナップで、店舗や工場、マンションなど現場の環境や用途に合わせて活用いただけます。

当社はこれを機に i-PRO ならびにパナソニック コネクトとの連携をより強化し、新たなサービスの展開を目指して参ります。

 

■ PF シリーズの新たなラインナップ

■ 新製品の主な特徴 

1. IR LED 照明を搭載
  照度0ルクスの環境下でも赤外線照明により被写体を撮影可能な為、暗がりでの撮影が必要な場所にも
  設置が可能です。(※対象品番:PF-CW6040、PF-CW6041、PF-CW6031)

2. microSD スロットを搭載
  アラーム発生時やスケジュール設定、ウェブブラウザー画面からの手動操作で、microSDメモリーカードに
  H.265動画を保存できます(ダウンロード可能)。

3. インテリジェントオート機能
  被写体の動きに応じてシャッタースピード、ゲイン等を最適化、従来よりも人や車を
  より捉えやすくなります。

4. 第3者機関(GlobalSign®社)発行の電子証明書をプリインストール
  信頼性の高い機器としてサイバーセキュリティ強化の提案が可能です。
  ◎GlobalSign®のロゴは、GMOグローバルサイン株式会社の登録商標です。

5. かんたんキッティング梱包に対応
  設置前にカメラを梱包箱から出さずにキッティングできる「かんたんキッティング梱包」に対応。
  (※必ず梱包のアップマークに従い、カメラを寝かせた状態に配置してください)

■ 製品仕様詳細は、2023年4月7日(金)頃に当社ホームページにて掲載予定となります。 
■ 製品に関するお問い合わせ先:info@js-sys.com
 

【株式会社日本防犯システム:会社概要】
代表者   : 代表取締役 賀来 泉
所在地   : 〒105-5111
      東京都港区浜松町2-4-1 世界貿易センタービルディング南館11階
設立    : 2004年8月
事業内容: 監視・防犯カメラシステム機器の開発・製造・販売
      デジタルビデオレコーダー機器の開発・製造・販売
      防犯カメラシステムの施工・メンテナンス
資本金   : 8,000万円
URL    : https://www.js-sys.com/

 

 

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鈴与シンワート/鈴与シンワート、サブスクリプション型データ連携サービス「TASUKE for 奉行クラウド」の提供を開始

より汎用的に、より自由にAPI連携を実現!!

鈴与シンワート株式会社(本社所在地:東京都港区、代表取締役社長:德田康行、以下 鈴与シンワート)、アステリア株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:平野洋一郎、以下 アステリア)、株式会社オービックビジネスコンサルタント(本社所在地:東京都新宿区、代表取締役社長:和田成史、以下 OBC)は、三社の協業によりOBCが提供するシェアNo.1の業務クラウド「奉行クラウド」とあらゆるシステムとのAPI連携を低コストで可能にするサブスクリプション型データ連携サービス「TASUKE for 奉行クラウド」の提供を開始することを発表します。

■サブスクリプション型データ連携サービス「TASUKE for 奉行クラウド」を提供する背景
2018年2月より発売を開始したOBCの「奉行クラウド」はこれまでも様々なシステムとのAPI連携を実現してきましたが、「TASUKE for 奉行クラウド」は連携システムや連携項目を限定することなく、奉行クラウドへのデータ入出力が可能となるため、より汎用的に、より自由にAPI連携を実現することができます。

■「TASUKE for 奉行クラウド」の特長

多様な連携を実現 専門知識がなくてもノーコードで設計開発が可能なASTERIA Warpにて奉行クラウド13製品とのAPI連携を実現します。
必要な機能を搭載 奉行クラウドのデータ出力、データ登録、登録結果取得の3機能が搭載されていることにより、データ連携の範囲が格段に向上し、社内のDX推進を加速します。
サーバを自由に選択 自社のオンプレミスサーバやクラウドサーバは勿論のこと、鈴与シンワートが提供する簡単お手軽なIaaS、「S-Port Cloud Vシリーズ」での利用が可能です。

 

■提供価格

サービス名 TASUKE for 奉行クラウド
提供価格 月額利用料:38,500円(税込)~
※ASTERIA Warp Coreと奉行クラウドアダプターの利用料を含みます。
※奉行クラウドアダプターのみ利用する場合は月額利用料:5,500円(税込)になります。
※ASTERIA Warp通常ライセンス版での、奉行クラウドアダプター利用につきましては別途ご相談ください。
備考 詳細は、別途御見積となります。別途、初期導入費用が必要です。

 

■鈴与シンワートで奉行シリーズを導入するメリットについて
鈴与シンワートは自社所有データセンター「S-Port」で、高セキュリティかつ可⽤性・耐障害性の⾼いクラウドサービスを提供しています。そのクラウドサービス(IaaS)に、奉行シリーズ導入に必要なOS、Office、データベースを装備し、奉行シリーズの導入作業を併せて提供しております。
また、鈴与シンワートはITインフラの構築・サービス提供から、パッケージソフトウェアの導入、業務システム開発、業務アウトソーシングまで、お客様の事業戦略を支えるICTソリューションをワンストップで提供しており、奉行シリーズのAPI開発や、奉行シリーズをベースにした人事給与BPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)の提供も可能です。
各種業務プロセスを熟知した経験豊富な技術者が多数在籍しており、手厚い導入サポートが強みです。
S-Portのクラウドサービスへ奉行シリーズをインストールする「S-Port Cloud for 奉行」の詳細はこちらからご覧ください。
https://s-paycial.shinwart.co.jp/solution/jinjikyuyo/bugyoseries/s-port/

■「奉行クラウド」について
「奉行クラウド」は、世界トップレベルのセキュリティを誇るマイクロソフト社の「Microsoft Azure」で管理・運用する国産業務ソフトのトップブランド「勘定奉行」のOBCが提供するSaaS型の基幹業務クラウドサービスです。

■鈴与シンワート株式会社について
※「TASUKE for 奉行クラウド」サービスの開発・提供
鈴与シンワートは、鈴与グループ唯一の上場企業として大規模情報システムの開発、物流ITコンサルティングサービス、人事・給与・会計などの業務ソリューション及びアウトソーシングの提供、そしてデータセンター&クラウドサービスを展開しております。
https://www.shinwart.co.jp/

■アステリア株式会社について
※連携ツール「ASTERIA Warp」の提供
企業概要:アステリアは、企業内の多種多様なコンピューターやデバイスの間を接続するソフトウェアやサービスを開発・販売しています。主力製品のASTERIA Warpは、異なるコンピューターシステムのデータをプログラミングなしで連携できるソフトウェアで、大企業、中堅企業を中心に9,800社以上の企業に導入されている16年連続国内シェアNo.1の簡単データ連携ツールです。
https://www.asteria.com/jp/

■株式会社オービックビジネスコンサルタント(OBC)について
※「奉行クラウド」の提供
1980年の創業以来、業務パッケージシステム『奉行シリーズ・勘定奉行』を主力商品として、企業規模や業務拡大に合わせ、基幹業務に特化したラインアップを開発・販売しています。創業時から変わることのないOBCの経営理念「顧客第一主義」のもと、“業務のDX化”をキーワードに『奉行クラウド』『奉行クラウドEdge』といった時代のニーズに合わせた商品をお届けし、累計69万社を超える導入実績を誇っています。OBCでは長期的な展望のもとに、「顧客第一主義」を継続し、お客様と共に変化・成長し、新たな企業利益の創造を支援することで社会貢献に努めています。
https://www.obc.co.jp/

*「奉行クラウド」は株式会社オービックビジネスコンサルタントの製品です。
*「ASTERIA Warp」はアステリア株式会社の製品です。
*本ニュースリリースに記載されている社名、製品名などは、各社の登録商標または商標です。

 

 

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Cato Networks/Cato NetworksがシングルベンダーSASEクアドラント分析においてリーダーに認定

出典:TechTarget

シングルベンダーのSASEプラットフォームに関する分析が行われ、Cato SASE Cloudが市場を牽引するリーダーに選出

イスラエル、テルアビブ 2023年3月30日 — 世界でも有数のシングルベンダーSASEプラットフォームを提供することで知られるCato Networksが、TechTargetに掲載されたシングルベンダーSASEクアドラント分析において、リーダーに認定されたことを発表しました。
https://www.techtarget.com/searchnetworking/tip/Analysis-of-single-vendor-SASE-platforms
「Catoが提供するグローバルクラウドネイティブのシングルパスエンジンは、シングルベンダーのSASEに適したアーキテクチャです」と語るのは、今回のレポートを制作し、数多くのSASEの評価と導入を実施してきた(https://www.sd-wan-experts.com/)独立系テクノロジーアドバイザリー企業SD-WAN ExpertsのSteve Garsonan社長。 「分析により、Catoは最適化されたグローバルバックボーンを背景に、どこよりも優れたネットワークパフォーマンスを提供していることが判明しました。シンプルさからCatoは洗練されていないように思われがちですが、iPhoneがそうであるように、それは大きな間違いです。Catoのプラットフォームではネットワークとセキュリティが完全に統合されており、IT製品でありがちな使い勝手の問題を回避しながら、SASEインフラに関する比類のない詳細な情報取得と制御が可能となっています。」

 

「シングルベンダーのSASE市場のリーダーとして認定され光栄です」と喜ぶのはCato NetworksのShlomo Kramer最高経営責任者兼共同設立者。「Catoは、Gartnerが言葉を定義する4年前となる2016年にすでに世界初のSASEプラットフォームを導入していました。その後もCato SASE Cloudの強化や拡張を続け、今回受賞することができました。」

出典:TechTarget出典:TechTarget

 

  • シングルベンダーSASEを選ぶ理由とは?

SASEは組織に運営上のメリットをもたらしますが、レポートではシングルベンダーSASEには以下のような独自の利点があると指摘しています。

  • セキュリティ機能の複雑さの軽減、単一のセキュリティポリシーの社内全体への適用、そして攻撃の対象となる領域を最小化することでセキュリティ体制を強化。
  • 導入にかかる時間の短縮、高度ネットワークやセキュリティに関する技能やリソースへの依存度の低減、冗長なアクティビティの排除、単一のセキュリティポリシーの適用により、ネットワークとセキュリティの人材をさらに効率的に活用。
  • レイテンシーやジッターといったパフォーマンス上の問題の管理とエンドツーエンドの問題診断の簡易化、全イベントデータとログデータウェアハウスが単一となることで、ユーザーとシステム管理者の体験価値が向上。

 

  • Catoを選ぶ理由とは?

レポートによると、Cato SASE Cloudには次のような独自の利点があります。

  • シングルベンダーSASEに適したアーキテクチャであるグローバルクラウドネイティブのシングルパスエンジン。暗号化されたトラフィックを含む、サイト、モバイルユーザー、クラウドなどの企業のあらゆる側面にラインレート、セキュリティ検査、最適化されたトラフィックを全世界で提供。
  • Cato SASE Cloudの基盤インフラはCatoによって完全に管理され、最新のゼロデイ脅威に対応するためのセキュリティシグネチャの更新といった一般的なネットワークやセキュリティ運用からIT部門を解放。レポートによれば、CatoはIPSシグネチャが開発され、実行に移されるまでの時間を示す「Time to Protect(保護までの時間)」を多くの場合短時間に保っています。例えば、Log4jに対するお客様への保護はわずか17時間で完了しています(多くの企業の所要時間は数日~数週間)。
  • 単一管理プラットフォームでセキュリティとネットワークを統合し、手間な手動によるITトラブルシューティングを回避。例えば、Catoのイベント画面は、単一のインターフェースで過去1年間のすべてのネットワークとセキュリティのイベントデータを確認できます。

 
 

  • レポートについて

SD-WAN ExpertsシングルベンダーSASEクアドラント分析では、「MQ的」と呼ばれる分析方法で、7つのベンダーが実行力およびビジョンの完全性の面で比較されました。レポート作成者は、公開情報とSASEプラットフォームを展開する自身らの実体験により、理論的な分析を行ったと語っています。

評価を支持する声
プロダクトマーケティングおよび戦略的提携担当バイスプレジデント Eyal Webber-Zvik

「過去7年間にわたり、Catoは継続的なフィードバックループの実施、Cato SASE Cloudの改良、完璧なPMF(プロダクトマーケットフィット)を達成しています。パートナーや顧客の意見、そして利用統計を組み合わせ、現在のような主要なSASEプラットフォームへと進化させたのです。競合他社がマーケティングの需要に合わせて旧来の製品を無理やり使い続けようとしているのに対し、Catoは企業に目的別のSASEプラットフォームを提供し、未知数の将来に万全の準備ができるようにしています。」

 

 

 

 

  • Cato Networksについて 

Cato Networks logoCato Networks logo

Catoは、Cato SD-WANとクラウドネイティブなセキュリティサービスであるCato SSE 360をグローバルクラウドサービスに統合し、世界で最も堅牢なシングルベンダーSASEプラットフォームを提供しています。Cato SASE Cloudは、場所に関わらずすべてのユーザー様のアプリケーションアクセスを最適化して保護します。Catoなら、コスト高で使い勝手の悪い旧来のMPLSからSD-WANに基づく最新のネットワークアーキテクチャに簡単に移行し、あらゆる場所のハイブリッド勤務の人材の保護と最適化を実現して、さらにシームレスなクラウド化が可能です。また、詳細なアクセスポリシーの適用、脅威からのユーザーの保護、機密データの損失防止がすべて単一の画面から簡単に管理できます。Catoと共に、未来に向けビジネスを大きく飛躍させましょう。 

https://www.catonetworks.com/ja/

 

 

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スマートショッピング/IoT在庫管理・発注自動化ソリューション【SmartMat Cloud】カスタム項目でのCSVダウンロード機能を提供開始

購買サイトや他システムとのスムーズな連携が可能に

現場のあらゆるモノをIoTで見える化し、在庫管理を自動化・DXするソリューション「SmartMat Cloud」を運営する株式会社スマートショッピング(所在地:東京都品川区、代表取締役:志賀 隆之/林 英俊)は、SmartMat Cloud上でカスタム項目を設定したCSVデータのダウンロードする機能の提供を開始しました。これにより、SmartMat Cloud上で管理する在庫・発注について、購買ECサイトや他システムとのデータ連携がスムーズに行える様になります。

スムーズなシステム連携を可能にするCSVダウンロード機能

SmartMat Cloud上で行う在庫管理・発注においては、SmartMat Cloud管理画面からダウンロードするCSVデータを介し、購買ECサイトやその他様々なシステムと連携することができます。この際、よりスムーズなデータ連携を可能にすべく、カスタム項目・フォーマットでのCSVデータをダウンロードできる様になります。

  1. 出力するCSVデータのフォーマットの自由な設定
  2. 独自のデータ項目(例:JANコード)の追加

<スマートマットクラウドの概要>

SmartMat Cloudは、現場のあらゆるモノの実在庫をIoTで見える化し、在庫管理をかんたん自動化・DXソリューション(SaaS)です。従来、多大な人手を掛けていた棚卸、人手では不可能だったリアルタイムでの実在庫把握など高度な員数管理、さらに発注まで完全自動化することで省人化・高度化を実現します。2018年冬の事業開始以降、製造業・サービス業に加え、医療機関など、幅広いお客様に採用。既に1,400件を超えるお客様の在庫・発注管理に活用されています。
URL:https://www.smartmat.io/

株式会社スマートショッピング 

「日々のモノの流れを超スマートに」することを目指し、IoT重量計を使った在庫管理自動化・DXソリューションを開発。製造業、医療機関などのB2B向けには、あらゆる在庫の管理・棚卸や発注を自動化するSaaS「SmartMat Cloud」(https://www.smartmat.io/)を展開。消費者向けには、面倒な日用品の買い物を自動化、ゼロクリックショッピングを実現する「SmartMat Lite」(https://service.lite.smartmat.io/)を展開しています。

会社名:株式会社スマートショッピング
所在地:東京都品川区西五反田2-1-22プラネットビル5階
代表者:志賀 隆之/林 英俊
設立:   2014年11月
URL: https://smartshopping.co.jp/

サービスに関するお問い合わせ
資料請求:https://www.smartmat.io/
お問合せ:contact-mat@smartshopping.co.jp

本リリースに関する報道お問い合わせ
Eメール:contact-media@smartshopping.co.jp
電      話:03-4405-5629

 

 

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PEーBANK/ITフリーランス向け総合サービス企業のPE-BANK2023年 入社式を開催

  ITエンジニアの新しい働き方を提案する株式会社PE-BANK(東京都港区/代表取締役・髙田 幹也)は、 2023年4月3日(月)に、新入社員4名に対し、入社式を実施致しました。

 今年は、MCEAグループ合同入社式という形で、グループ会社のMCEAホールディングスとアスノシステムの入社式をリモートで繋ぎ、合同入社式という形で執り行いました。入社式では、新入社員の4名に対し、株式会社MCEAホールディングス代表取締役社長の齋藤光仁ならびに当社代表取締役社長の髙田幹也からエールが送られました。
 また、会場にいない社員も入社式の様子が分かるよう、コミュニケーションツール「oVice(オヴィス)」上のバーチャル空間で生中継にて配信し、式典を見守りました。
 入社式に続き行われたオリエンテーションでは先輩社員も加わり、部署や社員の紹介など、和気あいあいとした雰囲気で行われました。

株式会社MCEAホールディングス代表取締役社長 齋藤 光仁 挨拶
「学生から社会人になり、周りの環境を含めて今日から変わってくると思います。人生の節目の中で、何ができるかというと、自分を変える事です。長い人生の中で、自分を変えることは中々難しい事ですが、ぜひチャンスだと思って、良い所、悪い所を見つめ直してみてください。そして楽しい事も、つらい事もみんなで頑張っていければと思います。今日から一緒に頑張りましょう。」

株式会社PE-BANK 代表取締役社長 髙田 幹也 挨拶
「学生時代に仲間を作って、色々な経験をして、今日が1つの区切りになったと思います。学生時代に培った友人は、10年後20年後に力になってもらえると思います。自分の成長と共に、そういった仲間の存在も大事にしてください。MCEAグループは、失敗をとがめるよりも何もしない方が寂しいと思う社風なので、失敗を恐れず頑張ってください。」

 当社では、30年以上にわたり所属するITフリーランス(プロエンジニア)に、様々なサービスを提供してまいりました。新たに新入社員を迎え、今後も「ITフリーランス向け総合サービス企業」として IT人材の働き方の選択肢拡大と高度な人材マッチングの実現に向けて取り組んでまいります。

【株式会社PE-BANK 会社概要】

会社名    :株式会社PE-BANK
代表者        :代表取締役社長 髙田 幹也
本社所在地  :東京都港区高輪2丁目15番8号 グレイスビル泉岳寺前
設立年月日  :1989年5月1日(協同組合として)
資本金    :3億1,295万円
事業内容   :ITフリーランスのブランド化プラットフォーム事業

URL
コーポレートサイト    :https://pe-bank.co.jp
Pe-BANKフリーランス:https://pe-bank.jp  (ITフリーランス向けサービスサイト)
Pe-BANKキャリア    :https://career.pe-bank.jp  (IT人材派遣・IT人材紹介専用サービスサイト)
サポートプラス          :https://splus.pe-bank.jp  (ITエンジニア向けウェビナー・福利厚生サービスサイト)

 

 

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シンカ/株式会社シンカ、ソフトバンク株式会社が提供する「通話録音サービス」と「カイクラ携帯通録サービス」の連携を開始

クラウド型コミュニケーション管理ツール「カイクラ」の開発・販売を行う株式会社シンカ(本社:東京都千代田区、代表取締役社⻑ 江尻高宏、以下シンカ)は、シンカが提供している「カイクラ携帯通録サービス」と、ソフトバンク株式会社(以下ソフトバンク)が提供する「通話録音サービス」との連携を2023年4月上旬より開始いたします。

シンカが提供する「カイクラ携帯通録サービス」は、ソフトバンクの「通話録音サービス」で取得した通話録音データを、カイクラ上にて、簡単に表示、検索、再生、テキスト化ができるサービスです。

ソフトバンクが提供する「通話録音サービス」は、商取引通話におけるコンプライアンス対策や顧客対応の品質向上などを目的に、ソフトバンクのケータイ、スマートフォンでの通話内容の録音が可能な法人向けのサービスです。録音された音声はソフトバンクが提供するVPNサービス「SmartVPN」を利用して、お客様のサーバーへ送信、お客様が受信サーバーにアクセスすることで、通話内容を確認することが可能となります。

 

両社のサービスを連携させることで、テレワーク時や外出時など、オフィス外での携帯電話によるお客様との対応内容が可視化され、働き方の多様性や電話対応の効率化を実現します。また、「カイクラ」の基本機能であるCTIや通話録音と合わせてご利用をいただくことで、固定電話と携帯電話それぞれのお客様との対応履歴の一元管理の実現が可能となります。

 

 

  • 「カイクラ携帯通録サービス」でできること

 

  • 「カイクラ」とは

「カイクラ」は、クラウド型のコミュニケーション管理ツールです。

CTIやSMS (ショートメッセージ) 、ビデオ通話など、顧客コミュニケーションを⼀元管理する機能を有しています。異なるコミュニケーション⼿段を⽤いても顧客ごとにコミュニケーション履歴情報を⼀元管理できるので、担当者以外でもこれまでの経緯を把握した上で、顧客対応することが可能になります。「カイクラ」を利⽤すれば、⾃宅からオフィス電話にチーム対応することも可能。テレワーク時の顧客コミュニケーションもサポートします。

「カイクラ」は2014年8⽉のサービス開始以来、導⼊100業種・業態以上、2,400社、3,500拠点以上で利⽤されていま す。2015年12⽉にNTT東⽇本正式受託商品として認定され、2016年2⽉第8回千代⽥ビジネス⼤賞特別賞、2018年11⽉世界発信コンペティション2018においてサービス部⾨特別賞、2020年11⽉ASPIC IoT・AI・クラウドアワード2020 のASP・SaaS部⾨⽀援業務系分野にてベストイノベーション賞を受賞。2022年12月BOXIL SaaS AWARD Winter 2022、2023年3月BOXIL SaaS AWARD Spring 2023において、 コールセンターシステム(インバウンド)部門で「Good Service」「カスタマイズ性No.1」に選出されました。

 

 

  • 株式会社シンカについて

 社 名        :    株式会社シンカ

代表者        :    代表取締役社長 江尻 高宏

所在地(本社):   〒101-0054 東京都千代⽥区神⽥錦町三丁⽬3番地 ⽵橋3-3ビル6階

設 立         :   2014年1月8日

事業内容      :   ITを活⽤したシステム企画・開発及び運⽤

        クラウドサービス商品の企画・開発及び販売

        運⽤ITサービス利⽤のコンサルティング

資本金     :   511,625,205円(資本準備⾦を含む)

従業員数      :   53名(2022年12月末時点)

URL        :   https://www.thinca.co.jp/

 

【関連サイト】

顧客接点クラウド「カイクラ」公式サイト:                 https://kaiwa.cloud/

会話に関わるお役⽴ち情報メディア「カイクラ.mag」:     https://kaiwa.cloud/media/

 

【カイクラSNS】

note        : https://note.com/thinca_2014/

 Twitter    : https://twitter.com/KaiwaCloud

 

 

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アスノシステム/国内最大級の貸会議室検索サイト「会議室.COM」を運営するアスノシステム 2023年度 入社式を開催

入社式の様子

 国内最大級の貸会議室検索サイト「会議室.COM」を運営するアスノシステム株式会社(東京都港区/代表取締役社長 齋藤 武育/ 以下、「アスノシステム」)は、2023年4月3日(月)、2023年度入社の新入社員12名に対し、入社式を実施いたしました。

入社式の様子入社式の様子

 本年度の入社式は、 MCEAグループ合同と各社別の二部構成で執り行いました。一部では、MCEAグループ合同で、グループ会社の株式会社MCEAホールディングス(以下、「MCEAホールディングス」)と株式会社PE-BANKの会場をリモートで繋ぎ、MCEAホールディングス代表取締役社長の齋藤光仁をはじめ、グループ役員より祝辞が述べられました。
 二部では当社、新入社員の12名に対し、代表取締役社長の齋藤武育より企業理念への想いと祝辞、辞令交付を行いました。

株式会社MCEAホールディングス代表取締役社長 齋藤 光仁 挨拶
「学生から社会人になり、周りの環境を含めて今日から変わってくると思います。人生の節目の中で、何ができるかというと、自分を変える事です。長い人生の中で、自分を変えることは中々難しい事ですが、ぜひチャンスだと思って、良い所、悪い所を見つめ直してみてください。そして楽しい事も、つらい事もみんなで頑張っていければと思います。今日から一緒に頑張りましょう。」

代表取締役社長 齋藤 武育 挨拶
「MCEAグループで掲げている「ITを通じた豊かな社会生活の創造と、そこにかかわるすべての人々の幸せに貢献する」との思いを胸に、私たちはプロ意識を持ちながら、貪欲に勉強し続けていってほしいと思っています。
皆さんの中にはすでに、多様な価値観があると思います。それぞれが持つパワーを隠さず、積極的に表へ出して、仲間と一丸となって邁進していきましょう。」

 当社では、これまで「明日を創造する企業」として、様々な挑戦をしてまいりました。今後は新入社員を加えた新たな体制で、変化を恐れず、挑戦を称え、常に進化し続ける集団として、社会に貢献する企業でありたいと考えています。

アスノシステム株式会社 会社概要

会社名  :アスノシステム株式会社
代表者  :代表取締役社長 齋藤 武育
本社所在地:東京都港区高輪二丁目16番37号 高輪JEBL 2階
設立年月日:2009年9月1日
資本金  :1億円
URL   :https://asno-sys.co.jp (コーポレートサイト)
事業内容 :システム開発事業 / オフショア開発事業 / SES事業 / Webインテグレーション事業 / 
      MVSソリューション事業 / Webサービス事業 / ERPパッケージ販売・保守

 

 

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プラスアルファ・コンサルティング/タレントマネジメントシステム「タレントパレット」、大手企業に特化したエンタープライズ企業向けにトータルソリューションとして強化

人的資本経営、日本版ジョブ型、サクセッションプランなど大手企業に特化した機能・コンサルティング体制を強化

株式会社プラスアルファ・コンサルティング(本社:東京都港区、代表取締役社長:三室克哉、証券コード:4071)は、人事DX・人的資本経営・働き方改革などを背景に多くの企業で採用されているタレントマネジメントシステム「Talent Palette(以下「タレントパレット」)」において、1,000名以上の大企業・グループ会社向けに、ジョブ型雇用制度やリスキリングなどの経営トレンドを広くカバーするエンタープライズ企業向け新機能のほか、人的資本KPIダッシュボード構築コンサルティングなど、企業の経営・人事課題に合わせたコンサルティングや、人事が本来実践すべき、よりクリエイティブな人事施策に集中できるよう日々のシステムメンテナンスや各種データ更新業務などを操作に長けた派遣スタッフが支援するTPスタッフ派遣サービスなど、よりエンタープライズ企業を支援する体制を強化しました。
 

■人的資本経営やジョブ型雇用、リスキリングをカバーするエンタープライズ企業向け機能を強化
タレントパレットは、様々な人事業務を効率化・高度化する豊富な機能を背景に特に1,000名以上から十数万名まで社員数の多いエンタープライズ企業様からの数多く導入されています。その中で人的資本経営、リスキリング、サクセッションプラン構築など人材活用を成長戦略の要とする企業を支援するべく、ポジションマネジメントや日本版ジョブ型雇用対応、ホールディングス企業向けグループ会社マネジメント機能などのエンタープライズ企業に向けた機能開発を強化してまいりました。例えば、近年ニーズが高まる人的資本情報の開示では、これまでの人事データの活用に加え、人件費や研修費、採用コストなどの財務・会計情報も分析することで、経営計画と連動した要員・人件費シミュレーションや労働生産性、人材への投資状況のモニタリングが可能となります。

また、エンタープライズ企業は人事業務を遂行する上で、複数のシステムを併用しているケースがあり、業務効率化やコスト最適化、データの集約・活用の観点から、トータルソリューションを求めるニーズが多く存在します。
そのためタレントパレットは、一元化の要望の多い研修や採用管理機能などに加え、労務や健康管理等、幅広い人事業務をオールインワンで支援する機能開発を強化しています。

今後もタレントマネジメント機能をさらに進化させ、日本をけん引するエンタープライズ企業と共に日本における人事課題の解決に取り組んでまいります。

■データ活用のノウハウを活かしたコンサルティングの提供
弊社は創業時よりマーケティング領域でビッグデータ分析・活用を支援しており、
マーケティングで培ってきたデータ活用のノウハウや技術を応用しタレントパレットを開発・提供するだけでなく、コンサルティングサービスにも継承し、様々な企業課題を抱える企業様の人事戦略を支援しています。

特にエンタープライズ企業を中心に注目されているジョブ型雇用制度導入に伴う「ポジションマネジメント」や「サクセッションプラン」のほか「リスキリング」や「人材の最適配置」など、経営戦略実現に向けた人事戦略の高度化おいても多数のコンサルティングプロジェクトを実施しています。
加えて直近では、国際規格であるISO 30414に定義されている11領域58項目に基づいた「人的資本KPIダッシュボード」の構築を支援するコンサルティングサービスも開始し、エンタープライズ企業をはじめ先進的な取り組みを実践する企業を積極的にご支援しております。

※上記は国際規格ISO 30414、11領域の情報開示を目的とした、「人的資本KPIダッシュボード」

また、コンサルティングチームに加え、新たに企業の日々の活用を支援するコンシェルジュチームも発足致しました。
コンサルティングプロジェクト終了後も、様々なプロジェクト経験してきた専任コンシェルジュがアサインされ、継続して日々の活用のアドバイスを受けられることによる社内活用の促進だけでなく、講師を招いた科学的人事研究会やエグゼクティブフォーラム等コミュニティ運営により、最新トレンドや各企業様の取り組み事例をインプットできる機会も提供しております。

 

■様々な人事システムとの自動連携を構築する専門技術チーム体制
タレントパレットは様々な人事基幹システムとの連携実績が豊富にあり、
各システム専用連携プログラムも多く有しています。また、連携に伴うデータ加工やデータアップロードに必要なプログラム開発も多く手掛けており、安心して連携のご依頼を頂けるよう体制を整えております。タレントパレットは機能面のみならず、こうした万全の
体制を有していることも、大手企業様に選ばれている理由の1つとなっています。

■サーバ基盤増強によるレスポンス強化
タレントパレットはデータベース、WEBサーバともにエンタープライズ企業の大量アクセスに耐えるべく、日々強化をおこなっています。また、自社の運用状況に合わせ、より柔軟な運用を可能とする特別専用サーバ(プレミアムプラン)も用意し、数万名規模の企業様でもストレスなくご利用いただけるよう体制を強化しております。

■取締役副社長 タレントパレット事業部事業部長 鈴村よりコメント
現在の世の中では人的資本の見える化により、戦略的な人材活用が経営戦略の実現、企業成長には欠かせない重要な要素となっています。タレントパレットは、大手企業をはじめとした多くの企業において、人材の最適配置、人材育成、サクセッションプラン、採用強化などの科学的人事戦略を支援しております。人事領域ではこれまで様々な人事戦略上の意思決定が属人的な「経験」と「勘」でされている傾向がありました。そこで弊社の強みであるデータ活用のノウハウをシステムとコンサルティングを通じて提供することで科学的な意思決定を実現し、人事戦略上の意思決定の高度化を実現してきました。今後もデータ活用による意思決定の高度化に向け、さらなる機能開発の推進や企画を引き続き進めていきたいと考えております。

<Talent Palette(タレントパレット)について>
「タレントパレット(https://www.talent-palette.com/)」は、人材戦略に必須となる採用から育成、配置、評価、抜擢・活躍までを一気通貫で行い、人材情報を活用した科学的人事戦略を実現するタレントマネジメントシステムです。当社はこれまで3,000社超のビッグデータ活用支援を行ってきた実績があり、そこで磨き上げたデータ活用技術のノウハウを活かしています。タレントパレットの導入法人数は約2,000社を超え(契約社数1,103社、22年12月末時点)従来は管理するのみに留まっていた人材情報を分析し、そのデータを網羅的に活用することで経営層の意思決定を後押しします。具体的には人事情報、経歴、スキル、マインド(適性)、社員の希望や想い、日々のモチベーションやエンゲージメント、ヘルスケア(健康)までのデータを集約・活用することができます。これらのデータを分析することにより異動シミュレーションや研修まで含めた人材育成、テキストマイニングを活かした離職予兆の抽出、採用ミスマッチ防止、人的資本KPIのモニタリングなど、あらゆる人事戦略においてデータを活用した科学的人事戦略を実現します。

<株式会社プラスアルファ・コンサルティングについて>
株式会社プラスアルファ・コンサルティング(https://www.pa-consul.co.jp/)は『あらゆる情報から付加価値を生み出し続ける、見える化プラットフォーム企業』として、2006年の設立以来、顧客の声や顧客データ/購買データ、人事情報のようなビッグデータを「見える化」し気づきを与える力を持つ、「テキストマイニング」や「データマイニング」などの技術を核としたクラウドソリューション事業を行っています。様々な情報を「見える化」することで、お客様のビジネスに+α(プラスアルファ)の価値を創造するためのソフトウェアの開発・販売、コンサルティング、新規事業創出を行っています。
 

 

 

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