通信・インターネット

サーラコーポレーション/共同出資会社「三遠メディアミックス株式会社」設立に関するお知らせ

情報サービスの高度化やサステナブルな地域づくりの一翼を担う通信事業の拡大を目指す

 株式会社サーラコーポレーション(本社:愛知県豊橋市、代表取締役社長:神野吾郎、以下「当社」)は、下記のとおり2023 年4月3日付で当社、当社持分法適用関連会社である豊橋ケーブルネットワーク株式会社(以下、豊橋ケーブルネットワークといいます。)及び浜松ケーブルテレビ株式会社(以下、浜松ケーブルテレビといいます。)の3社で共同出資会社「三遠メディアミックス株式会社」(以下、三遠メディアミックスといいます。)を設立しましたのでお知らせいたします。
1.共同出資会社設立の目的
 当社を含む3社が設立する共同出資会社三遠メディアミックスは、情報サービスの高度化やサステナブルな地域づくりの一翼を担う通信事業の拡大を目指します。
 これまでも当社連結子会社のサーラエナジー株式会社(以下、サーラエナジーといいます。)は、豊橋ケーブルネットワーク及び浜松ケーブルテレビと連携し、お得なサーラのガスセット割サービス「マイオプションG」及び「マイオプション+(プラス)」を提供してきました。今回の共同出資会社の設立を機に、愛知県東三河・静岡県遠州地域におけるリーズナブルで信頼性の高い光ケーブル網の構築を加速するとともに、地域のコミュニティFM局や新聞社とも連携を深め、相互のコンテンツ利用や新たなメディアミックス事業の創造を通じて同地域の活性化に貢献します。

2.設立する共同出資会社の概要

(1)商号 三遠メディアミックス株式会社
(2)所在地 愛知県豊橋市小畷町596番地
(3)代表者の役職・氏名        代表取締役社長 山本 鉄秀
(4)事業内容 ・豊橋ケーブルネットワーク及び浜松ケーブルテレビの経営戦略、営業計画、地域DX戦略等の策定
・豊橋ケーブルネットワーク及び浜松ケーブルテレビの営業、サービス、工事、保守の事業に関わる業務の受託
・豊橋ケーブルネットワーク及び浜松ケーブルテレビの総務、人事、経理に関わる業務の一元化管理
・浜松ケーブルテレビに関わるケーブル設備のリース事業 
(5)資本金 50百万円
(6)設立年月日 2023年4月3日
(7)決算期 3月
(8)出資比率  当社 20.0%、豊橋ケーブルネットワーク 40.0%、浜松ケーブルテレビ 40.0%

3.豊橋ケーブルネットワーク及び浜松ケーブルテレビの概要

(1)商号 豊橋ケーブルネットワーク株式会社  
(2)所在地 愛知県豊橋市小畷町596番地
(3)代表者の役職・氏名 代表取締役社長 山本 鉄秀
(4)事業内容 ・有線テレビジョン放送事業
・電気通信事業
・放送番組の制作及び販売業務
(5)資本金 1,851百万円
(6)設立年月日 1995年8月25日
(7)決算期 3月
(8)大株主及び持株比率 サーラエナジー 25.9%

  ウェブサイト:豊橋ケーブルネットワーク [ティーズ]  http://www.tees.ne.jp
 

(1)商号 浜松ケーブルテレビ株式会社
(2)所在地 静岡県浜松市中区佐鳴台一丁目11番27号
(3)代表者の役職・氏名 代表取締役社長 山本 鉄秀
(4)事業内容 ・有線テレビジョン放送事業
・電気通信事業
(5)資本金 100百万円
(6)設立年月日 1991年8月26日
(7)決算期 3月
(8)大株主及び持株比率  豊橋ケーブルネットワーク 15.0%

 ウェブサイト:浜松ケーブルテレビ [ウィンディ]  https://www.winde.jp/

4.今後の見通し
 本件が2023年 11 月期の連結業績に与える影響は軽微と考えておりますが、今後開示すべき事項が発生した場合は、速やかに開示いたします。

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

IMAGICA GROUP/株式会社シネマコネクト、4月1日より営業開始

映像の企画から制作、映像編集、配信・流通向けサービスに至るまでを、グローバルにワンストップでお届けする株式会社 IMAGICA GROUP(本社:東京都港区、代表取締役社長:布施 信夫)のグループ会社で、株式会社シネマコネクト(本社:東京都港区、代表取締役社長:冨里幸太郎、以下 シネマコネクト)は、デジタルシネマパッケージの劇場向けデリバリーサービスを行う新会社として、4月1日より営業を開始いたしました。また、シネマコネクトの公式サイトを公開しましたので、あわせてお知らせいたします。

 

▼株式会社シネマコネクト公式サイト
https://www.cinema-connect.co.jp/

 シネマコネクトは、株式会社IMAGICAエンタテインメントメディアサービスをはじめとするグループ各社と連携しながら、国内におけるデジタル配信インフラの整備を加速し、効率的で柔軟かつセキュアな次世代のデジタルシネマ・デリバリーサービスを提供してまいります。
 

  • 株式会社シネマコネクトについて

・会社名:株式会社シネマコネクト(Cinema Connect, Inc.)
・代表者:代表取締役社長 冨里幸太郎

・設立:2022年12月1日
・営業開始日:2023年4月1日
・資本金:1億円
・事業内容:映画本篇・予告特報・シネアド等のデジタルシネマパッケージ(DCP)およびKDM(Key Delivery Message)の劇場向けデリバリーサービス、シネアド運⽤サポートおよび劇場向け配信システム導⼊・保守
・本店所在地:〒105-0022 東京都港区海岸1-14-2
・事業所:品川プロダクションセンター 〒140-0002 東京都品川区東品川3-13-6
・URL:https://www.cinema-connect.co.jp/

 
  • 株式会社IMAGICA GROUPについて

1935年の創業以来、新たな“映像”の価値創出に挑戦し続け、これからも「世界の人々に”驚きと感動”を与える映像コミュニケーショングループ」を目指してまいります。

・会社名:株式会社IMAGICA GROUP(IMAGICA GROUP Inc.)

(東証プライム市場、証券コード:6879 イマジカG)

・代表者:代表取締役会長 長瀬 文男

     代表取締役社長 社長執行役員 布施 信夫

・所在地:〒105‐0022 東京都港区海岸一丁目14番2号

・創立:1935年2月18日

・資本金:33億6百万円

・事業内容:映像コンテンツ事業、映像制作サービス事業、映像システム事業等を営むグループ会社の事業の統括

・URL:https://www.imagicagroup.co.jp/

・Twitter:https://twitter.com/IMAGICAGROUP

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

BPOテクノロジー/<労働基準法改正に関して、フジ子さんユーザーに調査> 4月1日より中小企業の猶予措置が終了… 労働基準改正によって更に求められる“業務効率化”

 オンラインアシスタントサービス「フジ子さん®」(https://fujiko-san.com/)を運営するBPOテクノロジー株式会社(本社:東京都中央区 代表取締役社長 :山田真也、以下、当社)は、4月1日から施行される改正労働基準法に際して、ユーザーアンケートを実施しました。
 13年もの間、取られていた中小企業の猶予措置は、改正労働基準法によって終了し、月60時間を超える時間外労働の割増賃金率が25%から50%に引き上げられるなど、長時間労働の見直しの必要性は高まり、より業務効率化を求められるようになります。アンケート結果から、多くの中小企業を含むフジ子さんユーザーが、労働生産性の改善に関してどのように考えているかが明らかになりました。
  • 「改正労働基準法」に関するフジ子さんユーザー向け調査

 「改正労働基準法」を背景に、労働生産性改善における悩み、課題として、最も多くの企業が挙げたのは「自社内の人的リソース不足」。また、業務そのものの非効率や人材採用・教育に関連する事項を課題にあげる回答も多いことから、政府主導で推し進められるDXなどの取り組みも、リソース不足から“やりたいけど進まない”現状があることが見受けられます。

 労働生産性改善に対する取り組み状況については、半数以上(54%)もの企業が実行に移せていないことが判明。前頁のアンケートからも、対策の必要性を感じながらも取り組みが出来ていない背景には、対策のための人材を確保・育成ができていない現状が見て取れます。

 一方で、労働生産性改善における取り組みとして、実施済もしくは実施予定の具体的な対応策について確認したところ、「フジ子さんを活用」「システム化」の回答が多く、フジ子さんを使ってシステム化を実現し、労働生産性の改善に取り組んでいる、もしくは取り組み予定である状況も見受けられました。

 フジ子さんは、日常業務でクラウドツールを使用しており、ご要望に応じて業務効率化の提案から実際の対応も行う、言わば DX のスペシャリストでもあります。
 労働生産性の改善に「取り組みたいけれど、どうしていいか分からない」「リソースが足りない」などの課題を抱えている皆様は、ぜひフジ子さんにご相談ください。
 

  • オンラインアシスタント「フジ子さん」について

 オンラインアシスタント「フジ子さん®」は、企業の成長に必要なノンコア業務と呼ばれるバックオフィス作業に対し、必要な時に、メールやチャットなどのオンラインでアシスタントにご依頼いただけるサービスです。リーズナブルな料金体系で、採用・雇用・設備などのコスト や、アシスタントを採用する求人・入社などにかかる手間や時間をかけることなく、様々な実務経験を持ったアシスタントがチームで連携し対応いたします。経理・人事労務・総務業務などの事務作業から、Webデザイン・サイト運営、翻訳、コール業務など、幅広いご依頼が可能です。さらに、書類の整理や、紙ファイルの作成などオフライン業務にも対応し、今後もリクエストに応じた作業依頼に柔軟に対応できるよう、サービスの拡大を予定しております。
 

  • 会社概要

■ BPOテクノロジー株式会社
https://fujiko-san.com/

当社は「オンラインアシスタントを、日本でも当たり前に」というビジョンを掲げています。
オンラインアシスタント「フジ子さん®」のサービスは、多岐にわたるバックオフィス業務の 対応に加え、アシスタントの立場から企業の DX推進実行や、SaaS を最大限活用した事務オペレーションの構築提案なども行っています。日本を含め、世界33ヵ国に在住する実務経験豊富なスタッフが夜間や休日対応など、時差を活かして持続可能な形で対応いたします。
当社はこれからも企業の人手不足を解消するインフラのような存在を目指します。

・設 立:2017年2月
・代表者:代表取締役社長  山田 真也
・本 社:東京都中央区銀座6-14-8

■本件に関するお問合せ先
BPOテクノロジー株式会社
電話番号:03-4405-3635 /メール:pr@fujiko-san.com

 

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

アルテリア・ネットワークス/三菱地所とつなぐネットが販売店契約を締結 総合スマートホームサービス「HOMETACT」と「マンション全戸一括インターネットサービス」の協業で日本市場のスマートホーム導入を加速

 三菱地所株式会社(本社:東京都千代田区、執行役社長:中島 篤、以下、三菱地所)と、アルテリアグループの株式会社つなぐネットコミュニケーションズ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:森谷 和德、以下、つなぐネット)は、三菱地所の総合スマートホームサービス「HOMETACT(ホームタクト)」の販売店契約(以下、「本契約」)を締結いたしました。
 HOMETACTは、照明、エアコン、給湯器リモコン、カーテンやロボット掃除機等、複数メーカーの機器を1つのアプリ内で操作可能な総合スマートホームサービスで、ユーザーはログインするだけでホームオートメーションを自由にカスタマイズして利用できます。これまで日本市場でスマートホーム普及の障壁となっていた、①メーカーごとに機能やアプリが細分化されていることの不便さ、②設置・設定の難しさ、③アフターケアやトラブル時の緊急対応などユーザーサポートが充実していない、という問題点を包括的に解決します。
 本契約に基づくHOMETACTとつなぐネットのマンション全戸一括インターネットサービス※1の協業により、マンション等へのスマートホームの導入をよりスムーズに進める体制が整いました。今後、マンションISP※2国内シェアNo.1※3のつなぐネットは、インターネットサービスとHOMETACTを併せての導入提案を強化し、マンションに入居後すぐインターネットサービスとスマートホームサービス両方が利用可能になるという「新しいあたりまえ」を提供します。
 今後も2社の協業により、スマートホームの普及を進め、便利で安心・安全・快適な暮らしの実現に寄与してまいります。

 三菱地所は、2021年11月の「HOMETACT」サービスローンチ以降、三菱地所レジデンスが開発する高品質賃貸マンション「ザ・パークハビオ」シリーズの4物件に導入済で、分譲マンションや注文住宅・リフォームサービスへの導入検討を進めております。また、三菱地所グループ内物件への実装だけでなく、グループ外のデベロッパーや賃貸管理会社へのシステム提供を進めています。今後は、デベロッパー、賃貸管理会社、インフラ事業者へのシステム提供だけでなく、販売店様との協業によって一般ユーザーへの提供の機会を拡大し、販路を広げていく方針です。
 今回の2社の協業により、集合住宅へのスマートホーム導入がよりスムーズになり、不動産事業者は入居者のライフスタイルやニーズに合わせた便利で快適な暮らしを提供しやすくなります。スマートホームの導入による物件価値・顧客体験の向上、スマートロックを活用した管理DXやCO2削減に向けた取り組みを促進致します。
 つなぐネットは、アルテリアグループが保有する光ファイバー網を活用したマンション全戸一括インターネット接続サービス「UCOM光 レジデンス」「e-mansion」を展開、分譲・賃貸両市場の、大中規模から小規模まで全国の物件へ提供しています。また、現在は「マンションISPからマンションサービスプロバイダーへ」を合言葉に、マンション居住者に役立つサービスを包括的に提供するという取り組みを開始しています。
 今回の販売店契約で、IoTで実現できるマンションライフのトータル提案が実現可能になりました。ISP特化型から総合型IT×IoTコンサルティング型へ。約90万戸※4へのISPサービス導入実績を誇る強靭な販売体制を活用して、多様化するライフスタイルに見合った先進的なサービスを設計・拡販し、マンションの資産価値向上に貢献します。

■   三菱地所の総合スマートホームサービス「HOMETACT」について

 HOMETACTは三菱地所が総合デベロッパーとしての知見を活かし自社開発した、日本の住環境に導入しやすい新しいスマートホームサービスです。一つのスマホアプリやスマートスピーカーを使い、エアコンやテレビ、照明、カーテンといった複数メーカーの幅広いIoT機器をコントロールできます。

(主なサービスの特徴)
・アプリケーション一つでホームオートメーションをコントロール
・オープンなプラットフォームで、対応機器は今後さらに拡大予定
・直感的でユーザーフレンドリーなアプリケーションインターフェース
・「おはよう」「行ってきます」といった「シーン」の設定や、時間や位置情報などをトリガーとする「マイルール」の設定で、複数のIoT機器をまとめて動かし、設定どおりの住空間の制御が可能
・管理ポータル機能「TACTBASE」による管理
・導入からアフターケアまで一貫したサポートサービス

詳細はこちら→ https://hometact.biz/

■  つなぐネットのマンション全戸一括インターネット接続サービスについて
 つなぐネットは、アルテリアグループが保有する光ファイバー網を活用したマンション全戸一括インターネットサービスを提供しています。マンションのインターネット設備において、より拡張性の高い回線の採用や、需要に合わせたサービスアップデートが重要と考えており、マンションの各住戸まで上下最大10 Gbps※5で提供するサービスや、マンション棟内の敷設済みLAN配線を活用し最大2.5Gbps/5Gbps※5を実現するサービス等、様々なニーズに対応すべく、インターネット接続サービスのラインアップの拡充を進めています。

※1 マンション全戸へインターネットを一括導入することで、高速・高品質な光回線を高いコストパフォーマンスでご提供するサービスです。
※2 Internet Service Provider(インターネットサービスプロバイダー)の略で、インターネット接続サービスを提供している事業者のことを指しています。
※3 MM総研「全戸一括型マンションISPシェア調査(2022年3月末)」に基づくものです。
※4 2022年3月末現在
※5 速度表記について
ベストエフォート式のサービスのため、実使用速度を保証するものではありません。速度は技術規格上での最大値であり、通信速度は時間帯・状況等により異なる場合があります。

<三菱地所株式会社 会社概要>
代表者 代表執行役 執行役社長 中島 篤
所在地 東京都千代田区大手町1-1-1 大手町パークビル
設立  1937年5月7日
URL  https://www.mec.co.jp/

<株式会社つなぐネットコミュニケーションズ 会社概要>
代表者 代表取締役社長 森谷 和德
所在地 東京都千代田区大手町二丁目2番1号 新大手町ビル
設立  2001年1月24日
URL  https://www.tsunagunet.com/

                                              以上

※共同リリースのため、重複して配信される場合がございます
※リリースに記載されている内容は、発表日時点の情報です。 ご覧になった時点で、内容が変更になっている可能性がありますので、あらかじめご了承ください。
 

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

エイチ・シー・ネットワークス/エイチ・シー・ネットワークス株式会社、九州営業所を開設

エイチ・シー・ネットワークス株式会社(本社:東京都台東区、代表取締役社長:大江 愼一、以下、エイチ・シー・ネットワークス)は、福岡市博多区に西日本支店九州営業所を開設しました。

SI事業のエリア拡大を目的として、2023年4月1日付けで西日本支店配下に九州営業所を開設しました。当社の強みであるSI力を生かし、文教、公共、医療、民間企業などさまざまな分野に対し、ネットワーク基盤、仮想インフラ基盤・セキュリティ基盤などの幅広いソリューションを九州エリアに提供することで、顧客企業および社会全体の発展に貢献してまいります。エイチ・シー・ネットワークスは、常に「顧客ファースト」の視点に立ち、統合ITインフラベンダーをめざして、提案から構築・保守サービスまでのトータルソリューションと、自社開発の差別化製品を、高品質・高信頼で提供してまいります。

■九州営業所開設の理由
・九州に営業所を設けることで国内ITの主要ビジネスエリアが網羅され、全国展開のSIerとしてIT業界内でのプレゼンスを向上させる。
・ネットワーク基盤、仮想インフラ基盤・セキュリティ基盤など幅広いソリューションを提供できる統合ITインフラベンダーとしてのエリア拡大を図る。

■西日本支店九州営業所の概要
エイチ・シー・ネットワークス株式会社 西日本支店 九州営業所
〒812-0013 福岡県福岡市博多区博多駅東2丁目9番13号 東福ビル2階
(JR博多駅 筑紫口 徒歩7分)
https://www.hcnet.co.jp/about/location/#sec05
TEL 092-472-0771
FAX 092-472-0772

■エイチ・シー・ネットワークス株式会社
エイチ・シー・ネットワークスは、高い品質と信頼できるネットワークの提供をビジョンとする統合ITインフラベンダーです。40年以上のシステム構築実績を生かし、「ネットワーク」、「セキュリティ」、「ワークスタイルイノベーション」、「トータルマネジメントサービス」のフィールドで、提案から構築・保守までのトータルネットワークソリューションをワンストップで提供しています。詳細は以下のURLからご覧いただけます。
https://www.hcnet.co.jp/

■本ニュースリリースに関するお問い合わせ
〒111-0053 東京都台東区浅草橋1-22-16ヒューリック浅草橋ビル5F
エイチ・シー・ネットワークス株式会社 技術サポート本部 ビジネスサポート部
お問い合わせURL:https://www.hcnet.co.jp/inquiry/

■登録商標
HCNETおよびそのロゴは、エイチ・シー・ネットワークス株式会社の商標または登録商標です。本ニュースリリースに記載されているその他の社名および製品名は、各社の商標または登録商標です。

本ニュースリリース記載の情報(製品・サービスの内容、仕様、お問い合わせ先、URLなど)は、発表日現在の情報です。予告なしに変更される可能性がありますので、あらかじめご了承ください。

以上

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

東成瀬テックソリューションズ/【秋田県】東成瀬村発ITベンチャー企業「なるテック」第3回成果報告会開催のお知らせ

《2023年第3回なるテック成果報告会》
東成瀬テックソリューションズ株式会社(本社:秋田県雄勝郡東成瀬村、代表取締役社長 近藤純光、通称「なるテック」)は、2023年第3回なるテック成果報告会を開催いたします。
詳細につきまして、下記のとおりお知らせいたします。

《概要》

イベント名 2023年第3回なるテック成果報告会
開催日 2023年5月30日(火)
時間 14:00 ~ 16:30
会場名 地域交流センター ゆるるん 多目的交流ホール
会場住所 〒019-0802 秋田県雄勝郡東成瀬村岩井川東村72
参加方法 直接ご来場ください

もしくは後日配信予定のYouTube動画をご視聴ください
参加費 無料

 

《プログラム》

  • 開会宣言
  • 概要説明(ウォーミングアップ)
  • 村長挨拶
  • 成果報告
  • メンバースピーチ
  • 代表取締役挨拶
  • 閉会宣言

※上記内容は変更の可能性がございます。
 

《東成瀬テックソリューションズ株式会社について》
会社概要
会社名   :東成瀬テックソリューションズ株式会社(Higashinaruse Tech Solutions Co., Ltd)
通称    :なるテック(NARUTECH)
事業体種別 :株式会社(第三セクター方式)
資本金   :500万円
本社所在地 :〒019-0801 秋田県雄勝郡東成瀬村田子内仙人下30−1 東成瀬村山村開発センター内
代表者   :代表取締役社長 近藤純光
主要株主  :近藤純光・東成瀬村(地方自治体)
設立    :令和3年10月
代表電話  :050-6876-3046
事業内容  :システム開発事業
       ITコンサルティング事業
       クリエイティブ制作事業
       地方創生事業

《社名の由来》

社名:東成瀬テックソリューションズ株式会社

東成瀬村にて、技術的な(Tech)課題解決策(Solutions)を提供することから社名を「東成瀬テックソリューションズ」と名づけ、親しみやすいように通称を「なるテック」としました。どうぞ「なるテック」と呼んでください。
 

【本リリースに関するお問い合わせ先】

 

《なるテック決算報告会事務局》

担当:山本 隆太朗

e-mail:contact@narutech.co.jp

 

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

エイチ・シー・ネットワークス/HCNETがArubaと 「第14回 EDIX(教育総合展)東京」 に共同出展

安心・安全なキャンパスネットワーク

エイチ・シー・ネットワークス株式会社(本社:東京都台東区、代表取締役社長:大江 愼一)は5月10日(水)~12日(金)の3日間にわたり、東京ビッグサイトで開催される「第14回 EDIX(教育総合展)東京」に、日本ヒューレット・パッカード合同会社(本社:東京都江東区、代表執行役員社長 望月 弘一)とICTエリアに共同出展します。

本展示会は、大学、小・中・高校、教育委員会、塾・予備校、専門学校などの職員、教員が来場する教育分野の総合展です。ICT機器、デジタル教材、業務支援システム、eラーニングなどが一堂に展示され、授業・講義や学校業務におけるICT環境向上のための比較検討、模擬授業・デモ体験、導入のための相談が行われます。

今回両社は「安心・安全なキャンパスネットワーク」をテーマに、最新の無線LAN規格Wi-Fi 6E・プラチナバンドWi-Fi製品と運用負荷軽減ツールをご紹介します。あわせてブース内セミナーも開催し、大学ICTの課題解決に貢献してまいります。

■展示会概要
・展示会名:第14回 EDIX(教育 総合展)東京
https://www.edix-expo.jp/tokyo/ja-jp/about.html
・日時:5月10日(水) ~12日(金)  10:00~18:00 (最終日は17:00まで)
・会場:東京ビッグサイト 西展示棟4F 西4ホール 小間番号20-7
〒135-0063 東京都江東区有明3-11-1 TEL 03-5530-1111
https://www.bigsight.jp/visitor/access/
・入場料:無料(事前登録制)
https://www.edix-expo.jp/tokyo/ja-jp/attendee-registration.html?co=hpabout_up
・主催:EDIX実行委員会(企画運営:RX Japan株式会社)

■セミナー情報 (3日間共通)
・11:00-11:15 エイチ・シー・ネットワークス株式会社
   運用負荷低減!無線LANセキュリティ
・12:00-12:15 アイビーシー株式会社
  「なんとなく遅い」を解決する運用DX
・13:00-13:15 日本ヒューレット・パッカード合同会社
   最新事例から学ぶキャンパスネット最適化
・14:00-14:15 エイチ・シー・ネットワークス株式会社
   運用負荷低減!無線LANセキュリティ
・15:00-15:15 アイビーシー株式会社
  「なんとなく遅い」を解決する運用DX
・16:00-16:15 日本ヒューレット・パッカード合同会社
   最新事例から学ぶキャンパスネット最適化

■出展製品情報
◆Aruba:Wi-Fi 6Eとは何か?
・より快適な無線LAN環境の実現にむけて
https://www.arubanetworks.com/ja/faq/what-is-wi-fi-6e/
◆Aruba:User eXperience Insight (UXI)
・エンドユーザー/端末視点で見える化を実現
https://www.arubanetworks.com/ja/products/network-management-operations/analytics-monitoring/user-experience-insight/
◆IBC:System Answer G3
・障害予防対策監視ソリューション
https://system-answer.com/product/sag3/
◆プラチナバンドWi-Fi IEEE802.11ah
802.11ah(別名:Wi-Fi HaLow™)は、920MHz帯の周波数を利用する新しいWi-Fi規格です。
当社は802.11ah推進協議会(AHPC)の会員として、将来の普及促進に取り組んでいます。
https://www.11ahpc.org/
◆HCNET:マネージドセキュリティサービス(MSS)
・セキュリティシステム運用管理にかかる負担を減らし、安全を守ります
https://www.hcnet.co.jp/products/service/hcnetmss.html
◆HCNET:Account@Adapter+(アカウントアダプター プラス)
・テレワーク、無線LAN環境におけるネットワークセキュリティ強度向上を支援
https://www.hcnet.co.jp/products/adapter/accountadapter.html
◆【事例】 文教導入事例
https://www.hcnet.co.jp/case/edu/

■エイチ・シー・ネットワークス株式会社
エイチ・シー・ネットワークスは、高い品質と信頼できるネットワークの提供をビジョンとする統合ITインフラベンダーです。40年以上のシステム構築実績を生かし、「ネットワーク」、「セキュリティ」、「ワークスタイルイノベーション」、「トータルマネジメントサービス」のフィールドで、提案から構築・保守までのトータルネットワークソリューションをワンストップで提供しています。詳細は以下のURLからご覧いただけます。
https://www.hcnet.co.jp/

■本ニュースリリースに関するお問い合わせ
〒111-0053 東京都台東区浅草橋1-22-16ヒューリック浅草橋ビル5F
エイチ・シー・ネットワークス株式会社 技術本部 ビジネスサポート部
お問い合わせURL:https://www.hcnet.co.jp/inquiry/

■登録商標
HCNETおよびそのロゴは、エイチ・シー・ネットワークス株式会社の商標または登録商標です。本ニュースリリースに記載されているその他の社名および製品名は、各社の商標または登録商標です。
本ニュースリリース記載の情報(製品・サービスの内容、仕様、お問い合わせ先、URLなど)は、発表日現在の情報です。予告なしに変更される可能性がありますので、あらかじめご了承ください。

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

サンワサプライ/ダブル安心構造でツメが折れない、薄さ1.5mmフラットタイプのカテゴリ6対応LANケーブルを発売

サンワサプライ株式会社(本社:岡山市北区田町1-10-1、代表取締役社長 山田和範)は、曲げても折れないツメとツメ折れ防止カバーのダブル安心構造で、ケーブルの薄さが1.5mmフラットタイプのカテゴリ6対応LANケーブル「LA-FL6TSシリーズ」を発売しました。

【掲載ページ】

品名:カテゴリ6フラットLANケーブル(ツメ折れ防止コネクタ付き)

品番:LA-FL6TS-005BL(0.5m)/01(1m)/02(2m)/03(3m)/05(5m)/10(10m)/15(15m)

標準価格:748円(税抜き 680円)~3,520円(税抜き 3,200円)

製品ページ:https://www.sanwa.co.jp/product/syohin?code=LA-FL6TS-005BL

 

 

 

「LA-FL6TSシリーズ」はカテゴリ6に準拠したフラットタイプのLANケーブルです。

 

 

  • ダブル安心構造でツメが折れない

屈曲性能に優れた柔らかいツメを採用し、180°曲げても折れません。さらにツメ折れ防止カバー付きのダブル安心構造で、ツメが折れて抜け落ちることを防ぎます。

 

 

  • 薄さ1.5mmのフラットタイプ

ケーブルの薄さは1.5mmのフラットタイプで、従来のケーブルでは通すことが難しいカーペットの下やドアの隙間などにも配線可能です。

 

 

  • 高速通信に最適なギガビットイーサネットに完全対応

カテゴリ5eの2.5倍の伝送帯域250MHzを実現します。伝送速度1000Mbps(1Gbps)の1000BASE-TXギガビットイーサネットに完全対応しており、高速通信に最適です。

 

 

ケーブルの長さは0.5m、1m、2m、3m、5m、10m、15mをご用意しています。部屋の大きさや機器の設置場所など、ご使用環境・設置環境に合わせてお選びください。

 

 

 

—————————————————————————-

【関連ページ】

LANケーブル

https://www.sanwa.co.jp/product/network/lancable/index.html

 

フラットLANケーブル

https://www.sanwa.co.jp/product/network/lancable/flat.html

 

LANプロ:LANケーブル自作方法・最新情報

https://www.sanwa.co.jp/seihin_joho/lan/index.html

 

屋外用LANケーブル おすすめ製品のご紹介

https://www.sanwa.co.jp/seihin_joho/outdoor_lan/index.html

 

LANケーブルの選び方

https://www.sanwa.co.jp/product/network/lancable/select.html

 

巻いたLANケーブルの長さを簡単に見分ける方法

https://www.sanwa.co.jp/seihin_joho/lancable_length/index.html

 

LANケーブルのカテゴリ見分け方

https://www.sanwa.co.jp/seihin_joho/lan_category/index.html

 

サンワサプライ直販サイト「サンワダイレクト」製品ページ

https://direct.sanwa.co.jp/ItemPage/LA-FL6TS-005BL

 

 

■サンワサプライ WEBサイト

https://www.sanwa.co.jp/

 

■サンワサプライ Instagram

https://www.instagram.com/sanwasupply_official/

 

■サンワサプライ Twitter

https://twitter.com/sanwainfo

 

■サンワサプライ Facebook

https://fb.me/SanwaSupplyJP

 

■YouTube公式チャンネル

http://sanwa.jp/youtube

—————————————————————————-

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

翔泳社/『EnterpriseZine』編集長就任のお知らせ

株式会社翔泳社(本社:東京都新宿区舟町5、代表取締役社長:佐々木幹夫)は、ITリーダー向け専門メディア『EnterpriseZine(エンタープライズジン)』の編集長に2023年4月1日付で岡本拓也(おかもと・たくや)が就任したことをお知らせします。

 

 

 

▼編集長コメント
2007年7月にサイト正式オープン以降、DB Online、Security Onlineなどのサブメディアも展開してエンタープライズIT領域における情報を発信して参り、2022年8月に15周年を迎えました。時代の進展とともにITの重要性が増していく中、日本でも「DX(デジタルトランスフォーメーション)」を追い風に重要性が再認識されています。企業の情報資産を守ることはもちろん、従業員の働き方をより良くしたり、新たなビジネス価値を生み出したりと積極的なIT活用が求められる中で、IT部門のあり方自体も問われています。そうした状況下で、私たちはエンタープライズITの領域で活動されている方々に資する有益な情報を発信し続けることで、IT部門が企業伸展のイネーブラーとなることを支援し、ITリーダーが企業をけん引していくための糧となることで、日本のITそのものが前進していくことに寄与していきます。

 

▼岡本拓也プロフィール
1993年福岡県生まれ。京都外国語大学イタリア語学科卒業。ニュースサイトの編集、システム開発、ライターなどを経験し、2020年株式会社翔泳社に入社。ITリーダー向け専門メディア『EnterpriseZine』の編集・企画・運営に携わる。2023年4月、編集長就任。

 
【EnterpriseZineについて】
EnterpriseZineとはEnterpriseZineは株式会社翔泳社が運営する、ITリーダー向けの専門メディアです。2007年7月30日のサイト正式オープン以降、DB Online、Security Onlineなどのサブメディアもオープンし、エンタープライズIT領域全般に対して情報を継続して発信。15周年を迎えIT/デジタルの重要性がさらに高まる時代になる中、これからも、行動するITリーダーたちを全力で応援していきます。
https://enterprisezine.jp/
 

 

 ▼『EnterpriseZine』ロゴマーク

 

 

▼サブメディア『Security Online』と『DB Online』ロゴマーク

 

 

 

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

Universal Robots AS/ユニバーサルロボット、「URオンライン展示会 2023春」を開催

​URオンライン展示会 2023春 展示会場イメージ

「協働ロボットによる省エネ技術がSDGS達成に貢献する理由」など16のウェビナーと34社の展示ブースで構成

ユニバーサルロボット(東京都港区、代表:山根 剛、以下「UR」)は、協働ロボットのオンライン展示会「URオンライン展示会 2023春」を2023年4月17日(月)から4月21日(金)まで開催します。
 

​URオンライン展示会 2023春 展示会場イメージ​URオンライン展示会 2023春 展示会場イメージ

自社で主催するオンライン展示会として第8弾となる今回のオンライン展示会では、UR+製品や周辺機器の開発パートナーやUR SIerの全34社が出展し、URロボットの活用方法や事例を動画や資料で紹介します。4月17日(月)と4月18日(火)のウェビナーでは、経験豊富なURのエンジニアやセールス陣がパレタイジングや溶接、マシンテンディング等各種工程での活用事例や、UR最大可搬重量とリーチを誇る新製品UR20の紹介の他、ロボットの消費電力に注目した講演も行います。4月19日(水)から4月21日(金)には、パートナー各社が最新製品の活用方法を解説します。

登録無料、期間中は何度でも来訪可能です。協働ロボットの導入を検討されている方はもちろん、既に協働ロボットを導入されていて、今後別工程への展開や客先へのシステム提案などを検討されている方にも満足いただけるコンテンツを用意しています。ぜひこの機会に、世界50,000以上の現場で活躍しているURロボットによる自動化の世界をご覧ください。

・イベント概要

名称      URオンライン展示会 2023 春
会期      2023年4月17日(月)~4月21日(金)
参加費     無料
参加方法    入場登録はこちら(https://bit.ly/42YNrJU)から

・ウェビナーの一例

4/18(火)10:00-10:30         協働ロボットによる省エネ技術がSDGs達成に貢献する理由 〜 URロボットがもたらす生産現場のエネルギー効率化 〜

昨今の国際情勢の中で急速に進むグリーンエネルギーの需要は、生産現場でも重要なテーマとなっている。グリーン調達を通じた再生可能エネルギーの導入は、企業の持続可能性にも大きく関わることから注目されており、SDGs達成に向けた取り組みとしても重要となる。特に、ヨーロッパではロボットの消費電力が採用の決定要因の一つとなっており、省エネ型協働ロボットが注目されている。

本ウェビナーでは、AMR(自律走行搬送ロボット)に省エネ型ロボットを搭載することのメリットや、日本の工場における年間費用、作業者と協働ロボットにかかる消費電力の違いなど、協働ロボットがどのようにSDGsに貢献するかを解説する。

・全ウェビナー開催スケジュール
詳細はこちら(https://bit.ly/42X048l)よりご覧いただけます。

*ウェビナータイトルは、予告なく変更となる場合がございます

・出展企業一覧
 

[ユニバーサルロボットについて]

ユニバーサルロボットは、最先端のロボティクスプラットフォームを活用し、製造現場における人々の働き方を変革する一助となることを目指しています。

UR5e、UR10e、UR16e、UR20を開発してまいりました。各モデルは、プラグ&プロデュースで使えるUR+エコシステムのエンドエフェクタやソフトウェア、アクセサリ群でサポートされており、1台のロボットを用途に応じて柔軟に配置転換できます。 

ユニバーサルロボットは米Teradyne Inc.傘下の企業です。デンマーク、オーデンセに本社を置き、米国、ドイツ、フランス、スペイン、イタリア、チェコ共和国、トルコ、中国、インド、シンガポール、日本、韓国、台湾、メキシコに子会社や支社を擁しています。これまでに50,000台を超える協働ロボットを世界中に販売しています。

www.universal-robots.com/ja

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」