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ローデ・シュワルツ・ジャパン/さらなる課題に応える進化を遂げて:ローデ・シュワルツが新世代オシロスコープのラインナップに8チャネルのR&S MXO 5を追加

R&S MXO 5は、さらなる課題に応えるよう進化した新世代オシロスコープです。

ローデ・シュワルツは、さらなる進化を遂げたR&S MXO 5を投入して、2022年発売の好評なR&S MXO 4に始まる新世代オシロスコープの製品シリーズ展開を引き続き拡張します。今回発表するR&S MXO 5は、当社初の8チャネル・オシロスコープです。R&S MXO 4が切り拓いた業界初の技術をさらに拡大させ、いっそう要求の厳しい設計課題に挑むエンジニアの皆様を力強くサポートしていきます。

R&S MXO 5は、さらなる課題に応えるよう進化した新世代オシロスコープです。R&S MXO 5は、さらなる課題に応えるよう進化した新世代オシロスコープです。

ローデ・シュワルツは、4チャネルあるいは8チャネルで利用できる新生代のR&S MXO 5オシロスコープを発売します。ローデ・シュワルツが開発し、R&S MXO 4で初めて導入した次世代のMXO-EP演算処理ASIC技術をもとにした、この新しい8チャネルR&S MXO 5オシロスコープは測定性能を新たな高みへと引き上げます。

8チャネル・オシロスコープでも業界初を実現

新しいR&S MXO 5は時間領域と周波数領域のいずれにおいても、他のオシロスコープと比較してより詳細に信号の振る舞いを捉えます。このR&S MXO 5は、各チャネルで最高450万波形/秒という超高速な波形更新レートを備えた世界初の8チャネル・オシロスコープです。これにより、エンジニアは複雑な信号の細部や、突発的に発生する事象も卓越した精度で捕捉が可能になります。さらにR&S MXO 5は、8チャネルすべてにデジタル・トリガを備えており、小さな信号異常を高確度に分離する能力でも競合製品を凌ぎます。また、45,000回/秒のFFTが可能という画期的な処理能力から、特にEMIテストや高調波テストにおいて、エンジニアは比類のない信号スペクトラムの解析が行えます。

R&S MXO 5は世界最速の波形更新レートにより、リアルタイムな信号捕捉を極限にまで高めることで、信号解析を高速化すると同時に、他のほとんどのオシロスコープでは見逃してしまうような稀にしか発生しないランダムな事象も検出できます。こうした能力によって、電力変換から車両の電装システム解析といったさまざまなアプリケーションに対応し、エンジニアは設計のデバッグ効率を飛躍的に高めることができます。パワー/シグナル・インテグリティ測定に加えて、ロジックやバス・プロトコルのデバッグも容易に実行できます。

ローデ・シュワルツのオシロスコープ担当副社長Philip Diegmannは次のように説明しています。「2022年のR&S MXO 4発売により、比類ない性能と有用性を備えた新世代オシロスコープの提供を始めました。その後もローデ・シュワルツでは、オシロスコープの使い勝手を新たな水準に高めるための革新を常に行っています。そしてこの度、その卓越したオシロスコープの伝統を引き継いだR&S MXO 5を発売できることとなり、当社は大きな期待を寄せています。このオシロスコープのシリーズは、共通の技術的ブレークスルーをもとに当社の特別開発チームが慎重な検討を重ねながら設計して、電気信号の全体像から詳細まで空前の精度と速度で捕捉できるようにしています。そのオシロスコープがさらなる課題に応えるべく進化を遂げ、エレクトロニクス製品やシステムに対するより深い洞察を強力にサポートするでしょう」。

クラス最長の標準メモリ

R&S MXO 5シリーズは、競合製品の標準メモリの2倍に相当する500 Mポイントの標準捕捉メモリを8チャネルすべてに並列に備えています。この豊富なメモリを使って克明にデータを捕捉することができるだけでなく、最も要求の高いアプリケーションに応えられるように、記録長を2倍にできるメモリ拡張オプションもご用意しています。R&S MXO 5オシロスコープの並外れたメモリ長は、広範なトラブルシューティング作業や長時間の捕捉を可能にすることと併せて、より低速な設定においても高確度な帯域幅情報の維持をも可能にしています。

初めて8チャネルすべてにデジタル・トリガを装備

R&S MXO 5は、デジタル・トリガを備えた初めての8チャネル・オシロスコープとして、信号解析における新たな基準を打ち立てます。このデジタル・トリガは、0.0001 divという卓越した感度を備え、他のどんなオシロスコープをも凌ぐ性能を発揮します。この高い感度は、大きな信号に埋もれている小さな異常を高精度に分離するのに非常に有効です。ここまでのトリガ感度に匹敵する測定器は市場で他にありません。他のオシロスコープでは、トリガ・イベントはアナログ回路を伝達するため、信号処理による補正を必要としします。結果としてトリガの実行が遅くなるだけでなく、ノイズも多くなります。これに対して当社のデジタル・トリガは、R&S MXO 5の18ビット垂直分解能アーキテクチャの恩恵により、オシロスコープの垂直軸分解能の精度を活用できるため、微小な信号に対しても確実にトリガを掛けることができます。

優れたRF測定能力

R&S MXO 5は、時間領域と周波数領域のいずれのRF測定にも秀でています。毎秒45,000回のFFT(高速フーリエ変換)が行えるクラス初のオシロスコープであり、その卓越したスピードに加えて、時間に依存しない4つの異なるスペクトラムを同時に表示できる機能から、このクラスとしては無類のRF信号の可視化をエンジニアは活用できます。こうした高度な能力は、全てR&S MXO 5の標準機能です。

ユーザー・エクスペリエンスの深化

15.6インチという比類ない大きさのフルHD静電容量式タッチスクリーンと、操作に早く習熟できるように最適化した直感的なユーザー・インターフェースにより、R&S MXO 5オシロスコープはシームレスで魅力の尽きない操作体験を提供します。また小さいフットプリントとクラス初のVESAマウント対応で、どんなエンジニアリングの現場にも最適なオシロスコープとなっています。R&S MXO 5は業界で最小レベルの騒音しか発せず、ささやき声よりも小さいため、エンジニアが集中して正確な作業が行えるラボ環境が整います。

手頃な価格設定

R&S MXO 5オシロスコープは、4チャネルと8チャネルのモデルをご利用いただけます。いずれにも、帯域幅100 MHz・200 MHz・350 MHz・500 MHz・1 GHz・2 GHzのモデルがあります。8チャネルのモデルについては、同クラスの計測器として業界でもっとも初期費用の低い336.4万円という手頃な価格からご提供します。また、もっと高度なアプリケーションを求めるユーザーに向けて、さまざまなアップグレード・オプションもご用意しました。たとえば、16個のデジタル・チャネルを追加してミックスド・シグナル・オシロスコープ(MSO)にできるオプションのほか、内蔵式のデュアル・チャネル100 MHz任意波形発生器、産業規格のバスに対応したプロトコル・デコード/トリガ、周波数応答アナライザなどのオプションがあり、オシロスコープの機能を拡張可能です。

新しいR&S MXO 5シリーズのオシロスコープは、ローデ・シュワルツおよび認定代理店から今すぐご購入いただけます。発売に関する事前情報は https://www.rohde-schwarz.com/next-generation を、また同オシロスコープの詳細は https://www.rohde-schwarz.com/product/MXO5(2023年10月31日以降)をご覧ください。

お問い合わせ:

欧州(本社):Christian Mokry(電話:+49 89 4129 13052、email:press@rohde-schwarz.com)

北米:Dominique Loberg(電話:+1 503 523-7951、email:Dominique.Loberg@rsa.rohde-schwarz.com)

アジア太平洋地域:Sze Ming Ng(電話:+603 5569 0011、email:press.apac@rohde-schwarz.com)

R&S®は、Rohde & Schwarz GmbH & Co. KG.の登録商標です。

すべてのプレスリリースは、画像のダウンロードを含め、http://www.press.rohde-schwarz.com からインターネットでご提供しています。

ローデ・シュワルツについて

ローデ・シュワルツは、より安全に“つながる”社会の実現に向けた基盤を整えようと取り組む先駆的企業のなかでも、特に技術指向のグループとして、試験・計測などを始めとする技術システムやネットワークおよびサイバーセキュリティにおけるトップレベルのソリューションを提供しています。設立から85年以上にわたり、世界中の産業界や行政機関のお客様の信頼できるパートナーとして歩んできました。そのローデ・シュワルツでは、2021年6月30日現在、全世界で約13,000名の従業員が活躍しています。2020/2021会計年度(昨年7月から本年6月まで)には独立した企業グループとして23.4億ユーロの売上を達成しました。本社はドイツ・ミュンヘンに構えています。

R&S®はRohde & Schwarz GmbH & Co. KGの登録商標です。

https://prtimes.jp/a/?f=d104512-57-a8d72035bd7585c5878813e22ff82dd2.pdf

 

 

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シンカ/コミュニケーションプラットフォーム「カイクラ」「Cybozu Days 2023」に出展!

2023年11月8日(水)11月9日(木) 幕張メッセ

クラウド型コミュニケーション管理ツール「カイクラ」の開発・販売を行う株式会社シンカ(本社:東京都千代田区、代表取締役社⻑ 江尻高宏、以下、「シンカ」)は、2023年11月8日(水)~9日(木)サイボウズ株式会社(東京オフィス:東京都中央区、代表取締役社長 青野慶久、以下、「サイボウズ」)が主催する「Cybozu Days 2023」にブース出展いたします。

  • 「Cybozu Days 2023」とは

Cybozu Daysは、年に1度のサイボウズ最大のイベントです。
サイボウズ製品に加え、100を超える連携サービスや構築支援ブースが集結します。

【開催概要】

イベント名 : Cybozu Days 2023

開催日時: 2023年11月8日(水)〜11月9日(木)

会場: 幕張メッセ 国際展示場9~11ホール(千葉県千葉市美浜区中瀬2丁目2-1)

主催: サイボウズ株式会社
Cybozu Days 2023 公式ページ:https://days.cybozu.co.jp

  • カイクラとは

「カイクラ」は、コミュニケーションプラットフォームです。

電話/メール/ビデオ通話/SMSなど、様々なコミュニケーションアプリのやりとりを一元管理できます。

異なるコミュニケーション手段を用いても、顧客ごとにコミュニケーション履歴情報が整理された状態で閲覧できるので、担当者以外でもこれまでの経緯を把握した上での顧客対応することが可能になります。

  • 株式会社シンカについて

社名:株式会社シンカ

代表者 :代表取締役社長 江尻 高宏

所在地(本社): 〒101-0054 東京都千代⽥区神⽥錦町三丁⽬3番地 ⽵橋3-3ビル6階

設立 :2014年1月8日

事業内容 : ITを活⽤したシステム企画・開発及び運⽤

                 クラウドサービス商品の企画・開発及び販売・運用

                 ITサービス利⽤のコンサルティング

資本金: 511,625,205円(資本準備⾦を含む)

従業員数 :52名(2023年6月末時点)

URL: https://www.thinca.co.jp/

【関連サイト】

顧客接点クラウド「カイクラ」公式サイト: https://kaiwa.cloud/

会話に関わるお役⽴ち情報メディア「カイクラ.mag」: https://kaiwa.cloud/media/

【カイクラSNS】
note: https://note.com/thinca_2014/
X(元Twitter): https://twitter.com/KaiwaCloud

 

 

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富士通/KDDI、シスコ、富士通、電力使用量を約40%削減した通信網の本運用を開始

メトロネットワークの構成イメージ

IPレイヤーと光伝送レイヤーを融合したマルチベンダーのメトロネットワークを商用化

KDDI株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 CEO:髙橋 誠、以下 KDDI)、シスコシステムズ合同会社(本社:東京都港区、代表執行役員社長: 中川 いち朗、以下 シスコ)、富士通株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長: 時田 隆仁、以下 富士通)は2023年10月1日、IPレイヤーと光伝送レイヤーを融合した地域網内ネットワークであるメトロネットワーク(以下 本メトロネットワーク)の本運用を開始しました。

本メトロネットワークは、WDM(注1)用光信号を直接送受信することが可能なシスコ製ルーター「NCS5500」シリーズと、オープンインターフェースで他社製品と接続が可能な富士通製Open Line System(以下OLS)「1FINITY」シリーズ(注2)を利用することで、IPレイヤーと光伝送レイヤーを融合した構成(注3)を実現しました。IPレイヤーと光伝送レイヤーを融合した構成は、ルーターとWDM 用トランスポンダ(注4)を接続する従来構成と比べ機器数が減っており、電力使用量を約40%削減します。また、従来の構成と比較し、容量拡張が容易なため通信トラフィックの増大に迅速に対応可能です。
KDDIは、2028年度末までにIPレイヤーと光伝送レイヤーを融合したメトロネットワークを全国展開していきます。

メトロネットワークの構成イメージメトロネットワークの構成イメージ

【背景】

現在普及が進む5Gサービスの全国展開に伴い、動画などデータ量が多いサービスの利用者が増加し、通信量が急速に増大しています。

5Gの普及と通信量の増大によりさらなる電力量の増加が想定され、CO2削減への取り組みが一層重要になっています。KDDIは、2030年度までにKDDI単体の事業活動におけるCO2排出実質ゼロを目指しており、事業活動における消費電力の低減が求められています。

さらに、通信量の増大に対応するためには、設備を迅速に拡張することが喫緊の課題となっています。

【本メトロネットワークの特徴】

本メトロネットワークで採用するIPレイヤーと光伝送レイヤーを融合した構成は、従来構成と比べ低消費電力化、省スペース化、迅速な設備拡張が可能です。KDDIは2021年から一部エリアのメトロネットワークにこの構成を導入しました。このたび安定運用の実績が確認できたため、5G、auひかり、法人VPNなど複数のサービスを収容して本運用を開始します。

1. WDM用トランスポンダを実装する筐体をなくすことで低消費電力化と省スペース化を実現

IPレイヤーと光伝送レイヤーを融合した構成は、従来外付けで設置していたWDM用トランスポンダを実装するための筐体が不要になることで消費電力の削減と機器設置スペースの節約を実現しています。なお、WDM用トランスポンダは小型化され光モジュールとなり、シスコ製ルーターに実装されています。この光モジュール自体も半導体製造プロセスの改良により低消費電力化されています。

従来構成とIPレイヤー・光伝送レイヤー融合構成との違い従来構成とIPレイヤー・光伝送レイヤー融合構成との違い

WDM用トランスポンダの小型化WDM用トランスポンダの小型化

2. オープン化により迅速な設備拡張を実現

メトロネットワークの局間伝送路で採用した富士通製OLS「1FINITY」シリーズはオープンインターフェースに対応しており、他社製品を含むさまざまな機器との接続が可能です。そのため、局間の伝送容量を拡張する際もルーター側のハードウェア増設や設定変更のみで容量の拡張ができます。これにより、将来の通信トラフィックの増大に応じて迅速な対応が可能となります。

ルーターインタフェースの伝送容量拡張時の違い(例:100Gから200Gへの拡張)ルーターインタフェースの伝送容量拡張時の違い(例:100Gから200Gへの拡張)

KDDIは、低消費電力で大容量化を実現できるオールフォトニックネットワーク(注5)の構築を推進しています。IPレイヤーと光伝送レイヤーの融合はオールフォトニックネットワークへ向けた最初の取り組みとなります。今後も電力消費量削減に寄与するアーキテクチャの導入とネットワークのオープン化により、サステナブルなネットワークを実現しCO2排出量削減に貢献していきます。

シスコは、Beyond 5G時代を見据え、すべての人にインクルーシブで持続的な社会を実現するために、ネットワークとデバイスの運用の簡素化や自動化といったネットワークの高度化に向けた技術拡充を図り、CO2排出量実質ゼロの実現などサステナブルな社会の実現にむけて、お客様により良い価値と体験を創出するサービス提供に今後も取り組んでまいります。

富士通は、5Gおよび6Gテクノロジーから光バックボーンネットワークまで、レジリエントでヒューマンセントリックな未来のネットワークづくりを推進しており、ネットワークの低消費電力化を実現する製品を広く市場に展開することで、通信事業者のカーボンニュートラル化を支援し、持続可能な社会の実現に貢献します。

【商標について】

記載されている製品名などの固有名詞は、各社の商標または登録商標です。

【注釈】

注1

WDM:
1本の光ファイバに波長の異なる複数の光信号を多重して伝送する技術。

注2

1FINITYシリーズ:
富士通株式会社製光伝送システム。WDM機能に加え、ブレードによる機能の提供により最新の ネットワーク技術を迅速に適用できるほか、オープンインターフェースをもち他社製品との接続も可能。

注3

IPレイヤーと光伝送レイヤーを融合した構成:
ルーターから直接WDM用光信号を送信し、OLSやWDMによって伝送する構成を指す。IP over DWDM、IP Opticalと呼ばれていたが、昨今ではRON (Routed Optical Networking) という名称で呼ばれている。

注4

WDM 用トランスポンダ:
Transmitter(送信機)とresponder(応答機)からの合成語で、Ethernet信号とWDM用光信号の相互変換などを行う。

注5

オールフォトニックネットワーク:
信号の光・電気変換を行わず、光信号のまま伝送することで超高速・低コスト・低消費電力を実現するネットワーク。

富士通株式会社

富士通コンタクトライン(総合窓口)

受付時間: 9:00~12:00および13:00~17:30

(土・日・祝日・当社指定の休業日を除く)

お問い合わせフォーム

https://contactline.jp.fujitsu.com/customform/csque04802/873532/

プレスリリースに記載された製品の価格、仕様、サービス内容などは発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがあります。あらかじめご了承ください。

 

 

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ブイキューブ/ブイキューブ、「はたらく」の可能性を広げる情報を提供する「ブイキューブのはたらく研究部」をリニューアル開設

ITツールを活用したあらゆる働き方について、コンテンツを大幅拡充

 株式会社ブイキューブ(本社:東京都港区、代表取締役社長 国内CEO:高田雅也、以下ブイキューブ)は、オウンドメディア「テレワークナビ」をリニューアルし、「はたらく」の可能性を広げる情報を提供するオウンドメディア「ブイキューブのはたらく研究部」を2023年10月30日に開設したことをお知らせいたします。
 新型コロナウィルス感染拡大を契機にテレワークへの取り組みが注目された中で、ITツールを活用した新たなはたらき方に関する情報に関するコンテンツを提供してまいります。
URL:https://www.nice2meet.us/

■リニューアルならびに「ブイキューブのはたらく研究部」開設の背景

 ブイキューブは「Evenな社会の実現」というミッションを掲げ、「いつでも」「どこでも」コミュニケーションが取れる環境を整備することで、時間や距離の制約によって起こる様々な機会の不平等の解消に取り組んでいます。ビジュアルコミュニケーションによって、人と人が会うコミュニケーションの時間と距離を縮め、少子高齢化社会、長時間労働、教育や医療格差などの社会課題を解決し、すべての人が機会を平等に得られる社会の実現を目指しています。

 当社は1998年の創業当初からテレワーク、およびハイブリッドワークを活用した働き方のあり方を模索してまいりました。また、映像コミュニケーション分野のソリューションプロバイダーとして、多くの企業のテレワーク導入、働き方改革をサポートしてまいりました。特に2020年以降はWeb会議やオンラインイベントの開催支援、企業向けの個室ブースなどの提供により、多様な働き方を実現するソリューションやノウハウの蓄積につながりました。

 これらの経験を通じた知見やノウハウを「ブイキューブのはたらく研究部」を通して、多くの方に知っていただくことで、より多くの企業で働く選択肢を広げ、日本の働き方改革に貢献できればと考えています。

■「ブイキューブのはたらく研究部」の概要

 2020年以降、多くの企業でテレワークやハイブリッドワークが導入され、2023年の現在でもハイブリッドワークと呼ばれる形で出社とテレワークを組み合わせた働き方が多くの企業で取り入れられています。当社では2020年3月16日にオウンドメディア「テレワークナビ」を開設し、テレワークをはじめるための情報を提供してまいりました。今回のリニューアルでは、テレワークに限らず、ITツールの活用によりもたらされる働き方の広がりを提供するサイトとして「ブイキューブのはたらく研究部」でより拡充したコンテンツを提供してまいります。

■主なコンテンツ

・はたらく業界:さまざまな業界の動向や特色、変革の兆しをキャッチアップ。業界ごとの最新の情報やトピックを探るための情報の紹介

・はたらく部署:企業内のそれぞれの部署が直面する問題やチャレンジ、成功の秘訣を深堀り。部署ごとの知見を高めるための情報の紹介

・はたらく課題:業務効率化からコミュニケーションの最適化まで、日々の「はたらく」に関する課題を解決するための記事やケーススタディをまとめています。新しい視点での課題解決のヒントを提供する

・はたらく製品・サービス:業務に役立つ製品やサービスに関する情報を網羅。実際の利用事例や導入のポイント、最新の製品情報などを紹介

詳細についてはこちらをご覧ください。 https://www.nice2meet.us/

ブイキューブは今後も映像コミュニケーション分野の総合ソリューションプロバイダーとして、日本の働き方改革の実現とさらなる映像コミュニケーションの浸透を目指し、お客様の課題の解決に取り組んでまいります。

【ブイキューブとは https://jp.vcube.com/

 ブイキューブは「Evenな社会の実現」というミッションを掲げ、「いつでも」「どこでも」コミュニケーションが取れる環境を整備することで、時間や距離の制約によって起こる様々な機会の不平等の解消に取り組んでいます。ビジュアルコミュニケーションによって、人と人が会うコミュニケーションの時間と距離を縮め、少子高齢化社会、長時間労働、教育や医療格差などの社会課題を解決し、すべての人が機会を平等に得られる社会の実現を目指します。

 

 

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ベイシス/【ベイシス4068】株式会社アヴァンセ・アジルの株式の取得(子会社化)に関するお知らせ

インフラテック事業(モバイルエンジニアリングサービス及びIoTエンジニアリングサービス)を手掛けるベイシス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:吉村公孝、証券コード:4068、以下ベイシス)は、2023年10月31日開催の取締役会において、株式会社アヴァンセ・アジルの株式を取得し、子会社化することについて決議いたしましたので、お知らせいたします。

  • 株式の取得の理由

 当社は、「ICTで世の中をもっと便利に」という経営理念の下、超スマート社会の実現に必要なモバイル(5G、6G)・IoT・IT等のインフラを創り支えることで、世の中をより便利にすることを目指しております。その実現の手段として当社はインフラ構築におけるノウハウ・スキルに独自開発ツール、RPA、AIなどの最新テクノロジーの活用をかけ合わせたインフラテック事業を営んでおり、通信・電力・ガス等のインフラ事業者に対し、通信インフラの設計・施工・運用・保守サービスおよび各種プロジェクト支援等のサービスを提供しております。

 当社は、厳しい経営環境を乗り越え今後も継続企業として株主様をはじめとするステークホルダーの利益を高めるため、当社の財務体質、経営基盤の強化、収益機会の創出を図っていくことが、当社の果たすべき役割であると認識しております。これらを実行していくために、当社事業とのシナジー効果を発揮できる企業のM&Aを含めた成長戦略を描く中で、株式会社アヴァンセ・アジルとの知己を得ました。株式会社アヴァンセ・アジルは当社と同じ通信業界において人材派遣事業を営んでおり、殊に幅広いNTTグループ企業を主たる得意先としてサービス展開を行っている企業であります。

 大株主であるインターライフホールディングス株式会社ならびに株式会社アヴァンセ・アジルとの2023年7月から10月にかけての複数回の面談を経て、当社の経営方針・経営戦略等含め共感していただいたことや、営業・マーケティング網を相互活用することによる営業上のシナジー効果が見込まれることから、2023年11月30日付で株式会社アヴァンセ・アジルの発行済の全株式を取得し、子会社化することを決定いたしました。

  • 想定されるシナジー

 本グループ化によりNTTグループ、KDDIとの取引拡大及びITインフラ領域の事業拡大を見込んでいます。

2026年6月期売上高100億円達成に向け、祖業であるモバイルエンジニアリングサービス以外の柱を創り、育てる変革期と位置づけIoT及びITインフラ領域の事業拡大を進めております。

 この度グループ化するアヴァンセ社についてはNTTグループを始めとした弊社未取引顧客が多く、また、弊社が今後注力していくサーバーやネットワーク関連のITインフラ領域の引き合いも多い状況です。

両社のアセットを活用することで顧客幅の拡大並びにITインフラ領域の事業拡大を見込んでおります。

本件詳細は下記よりご確認ください。

「株式会社アヴァンセ・アジルの株式の取得(子会社化)に関するお知らせ」

https://pdf.irpocket.com/C4068/NvAy/uwPb/Nb4b.pdf

「株式会社アヴァンセ・アジルのグループ化に関する補足資料」

https://pdf.irpocket.com/C4068/NvAy/uwPb/SiFP.pdf

■ベイシスについて https://www.basis-corp.jp/

ベイシスは2021年に東証マザーズ(現グロース)に上場、「ICTで世の中をもっと便利に」を企業理念に掲げ、デジタル社会のインフラメンテナンスをテクノロジーを駆使しながら支える「インフラテック事業」を行っています。通信・電力・ガス等のインフラ事業者に対し、通信インフラの設計・施工・運用・保守サービスおよび各種プロジェクト支援等のサービスを提供しています。

IoT機器の設置・運用にお困りの方は、弊社プラットフォーム「スマセッチ」をぜひご活用ください。「スマセッチ」は、IoT機器などを活用したスマートインフラを構築する際に、機器の取り付けや施工の工程管理、施工後の運用・保守を依頼可能なプラットフォームです。

 

 

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フジクラ/高出力化した新型28GHz帯フェーズド・アレイ・アンテナ・モジュールFutureAccess™Type-Cのサンプル提供を開始

インフラシェアリングにも対応

 株式会社フジクラ(取締役社長CEO:岡田直樹)は、5G基地局向け28GHz帯ミリ波フェーズド・アレイ・アンテナ・モジュール(PAAM)『FutureAccess™』の高出力版Type-Cを開発し、11月よりサンプルの供給を開始します。
 また同時期に、同モジュールを搭載した評価用ボードの提供も開始する予定です。

【ポイント】

・従来のPAAM『FutureAccess™』を更に高出力化※1

・11月よりサンプル(PAAM、PAAMを搭載した評価用ボード)の供給を開始

・フジクラ独自の高周波集積回路設計技術によるコンパクト設計

・複数の移動通信事業者が一つのアンテナを共有するインフラシェアリングにも対応

 今回開発したPAAM高出力版は、小型、校正不要、タイリング可能といった特長をそのままに、搭載する高周波集積回路の設計改善により、アンテナ出力を約2倍に引き上げたものです。これにより、通信エリアが拡大すると同時に、通信通話の品質が向上し、安定的な接続環境を提供します。 高周波集積回路はフジクラ独自の技術により設計したもので、国内外の移動通信事業者が設置を進めるコンパクトで高性能なアンテナの開発に貢献します。 さらに、内部構成の見直しにより、n257(26.5~29.5GHz)又はn258(24.25~27.5GHz)の全帯域の動作を一つのハードウェアでカバーできるようになりました。複数の移動通信事業者が一つのアンテナを共有するインフラシェアリングにも対応できます。このような設備共用により、設備の導入や保守にかかるコストを軽減できるほか、運用に必要な総エネルギーも削減できます。 当社は今後も5Gミリ波通信デバイスの研究開発を進め、高度情報化社会の実現とカーボンニュートラルに貢献して参ります。

PAAM『FutureAccess™』Type-Cを搭載した評価ボード

※1 従来のPAAM『FutureAccess™』を更に高出力化
当社従来製品比で等価等方放射電力(アンテナ出力の指標)は45dBmから48dBmに向上。3dBの違いはアンテナ出力の強さで2倍を意味する。

<28GHz帯ミリ波フェーズド・アレイ・アンテナ・モジュール(PAAM)『FutureAccess™』>5Gの標準化規格で定めるミリ波周波数帯域n257(28GHz帯)、n258(26GHz帯)、およびn261(27GHz帯)で動作し、屋内外を問わず使用できます。また、8×8アンテナエレメント、高周波集積回路、フィルターが高度に統合されていることから、小型の5Gミリ波通信システムを迅速に設計することが可能になります。高い電力効率と非常に高速なビーム切り替え(<220ナノ秒)により、フジクラのPAAMベースのシステムは業界をリードする性能を得ることができます。

『FutureAccess™』の性能等に関する詳しい情報につきましては、同製品の特設サイトをご覧ください
https://mmwavetech.fujikura.jp/ja/5g/ 

■当社のミリ波研究開発の主な取り組みについては以下の通り
「ミリ波製品の開発開始」https://www.fujikura.co.jp/newsrelease/products/2058962_11541.html
「PAAM 『FutureAccess™』発表」https://www.fujikura.co.jp/newsrelease/products/2064246_11541.html
「半導体業界最大級の国際学会で革新的な性能を発表」https://www.fujikura.co.jp/newsrelease/products/2065443_11541.html
「PAAM 『FutureAccess™』の評価サンプル提供開始https://www.fujikura.co.jp/newsrelease/products/2065494_11541.html
「マイクロ波・ミリ波分野の主要国際学会で最優秀論文賞を受賞」https://www.fujikura.co.jp/newsrelease/products/2066906_11541.html
「開発用キット発売」https://www.fujikura.co.jp/newsrelease/products/2067341_11541.html

 

 

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村田機械/中小企業の業務データを安全に守り活用を支援するUTM内蔵ネットワークストレージ「InformationGuard EX」を発売

「InformationGuardシリーズ」は、UTM(統合脅威管理)とストレージを一体化したハードウエア。UTM機能により外部からの不正侵入やウイルス感染を防止するとともに、ストレージ機能により事業所内に堅牢でセキュアなファイルサーバーが簡単に設置でき、ワンストップでセキュアなネットワーク環境を構築することができます。
見積書や請求書などの電子取引データを令和3年度改正電子帳簿保存法で定められた保存方法に則り手軽に保存・管理できる支援機能を標準搭載しています。

村田機械株式会社(本社:京都市伏見区竹田向代町136 代表取締役社長:村田 大介)は、UTM内蔵ネットワークストレージ「InformationGuard EX(インフォメーションガード・イーエックス) IPB-8555/IPB-8355」の2モデルと、ネットワークストレージ機能に特化した「InformationGuard EX IPB-8055」の1モデルを、ムラテックフロンティア株式会社を通じ11月上旬より順次発売します。

「InformationGuard EX IPB-8555/8355/8055」は2021年8月に発売された「InformationGuard EX IPB-8550/8350/8050」の後継モデルです。

昨今活発化しているIT機器の脆弱性を狙ったランサムウェア攻撃など、ITテクノロジーの進化の一方でサイバー攻撃の手口はますます巧妙化しています。企業規模を問わずリスクが増大しており、中でも対策が遅れがちな中小企業におけるセキュリティー強化は喫緊の課題です。

「InformationGuard EXシリーズ」はUTM機能により外部からの不正侵入やウイルス攻撃による感染を防止するとともに、ストレージ機能で不意の障害や事故から業務データを守り、オフィスのセキュリティー向上と業務効率UPを1台で実現します。ハードウェアは5年間無償保証で、ハードディスク障害などトラブル発生時にはリモートまたはオンサイトで当社サービスエンジニアが迅速に対応。導入から運用・メンテナンス面までムラテックがトータルサポートを提供することで、専門知識がなくても安心してご利用いただける、中小規模オフィスに最適なセキュリティー対策製品です。

シリーズ新製品「IPB-8555/8355」では通信負荷の軽減のため、信頼性の高いサービスへの通信をUTMの検査対象から除外する「Smart Accel」機能を新たに搭載。スループットのパフォーマンスを前機種より約30%向上させました。動画配信やWeb会議サービスなどの普及により通信量が増大する中で、よりストレスの少ない通信が可能になりました。

また、前機種ではオプション機能として展開していた、見積書や請求書などの電子取引データを令和3年度改正電子帳簿保存法で定められた保存方法に則って手軽に保存・管理できる支援機能を「IPB-8555/8355/8055」では標準搭載。取引先や取引年月日、金額などの情報を文書に付加してストレージの専用領域に保存し、複数条件を組み合わせて速やかに検索できます。またユーザーごとに操作権限をきめ細かく制限でき、その操作ログも最大10年間記録され、訂正削除履歴を確実に残すことができます。

■基本仕様・本体標準価格:(弊社WEBサイトニュースページ参照)

https://www.muratec.jp/corp/news/2023/20231020.html

左:IPB-8555/IPB-8355 右:IPB-8055

 

 

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シンカ/シンカ、NTTコミュニケーションズ 「オフィスリンク®」利用者向けスマホアプリ「カイクラ for オフィスリンク」の新機能リリース

〜着信履歴の表示項目拡充によりハイブリットワークなどの柔軟な働き方に合わせた顧客対応の実現が可能に〜

顧客接点クラウド「カイクラ」の開発・販売を行う株式会社シンカ(本社:東京都千代田区、代表取締役社⻑:江尻高宏以下シンカ)は、2021年10月より提供開始したNTTコミュニケーションズ株式会社(本社:東京都千代⽥区、代表取締役社⻑:丸岡 亨)のFMCサービス「オフィスリンク®」と連携するスマートフォンアプリ「カイクラforオフィスリンク」にて、新機能を2023年11月1日(水)にリリースします。

  •  今回リリースされる新機能

■着信履歴の表示項目拡充

①「カイクラforオフィスリンク」の着信履歴画面に、発信元番号と、着信先番号も表示されるようになります。

また、着信のステータスが4種類「不在着信」「通話終了」「着信中」「通話中」のいずれかで表示されるようになります。(iOS、Androidともに実装)

②着信通知バーに、着信先番号が表示されるようになりました。(iOS、Androidともに実装)

③着信履歴画面から折り返す際に、携帯電話番号で発信するか、会社の固定電話番号で発信するか、選択できるようになりました。(iOS、Androidともに実装)

※会社の固定電話番号での発信は、お客様PBX機能に依存します。

  • 新機能導入の背景

今回リリースされる新機能は、2021年10月のアプリリリース後、ユーザーから着信履歴の表示についてのご要望を多くいただいたことから、導入が決まりました。

「カイクラ for オフィスリンク」は、オフィスの電話が着信した際、本アプリをインストールしたスマートフォンそれぞれにリアルタイムかつ同時に、通知と鳴動が届きます。これにより、着信ピックアップがシームレスにできるため、場所を選ばない電話対応が可能となります。

着信履歴の表示項目拡充は、ユーザーがオフィスリンクと「カイクラforオフィスリンク」をより便利に活用し、ハイブリットワークなどの柔軟な働き方に対応できるように着信情報を詳細に「見える化」することで、スマホでの電話対応のさらなる効率化を実現します。

※「オフィスリンク」および「オフィスリンク」ロゴは、株式会社NTTドコモの登録商標です。

※記載されている会社名、商品名は各社の商標または商標登録です。

※記載されている内容・サービスなどは予告なしに変更になる場合があります。

※ 「オフィスリンク」は株式会社NTTドコモが提供元であり、NTTコミュニケーションズ株式会社が代理人として保有する契約締結権限、および包括的な業務受託に基づき販売しています。

  • 株式会社シンカの今後の展開

シンカは、本アプリの機能拡充により、シンカのソリューションをより効果的にご利用頂き、ビジネスの会話をさらに「おもしろく」し、より一層の販売拡大へつなげてまいります。

  • 「カイクラ」とは

「カイクラ」は、コミュニケーションプラットフォームです。

電話/メール/ビデオ通話/SMSなど、様々なコミュニケーションアプリのやりとりを一元管理できます。

異なるコミュニケーション手段を用いても、顧客ごとにコミュニケーション履歴情報が整理された状態で閲覧できるので、担当者以外でもこれまでの経緯を把握した上での顧客対応することが可能になります。

「カイクラ」公式サイト: https://kaiwa.cloud/

  • 株式会社シンカについて

代表者:代表取締役社長 江尻 高宏

所在地(本社):〒101-0054 東京都千代⽥区神⽥錦町三丁⽬3番地 ⽵橋3-3ビル6階

設 立:2014年1月8日

事業内容:ITを活⽤したシステム企画・開発及び運⽤

     クラウドサービス商品の企画・開発及び販売・運用

     ITサービス利⽤のコンサルティング

資本金:511,625,205円(資本準備⾦を含む)

従業員数: 52名(2023年6月末時点)

【関連サイト】

コーポレートサイト: https://www.thinca.co.jp/

会話に関わるお役⽴ち情報メディア「カイクラ.mag」: https://kaiwa.cloud/media/

オフィスリンクについて(サービスサイト):https://www.ntt.com/business/services/officelink.html

【カイクラSNS】

note: https://note.com/thinca_2014/

X(元Twitter): https://twitter.com/KaiwaCloud

 

 

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