通信・インターネット

日本メディアシステム/生見愛瑠さんがメッセンジャーとして出演!約15年ぶりの企業CMを2023年2月2日(木)より全国で放送開始

スーツ姿の生見愛瑠さんが、オフィスに関わる日本メディアシステムのサービスについて紹介!

オフィスにおけるネットワーク構築等を行う日本メディアシステム株式会社(本社:名古屋市 代表取締役社長:坂野 雄介)は、本社所在地である愛知県出身で、女優やモデルとして活躍する「生見愛瑠(ぬくみ める)」さんをメッセンジャー役として起用し、当社のサービス内容を紹介する企業テレビCMを制作。2023年2月2日(木)より、全国にて放映開始いたします。

URL: https://www.n-media.co.jp/
 

  • CM制作への想い

日本メディアシステム株式会社は、クラウドサービス・インターネット回線サービスや、ビジネスフォン、ネットワークセキュリティ機器、LED照明、空調機器など、お客様に快適・安全でエコな事業環境をご提供する情報通信・ネットワーク端末の専門商社です。お客様の事業規模に応じたご提案から施工・保守サービスまで、お客様に寄り添った製品とサービスをトータルでご提供しています。
2023年2月に創立36周年を迎えた当社のモットーは、創立時から変わることなく「信用第一」「お客様第一」。急速に進化する企業環境や高度化・多様化するお客様のニーズにお応えするために、常に最新の技術・製品・サービスのご提供を目指して、進化し続けています。そんな、進化し続ける“いま”の日本メディアシステムについて、これから社会人となる若い方をはじめより多くの皆さまに知っていただきたいとの願いから、約15年ぶりとなる企業CMを制作いたしました。
 

  • 生見愛瑠さん出演・新企業CM「知らないでしょ?」篇 ストーリー

CMは、生見愛瑠さんが「知らないでしょ?」と視聴者に語りかけるストレートトークからスタートします。「オフィスのあんなところや、こんなところ、天井まで・・・!?」オフィスのあらゆるところに実は日本メディアシステムのサービスが関わっているということを、生見さんのフレッシュな表情とともに様々なカメラワークで表現、展開していきます。
そして、CMのラストでは「覚えてください!」とカメラに向かってストレートに訴えかける生見さん。日本メディアシステムのサービス内容と社名を、より印象的なものにしています。
人気モデルとして、また女優としてますます輝きを増す生見さんの明るい笑顔と真っ直ぐなメッセージで、企業広告にふさわしい爽やかなCMに仕上がりました。当社のイメージカラーでもあるブルーのスーツをスタイリッシュに着こなす生見さんにもご注目です。
 

  • 新TVCM概要

タイトル:企業広告 「知らないでしょ?」篇 30秒
https://youtu.be/j4WZPMVTFe8

出演者:生見愛瑠

放送開始日:2023年2月2日(木)より全国で放映
*特別サイトでも、同日より配信開始
特別サイト:https://www.n-media.co.jp/tv-cm/index.html

①とあるオフィスを舞台に、「知らないでしょ?」と生見さんが私たちに語り掛けます。①とあるオフィスを舞台に、「知らないでしょ?」と生見さんが私たちに語り掛けます。

②「あれも!」と、オフィスのどこかを指差す 生見さん。背景がぐるりと動き出す。②「あれも!」と、オフィスのどこかを指差す 生見さん。背景がぐるりと動き出す。

③「これも!」と、近くを指差す キュートな生見さん。③「これも!」と、近くを指差す キュートな生見さん。

④「それも〜!」と、上を指差す生見さん。 天井まで!?④「それも〜!」と、上を指差す生見さん。 天井まで!?

⑤スタイリッシュなウォーキングで堂々と メッセージを伝えます。⑤スタイリッシュなウォーキングで堂々と メッセージを伝えます。

⑥「覚えてください!」とストレートに 訴えかける生見さん。⑥「覚えてください!」とストレートに 訴えかける生見さん。

⑦社名を指差しながら伝える生見さん。⑦社名を指差しながら伝える生見さん。

メイキング動画はこちらから

https://youtu.be/MR8t8bdNZ-w
特別サイト:https://www.n-media.co.jp/tv-cm/index.html

  •  【生見 愛瑠(ぬくみ める)】 プロフィール

愛知県出身、20歳。ニコプチ、Popteen の専属モデルを経て、現在は CanCam 専属モデルを務めている。また「ヒルナンデス」(日本テレビ系)木曜ヒルナンデスのレギュラーをはじめ多くのバラエティ番組に出演し、めるるの愛称で幅広い年代から親しまれている。
さらに2021年には、女優デビューも果たし、ドラマ「恋です!~ヤンキー君と白杖ガール~」(日本テレビ系)、「石子と羽男-そんなコトで訴えます?-」(TBS 系)や、初ヒロインを務めた映画「モエカレはオレンジ色」などでの好演が度々話題に。モデル、タレント、女優として幅広い活躍を見せている。 

Instagram:https://www.instagram.com/meru_nukumi/
Twitter:https://twitter.com/meruru20020306
 

  • 日本メディアシステム株式会社について

全国25支店・営業所を展開。「すべての考え すべて力に」をスローガンとし、時代の変化や潜在ニーズに応えた商品とサービスの提供を通じて、お客様に満足いただけるオフィス環境の実現を目指しています。また、お客様・お取引先様との「ご縁」を大切にし、社員の人間形成を培い、企業活動を通じた地域社会の発展やSDGsの目標達成にも貢献していきます。

【会社概要】
社名:日本メディアシステム株式会社
所在地:〒461-0001 名古屋市東区泉1丁目12番35号 1091ビル
代表取締役社長:坂野 雄介
設立:1987年2月2日
事業内容:「NTT関連商品」を中心とした通信機器の販売・施工・保守 等
会社HP:https://www.n-media.co.jp/

《公式SNS》
Facebook:https://www.facebook.com/nihonmedhiasystem
Instagram:https://www.instagram.com/n_media.sys/
Twitter:https://twitter.com/media_koho

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

アイエスエフネット/株式会社アイエスエフネット営業・採用活動の強化のため新しくマーケティング本部を設置いたしました

株式会社アイエスエフネット(本社:東京都港区、代表取締役:渡邉幸義)は、営業・採用活動の強化のため、新体制「マーケティング本部」を2023年1月1日付けで設置したことをお知らせいたします。

  • 設立の目的・背景

アイエスエフネットでは、環境・社会の変化や現状の課題に正面から向き合うため、事業成長に対して現時点で考えられる最適な組織体制を追求しています。この度、各部門の目的をより明確にした下記の新体制「マーケティング本部」を設置し、業績目標の達成に取り組みます。
 

  • マーケティング本部体制

  • 活動内容

新設したマーケティング本部では、従来の営業・採用・広報部門より人員を選出し、お客様の要望や潜在的なお悩みを読み取り、最適なソリューションや職場環境として提供できるよう、営業活動・採用活動の強化を目指します。

主な活動内容
・国内外市場での認知度向上による、営業活動や採用活動などでの優位性の確保
・メディアミックスを活用した収益性の高いマーケティング戦略の実現
・全社員へマーケティング知識共有、バリューをつける
 

  • マーケティングサポーター制度

マーケティング本部の設置と同時に、マーケティング活動、広報活動の全社的な活性化、さらには会社の最新情報の社内向け伝達やCI(コーポレートアイデンティティ)の厳守を目的とした「マーケティングサポーター制度」も導入いたしました。各部・委員会より1名をマーケティングサポーターとして選定し、各部・各委員会の取り組みの訴求をマーケティング本部と連携して実施いたします。
これにより、各部・各委員会の取り組みや会社情報を社内外に、迅速且つ網羅的に発信することを目指します。
 

  • 株式会社アイエスエフネットについて

社名:株式会社アイエスエフネット(ISF NET, Inc.)
代表者:代表取締役 渡邉 幸義(アイエスエフネットグループ 代表)
本社所在地:東京都港区赤坂7-1-16オーク赤坂ビル 3階
設立:2000年1月12日
資本金:100,000千円
従業員数:2,497名(2023年1月1日時点)、グループ全体:2,614名
売上高:138億円(グループ合算)

企業のITシステムに関する課題解決に向けて、幅広いソリューションで状況やニーズに応じたサービスを展開するITインフラ企業です。約2,000名のクラウド、サーバー、ネットワークセキュリティなどのITエンジニアが在籍し、日本全国17カ所の拠点に加え、中国、韓国、インドにも拠点を展開(2023年1月4日時点)「人財育成会社」を企業ブランドとし、ITインフラエンジニアの育成に力を入れています。
アイエスエフネットHP:https://www.isfnet.co.jp/isfnet/

当リリースに掲載されている内容、お問い合わせ先、サービス・製品の価格、仕様、その他の情報は、発表時点の情報です。その後予告なしに変更となる場合があります。あらかじめご了承ください。

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

東日本電信電話/NTT東日本とケーブルテレビ事業者による通信設備の不安全状態解消に向けた協力体制の構築 ~ 相互による不安全設備の解消・情報共有の推進 ~

東日本電信電話株式会社 東京東支店(支店長:小野 義臣、以下、「NTT東日本」)は、東京ベイネットワーク株式会社(代表取締役社長:常木 真次、以下「東京ベイネットワーク」)と、通信設備の不安全状態の解消に向けて相互協力する協定を締結いたしました。これにより、電柱から家屋等の建物へつながる引込線や、通信ケーブルの垂れ下がり・切断等の不安全状態の早期解消が可能となります。
NTT東日本と、ケーブルテレビ事業者である東京ベイネットワークは、ともに通信インフラの運営・保守を担う事業者として、地域の皆さまへの安全性の維持・早期確保と、常に高品質で安定した通信サービスを提供し続けていきます。
1. 目的
  地域の安全性確保、並びにサービスの早期安定化をめざし、設備の不安全状態の早期解消に向けて相互協力を
  する。

2. 協定内容
 (1)締結先
    東京ベイネットワーク株式会社
 (2)締結日
    2023年2月1日(水)
 (3)相互協力内容
    NTT東日本、及び東京ベイネットワーク双方において、通信設備における不安全状態を発見した際、速や
    かに一時改修措置を実施し、通信設備を管理する事業者に対して発生場所と措置内容の情報共有を行いま
    す。また、一時改修措置ができない場合においても、発生場所と不安全状態の情報共有を行います。

      【イメージ図】 不安全設備解消に向けた相互協力について

3.今後について
  今後も、NTT東日本は、地域住民等の皆さまへの安全性の維持・早期確保と、常に高品質で安定した通信サー
    ビスをご提供し続け、「いつでも・どこでも・だれとでもつながる安心・安全なコミュニケーション」の実現
    に向け取り組みを強化してまいります。

お問い合わせ先
  【お客さまからのお問い合わせ】 NTT東日本 東京東支店 企画総務部 Tel:03-5688-9170

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

リコージャパン/リコージャパン栃木支社、栃木県塩谷郡高根沢町と脱炭素及び気候変動対策分野に関する協定を締結

        左から、高根沢町 加藤 公博町長、リコージャパン栃木支社長 田口 哲也

リコージャパン株式会社 栃木支社(支社長:田口 哲也)は、2月1日に栃木県塩谷郡高根沢町(町長:加藤 公博)と脱炭素及び気候変動対策分野に関する協定を締結しました。
高根沢町は、2022年5月31日に「ゼロカーボンシティ」宣言を行い、2050年までにCO₂(二酸化炭素)排出実質ゼロにすることを目指しています。​再生可能エネルギー導入などのテクノロジーや地域の特性を活かし、「ゼロカーボン」という新しい観点を入れた新しいライフスタイルに変わっていくことで、今の、「必要不可欠な」、「やめられない」地域の文化や楽しさ、暮らしの便利さを継続したまま、ゼロカーボンを達成しつつ、よりよい地域となれるよう、地域の課題を同時に解決していく手法を考えています。

リコージャパンは、リコーグループの国内販売会社として全国各県に支社を設置し、地域密着で事業を展開しています。お客様の経営課題、業務課題を解決するためのさまざまなソリューションをワンストップでご提供することに加え、オフィス領域で培った課題解決力をもとに、リコーグループが持つ技術力や環境対応へのノウハウを活用しながら、産官学金労言の皆様との連携・協力を強化して、地方創生・地域活性化に取り組んでいます。

今後両者は、本協定に基づき、お互いの資源やノウハウなどを連携させて取り組み、脱炭素及び気候変動対策における施策の充実化を図ってまいります。

高根沢町とリコージャパンとの協定について

■協力の目的
高根沢町とリコージャパン栃木支社は本協定に基づき、高根沢町のゼロカーボンシティの実現にあたって持続可能な取組の充実化を図ることを目的とします。

■協力内容
目的を達成するため次に掲げる事項について、連携し協力して取り組みます。
1. 先進的な情報の共有
2. 町民や町職員の学習及び啓発に関する提案
3. 町に適した取組の調査研究

 

 

        左から、高根沢町 加藤 公博町長、リコージャパン栃木支社長 田口 哲也        左から、高根沢町 加藤 公博町長、リコージャパン栃木支社長 田口 哲也

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企業情報
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■リコージャパン株式会社

創立 1959年5月2日
代表者 代表取締役 社長執行役員 CEO 木村 和広
従業員数 18,697名(2022年4月1日現在)
拠点数 349拠点(2022年4月1日現在)
本社所在地 東京都港区芝3-8-2 芝公園ファーストビル

■事業内容
さまざまな業種におけるお客様の経営課題や業務課題の解決を支援する各種ソリューションの提供。

1.複合機(MFP)やプリンターなどの画像機器や消耗品およびICT関連商品の販売と関連ソリューションの提供
2.サポート&サービス(画像機器やICT関連商品の保守、ネットワーク構築・保守、ICT運用業務代行)
3.システムインテグレーションおよびソフトウェア設計・開発

リコージャパンは、「人にやさしいデジタルを全国の仕事場に」をコンセプトに、お客様の働く環境における業務ワークフローの自動化・省力化に貢献する最適な商品やサービスを提供し、経営課題の解決や企業価値の向上を支援するとともに、それらの活動を通じて社会課題解決に貢献してまいります。

▽リコージャパン企業情報(リコー ソリューション・商品サイト)
https://www.ricoh.co.jp/sales/about/

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リコーグループについて
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リコーグループは、お客様のデジタル変革を支援し、そのビジネスを成功に導くデジタルサービス、印刷および画像ソリューションなどを世界約200の国と地域で提供しています(2022年3月期グループ連結売上高1兆7,585億円)。
imagine. change. 創業以来85年以上にわたり、お客様の“はたらく”に寄り添ってきた私たちは、これからもリーディングカンパニーとして、“はたらく”の未来を想像し、ワークプレイスの変革を通じて、人々の生活の質の向上、さらには持続可能な社会の実現に貢献してまいります。

▽リコーグループ企業・IRサイト
https://jp.ricoh.com/

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

Knomak/プロゴルファー植竹愛海選手とスポンサー契約を締結

プラチナ世代期待の選手!

 ITの技術支援で企業の業務効率化やセキュリティリスク軽減、利便性向上を行う株式会社Knomak(ノマック)(本社:東京都中央区、代表取締役:小寺俊介)は、2023年2月1日から、プロゴルファーの植竹愛海(うえたけなるみ)選手とスポンサー契約を締結しました。
 

 植竹選手は、2019年に初回プロテスト受験後、股関節骨折という大ケガにより一時活動を休止していましたが、2022年からプロテスト合格に向けて精力的に活動を再開されました。大きなケガからもあきらめずに立ち向かうその姿勢や、ご縁があってプロテスト練習ラウンドに同行した際の植竹選手の実力と大きな可能性に魅力を感じ、植竹選手にとって初のワッペンスポンサーという記念すべき機会に、契約締結を決断しました。2023年のプロテスト合格に向けて邁進していく植竹選手を全力で応援・サポートしてまいります。

 当契約の締結に伴い、植竹選手は、当社のゴルフ事業社向けフリーWi-Fi導入サービス『GOLFree Wi-Fi』ブランドロゴのワッペンをキャップ右側面に掲出して活動します。

植竹愛海選手プロフィール
 

<基本情報>
氏   名 : 植竹愛海 (うえたけなるみ)

        Instagram
        https://www.instagram.com/naru_8221/

生 年 月 日 : 2000年12月28日 (22歳)
身   長 : 160cm
血 液 型 : A型
出 身 地 : 東京都葛飾区
出 身 校 : 日の出学園 日の出高校、日本ウェルネススポーツ大学
好きな食べ物: ハンバーグ、いちご、チョコレート
趣   味 : ゲーム、バスケットボール観戦
スポーツ歴 : 水泳(0歳から)
特   技 : お菓子作り

<ゴルフ>
ドライバー平均飛距離: 240ヤード
ベ ス ト ス コ ア   : 66(南茂原カントリークラブ)
得 意 ク ラ ブ     :ドライバー、パター
師 弟 関 係   : 西川哲プロ
主 な 活 動 場 所   : 鎌ヶ谷カントリークラブ/梨香台ゴルフガーデン
契 約 ウ エ ア   : M・U SPORTS
用 具 提 供   : 【クラブ】グランプリ、扶桑ドリーム(ウェッジ)
            【ボール】タイトリスト PRO V1x
            【シューズ】Foot Joy
            【グローブ】タイトリスト
ゴルフを始めた年齢 : 5歳から姉の影響でゴルフをはじめる。
            姉は2つ上で植竹希望(24歳)、2022年バンテリンレディースで
            レギュラーツアー初優勝し、2年連続シードを獲得。

プロ転向後の主な戦歴

年度 / 競技名 / 順位
2022 ジャパンサーキットレディース4戦 「JCLO challenge Tour」 優勝
2022 第1回CAG インドア Future feat.JCLO 優勝

2022 第2回コルゲンコーワオープン 2位
2022 第3回水素で驚きのリカバリーCUP 2位T
2022 マイナビネクストヒロインゴルフツアー 第7戦 マイナビカップ 13位
2022 JLPGA 最終プロテスト 58位
2022 JLPGA プロテスト第2次予選 7位
2022 JLPGA プロテスト第1次予選 5位
 
■主な出演番組

年度 / 番組名 /  サイトURL
2022 ゴルフサバイバル 7月の陣 (BS日テレ)
     https://www.bs4.jp/golf_survival/articles/9qjjzimk0z7u011b.html
2022 ゴルフの翼 NEXT AGE (BS日テレ)
2022 プロゴルファーへの道 (スカイA)
2023 ゴルフスイッチ (ゴルフネットワーク) https://youtu.be/735YQp59Qyw

■株式会社Knomakについて
2017年に創業。「ITの技術支援で日常業務の隙間と非効率を解消する」をサービスポリシーとして、ITの技術支援で企業の業務効率化やセキュリティリスク軽減、利便性向上を行っています。「Microsoft関連システムの導入支援事業」「ITインフラの構築・デジタル化支援事業」「ITヘルプデスク事業」を軸に、クライアントの要望に応じてカスタマイズしたサービスを提供しているほか、詐欺メール対策の訓練キットの販売・導入・運用支援、レクチャー・アフターサービスまでを行う「標的型メール訓練事業」については、大手企業を中心にサービスを提供しています。最近では「ゴルフ場・練習場関連施設のWi-Fi導入事業(GOLFreeWi-Fi)」を本格スタートしました。
https://knomak.co.jp/
 

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

富士通/世界最大のモバイル関連展示会「MWC Barcelona 2023」に出展

 当社は、2023年2月27日(月曜日)から3月2日(木曜日)までスペイン・バルセロナで開催される世界最大のモバイル関連展示会「MWC Barcelona 2023」に出展します。
本イベントでは、世界的な潮流であるネットワークのオープン化を支えるテクノロジーや、セキュアなネットワークを実現するソリューション、環境やウェルビーイングに関する社会課題解決に向けた取り組みのユースケースを、デモンストレーションを交えて紹介します。また、お客様やパートナー企業からのゲストスピーカーを招き、リアルとデジタルが融合したボーダレス・ワールドを支えるために不可欠なトラスタブルなネットワーク実現に向けた、ネットワークセキュリティの現状と今後についてトークセッションを行います。
当社は、社会課題を解決するグローバルソリューション「Fujitsu Uvance」のもと、社会の基盤となる最先端のネットワークテクノロジーの発展を通じて、セキュアなボーダレス・ワールドとサステナブルな社会の実現に貢献します。
企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)を支えるインフラ基盤として、ネットワークに求められる柔軟性、高可用性が増し、同時にセキュリティもますます重要になっています。当社は、「MWC Barcelona 2023」において、「Opening innovation for people and the planet」をテーマに、サステナビリティ・トランスフォーメーション(SX)の実現を推進する「Fujitsu Uvance」の取り組みを含む、最新のネットワークテクノロジーを紹介します。

【 主な出展内容 】
・モバイル通信事業者やサービスプロバイダのお客様のサービス向上とカーボンニュートラル実現に貢献する、低  
   消費電力な仮想化基地局製品および、当社独自のAIによるネットワーク自動制御を実現するネットワークオーケ
   ストレーションシステムのデモンストレーション

・リアルとバーチャルの世界を繋ぐ上で不可欠な信頼性の高いセキュアなネットワークの実現をテーマに、
  Fujitsu Network Communications(本社:米国テキサス州)CTOのRod Naphanによるネットワークセキュリ
  ティへの取り組みについてのプレゼンテーションや、外部有識者を招いてのパネルディスカッション

  MWC Barcelona 2023 当社セッションページ
  (https://www.mwcbarcelona.com/agenda/session/network-trust-how-to-securely-connect-cyber-world-to-physical-world)

・オープンネットワーク向けのセキュリティサービスや、メタバースやWeb3などの新たなサイバー空間での企業     活動に信頼性をもたらす高度なセキュリティの実現に向けた取り組み
・低消費電力やマルチバンド対応によって環境負荷低減に貢献する無線アクセスソリューション
・6G時代の到来を見据えた当社のネットワークビジョンや、それを実現する高性能半導体ウェハー技術
・共創と環境をテーマに「Fujitsu Uvance」による社会課題解決事例や、その実現を支えるプライベート5G
 (注1)サービスとエッジコンピューティングサービス

【 「MWC Barcelona 2023」開催概要および当社ブース 】
会期: 2023年2月27日(月曜日)から2023年3月2日(木曜日)まで
会場: Fira Gran Via, Av. Joan Carles I, 64 08908 L’Hospitalet de Llobregat, Barcelona, Spain
当社ブース: 4E20 (Hall 4)

【 注釈 】
(注1)プライベート5G: 企業や自治体が建物や敷地内に専用の5Gネットワークを構築する方法。日本では一般    的にローカル5Gとも呼ばれるが、海外ではプライベート5Gという呼称が一般的。

【 関連リンク 】
MWC Barcelona 2023 イベントサイト(英語 https://www.mwcbarcelona.com/
当社ネットワークビジネスグローバルサイト(英語 https://www.fujitsu.com/global/products/network/

【 当社のSDGsへの貢献について 】

2015年に国連で採択された持続可能な開発目標(Sustainable Development Goals:SDGs)は、世界全体が2030年までに達成すべき共通の目標です。当社のパーパス(存在意義)である「イノベーションによって社会に信頼をもたらし、世界をより持続可能にしていくこと」は、SDGsへの貢献を約束するものです。

≪本件に関するお問い合わせ≫
富士通株式会社
富士通コンタクトライン(総合窓口)
電話 0120-933-200
受付時間: 9時~12時および13時~17時30分(土曜日・日曜日・祝日・富士通指定の休業日を除く)
お問い合わせフォーム
https://contactline.jp.fujitsu.com/customform/csque04802/873532/

プレスリリースに記載された製品の価格、仕様、サービス内容などは発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがあります。あらかじめご了承ください。

 

 

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QTnet/『BBIQオフィスタイプ プレミアム』サービスを開始

保守運用サポート充実のインターネットサービス

株式会社QTnet(本店:福岡市、代表取締役社長:岩﨑和人)は、法人向け保守運用サポートが充実した安価なインターネット接続サービス「BBIQオフィスタイプ プレミアム」の提供を2023年2月1日(水)から開始いたします。
 近年、クラウド活用の増加、在宅勤務などワークスタイルの多様化により、インターネット接続サービスに対するニーズも多様化しています。特に、安価でありながら保守運用サポートが受けられるサービスを求める多くの声をいただいております。

 BBIQオフィスタイプ プレミアムは、回線に不具合が発生した場合も直ちに障害把握が可能です。また、お客さまのご都合に合わせてメンテナンス工事の日時指定を行うことができ、業務時間内に停止するリスクが少なくなるため、より安心してインターネットをご利用いただけます。

<本サービスの特長>
①故障発生時にお客さまへ通知
②お客さまの希望日時に合わせた回線停止が可能
③24時間365日の保守運用サポート
④SLA(サービス品質保証制度)を設定

 

 QTnetは、世の中の急速な変化に伴うお客さまニーズへ的確に対応することで、今後もお客さまのビジネスを力強くサポートできる魅力的なサービスの提供に努めてまいります。

【別紙】「BBIQオフィスタイプ プレミアム」サービス概要
    URL:https://www.qtnet.co.jp/info/2023/img/20230201_02.pdf
【PDF版】URL:https://www.qtnet.co.jp/info/2023/img/20230201_01.pdf

 

 

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QTnet/『QT PRO SD-WAN』サービスを開始

ソフトウェア制御でWAN回線の信頼度向上と運用管理負担軽減を実現

株式会社QTnet(本店:福岡市、代表取締役社長:岩﨑和人)は、WAN回線の信頼度向上および運用管理負担の軽減が可能となる「QT PRO SD-WAN*1」サービスの提供を2023年2月1日(水)から開始いたします。
 近年、テレワークやクラウド利用の促進などワークスタイルの多様化やサイバー攻撃の増加に伴い、企業が求めるネットワーク要件も変化しています。また、IT化が加速していく中で、IT管理者の業務過多など運用課題も顕著になってきています。

 QT PRO SD-WANは、クラウドへの接続を拠点から直接インターネットに抜けさせることで、社内ネットワークのひっ迫を解消し、お客さまのご利用環境に合わせた回線を組合せ、信頼度の高い構成が可能です。
 また、ネットワーク設定作業を自動化し、お客さまの導入・運用負担を軽減できます。

<本サービスの特長>
①    LBO(Local Break Out*2)による快適なネットワークの実現
②    独自技術によるセキュアで、信頼度の高いネットワークの構築
③    導入・運用負担の軽減

 

 

 QTnetは、世の中の急速な変化に伴うお客さまニーズへ的確に対応することで、今後もお客さまのビジネスを力強くサポートできる魅力的なサービスの提供に努めてまいります。

 

【別紙】​「QT PRO SD-WAN」サービス概要
    URL:https://www.qtnet.co.jp/info/2023/img/20230201_04.pdf
【PDF版】URL:https://www.qtnet.co.jp/info/2023/img/20230201_03.pdf

*1:Software Defined-Wide Area Networkの略称。ソフトウェアによって仮想的なWANを構築し、拠点間接続やクラウド接続などにおいて柔軟なネットワーク構成やトラフィックコントロールなどを実現する技術やサービス。
*2:特定のクラウドサービス向けのトラフィックについて、拠点のインターネット回線から直接アクセスするネットワーク構成。

 

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

日本オラクル/兵庫県三木市と日本オラクル、スマートシティ推進に関する官民連携協定を締結

デジタル技術を活用して人々にとってより住みよい環境の実現に寄与

兵庫県三木市(市長:仲田 一彦、以下「三木市」)と日本オラクル株式会社(取締役 執行役 社長 三澤 智光、以下「日本オラクル」)は、同市の一層の発展と飛躍を目指し、デジタル技術を活用したスマートシティ推進施策を共同で立案することを目的として、「兵庫県三木市のスマートシティ推進に関する官民連携にかかる協定」を締結しました。
兵庫県三木市と日本オラクル、スマートシティ推進に関する官民連携協定を締結
デジタル技術を活用して人々にとってより住みよい環境の実現に寄与

兵庫県三木市 – 2023年2月1日

【概要】
兵庫県三木市(市長:仲田 一彦、以下「三木市」)と日本オラクル株式会社(取締役 執行役 社長 三澤 智光、以下「日本オラクル」)は、同市の一層の発展と飛躍を目指し、デジタル技術を活用したスマートシティ推進施策を共同で立案することを目的として、「兵庫県三木市のスマートシティ推進に関する官民連携にかかる協定」を締結しました。

三木市は、令和4年に兵庫県が募集したスマートシティモデル地区に採択され、「青山 7 丁目団地再耕プロジェクトにおけるヘルスケアや、安全・安心等に係るデジタル技術の活用」「2025 大阪・関西万博を見据えたインバウンド推進に係るスマート・ツーリズム等につながるデジタル技術の活用」「行政手続きのスマート化につながるデジタル技術の活用」などの取り組みを通して、市の一層の発展と飛躍の実現のための検討を進めてきました。日本オラクルは、これまで日本各地で進めてきたデジタル・トランスフォーメーション(DX)を支援する各種ソリューションを用いた課題解決や、旅マエ・旅ナカ・旅アトを一貫し訪問者への総合的なアプローチを通して地域の魅力をより広く深く発信していくスマート・ツーリズムの取り組みの知見を有しています。オラクルのクラウド・サービス「Oracle Cloud」を活用したデータ連携基盤の検討および提供を通じ、人々にとってより魅力的、かつ住みよい環境の実現に寄与していきます。

【連携の内容】
本協定に基づき、次に掲げる事項により緊密な連携を図るとともに、具体的な取り組みを一体となって実施していきます。令和4年度は、回復傾向にある観光需要において、いかに三木市を旅先として選定してもらうかといった観点で地域の観光資源の魅力をより広く発信していくためのスマート・ツーリズムの取り組みを検討しています。
 ・三木市が抱える地域課題の把握及び課題解決のために必要なデータ、情報の提供に関する事項
 ・三木市の観光都市化実現に向けたデジタル施策に関する共同検討・実証・社会実装に係る事項
 ・三木市の都市OS(データ連携基盤)実現および活用に向けた検討に関する事項
 ・「Oracle Cloud」を活用した施策の提案に関する事項
 ・その他三木市のスマートシティ推進の施策立案に関する事項

【協定の有効期限】
締結日から2025年12月31日とし、2者のいずれかから有効期限の2か月前に解約の申し出が無ければ、同一内容で1年間ごとに更新

本協定締結により期待される効果
三木市が抱える地域課題について、三木市の方々(住民や産業従事者、市職員等)と日本オラクルによるアイデア創出やプロトタイプ作成などの活動や、「Oracle Cloud」の活用を通し、三木市の観光都市化やデータ連携基盤を活用したスマートシティ構想を推進することで、三木市の更なる発展に寄与することが期待できます。

【代表者コメント】
兵庫県三木市は、これまでに県のスマートシティモデル地区に選定されるなど、積極的にスマートシティ化に取り組んできました。このたびの協定により、本市が日本オラクル株式会社の有するサービスや技術等を活用した支援を受けることで、地域課題の解決や、新たな施策の立案を行うとともに、交流人口の拡大、地域社会の発展及び市民サービスの向上につなげていきます。
兵庫県三木市 市長 仲田 一彦(なかた かずひこ)

日本オラクルは、「Oracle Cloud」の提供を通じてさまざまな区市町村でのスマートシティの取り組みを支援しています。本協定においても、データ連携基盤をはじめとするクラウド・サービスの提供にとどまらず、オラクルが今まで蓄積してきたサービス領域のDX化に関する知見や、スマートシティ化を見据えたデータ活用の知見を提供することで、三木市の魅力発信、賑わい創出に寄与し、街の発展に貢献できることと期待しています。
日本オラクル株式会社 常務執行役員 クラウド事業統括 竹爪 慎治 (たけつめ しんじ)

日本オラクルについて
私たちのミッションは、人々が新たな方法でデータを理解し、本質を見極め、無限の可能性を解き放てるよう支援していくことです。データ・ドリブンなアプローチにより情報価値を最大化するクラウド・サービス、それらの利用を支援する各種サービスを提供しています。オラクル・コーポレーションの日本法人。東証スタンダード市場上場(証券コード:4716)。URL http://www.oracle.com/jp

オラクルについて
オラクルは、広範かつ統合されたアプリケーション群に加え、セキュリティを備えた自律型のインフラストラクチャをOracle Cloudとして提供しています。オラクル(NYSE:ORCL)に関するより詳細な情報については、http://www.oracle.com/ をご覧ください。

商標
Oracle、Java及びMySQLは、Oracle Corporation、その子会社及び関連会社の米国及びその他の国における登録商標です。文中の社名、商品名等は各社の商標または登録商標である場合があります。本文書は情報提供を唯一の目的とするものであり、いかなる契約にも組み込むことはできません。
 

 

 

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INDUSTRIAL-X/INDUSTRIAL-X執行役員CPOに土本 寛子が就任

デジタルトランスフォーメーション(DX※1)推進を行う、株式会社INDUSTRIAL-X(本社:東京都港区、代表取締役CEO:八子 知礼、以下:当社)は、2023年2月1日付けで、土本 寛子が執行役員CPO(Chief Product Officer)に就任したことをお知らせいたします。

 

  • 就任の背景

当社は、日本社会の生産性を向上させるため、伴走型(※2)DX推進により企業及び自治体の構造変革を支援しています。
DXの重要性が注目され続ける中で、当社が提供するDXを実現するための様々な経営資源(リソース)の調達をワンストップで支援するプラットフォーム「Resource Cloud」(リソースクラウド)に対する市場の期待値は高まっています。
さらに、顧客利便性や満足度向上させるため、これまでサービス企画企画マネジャーであった土本を、執行役員CPOに選任しました。
当社は、様々なリソースの調達をオンラインで実現する事業を「Resource Cloud」で加速させていくことで、「DXの情報格差をなくし」「企業変革機会を民主化する」社会の実現を目指してまいります。

※1:DX(デジタルトランスフォーメーション):データとデジタル技術を活用して、顧客や社会のニーズを基に、製品やサービス、ビジネスモデルを変革するとともに、業務そのものや、組織、プロセス、企業文化・風土を変革し、競争上の優位性を確立すること。
※2:「伴走型」とは、理想形を提案・助言するだけやIT導入だけの業務範疇を超え、その前段階から豊富な経験に根ざした仮説ベースでの網羅的な課題抽出と現場理解を行った上で、デジタル化で目指す姿の明確化から実行計画の立案、デジタル化推進過程におけるリーダー的な業務役割を担った参画や社内定着化支援までをお客様と共に実行すること。
 

  • 代表取締役CEO八子のコメント

土本は全体俯瞰した論理的な思考力を持ち合わせており、かねてから当社においては、コンサルワーク/ソリューション/サービス/業務の標準化を担ってきました。そんな業務姿勢を見ている中、担務している業務領域において「Resource Cloud」に関連する業務標準化のボリュームが大きくなってきていました。
また、従前より「Resource Cloud」をはじめとする弊社の様々なサービスプロダクトをマルチポートフォリオで見ることができる責任者をアサインする必要があり、土本の意思決定の迅速性と正確性を併せもつケイパビリティを評価してCPOにアサインしました。これまで以上にスピーディな事業展開に貢献してくれることを期待しています。
 

  • 執行役員CPO(Chief Product Officer)土本 寛子プロフィール

数年にわたり、製造業向けコンサルティング企業にて、業界大手企業の上流から下流まで業務設計プロジェクトの推進を担う。(株)チェンジにて、ビッグデータ及びデータサイエンティストの育成プログラムの新規開発・育成を経て、(株)ウフルではIoT人材育成プログラムの新規開発・育成に従事。IoTやテクノロジーに関する幅広い知見により、複数企業の業務設計や効率化支援を行う。2021年10月よりINDUSTRIAL-Xに参画し、サービス企画マネジャーとして、DX for ESGの推進や、DXを実現するための様々な経営資源(リソース)の調達をワンストップで支援するプラットフォーム「Resource Cloud」の開発と運用を牽引。

 

  • 株式会社INDUSTRIAL-Xについて

企業名:株式会社INDUSTRIAL-X(インダストリアルエックス)
代表者:八子 知礼
所在地:〒105-0003 東京都港区西新橋3丁目25-31 愛宕山PREX 11F
概要:デジタルトランスフォーメーション(DX)推進に必要なあらゆるリソースを最適かつワンストップで提供することによって、企業および自治体の次世代型事業への構造変革をスピーディに支援するResource as a Service®ビジネスを行っています。具体的にはあるべき姿のコンサルティング、IoT/デジタルソリューションの目利きと導入、現場改革リーダーとしての参画、事業評価などを費用の払い方まで含めたサブスクリプションで提供します。それらをサービスとして実現した「Resource Cloud」を提供しています。
URL:https://industrial-x.jp/
Resource Cloud:https://resource-cloud.jp/

【主なサービス】
「Resource Cloud」(リソースクラウド)

 DXを実現するための様々な商材(リソース)を、度々対面接触することなくワンストップかつオンラインで調達可能とするサービスです。経営アドバイスから変革に必要なDXソリューションや人材をオンライン月額課金のサービスとして提供します。 URL:https://resource-cloud.jp/

 

 

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