通信・インターネット

網屋/網屋、日本通信ネットワークにクラウド無線LANをOEM提供

中小企業のICTの悩みをトータル解決

株式会社網屋(東京都中央区/東証グロース:4528/以下、網屋)はこの度、日本通信ネットワーク株式会社(東京都千代田区/以下、NTN)へ、網屋が提供するクラウド無線LAN「Hypersonix」のOEM提供を開始いたします。NTNは、同社が提供するトータルソリューション「FLESPEEQ」にHypersonixを活用した新たなソリューション「FLESPEEQ Wi-Fi」を加えることで、運用をアウトソースできる無線LANの提供が可能になります。
  • 増加するICT需要と不足するIT人材のミスマッチ

IoT、AIなどICTを活用したDX推進は加速しており、年々需要は増加しています。一方、国内の若年層の人口減少に伴って、IT人材は減少に向かうと予測されており、2030年には最大約79万人※が不足すると試算されています。特に中小企業での人材不足は顕著であり、日々の煩雑な業務でネットワーク構築や運用まで手が回っていないのが現状です。
※出典:経済産業省「IT人材の最新動向と将来推計による調査結果」

 

  • IT人材不足を解消するNTNのFLESPEEQ

「FLESPEEQ」は、ヒアリングからアフターフォローまで、最適なネットワーク構築・運用をワンストップで支援する、トータルICTソリューションです。設計構築から運用管理までのあらゆるソリューションを提供することで、情シス業務を代行し、IT人材不足に伴う課題を解決することができます。
このソリューション提供において、無線LAN環境も併せて整備して欲しいという声が多数ありました。そこでNTNは、無線LANの設計構築から運用までをワンストップで提供する「FLESPEEQ Wi-Fi」のリリースを決定しました。
サービスページ:https://flespeeq.c-ntn.co.jp/

 

  • FLESPEEQ Wi-Fiの特徴

「FLESPEEQ Wi-Fi」は、高スキル技術者がクラウドから無線LANを遠隔で管理することにより、導入後の設定変更や障害切り分け、ファームの更新も代行し、セキュリティを担保しながら無線LANを安定稼働させることができます。また、設定済みの機器を取り付けるだけで導入できるため、慢性的な人材不足の状況下においても、無線LANをスピード導入することも可能になります。
 

  • 中小企業の課題解決に貢献

NTNは、中小企業の生産性向上に貢献しているIT導入支援者として、経済産業省よりスマートSMEサポーターに認定されており、1985年の創業より培ってきた安心と信頼の技術で、多くの中小企業にIT課題解決のためのソリューションを提供しています。NTNのネットワークとノウハウを通じて、IT人材不足に悩む中小企業にサービスを展開することで、多くの企業の課題解決に貢献できると期待しております。

 

  • クラウド無線LAN「Hypersonix」とは

ネットワークのプロがクラウドの管理画面から無線LAN環境の設計構築・運用をするネットワークサービスです。オフィスはもちろん、店舗や学校、病院をはじめ、あらゆる業種に対応。フリーアドレスやWeb会議、教育現場のICT化など、これからの時代に最適な無線LANです。

製品ページ:https://www.amiya.co.jp/solutions/hypersonix/

▼ 株式会社網屋について
セキュリティの力で社会の成功を守る、サイバーセキュリティ企業。AIテクノロジー搭載のログ分析ソリューションを主力とした「データセキュリティ事業」と、“ICTインフラのクラウド化”をコンセプトにSaaSネットワークを提供する「ネットワークセキュリティ事業」を展開。国産メーカーならではの独自性と扱いやすさで、セキュリティ市場をリードしています。

会社ホームページ : https://www.amiya.co.jp/

▼ 日本通信ネットワーク株式会社について
ネットワークの提案から、設計構築、保守運用にいたる一連の業務、並びに情報通信に関する受託業務をワンストップで提供する“トータルソリューションサービス会社”。ネットワークをはじめ、クラウドやセキュリティなど、多様なソリューションを展開。長年の実績と第一線の技術力を集積したプロ集団として、最新のテクノロジーを駆使した理想的なソリューションを提案し続けています。
会社ホームページ:https://www.c-ntn.co.jp/

記載されている会社名、製品名は、各社の商標または登録商標です。
 

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

CCアーキテクト/CCアーキテクト、エントリー向けPBXの新サービス「3CX クラウドシェアパック」を提供開始

3CXクラウドシェアパックは、エントリー向けに最適なコミュニケーションツール基盤です。

CCアーキテクト株式会社(本社:東京都中央区 以下CCアーキテクト)は、エントリー向け3CXのサービス「3CXクラウドシェアパック」の提供を開始いたします。
CCアーキテクトはビジネスにおけるコミュニケーションを総合的にサポートします。世界で高い評価を獲得しているPBX電話システムー3CXを取り扱っており、中小企業からエンタープライズ企業の電話システム導入を支援しております。

3CXは多くの機能と豊富な実績を持つエンタープライズソリューションとして日本国内数多くのお客様にご愛用いただいております。しかしながら、その高性能なPBXを占有するプランは数人の従業員での利用にはオーバースペックであること、とはいえ数人の時点で他社のエントリーレベルのPBXで運用してしまうとその移行に障壁があるなどのお声を頂戴することが増えてきました。

同じ課題感を解決するソリューションとして3CX社が3CXStartupをグローバル展開しておりますが、電話回線・サーバのロケーション等日本環境への適合に課題がある状況です。

この度、少人数規模の会社や部門の使用に特化するソリューションとして、使用者20人以下向けの新サービス「3CXクラウドシェアパック」の提供を開始する運びとなりました。
本サービスは、サーバリソースをシェアしながら上位版3CX と同じモバイルアプリ、デスクトップアプリ、WEBアプリを利用することができるので、エントリーPBXとしての利用はもちろん、エンタープライズ企業におけるPoC環境としてもご利用いただけます。

ぜひこの機会に3CXシェアパックをお試しください。

企業がスタートアップする際に、最低限のコミュニケーション機能をすべて揃えております。
「3CXクラウドシェアパック」の特徴:

最大20内線、内線同士通話無料
専用のスマホやパソコンアプリをインストールすれば、私用の端末で会社電話として使用可能。内線同士の通話が無料なのでテレワーク時の通話代を節約できます。
 

基本の電話機能がすべて揃っている
電話保留、転送などはスマホやパソコンで操作するときも問題なく使用可能。着信グループ、IVRや営業時間なども、必要に応じて自由に設定できます。

工事不要ですぐ使える
インターネット環境があればすぐ導入できます。外線以外の機能は最短翌営業日で利用可能。

日本向けの外線環境
楽天コミュニケーションズ社のIP電話サービス(Opengate)を利用してクラウドで完結する外線環境が手に入ります。NTTひかり電話をご利用の場合もCCEDGEゲートウェイサービスを介して外線が利用可能です。

電話以外の豊富なコミュニケーションツールを搭載
社内用のチャットツール、お客様向けのライブチャット、Web会議ツールなど、すべてオプション料金なしで使えます。

わかりやすいUIで業者に頼らなくて良い
内線の増減や変更、着信グループなどの設定は、すべて3CX Webクライアントから変更できます。専門知識がなくてもインターネットさえ繋がればいつでも変更可能なので、電話周りの設定変更を業者に依頼する必要がありません。

安心なアップグレード体制
使用者の増加に伴うサービスのアップグレードサポートも充実しております。継続的にSaaSを使用するか、自社内オンプレミス環境での構築もサポートします。お客様の需要をヒアリングしながらベストソリューションをご案内します。

 「3CXクラウドシェアパック」URL:https://cc-arc.com/lp/share/

■CCアーキテクトについて  https://cc-arc.com
CCアーキテクトは、企業におけるコミュニケーションをITを使って便利にすることを総合的にサポートするコミュニケーションカンパニーです。世界中から集めた最新の技術と製品を駆使し、一社一社に最適なソリューションを提案します。数々の大規模案件で培ったプロジェクトを必ず成功に導く推進力、環境に合わせて確実にシステムを稼働させる技術力、どんな課題も最短・最速で解決するサポート力でお客様と協働するパートナーとしてコミュニケーションを最適化します。
CCアーキテクトは、3CXのプラチナパートナー​として日本国内における3CXソリューションの導入からサポートまでを対応しています。

■3CXについて  https://www.3cx.com/
世界190カ国25万社が利用しているソフトウエア型のIP-PBX(構内交換機)で、サーバーやクラウド上で管理できます。 場所を問わず、電話機はもちろん、PC、スマホで会社の電話番号で発着信が可能です。 CRMとの連携やWeb会議などビジネス上のコミュニケーションを円滑にする高い機能性が世界中で評価されています。

 

 

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フジクラ/MWCバルセロナ2023にミリ波製品を出展

 28GHz帯フェーズド・アレイ・アンテナ・モジュールの初ライブデモ 60GHz帯ミリ波無線通信モジュール高感度版のデビュー 

株式会社フジクラ(取締役社長CEO:岡田直樹)は、スペインで開催されるモバイル業界最大の展示会:MWCバルセロナ2023に当社ミリ波関連製品を出展します。
 この展示会では、5G基地局向け28GHz帯フェーズド・アレイ・アンテナ・モジュール(PAAM)『FutureAccess™』※1の初めてとなるライブデモと、60GHz帯ミリ波無線通信モジュール※2のライブデモおよび初公開となる高感度版モジュールの展示をそれぞれ実施します。
 ライブデモは、2023年2月27日から3月2日に開催されるMWCバルセロナ会場のHall 5 #5J56ブースで行います。会場にお越しの際は、ぜひ当社ブースにお立ち寄りください。 
MWCバルセロナウェブサイト:https://www.mwcbarcelona.com

【フジクラブースの出展内容(注目製品)】
28GHz帯フェーズド・アレイ・アンテナ・モジュール(PAAM)『FutureAccess™』
・初公開のデモンストレーション。
・フジクラ製PAAM2台を対向に設置し、変調信号※3を用いた通信品質評価を実演。
・200ナノ秒ごとに切り替わる超高速の連続ビームスイッチングを体感。

FutureAccess™

60GHz帯ミリ波無線通信モジュール
・ 従来の「自動ビームフォーミング、500mの距離で1Gbps以上のスループット」という世界トップレベルの性能を超え、さらなる長距離到達性能を実現する高感度版モジュールを初公開。
・ intoPIX社※4の低遅延JPEG XS※5コーデックを組み合わせたリアルタイム4Kビデオ伝送のライブで、オリジナル映像と遜色ない高精細さと低遅延を体感。

60GHz帯ミリ波無線通信モジュール

 当社は約10年前よりミリ波無線通信の研究開発を進めてきました。現在、世界中の通信事業社が5Gネットワークにミリ波を採用していて、通信の超高速化・低遅延化が期待されています。
 日本国内はもちろん、世界中での更なる高速大容量通信の実現に向け、当社は今後も、製品化に向けた開発を進めて参ります。

※1 28GHz帯フェーズド・アレイ・アンテナ・モジュール(PAAM)『FutureAccess™』:アレイ・アンテナ、ビームフォーミングIC、周波数変換ICおよびフィルタを一体に集積したモジュールのこと。通信事業社と加入者宅とを結ぶ固定無線アクセス、モバイル端末向け高速無線アクセス 、通信事業社の基幹ネットワークと基地局とを結ぶ中継回線といった、屋内および屋外アプリケーションを対象とした業界最高性能のモジュール。 

※2 60GHz帯ミリ波無線通信モジュール:周波数60GHz帯のミリ波を利用した無線通信モジュール。60GHz帯は、無線局免許の取得が不要であり、かつ簡便なシステム構成で使用できることから、この周波数帯を利用する通信機器や産業機器の開発が期待されている。当社のモジュールは「自動ビームフォーミング、500mの距離で1Gbps以上のスループット」と言う世界トップレベルの性能を達成しており、2023年度第2四半期の製品化を目指しています。

※3 変調信号:無線データ伝送のための電気信号であり、伝送するデータに応じて波形を変化させることで生成する。

※4 intoPIX社:ベルギーに拠点を置く画像圧縮/処理、伝送ソリューションの開発企業。https://www.intopix.com

※5 JPEG XS:国際標準化機構(ISO)及び国際電気会議(IEC)でJPEG委員会により標準化された、画像圧縮技術の国際規格(ISO/IEC 21122)。

ミリ波製品サイト:https://mmwavetech.fujikura.jp/ja/

 

 

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日本通信ネットワーク/日本通信ネットワーク、網屋と戦略的な業務提携契約を締結

お客様の課題解決のため、キャリアを超えたネットワークの構築・運用と、ICTソリューションサービスの開発提供を行う日本通信ネットワーク株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:高部 文宏、以下 NTN)は、サイバーセキュリティサービスを提供する株式会社網屋(本社:東京都中央区、代表取締役:石田 晃太、以下「網屋」)と業務提携を結び、網屋が持つネットワーク商品の OEM 商品化で合意しました。
NTNは、網屋が持つネットワーククラウドサービス(Network All Cloud)のクラウド無線 LAN シリーズ「Hypersonix(ハイパーソニックス)」を「FLESPEEQ(フレスピーク)® Wi-Fi」 として、2023年2月1日より提供を開始します。 

FLESPEEQ® Wi-Fiについて詳しくはこちらhttps://flespeeq.c-ntn.co.jp/news/2302press/
 

  • FLESPEEQ® とは

FLESPEEQ®は、中小企業の皆様のICTに関するあらゆる悩みを解決し、
情シス担当さま不在でも、ワンストップで全てが揃うトータルICTソリューションです。
様々なサービスを通じてお客様をご支援いたします。

FLESPEEQ®サービスサイトhttps://flespeeq.c-ntn.co.jp/
 

  • FLESPEEQ® Wi-Fiの特長

①ワンストップだからお任せできる
 無線LANの設計構築~運用管理までワンストップでご提供いたします。
 導入後の設定変更代行や障害切り分けも対応いたしますので、安心して導入いただけます。
②無線LANの「繋がらない」を解消
 適切な設定により、無線LANが不安定/繋がらない状況を解消します。
③ビジネスセキュリティを実現
 各種セキュリティの設定が可能であるほか、ファームの更新も自動で行います。
④多彩なラインナップをご用意
 お客様環境の規模やご利用シーンに合わせて、多彩なラインナップから機器を選定いただけます。
 

  • 日本通信ネットワーク株式会社について

日本通信ネットワーク株式会社は、お客様の情報ネットワークシステムを安心で最適にご利用頂くために、ネットワークの
ご提案から、設計構築、保守運用にいたる一連の業務、並びに情報通信に関する受託業務をワンストップでご提供する “トータルソリューションサービス会社” です 。私どもは、長年の実績と第一線の技術力を集積したプロ集団として、最新のテクノロジーを駆使し理想的なネットワークシステムをご提案いたします。お客様に真に信頼されるパートナーとしてお役に立ちたいと考えております。

会社HPhttps://www.c-ntn.co.jp/
 

  • 株式会社網屋について

セキュリティの力で社会の成功を守る、サイバーセキュリティ企業。AIテクノロジー搭載のログ分析ソリューションを主力とした「データセキュリティ事業」と、“ICTインフラのクラウド化”をコンセプトにSaaSネットワークを提供する「ネットワークセキュリティ事業」を展開。国産メーカーならではの独自性と扱いやすさで、セキュリティ市場をリードしています。

会社HPhttps://www.amiya.co.jp/

 

 

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構造計画研究所/エスコンフィールドを中心とする北海道ボールパークFビレッジ内の高級ヴィラにスマートロック「RemoteLOCK 8j-Q」が採用、DXで極上の宿泊体験創出を促進

1棟貸切型プライベートヴィラ「VILLA BRAMARE」のスマートなチェックインと入室を「HOTELSMART」と「RemoteLOCK 8j-Q」で実現

QRコードを利用したスマートロック「RemoteLOCK 8j-Q(リモートロック エイトジェイ キュー)」およびxxx (エイジィ) 株式会社が提供するホテル管理システム「HOTELSMART(ホテルスマート)」は、株式会社藤井ビルが所有・運営する高級ヴィラ「VILLA BRAMARE(ヴィラ ブラマーレ)」に採用されました。これにより、ゲストによるスマートチェックインおよびQRコードによるスマート入室が可能になり、フロント業務の効率化および安全・便利な運営を実現し、極上な宿泊体験の創出を促進します

 

  • VILLA BRAMARE(ヴィラ ブラマーレ)について

2023年3月開業予定のVILLA BRAMAREは、「五感で愉しむ『静』と『動』」をコンセプトとし、五感で静寂・感動・興奮を同時に味わいながら贅沢な時間を過ごせるプライベートヴィラです。あらゆる瞬間を愉しんで頂くために、浴室にはジェットバス・サウナ・水風呂・外気浴スペースを完備。道産木材を使用した建物や家具、道産食材の提供などを通じて、世界中の方々に極上の「おもてなし」を提供します。
https://villa-bramare.com/
 

  • スマートチェックインと入室によるDXで極上な宿泊体験創出を促進

HOTELSMARTはホテル向け業務管理システム(PMS)、スマートチェックインシステムを提供するホテル管理システムです。マイページによる事前の宿泊者情報入力でチェックイン当日の時間のかかる作業を削減し、スムーズなチェックインを実現し、おもてなしの強化を促進します。
https://www.hotelsmart.jp/

RemoteLOCK 8j-QはQRコードに対応したWi-Fi接続型スマートロックです。HOTELSMARTと連動し、予約情報に紐付いた鍵(QRコード/暗証番号)の発行から受け渡しまで自動化します。
https://remotelock.kke.co.jp/products/remotelock-8j-q/

HOTELSMARTとRemoteLOCK 8j-Qの連携により、ゲストは宿泊予約日にVILLA BRAMAREのレセプション棟にてタブレットでスムーズにチェックイン。予約した棟の鍵(QRコード/暗証番号)はチェックイン完了後、人手を介すことなくメールで自動送付され、スマートに解錠・入室できます。マイページでは、鍵の確認・表示に加えて、オリジナルアメニティ類の購入やルームサービスのご注文なども可能です。

ホテルシステムとスマートロックの連携によるDXで、VILLA BRAMAREの効率的かつ安全・便利な運営を実現し、極上な宿泊体験の創出を促進します。

▲HOTELSMARTおよびRemoteLOCK 8j-Qによる運用フロー  ※有人施設・無人施設問わずご利用が可能です。「おもてなし」を提供するVILLA BRAMAREでは、タブレットを施設スタッフより手渡しする利用方法です。▲HOTELSMARTおよびRemoteLOCK 8j-Qによる運用フロー  ※有人施設・無人施設問わずご利用が可能です。「おもてなし」を提供するVILLA BRAMAREでは、タブレットを施設スタッフより手渡しする利用方法です。

▲非対面でおもてなしを強化するマイページ▲非対面でおもてなしを強化するマイページ

RemoteLOCKは、入室管理の遠隔化・自動化による業務効率化とゲストの体験価値の向上を通じて、今後も日本の観光業界の活性化および高付加価値化に貢献してまいります。
 

  • ホテルシステムの決定版『HOTELSMART』について

全国ホテルチェーンから無人ホテルまで、規模や運営形態に関わらず1,200施設以上の施設に導入されている最新のクラウド型ホテルシステムです。
ブッキングエンジン・PMS・モバイルチェックイン・モバイルオーダー・リピート促進などの機能を揃え旅前から旅後まで幅広くカバーできます。
スマートロックを始めとする鍵システムや会計システム、POSシステムといった他社システムとも連携可能で、高い顧客満足度を維持しながら業務効率化を推進できるシステムです。
https://www.hotelsmart.jp/
 

  • ホテル向けスマートロックの決定版『RemoteLOCK』について

RemoteLOCKは、株式会社構造計画研究所が提供するビジネス向けのスマートロック製品および入退室管理システムです。クラウドシステムで予約客ごとに異なる有効期限つき解錠コードを管理・発行することができます。

ホテル、旅館、民泊などの宿泊施設から、無人サロンや貸し会議室、貸しスタジオ、ジムなどのレンタルスペースや、オフィスや公共施設など、さまざまな施設の入り口やドアに利用されています。

APIを介し、各種予約サービスや業務システム、ハードウェアと連動した解錠コードの自動発行・通知を行うことで、施設のカギの受け渡しの手間や窓口業務の煩雑さを低減するアクセスコントロールのオープンプラットフォームです。
https://remotelock.kke.co.jp/case/hotel/
 

  • 企業情報

株式会社 藤井ビル
本社所在地:北海道札幌市中央区大通西11丁目4番地 大通藤井ビル
代表者:代表取締役 藤井 將博
設立:1965年04月
業種:不動産業、宿泊業、飲食業
URL:https://fujiibuilding.com/

xxx株式会社
本社所在:東京都渋谷区渋谷1丁目3番15号 BIZCORE渋谷5階
代表者:代表取締役 高田 圭
設立:2015年08月
業種:サービス業
URL:https://xxxaz.jp/

株式会社構造計画研究所
本社所在地:東京都中野区本町4-38-13 日本ホルスタイン会館内
代表者:代表執行役会長 服部 正太
設立:1959年05月
業種:情報通信
URL:https://www.kke.co.jp/
 

  • お問い合わせ先

株式会社構造計画研究所 
RemoteLOCKチーム
TEL :    050-5306-6250
e-mail :  remotelock@kke.co.jp

*「QRコード」は株式会社デンソーウェーブの登録商標です。
*構造計画研究所および、構造計画研究所のロゴは、株式会社構造計画研究所の登録商標です。 その他、記載されている会社名、製品名などの固有名詞は、各社の商標または登録商標です。

 

 

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ミクステンド/日程調整サービス「TimeRex」 APIの実装サポート開始

2月1日から問い合わせ窓口を設置

ミクステンド株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:北野智大)は、2月1日より、日程調整自動化ツール『TimeRex(タイムレックス)』の日程調整APIにおいて、実装サポ―トを開始します。当社では2022年10月25日より、登録するだけで誰でも利用可能な日程調整APIを提供していますが、実装に取り組む事業者から多くの質問を受ける状況を鑑み、無料の問い合わせ窓口を設置することを決めました。TimeRex日程調整APIは、事業者の業務支援ツール上にボタンを設置し、日程調整に必要な機能を簡単に呼び出して使えるというもので、日程調整に必要な工程の9割以上を削減できることが特徴です。今回、問い合わせ窓口を設けることで、事業者は専門的なサポートのもと敏速な日程調整機能の実装が可能になります。当社はこれまで、業務の効率化支援に力を入れてきましたが、実装サポートを無料で提供し支援体制をさらに強化します。

【TimeRex日程調整API 実装サポート お問い合わせ窓口】
以下のフォームよりお問い合わせください。
https://support.timerex.net/hc/ja/requests/new?ticket_form_id=15040549988377
※APIを導入希望の事業者は何度でも無料で利用可能です。

【TimeRex日程調整API 概要】
業務支援ツール上に日程調整ボタンを設置し、それをクリックすることで相手との日程調整をTimeRexに依頼できます。TimeRex上で決まった日時はAPIで受け取ることができるため、日程調整の開始からWeb会議用URL発行を含めた、全てのプロセス完了までを事業者のツール内で完結できます。

【TimeRex日程調整API 導入企業の声】
株式会社ブレイン・ラボ様   
①TimeRex日程調整API利用を決めた背景
当社は人材紹介や派遣会社向けの業務管理システムを提供しています。
ユーザーである人材紹介会社の皆様にアンケートを取ったところ、日々、求職者、紹介先企業、営業担当の3者間での煩雑な日程調整が複数回発生し、営業担当の業務負担となっていて、日程調整にかける負担が大きいので効率化したいとの希望が多くありました。そこで、人材紹介向けシステムのCAREER PLUSと連携することで、面談などの日程調整をワンクリックで求職者や紹介先企業に共有できるTimeRex日程調整APIの導入を決めました。

②日程調整APIの導入効果や目標
テストユーザーからは「非常に便利で、日々の日程調整にかける時間が削減されている」とご好評いただいております。ワンクリックで求職者や紹介先企業にTimeRexでの日程調整依頼を自動で送付することで工数削減や面談の調整率向上の実現を見込んでいます。また、求職者の作業負担も少なく、すぐに日程調整ができることも魅力のひとつです。

【TimeRex日程調整API利用のメリット】
日程調整APIを利用することで、下記のように強力な日程調整機能を極めて少ない開発工数で追加できるようになります。

【TimeRexとは】
GoogleカレンダーやOutlook予定表とリアルタイムに連携し、日程候補のリストアップから予定登録まで、面倒な日程調整タスクを自動化するサービスです。国内最大級の日程調整ツール『調整さん』のビジネス版として2020年1⽉29⽇のリリースし、2022年11月には累計ユーザー数が11万人を突破。利用者数を飛躍的に伸ばしてきました。単なる日程調整だけでなく前後の業務も含むビジネス全体の効率化・自動化をはかり、身近なDXの実現を目指してまいります。

【会社概要】
会社名:ミクステンド株式会社
本社所在地:東京都千代田区平河町2-5-3Nagatacho GRiD
設    立:2018年2月13日
会社URL:https://mixtend.com/

 

 

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パーソルイノベーション/【SHIBUYA QWS × eiicon company】オープンイノベーションピッチ、2023年2月16日(木)開催!「常識をアップデートするWEB3.0」参加者を募集します。

eiicon meet up!! vol.6 WEB3.0スタートアップ ~常識をアップデートするWEB3.0〜

「eiicon meet up!! -共創につながる出会いが生まれる場‐」第6弾!SHIBUYA QWSスクランブルホールにて、オフライン限定開催。ネットワーキング(交流会)も。

 オープンイノベーション・新規事業創出支援をするeiicon company(所在地:東京都港区南青山、代表:中村 亜由子)は、2023年2月16日(木)、「SHIBUYA QWS」(本社:東京都渋谷区、運営会社:渋谷スクランブルスクエア株式会社)との共催イベント、『eiicon meet up!! vol.6 WEB3.0スタートアップ ~常識をアップデートするWEB3.0〜』を、SHIBUYA QWS スクランブルホールにて開催いたします。
 本日より、参加者の募集を開始いたしました。
https://techplay.jp/event/889992

eiicon meet up!! vol.6 WEB3.0スタートアップ ~常識をアップデートするWEB3.0〜eiicon meet up!! vol.6 WEB3.0スタートアップ ~常識をアップデートするWEB3.0〜

■eiicon meet up!! -共創につながる出会いが生まれる場‐について
 eiicon companyは、新規事業・オープンイノベーションコミュニティの活性化を目的に、今話題のスタートアップ企業がピッチを行い、共創につながる“出会い”を生み出すオリジナルピッチイベント、「eiicon meet up!!」を定期開催しております。

<これまでの「eiicon meet up!!」開催テーマ>
・「Vertical DX」
・「フェムテック」
・「ロボティクス」
・「フードテック」
・「カーボンニュートラル」

※前回2022年11月29日開催、「カーボンニュートラルスタートアップ -地球を救うカーボンニュートラル-」の様子※前回2022年11月29日開催、「カーボンニュートラルスタートアップ -地球を救うカーボンニュートラル-」の様子

 今回、第6弾のテーマは、ブロックチェーン、メタバース、NFTなどと、注目のビジネストレンドとして、その展開領域を拡大し続けている「WEB3.0」。WEB3.0業界の最前線で活躍しているスタートアップは、これまでどのような想いのもとで事業に取り組み、どのようなビジョンの実現を目指しているのか―。代表5名(予定)をご招待し、参加者に向けてピッチを行っていただきます。
 WEB3.0領域での新規事業創造や、共同研究・開発、協業先を模索している担当者の方々は、ぜひご参加ください。

□イベント概要
eiicon meet up!! vol.6 -共創につながる出会いが生まれる場- 
WEB3.0スタートアップ <常識をアップデートするWEB3.0>(eiicon×SHIBUYA QWS共催)

・開催日時:2023年2月16日(木) 19:00~21:00 ※受付開始:18:30~
・会場:SHIBUYA QWS スクランブルホール
     東京都渋谷区渋谷二丁目24番12号渋谷スクランブルスクエア(東棟)15階
・参加方法:参加費無料/事前申込制 ※申し込み締め切り 2023年2月15日(水)23:59
※申し込みページ: https://techplay.jp/event/889992

□登壇企業 ※社名五十音順
・株式会社UPBOND 代表取締役 水岡 駿氏
・株式会社Final Aim 取締役最高デザイン責任者 横井 康秀氏
・株式会社フィナンシェ 取締役COO 田中 隆一氏
・株式会社プレイシンク 代表取締役 尾下 順治氏
ほか一社(調整中)

□タイムスケジュール
18:30-19:00    受付
19:00-19:10   オープニング
19:10-19:20 1stピッチ(登壇社調整中)
19:20-19:30 2ndピッチ(株式会社UPBOND)
19:30-19:40 3rdピッチ(株式会社プレイシンク)
19:40-19:50 休憩
19:50-20:00 4thピッチ(株式会社Final Aim)
20:00-20:10 5thピッチ(株式会社フィナンシェ)
20:10-20:20 クロージング
20:20-21:00   ネットワーキング
21:00     終了
※登壇順は変更になる可能性がございます。

■SHIBUYA QWSについて
2019年11月1日、渋谷駅直結・直上に開業した渋谷スクランブルスクエア。SHIBUYA QWS(以下QWS)は、その15階に位置する会員制の共創施設です。【Social Scramble Space / 渋谷から世界へ問いかける、可能性の交差点】をコンセプトに掲げ、多様なバックグラウンドを持つプレイヤー達の[問い]を交差させることで、未知の価値に繋がるムーブメントを生み出すことを目指しています。
・SHIBUYA QWS Webサイト: https://shibuya-qws.com/
・SHIBUYA QWS 紹介動画: https://www.youtube.com/watch?v=33iq9cmRXeY

■eiicon company 概要
eiicon companyは、「オープンイノベーション※」にチャレンジするすべての企業に対し、その取り組みを加速させる支援を実施しています。登録数26,000社、日本最大級のオープンイノベーションプラットフォーム「AUBA」( https://auba.eiicon.net/ )をはじめ、“事業を活性化するメディア”「TOMORUBA」、オフラインでの活動をオンライン上で実現する会員専用コミュニティ「SHABERUBA」、出会いの場をリアルに創出する「event」、オープンイノベーションチャレンジを支援する専門コンサルタントによる「Sourcing Support」により、日本に新規事業創出手法「オープンイノベーション」を根付かせるサービスを提供しています。
名 称:eiicon company (エイコンカンパニー) https://corp.eiicon.net/
代 表:中村 亜由子
所 在 地:〒107-0062 東京都港区南青山1-15-5
事業内容:オープンイノベーションプラットフォーム「AUBA」の運営、イベント企画・支援サービス、ソーシングサービスなど
電話番号:03-6670-3273(代表)
メールアドレス:info@eiicon.net

2022年12月、eiicon company(AUBA)は、革新的な優れたサービスとして「第4回 日本サービス大賞」優秀賞を受賞しました。 https://service-award.jp/result04.html

■eiicon company運営会社
社名:パーソルイノベーション株式会社
本社所在地:〒107-0062 東京都港区南青山1-15-5
資本金:5,500万円
代表者:代表取締役社長 長井 利仁
事業内容:新規事業創造・オープンイノベーション推進、グループ会社の経営計画・管理並びにそれに付帯する業務

※オープンイノベーション:
2003年(米)ヘンリー W. チェスブロウが提唱した、「企業内部と外部メディア・技術を組み合わせることで、革新的な新しい価値を創り出す」イノベーション方法論。社内の資源に頼るばかりでなく、社外との連携を積極的に取り入れるべきであるという主張の方法です。 
※掲載の情報は、発表日現在のものです。その後予告なしに変更される場合がありますので、あらかじめご了承ください。

 

 

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テレコムスクエア/2023年2月1日~2月28日開催|期間中に「WiFiBOX」をお申し込みでAmazonギフトカード1,000円分が抽選で50名様に当たる!無制限プランのお申し込みで当選確率が2倍に!

キャンペーン特設ページ:https://wifibox.telecomsquare.co.jp/blogs/news/230201

 モバイル通信のクロスボーダー・ソリューションを世界規模で提供する株式会社テレコムスクエア(本社:東京都千代田区 代表取締役:吉竹 雄次 以下、当社)は、2023年2月1日(水)より、対象期間中に「WiFiBOX」のお申し込みをいただいた方の中から抽選で50名様に、Amazonギフトカード1,000円分をプレゼントするキャンペーンを開催いたします。また、無制限プランにお申し込みいただくことで、当選確率が2倍となります。

 昨秋からの出入国緩和により年末年始の海外旅行者が前年よりも大幅に増加し、1月10日には全国旅行支援も再開されるなど、私たちにとって旅をすることが再び日常になりつつあります。そんな中、待ちに待った卒業旅行で海外へ訪れようとしている方、今年こそ春休みを利用して国内旅行をされる方など、春先の旅行を計画中の方も多いのではないでしょうか?
 「WiFiBOX」は安定した通信環境を国内外で提供しております。複数人で利用される方、スマートフォン以外にも接続する端末が多い方、旅行中も動画閲覧は欠かせない方など、ぜひWiFiBOXの無制限プランで、旅先でもいつもと同じような通信環境でお過ごしください。皆さまからのお申し込みをお待ちしております。
 

  • キャンペーン概要

 対象期間中、「WiFiBOX」をお申し込みいただいた方の中から抽選で50名様に、Amazonギフトカード(Eメールタイプ) 1,000円分をプレゼントいたします。また、無制限プランのお申し込みで当選確率が2倍となります。お申し込みいただくだけで自動的に応募完了となり、利用国や利用日数、購入金額、利用日は一切問いません。

【対象者】
2023年2月1日(水)10:00~2023年2月28日(火)18:00までに「WiFiBOX」をお申し込みの方全て
利用国や利用日数、購入金額、利用日等の条件は一切問いません。
※期間内に複数のお申し込みをされた場合でも、当選回数はお一人様1回とさせていただきます。
※キャンセルされた場合、実際にWiFiBOXのお受け取りが無かった場合は応募対象外となります。

【プレゼント内容】
Amazonギフトカード(Eメールタイプ) 1,000円分を抽選で50名様にプレゼント

【当選発表】
厳選なる抽選の上、当選された方には、3月中旬頃にお申し込み者様のEメールアドレス宛にAmazonギフトカード(Eメールタイプ)をお送りいたします。ギフト券送付先の変更はいたしかねますのでご了承ください。なお、当選発表は「Amazon.co.jp Gift Card」より送付されるメールをもって代えさせていただきます。

【注意事項】
・本キャンペーンは株式会社テレコムスクエアによる提供です。本キャンペーンについてのお問い合わせはAmazonではお受けしておりません。ご不明な点がございましたら、WiFiBOXヘルプセンター(https://faq.wifibox.jp/hc/jaまでお問い合わせください。
・AmazonはAmazon.com, Inc.またはその関連会社の商標です。
 

  • 「WiFiBOX」概要

 「WiFiBOX」は、当社が2022年4月1日よりリリースした海外Wi-Fiレンタルの新サービスです。圧倒的な業界最安値の300円(税込価格)からレンタルができる上に、日本国内はもちろん、業界最多の世界約130の国と地域で無制限プランの提供を実現した、世界で初となる無人で受取・返却が可能なモバイルWi-Fiルーターの自動レンタルサービスです。端末には充電用ケーブルが格納され、モバイルバッテリーとWi-Fi機能が一体となることで、余計な荷物を必要としない利便性を追求しています。
 すでに成田空港・羽田空港・関西国際空港・中部国際空港・福岡空港・東京駅に設置され、順次全国展開も予定しています。また、多方面での複合的効果をもたらすサービスデザインが高く評価され、2022年度グッドデザイン賞を受賞いたしました。

1.申込・受取・返却と全てのステップが非接触で完了し、驚くほど簡単な使用体験を提供。
 Webでの申込後、空港などのボックスからWi-Fiルーターを引き抜くだけで簡単にレンタルできます。出発前の空港カウンターに並ぶ必要はありません。また、申込はご利用開始日の当日でも可能です。

2.Wi-Fi環境とモバイルバッテリー機能がこの1台に
 本体充電用のUSBケーブルに加え、スマホなどの充電に対応した3タイプのケーブルを内蔵し、モバイルバッテリーとしてもご利用できます。荷物になる専用ポーチや充電器などは付属しません。

3.業界最多の無制限プランを業界最安値で提供
 日本を含む世界130以上の国と地域に対応、無制限プランでは業界最多の提供を実施いたします。さらに、全てのプランで高速4G回線(非対応の国・地域は3G)を提供いたします。また、世界各地の通信環境に常時接続できるなどの安定した通信環境を1日300円(税込)から提供可能。

(一例) 台湾 アメリカ ハワイ 韓国 中国本土 ヨーロッパ周遊
WiFiBOX ¥300 ¥390 ¥390 ¥390 ¥790 ¥690
従来型 ¥890 ¥1,050 ¥1,050 ¥1,050 ¥980 ¥1,480

※500MBの一日あたりのレンタル料。弊社で提供していた「Wi-Ho!」を従来型とし、比較。
※価格は全て税込表示

 ■公式HP:https://wifibox.telecomsquare.co.jp/
 

  • 企業概要

株式会社テレコムスクエアは、モバイル通信サービスのパイオニアとして30年にわたり、世界を旅する人たちへ、旅行中の「安心、便利、楽しさ」をお届けしています。Wi-FiルーターのレンタルやプリペイドSIM販売などの通信サービスに加えて、ARナビゲーションアプリ「PinnAR(ピナー)」の開発・運営を行い、旅がより自由で豊かになるような「新たな価値」の提供と挑戦をし続けている会社です。

社名  : 株式会社テレコムスクエア
代表者 : 代表取締役 吉竹 雄次(よしたけ ゆうじ)
本社  : 〒102-0075 東京都千代田区三番町8番地1 三番町東急ビル7階
創業  : 1992年(平成4年)
従業員 :   125人(2023年1月1日現在)
事業内容:  モバイルサービス通信事業(Wi-Fiルーターや携帯電話のレンタル、プリペイドSIMカードの販売など国際モバイル通信機器の提供)、デジタルメディア事業(ARナビゲーションアプリの開発・運営)
 

 

 

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アイエスエフネット/アイエスエフネットが「フレックスタイム制」導入に向け試用を開始いたします

従業員の働き方の自由実現を目指して

株式会社アイエスエフネット(本社:東京都港区、代表取締役:渡邉幸義)は、従業員の働き方の自由を実現するため、2023年2月よりフレックスタイム制導入に向けた試用を開始いたします。

  • フレックスタイム制とは

従業員が自身の始業時間と終業時間を自由に設定できる制度です。繁忙期はコアタイム以外も仕事に集中し、繁忙期が過ぎたら普段より早めに仕事を切り上げるなど状況に合った時間の使い方ができるため、仕事の効率化を図ることが可能です。
また、仕事の効率化による残業時間の減少や通勤ラッシュの回避など、従業員の心身の負担軽減も見込まれます。

アイエスエフネットでは、2023年2月より、部署および対象者を限定してフレックスタイム制の試用を開始いたします。
 

  • 導入検討の背景

弊社では、自宅内外でのリモートワークやワーケーションの導入、サテライトオフィスの設置など、従業員の働き方の自由度を高めるため、さまざまな制度を導入してまいりました。その背景として、介護や子育てなど、それぞれの事情を抱えた従業員が仕事もプライベートも諦めることのない「ワークライフバランスの実現を目指す」という弊社の想いがございます。

この想いは、弊社が掲げる「10のビジョン」(※1)のVision5「働き方の自由を3年間で実現」に繋がっています。

(※1)10のビジョン:
社員の意見をもとに企業文化の指針とミッションをすり合わせ、目指すべき姿として明文化したものです。社員がワクワクする、そして、求められている近い未来の達成すべき目標を、社員と共有しています。
 

  • 導入実現に向けて

この度の試用期間では、実際にフレックスタイム制を導入する際の混乱やトラブルを防ぐため、現状の課題や規定見直しの有無などを明確にすることを目的としています。
運用側と試用対象者側、双方の意見を取り入れ、より完全に近い状態で導入を開始できるよう取り組みを進めてまいりたい所存でございます。

従業員のワークライフバランス実現に向け、引き続き新たな施策を検討・導入してまいります。
 

  • 関連リリース

アイエスエフネットの「10のビジョン」を改訂いたしました
https://www.isfnet.co.jp/news_release/newslist2023/20230110.html
赤坂(東京都港区)にサテライトオフィスをオープン!
https://www.isfnet.co.jp/news_release/newslist2022/20220111.html
株式会社アイエスエフネットが自宅外リモートワーク制度を導入
https://www.isfnet.co.jp/news_release/newslist2022/20220930.html
 

  • 株式会社アイエスエフネットについて

社名:株式会社アイエスエフネット(ISF NET, Inc.)
代表者:代表取締役 渡邉 幸義(アイエスエフネットグループ 代表)
本社所在地:東京都港区赤坂7-1-16オーク赤坂ビル 3階
設立:2000年1月12日
資本金:100,000千円
従業員数:2,497名(2023年1月4日時点)、グループ全体:2,614名
売上高:138億円(グループ合算)

企業のITシステムに関する課題解決に向けて、幅広いソリューションで状況やニーズに応じたサービスを展開するITインフラ企業です。約2,000名のクラウド、サーバー、ネットワークセキュリティなどのITエンジニアが在籍し、日本全国17カ所の拠点に加え、中国、韓国、インドにも拠点を展開(2023年1月4日時点)「人財育成会社」を企業ブランドとし、ITインフラエンジニアの育成に力を入れています。
アイエスエフネットHP:http://www.isfnet.co.jp/isfnet/

当リリースに掲載されている内容、お問い合わせ先、サービス・製品の価格、仕様、その他の情報は、発表時点の情報です。その後予告なしに変更となる場合があります。あらかじめご了承ください。

 

 

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Ai.Connect/電話線を用いた集合住宅向け高速インターネットシステム「アイネット メタルfast(ファスト)」を先行受付開始

集合住宅向け入居者無料インターネットサービス「アイネット」を全国で提供する株式会社Ai.Connect(アイコネクト、本社:栃木県宇都宮市、代表取締役:松永 侑祐)は、高速ホームネットワークの統一規格「G.hn※」を利用した集合住宅向けインターネットシステム「アイネット メタルfast(ファスト)」を、2月1日より先行受付開始することをお知らせします。
2022年11月に、本サービスを東京都内の築30年5階建ての賃貸マンションに評価導入し、本サービスの実証実験の成功をおさめたことを受け、今回のリリースを確定しました。

※G.hn: Gigabit Home Networkingの略称(ITU-T勧告 G.9960, G.9961,G.9972)、有線(同軸、電話線、電力線)を用いた高速ホームネットワークの統一規格

【本サービスの特長】

  • 既設の電話線を活用するため、アパートやマンション内に新たな通信配線の敷設が不要。構造や費用の面でLANケーブルを敷設できずにいた既存建物への導入も可能。
  • 居住内での回線速度が最大で1.7Gbpsと高速で安定したインターネットを安価に提供。

【商用化サービスイメージ】

<インターネット実証実験 実測値(DL)> 
・ルータ直下    :300Mbps
・電話回線配下:300Mbps
・プロダクト親機/子機の直接通信:800Mbps
※ルータ直下時点と電話回線を通過したあとの速度に、劣化減衰が見られなかったことを、この実証実験で確認できました。

当社は、アパート・マンションにお住まいになる入居者の利便性向上と、オーナー様への物件価値向上を最大限に満たすサービスをご提供することで、社会に貢献してまいります。

<株式会社Ai.Connectについて>
Ai.Connectは、アパートやマンションなど集合住宅を中心に、高品質で低価格なインターネットサービスと最新のデジタル住宅設備等を提供しています。これにより、集合住宅のIoT時代に向けての環境を整備し、物件の付加価値とサービスの向上を目指します。
HP: https://ai-connect.co.jp/
Twitter: https://twitter.com/apartkeiei
アイネットサービスページ:https://ainet.life/

【サービスのお問い合わせ】
お問い合わせフォーム またはお電話にてご連絡ください。
https://ai-connect.co.jp/contact/
TEL:0120-393-331

 

 

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