通信・インターネット

G-gen/株式会社G-gen、セミナー「Googleアプリを使い倒そう!業務を楽に効率よくするためのセミナー」に登壇

株式会社G-gen(本社:東京都新宿区、代表取締役:羽柴孝)は、佐賀県産業スマート化センター(佐賀市鍋島町 佐賀県工業技術センター内)が主催するセミナー「Googleアプリを使い倒そう!業務を楽に効率よくするためのセミナー」に登壇いたします。
セミナー詳細・申込み:https://www.saga-smart.jp/event/2022/20221207-1.html

■セミナー概要
業務課題を解決するための手段の1つとしてクラウドツールを導入される方も増えてきています。
しかし、様々なクラウドツールが溢れている現在、どのツールを使っていいのか迷っている方も多いのではないでしょうか。
今回はクラウドツールの導入を検討している方はもちろん、少しでも業務の効率化を考えている方に知ってほしいGoogleアプリについて活用事例を交えてご紹介します。

■ウェビナー詳細
・日時
2023年1月24日(火)10:00~12:00

・開催形式
会場+オンラインのハイブリッド開催
佐賀県産業スマート化センター セミナールーム
[佐賀県佐賀市鍋島町八戸溝114(佐賀県工業技術センター生産技術棟内)]
その他、パブリック会場の設置を予定しております。
※オンラインでご参加の方には前日までにURLをお送りいたします。
※セミナー中のワークショップではご意見を伺うこともありますので、カメラ・マイクのご準備、使用環境下での接続を推奨いたします。
・参加費
無料

・定員
佐賀県産業スマート化センターセミナールーム:20名
オンライン:100名
※先着順となります。定員になり次第締め切りとさせていただきます。

・主催
佐賀県産業スマート化センター

・詳細・申込み
https://www.saga-smart.jp/event/2022/20221207-1.html

■株式会社G-genに関して
株式会社G-genは、サーバーワークスグループとして「クラウドで、世界を、もっと、はたらきやすく」をビジョンに掲げ、2021年よりクラウドの導入から最適化までを支援しているGoogle Cloud専業のクラウドインテグレーターです。
様々なお客様への導入実績および有資格者などから「Google Cloud プレミアパートナー」に認定されており、「Managed Service Provider認定」もいただけている日本でも数少ない両認定を取得しているパートナーになります。

■会社概要
社 名:株式会社G-gen
代 表 者:代表取締役 羽柴孝
本 社:東京都新宿区揚場町1番 21号 飯田橋升本ビル2階
設 立:2021年8月
資 本 金:150,000千円

事業内容:Google Cloud、Google Workspaceのリセール、インテグレーションおよび運用保守
会社HP:https://g-gen.co.jp
Facebook:https://www.facebook.com/GgenCoLtd
Twitter:https://twitter.com/Ggen_cloud
公式Blog:https://blog.g-gen.co.jp/

*Google Cloud 及び Google Workspace は、Google LLC の商標です。

 

 

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アルテリア・ネットワークス/アルテリア、IPバックボーンをロンドンに延伸・拡張

欧州への低遅延・高品質なインターネット接続が可能に

 アルテリア・ネットワークス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 CEO:株本 幸二、東証プライム 証券コード:4423、以下:アルテリア)は、2023年1月より、欧州のネットワークが集積するロンドンに自社保有のIPバックボーン網の延伸・拡張を行うことで、提供するインターネット接続サービスの更なる品質向上・強化を行ってまいります。

※1 2023年度冗長化予定

背景と目的
 アルテリア・ネットワークスでは自社のIPバックボーンを国内にて保有しており、お客様および市場のニーズに応えるべく、ネットワークの増強およびエリアの拡張を進めております。2021年度のロサンゼルス、サンノゼ、シンガポールに続き、欧州のネットワークが集積するロンドンへ自社IPバックボーンを延伸・拡張しました。これにより欧州への高品質かつ低遅延なインターネット接続が可能になります。また、インターネット接続サービスやクラウドサービスを提供する事業者等向けの「IPトランジットサービス」においても、欧州の事業者とのダイレクト接続が可能になります。
 アルテリア・ネットワークスは今後も国内外の接続事業者との連携・協力関係を深め、高品質なサービスの提供を拡大し多様化するお客様のニーズに応えてまいります。

提供開始時期とPOPの特徴
■ 提供開始日
 2023年1月17日(火)

■ ロンドンPOP、アムステルダムPOPの特徴
 欧州各国からISPが集積し、トラフィックの交換が盛んに行われており、今後もトラフィックの伸びが期待できるため、重要性が増している接続先です。

IPトランジットサービス概要
 xSP様向けに、ルーティングプロトコルにBGPを使用した高品質なインターネット接続サービスです。VECTANT(AS2519)は、国内で最も歴史あるISPの一つで、大容量、高品質、低価格を求められるxSP・CATV事業者様にも数多くご利用いただいています。 国内大手ISPを含む200以上のピアリングを行い、リーチャビリティの優れた対外接続経路を確保。さらに、複数の海外トランジットと接続することにより、障害時のリスク分散を行い、可用性を最大限に確保しています。

IPトランジットサービスページ
https://www.arteria-net.com/business/service/internet/xsp/transit/

【アルテリア・ネットワークスについて】
アルテリア・ネットワークス株式会社は、1997年の創業以来、自社保有の光ファイバーによる大容量のバックボーンとアクセスラインを活用し、法人向けに、お客様のニーズに合わせてオーダーメイドのネットワーク環境を構築するネットワークサービスと、専有型による安定的な高速通信を提供するインターネットサービス、マンション向けに国内シェアNo.1*1のマンションインターネットサービスを展開しています。これらのサービスを基盤にし、新たな価値を創出するDXサービスを拡充してまいります。
「日経コンピュータ 2022年9月1日号 顧客満足度調査 2022-2023」では「ネットワークサービス部門」において1位を受賞しました。

つながる地球に、新しい鼓動を。
持続可能な世界の実現に貢献するため、独自に築き、磨き上げてきたネットワークにより、世界に新たな鼓動を伝えていきます。

*1 株式会社MM総研「全戸一括型マンションISPシェア調査(2022年3月末)」

<アルテリア・ネットワークス株式会社 会社概要>
代表者 代表取締役社長CEO 株本 幸二
所在地 東京都港区新橋六丁目9番8号 住友不動産新橋ビル
設立  1997年11月4日
URL  https://www.arteria-net.com/

※リリースに記載されている内容は、発表日時点の情報です。
 ご覧になった時点で、内容が変更になっている可能性がありますので、あらかじめご了承ください。

 

 

 

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G-gen/G-gen × みずほRTGoogle Cloud情報の発信開始について〜 エンジニアコラボレーション企画

株式会社G-gen(本社:東京、代表取締役社長: 羽柴 孝、以下「G-gen」)とみずほリサーチ&テクノロジーズ株式会社(本社: 東京都千代田区、取締役社長(代表取締役): 吉原 昌利、以下「みずほリサーチ&テクノロジーズ」)は「G-gen × みずほRT Google Cloud情報の発信 〜 エンジニアコラボレーション企画」と題して、Google Cloud 技術に関する情報発信を共同で行います。

Google Cloud 専業のシステムインテグレーターである G-gen は技術支援契約に基づき、2022年10月よりみずほリサーチ&テクノロジーズに対して Google Cloud 関連の技術支援を行っています。当企画ではこの支援スキームを活用し、調査・検証した技術情報を2社共同発信の形式で一般公開します。

Google Cloud 技術に関する情報発信は主に G-gen Tech Blog (https://blog.g-gen.co.jp/) の記事として行われます。情報発信は 2023 年 1 月から行われ、内容は Google Cloud や Google Cloud 上におけるシステム開発に関する技術的な知見に関連するものとなります。

この取り組みを通して両社のエンジニアの技術力向上が期待されることに加え、日本語の Google Cloud 技術情報が充実することにより日本国内での一層のクラウド活用・デジタル活用推進の一助となることを目指します。

■ G-gen × みずほRT Google Cloud情報の発信 〜 エンジニアコラボレーション企画
G-gen が Google Cloud 関連技術を中心に発信するエンジニアブログである G-gen Tech Blog (https://blog.g-gen.co.jp/) に、みずほリサーチ&テクノロジーズと G-gen 両社のエンジニアのコラボレーション記事として技術情報を発信します。内容は以下のようなものになる見込みです。

Google Cloud 各種サービスの解説記事
Google Cloud の運用上の Tips
Google Cloud におけるアーキテクチャや各種実装の紹介

■ 株式会社G-genについて

社名 : 株式会社G-gen
代表者 : 代表取締役 羽柴孝
本社 : 東京都新宿区揚場町1番 21号 飯田橋升本ビル2階
設立 : 2021年8月
資本金 : 1億5,000万円
事業内容 : Google Cloud、Google Workspace のリセール、インテグレーションおよび運用保守
会社HP : https://g-gen.co.jp
Facebook : https://www.facebook.com/GgenCoLtd
Twitter : https://twitter.com/Ggen_cloud
エンジニアBlog : https://blog.g-gen.co.jp/
■ みずほリサーチ&テクノロジーズ株式会社について

社名 :みずほリサーチ&テクノロジーズ株式会社(Mizuho Research & Technologies, Ltd.)
代表者 : 代表取締役社長 吉原 昌利
本社 : 東京都千代田区神田錦町2-3
設立 : 2021年4月1日
資本金 : 16億2,750万円
事業内容:情報処理サービスおよびソフトウェア開発・販売、調査・研究、コンサルティング業務
ホームページ:https://www.mizuho-rt.co.jp/
公式Twitter:https://twitter.com/mizuho_rt

*Google Cloud および Google Workspace は、Google LLC の商標です。

 

 

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Okta Japan/凸版印刷がSaaS型自社開発サービスのユーザー認証システムとしてOktaを採用

Okta Japan株式会社(本社: 東京都渋谷区、代表取締役社長: 渡邉 崇)は、凸版印刷(本社:東京都文京区、代表取締役社長: 麿 秀晴、以下:凸版印刷)がSaaS型の自社開発サービスで活用するユーザー認証システムとして、Oktaのカスタマーアイデンティティ管理製品「Okta Customer Identity Cloud」(以下、Okta CIC)を採用したことを発表します。
凸版印刷では、「Digital & Sustainable Transformation」を中期経営計画のキーメッセージに掲げ、「情報コミュニケーション」「生活・産業」「エレクトロニクス」の3つの事業分野を中心として、多様化する社会的課題を解決するさまざまな事業を展開しています。2020年4月には「DX デザイン事業部」を新設し、社内のさまざまな事業を横断するデジタルトランスフォーメーション(DX)の取り組みを推進しています。

その一環として、お客様向けのSaaS型システムを全て自社開発する従来の開発モデルを見直し、外部サービスを活用しながら自社が最も強みを発揮できるところに注力するシステム開発へのシフトを進めています。特に、自社開発サービスの提供で必要なユーザー認証システムは、ログイン周りのユーザー認証だけでなく、パスワード管理や最新のセキュリティ対策などさまざまな開発が必要となります。そのため、案件ごとに自社開発しなくても手軽にサービスの中に組み込める認証システムを求めていました。

この課題を解決するために採用されたのがOkta CICです。Okta CICにはユーザー認証システムを開発するのに必要な機能がひと通り搭載されており、それらの機能を手軽に自社サービスの中に取り組むことができます。これにより、認証システムの開発時間や手間、コストを削減でき、自社の強みをより発揮できるところに開発リソースを注力することができるようになりました。

凸版印刷ではこのOkta CICを活用して、すでに迅速な自社サービス開発を実現しています。例えば、受発注した資材の手配状況や在庫の情報を管理する、資材管理・受発注システム 「BRIDGITAL」 は、Okta CICを使って開発されました。
  

 
Okta CICを導入した効果は開発面のみならず、サービスの運用管理・保守の面にもおよんでいます。自社開発した場合、IT監査の対象となるログ情報を自社で管理する必要がありますが、Okta CICを活用することで、暗号化された状態でOkta CIC側がログ情報を管理するため、管理の負担を軽減できます。

また、設定変更のしやすさも挙げられます。例えば、認証トークンの有効期限を3時間から1時間に変えて欲しいというようなお客様からの要望があった場合に、Okta CICであれば一切コードに触れることなく、 管理画面上で数字を書えるだけで済みます。

さらにOkta CICで認証システムを統一すれば、 セキュリティアップデートや機能追加は凸版印刷側で行う必要はなく、Okta CIC側がすべての開発したシステムに対して背後で一律に行います。

本採用に関する詳細内容は下記の導入事例サイトをご覧ください。

認証基盤の構築にモダンなOktaを採用し凸版の強みを活かしたサービス開発を実現
URL:https://www.okta.com/jp/customers/toppan/

凸版印刷について
凸版印刷株式会社は、社会的価値創造企業を目指して、「印刷テクノロジー」をベースに、「情報コミュニケーション」「生活・産業」「エレクトロニクス」 の3つの事業分野においてさまざまな事業活動を展開しています。2022年3月期の連結売上高は1兆5475億円、連結営業利益は735億円。連結従業員数は5万4336名を数え、 国内に77拠点、国外に154拠点を構えます。
URL:https://www.toppan.co.jp
 
Oktaについて
Okta は、独立系アイデンティティ管理のリーディングカンパニーとして、あらゆる人があらゆる場所で、あらゆるデバイスやアプリで、あらゆるテクノロジーを安全に利用できるようにします。最も信頼されているブランド企業は、Oktaを信頼して安全なアクセス、認証、自動化を実現しています。OktaのWorkforce Identity CloudとCustomer Identity Cloudの中核には柔軟性と中立性があり、ビジネスリーダーや開発者はカスタマイズ可能なソリューションと7,400以上のアプリケーションとの事前統合により、イノベーションに集中し、デジタル変革を加速させることができます。私たちは、アイデンティティがお客様のものである世界を構築しています。詳しくは以下をご覧ください。
URL: https://www.okta.com/jp/

 

 

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ミロク情報サービス/第5回【名古屋】総務・人事・経理Week「HR EXPO」へ出展

電子帳簿保存法・インボイス制度に対応、業務効率化や迅速な経営判断をサポート

 財務・会計システムおよび経営情報サービスを開発・販売する株式会社ミロク情報サービス(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:是枝 周樹、以下「MJS」)は、2023年2月15日(水)~17日(金)の3日間、ポートメッセなごやで開催される「第5回【名古屋】総務・人事・経理Week」内の専門展「HR EXPO」へ出展します。

 「【名古屋】総務・人事・経理Week」は、バックオフィス向けソリューションが一堂に集結する中部最大級の専門展示会です。同展示会は8つの専門展で構成され、MJSは人事労務・教育・採用など人事部門を支援する製品・サービスが出展する「HR EXPO」に出展します。
 本展示会においてMJSは、証憑書類保管・電子契約クラウドサービス『MJS e-ドキュメントCloud』やデジタルインボイス規格「JP PINT」に準拠した電子インボイスの送受信・インボイスの電子化に対応するSaaS型クラウドサービス『MJS e-Invoice(エムジェイエス イー インボイス)』、中堅企業向けERPシステム『Galileopt DX(ガリレオプト ディーエックス)』や中規模・中小企業向けクラウド型ERP『MJSLINK DX(エムジェイエスリンク ディーエックス)』、マルチデバイス対応で勤怠・経費・給与などの管理を効率化する従業員向けクラウドサービス『Edge Tracker(エッジ トラッカー)』など、改正電子帳簿保存法やインボイス制度といった法令に準拠し、業務効率化をはじめ、経営資源の最適化や経営情報の可視化により迅速な経営判断をサポートする各種ソリューションをご紹介します。

■ 主なご紹介ソリューション
・電子帳簿保存法対応の証憑書類保管・電子契約クラウドサービス『MJS e-ドキュメントCloud』
 https://www.mjs.co.jp/products/mjs-edocument.html
・電子インボイス送受信・インボイス電子化対応サービス『MJS e-Invoice』
 https://www.mjs.co.jp/products/e-invoice/
・業務のDXを推進し、さらなるビジネスの成長を加速する中堅企業向けERPシステム『Galileopt DX』
 https://www.mjs.co.jp/products/galileopt.html
・AIにより業務の高度化・改革を支援するクラウド型ERPシステム『MJSLINK DX』
 https://www.mjs.co.jp/company/software/mjslink/
・業務効率化を推進する従業員向けクラウドサービス『Edge Tracker』
 https://www.mjs.co.jp/company/software/edge_tracker/concept.html
・顧客管理・営業支援システム『BizMagic』
 https://www.mjs.co.jp/products/bizmagic/

■ 開催概要
名称   :第5回【名古屋】総務・人事・経理 Week
公式URL :https://www.office-expo.jp/nagoya/ja-jp.html
主催   :RX Japan株式会社
会期   :2023年2月15日(水)~17日(金) 10:00~17:00
会場   :ポートメッセなごや(愛知県名古屋市港区金城ふ頭2丁目2) 新第1展示館
出展ブース:HR EXPO 小間番号 12-26
入場料  :5,000円(下記URLより、事前の申し込みで無料)
      https://entry.reedexpo.co.jp/expo/SJN/?lg=jp&tp=inv&ec=SOMU&em=hed

■株式会社ミロク情報サービス(MJS)についてhttps://www.mjs.co.jp/
 全国の会計事務所と中堅・中小企業に対し、経営システムおよび経営ノウハウならびに経営情報サービスを提供しています。現在、約8,400の会計事務所ユーザーを有し、財務会計・税務を中心とした各種システムおよび経営・会計・税務等に関する多彩な情報サービスを提供しています。また、中堅・中小企業に対して、財務を中心としたERPシステムおよび各種ソリューションサービスを提供し、企業の経営改革、業務改善を支援しており、現在、約10万社の中堅・中小企業ユーザーを有しています。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
株式会社ミロク情報サービス
社長室 経営企画・広報IRグループ 宮城・安藤
Tel:03-5361-6309
Fax:03-5360-3430
E-mail:press@mjs.co.jp

 

 

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東日本電信電話/さくら市と東日本電信電話株式会社栃木支店が連携協定を締結 ~「デジタル技術を活かしたサービスで「暮らしの便利」を実現するスマートな小都市(まち)」の実現に向けて~

さくら市(さくら市長:花塚 隆志)と 東日本電信電話株式会社栃木支店(支店長:小林 博文、以下、NTT東日本栃木支店)は2023年1月13日、様々な分野においてデジタル・トランスフォーメーション(以下、DX)を推進し、デジタル技術を活用した行政サービスの向上に共に取り組むため、連携協定を締結しました。
1.背景と目的
さくら市では「安心して暮らせ、地域・ひと・ものを結ぶ魅力いっぱいのまち -健康・里山・桜の小都市-」を将来都市像として掲げ、これを実現するための基本方針のひとつとして、ICT等の活用により、市民生活の利便性の向上と行政運営の効率化を図ることとしています。また、デジタル化の側面から将来都市像を実現するため「さくら市DX推進基本方針」を定め、市民がデジタル技術を活かして「暮らしを楽しめる」まちづくりを目指し、行政サービスの向上に取り組んでいます。

一方、NTT東日本栃木支店においても「地域の未来を支えるイノベーション企業」として各自治体と連携し、デジタル技術やネットワークなどを活用することで、地域社会の抱える課題の解決に取り組んでいます。
さくら市とNTT東日本栃木支店は連携協定を締結することで、「デジタル技術を活かしたサービスで「暮らしの便利」を実現するスマートな小都市」の実現に向け、さくら市における地域活性化に貢献する様々な取り組みにチャレンジしてまいります。

2.連携事項
以下の事項について連携を図ります。
(1) デジタル技術の活用による情報提供の最適化に関すること
(2) デジタル技術による業務の省略化、効率化に関すること
(3) デジタルデバイド(情報格差)対策の推進に関すること
(4) 先端デジタル技術の活用に関すること
(5) デジタル技術による市内事業者などへの支援に関すること
(6) その他、DXの推進に関すること

3.当面の取り組み
本協定に基づき、まずは以下の内容について取り組みます。
  (1) デジタル技術等を活用した更なる行政サービスの利便性の向上

  (2) デジタルデバイド解消に向けた市民向け講座の実施

  (3) 職員のBPR、DXの知識習得の推進      等

                   【別紙】
                    「さくら市と東日本電信電話株式会社とのDX推進に関する連携協定書」締結模様

 

 

 

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アイエスエフネット/社長が登壇!?就活生必見!1/27(金)24年卒向けトップセミナーを開催いたします!

-社長が伝えるアイエスエフネットの魅力とは-

株式会社アイエスエフネット(本社:東京都港区、代表取締役:渡邉幸義)は、2023年1月27日(金)に、24年卒向け「社長登壇!!トップセミナー~弊社社長が本音で語ります~」を開催します。代表の渡邉が登壇し、弊社の魅力をお伝えします。
  • 新卒トップセミナー「社長登壇!!トップセミナー~弊社社長が本音で語ります~」の概要

近年、志望業界として人気のIT業界。その根幹を支えるITインフラのトップランナー「アイエスエフネット」が就活生に贈る、セミナーです。
 

  • 本セミナー開催の背景、担当者の想い

毎年、ご好評いただいているトップセミナーです!
”withコロナ”という言葉を耳にするようになった現在でも、学生の皆さんは留学や学外での活動において制限が設けられ、満足に挑戦しづらい学生生活だと思います。また、オンラインとオフラインが混同した就職活動の形式に戸惑いを感じている方や、安定とは言い難い世の中で将来に不安を抱えている方も多くいらっしゃると思います。弊社では、そのような悩みや不安を少しでも解消できるセミナーを開きたいと考えました。
このセミナーでは弊社代表が、経営を行う中で大切にしている考え方についてお話いたします。IT業界への就職に迷いを感じている方や興味のある方など、ぜひ多くの方に参加をしていただき、皆さんの就職活動の助けになることができればと考えています。新卒採用担当一同、皆さんのご参加を心よりお待ちしております。
※本セミナーは、2月と3月にも開催を予定しております。事前に告知をさせていただきますので、1月のご都合が合わない方は次回以降のご参加をお待ちしております。
 

  • 「社長登壇!!トップセミナー~弊社社長が本音で語ります~」の詳細

日程:2023年1月27日(金)13:00~15:00
開催形式:オンラインセミナー
※ZOOMでの開催になりますので、Wi-Fi環境でのご参加を推奨しています。
定員:300名
対象
・2024年卒業予定の学生の方
✓IT業界にご興味をお持ちの大学生・専門学校生の皆さん
✓IT業界への就職を検討されている学生の方 など
持ち物・服装:筆記用具・スーツ
参加費:無料(参加には事前申込みが必要です)

詳細情報
お申込み
【申し込みのフロー】
1.マイページのご登録がない方
https://job.axol.jp/jn/s/isfnet_24/entry/
まず、マイページに登録していただきます。
そのあとにログインをしていただき、マイページにてお申し込みをしていただきます。
2.マイページのご登録がある方
https://job.axol.jp/jn/s/isfnet_24/mypage/
上記URLより、ログインをしていただき、お申し込みをしていただきます。
 

  • 当日の講演内容

13:00∼13:10
会社概要説明 新卒採用担当より

13:10∼13:50
アイエスエフネットが大切にしていること
株式会社アイエスエフネット 代表取締役 渡邉 幸義

ひとつの会社が20年続く確率は0.3%と言われています。そのような中、なぜ弊社がこれまで安定経営を続けることができたのでしょうか?その秘密は弊社が設立当初から大切にしている考え方にあります。今回は、弊社代表よりアイエスエフネットが大切にしている考え方をお話いたします。

13:50∼14:00
質疑応答
株式会社アイエスエフネット 代表取締役 渡邉 幸義

弊社に関する質問、また就職活動を通して不安に思っていること、皆さんが現在抱えている疑問や質問など。経営者の視点から、時間の許す限り一つひとつご回答いたします。

14:00~15:00
業務内容・選考について 新卒採用担当より

エンジニア職や総合職はどのような業務を行っているのか、弊社の魅力的なサポート制度のご紹介や選考の詳細もあわせてお話いたします。

※内容が変更となる可能性がございます。あらかじめご了承ください。
 

  • 登壇者プロフィール

株式会社アイエスエフネット 代表取締役 渡邉 幸義
1963年静岡県沼津市生まれ。
1986年3月 大学卒業後、日本ディジタルイクイップメント株式会社(現・日本HP株式会社)入社。2000年1月にITネットワークに特化した株式会社アイエスエフネットを設立し代表取締役就任。
2013年には起業家表彰制度であるEY Entrepreneur Of The Year 2013 Japan アクセラレーディング部門にも選出されている。
ライフワークとして「未来ノート」を32年間継続して取り組み、世界の情勢を加味した経営分析や社員の声からの経営課題に向き合い続けている。
 

  • 本セミナーに関する、お問い合わせ窓口

株式会社アイエスエフネット 戦略採用部 (新卒採用担当)
TEL  :03-5786-2389
Mail  :gemstone@isfnet.com
 

  • 株式会社アイエスエフネット概要

社名:株式会社アイエスエフネット(ISF NET, Inc.)
代表者:代表取締役 渡邉 幸義(アイエスエフネットグループ 代表)
本社所在地:東京都港区赤坂7-1-16オーク赤坂ビル 3階
設立:2000年1月12日
資本金:100,000千円
従業員数:2,461名(2022年10月1日時点)、グループ全体:2,613名
売上高:138億円(グループ合算)

企業のITシステムに関する課題解決に向けて、幅広いソリューションで状況やニーズに応じたサービスを展開するITインフラ企業です。約2,000名のクラウド、サーバー、ネットワークセキュリティなどのITエンジニアが在籍し、日本全国17カ所の拠点に加え、中国、韓国、インドにも拠点を展開(2023年1月4日時点)「人財育成会社」を企業ブランドとし、ITインフラエンジニアの育成に力を入れています。
アイエスエフネットHP:https://www.isfnet.co.jp/isfnet/

 

 

 

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PicoCELA/PicoCELA、Wi-Fi6に対応したエンタープライズ無線メッシュWi-Fi「PCWL-0500」を発表

独自の無線多段中継テクノロジーに加え、クラウド管理システム「PicoManager ®」の標準提供によりリモート管理を実現に

LANケーブルの配線を大幅に削減することができる革新的エンタープライズ無線メッシュテクノロジーを搭載した無線アクセスポイントを販売しているPicoCELA株式会社(東京都中央区、代表取締役社⻑ 古川 浩 以下、PicoCELA)は、最新の無線LAN規格であるIEEE802.11axに対応し、クラウド管理システム「PicoManager ®」を標準提供した、「PCWL-0500」シリーズを発表しました。本日、2023年1月17日(火)リリース致します。
  • PCWL-0500について

 

本製品は、これまでの製品(PCWL-0400シリーズ)と比較して、2倍のバックホール性能を有します。
バックホール/アクセスポイントともに802.11ax/Wi-Fi6対応モデルです。
バックホールは高速DFS機能を搭載、レーダー波の検出によるネットワーク切断を最小限に抑えます。
また、アクセスポイントは802.11k/v/rに対応し、端末の高速ローミングを実現しました。
セキュリティ機能もWPA3-Enterprise(192bit)まで対応しています。
標準提供されているため、機器稼働状態が可視化でき、リモートで管理ができます。
Firmwareアップデートによって新機能が継続的に提供されます。

【PCWL-0500の主な特長】
● バックホール/アクセスポイント共にWi-Fi6(802.11ax)対応の屋内モデル
● PCWL-0400/0410の2倍のバックホール性能
● PicoManager®基本機能をバンドル

また、コンピューティングリソースをネットワークの周縁部(エッジ)に配置することにより、低遅延応答、分散処理、トラフィック最適化などを実現するエッジソリューションを実現するプラットフォームとしてご活用いただける新製品です。
 

  • PicoManager®について

クラウド管理システムPicoManager®は、エンタープライズ無線メッシュテクノロジーを搭載したPCWLの機器を遠隔管理できるだけでなく、人流解析や位置情報などのソリューションも提供しています。

PicoManager®は従来の無線LANのコントローラの概念を大きく超えた以下のメリットを提供しています。

【PicoManager®の主な特長】
● 人の流れを見る
● 通信の品質を捉える
● ユーザーと対話する
● 安心安全を提供する
● PCWLの機器に新たな機能を追加する

*PicoManagerの一部の機能はオプションです。
 

  • PicoCELAのテクノロジーについて

PicoCELAを導入することで、LAN配線を最大90%削減し、安定したWi-Fiネットワークを構築できます。

 

  • PicoCELAについて 

<会社概要>
法人名称:PicoCELA株式会社
住所:東京都中央区日本橋人形町2-34-5 SANOS日本橋4階
代表取締役社長:古川 浩
資本金:100,000,000円
主な事業内容:無線通信に関する特許技術を活用した無線通信製品の販売・ソリューション・ライセンスの提供、
及びクラウド監視システムの販売
URL:https://picocela.com/(コーポレートサイト)

<主な受賞歴>
2022年
・令和4年度 知財功労賞「特許庁長官表彰(知的財産権制度活用優良企業)」受賞
2021年
・High-Growth Companies Asia-Pacific 2021(アジア太平洋地域の急成長企業ランキング 2021)433位にランクイン
2020年
・第6回知的財産活用表彰において、知的財産活用奨励賞 知的財産情報部門受賞
・第5回JEITAベンチャー賞 受賞
・Orange Fab Asia 5G Challenge Final Pitch Competition 第1位
2019年
・Viva Technologyにて、Orange Fab Asiaに採択
・内閣府主催のスーパーシティフォーラム2019において、出展企業28社の1社に選定
2018年
・JR東日本スタートアップ大賞受賞 
・Google Launchpad Accelerator Tokyoにて、第1期生7社の中の1社に採択

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

プラスアルファ・コンサルティング/統合型スクールマネジメントシステム「ヨリソル」、学校法人河原学園で導入開始

ヨリソルのLMS機能上で、小テスト・出欠管理・課題管理等を実施。蓄積される教育データをもとにした教職員ポートフォリオの構築を「ヨリソル」が支援。

株式会社プラスアルファ・コンサルティング(本社:東京都港区、代表取締役社長:三室 克哉、 証券コード:4071)は、学校法人河原学園(本校:愛媛県松山市、理事長:河原 成紀)に統合型スクールマネジメントシステム「ヨリソル」をご導入、運用を開始いただきましたことをお知らせいたします。

■学校法人河原学園、ヨリソルご導入の背景
総合学園グループ河原学園は愛媛県を中心に、大学・大学院1校、専門学校10校、高等学校3校、幼稚園などを擁する中四国最大級の学校法人です。同法人では独自の就職指導教育で毎年就職率99%以上の高い就職率を誇るほか、学習管理システム(LMS)を用いることで、全コマでの小テストの実施や、学習データの分析からの指導改善を独自で行い、教育データの利活用を推進されています。
こうした教育改革の一環として、学修ポートフォリオの構築を通し学生の学修成果を可視化するだけでなく、教職員ポートフォリオの構築を実現すべく、統合型スクールマネジメントシステム「ヨリソル」をご導入いただくこととなりました。直近では小テストの実施、出欠管理、授業掲示板等、LMSとしてもヨリソルを活用し、ヨリソル内に教育データを一元管理することで、より一層の教育データ利活用を進めていきます。

引き続き、ヨリソルでは、校種によらずすべての教育機関へのDX推進、教育データ利活用のご支援をしてまいります。

■統合型スクールマネジメントシステム「ヨリソル」|トライアルキャンペーン実施中!
ヨリソルは、高等教育機関向けの機能拡張を進める一方で、学習塾、初等・中等教育機関向けの機能もオールインワンで提供することを目指しています。
現在、ヨリソル製品版リリースを記念し、期間限定のトライアルキャンペーンを実施しております。この機会に是非、貴校の教育課題に関してご相談ください。
キャンペーン内容やヨリソルの活用事例など、詳細に関しましては、以下のフォームよりお問合せいただけますので、ぜひお気軽にお問合せください。
お問い合わせフォーム:https://forms.yorisoar.com/cre/?enq=gON33PBY7dU%3d

<統合型スクールマネジメントシステム「ヨリソル」について>
ヨリソル(https://yorisoar.com/)は、教育データの見える化から志願者管理、成績、学習記録、出欠、LMS、授業評価アンケート、退学・不登校の予兆検出まで、教育機関に必要な機能をワンプラットフォームに集約。散在する教育データをひとつにつなげ、あらゆる角度でのデータ分析・活用を実現します。

<株式会社プラスアルファ・コンサルティングについて>
株式会社プラスアルファ・コンサルティング(https://www.pa-consul.co.jp/)は『あらゆる情報から付加価値を生み出し続ける、見える化プラットフォーム企業』として、2006年の設立以来、顧客の声や顧客データ/購買データ、人事情報のようなビッグデータを「見える化」し気づきを与える力を持つ、「テキストマイニング」や「データマイニング」などの技術を核としたクラウドソリューション事業を行っています。様々な情報を「見える化」することで、お客様のビジネスに+α(プラスアルファ)の価値を創造するためのソフトウェアの開発・販売、コンサルティング、新規事業創出を行っています。

 

 

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マーストーケンソリューション/フォークリフトでICタグを検知。作業の省人化・省力化とデータ化で物流DXを実現するUHFフォークシステム誕生!

RFID/バーコード・2次元コードなど自動認識システムの企画・開発・製造・販売を行う株式会社マーストーケンソリューション(以下:MTS、所在地:東京都新宿区、代表取締役社長 小平尚)は、フォークリフトにUHF帯RFIDリーダライタを搭載し、庫内作業を効率化する「UHFフォーク」システムの販売を開始いたします。

■製品URL

https://www.mars-tohken.co.jp/rfid/products/rfid-package/uhf_fork/
 

■紹介動画

 

■UHFフォークシステムイメージ図

■構成機器
UHFフォークは車載端末(専用パソコン)、UHF帯RFIDリーダライタ、アンテナ、取付治具にて構成されます。

■製品概要
UHFフォークはUHF帯ICタグの自動読み取りで荷物の番号とロケーションを紐づけ、フォークマンに負担をかけることなく効率的な管理を実現します。
現場の負担を軽減するとともに、ロケーション管理の精度を向上させ、倉庫作業を省力化し、業界の深刻な人手不足解消に役立ちます。

■特長・機能

  • ICタグ(RFID)活用で荷物とロケーション情報の読み取り・登録を自動化。
  • フォークマンは降車せずに入出庫・ピッキングの貨物情報を自動取得。
  • 入出庫の情報登録を半自動化することでロケーション管理の精度向上。
  • 国産(自社開発)のリーダライタを搭載。豊富な実績に裏付けされた読取精度。
  • 現場経験豊富な専門技術員チームがサーベイ・取付設置を行いますので安心です。

■効果
(1)フォークマンによるピッキング作業を効率化

従来、ハンディターミナルを使った作業の場合、ピッキングの際に都度フォークリフトから降りる必要がありました。また、ハンディターミナルの画面が小さいため操作性も低く、都度の充電や機器管理にも手間がかかります。
導入後は、車載端末からのピッキング情報を確認し、フォークリフトから、降りることなく作業を行えるようになります。また、パレットの取り違え防止効果もあります。

(2)状況をリアルタイム把握可能に

フォークリフトの実際の稼働状況などはリアルタイムな把握が難しく、効率よく指示することが困難でした。UHFフォークシステムを導入することで、フォークリフトの稼働状況・入出庫情報をリアルタイムに把握することができ、管理者が出荷状況を把握しながら効率的な配送管理を行うことができます。

■UHFフォーク導入イメージ
UHFフォークはパレットや棚のICタグの自動読取りで荷物の番号とロケーションを紐づけ、効率的な管理を実現します。 現場の負担を軽減するとともに、ロケーション管理の精度を向上させます。

 

■価格:オープン価格

■株式会社マーストーケンソリューションとは
私たちマーストーケンソリューションは、人、暮らし、産業、社会の“動き”を読み解くRFID技術やバーコードシステムに関するハードとソフトをお客様のビジネスの現場に合わせてソリューションとして提供する自動認識システムの総合メーカーです。
当社は、RFIDを活用した数々の開発実績の中で培った技術力を活かし、ハードからソフトまでRFID導入に関するすべてをワンストップで提供いたします。

 

会社名   株式会社マーストーケンソリューション
代表者 代表取締役社長 小平 尚
所在地 〒160-0022 東京都新宿区新宿1-8-5 新宿御苑室町ビル
URL  https://www.mars-tohken.co.jp
事業内容   RFID、バーコード、2次元コード、各種自動認識システム及びX線検査装置の
企画・開発・製造・販売。会員管理事業。

 

 【本件に関するお問い合わせ先】
 株式会社マーストーケンソリューション 担当者:営業企画室 小方
 Tel:03-3352-8560
 E-mail:info@mars-tohken.co.jp

 

 

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