通信・インターネット

TeamViewer ジャパン/チームビューワー、エンタープライズ向けの『TeamViewer Tensor』を大幅にアップデート

カスタム証明書(BYOC)画面(出典:TeamViewer)

ユーザビリティを追及しながら、堅牢なセキュリティを担保、あらゆるデバイスに接続が可能に

リモート接続ソリューションのグローバルリーダーであるTeamViewer(以下、チームビューワー、当社)は、あらゆる組織のIT部門をサポートするエンタープライズ・リモート・アクセス・プラットフォーム『TeamViewer Tensor ( https://www.teamviewer.com/ja/products/tensor/ )』を大幅にアップデートいたしました。優れた互換性とパフォーマンス、堅牢なセキュリティにより、あらゆるデバイスを包括的に管理することを可能にし、監視とサポート、アクセス管理機能を強化しました。今回のアップデートは、セキュリティの向上、モバイルデバイス向けの新たな管理機能、IDとパスワードの代わりにセッションリンクを使用したユーザーインターフェースの再設計に重点を置いています。

エンタープライズ向けセキュリティ機能

 既存の条件付きアクセス機能に、BYOC(Bring Your Own Computer)や事前承認されたアクセス・セッションを追加することで、アクセス制限をさらに強化しました。BYOC(Bring Your Own Computer)の追加により、TeamViewerのユーザーは、カスタム証明書がインストールされたデバイスのみにアクセスを許可することで、組織のネットワークへのアクセスを完全に制御できます。さらに、TeamViewerの新しい接続方法との組合わせることで、証明書に裏付けされたセッションリンクを生成することが可能になりました。組織内の認証済みデバイス間で1回限りの接続を可能にし、偶発的な誤設定やアクセス違反を排除します。

カスタム証明書(BYOC)画面(出典:TeamViewer)カスタム証明書(BYOC)画面(出典:TeamViewer)

事前に承認された条件付きアクセス・セッションは、デバイスまたはデバイス群への接続を事前に定義することで、固定されたタイムスロットとタイムアウトで、発信・着信接続時のセキュリティ制御ができるようになりました。顧客やサードパーティーと協業・連携している組織は、セキュリティガイドラインを損なうことなく単一のセッションを製品内で事前定義することで、IT部門の作業負荷を軽減できます。

事前承認されたアクセス・セッション画面(出典:TeamViewer)事前承認されたアクセス・セッション画面(出典:TeamViewer)

包括的なデバイスの監視と管理

『TeamViewer Tensor』は、多種多様なデバイスを保有し、セキュリティと拡張性を重視する大企業向けのソリューションです。今回はそこに、『TeamViewer Tensor』の標準機能であるリモート監視・管理ソリューションに、モバイルデバイス管理機能( https://www.teamviewer.com/ja/products/remote/solutions/mobile-device-management/ )を追加しました。これにより、AndroidやiOSを含むすべての主要OSに対応できるようになり、さらに、パッチやポリシーの一元的なロールアウト、デバイスのオンボードとオフボード、リモートバックアップやデータの消去が可能になりました。

モバイルデバイス管理ダッシュボード画面(出典:TeamViewer)モバイルデバイス管理ダッシュボード画面(出典:TeamViewer)

インターフェースの再設計とワークフローの強化

今回のアップデートにより、クイックアクション、ユニバーサル検索、コンパニオンドックなどユーザーエクスペリエンスを十分に考慮したインターフェースとなりました。新たなウェブクライアントは、インストールしたバージョンのすべての機能にアクセスできるようになり、柔軟性が高まりました。

『TeamViewer Tensor』は、IT部門やカスタマーサービスなど、アクティブディレクトリのような既存の環境に統合しやすく、高速で信頼性が高く、セキュリティの高いソリューションを必要とするチームが使うことを前提として設計されています。高い監査能力、企業向けの関連認証、さらにBitSight Securityによりテック業界のトップ1%にランク付け( https://www.teamviewer.com/ja/trust-center/industry-leading-security/ )られた当社の製品は、生産工場のようなインフラストラクチャー関連の組織、さらに、ヘルスケアや金融サービスのような規制の厳しい業界において、リモート接続ソリューションとして使用されています。

チームビューワーの最高技術責任者であるメイ・デントは次のように述べています。 「当社は、リモート接続におけるリーディング・カンパニーとして長年に渡って業界基準を示し続けて参りました。その結果、『TeamViewer Tensor』は、安全で信頼性の高いリモート接続ソリューションとして、企業のニーズにお応えしながら、さらに継続的に改良を繰り返し、業界のけん引するプレーヤーとしての地位を確立しました。今回の大幅なアップデートは、最大限の柔軟性を提供しながら、エンタープライズレベルのセキュリティとワークフローの改善に重点を置いています。インターネットに接続されるあらゆるデバイス、例えばレストランで注文時に使う組み込みタブレットから、遠隔地のデジタルサイネージディスプレイ、オーソドックスなIT機器や携帯電話から現場のロボットまで多岐に渡る場面でのサポートが可能になりました。」

ユニバーサル検索、クイックアクション画面(出典:TeamViewer)ユニバーサル検索、クイックアクション画面(出典:TeamViewer)

コンパニオンドック画面(出典:TeamViewer)コンパニオンドック画面(出典:TeamViewer)

TeamViewer (チームビューワー)について

チームビューワーはリモート接続プラットフォームのグローバルリーダーとして、デジタル化を推進するあらゆる規模の企業を支援しています。リモート接続ソリューションである『TeamViewer』は、PC、モバイル端末、工場の機械やロボットなどのデバイスと人、そして場所や時間を問わず世界のユーザーとの接続を可能にし、セキュリティの高いリモートアクセス、サポート、コントロール、コラボレーション機能をいかなるオンライン上のエンドポイントでも利用することができます。個人向けには無償で提供しており、現在の登録者は63万人以上に及びます。法人向けは中小企業から大企業まで多様な業種で利用されています。チームビューワーはデバイスの分散化、自動化、リモートワークといった世界のメガトレンドに適応しながらAR、IoT、AIの分野でのDXやイノベーションを主導しています。会社設立以来、『TeamViewer』がダウンロードされているデバイスは現在25億台に達しています。

会社設立は2005年。本社はドイツのゲッピンゲン、従業員は全世界で約1,400名。2022年度の売上は約5億6,600万ユーロ。TeamViewer SE(TMV)はフランクフルト証券取引所に上場しており、MADAX株式指数構成銘柄となっています。TeamViewerジャパン株式会社はTeamViewerの日本法人として2018年に設立されました。日本法人のウェブサイトはhttps://www.teamviewer.com/ja/

 

 

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ネットギアジャパン合同会社/5G SAおよびミリ波、Sub6に対応した日本市場初※1のWiFi 6E SIMフリーモバイルルーター「Nighthawk M6 Pro MR6550」を発売

M6 Pro MR6550(正面)

合計最大8Gbpsの高速5Gネットワークをフル活用可能

先進的なネットワーク機器をグローバルに提供するNETGEARの日本法人、ネットギアジャパン合同会社(所在地:東京都中央区、代表:杉田 哲也、以下ネットギア)は、5G SAおよびミリ波、Sub6に対応したWiFi 6E モバイルルーター「M6 Pro MR6550」を2023年10月27日(金)に発表しました。同日よりネットギア公式通販サイト「ネットギアストア」限定で予約受付を開始し、11月1日(水)より発売します。
前モデルのAC797以来、ネットギアとして約4年ぶりのSIMフリーモバイルルーター新製品となります。屋外での高速通信を実現する合計最大8Gbpsの5Gインターネットをフル活用できます。
本体には2.8インチフルカラータッチスクリーンを搭載しており、日本語化された直感的なUIで安心してお使いいただけます。また、2.5G マルチギガポートおよびUSB Type-Cポートを搭載、別売のLANケーブルを使用した有線接続だけでなく、USB Type-Cケーブルを使用した最大5Gbpsの高速通信も可能です。
圧倒的な速度でインターネットの未来を示すネットギアの新製品にご期待ください。

M6 Pro MR6550(正面)M6 Pro MR6550(正面)

M6 Pro MR6550(ポート部)M6 Pro MR6550(ポート部)

※1 日本市場において5G SAおよびミリ波、Sub6、WiFi 6Eに対応したモバイルルーターは初である(2023年10月時点、インターネット調査およびBCN社データベースを用いたネットギア調べ)。

■ ミリ波およびSub6について

ミリ波:電波の直進性が高く、一度に送ることができるデータ量が多いなどの特長を持っている周波数帯です。広い帯域幅の確保が可能で、大容量・超高速、超低遅延、多数同時接続という5Gの特徴を活かせるため、動画やゲームなど大量のデータ通信が発生するコンテンツに最適です。

Sub6:ミリ波に比べると減衰が少なく、広域まで電波が届き、障害物があってもミリ波に比べて回り込む性質を持つ周波数帯です。

〇 製品特長

■ WiFi 6E対応で、混雑の少ない6GHz帯を使用可能

AXE3600(5GHz / 6GHz: 2900Mbps + 2.4GHz: 700Mbps)の高速WiFiをあらゆる場所で提供します。

2022年9月に認可された新しい通信規格のWiFi 6E (IEEE 802.11ax) に対応しており、従来の5GHzおよび2.4GHzと比べて混雑の少ない6GHz帯での通信を行うことが可能です。広い帯域幅を使用することにより、高速で快適なWiFi環境を実現します。

最大32台のデバイスを同時接続可能なので、自宅や外出先など接続するデバイスが増えても安心です。

■ 2.5GマルチギガポートおよびUSB Type-Cを活用した有線接続

別売のLANケーブルを使用することで、2.5GマルチギガポートからPCやゲーム機などに高速の有線接続が可能になります。また、付属のUSB Type-Cケーブル経由で最大5Gbpsの高速通信を実現しました。4K/8K PTZカメラなどのデバイスに接続して5Gの通信機能を持たせることが可能なので、スタジアムや野外のイベント会場、オフィスや工場など様々なシチュエーションにおいて幅広く活躍します。

■ 大容量バッテリーで最大13時間※2駆動、バッテリーを外すことでホームルーターモードを使用可能

取り外し可能な5040mAhの大容量バッテリーにより、最大13時間駆動が可能。長時間の外出や旅行先でも安心してお使いいただけます。

また、バッテリーを外した状態で付属のケーブルおよびアダプターをご使用いただくと、最大パフォーマンスを発揮するホームルーターモードに設定が可能です。これにより、バッテリー使用時に比べてカバー範囲を広げることができます。

ホームルーターモードイメージホームルーターモードイメージ

※2 実際のバッテリーの寿命は、ネットワークおよび環境条件、接続されているデバイス、コンテンツストリーミング、デバイス設定、バッテリーの使用年数などによって異なります。

■ 安心、安全の高セキュリティ

公共WiFiは低速かつ安全性が担保されておらず、個人情報や機密情報をやり取りするには適しているとは言えません。モバイルルーターを使用したプライベートな接続であれば、データはもちろん、接続するデバイスのセキュリティも確保されます。

■ 5G非対応デバイスでも5Gクラスのスピード

5Gに対応していないデバイスでも、M6 Proと接続することにより5Gクオリティの優れた通信速度を体験することができます。

スマートフォンのテザリングではスマートフォン自体のバッテリーが消耗することに加え、多くのアプリケーションを常に稼働することからインターネット通信を常に優先するとは限りません。モバイルルーターを活用いただくことで優れた通信品質だけでなく、接続するデバイスのバッテリーを長持ちさせることができます。

■ コンパクトサイズ、軽量仕様

あらゆる場所に持ち運べるようサイズはコンパクトな105 x 105 x 21.5 mm、重量は256g(バッテリー含)に設計しました。外出や出張の際、鞄に入れて持ち運んでも苦にならない大きさです。

使用イメージ使用イメージ

〇 製品仕様

  • 製品名:Nighthawk M6 Pro AXE3600 5Gミリ波対応 WiFi 6E モバイルルーター MR6550-100APS

  • 型番:MR6550-100APS

  • JANコード:0606449166095

  • ネットギアストア価格:175,000円(税込)

  • 保証期間:1年間(購入後30日以内のユーザー登録が必要)

  • 通信規格:IEEE® 802.11a/b/g/n/ac/ax

  • WiFi:AXE3600 (5GHz / 6GHz: 2900Mbps + 2.4GHz: 700Mbps)

  • バンド数:デュアル(2)バンド

  • カバー範囲:バッテリー使用時:93㎡、ACアダプター接続時:186㎡

  • ポート:2.5Gbps イーサネットポート×1、USB Type-Cポート×1、TS9 RFポート×2

  • タッチスクリーン:2.8インチフルカラータッチスクリーン

  • 最大同時接続数:32台

  • SIMカードサイズ:nanoSIM(SIMフリー)

  • 電池容量:5040mAh リチウムイオンバッテリー(取り外し可能)

  • 電池寿命:最大13時間

  • サイズ:105 x 105 x 21.5 mm

  • 重量:256 g(バッテリー含)

  • 同梱物:製品本体およびバッテリー、クイックスタートガイド、保証書、USB タイプC ケーブル、AC アダプター

  • 製品ページURL:https://www.netgear.com/jp/home/mobile-wifi/hotspots/mr6550/

  • LTEカテゴリー:カテゴリー20

  • キャリアアグリゲーション:最大 5× LTE (CA)、最大 6× LTE+5GNR (ENDC)、最大 2× アップリンク

  • 5G Sub6 SA/NSA:n2, n5, n7, n12, n14, n25, n29, n30, n38, n41, n48, n66, n71, n77, n78, n79(n79:日本および香港)

  • 5Gミリ波:N257(日本)、N258(アジアパシフィック)

  • 4G LTE:B1, B2, B3, B4, B5, B7, B12, B13, B14, B25, B26, B29, B30, B40, B41, B46, B48, B66, B71

  • 3G:B1, B2, B5, B8

  • US ローミングバンド 5G Sub6: n2, n5, n71、4G LTE: B2,B4, B5, B12, B13, B14, B42, B66、3G: B2, B5

  • IPV6サポート:〇

※MR6550をインターネットに接続するためには、別途SIMカードが必要となります(SIMカードサイズ:nanoSIM)。

※速度は、IEEE 802.11規格に基づく最大のワイヤレス転送速度です。実際のWiFi速度やカバー範囲は、ネットワークトラフィックや、建物の構造または障害物の有無などを含む環境条件により低下することがあります。

※実際のバッテリーの寿命は、ネットワークおよび環境条件、接続されているデバイス、コンテンツストリーミング、デバイス設定、バッテリーの使用年数などによって異なります。

〇 ネットギアストア製品ページ

・MR6550-100APS

https://store.netgear.jp/products/detail/454

○ お客様からのお問い合わせ先

ネットギアジャパン合同会社 マーケティング

E-mail:marketing.jp@netgear.com

※NETGEAR Japan公式Webサイト(https://www.netgear.com/jp/

※NETGEAR Japan公式YouTubeチャンネル(https://www.youtube.com/user/netgearjapan

※NETGEAR Japan公式X(旧Twitter)(https://twitter.com/NETGEARJapan

※NETGEAR Japan公式Facebook(https://www.facebook.com/NetgearJP

● ネットギアについて

米国シリコンバレーに本社を置くネットギアは、世界中の家庭や企業、サービスプロバイダ向けに先進的なネットワーク技術を開拓してきました。1996年の設立以来、私たちは人々の生活をより簡単に、よりよくさせるために設計された、受賞歴のある幅広い製品で業界をリードしてきました。ネットギアは、高品質でリーズナブルな価格を実現するため、物流をグローバルに集約することで、間接コストを削減する取り組みを行っています。国内における迅速な取引のため、各国のネットギア正規販売代理店では必要な在庫数を保有しています。納期に関しては弊社正規販売代理店までお気軽にお問合せください。

<会社概要>

社名:ネットギアジャパン合同会社

代表者:代表 杉田 哲也

所在地:東京都中央区京橋3-7-5近鉄京橋スクエア8F

設立:1996年

資本金:5,000万円

事業内容:NETGEARブランド製品(ネットワーク機器)のマーケティング、 販売及びサポート

HP:https://www.netgear.com/jp/

 

 

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NTTスマートコネクト/BBIXとNTTスマートコネクト、データセンターコネクティビティー領域で協業契約を締結

NTTスマートコネクトの「曽根崎データセンター」に新たなOCXの接続拠点を開設

 ソフトバンク株式会社の子会社でインターネットエクスチェンジ(IX)事業を手がけるBBIX株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 兼 CEO:池田英俊、以下「BBIX」)と、エヌ・ティ・ティ・スマートコネクト株式会社(本社:大阪市北区、代表取締役社長:牧内貴文、以下「NTTスマートコネクト」)は、データセンターコネクティビティー領域で協業契約を締結しました。この協業契約に基づき、BBIXはNTTスマートコネクトの「曽根崎データセンター」(大阪市北区)に、BBIXが提供する「Open Connectivity eXchange」(以下「OCX」)の接続拠点を2023年12月1日に開設します。

 OCXは、BBIXとBBIXの子会社でネットワークソリューション事業を展開するBBSakura Networks株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長 兼 CEO:佐々木秀幸、以下「BBSakura」)が共に提供する、クラウド型ネットワークサービスです。OCXを通して、クラウドサービスやデータセンターへの高セキュリティー、低遅延かつ拡張性のあるネットワーク接続を、お客さまへオンデマンドに提供します。

 NTTスマートコネクトは、西日本最大級のIX拠点として、関西圏のインターネット接続サービスの心臓部となっています。各データセンター間は、自社光ファイバーによって構築されており、通信の信頼性の高いとう道を利用し、構内接続と同等の容易性で外部サービスとの接続を実現しています。今回OCXの接続拠点を開設する「曽根崎データセンター」は、主要ネットワークデータセンターの一つである他、最寄り駅から徒歩圏内と大阪府外からのアクセスも至便な好立地と、震度7の地震にも耐える堅牢性を併せ持った、都市型データセンターです。

 BBIXとBBSakuraのセキュアで高品質なクラウド型ネットワークサービスであるOCXと、NTTスマートコネクトのネットワーク通信網を組み合わせて、東日本と西日本におけるデータセンターの接続性を高め、お客さまのビジネスの発展を通信ネットワークの分野から支えます。

 BBIXとBBSakuraは、NTTスマートコネクトと共に、お客さまのDX(デジタルトランスフォーメーション)の加速と事業成長に向けてサービスの拡充に取り組み、つながる楽しさを体感する豊かな社会の実現に貢献していきます。

■協業イメージ

■各社のコメント

エヌ・ティ・ティ・スマートコネクト株式会社 代表取締役社長 牧内 貴文

NTTスマートコネクトとBBIXのデータセンター分野での協業を心より喜ばしく思います。このたびの両社の協業により、Value Platform Partnerとして、これまで以上に多くのお客さまに寄り添い、全国の企業とのアライアンス、DXを加速し、新たな事業創出に寄与していきます。

 

BBIX株式会社 専務取締役 兼 COO 福智 道一

NTTスマートコネクトとのデータセンター分野の協業により、BBIXのOCXを提供できることを大変喜ばしく思います。NTTスマートコネクトとOCXが連携することで、全国のOCX網がより強化されるとともに、データセンターサービスの提供に多様性が増し、お客さまにより良いサービスを提供できるようになります。OCXを通して今後も各地域のお客さまの相互接続を加速させ、DXを推進していきます。

 

BBSakura Networks株式会社 代表取締役社長 兼 CEO 佐々木 秀幸

「曽根崎データセンター」でのOCXの提供ができることを大変うれしく思います。今回の協業で、各地のOCXの展開拠点へ接続する際の利便性が向上し、高品質で安全性の高いサービスをご利用いただくことができるようになります。NTTスマートコネクトと共にOCXを活用し、地域の相互接続・デジタル化の流れを加速させていきます。

■BBIX会社概要

社名 :BBIX株式会社(英文社名:BBIX, Inc.)

URL :https://www.bbix.net

本社所在地 :東京都港区六本木1-9-10

代表者 :代表取締役社長 兼 CEO 池田英俊

設立年月日 :2003年6月13日

資本金 :1億円

株主 :ソフトバンク株式会社100%

事業内容 :電気通信事業法に基づく電気通信事業、電気通信設備の賃貸・保守および管理の受託、

コンピューターのハードウエア・ソフトウエアの開発・販売・保守および管理の受託

■BBSakura会社概要

社名 :BBSakura Networks株式会社(英文社名:BBSakura Networks, Inc.)

URL :https://www.bbsakura.net

本社所在地 :東京都新宿区西新宿7-20-1

代表者 :代表取締役社長 兼 CEO 佐々木秀幸

設立年月日 :2019年8月1日

資本金 :2億円

株主 :BBIX株式会社 51%、さくらインターネット株式会社 49%

事業内容 :電気通信事業法に基づく電気通信事業、電気通信設備の賃貸・保守および管理の受託、

コンピューターのハードウエア・ソフトウエアの開発・販売・保守および管理の受託

■NTTスマートコネクト会社概要

社名 :エヌ・ティ・ティ・スマートコネクト株式会社(英文社名:NTT SmartConnect CORPORATION)

URL :https://www.nttsmc.com/

本社所在地 :大阪市北区大深町3番1号 グランフロント大阪タワーC13階

代表者 :代表取締役社長 牧内貴文

設立年月日 :2000年3月1日

資本金 :1億円
株主 :西日本電信電話株式会社100%

事業内容 :堅牢なファシリティと高速接続環境の自社データセンターを基盤に、お客さまのサーバーをお預かりする「ハウジング」、基盤サービスからSaaS型サービスまで幅広く提供する「クラウド」、信頼性の高いコンテンツ配信を実現する「ストリーミング」、AIログ分析を活用した「データ分析・活用」の4事業を柱に事業を展開

● このプレスリリースに記載されている会社名およびサービス名は、各社の登録商標または商標です。

● このプレスリリースに記載されている内容、製品、仕様、問い合わせ先およびその他の情報は、発表日時点のものです。これらの情報は予告なしに変更される場合があります。

【本サービスに関する問い合わせ先】

エヌ・ティ・ティ・スマートコネクト株式会社

IDCビジネス部

萩本、村岡

TEL:06-6147-5192※

e-mail:info@mcnet.ad.jp

※受付時間 9:30~18:00(土日祝・年末年始を除く)

【報道機関からの問い合わせ先】

エヌ・ティ・ティ・スマートコネクト株式会社

ビジネス推進部

梶原、久保

TEL:06-6147-5196※

e-mail:pr@nttsmc.com

※受付時間 9:30~18:00(土日祝・年末年始を除く)

 

 

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アイエスエフネット/11/16開催_メールから身代金要求!?標的型攻撃メールの事例と対策について解説

ITインフラソリューションを中心に、クラウド環境や、ネットワークシステムの構築・保守・運用におけるサービスを提供する、株式会社アイエスエフネット(本社:東京都港区、代表取締役:渡邉幸義、社員数:2,460名)は、2023年11月16日(木)の日程にて、「メールから身代金要求!?標的型攻撃メールの事例と対策について解説」ウェビナーを開催いたします。

          ( https://www.isfnet-services.com/seminar/mierutrap/02 )

  • セミナー概要

標的型攻撃メールは特定のターゲットに絞ってメールを利用するサイバー攻撃です。

ビジネスでは欠かせないメールを利用した攻撃は近年増加しており、被害が拡大しております。

もともと大手企業を対象とした攻撃手法とされていましたが、近年は中小企業も被害を受ける傾向にあります。

本セミナーでは、標的型攻撃メールからあなたの会社を守るため、被害の事例と対策についてご紹介します。

  • こんな方へおすすめです

・システムのセキュリティ対策だけでは限界を感じている

・標的型攻撃メールの被害にあう前に社員に対策したい

・すでに社員に教育訓練しているが、効果があるのか分からない

  • セミナー内容詳細

日程

2023年11月16日(木)10:00~11:00

オンライン会場

Web会議スペース(Zoom)

参加費

無料

セミナー詳細・お申し込み

https://www.isfnet-services.com/seminar/mierutrap/02

  • 当日の講演内容

 第1部 サイバーセキュリティ動向について

最新の情報セキュリティ10大脅威や、セキュリティ事故の事例をご紹介します。


 第2部 標的型攻撃メール対策ってどうしたら良いの?

「メールの添付ファイルを開いたら、ランサムウェアに感染してしまった!」

「メールに記載のURLをクリックしたら、フィッシング用のサイトに誘導された……」

などの標的型攻撃メールの実例を解説した上で、それらを未然に防ぐ対策についてご紹介します。

あわせて、標的型攻撃メール訓練ソリューション「MIERUTRAP」についてもご紹介します。


 第3部 質疑応答


  • 登壇者情報

ソリューション本部 セキュリティLab. 第二グループ

グループリーダー 前田 美幸

・MDRサービスであるMIERUDR-CrowdStrikeやMIERUDR-DeepInstinctを、リーダーとして立ち上げ

・当社のセキュリティエンジニア、脆弱性診断士としてセキュリティ教育の講師、MIERUTRAP(標的型攻撃メール訓練サービス)、MIERUDRのプリセールスとして活動中

  • 株式会社アイエスエフネットについて

社名:株式会社アイエスエフネット(ISF NET,Inc.)

代表者:代表取締役 渡邉 幸義(アイエスエフネットグループ 代表)

本社所在地:東京都港区赤坂7-1-16オーク赤坂ビル 3階

設立:2000年1月12日

資本金:100,000千円

従業員数:2,460名(2023年7月1日現在)、グループ全体2,578名

売上高:141億円(グループ合算)


アイエスエフネットは、約2,000名のクラウド、サーバー、ネットワークセキュリティなどのITインフラエンジニアが在籍し、お客さまの導入する情報通信システムに対するニーズに合わせ、幅広いソリューションを展開するITインフラ企業です。日本全国15か所の拠点に加え、中国、韓国、インドにも拠点を展開(2023年1月4日時点)しています。

HP:https://www.isfnet.co.jp/isfnet/index.html

  • 本プレスリリースに関する、お問い合わせ窓口

株式会社アイエスエフネット情報発信事務局

MAIL  :promotion@isfnet.com

Web :https://www.isfnet-services.com/contact

    (アイエスエフネット ソリューションお問い合わせ窓口)

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

Linksys Pte Ltd/【週末特価】ブラックフライデーまでもう待てない!Linksys MR7350-JP-N WiFi 6 AX1800 メッシュWiFi対応ルーター大放出!

WiFi 6へのアップグレードに適した、将来も長く使えるメッシュWiFi対応 Linksys MR7350が1,000円オフ! 3日間限定のセールです。

米国カリフォルニア州で創業し、今年創業35周年のメモリアルイヤーを迎えたLinksys(リンクシス)は、世界各国のインターネットサービスプロバイダと協業しているネットワーク機器のグローバルブランド。業界初の試みを数多く成功させ、革新をつづけています。現在では、コンシューマー向けにより高速で安定した接続を、スタイリッシュなデザインと、iPhone / Android対応のスマホアプリで簡単に設定できるシンプルな操作を実現したメッシュWiFi製品を中心に展開しています。

 

米国カリフォルニア州で創業し、今年35周年を迎えたLinksys(リンクシス)は、世界各国のインターネットサービスプロバイダと協業しているネットワーク機器のグローバルブランド。業界初の試みを数多く成功させ、革新をつづけています。 現在では、コンシューマー向けにより高速で安定した接続をスタイリッシュなデザインとiPhoneやAndroidで簡単に設定できるシンプルな操作を実現した製品を手頃な価格で提供しています。

「ブラックフライデーまで待てない!MR7350-JP-N 大放出!」

対象店舗:アマゾンLinksys公式ストア

対象期間:10月27日(金曜日)~10月29日(日曜日)

対象商品:

 

MR7350-JP-N

参考価格:6,900円 【表示価格より1,000円オフクーポン配布】

商品URL: https://amzn.to/494QGme

 

※型番末尾-NはアマゾンLinksys公式ストア限定販売の通常モデルにノートン360 3カ月無料特典がついたモデルです。

LinksysのAmazonプライム感謝祭セールを見逃してしまった方はいませんか?そんなあなたに朗報です。この週末、ノートン360 3か月無料特典付きのMR7350を表示価格からさらに1,000円オフで購入できる週末特別セールが実施されます!

MR7350は、1.2GHzクアッドコアプロセッサ、256MBのフラッシュメモリ、512MBのRAMを搭載する盤石のハードウェア構成により、AX1800規格の高性能デュアルバンドルーターとしての実力を遺憾なく発揮します。こうしたハードウェアを基盤とすることで、理論上のピーク速度は、2.4GHz帯で574Mbps、5GHz帯で1,201Mbpsに達し、高速で安定した接続を幅広いデバイスに提供できます。MR7350は、優れたハードウェアに加え、最新の802.11ax(WiFi 6)テクノロジーによってもユーザーエクスペリエンスを強化しています。特に注目すべきテクノロジーとして、複数のユーザー間でより巧妙な帯域幅の割り当てを行うOFDMA、接続デバイスの消費電力を抑えるTWT(Target Wake Time)、データの同時ストリーミングを可能にするMU-MIMO、正確な信号を接続デバイスに直接届けるビームフォーミング、セキュリティを強化するWPA3暗号化が挙げられます。

Linksys MR7350は、Linksys独自のIntelligent Meshテクノロジーの採用で、きわめて簡単に拡張できるメッシュWiFiシステムとなっていて、将来も長くお使いいただけます。この先進テクノロジーにより、メッシュ対応のノードやルーターを追加するだけでWiFi通信範囲を拡大して、自宅の全域をカバーする、シームレスで堅牢なネットワークを簡単に構築することが可能です。LinksysのIntelligent Meshテクノロジーは、ネットワークへの要求の変化に適応しながら、高速で安定した接続を提供できます。このような将来を見据えた設計により、技術の進歩に追随して高性能のネットワークを維持できることから、MR7350は、ホームWiFiのさまざまなニーズに柔軟に対応できて長く使えるソリューションをお探しのお客様にぴったりのルーターといえます。

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電話番号:03-6851-4359(受付時間:9:00~17:00 月~金)

 

■安心の日本語マニュアル

MXシリーズの日本語セットアップガイド [PDF] はこちらでご覧いただけます。

 

https://linksys-kagaofficial.com/pages/%E3%82%B5%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%88

■ Linksysはセキュリティとデータ保護を重視します

Linksysは、セキュリティとプライバシーを非常に重視しています。安全なネットワークをお客様に提供することに専念し、お預かりする個人情報はネットワークの信頼性の維持に必要な最小限のものにとどめています。また、どのお客様にも平等な対応を行い、お住まいの地域に関係なく、世界中のお客様のプライバシーとセキュリティに十分に配慮することを信条としています。当社の最優先事項は、シームレスでセキュリティに優れ、安全に使えるWiFi環境をあらゆる人々に提供することです。当社のプライバシーポリシーは、収集したデータをどのように扱うかを詳しく定めています。

 

プライバシーとセキュリティに対する当社のコミットメント:

Linksys製品およびアプリは、お客様のアプリケーション使用状況やオンライン活動の追跡を行いません。

また、お客様がアクセスしたウェブサイトの追跡や、インターネット上で表示したコンテンツに関する情報の収集も行いません。

Linksys製品およびアプリは、追跡および広告用のクッキーを使用していません。

当社はお客様の個人情報の販売を一切行いません。

 Linksysは「オプトイン」企業です。広告宣伝用のメールやテキストを受け取るかどうかは、お客様ご自身が選択できます。

 

Linksysルーターが収集する情報は、WiFi信号強度、無線周波数、ネットワークに接続しているデバイスの種類など、WiFi性能を最適化するための技術的な情報に限られます。

 

 

Linksysについて

■ メディア関係者様および、新規お取引希望のお問合せ 

japansales@linksys.com 

法人のお客様向けに弊社正規代理店をご案内可能です。お気軽にご相談ください。またLinksysは世界各国のISPと協業展開をおこなっているネットワーク業界のグローバルブランドです。各ISP様向けにTR-069実装といったカスタマイズモデルの展開も行っていますのでご興味がございましたらお問合せください。 
 

■ Linksys(リンクシス)について 

Linksysは、信頼性とセキュリティ性に優れたネットワークおよびメッシュテクノロジーにより、卓越したWiFiエクスペリエンスを提供しています。とりわけ、弊社の製品は有効性に優れています。どこでどんな状況で利用しても、LinksysのWiFiには無駄な複雑さが一切ないので、誰でも簡単に、お気に入り動画のストリーミング視聴を楽しんだり、インターネット上で副業を立ち上げたり、人生の大切な一瞬に心を通わせ合ったりできるのです。弊社は1988年の創業以来、業界をリードするネットワーク機器のブランドとして、WiFi製品の提供によってお客様の暮らしや活動を支えています。弊社におきましても、警視庁発表の「家庭用ルーターの不正利用に関する注意喚起」の取り組みに賛同するとともに、注意喚起を行ってまいります。 

 

 

 

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テクバン/【テクバンの取り組みをご紹介】VMware Explore 2023 Tokyo出展情報のご案内

テクバン株式会社(東京都港区、代表取締役:高松 睦夫※、以下テクバン)は、ヴイエムウェア株式会社(東京都港区、代表取締役:山中 直、以下VMware社)が主催するイベント「VMware Explore 2023 Tokyo」に出展いたします。

■VMware社について

VMware社は、セキュリティに関する幅広いデジタルソリューションを提供する企業です。

アプリケーション、クラウド、ネットワークセキュリティ、デジタルワークスペースといった様々な分野から顧客の生産性向上に貢献しています。

■VMware Explore 2023 Tokyoの出展情報について

テクバンはVMware社主催のイベント、VMware Explore 2023 Tokyoに出展いたします。

イベントではVMware Anywhere Workspaceに関するShowcaseへの出展およびライブセッションに登壇予定です。

■VMware Explore 2023 Tokyoとは

2023年11月14日(火)-15日(水)の2日間、開催されます。

最新のVMwareのテクノロジーやソリューション事例を紹介するゼネラルセッションや、多彩なブレイクアウトセッション、また様々なソリューション資料が提供される国内最大級のイベントとなります。

■テクバンの出展内容

・ライブセッション1

◇開催日程

2023年11月14日(火) 14:00-14:40

◇タイトル

【お客様事例】vExpert が伴走! 東急不動産ホールディングス様のDX推進の一翼を担うデジタルワークプレイスの展開と展望

◇内容

“Digital Fusion”をコンセプトに、デジタルによって社会に存在するあらゆる境界を取り除き、希望に満ちた世界と豊かな環境を追求する、東急不動産ホールディングス様。

このコンセプトの一翼を担う、デジタルワークプレイス導入と今後の展望について、お話しいただきます。

その後、提案から導入・順次拡大に至る現在まで伴走しているvExpertを受賞した弊社エンジニアと東急不動産ホールディングス様を交えたパネルディスカッションを企画しております。ここでしか聞けない話が飛び出してしまうかも!?

◇スピーカー

東急不動産ホールディングス株式会社 グループDX推進部 ITサービス企画グループ

グループリーダー 本保 亮祐様

テクバン株式会社 第2事業本部 インフラソリューション事業部 EUCソリューション部

成重 正人

大串 章人

▽ご登録はこちらから

https://www.vmware.com/explore/jp/content/sess/HW31429.html

・ライブセッション2

◇開催日程

2023年11月15日(水) 13:10-13:50

◇タイトル

あなたの端末は本当に安全? Workspace ONE Mobile Threat Defenseとは!?

◇内容

近年の働き方の変化などによって、マルウェアなどをはじめとした脅威から、業務用スマートフォンや、タブレットデバイスの保護が必要不可欠となっています。

「UEM製品でデバイス管理しているけど大丈夫?」と不安を感じる管理担当者の方も多いのではないでしょうか?

VMware Workspace ONE Mobile Threat Defenseは、その「大丈夫?」にお応えするツールです!

本セッションでは、ハイブリッドワークが浸透している昨今、ご利用のモバイルデバイスを多様化・高度化する攻撃から守るために、どのような対策を講じられるのか、実際にデバイスを操作しながら、初心者向けにご説明します。

◇スピーカー

第2事業本部 インフラソリューション事業部 EUCソリューション部EUCS1課

菅田 幸太郎

早瀬 菜々子

▽ご登録はこちらから

https://www.vmware.com/explore/jp/content/sess/HW31407.html

・Showcase

◇開催日程

2023年11月14日(火) 11:30-18:00/15日(水) 11:30-17:30

◇タイトル

現実と仮想現実のハイブリッドワークを「体感」!? VMware Workspace ONE XR Hub登場!

◇内容

オフィスワークとテレワークを状況に応じて選択できるハイブリッドワークを実現するには、どこにいてもスムーズな業務環境を従業員へ提供しなければなりません。

しかし、ハイブリッドワークでは、近年ビジネス利用が増えつつある仮想空間へアクセスできない課題がありました。

これを解決できるVMware Workspace ONE XR Hubは、ヘッドマウント型デバイスを管理することで、クロス・リアリティの中においてもスムーズな業務環境を提供可能です。

弊社ブースではVMware Workspace ONE XR Hubを用いて、現実と仮想空間のハイブリッドワークを「体感」いただける環境をご用意しております。

※セッションおよびShowcaseの内容は変更となる場合がございます

▽詳細は下記のページをご覧ください。

https://www.vmware.com/explore/jp.html

■企業情報

ヴイエムウェア株式会社

https://www.vmware.com/jp.html

 

テクバン株式会社

本社所在地:〒108-0022

東京都港区海岸3-20-20 ヨコソーレインボータワー4階

設立:1996年2月29日

代表者:代表取締役 高松 睦夫※

資本金:100百万円

事業内容:業務システム開発

ITインフラ・ネットワーク構築

マネージドサービス

ソフトウェア品質サービス

URL:https://www.techvan.co.jp/

■お問い合わせ先

・導入事例、イベント、及びVMwareに関するお問い合わせは以下よりお願いいたします。

インフラソリューション事業部 Techvan Digital Workspace窓口

tv-dws-share@techvan.co.jp

・テクバンに関するお問い合わせは以下よりお願いいたします。

https://www.techvan.co.jp/contact/

※高松の高は梯子高

 

 

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八楽/ピクシーダストテクノロジーズ代表 落合陽一氏と八楽株式会社エバンジェリスト 立教大学教授 山田優氏が「ChatGPT時代の翻訳と語学」について対談

〜11月14日(火)11時よりセミナー開始 参加無料〜

ピクシーダストテクノロジーズ代表の落合陽一氏と八楽のエバンジェリストであり、立教大学教授の山田優氏がChatGPT時代の翻訳と語学について意見を交わしました。

  • 本セミナー開催の背景と趣旨

日々AIの技術が進化して行く中で、ChatGPTはその先頭に立っています。ChatGPTの能力は人間と変わらないレベル、と驚くべきものです。自然な対話を提供し、情報検索、テキスト生成、質問応答など、さまざまなタスクに対応できるため、個人から企業まで広範な用途で活用されています。そのようなツールがある中で翻訳や語学の未来はどうなるのでしょうか。

このセミナーでは、ChatGPTがもたらす社会的な影響と機会に焦点を当て、ピクシーダストテクノロジーズ代表の落合陽一氏と、八楽株式会社のエバンジェリストであり、立教大学教授の山田優氏が対談いたしました。自然言語による機械学習が作り上げたChatGPT時代に、翻訳や語学にどのように関わればいいか迷っている場合は、それぞれの専門分野で活躍中のお二人の意見を参考にしてください。

  • プログラム

第一部: ChatGPT時代の翻訳 自然言語はどうなるか?

    ChatGPT時代に英語学習はどうなるか?

第二部: 翻訳業務が効率的に行えるAI自動翻訳プラットフォーム「ヤラクゼン」のご紹介

    みんなの会話を視覚化し、聞こえの違いをつなぐサービス「VUEVO」のご紹介

◎こんな方におすすめ

・業界の第一人者の意見を聞きたい方

・ChatGPTの活用に興味がある方

・ChatGPTの翻訳への影響を知りたい方

・ChatGPTの語学学習への影響を知りたい方

・ChatGPT時代の未来を先読みしたい方

  • 開催概要

開催日時  :2023年11月14日(火) 11:00~12:00

イベント形態: オンラインセミナー(Zoom)

参加費      : 無料(事前登録制)

詳細・申込    :https://pages.yarakuzen.com/webinar/general-chatgpt-translation-language-learning

  • スピーカーのご紹介

落合陽一(おちあい よういち)

ピクシーダストテクノロジーズ株式会社代表取締役CEO、筑波大学准教授 1987年東京都生まれ。東京大学大学院学際情報学府博士課程修了(学際情報学府初の早期修了)、博士(学際情報学府)。ピクシーダストテクノロジーズ代表取締役、筑波大学デジタルネイチャー開発研究センターセンター長、准教授・JST CREST xDiversityプロジェクト研究代表。専門はHCIおよび知能化技術を用いた応用領域の探求。2009年にIPA未踏ユース事業に採択、IPA認定スーパークリエータ。一般社団法人未踏理事。受賞歴にWorld Technology Award 2015、MIT Technology Review InnovatorsUnder 35 Japan 2020 など多数。

山田優(やまだ まさる)

東京都出身。米国ウエストバージニア大学大学院修士(言語学)。立教大学大学院異文化コミュニケーション研究科 博士(異文化コミュニケーション学/翻訳通訳学)。フォードモーター社内通訳者、産業翻訳者を経て、株式会社 翻訳ラボを設立。日本通訳翻訳学会理事歴任。現在、八楽株式会社 チーフ・エバンジェリスト。一般社団法人アジア太平洋機械翻訳協会(AAMT)理事。

八楽株式会社 について

  • ヤラクゼンとは

ヤラクゼンは、AI自動翻訳から編集・共有、翻訳会社への発注までを一つにする翻訳プラットフォームです。誰でも直感的に使えるシンプルなインターフェイスと、AIにより使えば使うほどパーソナライズされる高品質の自動翻訳、強固なセキュリティが特徴です。開発には立教大学教授でAI自動翻訳研究の第一人者である山田優が、チーフ・エバンジェリストとして参画しています。

https://www.yarakuzen.com

会社概要

社名:八楽株式会社/ Yaraku, Inc

URL:https://www.yaraku.com

本社所在地:〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷5丁目27-5 リンクスクエア新宿 16階

設立年月日:2009年8月

代表取締役:坂西 優 (さかにし すぐる)

事業内容:多言語コミュニケーションツールの企画・開発・運用


本件に関するお問い合わせ

八楽株式会社 広報担当 金子

pr@yaraku.com

 

 

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