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Ginco/エンジニア必見!ブロックチェーン領域に転じた開発者たちの現在と未来を語るTechイベント「Tech Development Meetup」を11/16(水)に開催

コインチェック山﨑氏、Gaudiy土居氏、Ginco高妻が登壇、WeWork 城山トラストタワーにて開催

ブロックチェーン技術を活用し、企業のWeb3事業を支援するWeb3 Development Companyの株式会社Ginco(本社:東京都中央区、代表取締役:森川夢佑斗、以下当社)は、ブロックチェーンに限らず、すべてのエンジニアの方々が技術力や知見を深め、キャリアアップにつながるエンジニアイベント「Tech Development Meetup」の第1回を開催します。

 

  • 概要

経済産業省によると、2030年にIT人材は79万人不足するとされており、慢性的なエンジニアの人材不足が課題となっています。さまざまな分野におけるIT活用によって、エンジニアの需要が急激に伸びる一方で、エンジニアは、自らのキャリア構築を今後どう行っていくかは非常に重要な問題です。

しかし、新型コロナウィルスの蔓延により、イベントや勉強会の開催頻度が下がり、技術者間の交流や学び合いの機会が減少しており、キャリア構築の前提となる知識・知見共有が難しくなっているのが実情です。

そこでGincoは、Web3 Development CompanyとしてWeb3のエンジニアに限らず、すべてのITエンジニアが技術力や知見を深め、キャリアアップにつながるイベントを定期開催していくこととしました。毎回テーマを設定し、さまざまな観点から現場の第一線で働くエンジニアの方々にご登壇いただくとともに、交流の場を定期開催することで、業界の活性化に寄与していく予定です。

第1回は、「ブロックチェーン領域に異業種転職したエンジニアたちの近況報告会」と題し、コインチェック株式会社 山﨑 浩毅氏、株式会社Gaudiy エンジニア 土居 湧太郎氏と当社 エンジニア 高妻 智一が登壇します。

◆第1回イベント概要
イベント名:Tech Development Meetup Vol.1
テーマ:「ブロックチェーン領域に異業種転職したエンジニアたちの近況報告会」
開催日時:2022年11月16日(水) 19:00~21:00(開場18:45)
場所:WeWork 城山トラストタワー 東京都港区虎ノ門4-3-1 城山トラストタワー
主催:株式会社Ginco
参加費用:無料
入場方法:Peatixからご登録お願いします。
https://techdevmeetup1.peatix.com/

●プログラム 
1. オープニング(各社3min、計10min)
各社会社紹介(事業内容、プロダクト紹介、開発体制および開発環境等の紹介)

2. Engineer Talk(各社10min、計30min)
テーマ「ブロックチェーン領域に異業種転職したエンジニアたちの近況報告会」
登壇予定者
・コインチェック株式会社 エンジニア 山﨑 浩毅 氏
・株式会社Gaudiy エンジニア 土居 湧太郎 氏
・株式会社Ginco エンジニア 高妻 智一

3. 司会との質疑応答セッション(15min)
司会 株式会社Ginco CTO 森下 真敬

4. エンディング(10min)
アンケート入力、記念撮影
レポート&参加者SNS発信用の写真撮影

5. 交流会(45min)
軽食&飲み物で交流

※プログラムの内容は都合により変更になる場合がありますので予めご了承ください。
 

  • 登壇者プロフィール

山﨑 浩毅   コインチェック株式会社 エンジニア
前職のスタートアップでRailsでのwebエンジニアやマッチングアプリのiOS開発などに1年弱従事。2019年6月にiOSエンジニアとしてコインチェックに入社、プロダクト開発運用部モバイルグループでiOSアプリのデザインの全面リニューアルを主に担当し、その後並行してAndroid開発も担当。2021年6月より暗号資産関連のバックエンド開発を担当するウォレット開発運用部アプリケーション開発グループの業務を「社内留学」制度を使って開始し、その後正式に兼務、現在に至る。直近はPolkadotの上場など新規通貨上場の開発に携わる。
 

土居 湧太郎  株式会社Gaudiy エンジニア
大手ハウスメーカーでの営業職を経験した後、エンジニアに転向。外資系スタートアップ、フリーランスを経て、2021年にGaudiy入社。現在は、コミュニティアプリのバックエンド開発や、ブロックチェーン周りの開発など幅広く担当。

 

高妻 智一  株式会社Ginco エンジニア
前職はサイバーエージェントでスマホゲームのサーバ、インフラ全般を担当。暗号通貨について技術ブログを書いてるうちに没頭し、本職として注力するために2018年にGincoに入社。現在は暗号資産取引所向けのウォレットSaaS Ginco Enterprise Walletの開発を担当。

 

  • 株式会社Ginco 会社概要

Gincoは、「経済のめぐりを変えていく」をビジョンに掲げ、ブロックチェーン技術を活用し、企業のWeb3事業を支援するWeb3 Development Companyです。
より早く、より安全に、より高い費用対効果でブロックチェーンを活用し、Web3化をはじめとする新規サービスの創出や既存サービスの価値向上に取り組めるインフラおよびエンタープライズサービスと、個人が安心安全に暗号資産等のデジタルアセットを利用できるウォレットを展開しております。

所在地:〒104−0032  東京都中央区八丁堀三丁目27-4
代表者:森川夢佑斗
設 立:2017年12月21日
事業内容:クラウド型ブロックチェーンインフラおよび、同インフラを利用した各種エンタープライズサービスの開発・運営・提供
企業URL:https://ginco.co.jp/
 

 

 

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プランティオ/東京産ワインを味わう マイクロワイナリーと未来のワインを考えるトークセッション開催

~ソムリエが選んだ深川ワイナリーのワインと軽食を楽しみながら~

マイクロワイナリーと、未来のワインを考えるトークセッションを開催。ソムリエの選ぶワインと軽食を楽しみながら、地球環境に思いを巡らすひととき。都内最大級のシェアリング農園のぶどう見学ツアー付き。
「持続可能な食と農をアグリテインメントな世界へ」をビジョンに、ご家庭のベランダや、ビルの屋上、マンションなどの屋内でたのしくアーバンファーミング(都市農)を行うための一般の方の農と食の営みをDXした次世代型アグリテインメントプラットフォーム「grow」を展開するプランティオ株式会社(本社:東京都渋谷区、 代表取締役 共同創業者 CEO:芹澤 孝悦、以下「プランティオ」)は、ENEOSホールディングス株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:齊藤猛、以下「ENEOS」)と三菱地所株式会社(本社:東京都千代田区、代表執行役 執行役社長:吉田淳一、以下「三菱地所」)協力のもと「未来のワインを考えるトークセッションを開催します。

  • 今、農業の世界/ワインの世界で巻き起こっている「フードマイレージ」という争点

食料の生産地から消費者の食卓に並ぶまでの輸送にかかった「重さ×距離」で表される指標を「フードマイレージ」と言います。この数字が大きくなればなるほど環境への負荷がかかります。実は食料品の輸入量が多い日本は、このフードマイレージが他国と比較して非常に高く、様々な対策が講じられています。では、ワインはどうでしょうか。フランスやイタリアなどヨーロッパ、南米、オセアニアなど世界各国から日本へ輸入されており、そのフードマイレージは残念ながら非常に高い傾向にあります。

  • 環境に向き合う、地産地消

地球環境のため、フードマイレージ減少のために必要なこと、それは「育てる場所」と「食べる場所」を限りなく近くすることです。東京などの大都市では、ビルで働く方や住民の方による、ビルの屋上や公園のコミュニティ農園における野菜などの栽培が始まっています。こういった動きを、「アーバンファーミング」(マイクロファーミング)と呼びます。
では、ワインはどうでしょう。「国産」のワインはすでにありますが、実は野菜などと同じ様に「都市部」でもアーバンファーミングでぶどうを栽培し、ワインを作る動きも始まっています。
ぶどうは、三菱地所が株式会社竹中工務店技術支援のもと実際に大手町ビルヂングの屋上農園で栽培を始めています。また、ワイン作りは東京都江東区にある「深川ワイナリー東京」など小さなワイナリーが都内にもどんどんできています。
 

  • トークセッションについて

今回のトークセッションは、”コト創りのワイン醸造所”として新しい価値と物語をご提供し続ける深川ワイナリー東京、ぶどうをはじめとしたビル屋上の植物栽培に強みを持つ竹中工務店、飲料メーカーのレシピ開発や商品監修、オリジナルワインの委託醸造・販売など各所でご活躍されている ワインソムリエ 齋藤 久平さんの3名に登壇頂きます。今回はワインを取り巻く状況が目まぐるしく変わる昨今において、未来のワインがどうあるべきか、という視点でご一緒に「東京のワイン」を楽しみながら理解を深める、というトークセッションになります。

  • ワインに欠かせない、ソムリエ

美味しいワインをより美味しく飲むには、「ソムリエ」の存在が欠かせません。ソムリエの方が「ワインの良さを最大限に引き出す工夫」がワインを語る上では欠かせないピースになります。今回のトークセッションでは「作り手側」の目線だけではなく「提供者/消費者側」の目線も加え、「作ってから飲むまで」の全体を俯瞰した内容になります。そしてそのソムリエは齋藤久平さん。飲料メーカーのレシピ開発や商品監修などを手がける齋藤さんだからこその目線で、未来のワインのあるべき姿をセッションしていただきます。
そして、齋藤さんにはセッションに合わせた深川ワイナリー東京さんのワインのセレクトとマリアージュする軽食のセレクトをお願いいたします。ここでしか味わえない齋藤さんセレクトのワインと軽食をぜひお楽しみください。
 

齋藤 久平さん
1983年神奈川県鎌倉市生まれ。
神田外語学院英語専攻科卒業後、東京プリンスホテルに就職。 10年間レストランサービスに従事し、2014年に独立。現在はshizuq代表として『各地の水を探究し、癒しの雫を届ける』を命題に、専門スキルや知見を活かしながら飲料全般のプロデュースや企画提案をおこなう。
 

深川ワイナリー東京
東京都の下町・門前仲町に2016年6月に出来た小さなワイナリー。他 国内に2つの都市型ワイナリーを持ち「コト創りのワイン醸造所」として、お客様に新しい価値と物語を提供し続けるマイクロワイナリー。
 

蓑茂 雄二郎さん
株式会社竹中工務店 にて、都市農業の実証研究に取り組んでいる。都市農業は単なる食糧生産の場としてだけではなく、健康増進や健全なコミュニケーション活動の場、さまざまな人種やマイノリティなど多様な人々が集える場として考え日々研究を行う。
 

  • 開催概要

■トークセッション
マイクロワイナリーと未来のワインを考えるトークセッションpresented by ENEOS 
〜ソムリエが選んだ深川ワイナリーのワインと軽食を楽しみながら〜

■日時
2022年11月25日(金)18:30〜20:30
※雨天の場合は12月2日(金)に延期します。

■会場 
当日は、ぶどう栽培の様子を見学し、その後ビル内に移動してトークセッションを行います。
ぶどう栽培場所:The Edible Park OTEMACHI by grow
〒100-0004 東京都千代田区大手町1丁目6-1 大手町ビル屋上SkyLAB内
千代田線「大手町駅」大手町ビル直結
大手町ビルの中央エレベーターで9階へ行き、B階段で屋上へ上がる
トークセッション場所:大手町ビル7F ラウンジ内

■定員
30名 ※先着順となります。

■費用
3,000円 (税込)

■持ち物
・マイボトル・マイカップ、マイ皿、マイ箸

■注意事項
・ぜひスーツではなく、カジュアルな服装でお越しください。寒い時期となりますのであたたかい恰好でお越しください。
・お酒類の持ち込みはできません。
・ゴミの持ち帰りにもご協力をお願いします。
・ごみの削減のためにマイボトル・マイカップ、マイ皿、マイ箸をお持ちください。

▼申し込みはこちらから▼
Peatix URL:https://tepowineevent.peatix.com

 

  • 代表者のコメント 【代表取締役 共同創業者 CEO:芹澤 孝悦】

昨今、『フードマイレージ』という言葉が社会的にも浸透しつつあります。その中でもフードマイレージが比較的かかる飲み物であるワイン。そんなワインをマイクロ・ファーミングで分散・オフグリッドにしたらどんなワインの未来があるのでしょうか?今回はそんなキーパーソンとなるマイクロ・ワイナリーの深川ワイナリー東京さんと、ビルの屋上でぶどうを育てる仕組みを進めている竹中工務店さん、そしてワインには欠かせないソムリエとしてNight Farmでもお世話になっている齋藤久平さんをお招きし、ワインの未来を考えるトークセッションをさせて頂きたいと思います。

■会社概要
会社名:プランティオ株式会社
事業所所在地:東京都渋谷区神泉町11-7
設立:2015年6月16日
資本金:2億5,532万円
代表者:芹澤 孝悦(せりざわ たかよし)

 

事業内容:ご家庭のベランダや、ビルの屋上、マンションなどの屋内でたのしくアーバンファーミング(都市農)を行う為の、一般の方の持続可能な農と食の営みをDXした次世代型アグリテインメントプラットフォーム「grow」を展開する経済産業省のスタートアップ支援プログラム『J-Startup』選抜スタートアップ
URL:https://plantio.co.jp/

【本リリースに関するお問合せ先】
プランティオ株式会社 growコミュニティチーム MAIL:info@plantio.com

 

 

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日本コムシンク/【簡単設置】AIカメラによる屋外イベントの来場者分析を実施しました。

屋外にも簡単に設置可能なAIカメラ

幅広い分野において DX コンサルティング/システム開発を手掛ける日本コムシンク株式会社(所在地:大阪市西区江戸堀/東京都千代田区霞が関、代表取締役社⾧:山里真元)が株式会社TARA(小所在地:神奈川県藤沢市辻堂、代表取締役社長:岩崎祥大)のAIカメラサービス「メバル」を採用し、一般社団法人日本スーパーカー協会が2022年10月8日(土)~10日(月)に東京お台場で開催した「TOKYO SUPERCAR DAY 2022」において、来場者分析を実施しました。

 

  • 来場者分析について

日本コムシンクがAIカメラおよび本体をイベント会場に設置し、イベント当日のカメラ調整やデータ分析、レポーティングを実施いたしました。
また、コンセント電源を確保しづらく雨天の可能性もある屋外イベントにおいて、安定した測定データを取得することに成功しております。

来場者分析のプロセスと設置例来場者分析のプロセスと設置例

※上記は本イベント時のプロセスとなります。お客様の課題や要望、設置環境などにより内容及びスケジュールが変わる場合がございます。

 

  • AIカメラサービス「メバル」の特長

屋外にも設置可能なAIカメラにより、来場者数と同時に年代、性別の分析を行います。
また一人一人に固有IDを割振って同じ来場者を複数回カウントしない「ユニークカウント」により、来場者数に加え滞在人数も同時に測定・分析が可能です。
現地端末で解析を行い、解析結果のみをサーバーに送信することが可能です。クラウドサーバー上で解析が必要な場合も、解析後すぐに画像を削除する仕組みを取り入れておりますので、画像の流出の心配はありません。

システム構成システム構成

  • 来場者分析のデータ活用

分析結果のデータは下記のような場面で活用していただくことができます。
・イベント来場者の属性情報(年代、性別)分析
・次回イベントのマーケティング立案
・スポンサーへの報告および新規スポンサー獲得 など

  • イベント概要

TOKYO SUPERCAR DAY 2022
概要:スーパーカー/旧車/EVなど、国内外の趣味性の高いクルマのお祭りです。通常は入場できない特別なエリアに車両を展示。
開催日:2022年10月8日~10日(土~月・祝)
場所:東京都港区台場
主催:一般社団法人 日本スーパーカー協会
URL:https://japansupercar.web.app/event/2022aut/
 

  • 関連法人

会社名:日本コムシンク株式会社
所在地:【大阪本社】 大阪市西区江戸堀 1-2-11 大同生命肥後橋ビル南館 12F
【東京オフィス】東京都千代田区霞が関 1-4-2 大同生命霞が関ビル 11F
代表者:代表取締役社⾧ 山里 真元(やまざと まさゆき)
設立 :1985 年 11 月 11 日
事業内容:PMO、IT・DX コンサルティング、金融・業務・制御系システム開発、データエントリなど
URL:https://www.comthink.co.jp/

名称:一般社団法人 日本スーパーカー協会
略称:JSA(Japan SuperCar Association)
代表理事:須山 泰宏
URL:https://japansupercar.org/

会社名:株式会社TARA
所在地:神奈川県藤沢市辻堂2-7-16 SHONAN SAKURAI BUILDING 4F
代表者:代表取締役 岩崎祥大
設立 :2018年8月8日
事業内容:サービス開発および運営業務、システム開発および運営業務、情報処理サービス業およびコンサルタント業務、マーケティングリサーチ及び各種情報の収集分析
URL:https://www.tara.co.jp/

<本件に関するお問い合わせ>
日本コムシンク株式会社
【東京オフィス】東京都千代田区霞が関 1-4-2 大同生命霞が関ビル 11F
E-mail:info_pr@comthink.co.jp

⽇本コムシンク株式会社のプレスリリース⼀覧
https://prtimes.jp/main/html/searchrlp/company_id/100306
 

 

 

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ファーストイノベーション/格安・低価格のSEOホームページ制作「HPイノベーション」無料キャンペーン開催!

全国法人様限定!期間中申込の方に完全無料でホームページデザインを制作

株式会社ファーストイノベーション(本社:東京都中央区、以下ファーストイノベーション)は、同社が開発・提供するSEOホームページ制作「HPイノベーション」バージョンアップに伴い、ご新規の法人様限定でホームページデザイン制作が完全無料になるキャンペーンをスタートします。キャンペーン実施の背景として、新型コロナウイルスの影響が続く中で、全国の事業者様の役に立てないかと考え、無料サポートキャンペーンを行わせていただくことになりました。

 

  • HPイノベーション(HP INNOVATION)とは

即日制作可能!格安・低価格のSEOホームページ制作サービスです。
公式サイト:https://hp-innovations.com
HPイノベーションは、2019年リリースから数百社の複数店舗企業様にご依頼いただいているSEOホームページ制作サービスです。

 

 

HPイノベーションでは、「SEO対策」対応のホームページを、即日対応にてどこよりも安い低価格の格安費用で制作いたします。

 

 

今回バージョンアップを記念して、2022年11月1日から法人様限定3社様ホームページデザインを無料で対応させていただくキャンペーンを開始します。

 

  • HPデザイン無料キャンペーン概要

対象:全国の法人 3社様限定

申込期間:2022年11月1日〜2022年11月15日迄
必要事項:HP制作のご依頼をお問合せフォームよりお送りください。
※必ず「無料キャンペーンを見た」ご連絡ください。
お申し出いただかない場合、通常料金でのご案内となります。
無料キャンペーン申込:https://hp-innovations.com

 

※コーディング、各種設定費用などは別途費用になります。
※キャンペーンには事前審査があり、弊社の規定に満たない場合は、お断りさせていただく場合がございます。予めご了承ください。
 

  •  このような企業様・店舗様におすすめです

・初めてホームページを作るのでどうしたらよいか分からない
・低価格の予算でホームページを作りたい
・HP作成に加えてSEO対策も行いたい
・無料ならHPイノベーションを試してみたい

 

■ファーストイノベーションについて
東京都中央区晴海にあるIT企業。独創的発想 + 最先端システムのITコンサル + ホームページ制作・WEB環境最適化(SEO対策/MEO対策/誹謗中傷対策)・SNS環境最適化(キャンペーン企画/インスタ・Twitter運用サポート)・DX環境最適化などを業界最安値にて即日対応可能です。
株式会社ファーストイノベーションは持続可能な開発目標(SDGs)を支援し、新型コロナによるネット風評被害で苦しんでいる企業、店舗、個人の皆様の解決を全力でサポートします。

 

■運営会社
会社名:株式会社ファーストイノベーション
代表取締役社長:木ノ根 雄志
所在地:東京都中央区晴海3-13-1DEUX TOURS EASTタワー52F
設立日:2016年12月19日
資本金:10,000,000円
事業内容:ホームページ制作、システム構築、WEB環境最適化、SNS環境最適化、DX環境最適化など
公式サイト:https://www.f-innovations.co.jp
公式Instagram:https://www.instagram.com/firstinnovation_inc
公式Twitter:https://twitter.com/fstinnovations
公式ブログ:https://ameblo.jp/f-innovations
公式採用サイト:https://f-innovations.com

【本件に関するお問合せ先】
株式会社ファーストイノベーション 広報担当:安田 早智子, 二瓶 祐一
電話:03-6225-0214
メール:info@f-innovations.co.jp
 

 

 

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デジタルハーツホールディングス/AGEST、11月17日(木)に、いま国内企業に求められる 「インシデント対応を迅速化する手法」についてのセキュリティセミナーを開催

いま国内企業に求められる「インシデント対応を迅速化する手法」を徹底解説!

AGESTは、いま国内企業に求められる、インシデント対応を迅速化する手法についてのオンラインセキュリティセミナーを開催することをお知らせいたします。

先端品質テクノロジーを活用してソフトウェアの品質・安全性向上を支援する株式会社AGEST(本社:東京都新宿区、代表取締役社長: 二宮 康真、以下「AGEST」)は、11月17日(木)に、いま国内企業に求められる、インシデント対応を迅速化する手法についてのオンラインセキュリティセミナーを開催することをお知らせいたします。

新型コロナウイルス感染症を発端とし、ビジネス環境は急激な変化を余儀なくされ、SaaSやパブリッククラウドの利用、社員の分散化など、アタックサーフェス(攻撃対象領域)が拡大する中、日本企業への攻撃と発生インシデントは増加の一途を辿っています。それに対して、“守り”側も日々攻撃者の動向を追跡しており、攻撃者の意図・能力・ツール等の情報を分析及び整理し、攻撃の検知や対処に役立てており、これらの情報を「脅威インテリジェンス」と呼びます。

現在、サイバー攻撃の多様化、巧妙化により侵入を100%防ぐことが困難になってきている中、これまで以上に重要視されているのが「インシデントレスポンス」です。特に年々速くなっている攻撃者の侵入拡大スピードに対応する為に、“迅速”且つ“正確”にインシデントレスポンスを実施することが求められています。実はこの“迅速”且つ“正確”を実現する為に役に立つのが「脅威インテリジェンス」です。

本セミナーでは、“迅速”且つ“正確”なインシデントレスポンスを支援する株式会社マクニカ ネットワークスカンパニーの「スレットハンティング&インシデントレスポンスサービス」と、それらを実現する台湾発の脅威インテリジェンスベンダーであるTeam T5, Inc.のテクノロジーについてご紹介いたします。「大小含め、インシデントが多すぎる」、「インシデントレスポンスに時間がかかり過ぎている」、「本質的な対処を実施できていない」という課題をお持ちでしたら是非本セミナーにご参加ください。

【AGEST/セキュリティセミナー】いま国内企業に求められる「インシデント対応を迅速化する手法」を徹底解説!
・日時:2022年11月17日(木)15:00~15:45
・主催:株式会社AGEST
・協力:株式会社マクニカ ネットワークスカンパニー
・形式:Zoomウェビナー
・視聴参加費:無料(事前登録制)
    下記のサイトにて事前登録をお願いします。
    https://agest.co.jp/news/20221027/
・対象者:情報システム部門、セキュリティ部門、CSIRT部門、リスク管理部門の責任者またはご担当者の方
   ※競合他社のご参加はお断りさせていただく場合がございます。予めご了承ください。

このセミナーを受講すると
・インシデントが発生する前提で対策を講じるべき理由が理解できる
・インシデントレスポンスサービスの概要が分かる
・脅威インテリジェンスを活用した新たなテクノロジーを理解できる

こんな方はぜひ受講ください
・インシデントレスポンスの具体的なステップがわからない
・インシデントレスポンスの体制が整っていない
・自社のインシデントレスポンス体制に自信がない

                                                                                                                                         以上

  ※ すべてのブランド、製品名、会社名、商標、サービスマークは各社に権利が帰属します。

【AGESTについて】
AGESTは、「先端品質テクノロジーで、すべてのDXに豊かな価値と体験を」をビジョンに掲げ、先端テクノロジーの研究や最新技術に対応したQAテックリード人材の育成を推進し、次世代QAソリューションの提供を通じて、高度デジタル社会の発展に貢献しています。
https://agest.co.jp

【本セミナーに関する問い合わせ先】
株式会社AGEST ITソリューション営業本部 サイバーセキュリティソリューション営業部 岡部
セミナーページ:https://agest.co.jp/news/20221027/
Mail: ml-css-sales@agest.co.jp
 

 

 

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チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ/チェック・ポイント、AIを活用したネットワークセキュリティと高度な脅威防御をスピーディに実現するオンプレミス、クラウド、IoT向けの新ソリューション「Quantum Titan」を発表

チェック・ポイントのサイバーセキュリティプラットフォームから新たにリリースされるCheck Point Quantum Titanは、ゼロデイフィッシングやDNSの悪用など最も高度な攻撃に対し、革新的な人工知能とディープラーニング技術を活用し画期的なIoTセキュリティと脅威防御を実現
包括的なサイバーセキュリティソリューションプロバイダーであるチェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ(Check Point Software Technologies Ltd.、NASDAQ: CHKP、以下チェック・ポイント)は、本日、サイバーセキュリティプラットフォームCheck Point Quantumの新バージョンである、Check Point Quantum Titanを発表しました。Quantum Titanは、人工知能(AI)とディープラーニングを活用した3つのソフトウェアブレードを新たに導入し、ドメインネームシステム(DNS)の悪用やフィッシングに対する高度な脅威防御および自律的なIoTセキュリティを提供します。Check Point Quantum Titanは、IoTデバイスの検出とIoTデバイスを保護するためのゼロトラスト脅威防御プロファイルの自動適用とを両方実現できる、業界唯一のプラットフォームです。

QuantumサイバーセキュリティプラットフォームおよびQuantum IoT protect の最新リリースであるQuantum Titanは現在、先行での提供を開始しています。一般提供は11月に開始予定です。製品の仕様と機能の詳細は、こちらをご覧ください。https://www.checkpoint.com/quantum/unified-cyber-security-platform/

IDCグループのセキュリティ&トラスト担当バイス・プレジデントであるフランク・ディクソン(Frank Dickson)氏は同製品に関して、以下のようにコメントしています。
「サイバー攻撃の脅威は、より高度で、より頻度が高く、より被害コストの高いものになっています。IoTデバイスやマルチクラウドの拡大によって複雑性が飛躍的に高まっているとともに、より打撃の大きい侵害も急激に増えています。よって、企業は、効果的なだけでなく効率的なセキュリティ対策を採用し、セキュリティ分析や自動化を活用して、今日では一般的なものとなったステルス型のサイバー攻撃を防がなければなりません。チェック・ポイントは、今回Quantumセキュリティプラットフォームの最新リリースであるTitanにより、巧妙で捕らえがたいサイバー攻撃の防止に取り組んでいます。チェック・ポイントの革新的な脅威防御、自動化、脅威インテリジェンス分析、統合セキュリティ管理は、ネットワーク、データセンター、クラウド、エンドポイント、およびIoTにわたり、運用をシンプルにし、セキュリティの有効性を向上させます」

チェック・ポイントの製品管理部門バイス・プレジデントであるエヤル・メノー(Eyal Manor)は次のように述べています。
「脅威の状況は絶え間なく進化し続けており、対応はより複雑で困難なものになっています。特に、従来のネットワークセキュリティの管理ツールを使用しており、アップデートの処理に数ヵ月とは言わずとも数週間を要しているような場合は、一層困難です。AIとディープラーニングを搭載した新しいQuantum Titan プラットフォームは、より早く、より効果的に、革新的な機能を結集してさらに多くの脅威を防止するのに役立ちます」

チェック・ポイントの新しいQuantum Titanは、脅威防御の技術、プロセス、ポリシーを統合し自動化することにより、複雑さの軽減とより優れたセキュリティ性能というニーズに応えます。これにより、オンプレミスとクラウドの両方において、複雑で分散した組織内のネットワークを、よりスマートに、より効率的な保護が可能となります。

Check Point Quantum Titanに含まれる機能は以下のとおりです。

  • 新しいAIディープラーニングエンジンによる脅威防御:従来のレピュテーションサービスでは、巧妙なゼロデイ攻撃のフィッシングキャンペーンを識別できません。Quantum Titanは、AIとディープラーニングの技術を活用し、従来のシグネチャーベースの技術と比較して5倍のDNS攻撃、および4倍の ゼロデイフィッシングの脅威を阻止できる、2つの新たなソフトウェアブレードを導入しています。
  • 独自の自律型IoTセキュリティ:従来のIoT向けセキュリティソリューションは、ハードウェアセンサーの追加や投資が必要であり、導入と管理を手動で行うため膨大な時間を必要とし、攻撃を検知し管理できるだけで、攻撃を防ぐことはできませんでした。Quantum Titanのプラットフォーム上で可能になった新バージョンのQuantum IoTソフトウェアブレードは、あらゆるIoTデバイスに対し、独自の迅速かつ効率的に検出する機能を追加するのみならず、自動的にゼロトラストプロファイルを適用するため、組織は5分以内に攻撃に対する防止/阻止の対策をスタートできます。
  • ビジネス主導のセキュリティパフォーマンス:従来のオンプレミス型のセキュリティシステムは、ピーク時のワークロードとミッションクリティカルなアプリケーションに関して、自動的にパフォーマンスを調整したり、優先順位をつけたりすることはできません。Quantum Titanは、効率とパフォーマンスに焦点を当てた20以上の機能によって、重要なアプリケーションのパフォーマンスを大幅に向上させます。Titanプラットフォームのオートスケーリング機能は、ピーク時や予期せぬトラフィックの急増に対応するために、アプリケーションや大きなワークロードに瞬時に優先順位をつけます。

チェック・ポイント・ソフトウェアは、Check Point Quantum Titanセキュリティプラットフォーム、Quantum Maestro、およびQuantum IoT のソリューションによって、組織のネットワークセキュリティ対策の確保に変革をもたらします。これにより、組織や企業はデータセンターのワークフロー・オーケストレーションを簡素化し、セキュリティゲートウェイの拡張をオンデマンドで行えるようになります。

本プレスリリースは、米国時間2022年10月20日に発表されたプレスリリース(英語)< https://www.checkpoint.com/press-releases/check-point-software-brings-faster-ai-enabled-network-security-and-advanced-threat-prevention-for-on-premise-cloud-and-iot/>をもとに作成しています。

チェック・ポイントについて
チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ(https://www.checkpoint.com/)は、世界各国の政府機関や企業など、あらゆる組織に対応するサイバーセキュリティソリューションを提供するリーディングカンパニーです。Check Point Infinityの各ソリューションはマルウェアやランサムウェアを含むあらゆる脅威に対して業界トップクラスの捕捉率を誇り、第5世代のサイバー攻撃から企業や公共団体を守ります。Infinityは、企業環境に妥協のないセキュリティを提供し第5世代の脅威防御を実現する4つの柱で構成されています。リモートユーザー向けのCheck Point Harmony、クラウドを自動的に保護するCheck Point CloudGuard、ネットワーク境界を保護するCheck Point Quantum、そして防止優先のセキュリティオペレーションスイート、Check Point Horizonです。チェック・ポイントは10万を超えるあらゆる規模の組織を守っています。チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズの全額出資日本法人、チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ株式会社(https://www.checkpoint.com/jp/)は、1997年10月1日設立、東京都港区に拠点を置いています。

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注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

ネットスプリング/AXIOLE/eFERECコンパニオン機能「MACアドレス登録機能」提供開始

AXIOLE v1.22 およびeFEREC v1.4.0同時リリースを発表

株式会社ネットスプリング(本社:東京都港区、代表取締役社長:西武 進)は、LDAP/RADIUS ベースの認証アプライアンスサーバ「AXIOLE(アクシオレ)」の最新版v1.22、およびエンドポイントアクセス制御装置「eFEREC(イーフェレック)」の最新版v.1.4.0をリリースいたします。

 

​今回のバージョンでは、AXIOLE・eFERECの新機能のコンパニオン機能「MACアドレス録機能」を追加しています。最新版のファームウエアは2022年12月6日よりeFERECおよびAXIOLEのハードウエア版・仮想版から順次提供を開始する予定です。

新機能「MACアドレス登録機能」は、AXIOLEを利用した組織内ネットワーク環境での利用端末登録および削除作業をエンドユーザ自身で行うことが可能になるものです。ネットワーク管理者の作業負担削減に加え、エンドユーザのネットワーク環境の利便性を向上させ、BYOD(Bring Your Own Device)の促進に貢献します。

                 <MACアドレス登録機能概略図>

■AXIOLE ver.1.22 の機能概要
<追加機能> MACアドレス登録オプションの追加
MACアドレス登録アプリケーションは eFEREC(*1)と連携し、認証したユーザの利用端末の MACアドレスを自動的に取得、ユーザはそのMACアドレスを AXIOLEの MACアドレスエントリに登録追加することができます。追加した MACアドレスエントリは、RADIUS MACアドレス認証に利用することができます。
*1)本機能の利用には eFEREC(弊社製ネットワークアクセス管理システム)が別途必要です。
<その他修正>
(1)認証ポリシーの判定処理
 ロケーション認証ポリシーが正しく判定されない問題を修正しました。
(2)RDNに大文字を含むLDIFファイルをインポート・アップロード時にエラーが発生することがある問題を修正しました。
(3)AXIOLEで使用しているオープンソースソフトウェアで問題のあるソフトウエアを更新しました。
(4)その他改善

■eFEREC Ver.1.4.0機能概要
<追加機能> MACアドレス登録オプションの追加
(1)認証ゲートウェイ機能で、AXIOLEのMACアドレス登録システムにログインできるようになりました。
-「MACアドレス登録オプション」ライセンスがeFERECおよびAXIOLE共に必要です。
- NAPTモードには対応していません。
- 本機能を有効にした場合、認証ゲートウェイ機能の動作は一部制限されます。
(2)arpコマンド(operationモード)の追加
  IPv6のNeighbor Discoveryには対応していません。
<その他修正>
(1)  管理コンソールのシリアル接続のボーレートBREAK信号により変更されてしまう問題を修正しました。
(2)  SAML認証における脆弱性を修正しました。
(3)  eFERECからの生存確認に対して規定された時間内に応答しないクライアントがログアウトされないことが
  ある問題を修正しました。
(4)  その他改善

■AXIOLE 販売価格
・AXIOLE 500 ユーザ 120万円(AXS106 ハードウエアモデル:メーカー希望価格)より
  本体および初年度のライセンス料金ならびに保守料金を含む
・AXIOLE MACアドレス登録オプション 30万円(メーカー希望一括ライセンス価格)
  AXIOLE 製品専用サイト:https://www.axiole.jp/

■eFEREC 販売価格
・eFEREC 128ユーザモデル 28万円(メーカー希望価格)より
   本体および初年度のライセンス料金とセンドバック保証料金を含む
・eFEREC MACアドレス登録オプション 2万円(メーカー希望一括ライセンス価格)
   eFEREC 製品専用サイト:https://www.eferec.jp/
※価格はすべて税別

参考1】AXIOLE の特長・機能、およびオプション機能について

・LDAP/RADIUS ベースの認証基盤をアプライアンス形態で提供
・ハードウエア版、仮想版(AXIOLE-i)、クラウド版(AWS/Azure)のマルチプラットフォーム提供
・スキーマ属性等 DB 設計が不要
・日本語 WebUI ベースの管理システムおよびエンドユーザ向け機能を提供
・RADIUS プロトコル(RADIUS プロキシー/eduroam)にも対応
・Active Directory(AD)と ID 同期が可能
・AXIOLE ハードウエア 2 台構成による冗長構成が可能(ハード版以外は HA機能活用)
・「LDAP スキーマオプション」
    汎用的な LDAP 機能を提供(有償)
・「Google Apps(旧 G Suite)連携オプション」
    AXIOLE と Google Workspace 間の ID 同期機能を組込提供(有償)
・「Shibboleth IdP オプション」(学術連携機能:通称 学認連携)
    AXIOLEとShibbolethの IdP(v4)連携機能を組込提供(有償)
*多要素認証(MFA)機能組込済み
・「Microsoft Azure Active Directory(Azure AD)連携オプション」
   AXIOLE と Azure AD 間の ID 同期機能を組込提供(有償)

【参考2】
■eFEREC の主な機能

・ Web認証機能(Captive Portal)
    Webセッション乗っ取り(HTTP および HTTPS対応)
    SAML認証(Shibboleth SP)対応(有償オプション)
    認証後アクセスポリシー設定
・ 利用規定等(AUP)の承認・承諾ステップ追加
    Web 認証(Captive Portal)を使用する VLAN に追加指定可能
    Web 認証利用しないVLANにも追加指定可能(IEEE802.1X / eduroamも可)
・ 同時利用ユーザ数(同時最大ログイン数)
    eFEREC-1:128 ユーザモデル
    eFEREC-2:512 ユーザモデル
・ 各種認証サーバの選択が可能(最大 5 サーバ指定可能)
     LDAP・AD/RADIUS/内部認証
・ 認証バイパス機能(特定端末や特定ネットワークの認証除外機能)
     IP / MAC / IP+MAC 各パススルー指定可能
     VLANの指定&パススルー設定可能(ブリッジのみ)
・ ネットワーク対応
     IPv6 対応(ブリッジ接続のみ対応)
     ブリッジ接続と NAPT 接続に対応(選択式)
・ 運用管理機能
    CLIからのコマンドライン操作
・各種証明書対応(サーバ証明書 / CA証明書)、各種ログ対応
・ デスクトップルーターサイズの筐体(1GbEポート)
・ スマートデバイス対応(スマートフォンアプリ)
    SmartSignOn for eFEREC(Android /iOS版提供中)

【株式会社ネットスプリング 会社概要】
・    本社所在地:東京都港区三田 3-9-7 JEBL 8F
・    代 表 者:代表取締役社長 兼 最高経営責任者 西武 進(にしたけ すすむ)
・    設立:2000 年 3 月
・    資 本 金:2,000 万円
・    事業内容:ネットワーク関連製品の企画・開発・販売
・    URL:https://www.netspring.co.jp/

※記載された会社名および製品名などは、該当する各社の商標または登録商標です。

 

 

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ルーメン・テクノロジーズ/ルーメン・テクノロジーズ、日本市場で高速エッジコンピューティング・ソリューションの提供を開始

Lumenエッジベアメタルは、遅延を大幅に削減、セキュリティとパフォーマンスを最大化

高速エッジコンピューティングプラットフォームとソリューションで、世界をリードするプロバイダーのルーメン・テクノロジーズ(以下「ルーメン」)は、日本およびアジア太平洋(以下「APAC」)市場向けにエッジコンピューティング・ソリューションのLumenエッジベアメタルの提供を開始しました。ルーメンは、第4次産業革命における企業のイノベーションとデータ集約型アプリケーションをサポートするために、エッジインフラとサービス群に継続的に投資しています。

 

Lumenエッジベアメタルは、専用の従量課金制のサーバーハードウェアを提供します。サーバーは、ルーメンのグローバルファイバーネットワークに接続した分散ロケーションでホストれます。ルーメンのファイバーネットワーク上で5ミリ秒以下の遅延を実現するように設計されたエッジノードでアプリケーションを実行することにより、卓越したパフォーマンスを提供します。また、セキュリティと接続性を強化し、データを分離して保護するように設計されています。統一されたプラットフォーム上でアプリケーションと作業を実行できるため、お客様は時間のかかるインフラの導入よりも、アプリケーションの開発に集中することができます。

このサービスは、日本とシンガポールに配置されたルーメンのエッジと、APAC における ルーメ の高度に接続されたネットワークを活用して提供されます。

「当社のエッジコンピューティング・ソリューションを、急成長する日本およびAPAC市場に提供できることを嬉しく思います。同地域では、最先端で、ブロックチェーン技術を使用してイノベーションを推進する企業のお客様が多く存在します。小売、製造、金融サービスなどの主要産業のお客様は、超低遅延を要求するアプリケーションやワークロードをエッジで展開することができるようになりました。ルーメンのサービスは、お客様のビジネスの勢いを維持できる効率的で信頼性の高い運用を実現します」と、ルーメン・テクノロジーズAPACのマネージングディレクターであるフランシス・サンガサミーは述べています。

Lumen®エッジベアメタルのアジアでの最初の導入は、日本とシンガポールで、顧客はブロックチェーン技術の世界的な非営利団体であるソラナ財団です。ルーメンのサービスを利用することで、ソラナ財団は、ネットワーク上のノード操作や開発者向けに高速なエッジコンピューティングインフラを提供し、ブロックチェーン検証者のグローバルコミュニティや、アプリケーションプログラミングのインターフェイス提供者および開発者をサポートしています。  

高速エッジコンピューティングのポートフォリオの既存ソリューションには、Lumenエッジ・プライベート・クラウドがあり、グローバルファイバーネットワークに接続し、高性能プライベートクラウドコンピューティング用に事前構築されたインフラを提供します。ルーメンのネットワークは、海底ケーブルネットワークを含む全長64万3,000キロメートルのファイバーで構成され、世界で最も大規模かつ深く接続されたネットワークの一つです。

参照:ルーメンのエッジコンピューティングhttps://www.lumen.com/ja-jp/solutions/edge-computing.html

ルーメン・テクノロジーズについて
私たちは、テクノロジーが私たちの生活や仕事を進化させるとき、人類は最高の状態になるという信念を持っています。約40万マイル(約64万キロ)のルートファイバーを持ち、60カ国以上のお客様にサービスを提供し、アプリケーションとデータのための最速かつ最も安全なプラットフォームを提供し、企業、政府、コミュニティが素晴らしい体験を提供できるよう支援しています。ルーメンは、ネットワーク、エッジクラウド、セキュリティ、コミュニケーション、コラボレーションソリューションと、テクノロジーによって人類の進歩を促進することを目標にしています。詳細については、以下をご覧ください。
https://www.lumen.com/ja-jp/about.html
news.lumen.com/home、LinkedIn: /lumentechnologies、
Twitter: @lumentechco、Facebook: /lumentechnologies、 Instagram:@lumentechnologies 、YouTube: /lumentechnologies 
LumenおよびLumen Technologiesは、米国における登録商標です。

事業会社からのお問い合わせ先
ルーメン・テクノロジーズ株式会社
田中
03-6435-9609  masahiko.tanaka@lumen.com

 

 

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イトーキ/イトーキが、沖縄県最大級のDX展示会「ResorTech EXPO 2022 in Okinawa」に出展

いつでもどこでも誰とでも、多様な働き方の人どうしが自由に協働できる環境を支える、コミュニケーションツール、インフラ環境を展示

株式会社イトーキ(本社:東京都中央区 社長:湊宏司 以下イトーキ)は、 2022年11月17日(木)~18日(金)に開催する沖縄県最大級のDX展示会「ResorTech EXPO 2022 in Okinawa」に、OCH株式会社(本社: 沖縄県那覇市 代表取締役: 渡嘉敷唯昭 以下OCH)と共同出展することをお知らせします。

「ResorTech EXPO 2022 in Okinawa」は、ビジネスマッチングを通した連携・共創の創出や、沖縄県のDX推進などを⽬的としており、今年は沖縄の⾔葉で”⼼の優しさや豊かさ”を意味する「ちむぐくる」をテーマとし、2日間の来場者数は約9,000人を見込んでいます。​

イトーキは、OCHと共同で出展し、『働く場所にとらわれない「情報」のあたらしい共有とセキュリティ』をテーマに、いつでもどこでも誰とでも、多様な働き方の人どうしが自由に協働できる環境を支える、コミュニケーションツール・インフラ環境を出展ブース内でご提案します。

また、2022年11月1日(火)~2023年1月8日(日)でオンライン展示会も開催します。オンライン展示会では、出展ソリューションの詳細やオンラインDXセミナーの配信なども公開していますので、是非ご来場ください。

 

  • 日時
    リアル会場 :2022年11月17日(木)~2022年11月18日(金)
    オンライン会場:2022年11月1日(火)~2023年1月8日(日)
  • 場所
    沖縄コンベンションセンター 展示棟・会議棟
    ※ブース:S-04(SDGs Tech ゾーン)
  • 入場料
    無料
    ※完全事前登録制、事前登録によりリアル会場オンライン会場共に入場可能
  • 主催
    ResorTech EXPO in Okinawa実行委員会
    https://resortech-expo.okinawa/

【イトーキのワークプレイス事業について】
株式会社イトーキは、1890年の創業以来、ミッションステートメントに『明日の「働く」を、デザインする。』を掲げ、オフィス家具、物流機器、ICT・映像音響機器、建材内装設備など幅広いラインアップでさまざまな「空間」「環境」「場」づくりをサポートしてきました。
コロナショック以降は働く空間全体を「働く環境」と捉え、ワーカーが”集合して働く”環境づくりのための製品・サービスのほか、在宅ワークや家庭学習のための家庭用家具などの”分散して働く”環境を支える商品、さらに企業の働き方戦略や働く環境整備のためのサーベイやコンサルティングサービスなどトータルで提供することで、あらゆる空間における「働く環境」づくりを支援しています。

【本リリースへのお問い合わせ先】
株式会社イトーキ
DX推進本部 デジタルソリューション企画統括部 秋山
TEL:03-6910-3950

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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IoT-EX/【導入事例】 ANA が、IoT-EXのジオフェンス機能搭載MDMサービス『 BizMobile Go! 』をグランドスタッフ向けモバイル端末に導入

ジオフェンス設定画面

〜世界中で約9,000台のモバイル端末を導入。ANAの顧客対応DXをBizMobile Go!が支えています〜

異なる会社のモノやサービスを安全に接続し、連携を可能にするIoT-EX株式会社(アイオーティー・イー・エックス、所在地:東京都千代田区、代表取締役社長:小畑至弘、以下:IoT-EX社)はこの度、同社が提供するクラウド型MDMサービス『BizMobile Go!』を、全日本空輸株式会社(所在地:東京都港区、代表取締役社長:井上 慎一、以下:ANA)が、2020年に世界中のグランドスタッフ向けに導入したモバイル端末の管理に利用していることを発表いたします。
ANAグループでは、空港でのオペレーション業務において、お客様からのお問い合わせに対する搭乗口の案内、運航状況の確認などのために、2020年4月から全世界で約9,000台のiPadを世界各地の空港で働くグランドスタッフ向けに導入しています。このタブレット端末は、お客様対応だけでなく、グランドスタッフの教育マニュアルや動画の閲覧など、訓練や研修のためにも利用されています。

これらの端末には、秘匿性の高い情報を扱うアプリケーションがインストールされているため、対象のアプリを空港エリア内でしか使用できないよう、使用範囲を制御できるシステムとしてジオフェンスが最適であると考え、ジオフェンス機能を搭載したMDMサービスであるBizMobile Go!が採用されました。
 

ジオフェンス設定画面ジオフェンス設定画面

ジオフェンスとは、仮想的な境界線で囲まれた任意のエリアのことで、モバイル端末のGPSによる位置情報を利用して、その特定のエリアに出たり入ったりした際に記録や通知を行うなど、観光・マーケティング・防災など、幅広い場面で利用されています。BizMobile Go! では、ジオフェンス機能を使い、モバイル端末がどのエリアに出入りしたかを検知し、エリア毎に指定可能なルール(アプリケーションや機能の制御)を自動適用できます。ジオフェンスはWeb管理画面のGoogle Maps上に円を描くことで簡単に設定できます。

この度のANA様の事例では、この任意のエリア内でのみ秘匿性の高い情報を扱うアプリケーションを使えるようにすることで、情報セキュリティの課題を解決しました。またBizMobile Go!にはグループごとにテンプレートを設定できる機能があり、一つのシステム上で複数のグループを決めてそこで設定した内容を容易に端末に反映できるというもので、ANA様でもこの機能が大変便利であると評価いただいています。
ANA様の導入事例の詳細は、こちらからご覧いただけます。
 URL:https://www.bizmobile.co.jp/case/20221107/

BizMobile Go!は、これからもお客様のニーズに沿った技術開発と、日々進化するモバイル端末にいち早く対応するMDMとして進化し続けます。

本サービスに関するお問合せ・お申し込み
IoT-EX株式会社 営業担当 小尾(オビ)
TEL : 03-5207-9800
Email:sales@iot-ex.co.jp

全日本空輸株式会社について
全日本空輸様は、「あんしん、あったか、あかるく元気︕」を合言葉に、お客様の快適な空の旅を提供するために、日々新たな取組みをしています。その一つが、グランドスタッフへのタブレット端末の導入です。現場とのコミュニケーションを密に取りながら導入することで、常にお客様に寄り添う気持ちをもって、最高の価値を生み出しています。

全日本空輸株式会社
(英文名称:ALL NIPPON AIRWAYS CO., LTD.)
設立:1952年12月27日
所在地:〒105-7140 東京都港区東新橋1-5-2 汐留シティセンター
従業員数:13,689名(2022年3月31日現在)
代表者:代表取締役社長 井上 慎一
事業内容:定期航空運送事業・不定期航空運送事業・航空機使用事業・その他附帯事業

IoT-EX株式会社について
IoT-EX株式会社は、異なる企業が提供するモノやサービスを安全に接続し、連携を可能にする「IoT相互接続サービス」(略称:IoT-EX)を提供する届出電気通信事業者です。( URL : www.iot-ex.co.jp 2009年よりMDMサービスを提供してきたBizMobile株式会社IoT-EX株式会社と合併し、2021111日より、IoT-EX株式会社として営業を開始していますIoT関連事業とMDM事業の相乗効果で、皆様に新たな価値を提供しています

IoT-EX株式会社(英語名:IoT-EX Inc.)
設立:2009年4月1日
所在地:〒101-0043 東京都千代田区神田富山町5-1 神田ビジネスキューブ3F
資本金:6,600万円 (資本準備金 5,600万円)
代表者:代表取締役 社長 CEO 小畑 至弘
代表取締役 ファウンダー 松村 淳
事業内容: 電気通信事業法に基づく電気通信事業(届出電気通信事業者)、IoT接続支援事業、モバイルデバイス管理(MDM)事業、ソフトウェアVPN(L2Connect)事業

※IoT-EXは、IoT-EX株式会社の商標または登録商標です。
※記載の会社名および製品名、サービス名称等は、各社の登録商標および商標です。

 

 

 

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