通信・インターネット

YELLTRON/株式会社YELLTRON(エルトロン)、しながわシティへのスポンサードにより、デジタル化やDX化を支援する「地域DX推進パートナー」に認定。

クラブをハブとした品川区のDX化・クラブの認知度向上を目指す

トークンを活用したデジタルマーケティング事業を展開する株式会社YELLTRON(東京都新宿区、代表取締役:大坂 亮平、以下 YELLTRON )は、「総合型プロスポーツクラブ」しながわシティへのスポンサードにより、デジタル化やDX(デジタルトランスフォーメーション)化を支援する「地域DX推進パートナー」に認定されたことをお知らせいたします。

 

  • しながわシティについて

 

しながわシティは、品川区をホームタウンとして2021-2022年シーズンに発足したばかりの、3競技(フットサル・バスケットボール・ビーチバレーボール)のプロスポーツチーム運営を行う「総合型プロスポーツクラブ」です。

自分のまちに誇りを持つ“CIVIC PRIDE”をスローガンに掲げ、より一層、地域の誇りとなるべくチームとして粘り強く、そしてエキスパートなクラブを目指していきます。

HP▶︎ https://www.shinagawa-city.com/

Twitter ▶︎フットサル: https://twitter.com/shinagawacity_f
バスケットボール:https://twitter.com/scbc_jpn
ビーチバレー:https://twitter.com/ShinagawaBeach

Instagram ▶︎フットサル: https://www.instagram.com/shinagawa_city_futsal_club/
バスケットボール:https://www.instagram.com/shinagawacitybasketball/?hl=ja
ビーチバレー:https://www.instagram.com/shinagawa_city_beachvolley/

Youtube ▶フットサル: https://www.youtube.com/channel/UCyT0tyqB4AZ8adLv1_ZbQ1w/featured

 

  • 本提携の背景と目的

 

コインを発行することによって、街中での決済、自治体の街づくりへの実証実験、モニターツアーや観光客誘致への紐づけ、教育機関・地方銀行との連携など、クラブが地域に対してコミットした上、単方向「クラブ基点の取り組み」から全方向「クラブをハブとした取り組み」で地域の輪を拡げていきます。

その中でDX化・キャッシュレス化、都市型観光の促進、少子高齢化、教育分野といった街全体の課題を、地域に対しての持続的な価値提供によって解決していきます。

このようにスポンサードによる本提携の背景には、しながわシティの地域通貨導入を基点(ハブ)として、品川区全体のDX化を推進していく狙いがあります。今後は企業・自治体を含めたタイアップによるコインの拡大とクラブの認知拡大を図っていきます。
WEB3の領域においてはオンラインとオフラインの垣根がありません。全てが日常的に接続する場所にYELLtumは地域通貨をもってコミットします。

 

・DXとは(デジタルトランスフォーメーション)
DXとは、デジタライゼーションをさらに発展させ、デジタル技術によって、ビジネスや社会、生活の形やスタイルを一新させることを指しています。

・デジタライゼーションとの違い
デジタライゼーションとはダウンロードからストリーミング、物販からサブスクリプション
などデジタルによって全体の業務プロセスを最適化し、ビジネスモデルや組織を変革させることを意味します。デジタライゼーション=DXではなく、デジタライゼーションはDXの過程に含まれます。

・デジタイゼーションとの違い
デジタイゼーションは、アナログ放送からデジタル放送、紙の書籍から電子書籍など、アナログからデジタルへの部分的な移行を表します。デジタル技術を利用してビジネス・プロセスを変換し、
効率化やコストの削減、あるいは付加価値の向上を実現する場合に使われます。

 

  • しながわシティとYELLtumで取り組みたいこと

 

品川シティとの『CITYコイン』の取り組みをきっかけに、地域の商店街や自治体との連携をクラブの活動を通して『より、なめらかなデジタル化』の推進を行っていこうと考えています。

 

  • CITYコインについて

CITYコインはしながわシティが発行した「都市型」の地域通貨です。

加盟店舗での決済利用や、「CITYコイン」から「CITYトークン」へ交換することで、クラブが提供する限定キャンペーンへご参加いただけます。

 またCITYコイン加盟店舗は、来店誘致施策としての活用や購買データ取得による新規商品開発や既存商品の見直しなどにもご活用が可能です。今後、地域内での消費を喚起させることで地域経済の循環にも繋がります。

 

  • CITYコイン 会員登録方法

 

〈登録URL〉
https://app.yelltum.fun/login

 

  • 代表者コメント

【一般社団法人しながわシティスポーツクラブ】代表理事 大栗崇司
 

しながわシティは、この度YELLTRONさんと「地域DX推進パートナー」を締結いたしました。しながわシティというクラブが、地域のハブとなることで様々な地域課題(少子高齢化、教育環境の整備など)の解決に取り組めると考えております。 YELLTRONさんと共に、CITYコインの活用により地域への持続的な価値提供を見出せるよう取り組んでいきます。

【株式会社YELLTRON】代表取締役社長 大坂 亮平

大栗さんのサッカーやスポーツ、地域にかける情熱は様々な課題を解決していくと感じています。
また総合型クラブとしてより大きな未来を今回の取り組みでご一緒できることを嬉しく思います、この取り組みが『一般社団法人しながわシティスポーツクラブ』を中心として全国へ拡がってゆくことを期待しています。

 

  • 会社概要

 

【YELLtum について】
 

ファンマーケティングツール「YELLtum」は、地域通貨として使用できるファントークンを発行できるプラットフォームです。スポーツチームや企業が、「YELLtum」上でファントークンを発行することで、チームを中心とした地域通貨が流通するようになり、チームとファン、地域を繋ぐ架け橋として、密なコミュニケーションが生まれることが期待されます。その結果、クラブが中心となり、地域を巻き込みながら熱狂的なコミュニティを拡大させていくことができます。

また、データ分析基盤の提供、ファンエンゲージメントを高めるためのチーム公式グッズ制作や公式コンテンツやクリエイティブ制作までをワンストップで提供することで包括的なサポートを提供しています。

YELLtumサービスサイト : https://yelltum.fun/
Twitter : https://twitter.com/YELLtum
 

【株式会社YELLTRON について】

 

株式会社YELLTRONは地域通貨を提供する「YELLtum」を主軸にしながら、web3で扱われる技術を用いてあらゆる事業を行っています。YELLTRONで提供するサービスは全て『可視化』を中心に置いています。提供するサービスで様々な『価値』を可視化し、社会課題の解決を行います。

ホームページ : https://yelltron.io/

 

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

ハイテクインター/4K低遅延/狭帯域対応の映像伝送装置「LLC-4000」11/16~メディア総合イベント 「Inter BEE」に出展

4G・5Gモバイル網を活用した高画質ライブ中継

低コストでエラー訂正や自動調整機能付きの安定した高画質映像伝送を実現

産業用のネットワーク・映像機器を開発するハイテクインター株式会社(社長:旦尾 紀人、本社:東京都渋谷区)は、低コストでエラー訂正や自動調整機能付き、4K高画質/低遅延で狭帯域にも対応した映像伝送装置「LLC-4000」を11月16日より幕張メッセで開催されるメディア総合イベントInter BEEに出展いたします。

4G・5Gモバイル網を活用した高画質ライブ中継4G・5Gモバイル網を活用した高画質ライブ中継

これまで放送業界では高画質な映像伝送の専用放送機材を利用していましたが、昨今のスマートフォンやSNSの普及により、放送業界でも放映される素材の幅が広がっている傾向にあります。
また、イベント中継などをモバイル回線で映像伝送したいといったニーズもありますが、ネットワークが不安定で実現できない場合も多くありました。

そこで、ハイテクインターでは業界では初めて4K高画質で低遅延、狭帯域対応の映像伝送装置「LLC-4000」を開発販売し、この度放送業界向けにInter BEEにて初出展することとなりました。

符号化レート20kbps~25Mbps、50ms以下の低遅延で4K映像伝送を可能にする「低遅延モード」や数Mbpsの中軌道・低軌道衛星通信でも安定した4K映像伝送を可能にする「狭帯域モード」を搭載し、映像伝送のあらゆる課題を一挙に解決いたします。
特に、「エラー訂正・自動調整機能」により、4K高画質の安定した映像を、これまでの放送機材の半額以下の低コストで実現できます。

ぜひ、11月16日~18日はハイテクインターの出展ブースにお越しください。
直接実機を手に取ってご覧いただきながら、実際の活用方法や開発秘話などもご紹介いたします。
皆様のご来場を心よりお待ちしております。
 

  • 出展情報

会期:2022年11月16日(水)~18日(金)10:00~17:30(最終日のみ10:00~17:00)
会場:幕張メッセ(https://www.m-messe.co.jp/access/
小間番号:映像制作/放送関連機材部門・ホール5「5503」
入場事前登録:https://reg.jesa.or.jp/?act=Form&event_id=22
オフィシャルサイト:https://www.inter-bee.com/ja/
 

  • 活用シーン

工場、建設現場、船舶、AUV(自律型無人潜水機)、無人航空機、官公庁、放送局、鉄道、発電所、病院 など
 

  • LLC-4000の特長

・50ms以下の低遅延による4K映像伝送
・100kbps以下の通信回線においても良好な映像伝送を実現
 (符号化レート20kbps~25Mbps、狭帯域モード時)
・FEC(誤り訂正)やARQ(再送制御)、SRT(Secure Reliable Transport)でネットワーク品質の変動に対応
・広帯域から狭帯域まで安定送信向けレート制御機能搭載
・双方向通信機能で映像音声コミュニケーションをサポート
・装置はエンコーダまたはデコーダとして切替可能
 

  • その他の特長

・映像圧縮技術
 H.264/AVCおよびH.265/HEVC符号化をサポートします。
・映像配信プロトコル
 UDP、RTSP、SRT、Multicastなど複数の映像配信プロトコルをサポートします。
 また、IPv4およびIPv6配信に対応します。
・品質制御
 帯域に制限のあるネットワークでも良好な映像伝送を可能にするため、あらゆる映像入力に対してもあらかじめ指定された最大帯域を超えないピークレート制御をサポートします。
 また、伝送品質が変化するネットワークに対応するため、FEC(誤り訂正)やARQ(再送制御)、SRT(Secure Reliable Transport)機能を提供します。
・RoI(Region of Interest)
 RoI機能は、指定帯域幅を維持しながら、選択された領域の鮮明化を行う技術です。
 鮮明化エリアは、受信側から変更可能です。
・映像ミキシング(4画面表示)
 デコーダ装置は、最大4つの映像ストリームを復号可能です。
 復号化された映像は、4分割領域へマッピングして映像出力します。
・HDMI映像入出力
 映像入出力はHDMIインタフェースを使用します。
 変換器を併用することでSDI入出力などへも対応可能です。
・音声入出力
 音声入出力は、HDMIインタフェースまたはUSBインタフェースを使用します。
 

  • ハイテクインターについて

弊社は、主に産業用無線通信機器・システムを官公庁・インフラ・防犯・工場等のお客様に計15万台以上提供してまいりました。
お客様の現場に足を運び、直接ニーズや課題をお聞きする中で、お客様のニーズに合った最適な製品を提供したいという思いから、製品の企画開発に取り組んでおります。
無線・有線のネットワークと映像機器を組み合わせ、お客様に最適なソリューションを提供いたします。
利用方法のご相談や製品のお貸出しも可能ですので、お気軽にお問い合わせください。
・コーポレートサイト:https://hytec.co.jp/

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

ネットアップ合同会社/ネットアップ、進化したクラウドに対応した統合データエクスペリエンスを提供する「NetApp BlueXP」を発表

コストとパフォーマンスの最適化、セキュリティ、柔軟な使用方法など、最先端のAIOpsでハイブリッド マルチクラウド環境のデータストレージを簡素化

この資料は11月1日に米ネットアップが発表したプレスリリースの抄訳です。
米ネットアップ(本社:米国カリフォルニア州、CEO:ジョージ・クリアン)は11月1日、オンプレミスおよびクラウド環境におけるストレージとデータサービスにおいて、シンプルなハイブリッドマルチクラウド体験を実現する統合コントロールプレーン「NetApp BlueXP」(以下「BlueXP」)の提供を開始しました。

今日の企業や組織は、不確実な時代であっても、DXの加速、成長促進するために、ハイブリッドマルチクラウド環境に移行する動きは強まっています。しかし、この環境は管理と効率化が難しく、イノベーションを阻害する可能性があります。今回発表した「BlueXP」により、より「進化したクラウド」への道を切り開きます。そして、オンプレミスとパブリッククラウドにまたがるクリティカルな運用を簡素化・自動化し、ビジネスで成果を出しながら顧客体験を向上できるように支援します。

「BlueXP」は、オンプレミスのユニファイド ストレージや、主要なパブリック クラウド プロバイダのファーストパーティ ネイティブ ストレージなど、ハイブリッド マルチクラウド環境に広く保管されている、データ資産全体を管理することが可能です。また、AIOpsに基づいてシンプルかつ高い操作性を持ち、幅広いデータサービス機能を提供します。データ、インフラ、およびそれらを支えるビジネスプロセスの導入、自動化、検出、管理、保護、ガバナンス、そして最適化を統合しつつ、今日のクラウド主導の環境に求められる柔軟な利用オプションとともに提供します。

【NetApp BlueXPの主な機能】
• 統一されたストレージ管理:
 SaaSで提供されるBlueXPグローバルコントロールプレーンは、幅広いハイブリッド マルチクラウド環境の可視化と管理を一カ所で行うことができます。オンプレミス ストレージの「NetApp AFF」「FAS」「StorageGRID」「Eシリーズ」や、主要クラウドの「Amazon FSx for NetApp ONTAP」「Azure NetApp Files」「Google Cloud Volumes Service」「Cloud Volumes ONTAP」などを、すべて1つのコンソールで管理できます。

• AIOpsによる健全性維持:
 AI/ML主導の統合型自動化により、工数、リソース負荷、リスクプロファイルを削減します。また、AIを使った健全性ならびにステータス監視により、インフラとワークロードの問題を警告するだけでなく、トラブルシナリオを回避するためにプロアクティブなガイダンスを提供します。さらに、ネットアップの先進的な「Active IQ」テクノロジを統合し、ハイブリッド マルチクラウド全体で常時テレメトリ(遠隔測定)を実現します。

• サイバーレジリエンス:
 統合されたゼロトラストモデルによるデータ保護と、セキュリティを一元管理します。また、単一のランサムウェアダッシュボードにより、ランサムウェアの脆弱性を全社にわたって可視化し、ワンクリックで多くの問題を自動的に修正することが可能です。

• 一目でわかるガバナンス:
 デジタルで保存している資産の全体像を把握し、コンプライアンスとパーミッションの監視を行います。AI/ML機能により、ユーザーとデータレベルのアクティビティの両方を監査し、異常を即座に検知して所定のアクションを実行します。
 
• シームレスなモビリティ:
 統合されたデータムーバーにより、主要なクラウドとデータセンター間でデータのコピー、同期、階層化、キャッシュを、ドラッグ&ドロップのように簡単に行うことができます。セキュリティと効率性を両立させたことでデータは転送中も保護され、可能な限り低コストのストレージ階層に保存されます。

• 柔軟な消費:
 利用した機能とその使用量に対してのみ、料金を支払うことができます。また、「Digital Wallet」機能を使用することで、ニーズの変化に応じてデータサービスのライセンスを簡単に交換することができます。ストレージ・アズ・ア・サービス(STaaS)の「NetApp Keystone」はBlueXPに統合され、消費型のデータセンター・ストレージをクラウド・ストレージと同時に管理することができます。

米IDC クラウドデータ管理部門リサーチディレクター  Archana Venkatraman氏のコメント
 「今日のクラウド環境は複雑です。企業や組織はハイブリッドマルチクラウド環境全体において、よりシンプルで合理化され、ガバナンスが効き、パフォーマンスとコストが最適化された体験を求めています。『進化したクラウド』は、管理全体に対する最も地に足の着いた、AI主導の実用的なアプローチの1つであり、運用、FinOps、イノベーションへの移行を行うことで迅速に利益を得ることができます」

米ネットアップ CEO ジョージ・クリアンのコメント
 「今回発表したBlueXPで当社は、ユニークな取り組みを行うことができるようになりました。それは、企業や組織がインフラ、アプリケーション、データをビジネスの有効な資産として活用できるようにして、クラウドの可能性を引き出せるようにする取り組みです。進化したクラウドのアプローチを採用することで、お客様はクラウドをアーキテクチャと運用に統合し、複雑さを解消してイノベーションのスピードを高め、最も重要なビジネス成果を迅速に実現することができます」

米オープンテキストCEO兼CTO マーク J. バレンシア氏のコメント
 「当社はエンタープライズグレードのクラウドネイティブ ソリューションと情報管理ソフトウェアを提供しています。フォーチュン100社の大半を顧客に持ち、企業のビジネスを強力にサポートしています。私たちは複雑さを軽減するためにシステムの集中化に投資しています。企業や組織のクラウド化を支援するため、ネットアップのポートフォリオを活用して、統一されたコントロールプレーンでハイブリッドマルチクラウド環境をアクティブに監視・管理します。新規顧客が希望のクラウドを利用開始する際には、シームレスな操作で効率的に始められるように支援しています」

ネットアップはNetApp BlueXPを、クラウドとオンプレミス両方の環境で広く長く利用されているデータ管理ソフトウェア「NetApp ONTAP」を管理する手段として推奨します。本日公表したONTAPの最新版には、新たに改ざん防止スナップショット機能や、AIOps主導の統合型ランサムウェア対策など、20以上の革新的な新機能が含まれており、安全なデータストレージとしてご利用いただけます。また、ネットアップの革新的なユニファイド マルチプロトコル技術の拡張により、NASファイルとS3オブジェクトへの同一データへの同時アクセスが可能になり、今日の最新AI/MLパイプラインに使用される大規模データレイクのリポジトリとしてのONTAPの柔軟性が向上しています。

BlueXPの詳細、フリートライアルのお申込みはこちら( http://bluexp.netapp.com/ )をご覧ください。

本資料に記載された内容は発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。

■ネットアップについて 
ネットアップはグローバルなクラウド戦略で業界をリードする、Data-Centricなソフトウェア企業です。デジタルトランスフォーメーションが加速する時代において、データを活用してビジネスをリードする企業や組織を支援します。クラウドでの開発、クラウドへの移行、オンプレミスでの独自のクラウドレベルの環境構築など、データセンターからクラウドまでのアプリケーションを最適な状態で実行できるシステム、ソフトウェア、クラウド サービスを提供しています。ネットアップは、多様な環境にわたって機能するソリューションを通じて、企業や組織が独自のデータファブリックを構築し、いつでもどこでも、必要なデータ、サービス、アプリケーションを適切なユーザに安全に提供できるようにしています。詳細については、www.netapp.com/ja をご覧ください。ネットアップ合同会社はネットアップの日本法人です。

NetApp、NetAppのロゴ、https://www.netapp.com/company/legal/trademarks/ に記載されているマークは、NetApp, Inc.の商標です。その他の会社名と製品名は、それを所有する各社の商標である場合があります。
 

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

ティーピーリンクジャパン/【パンチルト対応】 フルカラーセキュリティカメラ「VIGI C540」「VIGI C540-W」本日発売〜「VIGI C340」2.8/6mmレンズモデルも販売開始〜

無線LAN製品の開発、製造、販売で世界No.1シェアを誇るTP-Linkの日本支社である、ティーピーリンクジャパン株式会社(所在:港区西新橋/以下TP-Link)は、パンチルト機能に対応した法人向けネットワークカメラ「VIGI C540」「VIGI C540-W」の国内向け販売を、本日2022年11月2日(水)より開始いたしました。
また、バレット型カメラ「VIGI C340」の2.8mm、6mmレンズモデルも同日発売いたしました。
「VIGI C540」「VIGI C540-W」は、「VIGI」シリーズ初となるパンチルト型セキュリティカメラです。

4MPの高画質と24時間フルカラー監視に加え、水平方向0~350度、垂直方向0~120度の首振りに対応。高精細の色鮮やかな映像を、より柔軟かつ広範囲でモニタリング可能になりました。さらに、自動追尾機能やカメラの巡回ルート設定を利用することで、監視エリアのセキュリティ強化を図れます。

また、IP66規格の防塵・防水性能を装備し、「VIGI C540-W」はWi-Fi接続にも対応しているため、屋外でも配線の手間やコストに囚われない、より手軽な展開をサポートします。

「VIGI C540」製品ページ: https://www.tp-link.com/jp/business-networking/vigi-network-camera/vigi-c540/
「VIGI C540-W」製品ページ:https://www.tp-link.com/jp/business-networking/vigi-network-camera/vigi-c540-w/

【「VIGI C540」「VIGI C540-W」製品情報】

屋外用フルカラーパンチルトネットワークカメラ「VIGI C540」
(想定販売価格:税込29,900円)

<製品情報>
・ 画像解像度:4MP
・ 動画圧縮規格:メインストリーム:H.265+/H.265/H.264+/H.264、サブストリーム:H.265/H.264
・ レンズサイズ:4mm
・ カメラ視野角:水平FOV:79度, 垂直FOV:43度, 対角FOV:93度
・ パン/チルト機能:水平方向0~350度, 垂直方向0~120度
・ 防塵・防水規格:IP66
・ 音声の入出力:内蔵マイク&スピーカー搭載
・ 外部電源:12V DC/PoE
・ ONVIF準拠*1:ONVIFに対応し、他社製品と組み合わせたシステムの構築が可能
・ 製品構成:カメラ本体、スタートガイド、防水ケーブルアタッチメント、取り付け用アクセサリ(ネジ・壁用アンカー・六角レンチ)
・ スロット:microSDカードスロット(カード別売り)
・ 寸法:120×172×198mm
・ 保証期間:3年間

<製品スペック>
・ 4MP:細部まで撮影できる4メガピクセルに対応
・ 24時間フルカラー:高感度センサーと内蔵のスポットライトLEDにより、夜間もフルカラーで監視
・ パンチルト対応:カメラの巡回ルート設定や自動追尾機能*2で監視エリアのセキュリティを強化
・ 双方向オーディオ機能:内蔵マイクとスピーカーを通して会話が可能
・ スマート検知:動作検知・ライン通過・タンパリング等の動きを検知すると通知を送信
・ スマートIR:カメラの赤外線LED強度を調整し、被写体が露出オーバーにならないよう距離を補正
・ WDR:逆光等で被写体が黒くつぶれないようにコントラストを調整し、クリアな映像を提供
・ 3D DNR:異常なピクセレーションと歪みを除去し、より鮮明な映像を実現
・ H.265+:ネットワークへの負荷を低減し、HDDへより長時間の映像を保存可能
・ PoE/12V DC:一般的なDC電源に加えてPoE給電にも対応
・ 高い耐水性:屋外でも安心なIP66規格の防塵防水性能
・ VIGIアプリ:VIGIアプリから手軽に管理可能
・ 多彩な管理機能:VIGI NVRと合わせてSDカード等ローカルストレージの利用が可能

*1:Open Network Video Interface Forum、IPベースの物理セキュリティおよびビデオ製品の標準化イニシアチブのために設立されたオープンフォーラム。一部機能は互換性の問題によって最適な動作を発揮しない可能性があります。最適な動作を得るにはVIGIカメラでVIGI NVRを使用することをおすすめします。
*2:自動追尾機能は、セキュリティマネージャーまたはVIGIアプリから設定可能です。現状NVRからは設定できません。

 

屋外用フルカラーパンチルトネットワークWi-Fiカメラ「VIGI C540-W」
(想定販売価格:税込33,900円)

<製品情報>
・ アンテナ:外部アンテナ×2
・ 画像解像度:4MP
・ 動画圧縮規格:メインストリーム:H.265+/H.265/H.264+/H.264、サブストリーム:H.265/H.264
・ レンズサイズ:4mm
・ カメラ視野角:水平FOV:79度, 垂直FOV:43度, 対角FOV:93度
・ パン/チルト機能:水平方向0~350度, 垂直方向0~120度
・ 防塵・防水規格:IP66
・ 音声の入出力:内蔵マイク&スピーカー搭載
・ 外部電源:12V DC
・ ONVIF準拠*1 :ONVIFに対応し、他社製品と組み合わせたシステムの構築が可能
・ 製品構成:カメラ本体、スタートガイド、防水ケーブルアタッチメント、電源アダプター、取り付け用アクセサリ(ネジ・壁用アンカー・六角レンチ)
・ スロット:microSDカードスロット(カード別売り)
・ 寸法:120×172×198mm(アンテナ除く)
・ 保証期間:3年間

<製品スペック>
・ 有線・無線:有線に加え無線接続をサポート
・ 4MP:細部まで撮影できる4メガピクセルに対応
・ 24時間フルカラー:高感度センサーと内蔵のスポットライトLEDにより、夜間もフルカラーで監視
・ パンチルト対応:カメラの巡回ルート設定や自動追尾機能*2で監視エリアのセキュリティを強化
・ 双方向オーディオ機能:内蔵マイクとスピーカーを通して会話が可能
・ スマート検知:動作検知・ライン通過・タンパリング等の動きを検知すると通知を送信
・ スマートIR:カメラの赤外線LED強度を調整し、被写体が露出オーバーにならないよう距離を補正
・ WDR:逆光等で被写体が黒くつぶれないようにコントラストを調整し、クリアな映像を提供
・ 3D DNR:異常なピクセレーションと歪みを除去し、より鮮明な映像を実現
・ H.265+:ネットワークへの負荷を低減し、HDDへより長時間の映像を保存可能
・ 高い耐水性:屋外でも安心なIP66規格の防塵防水性能
・ VIGIアプリ:VIGIアプリから手軽に管理可能
・ 多彩な管理機能:VIGI NVRと合わせてSDカード等ローカルストレージの利用が可能

【「VIGI C540」「VIGI C540-W」の特徴】
パンチルト対応

首振りに対応したVIGIのパンチルトカメラが、監視エリアを隅々まで柔軟にカバーします。巡回ルートの設定や自動追尾機能によって重要なエリアもよりスマートにモニタリング可能となり、セキュリティの強化が図れます。

400万画素×24時間フルカラー
細部まで撮影できる4メガピクセルに対応。さらに、感度センサーと内蔵のスポットライトLEDにより、真っ暗な環境でも24時間フルカラーで監視し、被写体をいつでも鮮明に細部まで映し出します。

 IP66規格の防塵・防水性能
防水仕様なので屋外でも安心して利用することができます。「VIGI C540-W」は2×2 MIMOアンテナを搭載し、有線・無線接続の両方が可能です。Wi-Fi接続に対応したことで、配線の手間やコストを抑えたより柔軟な展開を実現できます。

双方向オーディオ機能
内蔵マイクとスピーカーを通して会話が可能です。スマート検知が搭載されているVIGIカメラでは、イベント検知時に通知を受け取って応対することも可能です。

ローカルストレージでバックアップも安心
SDカード等のローカルストレージの利用が可能です。例えWi-Fi接続が切れてしまったとしても、電源供給のみでローカルエリア内に映像の保存をし続けます。

VIGIネットワークビデオレコーダー「VIGI NVR1008H」 「VIGI NVR1016H」

「VIGI NVR1008H」製品ページ:https://www.tp-link.com/jp/business-networking/vigi-network-video-recorder/vigi-nvr1008h/
「VIGI NVR1016H」製品ページ:https://www.tp-link.com/jp/business-networking/vigi-network-video-recorder/vigi-nvr1016h/

ネットワークビデオレコーダー「VIGI NVR1008H」「VIGI NVR1016H」と組み合わせれば、より利便性の高い管理体制を実現できます。それぞれ8/16チャンネルに対応し、最大5MPの鮮明な映像を1つの画面からモニタリング可能。24時間連続録画にも対応しており、最大10TB(動画720日分*3)をハードドライブ(SATA)*4に保存して、データストレージをローカルで保護することができます。

*3:実験室における3MP VIGIカメラを使用したテスト結果に基づく計算となっており、実際のパフォーマンスは、記録アクティビティの量・解像度・その他の要因によって異なる場合があります。
*4:操作には別途ハードディスクドライブ(別売)が必要です。ワイヤレスマウス等、一部デバイスは互換性がない場合があります。 HDD(ハードディスクドライブ)は別売りです。

「VIGI C340」 2.8mm、6mmレンズモデル本日販売開始
今年7月に登場したバレット型カメラ「VIGI C340」より、2.8mm・6mmレンズモデルがそれぞれ登場しました。
「VIGI C340」製品ページ: https://www.tp-link.com/jp/business-networking/vigi-network-camera/vigi-c340/

屋外用バレット型フルカラーネットワークカメラ「VIGI C340」
(想定販売価格:税込19,900円)

<製品情報>
・ 画像解像度:4MP
・ 動画圧縮規格:メインストリーム:H.265+/H.265/H.264+/H.264、サブストリーム:H.265/H.264
・ レンズサイズ:2.8mm、4mm、6mm
・ カメラ視野角:【2.8mm】水平FOV:102度, 垂直FOV:55度, 対角FOV:122度、【4mm】水平FOV:79度, 垂直FOV:43度,対角FOV:93度、【6mm】水平FOV:50度, 垂直FOV:27度, 対角FOV:59度
・ 防塵・防水規格:IP66
・ 音声の入出力:内蔵マイク&スピーカー搭載
・ 外部電源:12V DC/PoE
・ ONVIF準拠*1 :ONVIFに対応し、他社製品と組み合わせたシステムの構築が可能
・ 製品構成:カメラ本体、スタートガイド、防水ケーブルアタッチメント、取り付け用アクセサリ(ネジ、壁用アンカー、六角レンチ)
・ スロット:microSDカードスロット(カード別売り)
・ 寸法:78×70×174mm
・ 保証期間:3年間

ネットワークカメラ「VIGI」、ラインナップ拡充中
TP-Linkでは現在、バレット型・タレット型・パンチルト型の3タイプのVIGIカメラを展開しています。今後もラインナップを拡充していく予定です。

<バレット型>
「VIGI C300HP」https://www.tp-link.com/jp/business-networking/vigi-network-camera/vigi-c300hp/
「VIGI C340」https://www.tp-link.com/jp/business-networking/vigi-network-camera/vigi-c340/
「VIGI C340-W」https://www.tp-link.com/jp/business-networking/vigi-network-camera/vigi-c340-w/

<タレット型>
「VIGI C400HP」https://www.tp-link.com/jp/business-networking/vigi-network-camera/vigi-c400hp/
「VIGI C440」https://www.tp-link.com/jp/business-networking/vigi-network-camera/vigi-c440/
「VIGI C440-W」https://www.tp-link.com/jp/business-networking/vigi-network-camera/vigi-c440-w/

<パンチルト型>
「VIGI C540」https://www.tp-link.com/jp/business-networking/vigi-network-camera/vigi-c540/
「VIGI C540-W」https://www.tp-link.com/jp/business-networking/vigi-network-camera/vigi-c540-w/

【世界No.1シェア!高品質無線LANルーターのTP-Link】
TP-Linkは、世界170か国以上で12億人以上のエンドユーザーにネットワーク製品を提供している、世界No.1プロバイダーです。また、2022年には11年連続で世界No.1無線LAN機器プロバイダーを獲得しました。*1 現在、アメリカ、イギリス、ドイツ、日本等、世界44か所に現地法人を構えています。
*1:2022年第1四半期IDC調べ

徹底した研究開発、効率的な生産体制、そして厳しい品質管理によって、TP-Linkはネットワーキング製品の分野において、多くの賞を受賞しています。また各国の技適マークを取得しており*2、高性能で安心してご利用いただける製品を提供しています。
*2:TELEC、CE、FCC取得済み、RoHS指令対応

【会社概要】
社名:ティーピーリンクジャパン株式会社(英語名:TP-LINK JAPAN INC.)
所在地:東京都港区西新橋2丁目9-1 PMO 西新橋8F
コーポレートサイト:https://www.tp-link.com/

 

 

 

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デジタルデータソリューション/デジタルデータソリューションが、東京海上日動火災保険株式会社主催のサイバーリスクオンラインセミナーに出演

デジタルデータソリューション株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:熊谷 聖司、以下弊社)は、2022年9月7日、東京海上日動火災保険株式会社主催のサイバーリスクオンラインセミナーにて、「セキュリティインシデントの解決策」について講演を行いました。

近年のIT化が進んだ世の中で、サイバー犯罪件数は右肩上がりに増えています。直近では、新型コロナ禍の影響を受けたリモートワーク推進による攻撃リスクの高まりや、ロシアのウクライナへの攻撃などを背景に、サイバー攻撃は激化しています。
特に中小企業に対するサイバー攻撃が増えており、業務の停止にさいなまれる事態も発生しています。中小企業がサイバー攻撃被害を受けると、取引先にも被害が及び、取引停止や事業存続が難しくなるといったリスクがあります。

このような状況を受け、弊社は東京海上日動火災保険株式会社主催のサイバーリスクオンラインセミナーに出演しました。セミナーでは、三重県警察よりサイバー犯罪の現状や手口についての紹介、弊社からはサイバーセキュリティのトラブルが発生した際の解決策について、実際の調査対応事例も交えて詳しく説明しました。

弊社では、サイバー攻撃に関するご相談に年間で3,300件以上対応しています。
お客様のデータをサイバー攻撃から守り、万が一の場合にはガイドラインに則ったデータインシデント対応や、セキュリティ対策サポートを日々行っています。事後対応として、脆弱性や感染経路の調査・情報漏洩範囲調査、事後のセキュリティ対策までトータルでお客様にご提供するノウハウを活かし、対応を行っていますが、日本企業のセキュリティ状況はまだまだ万全とは言えないのが実情です。

今後弊社は、サイバーリスク保険の提供により事業活動を取り巻くサイバーリスクに起因して発生した各種損害を包括的に補償する東京海上日動火災保険株式会社と共同し、データセキュリティ対策に関する情報提供やインシデント発生時の対応をサポートすることで、中小企業のみならず様々な規模や業界の事業・サービスの継続をお守りするために、セキュリティ体制の確立に積極的に取り組んで参ります。
 

  • 東京海上日動火災保険株式会社 会社概要

名称   :東京海上日動火災保険株式会社
所在地  :〒100-8050 東京都千代田区大手町2-6-4
代表者  :代表取締役社長:広瀬 伸一
設立   :1879年8月
事業内容 :損害保険事業(火災保険・海上保険・傷害保険・自走者保険・自動車損害賠償責任保険・その他)、資産運用、損害保険業及び生命保険業に係る業務・事務の代理、確定拠出年金の運営管理業務、自動車損害賠償保障事業委託業務

『お客様の信頼をあらゆる事業活動の原点に置き、「安心と安全」の提供を通じて、豊かで快適な社会生活と経済の発展に貢献します。』を経営理念に掲げ、お客様に最大のご満足を頂ける商品・サービスをお届けし、お客様の暮らしと事業の発展に貢献します。
 

  • デジタルデータソリューション株式会社 会社概要

名称  :デジタルデータソリューション株式会社(https://digitaldata-solution.co.jp/
所在地 :〒106-6115 東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー15階
代表者 :代表取締役社長 熊谷 聖司
設立  :1999年6月
事業内容 :データリカバリー事業、フォレンジクス事業、セキュリティ事業

「世界中のデータトラブルを解決する」という理念のもと、国内売上No.1の実績を持つデータリカバリー事業をはじめ、フォレンジクス事業、セキュリティ事業を展開。DXに伴い日本全国で多発しているサイバー攻撃、情報漏えい、データの消失や改ざん、ランサムウェア感染といったインシデントの予防と解決を行っています。個人のパソコンやモバイル端末から、IoT機器、企業のネットワークやデータセンターまで、年間4万件以上のご相談に対応する専門企業です。

 

 

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ITeens Lab/ITeens Labは、株式会社OpeningLineと共同でブロックチェーン技術が学べる小中学生向けのゲームイベントの第2回を開催しました

オンライン子どもプログラミング教室ITeens Lab(代表 古林侑樹)は、10月22日(土)に株式会社OpeningLineと共同で2回目となるブロックチェーン技術が学べるゲームイベントを当教室所属生徒の小中学生向けに開催しました。
ITeens Labは株式会社OpeningLineと共同で、2回目となるブロックチェーン技術を活用したゲームをプレイするイベントを10月22日(土)にオンラインで開催しました。
本イベントはITeens Lab所属の生徒限定でITリテラシー向上を目的に実施されました。

8月に開催した第1回は定員を10名にしておりましたが、すぐに定員に達したこともあり、2回目となる今回は定員を15名に増枠しました。
それでも募集開始後1週間で定員に達したことを受け、ブロックチェーンに興味のある生徒が多くいることが分かり当教室としても新たな気づきとなりました。
(前回のイベントの様子 : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000059330.html

体験する内容は前回と同様、ブロックチェーンゲーム「THE TOWER」をプレイしながら、仮想通貨「Symbol」を使用したゲーム内通貨の送金方法や、ブロックチェーンの仕組みを学びました。
前回の開催から実施方法を模索した結果、プレー時間を多くとる事ができ、参加した生徒たちの中には前回辿りつけなったステージに到達する子もいました。
キャラクター強化、装飾品制作にSymbol上で使える「仮想通貨 XYM(ジム)」での支払いを行いました。
生徒たちはブロックチェーンの仕組みが分からず困惑している様子でしたが、株式会社OpeningLineの松本一将さんからの説明を聞き、ブロックチェーンについて理解し、興味を持っていました。

 

 

❝THE TOWERとは・・・タワーを登っていくRPG形式のゲーム。仮想通貨Symbolを利用してゲーム内のアイテムを購入したりキャラクターのレベルアップを行うことができる。
※実施したゲームのURL ( https://symvolution.com/thetower/ )❞

❝ブロックチェーンとは・・・取引履歴を暗号技術によって過去から一本の鎖のようにつなげ、正確な取引履歴を維持しようとする技術」とされています。データの破壊・改ざんが極めて困難なことと、障害によって停止する可能性が低いシステムを「容易に」実現可能等の特徴を持ちます。
(引用元は一般社団法人 全国銀行協会 https://www.zenginkyo.or.jp/article/tag-g/9798/ )❞
 

 

今回のイベントを担当したITeens Labの黒木謙は

「今回のイベントは、前回よりもたくさんの生徒が参加してもらい、イベント自体もよりブロックチェーン技術について理解が深められるものとなりました。今後も定期開催しながら、ブロックチェーン技術について楽しく学べる機会を作っていきたいと思います」と語ってくれました。

株式会社OpeningLineの松本一将さんは

「前回は説明する時間がなく断念したブロックチェーンの秘密鍵の話を出来ましたし、みんなが真剣に聞いてくれたのでとても嬉しく思っております。今後は、NFTなどのブロックチェーンでできることをたくさん紹介していければと思っています」と語ってくれました。

定期的な開催を目指し、ITeens Lab所属の生徒たちのブロックチェーンに関する知見を深めていければと思っております。

■オンライン子どもプログラミング教室ITeens Labについて( https://iteenslab.com/ )
2014年に福岡でスタートした小学生・中学生向けのプログラミング教室です。2020年4月より全面的にサービスをオンライン化し、現在では国内に限らず海外からの生徒も受講しています。プログラミングだけでなく、コンピューターやインターネットを活用し、未来を生き抜く力を育てます。

■株式会社 Opening Line について( https://www.opening-line.co.jp/ )製造業向けのブロックチェーンを利用したサプライチェーンマネジメントシステムの構築をはじめ、ヘルスケア、介護福祉、教育、採用などさまざまな領域へのブロックチェーン技術の社会実装を行い、「安心・安全・協調」社会を実現することを目指しております。

■本プレスリリースに関するお問い合わせ
オンライン子どもプログラミング教室ITeens Lab
担当: 近藤 悟
E-mail:info@iteenslab.com

 

 

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ネットアップ合同会社/ネットアップ、エネルギーコストの高騰とグローバル企業のサステナビリティ目標の高まりに対応する革新的なポートフォリオを提供

自社では2030年までにスコープ3の温室効果ガス排出量を50%削減しスコープ1と2については科学的根拠に基づいた目標を設定

この資料は11月1日に米ネットアップが発表したプレスリリースの抄訳です。
米ネットアップ(本社:米国カリフォルニア州、CEO:ジョージ・クリアン)は11月1日、企業がハイブリッド マルチクラウド環境全体で二酸化炭素排出量を監視、管理、最適化するための新しい手法を提供します。また当社は、GHGプロトコル「スコープ 3」(サプライチェーンでの排出)排出量を2030年度までに50%削減(当社2020年度比)します。また「スコープ 1」(自社で管理または所有する施設での排出)と「スコープ 2」(電力、熱、冷却の購入)の排出量について、科学的根拠を伴う目標として42%削減します。

当社オンラインイベント「NetApp INSIGHT」( https://insight.netapp.com/ )で発表した新しいツールとリソースにより、企業や組織はお客様の要望を満たしながら、より効果的に二酸化炭素削減の目標を達成することができます。
 • 「NetApp BlueXP」
 ハイブリッド マルチクラウド環境において、すべてのアプリケーションとデータストレージのサービスを単一のコントロールプレーンに集約し、統一されたエクスペリエンスを提供。そして電力消費量レポートをダッシュボードで提供。これによりビジネスニーズと炭素効率のバランスを検討しながら、重要なデータの移動方法を決めることが可能

 • 「NetApp Cloud Insights Dashboard」
 ONTAPを搭載したストレージの電力使用量と温度をレポートする新機能。「NetApp Cloud Insights」はオンプレミスとクラウドすべての環境でコンピュートとストレージの使用状況を可視化、レポートし、無駄や非効率を見つけて対処することが可能。これによりコスト/廃棄物削減や排出量削減を実現するための情報に基づく意思決定を支援

 • ライフサイクルアセスメント(LCA)
 製品属性影響アルゴリズム(PAIA)手法を活用したCO2排出レポート。当社はストレージに特化したプロバイダとしては初めて、MITが主催する情報通信技術コンソーシアムであるPAIAに参加。本コンソーシアムに参加することで、当社は「EPEAT」「IEEE 1680.1」、フランスの製品ラベリングイニシアチブ「Grenelle」などの主要規格に準拠したLCAを作成することが可能

 • 4:1ストレージ効率保証
 SANワークロード向け4:1ストレージ効率保証は、より少ないストレージでより多くのデータを保存できるようにしながら、エネルギー使用量と温室効果ガス排出量を削減する保証。「AFF A」シリーズ、「AFF C190」「All SAN Array」「FAS500f」を含むすべてのONTAPオールフラッシュシステムを対象

さらに、当社製品とサービスのポートフォリオ全体を通じて、お客様のビジネスやサステナビリティの目標に応じたハイブリッド マルチクラウド環境を構築し、より持続可能なIT構造を実現するための全体的かつ包括的なアプローチを提供します。 
 • 「NetApp Cloud Tiering」
 使用頻度の低いデータ(企業全体のデータ資産の60%以上を占める場合もあり)を、オンプレミスのONTAPストレージからクラウドに自動的かつシームレスに移行可能。また、データセンターに残す必要のあるデータは重複排除、圧縮、コンパクションし、必要なストレージの容量を削減可能。Cloud Tieringを導入することで当社ミッドレンジ ストレージのお客様は、5年間で二酸化炭素換算(CO2e)で最大56.3トンの排出を削減可能

 • 「NetApp Cloud Data Sense」
 AIを使用して、すべてのクラウドとオンプレミスのデータをマッピング/分類するデータカタログ/分類ソリューション。データを理解することで、例えばオンプレミスに存在するデータの中で、クラウドに移行するとデータセンターの使用エネルギーを削減できるコールドデータを特定するなど、より効果的な意思決定をしながらストレージコストの削減と持続可能性の向上を図ることが可能

 • 「NetApp Active IQ」(AIQ)
 オンプレミスに保管されている使用頻度/アクセスの高いデータのTCO(総所有コスト)を集計するAIOpsエンジン。「Cloud Tiering TCOツール」を使用して、クラウドへの移行で節約できるコストを計算可能

 • 「NetApp Harvest 2.0」「Grafana Dashboard for ONTAP」
 当社ハードウェアの消費電力をリアルタイムで把握。また、サイジング・構成ツール「NetApp Fusion」では、特定の構成による環境仕様を提供

米ネットアップ CEO ジョージ・クリアンのコメント
 「私たちが直面している前例のない環境問題には、誰もが解決策の一翼を担うことが必要です。当社はサステナビリティを事業の戦略および業務上の優先事項に深く組み込んでいます。そしてお客様が二酸化炭素排出量を大幅に削減できるように、エネルギー効率の高いテクノロジとソリューションを開発し続けることを固く決意しています。当社は2030年までにScope 3の温室効果ガス排出量を50%削減するという、大胆ですが達成可能な目標を設定し、自社事業における持続可能な取り組みを拡大します」

米ネットアップ 社長  セザール・セヌーダのコメント
 「二酸化炭素排出量を削減する改善点をより正確に把握するためには、ハイブリッド マルチクラウド環境の持続可能性と効率性の状態を可視化し、分析する必要があります。当社は製品ポートフォリオで継続的にイノベーションに取り組み、脱炭素化への取り組みも行っています。これらを組み合わせることで、お客様のサステナビリティ目標を達成するためのコスト削減、効率的な運用、そして排出量に基づく意思決定を支援します」

当社のESG(環境、社会、ガバナンス)に対する取り組みとリーダーシップは、EcoVadisをはじめとする外部の専門家からも評価されており、このほどGoldランクを獲得しました。EcoVadisは環境、労働、人権、倫理、持続可能な調達の各要素について、調査結果をもとにサプライヤの評価を提供しています。EcoVadisが評価した全企業の中で、Goldランクを獲得した企業は上位7パーセントです。

当社は米国環境保護庁が推進するデータセンター向けストレージの「ENERGY STAR」プログラムの創設メンバーです。「NetApp AFF」「FAS」「E-Series」データストレージ システムなど、複数のストレージシステムがENERGY STAR 2.1製品として認証されています。 
当社は、3回目となる「ESGインパクトレポート」を今年中に発行する予定です。この報告書には、2022年4月30日に終了する会計年度のグローバル事業におけるESG戦略、活動、進捗状況、指標、実績が記載されています。

参考資料
• 当社のサステナビリティ対応を紹介したWebページ( https://www.netapp.com/sustainability/ )(英語)
• NetAppTVでサステナビリティ対応を紹介した動画( https://www.netapp.tv/details/29434?mcid=31534005989600437213539961924973886389 )(英語)
• 同日発表した「BlueXP」のプレスリリース( https://www.netapp.com/ja/newsroom/press-releases/ )

本資料に記載された内容は発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。

■ネットアップについて 
ネットアップはグローバルなクラウド戦略で業界をリードする、Data-Centricなソフトウェア企業です。デジタルトランスフォーメーションが加速する時代において、データを活用してビジネスをリードする企業や組織を支援します。クラウドでの開発、クラウドへの移行、オンプレミスでの独自のクラウドレベルの環境構築など、データセンターからクラウドまでのアプリケーションを最適な状態で実行できるシステム、ソフトウェア、クラウド サービスを提供しています。ネットアップは、多様な環境にわたって機能するソリューションを通じて、企業や組織が独自のデータファブリックを構築し、いつでもどこでも、必要なデータ、サービス、アプリケーションを適切なユーザに安全に提供できるようにしています。詳細については、www.netapp.com/ja をご覧ください。ネットアップ合同会社はネットアップの日本法人です。

NetApp、NetAppのロゴ、https://www.netapp.com/company/legal/trademarks/ に記載されているマークは、NetApp, Inc.の商標です。その他の会社名と製品名は、それを所有する各社の商標である場合があります。

以上
 

 

 

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Quectel Wireless Solutions Co., Ltd./Quectel、新たなLTEスマートモジュール「SC680A」でDXとAIマシンビジョンアプリケーションを推進

グローバルIoTソリューションプロバイダーのQuectel Wireless Solutions(本社:中国上海市、CEO: パトリック・チアン、以下Quectel 読み方 クエックテル、https://www.quectel.com/ja)は、優れたシステムパフォーマンスと豊富なマルチメディア機能によってLTE Cat 6、Wi-Fi 802.11ac、 Bluetooth5.0などへの接続に幅広く対応する新製品「SC680A(https://www.quectel.com/product/lte-sc680a-smart-module)」スマートモジュールのリリースを発表しました。SC680Aは、POS端末や決済端末、物流・倉庫向けの産業用ハンドヘルド型機器、ドライブレコーダー製品、マイクロモビリティ向けアプリケーションなど、ミッドティアIoTデバイスを対象としています。

Quectelの社長兼CSOを務めるノーバート・ミューラーは次のように述べています。「世界中のお客様が柔軟にIoTデバイスの設計ができる、高度な統合スマートモジュールを新たに提供できることを大変嬉しく思います。高いデータレートと高性能なカメラ機能により、産業用および一般消費者用の多様なIoTで垂直統合型のビジネスモデルを可能にします。また、SC680Aはライフサイクルを2028年までと長期化することで、ハードウェアの可用性を高めたいというニーズを満たし、IoT分野で将来性を考慮したIoTソリューションの開発に寄与します。」

SC680Aスマートモジュールの仕様
Qualcomm QCM4290プラットフォームを活用し、通信速度の向上と堅牢なオンデバイス技術を実現する、カスタマイズされた64ビットARM v8.0準拠のオクタコアKryo260アプリケーションプロセッサを採用しています。Bluetooth5.0やWi-Fi 802.11acなどの短距離無線通信技術を備え、Wi-Fi 6へのアップグレードが可能なマルチモードLTE Cat 6セルラーネットワークをサポートします。また、L1+L5デュアルバンドのマルチコンステレーションと高精度GNSS(GPS/ GLONASS/ BDS/ Galileo/ NavIC/ QZSS)レシーバーを内蔵し、最適な位置情報を提供します。

SC680AはAndroid 12オペレーティングシステムを採用し、今後Android 13や14へ段階的にアップグレードができ、Google GMS認証に適しています。また、高性能なAdreno 610GPUを搭載し、最大で4台のカメラと25MPのデュアルカメラを同時に動作させることが可能です。世界のさまざまな地域の異なるニーズに対応するため、以下の通り複数の製品タイプを準備しています。

  • 北米向けSC680A-NAモジュールは2022年10月下旬にサンプルを提供開始予定
  • グローバル市場向けSC680A-WF(Wi-Fi&Bluetoothのみ)は2022年10月下旬に提供開始予定
  • EMEA、韓国、南アジア、インド、ラテンアメリカ、オーストラリア、ニュージーランド、南アフリカ向けSC680A-EMは2022年9月末にサンプルを提供予定
  • 日本市場向けとしてSC680A-JPの提供を今後検討

SC680Aシリーズは、SC600Y/SC600T/SC606T/SC686AシリーズなどQuectelの現行スマートモジュール(https://www.quectel.com/smart-iot-modules/)とのピン配置での互換性を備えた設計となっており、IoT開発者はスマート端末を容易にアップグレードし、デバイスの市場投入までの時間短縮を実現できます。

Quectelは、幅広いIoTソリューションのポートフォリオとワンストップサービスを提供することで、スマートな世界でより良い環境を作り出す独自のポジションを築いています。エントリーレベルからプレミアムレベルまで、あらゆる市場セグメントに対応するスマートモジュールのほか、広範囲にわたる高性能アンテナ(https://www.quectel.com/product-category/antennas)も提供しています。4G、Wi-Fi、GNSSといった複数の技術を統合したComboアンテナシリーズでは、屋外アプリケーション向けに柔軟性と信頼性の高いアンテナソリューションを実現します。

※ 本資料は、米国ネバダ州にて2022年9月28日(現地時間)に発表したプレスリリース(https://www.quectel.com/news-and-pr/sc680a-smart-module-launch)の日本語抄訳版です

Quectelについて
Quectelは、よりスマートな世界を目指す情熱を持って、IoTのイノベーションを加速させています。顧客重視の組織であり、卓越したサポートとサービスに支えられたグローバルなIoTソリューションプロバイダーです。4,000人以上の専門家で構成されるグローバルチームは、セルラー、GNSS、WiFi/BTモジュール、アンテナ、IoTコネクティビティにおけるイノベーションを進め、成長を続けています。上海証券取引所(603236.SS)に上場。Quectelのインターナショナルなリーダーシップは、世界中でIoTを推進することに専念しています。

 

 

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チョイスホテルズジャパン/凸版印刷×コンフォートホテル 客室にいながら朝食会場の混雑状況がスマホで確認できる「nomachi(ノマチ)®」導入 全国旅行支援でにぎわう週末の宿泊者を中心に利便性向上

株式会社チョイスホテルズジャパン(本社:東京都中央区、代表取締役社長:村木 雄哉、以下チョイスホテルズジャパン)が展開するコンフォートホテル札幌すすきの(北海道札幌市)やコンフォートスイーツ東京ベイ(千葉県浦安市)など、コンフォートブランドのホテル7店舗は、2022年8月より、凸版印刷株式会社(本社:東京都文京区、代表取締役社長:麿秀晴)が提供する混雑状況可視化サービス「nomachi(ノマチ)®」を導入しました。

導入以来、宿泊者が多い週末を中心に「nomachi(ノマチ)®」の利用者が増加しています。また、全国を対象とした観光需要喚起策「全国旅行支援」が10月より開始されました。今後、ホテルの宿泊者や朝食の利用者のさらなる増加が見込まれます。お客様に「nomachi(ノマチ)®」をご利用いただき、必要なときに必要な情報をスムーズにお届けできることを期待しています。

コンフォートブランドの各ホテルでは、“Color your Morning”をコンセプトに、その地域ならではの地産地消メニューやこだわりスムージー、また有料でのセットメニューなど、ホテルがある地域に合わせた多彩な朝食を提供しご好評をいただいています。

一方で、観光目的で利用するお客様が多いホテルを中心に、朝食の利用が集中する時間帯が生じやすくなることが課題でした。それにより、朝食会場の待ち時間の発生や、朝食をとることをあきらめてチェックアウトされるお客様が散見されるといった状況が生じていました。

混雑状況可視化サービス「nomachi(ノマチ)®」の導入により、お客様はご自身のスマートフォンを利用して「nomachi(ノマチ)®」にアクセスすることで、朝食会場へ足を運ぶことなく客室にいながら混雑状況を確認することが可能になります。コンフォートイン那覇泊港、コンフォートイン京都四条烏丸など、観光目的で利用するお客様が多いホテルへ同サービスを導入することで、さらなる顧客満足度向上を目指してまいります。
 

  • 「nomachi(ノマチ)®」導入ホテル

コンフォートホテル札幌すすきの(北海道札幌市)
コンフォートスイーツ東京ベイ(千葉県浦安市)
コンフォートホテル岐阜(岐阜県岐阜市)
コンフォートホテル中部国際空港(愛知県常滑市)
コンフォートホテル伊勢(三重県伊勢市)
コンフォートイン京都四条烏丸(京都府京都市)
コンフォートイン那覇泊港(沖縄県那覇市)
 

  • 凸版印刷株式会社が提供する「nomachi(ノマチ)®」について

空席情報/混雑情報をセンシングし、リアルタイムで表示できるサービスです。センシング情報の活用により施設の混雑緩和や利用者の待ち時間削減、業務の効率化をサポートします。また「混雑を避けたい」という消費者ニーズに応えます。

https://www.toppan.co.jp/solution/service/nomachi.html

 

凸版印刷株式会社
代表取締役社長:麿秀晴
本社所在地:東京都文京区水道1-3-3
URL:https://www.toppan.co.jp/

※写真はすべてイメージです。

<コンフォートがお約束する「安心」への取り組み>
全国の「コンフォートホテル」「コンフォートイン」「コンフォートスイーツ」では、お客さまに安心してお過ごしいただけるよう、新型コロナウイルス感染症予防対策を実施しています。
 チェックイン…ソーシャルディスタンスの確保、検温、フロントへのパーテーションの設置
 客室…換気、手の触れる場所の拭き取り、紫外線(UV-C)除菌器の貸し出し
 パブリックスペース…タッチレス消毒、テーブルの消毒、エレベーターの消毒
 朝食…マスク・使い捨て手袋の着用、ビュッフェカウンターへのフードカバーの設置、朝食会場の混雑防止
 チェックアウト…非接触でのルームキーの返却(一部ホテルのみ)、セルフクロークの導入(一部ホテルのみ)

<チョイスホテルズジャパンについて>
チョイスホテルズジャパンは、日本国内において北は北海道、南は沖縄まで全国各地でコンフォートブランドのホテルを展開しています。コンフォートブランドのホテルでは、ビジネスや観光に便利な立地、バランスよくヘルシーな朝食、オリジナル快眠枕「チョイス ピロー」をはじめとした快眠へのこだわりなど、充実したサービスを提供しています。2018年5月31日の世界禁煙デーには、全国に50軒以上の規模を展開するホテルとしては日本で初めて、全室禁煙化を達成しました。お客さまの旅がより実り多く、一人ひとりの時間を彩りあるものにしたいという思いから、ブランドコンセプトとして「Color your Journey. 旅に、実りを。」を掲げています。導入が進んでいるComfort Library Cafeは、プロが選書した地域にまつわる本を100冊以上ご用意。コーヒーや紅茶などのドリンクが飲み放題であるほか、Wi-Fiも充実しており、テレワークやくつろぎの場として最適です。小学6年生までのお子さまの添い寝での宿泊は無料であるなど、ファミリーでの滞在にもおすすめです。

<チョイスホテルズジャパン 会社概要>
所在地 : 〒103-0002 東京都中央区日本橋馬喰町一丁目6-3吉野第一ビル2階
代表取締役社長 : 村木 雄哉
設立 : 2000年9月
資本金 : 2,000万円
URL : https://www.choice-hotels.jp
事業内容 : ホテルフランチャイズの加盟店の募集・指導・管理・運営。世界40カ国以上に7,000軒以上のホテルを展開するアメリカのホテルチェーン「チョイスホテルズインターナショナル」の、日本におけるマスターパートナーとして、日本全国にコンフォートホテル、コンフォートイン、コンフォートスイーツを展開

 

 

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Oasys PTE LTD/ゲーム特化型ブロックチェーンOasys、YGG Japanと戦略的パートナーシップを締結

ブロックチェーンゲーム事業者の日本市場向けマーケティング強化に向け連携を開始

ゲームに特化したブロックチェーンOasysは、YGG Japanとブロックチェーンゲーム領域でのマーケティングに係る戦略的パートナーシップを締結したことをお知らせいたします。

Oasysは、ブロックチェーンゲームの快適なユーザー体験や、ゲーム事業者様がWeb3事業に参入しやすい環境の提供を通じてブロックチェーンゲームのマスアダプションを目指しており、スクウェア・エニックス、SEGA、バンダイナムコ研究所、Ubisoft、Netmarbleなど複数の国内外の大手ゲーム会社に初期バリデーターとして参画いただいております。10月25日には、メインネットローンチの第一フェーズを開始したことを発表いたしました。

この度、ブロックチェーンゲーム領域においてゲーム事業者様の日本でのマーケティング支援を強化するべく、ゲームギルドのYGG Japanと戦略的パートナーシップを締結いたしました。本パートナーシップは、ブロックチェーンゲームのマーケティングに関する包括的な内容となっており、具体的には、Oasys上でゲームを展開する事業者様へYGG Japanが今後主に日本市場向けに展開予定のマーケティングサービスを一部優遇してご提供するといった連携を予定しております。

世界最大級のゲームギルドYGGを母体とする、YGG Japanのコミュニティおよブロックチェーンゲームマーケティングに関する知見と、Oasysの国内外ゲーム開発者とのコネクションでシナジーを生み、事業者様の日本でのマーケティング強化、ひいては日本ブロックチェーンゲーム市場の拡大に協力して取り組んでまいります。

■YGG Japan Co-Founder 藤原哲哉氏
日本は世界から見ても非常に大きなゲーム市場であり、ブロックチェーンゲームシフトが行われようとしています。YGG Japanは日本初のゲーミングギルドとして、多くのユーザーをブロックチェーンゲーム領域に導くため、参入障壁となる問題に向き合うことで日本のブロックチェーンゲーム市場に貢献したいと考えております。Oasysとの提携により、Oasysエコシステムの基盤となる魅力的なブロックチェーンゲームをより多くのお客様に届けることに貢献します。

■Oasys Director 森山大器
日本のゲーム市場は中国、米国に次ぐ第3位の規模で世界的にもゲームが盛んであり、ブロックチェーンゲームにおいても例外ではありません。Oasysは日本発のブロックチェーンゲームのプラットフォーマーとして、ゲーム事業者様の日本での事業展開をサポートしたいと考えています。YGG Japanとの提携により、Oasys上でゲームを展開いただく事業者様の日本でのマーケティング支援を強化できることはとても魅力的であり、今後の連携を楽しみにしております。
 

  • YGG Japanとは

Yield Guild Games(YGG)は、ブロックチェーンゲームで利益を生み出すNFT(Non Fungible Token)を提供する、世界最大のDAO型ゲーミングギルドであり、28カ国で10万人以上のプレイヤーと3万人以上のスカラーを抱えています。
YGGが日本進出し設立したYGG Japanは、日本のゲームユーザーを「Play to Earn」の先にある、「Play and Earn」の世界へ導くことを目指しています。
また、日本のゲーム会社が世界に向けてブロックチェーンゲームを立ち上げることもサポートします。これまで日本では多くのグローバルIPが生まれ、世界で尊敬されているゲーム会社も多数あります。
世界に誇るゲーム文化を持つ日本のコンテンツがグローバルで拡大するよう、YGG Japan及びYGGグループは全力でサポートしていきます。
 

  • Oasysとは

Oasysは「Blockchain for Games」をコンセプトとするゲームに特化したブロックチェーンプロジェクトです。初期バリデータ(チェーン運用主体)はバンダイナムコ研究所などの大手ゲーム会社やWeb3企業など計21社で構成されており、合意形成アルゴリズムは環境面にも配慮したPoS(Proof of Stake)方式を採用しています。
独自のOasysアーキテクチャでブロックチェーンゲームのユーザーに対して取引手数料の無料化と取引処理の高速化を実現することで、快適なゲームプレイ環境を提供します。
Website: https://www.oasys.games/
Twitter: https://twitter.com/oasys_games
Discord: http://discord.gg/oasysgames

 

 

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