通信・インターネット

NTTスマートコネクト/第36回東京国際映画祭における映像配信等の取り組みへの協力について

「マルチアングル配信」による新たな視聴体験の提供

 エヌ・ティ・ティ・スマートコネクト株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:牧内 貴文 以下、NTTスマートコネクト)は、今年で36回目を迎える東京国際映画祭(主催:公益財団法人ユニジャパン)の「メディアパートナー」として、同映画祭のオフィシャル動画プロジェクト「cyberTIFF」の映像配信を、視聴者が視たいカメラアングルを自由に選択・視聴できる「マルチアングル配信」で支援致します。

 

 当社は設立以来、データセンタービジネスやクラウドサービスと並び、映像ストリーミング事業を運営し、radiko等大手サービスの配信基盤を提供して参りました。また、近年ではNTTグループの強みを活かし、ネットワークから保守運用に至る総合的なソリューションの提供による映像関連のDX化に資する取組みや、メタバース空間の構築による教育・業務のDX化に資する取組みを展開しております。

 このたび、昨年度に引き続き、約20年にわたり東京国際映画祭のオフィシャル映像プロジェクトとして映像制作・映像配信分野におけるICT活用を推進する「cyberTIFF」に協力し、レッドカーペット中継(2023年10月23日)において、視聴者が観たいカメラアングルを自由に選択可能な「マルチアングル」サービスにて映像を配信することで、特定のカメラアングルだけを追い続ける、または、特定の出演者や監督だけを追いかけ続ける、等の新たな視聴体験を提供いたします。(下図参照)

 

 また、昨年度に引き続き、同映画祭が開催される2023年10月23日~11月1日までの期間において、連日の舞台挨拶、トークショー、セミナーなどの模様を日比谷・有楽町・丸の内・銀座地区の各所に設置される、大型ビジョン・モニターなどへ編成配信するための素材共有サービスおよび映像配信システムを提供いたします。

 これらのシステムは、従来のスイッチングや収録機能に加えて、クラウド上での映像確認ができるプレビュー機能を実装することで、映像制作・配信にかかる体制や機材のスリム化・効率化を実現し、この国際的なイベントの更なる盛り上がりを支援いたします。

 各配信については、東京国際映画祭公式サイトのトップページからご覧いただけます。

 https://2023.tiff-jp.net/ja/

 また、今般のイベントにて提供する素材共有サービスや、今夏に新たにリリースした遠隔編集を可能とするサービスをご覧いただける機会として、2023年11月15日(水)から17日(金)に幕張メッセにて開催される「Inter BEE 2023」へ展示します。

【出展場所:ホール5(5301)】

 当社は今後も、各種クラウドシステムの提供を通じ映像関連のDX化に資する取組みを加速させ、人々のスマートな働き・暮らしに貢献してまいります。

【本取り組みに関するお問い合わせ】
エヌ・ティ・ティ・スマートコネクト株式会社

メディアビジネス部(森本・隅坂)

Tel:0120-28-8140 受付時間9:30~18:00(土日祝・年末年始を除く)

e-mail:info@smartstream.ne.jp

【報道機関からのお問い合わせ先】
エヌ・ティ・ティ・スマートコネクト株式会社

ビジネス推進部 プロモーション推進担当(梶原・久保)

Tel:06-6147-5196 受付時間9:30~18:00(土日祝・年末年始を除く)

e-mail:pr@nttsmc.com

※お問い合わせの際はメールアドレスをお確かめのうえ、お間違えのないようお願いいたします。

 

 

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ビジョン/個人投資家さま向け 2023年12月期第3四半期 決算説明会および事業説明会 オンライン開催のお知らせ

「人と人をつなぐ。」「世界をつなぐ。」のテーマのもと、グローバルWiFi事業、情報通信サービス事業、グランピング・ツーリズム事業を展開する株式会社ビジョン(本社:東京都新宿区 代表取締役社長兼COO:大田健司 以下ビジョン)は、2023年12月期第3四半期決算発表の翌日となる11月14日、お取引先さまを含む個人投資家さま向け決算説明会および事業説明会をオンラインで開催します。
スピーカーはビジョン創業者であり代表取締役会長 CEOの佐野健一が務め、決算発表に沿った説明のほか、手掛ける事業の現状や今後の見通しについて、視聴者さまとの質疑応答を交えてお送りします。

  • イベント概要

株式会社ビジョン 2023年第3四半期 個人投資家さま向け決算説明会および事業説明会

「ビジョンの成長戦略~お客さまと共に~」

対象:お取引先さまを含む個人投資家さま向け

主催:株式会社ビジョン(東証プライム:9416)

開催日時:2023年11月14日(火) 12-13時(質疑応答含む1時間)

開催場所:オンライン(Zoom および YouTubeで同時ライブ配信)

スピーカー:代表取締役会長 CEO 佐野健一、取締役 CFO 中本新一

視聴申込のURL:https://krs.bz/vision-net/m/irwebinar2311_form?e_111606=pr&e_111600=

  • イベント開催の背景

海外渡航が回復基調にあり、グローバルWiFiをはじめとした各事業の回復状況にご注目をいただいております。その中で、機関投資家さまを主とした従来のIR活動では行き届きにくい、お取引先を含む個人投資家さま向けに対象を絞って説明会を開くことで、より多くの方に弊社の各事業と経営方針について知っていただき、理解を深めていただく機会と捉え、本イベントの開催へと至りました。

  • 株式会社ビジョン 会社概要

「世の中の情報通信産業革命に貢献します。」を経営理念に掲げ、コーポレートスローガンである”More vision, More success.”に沿い、より先見性のある選択で、お客様により多くの成功を得ていただくべく、情報通信分野における事業を主軸に、サービスを提供しています。

・商号: 株式会社ビジョン

・東京証券取引所プライム市場 (証券コード:9416)

・代表者: 代表取締役社長COO 大田健司(おおた けんじ)

・本社所在地: 東京都新宿区新宿6丁目27番30号新宿イーストサイドスクエア8階

・設立年月: 2001年12月 (創業1995年6月)

・資本金: 2,557,013,250円

・ホームページ: https://www.vision-net.co.jp

・IRライブラリ: https://www.vision-net.co.jp/ir

・事業内容:

1. グローバルWiFi事業

海外事業/国内事業

2. 情報通信サービス事業

固定通信事業/移動体通信事業/ブロードバンド事業/OA機器販売事業/インターネットメディア事業

3. グランピング・ツーリズム事業

4. その他

 

 

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アイエスエフネット/11/8開催【デモ実施】情シス担当者のためのPC管理強化セミナー~Autopilotによるキッティング自動化、Defender for Businessによるセキュリティ強化~

ITインフラソリューションを中心に、クラウド環境や、ネットワークシステムの構築・保守・運用におけるサービスを提供する、株式会社アイエスエフネット(本社:東京都港区、代表取締役:渡邉幸義、社員数:2,460名)は、2023年11月8日(水)の日程にて、【デモ実施】情シス担当者のためのPC管理強化セミナーを開催いたします。

            ( https://www.isfnet-services.com/seminar/ems/03 )

  • セミナー概要

Autopilotを用いたPCキッティングの自動化についてデモ画面を交えて解説いたします。

また、EDR製品として注目されているツールの「Defender for Business」についても詳しく解説いたします。

  • こんな方へおすすめです

・Microsoft 365 Business Premiumへのアップグレードを検討している方

・キッティングに負荷を感じている方

・EDRの導入を検討している方

  • セミナー内容詳細

日程

2023年11月8日(水)14:00~15:00

オンライン会場

Web会議スペース(Zoom)

参加費

無料

セミナー詳細・お申込み

https://www.isfnet-services.com/seminar/ems/03

  • 当日の講演内容

■どこまで出来る?Autopilotによるキッティングの自動化

Autopilot導入事例のご紹介や関連するIntune機能の解説。

また、IntuneによるAutopilotを実現するうえで重要な「アプリケーションの登録」についてデモンストレーションを交えて解説いたします。

■Defender for Businessによるセキュリティインシデント対応

巧妙化するサイバー攻撃への対応としてEPP(Endpoint Protection Platform)だけでは不十分です。

そこで、いま最注目の「Defender for Business」の解説と実際に感染した場合の対応内容についてデモを交えて解説いたします。

■質疑応答


  • 登壇者情報

株式会社アイエスエフネット

技術本部 クラウドソリューション部 樋口 大樹

2018年アイエスエフネットへ中途入社 入社から3年ほどお客様先へ常駐勤務を経験する。

2021年から社内エンジニアとして、主にMicrosoft 365関連の業務に従事している。

現在は案件PJのマネージャーを担当する傍ら、セミナー登壇などの機会に恵まれ、日々挑戦している。

社内情報システム部門の悩みや、知っておくと便利な情報などをご紹介します。

  • 株式会社アイエスエフネットについて

社名:株式会社アイエスエフネット(ISF NET,Inc.)

代表者:代表取締役 渡邉 幸義(アイエスエフネットグループ 代表)

本社所在地:東京都港区赤坂7-1-16オーク赤坂ビル 3階

設立:2000年1月12日

資本金:100,000千円

従業員数:2,460名(2023年7月1日現在)、グループ全体2,578名

売上高:141億(グループ合算)


アイエスエフネットは、約2,000名のクラウド、サーバー、ネットワークセキュリティなどのITインフラエンジニアが在籍し、お客さまの導入する情報通信システムに対するニーズに合わせ、幅広いソリューションを展開するITインフラ企業です。日本全国15か所の拠点に加え、中国、韓国、インドにも拠点を展開(2023年8月1日時点)しています。

HP:https://www.isfnet.co.jp/isfnet/index.html

  • 本プレスリリースに関する、お問い合わせ窓口

株式会社アイエスエフネット情報発信事務局

MAIL  :promotion@isfnet.com

Web :https://www.isfnet-services.com/contact

    (アイエスエフネット ソリューションお問い合わせ窓口)


 

 

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Spirent Communications plc/スパイレントのOCTOBOXソリューションがWi-Fi 7テストを包括的にサポートし、業界をリード

OCTOBOXテストベッドにより、開発者は次世代ワイヤレスデバイスの厳しい高性能要件を保証できます

次世代デバイスおよびネットワークのテストおよび保証ソリューションのリーディングプロバイダーであるSpirent Communications plc(LSE: SPT、以下スパイレント(Spirent) https://www.spirent.jp/?utm_campaign=brand-pr )は本日、Spirent OCTOBOXがWi-Fi 7(IEEE 802.11be)の厳しい要件をテストする準備が整ったことを発表しました。市場をリードするスパイレントのWi-Fiデバイス向け自動モジュラー・テスト・プラットフォームがWi-Fi最新世代特有の要求をエミュレートする機能、高速化、大容量トラフィック、低遅延をお約束します。

Wi-Fiは生産性、情報、エンターテイメントにとってミッションクリティカルなものとなり、家庭や産業におけるアプリケーションは大幅に増加しています。Wi-Fi 7はより低遅延で高速なスループットなどの新機能や特徴をもたらす一方、サービス期間の制限、マルチリンク動作、その他の技術の進歩により新たな試験課題が追加されました。

スパイレントのLifecycle Service Assurance 事業部、Vice President of Product ManagementのJames Kimeryは次のように述べています。「Wi-Fi 7は多くの複雑な新技術が組み込まれているためテストが非常に困難な技術です。Wi-Fiの進化におけるこれらの課題に対応するため、スパイレントはOCTOBOXテストベッドをさらに進化させこれらの新しい要件の広がりを評価し、既存ユーザのためのアップグレードパスも準備しました。OCTOBOXユーザは最新のWi-Fi 7デバイスが厳しい新規格と性能ニーズを満たすことを確認しながら、投資を維持することができます。」

重要な進化であるWi-Fi 7は通信サービス・プロバイダー、ネットワーク機器メーカー、インターネット・サービス・プロバイダー、企業などにとってWi-Fi 7の性能向上を利用するための新しいテスト・アプローチが必要です。トラフィック容量が劇的に増加し、待ち時間が大幅に短縮され、輻輳が緩和され、信頼性が向上することでWi-Fi 7は8Kビデオストリーミング、クラウドゲーム、拡張現実および仮想現実(ARおよびVR)などの将来のアプリケーションで要求される性能を実現しています。

OCTOBOXは厳しいWi-Fi 7規格を包括的にテストできる唯一のプラットフォームであり、要件や関連するテストケースの進化に伴い、現在および将来のWi-Fi 7のユニークな機能を特徴付けることができます。アップグレードが容易なモジュール設計により、OCTOBOXは高性能の計測・解析機能と最も洗練された自動化ソフトウェアを組み合わせて実環境を再現可能な方法でエミュレートする制御環境を提供します。OCTOBOXはWi-Fi 7テストのセットアップを簡素化し、テスト期間を短縮し、再現性を高め、実用的なビジネス成果をもたらします。

「Spirent OCTOBOXは市場をリードする堅牢で完全自動化されたテストプラットフォームで、Wi-Fi 7の厳しい要件をテストする準備が整っています。当社のソリューションはさまざまな環境、トラフィック、干渉条件を現実的に再現することで家庭、オフィス、スタジアムで見られる条件を模擬でき、ラボ内でも実環境をテストすることができます。Wi-Fi 7の機運が高まる中OCTOBOXはこれらの新しい機能強化に対応したので、分析、分かりやすい結果、豊富なトラブルシューティングによりユーザはルーターやデバイスの導入準備を確実に進められます。」とJamesは続けました。

最新の機能は以下の通りです:

·        機能ごとの分離テスト

·        高い変調率

·        デバイスの遅延性能の詳細で動的な特性評価

·        自動テストパッケージによるゼロデイ継続テスト

·        マルチロケーション、マルチチャンネル、マルチバンドのスニッフィング

OCTOBOX with Wi-Fi 7は、SCTE Cable-Tec Expo 2023(10月16日~19日に米コロラド州・デンバーで開催)で初公開されました。 
詳細は https://www.spirent.jp/wifi をご覧ください。

スパイレント(Spirent)について
スパイレント・コミュニケーションズ plc.(LSE: SPT) は、ネットワーク、サイバーセキュリティ、ポジショニングの自動テストおよび保証ソリューションのリーディング・グローバル・プロバイダです。5G、SD-WAN、クラウド、自律走行車など新世代のテクノロジーにおけるテスト、保証、自動化の課題に対応する革新的な製品、サービス、マネージドソリューションを提供しています。ラボから実世界に至るまで、スパイレントは企業が新世代のコネクテッドデバイスとテクノロジーという顧客との約束を実現できるよう支援します。

詳細については、 www.spirent.com 、LinkedIn(https://jp.linkedin.com/company/spirent-communications)、Twitter(https://twitter.com/Spirent)、Facebook(https://www.facebook.com/spirent/)をフォローしてください。

 

 

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アークエッジ・スペース/人工衛星開発のアークエッジ・スペース、経済産業省の中小企業イノベーション創出推進事業に採択

高度な衛星リモートセンシングデータを利活用し新たな宇宙産業創出へ

  世界最先端の超小型人工衛星の開発および実証をおこなう株式会社アークエッジ・スペース(本社:東京都江東区、代表取締役 CEO:福代孝良、以下「アークエッジ・スペース」)は、経済産業省が公募した「中小企業イノベーション創出推進事業(SBIRフェーズ3)」のうちのテーマB「衛星リモートセンシングビジネス高度化実証」に代表スタートアップとして、株式会社ジェネシア(本社:東京都三鷹市)、AstraSens合同会社(本社:東京都新宿区)と、また協力企業および協力大学として株式会社三菱UFJ銀行、株式会社スカイマティクス、国立大学法人東京工業大学等とともに応募し(以下 本コンソーシアム)、2023年10月20日に採択が公表されましたのでお知らせいたします。

 本コンソーシアムが提出し採択された事業は「中高空間分解能と高波長分解能を統合したカメラシステムを搭載する人工衛星及びその利用を通じた新たな宇宙産業創出に向けたビジネス実証(以下「本事業」)」で、交付金上限は35億円となります。

 本事業により開発される高度な衛星リモートセンシング技術を用いて、気候変動対策、ESG投資等への衛星データ活用および社会実装を加速させ、新たな付加価値の創出、宇宙利活用による新たな宇宙産業の創出及びその拡大を目指してまいります。

■高度な衛星リモートセンシングデータ利活用し新たな宇宙産業の創出へ

 地球観測衛星データを利用したリモートセンシングの分野では、農林水産業、物流、インフラ維持・整備、防災・減災、安全保障など様々な産業分野への公的利用及び民間利用の幅が広がっています。 さらに、今後小型衛星コンステレーションによる高頻度な観測の実現により、ビッグデータの一部として高度な解析を組み合わせることで社会課題解決に向けて更なる貢献が期待されています。 
 本コンソーシアムでは、中高空間分解能かつ高波長分解能を有するカメラシステム及びこれを搭載可能な低軌道地球周回小型衛星を開発し、軌道上実証を行います。これによって得られる画像データを生成し、多波長三次元地理空間情報の生成も検討します。
 本コンソーシアムは、新たなビジネスを生みだすため、光学メーカー、衛星開発メーカー、大学機関、金融機関などが連携しています。産学官に加え金融機関も加えた産学官金の連携によって、現場のニーズ、社会のニーズに応える観測機器および衛星の開発、それを観測するソフトウェアやソリューションも含めた宇宙産業の創出に向けて取り組んでまいります。
 本事業により開発される高度な衛星リモートセンシング技術を用いて、気候変動対策、ESG投資等への衛星データ活用等社会実装を加速させ、新たな付加価値の創出、宇宙利活用による新たな宇宙産業の創出及びその拡大を目指してまいります。

■事業背景

 
 世界的に、ESG投資が拡大する中、石油等エネルギー資源の生産、鉱物資源開発、農林業等における広域での環境モニタリングや違法活動監視の需要が大きく拡大しており、高頻度に環境の質的データ等の観測することを義務付ける国や地域が増加しています。
 特に衛星データ利用市場は、宇宙産業の中でも特に伸長している市場で、「つくる」を主体とする宇宙機器産業から、「つかう」にフォーカスした宇宙産業への移行が進んでいます。また、新たな観測技術によって炭素クレジット等の方法論確立など新たな市場、価値が期待されています。そこでは空間分解能のみならず、波長分解能、高さ分解能等、総合的なリモートセンシングミッションの高度化が求められています。  

                   
■事業期間と名称

期間:2023 年から 2028 年3月までの 5 年

事業名:「中高空間分解能と高波長分解能を統合したカメラシステムを搭載する人工衛星及びその利用を通じた新たな宇宙産業創出に向けたビジネス実証」

採択に関する詳細:

https://www.teitanso.or.jp/cms/wp-content/uploads/2023/10/%E6%8E%A1%E6%8A%9E%E4%BA%8B%E6%A5%AD%E8%80%85%E4%B8%80%E8%A6%A7_%E3%83%86%E3%83%BC%E3%83%9EB.pdf

■経済産業省SBIRとは

 SBIR(Small Business Innovation Research)制度は、スタートアップ等による研究開発を促進し、その成果を円滑に社会実装し、それによって我が国のイノベーション創出を促進するための制度です。
経済産業省「中小企業イノベーション創出推進事業」の公募について:
https://www.meti.go.jp/information/publicoffer/kobo/2023/k230714001.html
            
■株式会社アークエッジ・スペースについて

 アークエッジ・スペースは、世界最先端の超小型人工衛星の開発を中心とする多種類複数の人工衛星生産体制を構築し、超小型人工衛星、地上局整備、関連部品の設計・製作などのハードウェア事業に加え、人工衛星運用サービスの提供、関連するソフトウェア開発、教育・コンサルティングなどの各種事業を幅広く展開しているベンチャー企業です。
 “誰もが衛星によるビジネスが可能な未来を”目指し、今後はIoT通信、地球観測、海洋VDES等に対応した人工衛星コンステレーションの構築を実現するとともに、月面活動にむけた衛星コンステレーション構築や深宇宙探査など、あらゆる宇宙ニーズに応える事業モデルにより誰でも手が届く宇宙の開発利用を推進します。

本社所在地:東京都江東区有明一丁目3番33号ドーム有明ヘッドクォーター3階A
代表者名:代表取締役CEO 福代 孝良(ふくよ たかよし)
設立:2018年7月
WEB:https://arkedgespace.com/ 

 

 

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エルテス/個人情報の持ち出しを検知するInternal Risk IntelligenceユーザーID数が2024年2月期目標ID数を突破

分析対象データも拡張し、振る舞い検知精度の向上へ

企業が抱えるデジタルリスクを予兆・検知・解決するソリューションを手掛ける株式会社エルテス(本社:東京都千代田区、代表取締役:菅原貴弘、証券コード:3967、以下「エルテス」)は、2023年5月25日開示の「事業計画及び成長可能性に関する説明資料 中期経営計画 2022年~2024年」※1で、デジタルリスク事業の主要KPIに定めておりました、Internal Risk Intelligence※2(内部脅威検知サービス)のID数が、大型案件の提供開始を受けて、目標の20万IDを大きく突破し、25.7万IDとなりましたので、ご報告いたします。
  • Internal Risk Intelligence(内部脅威検知サービス)とは

ファイルサーバーアクセス履歴、Webサイト閲覧履歴などのログデータを横断的に分析し、ユーザーの振る舞いを炙り出し、情報セキュリティリスクの予兆を検知することができます。具体的には、他のユーザーや普段の行動と比較して、異常な行動が生じているユーザーや、職域を超えた重要情報への接触などの顧客情報を含む営業秘密の持ち出しなどの検知が可能です。また、翌営業日には分析を完了し、タイムリーにリスクを把握することが強みとなっており、転職市場の拡大、テレワークなど働き方の多様化、経済安全保障への対策の高まりを背景に、大手製造業、金融機関での導入が進んでおります。

       

 先日開示いたしました「2024年2月期第2四半期決算説明資料」※3にて、ご報告いたしましたが、2023年8月末には、18.4万IDを達成しておりました。そして、先日には2024年2月末の目標数値である20万IDを突破し、25.7万IDとなりました。

      (「事業計画及び成長可能性に関する説明資料 中期経営計画 2022年~2024年」)

  • 分析対象データの拡張について

Internal Risk Intelligenceの分析精度向上のためには、複合的な分析が重要な要素となります。そこで、クライアントの持つ多様なデータを分析に活用できるよう、サービス開発に取り組んでまいりました。そして、この度新たに5つデータを分析対象に追加いたしました。今後も、分析対象データの拡張に取り組み、分析精度向上の実現を目指します。

 

<新たなデータ>

・EDR/DLP:Tanium / Micorosft DLP
・SASE/CASB:Netskope / Prisma Access  – CortexDataLake
・WEBプロキシ:Zscaler

 

  • 今後について

Internal Risk Intelligenceは、頻発する内部からの顧客情報や技術情報などの持ち出しなどのデジタルリスクに対して、健在なデジタル社会の発展のために貢献してまいります。来週、2023年10月25日(水)~27日(金)の3日間、幕張メッセで開催される「情報セキュリティEXPO【秋】」※4へ出展し、デジタルリスク対策の普及に努めてまいります。

  • 参考情報

※1 「事業計画及び成長可能性に関する説明資料 中期経営計画 2022年~2024年」はこちら

https://eltes.co.jp/ir/library/disclosure/

※2 「Internal Risk Intelligenceのサービス詳細ページ」はこちら

https://eltes-solution.jp/service/intenalriskintelligence

※3 「2024年2月期第2四半期決算説明資料」はこちら

https://eltes.co.jp/ir/library/presentation/

※4 「情報セキュリティEXPO【秋】への出展」はこちら

https://eltes.co.jp/news/info/6701/

※5 「ゼロトラスト導入指南書(2021年6月時点)」はこちら

https://www.ipa.go.jp/jinzai/ics/core_human_resource/final_project/2021/zero-trust.html

 

  • 用語説明(IPA資料※5を参考に作成)

・EDR(Endpoint Detection and Response)

エンドポイント(パソコン・サーバ・スマートデバイス等)の操作や動作の監視を行い,サイバー攻撃を受けたことを発見し次第対処するソリューション

・DLP(Data Loss Prevention)

内側から外側に流れるデータを検査し機密データのパターンにマッチするとブロックしたり 記録を残したりする機能

・SASE(Secure Access Service Edge)

セキュリティとネットワーク技術を単一のクラウドプラットフォームに集約し, 安全かつ迅速なクラウドトランスフォーメーションを可能にするフレームワーク

 

  • 会社概要

■株式会社エルテス(証券コード:3967 グロース市場 https://eltes.co.jp/

「健全にテクノロジーが発展する豊かなデジタル社会を守り、デジタル社会にとってなくてはならない存在になること」をビジョンに掲げています。インターネットやSNS、テレワークなどの普及で進化し続けるデジタル社会に潜む新たなリスクから企業を守るソリューションを提供するデジタルリスク事業に加え、 従来型の人的警備にデジタル技術を融合してスマートな警備業を創出する AIセキュリティ事業、行政・企業などあらゆる組織の DX化を促進する DX推進事業を展開することで、デジタル社会の発展をサポートしていきます。

 

会社名 :株式会社エルテス

代表者 :代表取締役 菅原 貴弘

所在地 :東京都千代田区霞が関3-2-5 霞が関ビルディング 6F

創業   :2004年4月28日

URL   :https://eltes.co.jp/

事業内容:リスク検知に特化したビッグデータ解析によるソリューションの提供

 

[エルテスグループ関連サイト]

デジタルリスク対策サービス一覧:https://eltes-solution.jp/

採用情報:https://eltes.recruitment.jp/

公式オウンドメディア「エルテスの道」:https://eltes.co.jp/ownedmedia/

 公式X(旧Twitter):https://twitter.com/eltes_irpr

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

アスク/アスク、新製品 Pro AV 向けスイッチ発売記念イベントでゲスト登壇決定!

ネットギアジャパン主催のイベントで AV over IP を活用したマルチチャンネルソリューションをご紹介!

先進的なネットワーク機器をグローバルに提供するネットギアジャパン合同会社から、最新の ProAV 向けスイッチ『M4350』シリーズがリリースされました。2023 年 10 月 26 日 (木)  14 時から、東京タワー フットタウン内 5F の NETGEAR RED° ARENA にて開催される新製品発表イベントに、アスク・エムイーもゲストスピーカーとして登壇することが決定いたしました!
『AV over IP を活用したマルチチャンネルソリューション』をテーマに、IP ビデオ伝送方式の一つ、NDI (ネットワーク・デバイス・インターフェース) 対応製品をはじめとする AV over IP ソリューションの情報が満載です。ご興味のある方は、ぜひ会場まで足をお運びください。

株式会社 アスク (本社 : 東京都千代田区) は、2023 年 10月 26 日 (木) にネットギアジャパン合同会社が主催する『NETGEAR ProAV スイッチ M4350 シリーズ リリース記念イベント』に、ゲストスピーカーとして登壇します。

先進的なネットワーク機器をグローバルに提供するネットギアジャパンから、最新の ProAV スイッチ『M4350』シリーズがリリースされました。アスク・エムイーは、東京タワーフットタウン内 5F の NETGEAR RED° ARENA にて開催される M4350 リリース記念イベントで、『AV over IP を活用したマルチチャンネルソリューション』についてご紹介します。

複数の映像 / 音声ソース (マルチチャンネル) での制作フローを効率化させる、IP ビデオ伝送方式 NDI (ネットワーク・デバイス・インターフェース) の活用方法や、リモート連携やリアルタイムでの映像制作を手助けする AV over IP 対応製品などについてお話しする予定です。

本イベントの参加は無料ですが、事前登録が必要です。興味をお持ちの方は、ぜひお早めにご登録ください。下記の Web 受付フォームよりお申し込みいただけます。

▽ 申し込みページ ▽

https://forms.gle/kZHUGPXLagvLgugT6

< 本セミナーはこんな方におすすめです ! >

  • スタジアム、教育機関、放送局、e-Sports 施設、商業施設、会議室など、複数の映像や音声が必要とされる現場で映像制作に携わっている方

  • 配信、収録、編集の機器の導入を検討されている方

  • AV over IP 関連製品の導入のメリットを深く知りたい方

  • シンプルな配線とワークフローで、マルチチャンネルの収録・編集・再生を効率化させたいとお悩みの方

< アスク・エムイー紹介予定製品 >

  • Softron MovieRecorder : https://www.ask-media.jp/softron/movierecorder.html

    • Mac 1 台でマルチチャンネルの追っかけ編集を可能とするインジェストアプリケーション

    • スポーツ、音楽、マルチカメラ制作からニュースや企業イベント向けの放送に最適な録画ソリューション

    • Final Cut Pro や Adobe Premiere Pro など、多様な編集アプリケーションに対応

    • NDI ソースの収録もサポート

  • Softron OnTheAir Video : https://www.ask-media.jp/softron/playout-solutions.html

    • 放送およびライブイベント向けの高機能なプレイアウトソリューション

    • カレンダー型の UI 経由で、ビデオファイルを手軽にスケジューリング・再生可能

    • 24 時間 365 日のプレイアウトにも対応

  • Softron M|Replay : https://www.softron.tv/products/instantreplay/mreplay

    • Mac 上で動作する革新的なインスタントリプレイソフトウェア

    • ビデオプロダクションや審判の判定に最適なソリューション

    • 収録中でも即座にリプレイ再生が可能、SDI 経由での出力や可変速再生もサポート

    • ハイライトの編集やマーカー作成も可能

  • TriCaster シリーズ : https://tricaster.jp/tricaster-series/

    • AV over IP 対応ライブスイッチャー

    • 幅広い分野のライブ配信者やコンテンツ制作者へ、放送レベルの映像制作機能を提供

    • 複数のカメラから入力されたライブ映像に編集・加工・合成などを追加

    • インターネットでのライブ配信や、内蔵ストレージへの映像保存にも対応

< 開催概要 >

イベント名

NETGEAR ProAV スイッチ M4350 シリーズ リリース記念イベント

開催日時

2023 年 10 月 26 日 (木) 14 時 ~ 16 時

受付時間

同日 13 時 30 分 ~

受付場所

東京タワー フットタウン内 3F

会場

NETGEAR RED° ARENA (TOKYO TOWER フットタウン内 5F)

住所

東京都港区芝公園 4 – 2 – 8

アクセス : https://www.tokyotower.co.jp/access/index.html

定員

50 名

参加費

無料 (事前申し込みが必要です)
申し込みページ : https://forms.gle/kZHUGPXLagvLgugT6

持ち物

現地にお越しになる際、当日は名刺をご持参ください

お問い合わせ

ネットギアジャパン合同会社 マーケティング

E-mail:marketing.jp@netgear.com

    ※ 内容、時間は一部変更になる場合がございます

< 当日の流れ >

  • 受付の際は、応募完了メールをご提示ください。
    (東京タワー フットタウン内 3F、RED° TOKYO TOWER 受付の隣にネットギア招待用受付をご用意しております)

  • 受付完了後、お渡しする QR コード付き入場券で施設にご入場いただき、エスカレーターで 5F の会場「NETGEAR RED° ARENA」までお越しください。

    ※ 入場券は施設から退場する際にも必要となりますので、お帰りの際まで大切に保管ください

< 株式会社アスク 概要 >

株式会社アスクは、目的に応じたソリューションとサービスを提供する総合商社です。主に米国、ヨーロッパ、台湾、韓国などの最先端かつユニークな製品を皆様に紹介・提供。取り扱い製品はコンピュータ周辺機器、携帯電話周辺機器、サーバ・ストレージ関連機器、業務用映像機器と多岐にわたり、Advanced Micro Devices, Inc.(AMD), AJA Video Systems, ASUSTeK Computer, ASRock, ATTO Technology, AVerMedia, CORSAIR, Cooler Master, Crucial, ELSA JAPAN, HTC VIVE, Micro-Star International(MSI), Micron, NVIDIA, NewTek, Synology, SAPPHIRE TECHNOLOGY, Supermicro, Tripp Lite(旧Keyspan), Thermaltake, ZOTAC Technology Limited など多数の海外メーカーの代理店をしております。

ウェブサイト : https://www.ask-corp.jp/

< 本リリースに関するお問い合わせ先 >

株式会社アスク:山本 操

TEL:03-5215-5676

〒102-0076 東京都千代田区九段南4-8-21 山脇ビル7階

株式会社アスク WEB URL:http://www.ask-media.jp/

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

ストリートスマート/【教えて先生!シリーズ 第5弾!】参加型オンラインイベント「Join The “Meet”」に、ICT教育を推進するゲストをお迎え!

株式会社ストリートスマート(所在地:大阪府大阪市北区、代表取締役社長:森田 竜次)が運営する先生のための総合プラットフォーム「master study(マスタースタディ)」では、会員様限定の参加型イベント「Join The “Meet”」をオンラインで開催しています。

この度、特別ゲストをお迎えしてお送りする『教えて先生!シリーズ』第5弾の開催が決定いたしました!

10月27日(金)に開催する第5弾は、 GEG(*) Minami Shinshu 共同リーダーで、長野県の公立小学校や読書支援センターで司書を務めながら、校内ICT担当として「学校図書館×ICT」の取り組みを実践・発信されている 宮澤 優子(みやざわ ゆうこ)先生をゲストにお迎えします。

月2回、金曜日の18:30~19:00に Google Meet™ で開催中の「Join The “Meet”」。『教えて先生!シリーズ』は、特別回として15分拡大バージョン【18:30~19:15】でお送りします!

master study に会員登録をしていただいた方は、どなたでもご参加いただけます。

ぜひお気軽にご参加ください!

▼ master study への会員登録はこちらから

  https://bit.ly/3rQex8D

* Google 教育者グループ(GEG)は、地域の教育者がオンラインやオフラインの交流を通じて共に学び、情報を交換し、互いを高め合うためのコミュニティです。

  • 今回のゲストをご紹介!

◆ 宮澤 優子(みやざわ ゆうこ) 先生

 ・長野県高森町立高森北小学校・高森町子ども読書支援センター 司書

 ・教育著作権フォーラム初中等ワーキンググループ メンバー

 ・日本デジタル・シティズンシップ教育研究会 専門委員

 ・GEG Minami Shinshu 共同リーダー

 ・Google 認定教育者資格レベル1・レベル2 保有

公立小学校で学校司書として勤務しながら校内のICT担当も務め、学校図書館とGIGAスクール構想をつなぐ取り組みを実践。先生方の「おもしろそう」「使ってみたい」という気持ちを引き出すことを大切に、ICTの効果的な活用促進に尽力している。

また「GEG Minami Shinshu 共同リーダー」「教育著作権フォーラム初中等ワーキンググループ メンバー」「日本デジタル・シティズンシップ教育研究会 専門委員」など、多くの役割を担っており、講演会やセミナーに講師として登壇し、自身の取り組みを多方面で発信し活躍している。

『GIGAスクール時代の学校図書館から ~先生たち、図鑑使える?~』というテーマで、「今注目を集めている情報活用能力の育成」 + 「図書館活用能力の育成」について、これまでのご経験や実践内容をご本人よりシェアしていただきます!

「情報活用能力って、実際にどのように指導をしたらいいの…?」とお困りの先生、「調べ学習はほとんどインターネットで済ませているけれど、これで本当にいいのかな…?」とお悩みの先生、GIGAスクール時代の学校図書館の在り方を模索中の司書の皆様、ぜひこの機会をお見逃し無く!

さらに、宮澤先生から「子どもたちが図鑑の使い方を学ぶことができる教材(Google フォーム)」のお土産があるそうです!!

もちろん、普段の「Join The “Meet”」同様、参加者の皆様にはご質問も自由にしていただけます。

多くの皆様のご参加をお待ちしております!

master study への会員登録で、「Join The “Meet”」にご参加いただけます!

▼ ご登録はこちらから

https://bit.ly/3rQex8D

  • 「Join The “Meet”」って何?

皆様から寄せられた学校のICT活用についての質問やお困りごと、事例共有をテーマに、講師や参加者の皆様でざっくばらんに情報をシェアするコミュニティです。

【「Join The “Meet”」のここがいい!】

ポイント1:全国各地・さまざまな校種の先生と情報交換ができる!

現在3,400名を超える master study の会員様。小学校から大学の先生、教育委員会所属の方など、さまざまな立場の参加者の皆様と、ICT活用についての情報をシェアできます。

他校や他自治体の活用事例を知ることができるチャンスです!

ポイント2: ICT活用に対する不安や悩みも相談できる!

「Join The “Meet”」の進行は、ICT活用と向き合う先生方の味方、”ラビットかわぎし”が務めます。「人に話せるようなICT活用の事例がない…」という方も、全国各地で研修やICT支援を実施している”ラビットかわぎし”や他の参加者からの情報共有で、新たなアイデアが見つかること間違いなしです!

ポイント3::気軽に参加できる!

セミナーなどとは違い、開催の様子は録画・公開されることはありません。だからこそ気軽に、そして安心して質問や相談をすることが可能です。また、カメラOFF・耳だけ参加も大歓迎!ご自身の状況に合わせ、リラックスしてご参加いただけます。

参加者の皆様で悩みを共有したり、一緒に解決方法を考えたり、和気あいあいと楽しい雰囲気で情報交換をしています。

【参加者の皆様の声】

「Join The “Meet”」に参加された方のリアルな声をご紹介!

※参加後にご協力いただいたアンケートより抜粋

「参加してよかった!」のお声を多くいただいています。

「うちの学校ではこんな取り組みをしているよ!」という事例をお持ちの先生も、「ICTを活用したいけれど、何から始めればいいのか…」とお困りの先生も、「Join The “Meet”」でアイデアやお悩みをシェアしませんか?

  • 参加をご希望の方は、いますぐ master study にご登録を!

「Join The “Meet”」へご参加いただくには master study 会員へのご登録が必要です。

【開催日前日 16:00まで】の会員登録で、翌日参加メールが届きます。

※「Join The “Meet”」は、Freeプラン会員様もご参加いただけます。

▼ master study への会員登録はこちらから

  https://bit.ly/3rQex8D

※ 「Join The “Meet”」へ参加するための、事前のお申し込みは不要です。

※   Google Meet の録画・アーカイブの配信はございません。

    ぜひリアルタイムでご参加ください!

  • master study とは?

「忙しくて、ICT授業の準備に時間を割けない」

そんな声から生まれた、ICT活用における先生のための総合プラットフォームです。

基本契約プランでは、教科書と連動した教材テンプレートや「できるシリーズ」の書籍データ、端末の運用・管理に関する資料など、500以上の豊富なコンテンツをご用意しています。(Freeプラン:約100コンテンツ)

授業や校務でのさらなるICT活用に、master study をぜひご利用ください。

▼master study の詳細はこちら

 https://bit.ly/404IXQQ

※Google Meet は、Google LLC の商標です。

株式会社ストリートスマート

2014年に Google トレーニングパートナーとして認定。現在は教育分野と、働き方の変革分野の2つのスペシャライゼーション認定を持つ Google Cloud パートナー企業として、企業・教育機関向けのDXやICT教育の推進・活用支援、ならびにソリューションを提供しています。

各種お申し込み、ご相談はお気軽にお問い合わせください。

【会社概要】

会社名   :株式会社ストリートスマート

代表者   :代表取締役社長 森田 竜次

所在地   :大阪府大阪市北区堂島1-1-5 関電不動産梅田新道ビル 3階

設立    :2009年

資本金   :6000万円(資本準備金を含む)

従業員連結 :50名

事業内容  :企業と教育機関のDX推進事業

ホームページ:https://www.street-smart.co.jp/

MASTER EDUCATION :https://master-education.jp/

master study:https://master-education.jp/master_study_trial_entry/

 

 

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